JPH01254887A - 自動車バックパーキング自動装置 - Google Patents

自動車バックパーキング自動装置

Info

Publication number
JPH01254887A
JPH01254887A JP63075820A JP7582088A JPH01254887A JP H01254887 A JPH01254887 A JP H01254887A JP 63075820 A JP63075820 A JP 63075820A JP 7582088 A JP7582088 A JP 7582088A JP H01254887 A JPH01254887 A JP H01254887A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
distance
parking
vehicle
obstacle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63075820A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2524186B2 (ja
Inventor
Min Shu Jia
ジア ミン シュ
Uon Chuan Chin
チン ウォン チュアン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Industrial Technology Research Institute ITRI
Original Assignee
Industrial Technology Research Institute ITRI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Industrial Technology Research Institute ITRI filed Critical Industrial Technology Research Institute ITRI
Priority to JP63075820A priority Critical patent/JP2524186B2/ja
Publication of JPH01254887A publication Critical patent/JPH01254887A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2524186B2 publication Critical patent/JP2524186B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一種の自動車に取り付ける、自動車運転手に車の平行お
よび垂直バックパーキング操作に関する補助制御装置で
ある、その中には少なくでも次のものを包括する:位置
移動検知装置、自動車の移動距離を測るもの;障害物検
知装置、自動車周辺障害物の位置を検知するもの;およ
びマイクロコンピュータ、ドライバーの指令および上述
した位置移動、障害物検知装置から獲” 得した資料で
、信号を発生してドライバーに適時に自動車の前進、停
止、左右回転およびバックなど操作ステップを指示する
、自動車の所要路線に於けるバック運転を達成する、あ
るいはもう−歩進んでマイクロコンピュータから出力す
る信号をハンドル、燃料、ブレーキなど運転構造にル制
御し、自動的に自動車のバックパーキング運転操作を完
成させるもの。
四、発明の詳細な説明 本発明は自動車がパーキング運転に闇する自動装置であ
り、特にドライバーが自動車をS型(例えば二道端に平
行してパーキングする)およびL型(例えば:垂直して
パーキングする)バックしてパーキング運転操作を補助
するものである。
自動車が有限な幅や長さの空間、例えば車庫、道路の両
側にある車の間に進入してパーキングしたいとき、常に
バックして入ることが必要である、但し予定するパーキ
ング位置の幅、長さが足りるかどうか、それに如何に適
切に自動車のバ・ンク手順をうまく制御することは、従
来ドライバーの目測および操作テクニックによるもので
あった、故によく目測の不正確或いは操作の不適当で、
パーキングすることを困難になり、或いは前進バックを
反復して、多く時間を掛かる、酷いのは車体を衝撃した
り傷を付けたりすることもしばしば有る。
本発明は上述した難しいところを突破し、始めてドライ
バーに補助する自動車バックパーキング制vs装置を発
明したものである。詳しく言えば、本発明の主要目的は
一種の自動車バックパーキング自動運転制御装置を達成
するもので、車体と予定パーキング場所間の相関位置を
確認する検知装置を具え、一つマイクロコンピュータを
通してドライバーに指示する若しくは作動機構をル制御
して適時、適切な運転操作をする信1号を発生するもの
であり、所要路線に於けるバック運転を完成するもので
ある。
本発明のもう一つ目的は一種の自動車が周辺4.あル障
