JPH01274910A - ハンマードリル - Google Patents

ハンマードリル

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JPH01274910A
JPH01274910A JP63101641A JP10164188A JPH01274910A JP H01274910 A JPH01274910 A JP H01274910A JP 63101641 A JP63101641 A JP 63101641A JP 10164188 A JP10164188 A JP 10164188A JP H01274910 A JPH01274910 A JP H01274910A
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JP
Japan
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drill bit
clutch
steel ball
intermediate shaft
axial direction
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JP63101641A
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Yoshihiro Sakamoto
芳裕 坂本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ドリルビットに回転だけでなく、軸方向の打
撃衝撃も与えられるようにしたハンマードリルに関する
ものである。
【従来の技術】
コンクリートへの孔明けのための工具として、ハンマー
ドリルと称されるものがある。これは軸方向に往復駆動
される打撃手段と、同じく輪方向に摺動自在な打撃体と
を設けるとともに、両者の開に空気ばねを介在させて、
打撃手段の動きを空気ばねな介して打撃体に伝えるとと
もに、この打撃体によって回転駆動されるドリルビット
に更に打撃衝撃を加えるようにしたものである。 ところで、被穿孔面にドリルビットを押し付けていない
状態で作動させた時にもトリルビ?)に対して打撃衝撃
が加わるようになっていると、つまり空打ちが生じると
、各部の損傷が早くなるために、通常この種の工具では
、空打ち防止として、被穿孔面にドリルビットを押し付
けていない時には、打撃体がドリルビットを打撃するこ
とがないように構成されているのであるが、打撃手段の
往復駆動及び打撃体の往復動は依然としてなされていた
ことから、空打ちによる損傷は防ぐことができるものの
、実際に作業を行なっていないにも拘わらず、エネルギ
ーの消耗が大きく、騒音が発生するという問題点を有し
ていた。殊にエネルギーの消耗は、電池を電源としてい
るものにおいては大趣なI!f1題となる。 このために、英国公開特許第2,170,746号には
次のようなものが示されている。これは、打撃手段とモ
ータどの間にクラッチを設けて、ドリルビットを被穿孔
面に押し付けるとこのクラッチが按I&され、被穿孔面
からドリルビットを離せば、クラッチが切られて打撃手
段が作動しな(なるようにしている、つまり、ドリルピ
ッlを保持するとともに、モータからの回転力をドリル
ビットに伝達しているスピンドルを紬)j向に摺動自在
とし、そしてドリルビットを被穿孔面に押1.付けた時
のスピンドルの後退を利用して、上記クラッチを接続し
ており、ドリルビットに打撃衝撃をり。 えるための打撃手段の作動は、ドリルビットが被穿孔面
に押し付けた時だけなされるようにしているわけである
【発明が解決しようどする課題】
ところで、打撃手段への動力伝達を切り離すことができ
るクラッチを設けたハンマードリルでは、上記従来例も
含めて、そのクラッチがドリルビットの軸方向に所要の
部材が移動することによって、動力伝達の大切を行なう
ものであったことから、穿孔時の打撃衝撃の反動がクラ
ッチに伝わり、この反動によって大切のための部材も大
切方向に微振動を起こし、て、クラッチの接続状態を不
安定としたり、異常音を発生させたりしてしまうという
問題を有している。上記従来例におけるものでは、ドリ
ルビットの軸方向の動きをクラッチに伝えて、クラッチ
に大切動作をさせることから、尚更、振動の影響を受け
やすい。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは穿孔時の打撃衝撃の反動をり′yP
