JPH01268524A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH01268524A
JPH01268524A JP9759288A JP9759288A JPH01268524A JP H01268524 A JPH01268524 A JP H01268524A JP 9759288 A JP9759288 A JP 9759288A JP 9759288 A JP9759288 A JP 9759288A JP H01268524 A JPH01268524 A JP H01268524A
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JP
Japan
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electric blower
exhaust
sound
port
space
Prior art date
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Pending
Application number
JP9759288A
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English (en)
Inventor
Mamoru Hiuga
日向 守
Toshizo Kobayashi
利造 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、電気掃除機に関し、更に詳しくは電気掃除
機が発生する騒音を低下させろことを目的とするもので
ある。
(ロ)従来の技術 従来のこの種装置としては、例えば、(1)特公昭57
−29176号公報と、(2)特公昭54−5629号
公報および実開昭49〜73265号公報とに開示され
たものが知られている。
前者の公報に開示されているのは、電動送風機を前面壁
と隔壁と上面壁からなる遮音ケースにて包囲して略閉状
態の遮音空間を形成するとと乙に、  ′その遮音空間
の連通口に連通して消音空間および排気空間を電動送風
機から流出する排気流の排気通路を迂回させて形成し、
それによって排気流により発生する騒音を低減するよう
にしたしのである。
これに対し、後者の2つの公報には、電動送別。
機を遮音間で覆い、電動送風機で発生する騒音を遮音す
るようにしだらのが示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし前者の遮音ケースは、排気通路を迂回させたり、
電動送風機を遮音ケースで単に覆っているだけのらので
あり、また、後者の遮音間も同様であり、これらは本来
電動送風機から発生する排気流による騒音を遮音するこ
とはできるか、これが現在の電気掃除機の主流であるパ
ワーコントロールにより電動送風機の回転数を約150
0Orpm(250トIZ)まで低減さけた場合、tI
kの回転数帯よりより顕著に電動送風機から発する音が
遮音ケースや遮音間によって共鳴音として掃除機全体か
ら騒音として発生するおそれがある。しかも後とでは、
電動送風機で最も騒音の大きなファンケース側面を掃除
機本体ケース側面に緩衝体を介して支持しているため、
緩衝体かあっても本体ケースへの振動伝播が大きくなり
、この振動から発生する騒音を軽減することが難しい。
本発明は、電動送風機を覆う防音筒が電動送風機の回転
数が約15000rpm (250Hz )の時に特有
に生ずる共鳴音をその固有振動数を低減して遮音でき、
かつ防音筒本来の働きにより気流騒音をも低減できる電
気掃除機を提供することを目的の一つとするものである
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、集塵室を存し、さらにこの集塵室に連通ず
る中央開口を介して後方に電動送風機収納室を有すると
ともに、この電動送風機収納室の後面または後部周側面
に穿設された排気口を有する掃除機本体と、上記集塵室
を開放OT能に閉塞し吸気口を有する蓋体と、ファン、
このファンを内装したファンケースおよびモータからな
り、上記電動送風機収納室に配設された電動送風機と、
上記中央開口側にファンケースの吸込口に連通ずる吸込
用開口をHするとともに、上記排気口側にファンにより
発生される排気流を噴出する排気用通気口を有して電動
送風機収納室内にクッション手段を介して電動送風機を
覆りで設けられた防音筒とを備え、防音筒は、ファンケ
ースを覆う上記吸込用開口を有する前部覆い簡と、モー
タを覆う、上記排気用通気口を有する後部覆い簡とに分
割可能に構成され、さらに、上記後部覆い筒は、その後
面に穿設した第1開口と、その周側面に穿設した第2開
口とを有する電気掃除機である。
すなわち、この発明は、ファンケースとモータを面後に
配設した電動送風機を防音筒で覆って掃除機本体内に収
納し、かつ防音筒の後部覆い簡に、排気流を噴出する排