害物位置を検知する装置を提供するも。1ある、距離検
知器で自動車の外側一定方向に障害物との縦深さ距離を
検知し、自動車速キ云する移動検知と合わして、車体と
経過する路線にある障害物の閏゛係位置を獲得するもの
である。本発明のまた一つ目的は一種のマイクロコンピ
ュータ制御、自動車自動パーキング運転装置を達成する
もので、車体の最小回転半径ζこよる計算およびプロセ
スM制御を簡単化するものである。
本発明の主要装置は次のものを包括する:位置移動検知
装置、自動車の車輪にある駆動システムに設置するもの
で、自動車の前進お上びノくツクの移動距離を測るもの
;障害物検知装置、いくつかの距離検知器を具え、車体
の適当な位置に別々設置し、個別方向に於ける車体から
障害物までの距離を検知するもの:および一つマイクロ
コンピュータ、ドライバーの要求および上述した位置移
動、障害物検知装置から獲得した資料で、車体と経過す
る路線にある障害物の関係位置を確認して予定パーキン
グする空間は足りるかどうかを判定する、それに自動車
のバックパーキング路線制御パラメータを算出してドラ
イバーに指示し、あるいは運転作動装置を制御して、適
時適切な運転操作を行なうものである。その中に路線制
御資料の計算は自動車を一定の半径回転および直線移動
を基礎とするもので、操作の手1順を簡単化し、その回
転半径は自動車の最小回転半径によるものである。
本発明の詳細構成および持点を図式と合わして次に説明
する: 第1図は本発明装置の主要構成ブロック図である。
第2図は本発明の中に有る障害物検知装置実施例図であ
る。
第3図は本発明障害物検知装置の機能説明図。
第4A、4B、4Cおよび4B図は本発明が違った形式
の自動車バックパーキング達成例である。
第5図は本発明の中に有るマイクロコンピュータが自動
車S型バック路線計算図。
第6図は本発明の中に有るマイクロコンビュータカ自動
車り型バック路線計算図。
第7図は本発明の中に有るマイクロコンピュータ人出力
の操作および掲示ノ(ネル実施例図。
第8図は本発明が運転作動装置と合わせる全体構造ブロ
ック図。
第1図を参照して見れば、本発明の主要構成は次のもの
を包括する二マイクロコンピュータ11中には中央処理
ユニット10、クロ・ツク発生511.ROM12およ
びRAM13などを包括する;−組操作キーボード14
、ドライ1<−の届ける自動車の中にある適当な位置ζ
こ設置し、指令信号をマイクロコンピュータに人力する
もので、システム制御の作動状態を選択するものである
、例えばニスタート、左側パーキング、右側パーキング
準備、−時停止および停止など、マイクロコンピュータ
lの出力信号は掲示ユニッ)15を通して、音声、灯号
、図形などてドライバーの運転操作を指示するものであ
る、あるいはもう−歩進んで制御信号を一組の運転機構
ルj御装置4を通して自動車の運転機構を操作し、所要
運転操作を達成するものである、マイクロコンピュータ
lが実行する計算は・障害物検知装置2および位置移動
検知装置3によって獲得した資料を処理のもととするも
のである。
障害物検知装置2は、いく組かの距離検知装置を包括す
る、例えば超音波距離測定器Lトし?、・・・・・・t
Ilなどを別々自動車車体の回りに適当な位置に設置す
る、得られた距離資料をマイクロコンピュータlが適時
に獲得し、ある時刻に車体周辺のある方向に障害物の位
置を分る、これらの資料を位置移動検知装置3から得ら
れた自動車位置移動距離のと合わして、マイクロコンピ
ュータlが自動車の行動路線にある障害物の関係位置を
算出できる。これでバック′tB線の制御パラメーター
を決定できる、この機能についてあとで説明する。
位置移動検知装置3は自動車の移動距離を検知測定する
もので、前進、バック、回転の位置変動状況を包括する
。位置移動資料は車輪の回転数で計算できる0回転する
状況を分析しないときに、自動車の位置移動は車輪の回
転数で計算できる。回転する状況を分析しないときに、
自動車の位置移動はエンジンの最終出力軸の回転数と対
応する、普通、前輪回転後輪駆動の自動車には、一つ回
転数カウンタを後輪差帖器前の伝動軸に取り付けとけば
、伝動軸の回転数で自動車の位置移動を計算できる(そ
の位置移動は両後輪軸線中点の移動軌跡長さに相当する
ものである)。もし回転する路線を分析したいとき、両
後輪軸若しくは任意両車軸に回転数カウンタを取り付け
とけば、個別に両車軸の位置移動を検知して、自動車の
移動軌跡を算出できる。位置移動検知装置3の上述した
カウンタ計数1直をマイクロコンピュータlが適当なサ
ンプリング同門で取り出し、自動車の既定車輪問距寸法
を合わして、自動車の移動軌跡を算出でき、しかも車体
の各部分に於ける有る時刻の相関位置も算出できて、こ
れを障害物検知装置2から得られた各距離資料と合わし
て運算に掛ける。
上述した軌跡の計算に関しては、一般の数学テクニック
であり、ここにはそこまで深く説明しない。
第2図は障害物検知装置2の中に有る各距離測定器の車
体配置実施例であり、自動車5の四つ角隅51,52.
