JPH01260224A - 床暖房用パネルおよびその製造方法 - Google Patents
床暖房用パネルおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH01260224A JPH01260224A JP8678888A JP8678888A JPH01260224A JP H01260224 A JPH01260224 A JP H01260224A JP 8678888 A JP8678888 A JP 8678888A JP 8678888 A JP8678888 A JP 8678888A JP H01260224 A JPH01260224 A JP H01260224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber chip
- rubber
- hot water
- water pipe
- heating panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 44
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 23
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 18
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims description 4
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000218652 Larix Species 0.000 description 2
- 235000005590 Larix decidua Nutrition 0.000 description 2
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- -1 heat radiating body Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000010920 waste tyre Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、芯材にゴムチップ成型体を用いた型の床暖
房用パネルおよびその製造方法に関するものである。
房用パネルおよびその製造方法に関するものである。
［従来の技術］
従来のこの種の床暖房用パネルにおいては、公開実用新
案昭６１−２００５１８号および昭和６２年実用新案登
録願第１３７６３６号に示されるように、保持材として
コンパネあるいは金属製枠体を使用し、その上に温水管
を敷設し、ゴムチップあるいはゴムチップと木チップ混
合物からなるゴムチップ芯材を形成させる構造からなり
、上部表面はゴムチップ芯材がそのまま露出した状態に
あった。
案昭６１−２００５１８号および昭和６２年実用新案登
録願第１３７６３６号に示されるように、保持材として
コンパネあるいは金属製枠体を使用し、その上に温水管
を敷設し、ゴムチップあるいはゴムチップと木チップ混
合物からなるゴムチップ芯材を形成させる構造からなり
、上部表面はゴムチップ芯材がそのまま露出した状態に
あった。
［発明が解決しようとする問題点コ
しかし、上述のような従来技術においては、保持材とし
てコンパネを使用した場合、伝熱を促進させる材料がな
いため放熱性能に劣る池、重量がかさみ運搬に支障をき
たすなどの問題がある。また、保持材として金属製枠体
を使用した場合、複数枚接続して使用すると熱膨張によ
り枠体どうしあるいは枠体と温水管との間で札み音が発
生する点や、枠体上面にゴムチップ芯材を形成する際に
、接着剤の収縮によりパネルに反りが発生するなどの問
題がある。さらに、コンパネおよび金属製枠体とも、そ
の表面は空隙の大きなゴムチップ芯材がそのまま露出し
ているため、塩ビシートなどの表面仕上材を貼る場合に
目止め工程を必要とし、またゴムチップ芯材に木チップ
が混入する場合、木チップが針状であるため取り扱いに
注意を要する。
てコンパネを使用した場合、伝熱を促進させる材料がな
いため放熱性能に劣る池、重量がかさみ運搬に支障をき
たすなどの問題がある。また、保持材として金属製枠体
を使用した場合、複数枚接続して使用すると熱膨張によ
り枠体どうしあるいは枠体と温水管との間で札み音が発
生する点や、枠体上面にゴムチップ芯材を形成する際に
、接着剤の収縮によりパネルに反りが発生するなどの問
題がある。さらに、コンパネおよび金属製枠体とも、そ
の表面は空隙の大きなゴムチップ芯材がそのまま露出し
ているため、塩ビシートなどの表面仕上材を貼る場合に
目止め工程を必要とし、またゴムチップ芯材に木チップ
が混入する場合、木チップが針状であるため取り扱いに
注意を要する。
［問題を解決するための手段］
特許請求の範囲記載の第１〜３項の発明の床暖房用パネ
ルは、伝熱板と温水管をゴムチップ芯材中間層に組み入
れた表面全体が空隙を有する不織布により覆われている
床暖房用パネルであり、伝熱板および不織布が従来の保
持材としての機能を果す。
ルは、伝熱板と温水管をゴムチップ芯材中間層に組み入
れた表面全体が空隙を有する不織布により覆われている
床暖房用パネルであり、伝熱板および不織布が従来の保
持材としての機能を果す。
特許請求の範囲記載の第４項の発明は、上記第１〜３項
の発明の床暖房用パネルを製造する方法の発明であって
、ゴムチップあるいはゴムチップと木チップに熱硬化性
接着剤を混入させた混合物の中間層に、伝熱板と温水管
