JPH01263999A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH01263999A
JPH01263999A JP63092248A JP9224888A JPH01263999A JP H01263999 A JPH01263999 A JP H01263999A JP 63092248 A JP63092248 A JP 63092248A JP 9224888 A JP9224888 A JP 9224888A JP H01263999 A JPH01263999 A JP H01263999A
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JP
Japan
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transistor
memory
transistors
writing
drain
Prior art date
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Pending
Application number
JP63092248A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kobayashi
和男 小林
Yasushi Terada
寺田 康
Takeshi Nakayama
武志 中山
Yoshikazu Miyawaki
宮脇 好和
Masanori Hayashigoe
正紀 林越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高速な読み出し可能な不揮発性半導体記憶
装置に関し、特に、電気的に書き込み・消去可能な読み
出し専用記憶装置(以下、EEPROM)のメモリセル
に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、マイコンのCPUクロックの高速化と共に、周辺
装置である記憶装置の高速アクセスの要求が高まってい
る。通常のEEFROMでは、そのセンス方式のため高
速読み出しが困難であり、量産品で200 ns程度の
アクセスのものがほとんどというのが現状である。そこ
で、メモリセルを差動増巾型センスアンプに適した構成
とすることで高速アクセスを実現する動きがある。
第3図は例えば、IS、SCCダイジェストオブ テク
ニカル ペーパーズ 第144〜145 p。
1984年2月(DIGEST OF TEC)INI
CAL PAPER3pp、144〜145. Feb
ruary 1984)に示された高速アクセス可能な
E E P ROMのメモリセルを示す図であり、1ビ
ツト当たりに通常のメモリセル(2トランジスタ(Tr
)セル)を2組含んだ構成となっている。この図におい
て、Q、、Q2は各々ビット線BL、  ピッ1へ線B
Lに接続された選択トランジスタであり、そのゲートに
はワード線WLが接続されている。また、M+ 、M2
 は各々ビット線BL、BLにトランジスタQr 、Q
zを介して接続されたメモリトランジスタであり、その
ゲートにはコントロールゲート線CGLが接続され、そ
のソースは各々ソースvAsL*、SLヨと接続してい
る。
また、第4図は、第3図に示したメモリセル4ケを1バ
イトとし、その2バイトをアレイ状に配置シタ例ヲ示す
。各V−スvAS LIA、  S Llll、  5
L2A、SL2mは、センス時と消去時に信号SEが“
H”となって、各々トランジスタT、〜T4を介して接
地される。また、トランジスタT、0−T13は各々セ
ンス時にビット1jlBL、、BLI 、BLz、BL
zを充電する負荷トランジスタであり、トランジスタT
t+、 Tt□は各々別のワード線上の1バイトを選択
するトランジスタである。
次に動作について説明する。この第3,4図の例では、
従来の2Trセル2組を各々ビット線BL、BLに接続
しているので、基本的に書き込みは2Trセルの場合と
変わらない。
書き込みは、選択されたメモリセルMl、M。
を消去した後、次に入力データに応じてビット線BLま
たはBLを高電圧(VPP)にし、メモリセル4ケ或い
はM2のいずれか一方のみをプログラムする。つまり、
消去サイクルでは、ビット線BL、BL、ソース線S 
LA 、  S Lmを接地し、選択されたワード線W
 L 、  同一コラムに共通したコントロールゲート
線CGLをVPPに立上げる。このため、コントロール
ゲート線CGLがVPPとなりメモリトランジスタM+
 、Mzのフローティングゲートの電位がドレインの電
位より高くなり、電子がフローティングゲートにトンネ
ル注入され、トランジスタM、、 Mzの闇値電圧(■
い)は正の方向にシフトする。次に、プログラムサイク
ルでは、例えば0”書き込みの時、ビットvABLには