−/チが受けても、安定した接続状態を推持する上に、
異常音の発生もないハンマードリルを提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、モータと、このモータによつて回転
駆動されるとともにドリルビットを保持するスピンドル
と、モータに運動変換部材を介して連結されて往穫動を
行なうとともに空気ばねと打撃体とを介してドリルビッ
トに打撃衝撃を加える打撃手段と、モータと運動変換部
材との間に位置してこの両者間の動力伝達を!1181
するクラッチとを備えたハンマードリルにおいて、クラ
ッチはドリルビットの軸方向と直交する方向に移動する
部材を備えて、この部材の移動でモータと運動変換部材
との間の連結状態の大切を打なうものであることにvt
徴を有している。 E作用] 本発明によれば、ド1ノルピットに与える打撃衝撃の反
動がクラッチに伝わっても、クラッチにおける大切のた
めの部材は、ドリルビットの軸方向と直交する方向に動
くことで連結状態の大切を行なうものであるために、ド
リルビットに対する打撃の反動、つまりドリルビットの
軸方向の振動の影響を受けることがないものである。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づき詳述する。まず全体構
造について説明すると、本体ハウジング1はその前端に
ドリルビット8が装着されるチャック部13が配される
ものであって、後端下部からはハンドル部1Gが延出さ
れており、中央部下方でハンドル部i6の府方に位置す
るところに蓄電池バック9が着脱自在とされている0図
中14はスイッチハンドル、15は回転方向切換ハンド
ルである。 モータ2は本体ハウジング1の後部にその軸方向が前後
方向とされた状態で収納されており、その出力軸20に
は第1図に示すようにピニオン21が固着されている。 このビニオン21が噛み合うギア24は、両端がハウジ
ング11とモータ取付台12とによって輪受22,22
を介して回転自在に支持された中間軸23の一端に圧入
固定されて軸方向がモータ2の軸方向と乎行とされてい
る中1ffl!1123の一端に圧入固定されでいる。 中間軸23は上記ギア2411mに運動変換部材5が取
り付けられ、他端側の外周面にビニオン25が形成され
たもので、ビニオン25と運動変換部材5との間の外周
には後述するクラッチ6が配設されている。 本体ハウジング1のギアケースを兼用した前端部内には
、軸受30によって回動自在に支持されたスピンドル3
が設faiLれている。このスピンドル3は、その後層
部の外周面に上記ビニオン25と噛み合うギア32がキ
ー38と止め輪39とによって固定されたものであって
、内部にはストライカ33が軸方向に摺動自在に配設さ
れており、先端部はドリルとット8を所定範囲内の摺動
が自在となるように保持するチャック!3の一部材を構
成している。 ここにおいて、上記ストライカ33はスピンドル3の内
部に固定された係止体34によって、その軸方向の摺動
範囲が規制されたもので、その小径とされた後端部には
、スピンドル3の後端部内に納められたカップ状のクラ
ッチブツシュ35が被せられ、また0 17ングのよう
な弾性体37が配設されて、スピンドル3とクラッチブ
ツシュ35との軸方向間に弾性体37が位置している。 上記クラッチブツシュ35は、スピンドル3の後端開口
より突出する突起36を(11元でいる。 一方、スト2イカ33の後方には打撃手段としての有底
筒状とされたピストン4と、このピストン4内に摺動自
在に配された打撃体41とが設置されている。ピストン
4は上記モータ2が取り付けられるモータ取付台12に
形成されたシリング一部によって、中間軸23やスピン
ドル3の軸方向と平行な方向に摺動自在に保持されてい
るもので、上記運動変換部材5に連結される後端側が閉
じられたものとなっている。 運動変換部材5は回転運動を往復運動に変換するもので
、中間軸23が挿通された筒体50と、この筒体50の
外周面に多数個のボール51を介してi松自在に取り付
けられたリング52と、リング52から突設された軸5
3と、袖53が摺動自在に挿通されているとともに、球
面状とされた外面が継手受け55を介して上記ピストン
4の後端部に回動自在に連結された自在継手54と、紬
53に装着されて自在継手54を継手受け55に向は付
勢する継手ばね56とからなるもので、自在継手54を
貫通している紬53の先端は、ピストン4の後層部に形