よりなる放熱体を組み入れ、その表面全体な布織布によ
り覆い、加熱加圧し、一体成型するものである。
の発明の床暖房用パネルを製造する方法の発明であって
、ゴムチップあるいはゴムチップと木チップに熱硬化性
接着剤を混入させた混合物の中間層に、伝熱板と温水管
よりなる放熱体を組み入れ、その表面全体な布織布によ
り覆い、加熱加圧し、一体成型するものである。
［実施例コ
次に、この発明の床暖房用パネルを図面に基づいて説明
する。
する。
床暖房用パネル（１）は、ゴムチップ（７）あるいはゴ
ムチ・ンブと木チップ（８）混合成型体よりなるゴムチ
ップ芯材（５）、伝熱板（３）と温水管（４）が一体止
した放熱体（２）、および適当な空隙を有する不織布（
６）の３つの構成要素からなり、放熱体はゴムチップ芯
材の中間層に組み入れられ、ゴムチップ芯材は表面全体
が不織布により覆われた構造である。また、温水管の取
り出し部分は従来と同様である。
ムチ・ンブと木チップ（８）混合成型体よりなるゴムチ
ップ芯材（５）、伝熱板（３）と温水管（４）が一体止
した放熱体（２）、および適当な空隙を有する不織布（
６）の３つの構成要素からなり、放熱体はゴムチップ芯
材の中間層に組み入れられ、ゴムチップ芯材は表面全体
が不織布により覆われた構造である。また、温水管の取
り出し部分は従来と同様である。
ゴムチップ芯材は、主成分のゴムチップ、軽量化および
弾力調節用添加材としての木チップ、および接着剤より
なる。なお、ゴムチップの原料としては廃タイヤ、木チ
ップの原料には建築廃材やカラ松、トド松の間伐材など
が適している。また、接着剤は、ゴムチップ、木チップ
、温水管、伝熱板および不織布いずれに対しても接着力
を有し、しかも弾力性や作業性に優れる熱硬化性の樹脂
、例えばポリウレタン樹脂が適している。
弾力調節用添加材としての木チップ、および接着剤より
なる。なお、ゴムチップの原料としては廃タイヤ、木チ
ップの原料には建築廃材やカラ松、トド松の間伐材など
が適している。また、接着剤は、ゴムチップ、木チップ
、温水管、伝熱板および不織布いずれに対しても接着力
を有し、しかも弾力性や作業性に優れる熱硬化性の樹脂
、例えばポリウレタン樹脂が適している。
放熱体では、温水管が伝熱板水平面にその中心がくるよ
うにプレス加工した伝熱板に配置され、アルミテープな
どの温水管固定用部材（９）により固定される。温水配
管方式は、温水管Ａ （４ａ）と温水管Ｂ （４ｂ）に
よる対向流方式が望ましいが、従来の配管方式でもよい
ことは勿論である。また、温水管形状は、円形、偏平形
いずれでもよいが、パネルが薄い場合には偏平形が望ま
しい。さらに、温水管の材質としては銅が好ましく、伝
熱板の材質としては銅かアルミニウムが適しているが、
鋼板を使用してもよい。
うにプレス加工した伝熱板に配置され、アルミテープな
どの温水管固定用部材（９）により固定される。温水配
管方式は、温水管Ａ （４ａ）と温水管Ｂ （４ｂ）に
よる対向流方式が望ましいが、従来の配管方式でもよい
ことは勿論である。また、温水管形状は、円形、偏平形
いずれでもよいが、パネルが薄い場合には偏平形が望ま
しい。さらに、温水管の材質としては銅が好ましく、伝
熱板の材質としては銅かアルミニウムが適しているが、
鋼板を使用してもよい。
不織布としては、不織布を挟んで上面の床表面仕上材で
ある塩ビシートと下面のゴムチップ芯材とが強力に接着
するように、塩ビシート用接着剤が適度に含浸するよう
に適当な空隙と厚みを有し、しかも不織布自身が強度や
耐熱性に優れた、例えばレーヨン製の合成化学′ａ維や
ガラス繊維のものが適している。
ある塩ビシートと下面のゴムチップ芯材とが強力に接着
するように、塩ビシート用接着剤が適度に含浸するよう
に適当な空隙と厚みを有し、しかも不織布自身が強度や
耐熱性に優れた、例えばレーヨン製の合成化学′ａ維や
ガラス繊維のものが適している。
その製造方法を説明すると、まず伝熱板を型枠を用いて
温水配管状にプレス成型し、この伝熱板に温水管をアル
ミテープを用いて固定して放熱体を組み立てる。
温水配管状にプレス成型し、この伝熱板に温水管をアル
ミテープを用いて固定して放熱体を組み立てる。
次に、床暖房用パネルの型枠全体を覆うように不織布を
敷き、ゴムチップあるいはゴムチップと木チップ混合物
に熱硬化性接着剤を入れて攪拌混合させたゴムチップ芯
材の半量を、この枠内に均一の厚さに投入する。そして
、この上に先に組み立てた放熱体を配置した後、ゴムチ
ップ芯材の残り半量を均一の厚さに投入し、さらにその
上を不織布で覆う。この状態で加熱および加圧操作を行
い、ゴムチップ芯材、放熱体および不織布の３構成要素
を一体で硬化成型させて床暖房用パネルを製造するもの
である。なお、ゴムチップ芯材は、床暖房用パネルの型
枠を最低限、完全に満たす量を用いなければならない。
敷き、ゴムチップあるいはゴムチップと木チップ混合物
に熱硬化性接着剤を入れて攪拌混合させたゴムチップ芯
材の半量を、この枠内に均一の厚さに投入する。そして
、この上に先に組み立てた放熱体を配置した後、ゴムチ
ップ芯材の残り半量を均一の厚さに投入し、さらにその
上を不織布で覆う。この状態で加熱および加圧操作を行
い、ゴムチップ芯材、放熱体および不織布の３構成要素
を一体で硬化成型させて床暖房用パネルを製造するもの
である。なお、ゴムチップ芯材は、床暖房用パネルの型
枠を最低限、完全に満たす量を用いなければならない。
［発明の効果コ
この発明は、上記のように構成したものであるが、放熱
体を床暖房用パネル内部に置くことにより、ゴムチップ
芯材が伝熱板と温水管の熱膨張を吸収し、パネル間やパ
ネル内部での糺み音の発生を防ぐ効果がある。また、従
来と同じ厚さの金属製枠体のパネルに比較し、放熱体が