53.54には各両組超音波距離測定器を設置してあり
、各々が車身の縦長さおよび横幅方向に指向する、即ち
発射/受信線Ll、t2、t3、t4、ts、L6、t
7およびtsが各々自動車の前、後ろ方向或いは左、右
方向に発射および受信その特定方向の超音波および障害
物を打付けた反射波、図に示していない回路装置を通し
てその間の距離を算出する。車体の角隅に設置する理由
は、自動車が回転して進行するときによく角隅が障害物
と衝突するためで、故に角隅に障害物の距離検測が衝突
防止の警示作用を提供できる。車体の他の部分も必要に
依って多く検知器を設置でき、もつと完璧な衝突防止を
提供できる。超音波距離測定の組成は一般の技術で達成
できる、超音波発散する適当な角度大小も設計できる。
普通で言えば、前後方向の距離測定器は正面衝突防止を
するために、より大きい発散角θ1を設計できる;左、
右方向の距離測定器は側面障害物(パーキング空間)の
距離を測定するため、小さい発散角θ2を設計できる;
また、各距離測定器は同時に作動しなくてよい、違った
要求によってその中の一部分だけ作動させられる、たと
えば自動車が前進して左側或いは右側方向へ駐車したい
とき車の前後左側或いは右側の距離測定器し?、t6、
或いはt4、tsだけ作動すればよい;バックして右側
へ平行(S型)パーキングをしたいときは、右側の距離
測定器t3、L4、し7、tsを作動して障害物との衝
突を防止する;バックして右側へ垂直(L型)パーキン
グをしたいときは、後ろ側の距離測定器t7、tsだけ
を作動して障害物との衝突を防止できるなと、これらの
選択はマイクロコンピュータ1がもらう違ったパーキン
グ目的の指令に依って制御を加えるものである。
自動車5が周辺にある障害物の関係位置を確認する手順
は、第3図を例にして説明する。自動車5が矢印H方向
に沿って前進するとき、順序よく位置PG、PI、P2
およびP3などを経過して、位置PGからマイクロコン
ピュータl(第1図)がすでに右側パーキング空間を検
索する指令を受けた、右側へバック平行くS型)パーキ
ングの行仙を準備する、このときマイクロコンピュータ
lが一定のクロックで距離測定器りが右側へ測定した障
害物A1、A2、A3などの縦深さ距離(例えばPa位
置のとき距離をり。
、P1位置のとき距離をDいP?位置のとき距離をDI
、P3位置のとき距離をD8など)を一つ目標値りと比
較する、一つ距it +111がDより大きいく例えば
図の中に有るP+)であったときから、位置移動検知装
置3(第1図)が自動車の前進位置移動を計測した数字
を累計し始める、もし一つ目標ll!ILの位置移動範
囲に連続してD上り大きいの深さ距RIIiが取られた
場合、自動車の右側に十分足りるパーキング空間がある
ことをしめしている、このとき掲示ユニット15(第1
図)から掲示信号を発生させ、停車およびバック操作を
準備することを指示する。そうでなければ、空間不足を
指示され、パーキングできなくなる、そしてパーキング
のできる空間を探し続ける、目採値りおよびLの決定は
マイクロコンピュータlが既定パラメーターによって算
出できあるいは予めて計算した数字表から数字を取り出
して使用する、もちろん違ったパーキング形式或いは目
的に関して、その目標(直の計算も違う、詳しいことは
あとで説明する。
パーキング空間の検測は自動車両側前後二つ距#測定器
(例えば第2図のt4、ta)で連合作動して、全長検
測をすばやく完成させる。
第4Aから4D図まで、本発明が達成できる自動車バッ
クパーキングの四つ主要な形式を表わす。その中に第4
A図は自動車5が右側バック平行パーキングを達成する
図であり、48図は自動車5が右側バック垂直パーキン
グを達成する図であり、第4C図は自動車5が左側バッ
ク平行パーキングを達成する図であり、4DIlffl
はI]動車5が左側バック垂直パーキングを達成する図
である。各図の中にに+、に2、K3、K4は別々検測
したあと得られた予定パーキング空間である、別々に長
さおよび深さLl、D I : L2、D2; L3、
D3およびI−4、D4を具える、その中には自動車の
移動する過程中に周辺の余裕度を包括する。自動車Sは
直線で矢印F方向へ一つ特定位置まで市道して停止する
、そのあと適当な移動軌跡で最終位置5′までバックす
る、図の中に表示するのは、バック路線のスタート、エ
ンドポイント50.50’ 、それは自動車5.5°の
後輪軸中点上(普通の自動車は、前輪で回転するため、
自動車の回転中心が後輪軸中点上になる、この原因で後
輪軸中点は自動車の移動路線を描く最適ポイントとなる
わけ)にあること、第4Aおよび4C図の中において、
その移動路線は大略S型となり、4Aおよび40図の中
にある移9JJ路線は大略り型となる、これら路線の算
出お上びル制御は左側、右側パーキングプロセスに関し
て両側とも同様である、関係のある検測および作!Il
装置は左、右違うだけ、このため以下は右側S型および
L型バック路線の算出および制御プロセスだけ例をして
、第5図および第6閏によって説明する。
第5図は本発明の中にマイクロコンピュータl(第1図
)が計算および自動車5を制御して右側バック平行パー
キングする路線分析を説明するもの。自動車5が一つス
タートポイントP、から一つ移動路線に沿って最終位置
P、までバックする、その移動路線を曲線TQUで表示
する、この曲線は実に自動車の後輪軸中点の移動軌跡と
同様である、T、Uは別々に自動′4L5がスタート、
エンド位e P s+ P eの後輪軸中点位置である
0曲WTQUは実際に二つ円弧TQおよびQUから組合
したものである、その円弧角は全部βで半径がRである
もの、Rは自動車5が後輪軸中点に依って最小回転半径
であること、即ち自動車5がバック路線に於いて前半段
はハンドルを右へいっばい回して、スタートポイントP
、から、Mを中心にしてβ角度でバック回転をする、そ
してハンドルを左へいっばい回して、自動車5が再びN
を中心にしてβ角度でバック回転をして、エンドポイン
