JPH01269439A - 養水供給装置 - Google Patents
養水供給装置Info
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- JPH01269439A JPH01269439A JP63096633A JP9663388A JPH01269439A JP H01269439 A JPH01269439 A JP H01269439A JP 63096633 A JP63096633 A JP 63096633A JP 9663388 A JP9663388 A JP 9663388A JP H01269439 A JPH01269439 A JP H01269439A
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- AOJJSUZBOXZQNB-VTZDEGQISA-N 4'-epidoxorubicin Chemical compound O([C@H]1C[C@@](O)(CC=2C(O)=C3C(=O)C=4C=CC=C(C=4C(=O)C3=C(O)C=21)OC)C(=O)CO)[C@H]1C[C@H](N)[C@@H](O)[C@H](C)O1 AOJJSUZBOXZQNB-VTZDEGQISA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
［産業上の利用分野］
本発明は、水耕栽培法において、養水を栽培植物に自動
的に供給する養水供給装置に関する。
的に供給する養水供給装置に関する。
［従来の技術］
土等による植物の成長の妨げとなる要因を除去し、最適
の管理条件の下で植物を効率良く栽培する水耕栽培法の
一種として、ロックウール等の母材に栽培植物を定植し
、該母材に水と肥料の混合液である養水を一定の管理の
下で供給するようにした栽培法がある。
の管理条件の下で植物を効率良く栽培する水耕栽培法の
一種として、ロックウール等の母材に栽培植物を定植し
、該母材に水と肥料の混合液である養水を一定の管理の
下で供給するようにした栽培法がある。
上記従来の栽培法においては、天候等の条件にかかわり
なく、タイマーによって予め決められた時間ごとに一定
濃度の養水を供給するようになっていた。第６図および
第７図は異なる気象条件下における養水供給の例をあら
れすタイムチャートで、従来の栽培法（Ｃ１，Ｃ２）は
、日中の日射量が変化するにもかかわらず、常に一定時
間間隔（ｔｌ）ごとに養水の供給が行なわれていた。
なく、タイマーによって予め決められた時間ごとに一定
濃度の養水を供給するようになっていた。第６図および
第７図は異なる気象条件下における養水供給の例をあら
れすタイムチャートで、従来の栽培法（Ｃ１，Ｃ２）は
、日中の日射量が変化するにもかかわらず、常に一定時
間間隔（ｔｌ）ごとに養水の供給が行なわれていた。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、養水の法散量は日射量と密接に関係して
いるので、養水の補給量は晴れているときは多く、曇っ
ているときは少なくするのが望ましい。また、日射が強
いときは養水中の水分の蒸散量か多くなるので、母材に
残留している養水の養分濃度を適正に保つためには、供
給養水の養分濃度を天候に合わせて調整するのが望まし
い。
いるので、養水の補給量は晴れているときは多く、曇っ
ているときは少なくするのが望ましい。また、日射が強
いときは養水中の水分の蒸散量か多くなるので、母材に
残留している養水の養分濃度を適正に保つためには、供
給養水の養分濃度を天候に合わせて調整するのが望まし
い。
口 発明の構成
［課題を解決するための手段］
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成と
した。
した。
第１の発明にかかる養水供給装置は、養水を栽培植物に
自動的に供給する養水供給装置であって、栽培場所の日
射量を積算して検出する検出器を設け、該検出器によっ
て検出される前回養水供給時からの積算日射量が一定量
を超えると次回の養水供給を行なうようにしたことを特
徴としている。
自動的に供給する養水供給装置であって、栽培場所の日
射量を積算して検出する検出器を設け、該検出器によっ
て検出される前回養水供給時からの積算日射量が一定量
を超えると次回の養水供給を行なうようにしたことを特
徴としている。
第２の発明にかかる養水供給装置は、養水を栽培植物に
自動的に供給する養水供給装置であって、栽培場所の日
射量を積算して検出する検出器を設け、該検出器によっ
て検出される積算日射量−に応じて前記養水の養分濃度
を調整するようにしたことを特徴としている。
自動的に供給する養水供給装置であって、栽培場所の日
射量を積算して検出する検出器を設け、該検出器によっ
て検出される積算日射量−に応じて前記養水の養分濃度
を調整するようにしたことを特徴としている。
第３の発明にかかる養水供給装置は、栽培植物を定植し
た母材に養水を自動的に供給する養水供給装置であって
、前記母材中に残留する残留養水の養分濃度を検出する
検出器を設け、該検出器の検出結果に応じて前記供給養
水の濃度を調整することを特徴としている。
た母材に養水を自動的に供給する養水供給装置であって
、前記母材中に残留する残留養水の養分濃度を検出する
検出器を設け、該検出器の検出結果に応じて前記供給養
水の濃度を調整することを特徴としている。
［作 用］
