JPH01274741A - 放射線治療部位モニタ装置 - Google Patents

放射線治療部位モニタ装置

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JPH01274741A
JPH01274741A JP63102787A JP10278788A JPH01274741A JP H01274741 A JPH01274741 A JP H01274741A JP 63102787 A JP63102787 A JP 63102787A JP 10278788 A JP10278788 A JP 10278788A JP H01274741 A JPH01274741 A JP H01274741A
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JP
Japan
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image
monitor
treatment
imaging plate
ray
Prior art date
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Pending
Application number
JP63102787A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kikuchi
宏 菊地
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、放射線治療に際して、治療している放射線
を用いて患部の様子を実時間でモニタする放射線治療部
位モニタ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来の放射線治療部位モニタ装置であシ、図で
は医療用ライナックによる例を示す。図において、ライ
ナックの固定架台(1)にライナックの回転架台(2)
が回転駆動系(3)を介して結合されている。線源(4
)からはX線などの放射線(5)が発生される。ここで
はX線を例にとる。m 源(4)の下方にはX線の照射
野を制限するコリメータ(6)があり、その下部に治療
を受ける患者(7)が位置する。患者(7)の下には治
療用の天板(8)が治療台(9)に載置されて配設され
ている。また、X線フィルムを収納したフィルムカセッ
ト(21)がホルダ(22)に支持されて患者(7)の
下面に位置している。
以上の構成により、回転架台(2)は駆動系(3)によ
り回転中心軸(A)に関して回転し、患者(7)の周囲
から放射線治療を行う。Xl(5)k’!、線源(4)
で発生し、コリメータ(6)により、治療する照射野に
合わせてX#(5)の広がシが制限される。、患者(7
))工、治療台(9)に支持された天板(8)の上に横
臥し、治療台(9)が患者(7)の上下方向の位置を設
定し、天板(8)は患者(7)の前後、左右の方向の位
置を設定する。また、治療台(9)は、その支持脚を中
心に回転することができ、かつ、放射線(5)の中心軸
(B)を中心に回転することができる。
患者(7)の患部は、別のシミュレータ装置やX線CT
@により体内患部の位置を同定しているが、放射線治療
を始める前K、治療X線により治療位置の確認を行う。
このため、ホルダ(22)Kフィルムを収納したフイル
ム力セツ) (2L:)を固定して患部をはさんで線源
(4)と対向し、フィルムに患部のX@透過像が映るよ
うにフィルムカセット(21)を設定する。
X線(6)の照射野は患部の周囲を含んで見えるように
十分広くとシ、治療放射線量に対して十分少ないX線(
5)を照射して患部とその近傍のX線透過儂をフィルム
に収める。ライナックを用いる場合、これをライナック
グラフィという。このフィルムはすぐに現俸され、要部
の位置と照射される範囲を確認してから放射線治療を開
始する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の放射線治療部位モニタ装置は以上のように構成さ
れているので、治療の前に、患部の位置や放射線照射野
を確認した後に、その治療部位は常に変化しないという
ことを前提として治療しており、治療中の治療部位の確
認はできない。また、ライナックグラフィは同じ患者で
治療毎に行うことは、治療時間を大幅に延長するため、
治療計画を変更する毎程度(約、治療数回分)の頻度で
しかできず、治療部位のモニタは実際上容易でない等の
問題があった。
この発明は上記の課題を解決するため罠なされたもので
、放射線治療中に治療部のモニタを可能にする放射線治
療部位モニタ装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る放射線治療部位モニタ装置は、治療部位
をはさんで、線源と反対側に蛍光板のような放射線の強
度分布に応じて蛍光強度の分布ができるイメージングプ
レートを配置して放射線の分布像をつくシ、これを電気
信号に変換してTVモニタに映し出すようにしてなるも
のである。
〔作用〕
この発明においては、回転架台に取付けたイメージング
プレート上の蛍光分布を高感度のカメラにより撮影し、
直ちにTVモニタに表示する。さらにこのTVモニタに
表示されている像を任意にディジタル化し、画像メモリ
に記憶させたシ、また、部位の寸法が判別できるような