表面から半分の深さに位置するため、放熱性能に優れる
他、軽量化も図られ、しかも弾力性や遮音性なとゴムチ
ップの優れた特長も有している。
体を床暖房用パネル内部に置くことにより、ゴムチップ
芯材が伝熱板と温水管の熱膨張を吸収し、パネル間やパ
ネル内部での糺み音の発生を防ぐ効果がある。また、従
来と同じ厚さの金属製枠体のパネルに比較し、放熱体が
表面から半分の深さに位置するため、放熱性能に優れる
他、軽量化も図られ、しかも弾力性や遮音性なとゴムチ
ップの優れた特長も有している。
また、表面全体を不織布により覆うことで、塩ビシート
などの床表面仕上材との接着に目止め工程が不必要にな
り、また取り扱い上での安全性が図られ、パネルの補強
材として機能するばかりでなく、着色不織布を用いるこ
とで意匠性に優れ、さらに商品名等の表示も可能となり
商品価値の向上につながる。
などの床表面仕上材との接着に目止め工程が不必要にな
り、また取り扱い上での安全性が図られ、パネルの補強
材として機能するばかりでなく、着色不織布を用いるこ
とで意匠性に優れ、さらに商品名等の表示も可能となり
商品価値の向上につながる。
さらに、ゴムチップ芯材、放熱体、および不織布の各構
成要素を一体成型するため、放熱体の埋設位置、ゴムチ
ップ芯材のみかけ密度、およびパネル厚さを自由にコン
トロールできる。
成要素を一体成型するため、放熱体の埋設位置、ゴムチ
ップ芯材のみかけ密度、およびパネル厚さを自由にコン
トロールできる。
第１図は、床暖房用パネルの平面図、第２図は、ゴムチ
ップ芯材および放熱体の拡大断面図である。 １ ・・・床暖房用パネル ２ ・・・ 放熱体３
・・・伝熱板 ４ ・・・温水管４ａ・
・・温水管Ａ ４ｂ・・・温水管Ｂ５ ・
・・ゴムチップ芯材 ６ ・・・不織布７ ・・・
ゴムチップ ８ ・・・木チップ９ ・・・温
水管固定用部材
ップ芯材および放熱体の拡大断面図である。 １ ・・・床暖房用パネル ２ ・・・ 放熱体３
・・・伝熱板 ４ ・・・温水管４ａ・
・・温水管Ａ ４ｂ・・・温水管Ｂ５ ・
・・ゴムチップ芯材 ６ ・・・不織布７ ・・・
ゴムチップ ８ ・・・木チップ９ ・・・温
水管固定用部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 伝熱板（３）と温水管（４）よりなる放熱体（２）
を、ゴムチップ芯材（５）の中間層に組み入れた、表面
全体が不織布（６）により覆われている床暖房用パネル
。 ２ ゴムチップ芯材（５）が、ゴムチップと木チップ混
合物の成型体よりなる特許請求の範囲第１項記載の床暖
房用パネル。 ３ 不織布（６）が、空隙を有する合成化学繊維あるい
はガラス繊維よりなる特許請求の範囲第１項記載の床暖
房用パネル。 ４ ゴムチップあるいはゴムチップと木チップに熱硬化
性接着剤を混入させた混合物の中間層に、伝熱板と温水
管よりなる放熱体を組み入れ、その表面全体を不織布に
より覆い、加熱加圧し、一体により硬化成型する床暖房
用パネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086788A JP2619681B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 床暖房用パネルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086788A JP2619681B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 床暖房用パネルおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260224A true JPH01260224A (ja) | 1989-10-17 |
| JP2619681B2 JP2619681B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=13896501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086788A Expired - Lifetime JP2619681B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 床暖房用パネルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619681B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05126346A (ja) * | 1991-11-02 | 1993-05-21 | Hidehiko Inoue | 床暖房用パネル及び床暖房用パネルの施工方法 |
| JPH0732412U (ja) * | 1993-11-02 | 1995-06-16 | サンポット株式会社 | 床暖房パネル |
| JPH09303800A (ja) * | 1996-05-08 | 1997-11-28 | Hideaki Sakata | 配管パネル |
| KR100418277B1 (ko) * | 2001-03-23 | 2004-02-11 | 박인구 | 다층건물의 바닥구조물 및 그 시공방법 |
| GB2573505A (en) * | 2018-04-05 | 2019-11-13 | Andrew Ellis Stuart | Improvements in underfloor heating methods |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158024A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-13 | Kokubu Shokai | Airrconditioning floor structure |