トP8に達する、このようにして完成できる、それ以外
にある計算およびル制御プロセスに関しては最も単純で
ある。即ち自動車5がスタート位置P、に到達した11
ηに、ただ前述した車体と障害物の間に1ス1係(a置
を確認するプロセス(第3図)を経過すればよい、もし
右側障害物への間に足りる適当長さL+および深さDl
のパーキング空間を使用できると確認できた場合、自動
車5をスタート位7iP sに持って行ってバックプロ
セスの進行するときに車体と障害物Aが衝突しないよう
にバックプロセス準備をする、そして自動車5がエンド
ポイント■)。に達したとき、車体と障害物への外側線
を平行並べるのが原則である。本例の中には自動車の右
前角移動軌跡は両段弧線S + * S 2およびS2
.S3から組合したものである、その中に弧線521S
3と障害物A外側線の交差点はBである。理論ではその
B点から自動車5がエンドポイントPやに達したときの
車体後緑距離がパーキング空間に必要とする最小長さで
あることを決定できる、それにパーキング空間に必要と
する最小幅が車体の幅となる。しかし実用上、運用する
誤差を許容するためにパーキング空間の需要範囲を最小
空間以外に余裕度を余分に残すべきである、即ち図に示
しであるごとくB点以外に余裕類Rl 2、および右縁
余裕距離13で実際需要のパーキング空間長さLlおよ
び深さDlを決定する。もし自動車5がスタート位置P
、にあるとき右縁と障害物Aの隙間をC1自動車幅をW
、自動車後ろ軸線から単光、末端までの距離をfおよび
bとすれば、所要パーキング空間の長さLlおよび深さ
Dlは次の式で算出できる: L+=b+l++12+v’(f2−2RIIw)Dl
=C+W+13 そして自動車5が前進状態から停止1a置操作へ選定す
る( I′JIちバックスタートIf装置P、)、この
ため障害物へ〇面角隅Eがパーキング空間の前縁線上に
なる、図に示したように、自動車後ろ軸線を障害物への
前角隅E点ioの距離に乗り越えて: Ig=2R−sinβ−1+−vr (f2−2R・W
) 或いは障害物Aの後角隅E′をパーキング空間の縁線上
に落とさし、後ろ軸線をそのE′点に10の距離まで乗
り越さして、図に示したように、その値は: IF1’ : ln+L1=2R−s i nβ+b+
12上述した両式の中にあるβ角の計算方法は:β =
cosl[(2R−c−w)/2R]である。
自動車のバック路線制御はマイクロコンピュータlが位
置移動検知装置3の検知値から自動車が予定するβ角ま
でバック回転できたかどうかを算定できる。
第6図は本発明の中にマイクロコンピュータl(第1図
)が計算および自動車5を制御して右側バック垂直パー
キングする路線分析を説明するもの。自動車5が一つス
タートポイントP、から一つ弧形路線XYに沿ってP1
位置までバック回転する、それに直線路線YZで最終位
置P2までバックするものである、自動車の外側と障害
物Bの外側と平行して並べる。その移動路線のスタート
ポイントxは自動車5がスタートポイントPxのときに
後ろ車輪軸の中点位置である、弧形路線XYは自動車が
後ろ車輪軸の中点位置による最小回転半径Rを半径と形
成した四分の一円の円弧である、即ち自動車がスタート
ポイントP、にあるとき、ハンドルを右いっばい回転さ
せ、そのあと自動車をバックして運転する、即ち0点を
中心として、一つ直角まで回転してP7位置に到達する
、このときハンドルを真ん中に回ねし戻り、自動車を再
び直線Δd粗距離でバックして最終位置P、に到達する
。自動車5がスタートポイントP、に到達する前のパー
キング空間検知プロセスは・障害物外側線に平行して前
進するもので、その検知および空間を運算した関係で、
自動車を正確の位置(即ちバックするスタートポイント
P、)に停止できる、このとき自動車5と障害物Bの外
側の距MC,が一つ最小隙間C111以上であるべき、
自動車があとで回転バックするときに、車体右側の運動
軌跡が形成する弧線Gと所要パーキング空間の前角隅H
点が車行方向上に少なくでも余裕類Rd +を残す、既
知自動車の幅をW、自動車の長さを1、自動車後ろ軸線
から車末端までの距離をb、自動車が最終位@Pzにあ
るとき、ちょうとパーキング空間L2の中線上になる、
即ち両側各余裕距離をd3、後ろ側余裕距離をd2とす
れば、最小所要パーキング空間長さし2・深さD?およ
び最小隙間C,l11を下式で算出できる: L2=w+2d3 D2 =Cx+ l+d2、そして Cx≧cw+In=RW/2+ d+  I [(R−
w/2)  2−  (R−L2/2)  2]上式に
よってL2およびC0゜を決定する、自動車が前進して
パーキング空間を検知する過程に、Cx≧Cwinの=
要を満足させるために同時修正障害物Bの外側線との距
離Cx、例えばマイクロコンピュータ1が一つ掲示信号
を発生させて隙間を大きくするべき指示をする、或いは
直接に制御信号で自動車を操作して修正する。これら非
直線の前進軌跡は前述した位置移動ランプ群3で算出す
る、しかもこれで障害物検知装置2から得られた数字を
修正できて、障害物Bと自動車5の正確な相関位置を確
認できる、自動車5が前進してスタートポイントP8に
達したとき停止する、その後車輪軸線とパーキング空間
中!!ML (これも障害物B空間の中線である)の距
離が自動車後車輪軸中点による最小回転半径Rに相当す
る。自動車5がバック回転してP9位置に達したあと、
続けて直* P z位置までバックする、その位置移動
Δdは、次の式で算出できる: Δd  = Cx  + w / 2  +  l  
−II  −b第7図は本発明の中にあるマイクロコン
ピュータl出入力操作および表示するパネルの実施例で
ある。パネルの一部分には操作キーボードM114を一
装置しである、中には左側平行パーキング、左側垂直パ
ーキング、右側平行パーキングおよび右側垂直パーキン
グなど四つ目的選択ボタンを包括する、マイクロコンピ
ュータ1に後継の相関操作を進行する指令を出すもので
、ボタンごとにライトを取り付けてもよい、旬−次押さ