目盛を映し込むこともできる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図について説
明する。なお、第4図と相当または同一部分11Ck1
同一符号を用いているので、この項での説明は省略する
。第り図において、蛍光板のようなイメージングプレー
ト(11)が回転架台(2)の支持部(12)に取付け
られており、患者(7)をはさみ線源(4)と対向する
位置にイメージングプレート(IL)が設定されている
。イメージングプレー ト(11)の下部に傾斜して配
置された鏡(13)に対向して高感度のカメラ(14)
が配置されている。さらに、TVモニタ(L5)、TV
モニタ像の任意の画像をディジタル化して記憶する画像
メモIJ(16)、ライナックの遠隔操作器(17)が
設げられている。カメラ(14)とTVモニタ(16)
間はケーブル(18)で接続されている。イメージング
プレート(Ll)上には、X線(5)によりイメージン
グプレート(11)に映し込まれる金属等のX線減衰率
の犬さい材質でなる目盛(31)が配置されるとともに
、目盛(31)とは別の方法でTVモニタ(15)に目
盛を表示できるよう、線源(4)からの患部の距離を入
力することによp TVモニタ(15)上の患部寸法を
演算し、表示すべぎ目盛を画像メモ’)(16)K記憶
させる目盛演算装置(32)が配置されている。
が、X線減衰率の小さい材質、例えばアクリルでなるア
ーム(34)Kそれぞれ支持されている。寸材質である
第3図は放射線治療を行う際の機器配置の例で、放射線
を発生する治療室(51)、放射線治療装置を遠隔操作
する操作室(52)、治療室(61)への出入のための
もので室外への放射線漏洩を防いでいる扉(63)、コ
ンクリートでなシ治療室(51)内で発生した放射線が
操作室(62)を含めた周囲に対して十分減衰するのに
必要な厚さの壁(54)等からなり、治療室(61)内
の患者の様子はITVカメラ(56)で撮影し、ITV
モニタ(55)で監視する。
次に動作について説明する。患者(7)の治療部位を透
過したX線(5)はイメー・ジングプレート(11)に
達してイメージングプレート(Ll)の蛍光を発生させ
るが、このとき、治療部位は通常X線の減衰率が大きく
、暗くうつシ、その周囲の臓器の影とともに、イメージ
ングプレート(11)上に明暗の臓器像かできあがる。
このイメージングプレー) (11)の蛍光像は、外部
からの光の漏れ込みを押えるように構成された暗箱にな
っている支持部([2)内の鏡(13)に反射され、高
感度カメラ(14)で撮影される。高感度カメラ(14
)は、蛍光を増幅するのに十分な、低照度カメラを用い
て達成できる。ここで撮影された像は、ケーブル4も (18)を44てTVモニタ(15)にX出される。従
って、治療に用いるX線(5)を使って治療中の臓器の
様子をモニタすることができる。
治療中のX線(5)の照射野は極力治療部位に近付ける
ので、治療部位とその近傍の臓器が監視できるのである
が、さらに広い領域の状態を知ることができると治療中
の臓器監視がさらに有効になる。そこで、ライナックグ
ラフィの場合と同様に、治療の前に治療部位の周囲状況
を知るに十分な広さの照射野としてX線(5)を1度照
射する。このときのX線量は、治療のためのX、g量に
対して十分少ない値でなければならないが、撮影した後
、これを画像メモ’J(16)に記憶すれば良いだけな
ので、十分可能である。TVモニタ(16)に映し出さ
れている映像の一画面、または同一映像で複数画像の重
ね合わせたものをディジタル化することにより、映像を
メモリに記憶することが可能となシ、複数外の映像を記
憶するに十分な容量を持つメモリを用意して、ビデオメ
モリを介してTVモニタ(15)と接続すれば、画像メ
モ’) (16)Kよる映像もTVモニタ(15)に映
し出せる。ライナックグラフィと同様にして得た治療前
の臓器映像は、画像メモ’J(16)に記憶されている
ので、これを治療実行中に実時間の治療部位映像と交互
に映し出すか、lね合わせて映し出すことにより、周囲
臓器と治療部位の関係を常に監視することができ、放射
線治療を安全に、かつ、精度よく実行することができる
また、治療中の任意の画像も画像メモ!J(16)に記
憶させれば、これを治療の実績の証拠とすることができ
る。
以上のままでは患部の寸法が不明であるので、治療部位
の寸法をTVモニタ(16)上に映し出す目盛(31)
をイメージングプレート(11)の上に取付けておけば
、X線(5)による目盛(31)の影がイメージングプ
レー) (11)に投影され、そのまま、TVモニタ(
16)に映し出され、かつ、画像メモIJ(16)に映
像の一部として記憶される。
X線(5)は、第1図に示すように、円錐状に放射して
いる。このため治療部位の像のイメージングプレー) 
(11)への投影は実寸法よシ拡大して投影されている
ことKなる。治療部位に目盛(31)を置くことはでき
ないので(多くの場合治療部位ヲ1体内である)、イメ
ージンググレート(11)上で目盛(31)の大きさを
調節してやればよい。例えは目盛間隔は約束事として値
を決めておくと(5mN間隔程度が実際的)、その目盛
がTVモニタ(15)に投影されれば実寸法が判別でき
る。そこで、第2図のようK、アーム(34)に連結さ
れた目盛片(33)はX線減衰率が大きいので影となっ
