JPH01273677A - フランジに対するウエブ位置決め装置 - Google Patents

フランジに対するウエブ位置決め装置

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JPH01273677A
JPH01273677A JP10191488A JP10191488A JPH01273677A JP H01273677 A JPH01273677 A JP H01273677A JP 10191488 A JP10191488 A JP 10191488A JP 10191488 A JP10191488 A JP 10191488A JP H01273677 A JPH01273677 A JP H01273677A
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JP
Japan
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web
flange
roller
frame
receiving roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP10191488A
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English (en)
Inventor
Masue Karakida
柄木田 益栄
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Publication of JPH01273677A publication Critical patent/JPH01273677A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、H型鋼を溶接によって製作する場合等のよう
に、構造部材のフランジの大きさや曲り等に関係なく、
ウェブが常にフランジの所定位置に来るようにするため
の、フランジに対するウェブ位置決め装置に関するもの
である。
[従来の技術〕 大型のH型鋼は、フランジの中心にウェブを直角に溶接
することによって作られる。
このような場合に従来は、ジヤツキ等によってフランジ
とウェブとを支え、ウェブがフランジの中心に直角に接
触するように位置決めしていた。
[発明が解決しようとする課題] 従来のジヤツキ等によりフランジに対してウェブの位置
決めをする方法は、能率が悪く、位置決めも不正確にな
る欠点があった。
本発明はフランジの大きさに関係なく、ウェブをフラン
ジの所定位置に能率良く正確に位置決めができるように
した、フランジに対するウェブ位置決め装置を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段〕 本発明は、互に接近離反する上部フレーム及び下部フレ
ームと、前記上部フレームに水平に軸支された上部フラ
ンジ受ローラと、該上部フランジ受ローラに向き合い前
記下部フレームに水平に軸支された下部フランジ受ロー
ラと、前記上部フレーム及び下部フレームに互に向き合
って配設され、それぞれ水平に軸支されて互に接近離反
する上部ウェブ受ローラ及び下部ウェブ受ローラと、該
上部ウェブ受ローラ及び下部ウェブ受ローラを同速度で
同時に接近離反させる手段と、を備えたことを特徴とす
るフランジに対するウェブ位置決め装置としたものであ
る。
[作   用] 上部フレームと下部フレームとを接近させて、上部フラ
ンジ受ローラと下部フランジ受ローラとによって構造部
材のフランジを上下から挾み、フランジの側面にウェブ
を置いて上部ウェブ受ローラと下部ウェブ受ローラとを
同速度で同時に接近させると、ウェブは上部ウェブ受ロ
ーラと下部ウェブ受ローラとに挟まれ、フランジの中心
等の所定位置に位置決めされる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図において1は上部フレーム、2は下部フレームであっ
て、上部フレーム1の固定されている油圧シリンダー3
のピストンロッド4の先端はビン5により下部フレーム
2に結合されている。また上部フレーム1、下部フレー
ム2の背面には縦長の案内基板6か添装してあって、案
内基板6の表面に上下方向に設けであるアリ溝7に上部
フレーム1及び下部フレーム2の背面に突設しである鳩
尾状突起(図示せず)か摺動自在に嵌合している。下部
フレーム2及び案内基板6はL字状の架台8上に載置し
て使用するもので、油圧シリンダー3のピストンロッド
4を伸長または収縮すると、上部フレーム1は案内基板
6のアリ溝7に沿って上昇または下降し、上部フレーム
1は下部フレーム2から離れたり、または下部フレーム
2に接近したりすることになる。
上部フレーム1には下向きのブラケッ!・9が固着して
あって、ブラケット9の下端には水平の軸によって上部
フランジ受ローラ10か回転自在に軸支されている。ま
た下部フレーム2には上向きのブラケット11か固着し
てあって、ブラケット11の上端には水平の軸によって
下部フランジ受はローラ12か回転自在に軸支されてい
て、上部フランジ受ローラ■0と下部フランジ受ローラ