れたときすぐライトを着け、パーキングプロセスが完了
したときに消すのを識別できる、パネルの池の部分は多
く指示ランプ組を設置してあり、空間状況ランプ群15
0、ハンドル指示ランプ群151、動作指示ランプ群1
52および自動車予定位置移動ランプ群153など、そ
れに一つ発声器154が警示音声を発生する。各指示ラ
ンプ群は別々に数個点滅できるランプから組成される、
適当の時期に点滅さして、ドライバーに識別しやすくし
、しかも発声器154で対応する警示音声或いは言葉を
発生して、ドライバ、−に適切な操作を指示する。その
中に、空間状況ランプ群150は次の各種知らせを包括
する:”隙間を大きくして下さい”知らせは、垂直パー
キングをしたいときに於いて前進する過程に、車体と障
害物外側線の甫隔が不足と測定したときに、点滅をする
;”空間不足知らせは、予定するパーキング空間が足り
ない場合に点滅をする;″衝突する危険がある”知らせ
は、自動車が移動するときに障害物と衝突する配慮があ
るときに点滅をする。ハンドル指示ランプ群151がバ
ックプロセスの中に、ドライバーに適時にハンドルを正
確位置に回わすのを指示する、その中には次のものを包
括する:”最左に回してください”、′真ん中に戻して
ください”および”最左に回してください”など、これ
らランプは違ったパーキング目的に依って合わせるもの
であり、自動車が適当な停止位置にあるときに点滅する
ものであって、ドライバーが操作を完成したときに消え
る。
動作指示ランプ群152は、″前進じてください”およ
び”バックしてください″ランプを包括する、自動車が
前進或いはバックすることを指示する、そのランプは自
動車が変速するときに点滅し、車が走るときを着け、但
し点滅を停止する、車が所要位置移動を完成したときに
消える。予期位置移動ランプ群153は一つ系列所要位
置移動表示を包括する、例えば:”停車”ランプ、自動
車をすぐ停止することを指示する;’ 10cm” 、
” 20cm”、”50 c m”、”100cm”、
”200cm”および″継続するパなとランプが自動車
を継続的に表示距離まで移動できる。実際に、自動車が
行進或いはバックするプロセスの中に、そのランプはマ
イクロコンピュータが自動車の改の変換操作への位置距
離を反映する、ドライバーに準備さす目的である0例え
ば、自動車がパーキング空間を検知するときに、速度ラ
ンプ群152がパ萌進してください”というランプが着
けたら、その同時に位置移動ランプ群153が″継続す
る”ランプが着けたとする、十分足りるパーキング空間
を確認できたとき、しかもバック操作のスタートポイン
トを算出できたときに、数字によれば停止位置であるは
ず、対応する予期位置移動ランプを着ける、しかも自動
車の移動によって順序よく”停車”ランプまで減少する
、そのあと速度ランプ152の中に”バックしてくださ
い”点滅をする、ドライバーがハンドルおよび速度変換
を完成したときに、自動車を移動し、ハンドルランプ群
が消え、″バックしてください”ランプが点滅停止して
着け、予11JI (α置移動ランプ群153の中に、
それに対応する予定バック位置移動値のランプが着け、
自動車の移動によって段々消えていく、以下同様。予期
位置移動ランプ群153の中にある各ランプは、”継続
する”から”停車する”まで段々消えていくとき、順序
よく緑、黄、からオレンジ、赤の色を採用でき、警示効
果を加える。
上述した操作および警示パネルの実施例は、マイクロコ
ンピュータ1がドライバーに所要運転技術を指示する方
法で設計した。事実では、本発明の中にある自動車のバ
ック路線は直線移動および最小回転半径で回転すること
によるため、自動車の運転操作構造を簡単に適当な作動
装置と合わせられる、マイクロコンピュータlから直接
にml 1all信号を出力して自動運転操作をする。
このような全体構造を第8図のブロック図で説明する。
マイクロコンピュータlがキーボー)14の操作からも
らった運転手の操作指令を相開的プロセスを進行する、
そのキーボード14の操作は前述した目的選択キー(第
7図)と同様以外、更に”緊急停止”、′シばらく停止
ヒする”、′リセット”など制御ボタンを包括する、需
要により運転機構制m装置4の操作を中断できる。マイ
クロコンピュータlが出力する警示信号は、警示ユニツ
)15で音声、光の表示をし、その警示する項目は前述
したく第7図)警示パネルの内容と同様、ただその目的
は自動車の運転操作の現状を表示する、ドライバーに監
視、参考するものを提供する。システムが衝突する危険
のあることを検知したときには自動的に運転操作を停止
する。マイクロコンピュータlが連結する障害物検知装
置2および位置移動検知装置3の作用については前述し
たとおりであり、卯ちマイクロコンピュータlが適当部
位の距離測定器を選択してスタートさす、しかも距!1
11定資料を取り出し、位置移動検知装置の計数値と合
わして計算する、その計数値は車速値に換算でき、鍵制
御装置4車速ル制御の根拠とする。制御yA置4は数組
作動装置を包括する41.42.43,44.45など
は、別々に自動車のハンドル、変速機、クラッチ、燃料
(燃料システム)およびブレーキである、各作動装置は
マイクロコンピュータ1の制御信号によって作動力を発
生し、所要運転操作を完成させ、しかも必要とする(a
画信号をマイクロコンピュータlにフードバックして■
制御の目的を達成させる。ハンドル作動装置41は自動
車の回転4!!構を少なくでも最左、最左、真ん中に鍵
制御できること、それは直線(油圧、空圧など)或いは
回転(モーターなど)作動器で回転機構を動かせる、も
しくは電磁バルブで自動ハンドルの油路を鍵制御して、
所要回転方向へ到達する。速度作動装置42はクラッチ
作動装置43と合わして、自動車の変速操作を制御する
、少なくでも低速前進およびバックの自動変換を達成で
きる。特別設計の自動変速機に関しては、普通自動クラ
ッチを取り付けであるため、クラッチ作動装置43を必