て映し出されるが、アーム(34)は減衰率が非常に小
さいのでほとんど映し出されない。目盛片(33)とア
ーム(34)は寸法設定装置(35)に連結されている
ので、寸法設定装置(35)を大きく傾ければ、目盛片
(33)の間隔は広がり、逆に、寸法設定装置(35)
の傾きを小さくすれば、目盛片(33)の間隔は縮まる
従って、寸法設定装置(35)の角度が線源(4)と治
療部位との間隔に相当するよう関係ずけておけば、正確
に治療部位の寸法を示す目盛片(33)の間隔を設定す
ることができる。
以上と同じ考え方により、目盛演算装置(32)を用い
て目盛をTVモニタ(15)K映し出すこともできる。
すなわち、線源(4)とイメージングプレート(11)
の間隔は固定であるので、線源(4)と治療部位の間隔
がわかればイメージングプレー) (11)上への像の
拡大率は容易に計算できる。
高感度カメラ(14)を介したTVモニタ(L5)上の
画素間隔は決っているので、約束事として決めである目
盛間隔(例えば5 m )がTVモニタ(15)上の相
当する画素数が計算でき、これを画像メモリ(16)上
に目盛として、画像しておき、ビデオラムを介して表示
してやれば、第2図の目盛とは別の方法で目盛をTVモ
ニタ(15)に表示することができ、治療部位の実寸法
を読取ることができる。
第3図の放射線治療装置では、治療放射線の漏れかない
ような治療室(51)の外の操作室(52)で装置を遠
隔操作器(17)で運転し、TVモニタ([5)で治療
部位の監視をする。また、患者の様子は、ITVカメラ
(56)で撮影し、これをITVモニタ(65)で監視
する。
ここで、イメージングプレート([1)と高感度カメラ
(14)は蛍光増倍管で代替しても同等の効果が得られ
る。また、支持部(12)は、回転架台(2)の中に収
納可能な機構を付加すれば、患者(力の設定のとぎに技
師の足元が自由になυ、設定が容易となるので、可動機
構を付加してもよい。ケーブル(18)は直接TVモニ
タ(L6)に接続されているが、AD変換して画像メモ
!J (16)のビデオメモリに接続してもよい。
なお、上記実施例では医療用ライナックについて説明し
たが、コバルト60治療装置、ベータートロン、マイク
ロトロン等の放射線治療装置にも同様に適用が可能で、
近年建設が進められている重粒子、π中間子、中性子治
療装置等にも適用することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、治療部位をは′さん
で線源と対向するイメージングプレートを配置し、この
イメージングプレートによる放射線4市 強度分布を電気信号に変換してTVモニタに、抽′出す
るようにしたので、放射線治療中に治療放射線を用いて
治療部位の臓器の様子を監視することができ、治療が正
しく行われているかの確認が常に可能で、放射線治療の
安全性の向上と治療精度の向上が得・られる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の概略側面図、第2図は第
1図における治療部位寸法の目盛の平面図、第3図は当
該実施例の放射線治療装置の配置を示す平断面図、第4
図は従来の放射線治療部位モニタ装置の概略側面図であ
る。 (4)・・線源、(6)・・放射線、(11)φΦイメ
ージングプレート、(14)・・高感度カメラ(電気信
号に変換する手段)、(16)・・TVモニタ、(L6
)・・画像メモリ、(31)・・目盛。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  曾  我  道  照   ゛心2図 市4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  治療部位をはさんで放射線の線源と反対部位に配置さ
    れ前記放射線の強度に応感するイメージングプレートと
    、このイメージングプレートによる放射線強度分布を電
    気信号に変換する手段と、前記電気信号により前記放射
    線強度分布を抽出するTVモニタとを備えてなる放射線
    治療部位モニタ装置。
JP63102787A 1988-04-27 1988-04-27 放射線治療部位モニタ装置 Pending JPH01274741A (ja)

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JP63102787A JPH01274741A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 放射線治療部位モニタ装置

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JP63102787A JPH01274741A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 放射線治療部位モニタ装置

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JPH01274741A true JPH01274741A (ja) 1989-11-02

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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