V 、、、ビットfiBLには“Lmが印加され、同時
にワード線WLもVPPに、ソース線SL、A。
SLBはフローティング状態にされ、コントロールゲー
ト線CGLが接地される。この場合、コントロールゲー
ト線CGLが接地されているため、ドレインの電位がフ
ローティングゲート電位より高くなり、電子がフローテ
ィングゲートから引き抜かれ、トランジスタM1の■い
は負の方向にシフトする。トランジスタM2のドレイン
は接地されたままなので、トランジスタM2の■いは変
わらず正のまま(消去状態のまま)である。こうして、
書き込みが終了する。
また、読み出しは次のように行われる。トランジスタM
lのVthが正、トランジスタM2のvtkが負の場合
について説明する。まず、読み出しサイクルの最初に、
ビット線をイコライズしてビット線BL、l!:BLの
電位を等しくし、前のサイクルの影響を除く。次に、負
荷トランジスタT Io ” T1、によってビット線
BL、BLをVcc−V@、hに充電し始め、選択され
たワード線WL、信号SEを“H′に立上げ、コントロ
ールゲート線CGLとソース線S Lea、  S L
ea、  S LZA、  S Lzsを接地する。こ
の場合、選択されたコントロールゲート4i CG L
が接地されるので、トランジスタMIはオフ、トランジ
スタM2はオンする。それ故、ビット!1liBLは充
電され続け、ビット線BLは0■程度の電位となる。こ
れを、センスアンプ(図示せず)により増申し、読み出
しが終了する。
なお、第4図で示したメモリトランジスタM+ rM2
は、ゲート電極がコントロールゲート(通常のトランジ
スタのゲートの働きをする)とフローティングゲート(
チャネルとコントロールゲートとの間に形成され電気的
に浮遊状態となっている)との二層構造を形成している
。このため、フローティングゲート中の電子の蓄積量に
よりメモリトランジスタM+ 、Mzの闇値電圧(■い
)が異なる。従って、フローティングゲートに電子が注
入されると闇値電圧が高くなり、逆にフローティングゲ
ートから電子が放出されると闇値電圧は低くなる。
メモリトランジスタM+ 、Mzのドレインとフローテ
ィングゲートとの間には100人程度の薄い酸化膜の層
が部分的に形成されており、上述したフローティングゲ
ートの電子の注入、放出は、その間にIOMV/cm程
度の電界を印加して、電子をトンネルさせることで行わ
れる。ドレイン。
フローティングゲート間の電位は、主としてコントロー
ルゲート フローティングゲート間の容量とフローティ
ングゲート、ドレイン間の薄い酸化膜の容量との比で分
圧されるため、上記のIOM■/■の電界を実現するに
は15〜20V程度の高電圧■PPをコントロールゲー
ト、もしくはドレインに印加する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の高速アクセス可能なEEPROMは、以上のよう
に構成されているので、センス時にオフしているメモリ
トランジスタM1のドレインがVCCVtb+ コント
ロールゲートが0■となっており、長時間の読み出しの
後には、フローティングゲートから電子が引き抜かれ、
メモリトランジスタの■いが浅くなる、或いは負の値と
なってしまうという信頼性上の問題点があった。さらに
、メモリトランジスタM、、M2でコントロールゲート
線が共通のため、書き込みには消去(“1”書き込み)
とプログラム(“0”書き込み)の2ステツプが必要で
あるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、読み出しによるデータの揮発を防ぐと共に、
書き込みが1ステツプで終了し、そのサイクル時間を半
減できる高速アクセス可能な不揮発性半導体記憶装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
この発明に係る不揮発性半導体記憶装置は、そのメモリ
セルを、ビット線及びこれと対をなす相補ビット線に選
択トランジスタとメモリトランジスタを直列に接続した
2トランジスタを各々接続し、それぞれのメモリトラン
ジスタのドレインをもう一方のメモリトランジスタのコ
ントロールゲートに接続して構成するようにしたもので
ある。
〔作用〕
この発明においては、ビット線及びこれと対をなす相補
ビット線に選択トランジスタとメモリトランジスタを直
列に各々接続し、それぞれのメモリトランジスタのドレ
インをもう一方のメモリトランジスタのコントロールゲ
ートに接続してメモリセルを構成することにより、読み
出し時にメモリトランジスタのソースに所定の電源を供
給することができ、また書き込み時に消去・書き込みと
いう2サイクルが不要となり、1サイクルで書き込みが
行える。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例によるEEPROMのメ
モリセルを示す図である。メモリトランジスタM、は、