要としない。燃料作9)J装置114およびブレーキ作
動装置45は車速制御のために合わして使用するもの、
即ちマイクロコンピュータlが実際車速と自撚車速値の
違いに依って、適当に燃料システム作動装置44でエン
ジン出力をル1iallシ、自動車が減速成いは停止の
必要のあるとき、しかもエンジンの出力が最低出力であ
るときに、ブレーキ作動装置45を制御してブレーキを
かける。上述した各装置の作動タイミングおよび相互の
合わせは、マイクロコンピュータlが適当な171 i
31ソフトの設計で達成できる、各作動装置の構造は、
通常の作動器技術および′A置で運用できる、ここには
詳しく説明しない。
総合して言えば、本発明が達成した自動車運転自動制御
装置は、始めて自動車が周辺障害物の検知技術で自動車
位置移動の検測と合わして、パーキング空間の確認およ
び最小行進路線制御プロセスを達成する、自動車のパー
キングがマイクロコンピュータに依ってツ示させ、さら
に自!&操作をして、適切なバックパーキング操作を達
成する、確かに産業上の利用1ffi l++Iを1え
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の主要構成ブロック図である。 第2図は本発明の中に有る障害物検知装置実施例図であ
る。 第3図は本発明障害物検知装置の機能説明図。 第4A、4B、4Cおよび4D図は本発明が違った形式
の自動車バックパーキング達成例であるO 第5図は本発明の巾に有るマイクロコンピュータが自動
車S型バック路線計算図O 第6図は本発明の中に有るマイクロコンピュータが自動
車り型バック路線計算図・ 第7図は本発明の中に有るマイクロコンビ二−タ人出力
の操作および掲示パネル実施例図O第8図は本発明が運
転作動装置と合わせる全体溝造プpツク図O 出願人 イ〉ゲストリアル テア70シイ ソナーチイ
ンスティテエート 第1図 第2図 第3図 第4A図        第4B図 第4c図         第4D図 第6図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一種の自動車運転補助制御装置で、自動車運転手の
    バックパーキング操作に関して補助する制御装置である
    、その組成は次のものを包括する: 位置移動検知装置、自動車のドライブ駆動 システムに設置するもので、自動車の移動距離を測り、
    電気信号に転換して出力するもの障害物検知装置、いく
    つかの距離検知器を 具え、車体の適当な位置に別々設置するものであり、個
    別方向に於ける車体から障害物までの距離を検知して電
    気信号に転換して出力するもの;それに マイクロコンピュータ、上述した位置移動 検知装置及び障害物検知装置の出力電気信号を入れ、自
    動車の走る路線にパーキングのできる空間を計算する、
    しかも自動車のバックする線路に於ける制御数値を算出
    し、適当に信号を出力する、一つ通告ユニットを通して
    運転手に必要な運転操作を指示する。 2、一種の自動車バックパーキング自動装置で、その中
    には次のものを包括する: 位置移動検知装置、自動車のドライブ駆動 システムに設置するもので、自動車の移動距離を測り、
    電気信号に転換して出力するもの障害物検知装置、いく
    つかの距離検知器を 具え、車体の適当な位置に別々設置するものであり、個
    別方向に於ける車体から障害物までの距離を検知して電
    気信号に転換して出力するもの;それに マイクロコンピュータ、上述した位置移動 検知装置及び障害物検知装置の出力電気信号を入れ、自
    動車の走る路線にパーキングのできる空間を計算する、
    しかも自動車のバックする路線に於ける制御数値を算出
    し、適当に信号を出力する、自動車の運転構造を制御す
    る作動装置であり、必要とする運転操作を完成させる。 3、特許請求の範囲1或いは第2項に述べた装置ごとく
    、その中にある位置移動検知装置は回転カウンターであ
    り、自動車の車輪回転数を計測するものである。 4、特許請求の範囲第1或いは第2項に述べた装置ごと
    く、その中にある障害物検知装置の内に各々距離検知器
    は車体の角隅に設置するもので、自動車の先端・後ろ・
    左・右辺に向いて距離検知をするものである。 5、特許請求の範囲第1或いは第2項に述べた装置ごと
    く、その中にあるマイクロコンピュータが予定パーキン
    グする空間の手順を検索し、一つ距離(深さ)目標値お
    よび一つ移動目標値に依って、自動車の移動がその移動
    目標値の長さ範囲以内であるとき、それに予定駐車側の
    障害物距離が距離(深さ)目標値以上にあるときに、パ
    ーキングのできる空間と断定できる。 6、特許請求の範囲第1或いは第2項に述べた装置ごと
    く、その中にあるマイクロコンピュータが予定バックパ
    ーキングする路線を計算した制御する数値に、一つ前進
    停止点を包括する、自動車がバックパーキングプロセス
    をする前にその点まで前進して停止し、それからバック
    をすることとなっている。 7、特許請求の範囲第6項に述べた装置ごとく、その中
    にある自動車バック路線はその前進停止点から一つS型
    の路線となって、一つ終点まで自動車の平行バックパー
    キングを達成する、そのS型の路線が既定する半径Rお
    よび一つ適当な円弧角βからなる円弧と同一半径および
    同一円弧角からなる逆方向円弧と合成するものである;
    自動車が必要とするパーキング空間は長さL_1および
    深さD_1で決定された方型空間を表示する;自動車の
    前進停止点(バック路線スタートポイント)がそのパー
    キング空間の長さ方向に決定する;前進停止点を自動車
    の後ろ軸中点で表示とし、これがパーキング空間の長さ
    方向先端まで距離をl_0とする、自動車がバックする