気用通気口とは別に後面に第1開口を設け、その周側面
には第2開口を設けた乙のであり、これにより防音筒に
よって共鳴音が掃除機全体から騒音として発生するのを
、その固有振動数を低減して共鳴音による騒音を遮音す
るものである。
(ホ)作用 上記構成により、電動送風機が作動することにより、フ
ァンケースの外周が振動してその振動を防音筒の前部覆
い簡に伝えて乙、クッション手段により掃除機本体に伝
達される振動を減少できるとともに、防音筒の後部覆い
簡の後面および周側面に、排気用通気口とは別にそれぞ
れ第1および第2開口を設けたことから、防音筒の共鳴
音による騒音を少なくとも異なる2方向に排出でき、防
音筒から掃除機本体への振動の伝播経路を変化させて防
音筒と電動送風機の回転周波数との共振点をずらせるこ
とができ、これにより防音筒が電動送風機の低速回転時
における特定の周波数に共振して高い共鳴音が発生ずる
のを、その固有振動数を低減して遮音でき、しかも電動
送風機の他の回転周波数帯全般においても騒音を低減で
きる。また、防音筒は電動送風機を覆っているから、排
気流により発生する騒音も遮音できる。
(へ)実施例 以下図に示す実施例にらとづいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定を受けるしのではな
い。
第1図において、掃除機本体は上ケースlと下ケース2
とからなり、首部には吸気口1aと集塵室3が設けられ
、この集塵室には蓋体(図示せず)で開閉されるダスト
ケース3aが収納され、後部にはダストケース3aにフ
ィルタ3bを介して連通ずる電動送風機収納室4が設け
られている。
5は電動送風機で、これは後部に配設されたモータ6と
、前部にモータの回転軸に取り付けられる遠心型ファン
(図示せず)を内装したファンケース(ファンカバー)
7とからなる。
8は電動送風機5を覆う防音筒で、これはファンケース
7を覆う前部覆い筒9とモータ6を覆う後部覆い簡10
とに分割構成され、前部覆い簡9の分割開口面から突出
した係止穴11aを存する係止爪11を後部覆い簡lO
の分割開口縁に設けた係止突部I2に掛は止めろ簡単な
組立作業によって連結されている。前部覆い筒9の前底
面にはファンケース7の吸込口I4に連通ずる吸気用開
口!3が穿設され、後部覆い簡tOの周側面下部には、
ファンにより発生される排気流を噴出する排気用通気口
8aが設けられている。
17は断面り字型にて環状の合成ゴム製のクッションイ
ンナーで、これは前部覆い簡9の内側面とファンケース
7の外周部との間に介挿することにより前部覆い簡9を
ファンケース7に保持している。
さらに、後部覆い簡10には、その後面壁に、軸心点0
に関して対称位置にそれぞれ開口形状が弓状の第!開口
15および16が穿設されるとともに、周側壁両側部に
、軸心に対して対称位置にそれぞれ開口形状が両端部に
カールを有する略矩形状の第2開口18およびI9が穿
設されている。
ここで、第1開口I5および16の開口幅は、軸心点0
からの中心角αが60〜90°が好ましく、本実施例で
は90°に設定するとと乙に、厚さDは5〜20xxが
好ましく、本実施例では5■に設定した。一方、第2開
口18および19の開口幅Wは20〜50xxが好まし
く、本実施例では20Zmに設定するとと乙に、厚さd
は5〜20!lI!が好ましく、本実施例では5uに設
定した。そして、後部覆い簡lOは周側壁上部に後方に
向かって下方に傾斜する傾斜面部8bを有するとともに
、後面壁中央部には保持用開口20を有し、一方、後部
覆い簡lOの排気用通気口8aを除く内壁全面には、連
続気泡体よりなるポリウレタンフォームの消音材44が
固着されている。
21はモータ6の後部軸受22に被される合成ゴム製の
クッションリアで、その中央支持孔23に後部軸受22
を嵌め込むとともに、後部覆い簡lOの保持用開口20
に嵌め込まれて保持°され、かつ開口20から後方側に
突出する突出部24を有する。
25は前部覆い簡9の外側面に嵌め込まれた断面り型で
環状の合成ゴムのクッションフロントで、この外周面2
5aはクッションインナー17の内周面17aより大径
になっている。これら、クッションインナー17、クッ
ションフロント25およびクッションリア21からクッ
ション手段が構成されている。
26は集塵室3の後壁で、集塵室3と電動送風機収納室
4とを連通ずる連通孔27が穿設されている。
28は電動送風機収納室4の前壁を構成する前側仕切壁
で、連通孔27と対峙する支持孔29が穿設されている
30は防音筒8を後側からサポートする後側仕切壁で、
下ケース2の下部に一対の本体リブ2aを介して基端を
固定して立設するとともに、クッションリア21の突出
部24を嵌め込む凹所31を有し、後部覆い簡10の後
面壁全体を覆うとともに、防音筒8を後側から掃除機本
体に保持する。
そして、クッションフロント25を前側仕切壁28の支
持孔29に挿入支持するとともに、集塵室3の後壁26
に当接せしめ、後部覆い筒!0から突出したクッション