| JPS5747624U (ja) * | 1980-08-31 | 1982-03-17 | ||
| JPS589617U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | 株式会社日立ホームテック | 軟質面状採暖具 |
| JPS5817794U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 日本フエルト工業株式会社 | 不織電気敷毛布 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63086788A patent/JP2619681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158024A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-13 | Kokubu Shokai | Airrconditioning floor structure |
| JPS5747624U (ja) * | 1980-08-31 | 1982-03-17 | ||
| JPS589617U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | 株式会社日立ホームテック | 軟質面状採暖具 |
| JPS5817794U (ja) * | 1981-07-27 | 1983-02-03 | 日本フエルト工業株式会社 | 不織電気敷毛布 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05126346A (ja) * | 1991-11-02 | 1993-05-21 | Hidehiko Inoue | 床暖房用パネル及び床暖房用パネルの施工方法 |
| JPH0732412U (ja) * | 1993-11-02 | 1995-06-16 | サンポット株式会社 | 床暖房パネル |
| JPH09303800A (ja) * | 1996-05-08 | 1997-11-28 | Hideaki Sakata | 配管パネル |
| KR100418277B1 (ko) * | 2001-03-23 | 2004-02-11 | 박인구 | 다층건물의 바닥구조물 및 그 시공방법 |
| GB2573505A (en) * | 2018-04-05 | 2019-11-13 | Andrew Ellis Stuart | Improvements in underfloor heating methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619681B2 (ja) | 1997-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0144340B1 (en) | Acoustical structure and method of manufacturing it | |
| US4641726A (en) | Composite structure and method of manufacturing it | |
| JPH01260224A (ja) | 床暖房用パネルおよびその製造方法 | |
| JPH07304134A (ja) | 高強度複合板及びその製造方法 | |
| JP3738792B2 (ja) | 竹製複合ボード | |
| JPS62248629A (ja) | 熱成形性積層構造物およびその製造方法 | |
| CN213868716U (zh) | 地胶*** | |
| JP2000034821A (ja) | 建築材料及びその製造方法 | |
| JPH1183049A (ja) | 床暖房用パネルおよびその製造方法 | |
| JPH0116308Y2 (ja) | ||
| JPS6126521Y2 (ja) | ||
| JPS6113305Y2 (ja) | ||
| JPS58515Y2 (ja) | Ｆｒｐの積層容易な無機質化粧板 | |
| JP4045569B2 (ja) | 床暖房パネル、及び床暖房構造 | |
| JPS6217233Y2 (ja) | ||
| JP2001182306A (ja) | 床仕上げ材 | |
| JPS6246746Y2 (ja) | ||
| JP2002030796A (ja) | 床暖房パネル、床暖房部周辺の非床暖房部に敷設される周辺パネル、及び該各パネルを用いた床暖房の施工方法 | |
| KR0152208B1 (ko) | 온수배관용 온돌판 | |
| KR940000871B1 (ko) | 박층 마루판재의 제조방법 | |
| JP2726996B2 (ja) | ユニット畳 | |
| JPH041356A (ja) | 二重床 | |
| JP2652758B2 (ja) | 建築用板およびその製造方法 | |
| JP2760091B2 (ja) | 暖房用床装置 | |
| JPS5817075Y2 (ja) | モルタル下地板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 Year of fee payment: 12 |