    終点まで達したとき車体はちょうと障害物外縁線と並べ
    る、故に上述した円弧角β・長さL_1・深さD_1お
    よび距離l_0を下式で算出できる:β=cos^−^
    1[(2R−c−w)/2R]L_1=b+l_1+l
    _2+√(f^2−2R・w)D_1=c+w+l_3 l_0=2R・sinβ−l_1−√(f^2−2R・
    w)、その中に c=自動車の幅 f=自動車後ろ軸線から車先端までの距離 b=自動車後ろ軸線から車末端までの距離 l_1=パーキング長さ方向先端余裕量 l_2=パーキング長さ方向末端余裕量 l_3=パーキング深さ方向余裕量 R≧自動車の後ろ軸線中点により最小回転 半径 8、特許請求の範囲第6項に述べた装置ごとく、その中
    にある自動車バック路線はその前進停止点から一つL型
    の路線となって、一つ終点まで自動車の垂直バックパー
    キングを達成する、そのL型の路線が既定する半径Rが
    形成する一つ四分の一円の円弧および同一円弧終点切線
    上に延びる長さΔd線段と合成するものである;自動車
    が必要とするパーキング空間は長さL_2および深さD
    _2で決定された方型空間を表示する;自動車の前進停
    止点(バック路線スタートポイント)がそのパーキング
    空間の長さ方向に決定する、しかも障害物の外側線と一
    つ特定距離以上あるべき;前進停止点を自動車の後ろ軸
    中点で表示とし、これが予定するパーキング空間の長さ
    方向中線との間隔は前述した半径R距離である、車体は
    予定するパーキング側障害物外縁線との距離が一つ最小
    隙間C_m_i_n以上であること;自動車がバックす
    る終点まで達したとき車体はちょうと障害物外縁線と並
    べる、故に上述した線段長さΔd・空間長さL_2・深
    さD_2および最小隙間C_m_i_nを下式で算出で
    きる:Δd=Cx+w/2+l−R−b L_2=w+2d_3 D_2=Cx+l+d_2 C_m_i_n=R−w/2+d_1−√[(R−w/
    2)^2−(R−L_2/2)^2] Cx=車体と予定するパーキング側障害物外縁線の距離
    (≧C_m_i_nべき) w=自動車の幅 l=自動車の長さ b=自動車後ろ軸線から車末端までの距離 d_1=パーキング空間深さ方向外側余裕量d_2=パ
    ーキング空間深さ方向内側余裕量d_3=パーキング空
    間長さ方向両側個別の余裕量 R≧自動車の後ろ軸線中点により最小回転 半径 9、特許請求の範囲1項に述べた装置ごとく、その中に
    あるマイクロコンピュータの出力掲示信号はハンドルに
    対する操作、変速機への変換、予定移動位置および空間
    状況などを包括して知らせる信号である。 10、特許請求の範囲第2項に述べた装置ごとく、その
    中にあるマイクロコンピュータの出力制御信号は自動車
    方向作動装置、変速作動装置、クラッチ作動装置、燃料
    制御作動装置およびブレーキ作動装置の制御信号を包括
    する。
JP63075820A 1988-03-29 1988-03-29 自動車バックパ―キング自動装置 Expired - Lifetime JP2524186B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075820A JP2524186B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 自動車バックパ―キング自動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63075820A JP2524186B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 自動車バックパ―キング自動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01254887A true JPH01254887A (ja) 1989-10-11
JP2524186B2 JP2524186B2 (ja) 1996-08-14

Family

ID=13587203

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63075820A Expired - Lifetime JP2524186B2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 自動車バックパ―キング自動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2524186B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0944799A (ja) * 1995-08-03 1997-02-14 Toyoda Gosei Co Ltd 車両コーナ表示装置
US6163252A (en) * 1999-04-07 2000-12-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Device for detecting obstacles, for use in vehicles
JP2002240661A (ja) * 2001-02-19 2002-08-28 Nissan Motor Co Ltd 駐車支援装置
JP2005009992A (ja) * 2003-06-18 2005-01-13 Denso Corp 車両用周辺監視装置
JP2006504962A (ja) * 2002-11-06 2006-02-09 バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト 車両の駐車過程用の幾何学的形状データを検出するための方法