リア2!の突出部24を凹所31に嵌め込み支持するこ
とにより電動送風機5を防音筒8で覆って前側仕切壁2
8と後側仕切壁30との間に支持して収納室4内に収納
するしのである。
32は後側仕切壁30後部の排気空間33を介して電動
送風機収納室後面に設けられたケースリア1bに穿設し
た排気口である。
また、電動送風機収納室4内には前側仕切壁28および
後側仕切壁30間に遮蔽空間34が、この遮蔽空間34
と排気空間33とを連通する連通空間35が防音筒8の
上方にそれぞれ形成されている。
なお、36はフィルタ3aを上端部で支持するとともに
、防音筒8の吸気用開口13に連通ずる中央開口36a
を有する支持壁、37は各種ツール37a、37bを収
納するツール収納部、38はツールカバー、39は蓋体
の嵌合用爪、40はケースカバー、4Nよハンドル、4
2及び43はそれぞれ面部車輪および後部車輪である。
而して電動送風機5の作動により吸気口1aから集塵室
3内に塵埃と共に吸入された空気は、ダストケース3a
を通り、フィルタ3bによって濾過されて、空気のみが
ファンケース7の吸込口14から電動送風機5内に吸い
込まれ、モータ6の排気口(図示仕ず)から防音筒8内
に排気され、この排気流は、その大部分が後部覆い簡1
0の下部7こ設げた排気用通気口8aから遮音空間34
に下向きに噴出され、さらに底壁で上向きに屈折して上
方の連通空間35を介して後側仕切壁30後部の排気空
間33から排気口32を介して外部に排出される。
また、残りの排気流は、第2図に示すように、防音筒8
に設けた第1および第2開口15.16および18.1
9から排気空間33を介して排気口32に至る。すなわ
ち、後部覆い筒!0の第1通気口15および16からは
、消音材44を介して排気流および防音筒8の共鳴音に
よる騒音が後側仕切壁30側の遮蔽空間34に向かって
噴出され、さらに仕切壁30で(i)上向きに屈曲した
しのは上方の連通空間35を介して排気空間33に至り
、(11)下向きに屈曲したものは底壁で上向きに屈曲
して結局は上方の連通空間35を介して排気空間33に
至り、一方、第2開口!8および!9からは、排気流お
よび防音筒8の共鳴音による騒音がそれぞれ消音材44
を介して遮蔽空間34に横向きに噴出され、さらに側壁
あるいは底壁で上向きに屈曲して上方の連通空間35を
介して排気空間33に至り、外部に排出される。
この際、電動送風機5の作動によりファンケース7の外
周が最も大きく振動するが、その振動を防音筒8に伝達
しても、クッション手段により防音筒8の前部覆い筒9
の振動は非常に小さくなり、掃除機本体に伝達される振
動が大幅に減少してこの振動にともなう騒音の発生が非
常に小さくなる。
また、防音筒8は電動送風機5を覆っており、防音筒8
からの排気流は、上述したように遮蔽空間34から連通
空間35を介して排気空間33に至り、排気口32から
排出される長い経路で排出されるから、排気流による騒
音ら遮音される。
一方、防音筒8の後部覆い筒!0の後面および周側面に
固有振動数低減用の開口15.16および18.19を
設はノこことから、防音rR8の共鳴音による騒音を異
なる2方向に排出でき、防音筒8から掃除機本体への振
動の伝播経路を変化さけて防音筒8と電動送風機5の回
転周波数との共振点をずらせることができ、これにより
防音筒8か11f励送風賎5の低速回転時における特定
の周波数(250Hz)に共振して高い共鳴音が発生す
るのを防止できる。
すなわち、第3図は電動送風機5の低速回転時(カーテ
ン・ノツチ)における防音筒8の従来例(対策前)およ
び本実施例(対策後)の騒音測定結果を示す比較測定図
である。この比較測定図において、縦軸は音圧レベルd
B、横軸は周波数Hzを表わし、右側のA、B、C11
J I S規格にらとずく「指示騒音計」によって測定
した各特性を示し、図中、実線X、は本実施例の特性値
、点線Y、は従来の特性値を示す。 従来では、低速回
転時(約1500Orpm)の場合、電動送風機4の回
転数が約1500Orpm (250Hz )の時に特
有に生ずる高い共鳴音の影響でその周波数におけろ騒音
が1也の周波数におけるそれよりも突出していたのが、
本実施例では高い共鳴音の発生が抑制されろことで、低
速回転時の騒音を低減できるのか分かる。
これは、防音筒8の後面および側面に防音筒8における
共鳴音の固有振動数を低減しうる開口!5゜+6.18
.19を設けることにより、防音簡8から掃除機本体へ
の振動の伝播径路を変化させ、共振点をずらせることで
実現し得たものである。
しかも第4図に示すように、電動送風機の高速回転時(
ジュータン・ノツチ)においても、従来例と本実施例と
を比較すると、騒音を低減できるのが分かる。図中、実
線X、は本実施例の特性図、点線Y、は従来の特性値を
示す。
このように本実施例によれば、防音筒8の後面および両
側面にそれぞれ2個およびIf!Aの固有振動数低減用
の開口を形成したので、電動送風機5の低速および高速
回転時における高い共鳴音の発生を防止できるものであ