第１の発明では、前回養水供給時からの積算日射量が一
定量になると次回の養水供給を行なうので、日射量が多
いときは養水の補給量が多くなり、適正な養水補給を行
なえる。
定量になると次回の養水供給を行なうので、日射量が多
いときは養水の補給量が多くなり、適正な養水補給を行
なえる。
第２の発明では、養水の養分濃度を栽培植物が受ける日
射量に応じて調整することにより、栽培植物に供給する
養水の養分濃度を適正な値に維持することができる。
射量に応じて調整することにより、栽培植物に供給する
養水の養分濃度を適正な値に維持することができる。
第３の発明では、栽培植物の母材中に残留する養水の養
分濃度を直接検出して、その検出結果に応じて供給養水
の養分濃度を調整することにより、母材中に残留する養
水の濃度を適正な値に維持する。
分濃度を直接検出して、その検出結果に応じて供給養水
の養分濃度を調整することにより、母材中に残留する養
水の濃度を適正な値に維持する。
［実施例コ
以下、図面にあられされた実施例について説明する。
第１図は水耕栽培用の温室４０の内部を示す図で、Ｖい
に平行な通路４１．・・・の両側に形成された段状の栽
培ベツド棚４２の上にロックウールできたマット４３が
敷かれ、その上に作物４５が植え付けられたロックウー
ル酸の植付キューブ４６が所定間隔をおいて載置されて
いる。栽培ベツド棚４２を挾んだ通路４１と反対側は排
水溝４８でこの排水溝内に養水供給ホース４９が敷設さ
れ、該養水供給ホースからは両側にドリップホース５０
が分岐して設けられ、さらに該ドリップホースの先端部
に取り付けた点滴スパイク５１が植付キューブ４６に臨
んでいる。また、通路４１の両脇には、寒冷時に使用さ
れる暖房用の放熱管５２が配設されている。
に平行な通路４１．・・・の両側に形成された段状の栽
培ベツド棚４２の上にロックウールできたマット４３が
敷かれ、その上に作物４５が植え付けられたロックウー
ル酸の植付キューブ４６が所定間隔をおいて載置されて
いる。栽培ベツド棚４２を挾んだ通路４１と反対側は排
水溝４８でこの排水溝内に養水供給ホース４９が敷設さ
れ、該養水供給ホースからは両側にドリップホース５０
が分岐して設けられ、さらに該ドリップホースの先端部
に取り付けた点滴スパイク５１が植付キューブ４６に臨
んでいる。また、通路４１の両脇には、寒冷時に使用さ
れる暖房用の放熱管５２が配設されている。
養水供給装置１は第２図に示す構成で、水３、養液（肥
料の水溶液）４，５、酸７およびアルカリ８の各タンク
に接続された混合槽１０を有し、該混合槽で混合生成さ
れた養水１１が養水管１２を通して前記養水供給ホース
４９．・・・に供給されるようになっている。そして、
養水管１２の中間部には管内を通過する養水の養分濃度
（ＥＣ）とペーパー（ｐＨ）を検出する供給ＥＣ計１５
とｐＨ計１６がそれぞれ設けられているとともに、温室
４０の屋根には日射量を前回養水供給時から積算して検
出する積算日射計１７が設けられており、これら各検出
器１５，１．６．１７の検出結果が制御装置２０に入力
される。制御装置２０でそれを処理することにより、各
ポンプ２１，２２，２３．２４．２５および電磁制御弁
２６，２７．２８に適宜駆動信号が出力される。
料の水溶液）４，５、酸７およびアルカリ８の各タンク
に接続された混合槽１０を有し、該混合槽で混合生成さ
れた養水１１が養水管１２を通して前記養水供給ホース
４９．・・・に供給されるようになっている。そして、
養水管１２の中間部には管内を通過する養水の養分濃度
（ＥＣ）とペーパー（ｐＨ）を検出する供給ＥＣ計１５
とｐＨ計１６がそれぞれ設けられているとともに、温室
４０の屋根には日射量を前回養水供給時から積算して検
出する積算日射計１７が設けられており、これら各検出
器１５，１．６．１７の検出結果が制御装置２０に入力
される。制御装置２０でそれを処理することにより、各
ポンプ２１，２２，２３．２４．２５および電磁制御弁
２６，２７．２８に適宜駆動信号が出力される。
すなわち、積算日射計１７の検出値りと第１の８用量設
定器３０による設定値Ｌ１ とを比較し、積算日射量り
が設定値り、を超えた（Ｌ＞Ｌ＋）とき、もしくはタイ
マ３１によって設定されている一定時間ｔ１が経過した
ときに、養分供給回路３２が作動して養水が供給される
。したがって、Ｅｌ用の強いときは短い時間間隔で養水
が供給され、１」射あまり強くないときは比較的長い時
間間隔で養水が供給され、これよりもさらに日射が弱い
ときは予め設定されている時間間隔１＋ （日出から
最初の養水供給までの時間）で養水が供給される。
定器３０による設定値Ｌ１ とを比較し、積算日射量り
が設定値り、を超えた（Ｌ＞Ｌ＋）とき、もしくはタイ
マ３１によって設定されている一定時間ｔ１が経過した
ときに、養分供給回路３２が作動して養水が供給される
。したがって、Ｅｌ用の強いときは短い時間間隔で養水
が供給され、１」射あまり強くないときは比較的長い時
間間隔で養水が供給され、これよりもさらに日射が弱い
ときは予め設定されている時間間隔１＋ （日出から
最初の養水供給までの時間）で養水が供給される。
このように、養水の供給間隔七飢は日射量に応じて変化
する。なお、第６図および第７図において、目出（ＳＲ
）から遅くともし１時間経過後に第１回目の養水供給を
行ない、日没（ＳＳ）のｔ２時間前以降には養水供給を
行なわないように設定されている。同図中、Ａｌ、Ａ２
は時間と日射量との関係を、Ｂｌ、Ｂ２は養水供給用の
パルス間隔をあられす。このパルスが発生したときに前
記養分供給回路３２が作動する。