JP2006071425A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Toyota Motor Corp 駐車空間検出装置
CN102520411A (zh) * 2011-12-29 2012-06-27 华南理工大学 一种简易汽车转弯测距装置
CN115431958A (zh) * 2022-09-20 2022-12-06 深圳海冰科技有限公司 基于汽车辅助驾驶的全景泊车辅助***

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4161573B2 (ja) * 2001-06-29 2008-10-08 株式会社豊田自動織機 駐車支援装置
JP2007091047A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Clarion Co Ltd 車両駐車支援装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0944799A (ja) * 1995-08-03 1997-02-14 Toyoda Gosei Co Ltd 車両コーナ表示装置
US6163252A (en) * 1999-04-07 2000-12-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Device for detecting obstacles, for use in vehicles
JP2002240661A (ja) * 2001-02-19 2002-08-28 Nissan Motor Co Ltd 駐車支援装置
JP2006504962A (ja) * 2002-11-06 2006-02-09 バイエリッシェ モートーレン ウエルケ アクチエンゲゼルシャフト 車両の駐車過程用の幾何学的形状データを検出するための方法
JP2005009992A (ja) * 2003-06-18 2005-01-13 Denso Corp 車両用周辺監視装置
JP2006071425A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Toyota Motor Corp 駐車空間検出装置
CN102520411A (zh) * 2011-12-29 2012-06-27 华南理工大学 一种简易汽车转弯测距装置
CN115431958A (zh) * 2022-09-20 2022-12-06 深圳海冰科技有限公司 基于汽车辅助驾驶的全景泊车辅助***

Also Published As

Publication number Publication date
JP2524186B2 (ja) 1996-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4931930A (en) Automatic parking device for automobile
JP4843673B2 (ja) パーキング装置およびパーキング方法
US8645015B2 (en) Semiautomatic parking machine
US9834210B2 (en) Driving support device for vehicle
CN101421133B (zh) 停车辅助装置以及停车辅助方法
US9944319B2 (en) Motor vehicle system and method
JP4161573B2 (ja) 駐車支援装置
US6301530B1 (en) Automatic following travel system
EP1308346B1 (en) Device for monitoring area around vehicle
US8378850B2 (en) Vehicle park assist system and method for parking a vehicle using such system
US6657555B2 (en) Parking operation aiding system
US20110260887A1 (en) Vehicle park assist with steering centering
US20100283634A1 (en) Control device for a display device of a parking device, and method for displaying
CN104228945A (zh) 驾驶员辅助方法
US20060113119A1 (en) Method and device for assisting a driver of a vehicle during a parking maneuver
JPH111177A (ja) 車両の自動操舵装置
JPH01254887A (ja) 自動車バックパーキング自動装置
JP2007501735A (ja) 駐車操作中に運転者を支援するための方法
JP2014519444A (ja) 駐車誘導用後付けセット
US20190161086A1 (en) Method and mechanism for assisted performance of a reverse-turning maneuver of a vehicle
EP1623912B1 (de) Verfahren zur Ausgabe von Fahrerinformationen für eine Einparkhilfe
JPH1178946A (ja) 車両の自動操舵装置
JP3293166B2 (ja) 車両の車庫誘導装置
JPH09193691A (ja) 自動操舵システム
WO2021199674A1 (ja) 駐車支援装置、駐車支援システム、及び駐車支援方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term