そのコントロールゲートがもう一方のメモリトランジス
タM2のドレインと接続され、そのドレインはトランジ
スタM2のコントロールゲートに接続されている。
また、第2図には、第1図に示したメモリセルを2×2
のアレイ状に配置した例を示す。この図において、トラ
ンジスタの組(Q + + 、 Q 21 、 M +
 + 。
Mz+) 、  (Qzz、  Qz□、 M+z1M
z□)、  (Qz。
が各々メモリセルを構成し、各々、ワード線WL、。
WB2、及びビット線BLI−BL、、BL2  ・B
L、上にアレイ状に配置されている。トランジスタT、
、T2.T、、T、は各々ソース線5LIA+  S 
L’s、  S LzA、  S L2Bを充電するト
ランジスタであり、信号SEによって所定の電a(VR
)が供給される。
以下、動作について説明する。書き込みは、選択された
ワード線WLを高電圧■□に立上げ、ソース11st、
A、sLmをフローティングにする。
同時に、“0′書き込みの時はビフ1−vlLをOVに
、相補ビット線BLに高電圧VPPを印加する。
1”書き込みの時は、ビット線BLを■11.相補ビッ
ト線「工をOVとする。こうして、トランジスタM1の
コントロールゲート、トランジスタM2のドレインが■
□、トランジスタM1のドレイン、トランジスタM2の
コントロールゲートがOVとなり、トランジスタM1の
Vいは正、トランジスタM2のVthは負となる。従っ
て、消去・書き込みという2サイクルは不要であり、1
サイクルのみで書き込みは終了する。
一方、読み出しは次のようになる。ビット線イコライズ
によりビットLIL、BLの電位を等しくした後、もし
くはビット線BL、BLをリセットし接地電位にした後
、ソース線SLA、SLIに電源■8を印加しく第2図
中では信号SEを“H”とする)、選択されたワード線
WLを“H”とする。“O”が書き込まれている時、ト
ランジスタM1はオン、トランジスタM!はオフのため
ビット線BLが電源V、lにより充電され、ビット線”
BLはイコライズ時の電位■、もしくはOVのままであ
る。これを、センスアンプ(図示せず)により増巾し読
み出しが終了する。また、センス時、vthが負である
トランジスタM1のドレインは■8.コントロールゲー
トはvtもしくはOVであり、■いが正であるトランジ
スタMアのドレインは■7もしくは0■、コントロール
ゲートはvRである。従って、VR=VCCと設定した
場合でも、トランジスタM+ 2Mz共、■いが浅くな
る条件とはならない。
なお、第2図に示すようにアレイ状に配置した場合、従
来例のようにバイト毎にコントロールゲート選択トラン
ジスタを含む必要はない。また、ソース線を充電するト
ランジスタT I−T 4は各ソース毎に設ければ良い
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る不揮発性半導体記憶装置
によれば、2セル/ピント型のメモリセルを、その2つ
のメモリトランジスタのドレインを互いにもう一方のコ
ントロールゲートと接続するようにしたので、センス時
にソースから電位を供給して、読み出しによるデータの
揮発を防ぎ、また書き込み時間を半減できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による不揮発性半導体記憶
装置のメモリセルを示す図、第2図はそれをアレイ状に
配置した状態を示す図、第3図は従来のEEFROMの
メモリセルを示す図、第4図はそれをアレイ状に配置し
た状態を示す図である。 M+ 、Mt・・・メモリトランジスタ、Q、 、 c
tz・・・選択トランジスタ、BL・・・ビット線、B
L・・・相補ビット線、WL・・・ワード線。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のメモリセルを含む不揮発性半導体記憶装
    置であって、 上記メモリセルは不揮発な情報の記憶が可能な第1、第
    2のメモリトランジスタ、及び該第1、第2のメモリト
    ランジスタをそれぞれ選択する第1、第2の選択トラン
    ジスタからなり、 上記第1の選択トランジスタのドレインにはビット線、
    ゲートにはワード線、ソースには上記第1のメモリトラ
    ンジスタのドレインが接続され、上記第2の選択トラン
    ジスタのドレインには上記ビット線と対をなす相補ビッ
    ト線、ゲートには上記ワード線、ソースには上記第2の
    メモリトランジスタのドレインが接続され、 上記第1のメモリトランジスタのゲートは上記第2のメ
    モリトランジスタのドレインに接続され、上記第2のメ
    モリトランジスタのゲートは上記第1のメモリトランジ
    スタのドレインに接続されていることを特徴とする不揮
    発性半導体記憶装置。
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