する。なお、第６図および第７図において、目出（ＳＲ
）から遅くともし１時間経過後に第１回目の養水供給を
行ない、日没（ＳＳ）のｔ２時間前以降には養水供給を
行なわないように設定されている。同図中、Ａｌ、Ａ２
は時間と日射量との関係を、Ｂｌ、Ｂ２は養水供給用の
パルス間隔をあられす。このパルスが発生したときに前
記養分供給回路３２が作動する。
また、積算日用量りと第２の日射量設定器３３による設
定値Ｌ２とを比較し、積算日射量りが零（Ｌ＝Ｏ）のと
きは養分濃度を高＜（ＥＣ２）、積算日射量りが設定値
Ｌ２を超えたとき（Ｌ＞Ｌ２）は養分濃度を低く （Ｅ
Ｃ＋ ） 、積算日射量りがその中間のときは養分濃度
が比例して変化するようになっている。第５図は日射量
と養水の養分濃度との関係をあられす図である。
定値Ｌ２とを比較し、積算日射量りが零（Ｌ＝Ｏ）のと
きは養分濃度を高＜（ＥＣ２）、積算日射量りが設定値
Ｌ２を超えたとき（Ｌ＞Ｌ２）は養分濃度を低く （Ｅ
Ｃ＋ ） 、積算日射量りがその中間のときは養分濃度
が比例して変化するようになっている。第５図は日射量
と養水の養分濃度との関係をあられす図である。
上述したように積算日射量に応じて供給養水の養分濃度
を調整する代りに、第２図において想像線で示す如く、
任意の植付チューブ４６に残留している養水の養分濃度
を検出する残留ＥＣ計３５を設け、この検出器３５の検
出結果に応じて供給養水の濃度を調整するようにしても
よい。
を調整する代りに、第２図において想像線で示す如く、
任意の植付チューブ４６に残留している養水の養分濃度
を検出する残留ＥＣ計３５を設け、この検出器３５の検
出結果に応じて供給養水の濃度を調整するようにしても
よい。
なお、ｐＨ計１６によるｐＨ検出値が所定の値になるよ
う、酸７および／あるいはアルカリ８が適宜混合槽１０
に投入される。
う、酸７および／あるいはアルカリ８が適宜混合槽１０
に投入される。
ハ 発明の効果
本発明は、以上説明したように構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
第１の発明では、前回養水供給時からの積算日射量に応
じて次回の養水供給タイミングを決定することにより、
養水の蒸発量の変化による養水付Ｊｊ量のバラツキを少
なくすることができ、また第２の発明では、日射量に応
して供給養水の養分濃度を調整することにより、適当量
の養分補給を行なうことができ、さらに第３の発明では
、母材中に残留する養水の濃度に応じて供給養水の養分
濃度を調整することにより、栽培植物の母材中に残留す
る養水の濃度を適正な値に維持することかでき、理想的
な養水管理の下での水耕栽培が可能となった。
じて次回の養水供給タイミングを決定することにより、
養水の蒸発量の変化による養水付Ｊｊ量のバラツキを少
なくすることができ、また第２の発明では、日射量に応
して供給養水の養分濃度を調整することにより、適当量
の養分補給を行なうことができ、さらに第３の発明では
、母材中に残留する養水の濃度に応じて供給養水の養分
濃度を調整することにより、栽培植物の母材中に残留す
る養水の濃度を適正な値に維持することかでき、理想的
な養水管理の下での水耕栽培が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の１例である温室内部の斜視図、第２図
は養水供給装置の構成図、第３図および第４図は制御装
置の説明図、第５図は日射量と養水の養分濃度との関係
をあられす図、第６図および第７図は互いに異なる条件
下における養水供給タイミングをあられす図である。 １・・・養水供給装置、３・・・水、４，５・・・養液
、７・・・酸、８・・・アルカリ、１１・・・養水、１
５・・・供給ＥＣ計、１６・・・ＰＨ計、１７・・・積
算日射計（検出器）、２０・・・制御装置、３５・・・
残留ＥＣ計（検出器）、４０・・・温室、４５・・・栽
培植物、４６・・・植伺キューブ（母材）。
は養水供給装置の構成図、第３図および第４図は制御装
置の説明図、第５図は日射量と養水の養分濃度との関係
をあられす図、第６図および第７図は互いに異なる条件
下における養水供給タイミングをあられす図である。 １・・・養水供給装置、３・・・水、４，５・・・養液
、７・・・酸、８・・・アルカリ、１１・・・養水、１
５・・・供給ＥＣ計、１６・・・ＰＨ計、１７・・・積
算日射計（検出器）、２０・・・制御装置、３５・・・
残留ＥＣ計（検出器）、４０・・・温室、４５・・・栽
培植物、４６・・・植伺キューブ（母材）。
Claims (3)
- （１）養水を栽培植物に自動的に供給する養水供給装置
であって、栽培場所の日射量を積算して検出する検出器
を設け、該検出器によって検出される前回養水供給時か
らの積算日射量が一定量を超えると次回の養水供給を行
なうようにしたことを特徴とする養水供給装置。 - （２）養水を栽培植物に自動的に供給する養水供給装置
であって、栽培場所の日射量を積算して検出する検出器
を設け、該検出器によって検出される積算日射量に応じ
て前記養水の養分濃度を調整するようにしたことを特徴
とする養水供給装置。 - （３）栽培植物を定植した母材に養水を自動的に供給す
る養水供給装置であって、前記母材中に残留する残留養
水の養分濃度を検出する検出器を設け、該検出器の検出
結果に応じて前記供給養水の濃度を調整することを特徴