12とは上下方向で向き合うようになっている。
上部フレーム1にはブラケット9に隣接して上部案内筒
13が固着されており、下部フレーム2にはブラケッ+
−tiに隣接して下部案内筒I4が固着されていて、上
部案内筒13と下部案内筒14とは、1つの鉛直線上に
並ぶようにされている。
そしてこれらの上部案内筒13及び下部案内筒14には
上部摺動筒15及び下部摺動筒16が摺動自在に嵌合さ
れており、上部摺動筒15の下端には水平の軸によって
上部ウェブ受ローラ17か回転自在に軸支されており、
下部Iff動筒l6の上端には水平の軸によって下部ウ
ェブ受はローラ18が回転自在に軸止されていて、上部
ウェブ受はローラ17と下部ウェブ受はローラ18とは
上部方向で向き合うようになっている。
上部フレーム1にはウオーム19を刻設した上部ねじ杆
20が軸受21,21により鉛直に支持されていて、ウ
オーム19の部分は上部摺動筒15に螺合しており、上
部ねじ杆20の上部にはスプロケットホイール22が軸
受21,21の間に支承されるようにして固着されてい
る。下部フレーム2には、前述したウオーム19と同一
ピッチで逆方向のウオーム23を刻設した下部ねし杆2
4が軸受25゜25により鉛直に支持されていて、ウオ
ーム23の部分は下部摺動筒16に螺合しており、下部
ねじ杆24の下部には前述したスプロケットホイール2
2と同一のスプロケットホイール26が、軸受25゜2
5の間に支承されるようにして固着されている。
案内基板6の」二部にはギャードモータ27が取付けて
あって、このギャードモータ27からトルクリミッタ−
カップリング28を介して回転駆動されるスプライン軸
29か鉛直に垂下している。
スプライン軸29を回転自在に支持し、かつスプライン
軸29の軸芯方向に摺動てきるようにされている軸受3
0,30及び軸受31,31が、上部フレーム1及び下
部フレーム2に取付けてあって、互に同一に作られてい
るスプロケットホイール32.33が軸受30,30の
間及び軸受31,31の間に支承された状態でスプライ
ン軸29とスプライン嵌合している。そしてスプロケッ
トホイール32.22間にはスブロケットチェン34が
掛は渡され、スプロケットホイール33.28間にはス
ブロケットチニン35が掛は渡されている。
ギャードモータ27を正回転させると、トルクリミッタ
−カップリング28、スプライン軸29を介してスプロ
ケットホイール32.33が正回転し、スプロケットチ
ェン34、スプロケットホイール22によって上部ねじ
杆20が正回転すると共に、スブロケットチェン35、
スプロケットホイール26によって下部ねじ杆24も上
部ねじ杆20と同一方向に同一回転速度で正回転する。
上部ねじ杆20と下部ねじ杆24とは同一ピッチで逆方
向のウオーム19.23か刻設しであるので、上部ねじ
杆20と下部ねじ杆24とが同一回転速度で正回転する
と、上部摺動筒15及び上部ウェブ受ローラ17と下部
摺動筒16及び下部ウェブ受ローラ18とは同速度で同
時に接近し、上部ウェブ受ローラ17と下部ウェブ受ロ
ーラ18とが当接し、トルクリミッタ−カップリング2
8によってギャードモータ27が空転するに至る。この
ときの上部ウェブ受ローラ17と下部受ローラ18とが
当接する位置は、上部フランジ受ローラ10を軸支して
いる水平の軸と、下部フランジ受ローラ12を軸支して
いる水平の軸との間の距離の中心を水平に通る水平中心
線36と一致することになる。
ギャードモータ27を逆回転させると、上部ねじ杆20
と下部ねじ杆24とは同一回転速度で逆回転し、上部摺
動筒15及び上部ウェブ受ローラ17と下部摺動筒16
及び下部ウェブ受ローラ18とは、水平中心線36から
対称に同速度で同時に離れることになる。
このように、ギャードモータ27、トルクリミッタ−カ
ップリング28、スプライン軸29、スプロケットホイ
ール32、スブロケットチェン34、スプロケットホイ
ール22、上部ねじ杆20、上部摺動筒15及びスプロ
ケットホイール33、スプロケットチェン35、スプケ
ットホイール26、下部ねじ杆24、下部摺動筒16は
、上部フレーム1及び下部フレーム2に互に向き合って
配設されている上部ウェブ受ローラ17及び下部ウェブ
受ローラ18を、同速度で同時に接近離反させる手段を
構成している。
上述した装置を使用する場合には、下部フレームを案内
基板6に沿って架台8上に載置させ、ギャードモータ2
7を逆回転させて上部ウェブ受ローラ17と下部ウェブ
受ローラ18とを離した状態にする。そして油圧シリン
ダー3のピストンロッド4を伸長すると、上部フレーム
1は上昇して下部フレーム2から離れることになる。上
部フレーム1が上昇すると、上部フレーム1に取付けで
ある油圧シリンダー3、ブラケット9、上部フランジ受
ローラ12、軸受30,30 、スプロケットホイール
32、軸受21,21 、スプロケットホイール22、
スプロケットチェン34、上部ねじ杆20、上部案内筒
13、上部摺動筒15、上部ウェブ受ローラ17は上部
フレーム1にともなわれて上昇し、上部フランジ受ロー
ラ10は下部フランジ受ローラ12から離れ、上部ウェ
ブ受ローラ17も下部ウェブ受ローラ18からさらに離
れることになる。この際スプロケットホイール32は、