る。しから防音筒8を設けたから、電動送風機収納室4
内に遮音空間、消音空間を自然に形成できて排気流によ
る騒音を低減できるとともに、クッションインナー17
、クッションリア21.クッションフロント25により
振動による騒音ら低減できるものであり、これにより電
気掃除機が発生する騒音を低減できる。
なお本実施例では、防音筒の後面および両側面に固有振
動数低減用の開口を設け、低速回転時における高い共鳴
音を防止するものを示したが、開口の形状お上び配設位
置もこれに限らず、要は防音筒の共鳴音による騒音を少
なくとも2つの異なる方向に排出させうる形状の開口を
設け、それによって上記高い共鳴音を防止しうるちので
あれば良い。
また本実施例では排気口を電動送風機収納室の後面に設
けたものを示したが、後部周側面に設けても良い。
(ト)発明の効果 この発明によれば、防音筒の後部覆い簡の後面および周
側面に、排気用通気口とは別にそれぞれ第1および第2
開口を設けたことから、防音筒の共鳴音による騒音を少
なくとも異なる2方向に排出でき、防音筒から掃除機本
体への振動の伝播経路を変化させて防音筒と電動送風機
の回転周波数との共振点をずら仕ることができ、これに
より防音筒が電動送風機の低速回転時における特定の周
波数に共振して高い共鳴音が発生するのを、その固有振
動数を低減して遮音でき、しかも電動送風機の他の回転
周波数帯全般においても騒音を低減できる。また、防音
筒は電動送風機を覆っているから、排気流により発生す
る騒音も遮音できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す防音筒の斜視図、第
2図はこの発明の一実施例を示す全体構成説明図、第3
.4図はそれぞれ電動送風機の低速回転時および高速回
転時における従来例と本実施例の騒音結果を示す比較測
定図である。 ト・・・・・上ケース、2・・・・・・下ケース、3・
・・・・・集塵室、4・・・・・・電動送風機収納室、
5・・・・・・電動送風機、6・・・・・・モータ、7
・・・・・・ファンケース、8・・・・・・防音筒、8
a・・・・・・排気用通気口、9・・・・・・前部覆い
簡、IO・・・・・・後部覆い筒、13・・・・・・吸
気用開口、14・・・・・・吸込口、15.16・・・
・・・第1通気口、!7・・・・・・クッションインナ
ー、18.19・・・・・・第2通気口、 21・・・・・・クッションリア、 25・・・・・・クッションフロント、26・・・・・
・集塵室後壁、27・・・・・・連通孔(中央開口)2
8・・・・・・前側仕切壁、29・・・・・・支持孔、
30・・・・・・後側仕切壁、3!・・・・・・凹所、
32・・・・・・排気口、33・・・・・・排気空間、
34・・・・・・遮蔽空間、35・・・・・・連通空間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、集塵室を有し、さらにこの集塵室に連通する中央開
    口を介して後方に電動送風機収納室を有するとともに、
    この電動送風機収納室の後面または後部周側面に穿設さ
    れた排気口を有する掃除機本体と、上記集塵室を開放可
    能に閉塞し吸気口を有する蓋体と、ファン、このファン
    を内装したファンケースおよびモータからなり、上記電
    動送風機収納室に配設された電動送風機と、上記中央開
    口側にファンケースの吸込口に連通する吸込用開口を有
    するとともに、上記排気口側にファンにより発生される
    排気流を噴出する排気用通気口を有して電動送風機収納
    室内にクッション手段を介して電動送風機を覆って設け
    られた防音筒とを備え、防音筒は、ファンケースを覆う
    上記吸込用開口を有する前部覆い筒と、モータを覆う、
    上記排気用通気口を有する後部覆い筒とに分割可能に構
    成され、さらに、上記後部覆い筒は、その後面に穿設し
    た第1開口と、その周側面に穿設した第2開口とを有す
    る電気掃除機。
JP9759288A 1988-04-20 1988-04-20 電気掃除機 Pending JPH01268524A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100474345B1 (ko) * 2002-10-11 2005-03-10 엘지전자 주식회사 진공청소기용 모터의 지지 장치
EP1721557A1 (en) * 2005-05-13 2006-11-15 Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. Motor assembly and vacuum cleaner having the same
CN104545688A (zh) * 2013-10-28 2015-04-29 江苏美的春花电器股份有限公司 吸尘器及其减振装置

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