成されたピストン4の軸方向に艮い長溝42内に位置し
ている。 この運動変換部材5におけるリング52は、その回転中
心軸が中間軸23の軸方向に対して傾斜したものとなっ
ていることから、中間軸23と共に筒体50が回転する
時、リング52から突設された軸53は、中間軸23ま
わ9の回転が、ピストン4側から規制されているために
、ピストン4と中間軸23との両袖を含む乎面内におい
て揺動を行なうものであり、この結果、ピストン4の往
復駆動がなされる。 次に、中間軸23に対して遊転自在とされている運動変
換部材5の筒体50と、中間軸23との間の回転伝達の
入切を行なうクラッチ6について説明する。このクラッ
チ6は、中間軸23におけるビニオン25と運動変換部
材5との間の部分の外周に配されている筒状のクラッチ
軸60と、クラッチ軸60の外周に配設されているクラ
ッチ板65と、運動変換部材5の筒体50を中間軸23
に連結する鋼球61とを備えたものとして形成されてい
る。 上記クラッチ軸61は、中間軸23に対して軸方向に摺
動自在となっているもので、そのビニ、オン25側には
スラスト板62とばね受け63とが取り付けられており
、他端外周面には突部64が形成されており、中間軸2
3に取9付けられた止め輪26との間に配された復帰ば
ね75によって、ビニオン25@に向けて付勢されてい
る。 クラッチ板65はクラッチ軸61に対して更に軸方向摺
動が自在とされたもので、クラッチ軸61の上記突部6
4と係合する突起66を一端内周面にK[し、外周面に
7フンノ67を備え、更に筒体50側である他端内周面
に内径が大きくなった退避部68を備えており、上記ば
ね受け63との間に配設された押圧ばね76によって、
運動変換部材5gJAに向けて付勢されている。 鋼球61は、的体50における上記クラッチ板65内局
面と中間軸23との間に位置する端部に形成された複数
個の保持孔57内に夫々配設されたもので、その直径は
筒体50端邪の肉厚よりも大きいものとなっている。そ
して、中間軸23の外周面には、クラッチ板65に押さ
れることで鋼球61が筒体50の中心方向に移動する時
に、鋼球61が係合する係合l!1部27が複数個設け
られている。 しかしてこのハンマードリルでは、ドリルビット8先端
を被穿孔面に当てていない時には、第1図に示すように
、ストライカ33が前進した位置にある。またこの時に
は、復帰ぼね75によるクラッチ紬60及びり−7?チ
板65の付勢でクラッチ板65の内径の大おい退避部6
8が鋼球61の外周に位置しており、鋼球61が退避部
68に退避することを許しているために、中間軸23と
筒体50とが切りl1llされた状態にある。従って、
スイッチハンドル14を操作することでモータ2を作動
させると、モータ2の回転は中間軸23からスピンドル
3を介してドリルビット8に伝達されるが、運動変換部
材5は切り離されているために、ピストン4が往復動を
(テなうことはな(、ドリルビット8の回転のみが行な
われる。 この状態において、ドリルビット8の先端を被穿孔面に
押し当てたならば、第2図に示すように、ドリルビット
8は許されている範囲内でスピンドル3に対して後退1
1.ストライカ33を後方へと押して、これを後退させ
る。そしてストブイ力33は、弾性体37とクラッチブ
ツシュ35とを後方へ移動させるものであり、クラッチ
ブツシュ35の突部36がスラスト板62とばね受け6
3とを介してクラッチ紬60を復帰ばね75に抗して運
動変換部材5側へと押す。 この結果、クラッチ板65は押圧ばね76による付勢を
受けた状!!!ぐ、運動変換部材5側に移動し、退避部
68よりも内径の小さい部分を鋼球61の外周部に位置
させるために、鋼球61は内方へと押し出されて中間軸
23の係合四部27に係合する。鋼球61を保持してい
る筒体50が、鋼球61を介して中間軸23に連結され
るわけである。このために、以後、運動変換部材5を通
じてピストン4の往復動がなされ、ピストン4の往復動
にピストン4の内底面と打撃体41との間の空気ばねを
介して打撃体41が追従(−1そして打撃体41がスト
ライカ33を打つ時の打撃衝撃がストライカ33を通じ
てドリルビット8に伝達される。 ここにおいて、中間軸23と運動変換部材5との闇の動
力伝達の大切は、ドリルじット8の軸方向と直交する方
向に鋼球61が移動することでなされることから、打撃
!I撃をドリルビット8に与える時の反動による輪方向
振動がクラッチ板65等に伝わっても、w4球61によ
る中間軸23と筒体50の連結は、この振動の影響を受