とする養水供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096633A JP2757941B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 養水供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096633A JP2757941B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 養水供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01269439A true JPH01269439A (ja) | 1989-10-26 |
| JP2757941B2 JP2757941B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=14170239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096633A Expired - Fee Related JP2757941B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 養水供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757941B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002300818A (ja) * | 2001-04-05 | 2002-10-15 | Iseki & Co Ltd | 栽培植物の養水液配管システム |
| JP2010178644A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Ueno Engei:Kk | 植物への給水方法、並びに水耕栽培システム |
| JP2011036199A (ja) * | 2009-08-13 | 2011-02-24 | Ehime Univ | 栽培植物局部微小水滴吐出装置および栽培植物局部微小水滴吐出方法 |
| JP2015080438A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 株式会社ルートレック・ネットワークス | 養液土耕システム、養液土耕制御サーバ、養液土耕制御プログラム及びコントローラ |
| JP2015100313A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 株式会社にいみ農園 | 養液栽培における灌水方法及び装置 |
| JP2015223118A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | こもろ布引いちご園株式会社 | 植物生育環境の制御方法、制御装置および制御用プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262924A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-16 | 高木産業株式会社 | 植物の栽培制御方法 |
| JPS6336720A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | 株式会社誠和 | 養液栽培における培養液の給液方法およびその装置 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63096633A patent/JP2757941B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62262924A (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-16 | 高木産業株式会社 | 植物の栽培制御方法 |
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| JP2010178644A (ja) * | 2009-02-04 | 2010-08-19 | Ueno Engei:Kk | 植物への給水方法、並びに水耕栽培システム |
| JP2011036199A (ja) * | 2009-08-13 | 2011-02-24 | Ehime Univ | 栽培植物局部微小水滴吐出装置および栽培植物局部微小水滴吐出方法 |
| JP2015080438A (ja) * | 2013-10-22 | 2015-04-27 | 株式会社ルートレック・ネットワークス | 養液土耕システム、養液土耕制御サーバ、養液土耕制御プログラム及びコントローラ |
| JP2015100313A (ja) * | 2013-11-26 | 2015-06-04 | 株式会社にいみ農園 | 養液栽培における灌水方法及び装置 |
| JP2015223118A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | こもろ布引いちご園株式会社 | 植物生育環境の制御方法、制御装置および制御用プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2757941B2 (ja) | 1998-05-25 |
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