スプライン軸29に沿って上昇することになる。
このように上部フランジ受ローラ10と下部フランジ受
ローラ[2、上部ウェブ受ローラ17と下部ウェブ受ロ
ーラ18を離した状態にして、構造部材となるフランジ
37とウェブ38とを搬入し、フランジ37を下部フラ
ンジ受ローラ12上に鉛直に仮保持し、ウェブ38はフ
ランジ37の側面に水平に仮保持しておく。そして油圧
シリンダー3のピストンロッド4を収縮すると上部フレ
ーム1は下降し、上部フランジ受ローラ10がフランジ
37の上縁に当接したところで上部フレーム1の下降は
停止する。これによってフランジ37は上部フランジ受
ローラ10と下部フランジ受ローラ12とによって上下
から挟まれ、鉛直に支持されることになる。
次にギャードモータ27を正回転させると、上部ウェブ
受ローラ17と下部ウェブ受ローラ18とは、水平中心
線36に向って同時に同速度で移動して互に接近する。
そして下部ウェブ受ローラ18はウェブ38の下面に当
接し、上部ウェブ受ローラ17はウェブの上面に当接し
てウェブ38を上下から挟んで支持した状態となり、I
・ルクリミッターカップリング28によってギャードモ
ータ27は空転する。この状態においてウェブ38は、
フランジ37側面の所定位置である水平中心線36上に
支持されることになるので、自動溶接機によってフラン
ジ37とウェブ38とを溶接すると、所定形状の構造部
材か得られることになる。
上記によれば、上下フランジ受ローラ10,1.2を介
して上下フレーム1.2かフランジ37を上下方向の蛇
行や幅変化があっても上下フレーム1゜2かそれに追従
して上下動し、上下ウェブ受ローラ17.1gにより常
にウェブ38をフランジ37の所要位置(中心)に保持
することができる。
次に、ギャードモータ27を逆回転し、油圧シリンダー
3のピストンロッド4を伸張することにより、次の溶接
を行うフランジ37、ウェブ38の搬入に備える。ウェ
ブ38の図示しない右端に別のフランジ37を溶接して
H型鋼とする場合には、上記の溶接したフランジ37、
ウェブ38を反転して、同じ操作を繰返せばよい。又両
側のフランジ部に上記装置を設置することにより、両側
の位置決め、溶接作業を同時に行うこともできる。
[発明の効果] 本発明は、フランジに対する所定位置にウェブを自動的
に支持することが可能となり、フランジの大きさに関係
なく能率良く正確にウェブの位置決めをすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例の一部を切断して示した正面図で
ある。 図中、■は上部フレーム、2は下部フレーム、10は上
部フランジ受ローラ、12は下部フランジ受ローラ、1
5は上部摺動筒、1Bは下部摺動筒、17は上部ウェブ
受ローラ、18は下部ウェブ受ローラ、20は上部ねじ
杆、22はスプロケットホイール、24は下部ねじ杆、
26はスプロケットホイール、27はギャードモータ、
28はトルクリミッタ−カップリング、29はスプライ
ン軸、32.33はスプロケソ)・ホイール、34.3
5はスプロケットチェン、37はフランジ、38はウェ
ブを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)互に接近離反する上部フレーム及び下部フレームと
    、前記上部フレームに水平に軸支された上部フランジ受
    ローラと、該上部フランジ受ローラに向き合い前記下部
    フレームに水平に軸支された下部フランジ受ローラと、
    前記上部フレーム及び下部フレームに互に向き合って配
    設され、それぞれ水平に軸支されて互に接近離反する上
    部ウェブ受ローラ及び下部ウェブ受ローラと、該上部ウ
    ェブ受ローラ及び下部ウェブ受ローラを同速度で同時に
    接近離反させる手段と、を備えたことを特徴とするフラ
    ンジに対するウェブ位置決め装置。
JP10191488A 1988-04-25 1988-04-25 フランジに対するウエブ位置決め装置 Pending JPH01273677A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09505528A (ja) * 1994-04-11 1997-06-03 ウェルド・ツーリング・コーポレーション 工作物に沿って工具を案内するキャリッジ
CN101913080A (zh) * 2010-08-19 2010-12-15 无锡洲翔成套焊接设备有限公司 拼焊矫一体机
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CN103394856A (zh) * 2013-08-12 2013-11-20 南通华恒机械制造有限公司 带异步定位装置的h型钢组焊矫一体机
CN103737234A (zh) * 2013-12-30 2014-04-23 湖北弘毅钢结构工程有限公司 一种h型钢偏心定位夹紧装置
CN111195797A (zh) * 2020-02-25 2020-05-26 中车株洲电力机车有限公司 一种机车构架翻边工装及其操作方法

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