けることなく、安定した状態で維持されるものであり、
また、異常音を発生することもない、更に、本実施例に
示すものでは、ストライカ33とクラッチブツシュ35
との間に配された弾性体37と、上記押圧ばね76が振
動吸収を行なうために、クラッチ板65及び鋼球61側
に伝わる振動自体が少なくなっている。 穿孔作業が終了して、ドリルとット8を被穿孔面から離
すと、復帰ばね75による付勢でクラッチ紬607>f
復帰し、クラッチ板65もクラッチ紬60に引っ張られ
て運動変換部材5から離れて、鋼球61の外周部に退避
部68を位置させるために、鋼球61の退避部68への
退避がなされて、クラッチ6が切り離される。またクラ
ッチブツシュ35やストライカ33及ゾドリルビツト8
も第1図に示す状態に戻る。従って、ドリルとット8は
回転のみを行なう状態となる。 鉄板や木材への孔明は作業のように、打撃を伴なう必要
がない時には、本体ハウジング1の側面に設けた第4図
及び11%5図に示す切り離しレバー70を操作すれば
よい1本体ハウジング1に対して回転自在に取り付けら
れた切り離しレバー70は、先端面の偏心位置よりビン
71を突出させており、そして上記クラッチ板65の7
ランジ67における運動変換部材5側の面に接するロー
ラ72を、ピン71によって遊転自在に支持しており、
切り離しレバー70を回転させると、第3図に示すよう
に、ローラ72が7ランノ67に当接することによって
、クラッチ板65が運動変換部材5側に移動することを
阻止する。このために、図に示すように、クラッチブツ
シュ35がクラッチ軸61を押した時にも、クラッチ6
が入ることを強制的に阻止する。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、ドリルビットの軸方向
と直交する方向に移動する部材をクラッチが備えて、こ
の部材の移動でモータと運動変換部材との間の連結状態
の大切を行なうことから、ドリルビットに与える打撃衝
撃の反動による振動がクラッチに伝わっても、クラッチ
における大切のための部材は、その連結状態の大切を行
なう方向と、振動の方向とが異なっているために、連結
状態が振動の影響を受けるようなことがなく、安定した
連結状態を維持するものであり、また異常音の発生もな
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は同上のク
ラッチ接続時の縦断面図、第3図は同上のクラッチの強
制切り離し時の縦断面図、第4図は同上の破断側面図、
15図は同上の横断面図であって、2はモータ、3はス
ピンドル、4はピストン、5は運動変換部材、6はクラ
ッチ、8はドリルビット、41は打撃体、60はクラッ
チ軸、61は鋼球、65はクラッチ板を示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータと、このモータによって回転駆動されると
    ともにドリルビットを保持するスピンドルと、モータに
    運動変換部材を介して連結されて往復動を行なうととも
    に空気ばねと打撃体とを介してドリルビットに打撃衝撃
    を加える打撃手段と、モータと運動変換部材との間に位
    置してこの両者間の動力伝達を制御するクラッチとを備
    えたハンマードリルにおいて、クラッチはドリルビット
    の軸方向と直交する方向に移動する部材を備えて、この
    部材の移動でモータと運動変換部材との間の連結状態の
    入切を行なうものであることを特徴とするハンマードリ
    ル。
JP63101641A 1988-04-25 1988-04-25 ハンマードリル Expired - Lifetime JPH0653327B2 (ja)

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JP63101641A JPH0653327B2 (ja) 1988-04-25 1988-04-25 ハンマードリル
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JPH0653327B2 JPH0653327B2 (ja) 1994-07-20

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Cited By (3)

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