JPH01251260A - Dma制御回路 - Google Patents
Dma制御回路Info
- Publication number
- JPH01251260A JPH01251260A JP7957088A JP7957088A JPH01251260A JP H01251260 A JPH01251260 A JP H01251260A JP 7957088 A JP7957088 A JP 7957088A JP 7957088 A JP7957088 A JP 7957088A JP H01251260 A JPH01251260 A JP H01251260A
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- JP
- Japan
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- dma
- microprocessor
- processing
- request
- control
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 235000012976 tarts Nutrition 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロプロセッサ周辺回路に関し。
特にDMA制御回路に関する。
従来、この種のDMA制御回路は、 DMA要求を受け
つけるとマイクロプロセッサ、に対してローカルバスの
解放要求を行ない、マイクロプロセッサから全ローカル
バスの制御権を獲得してからDMA処理を行なうという
方法をとっている。その−例を第3図に示す。
つけるとマイクロプロセッサ、に対してローカルバスの
解放要求を行ない、マイクロプロセッサから全ローカル
バスの制御権を獲得してからDMA処理を行なうという
方法をとっている。その−例を第3図に示す。
第3図において、ローカルバスB31.B32゜B33
には全メモリ34がつながっている。バス831、f1
32.B33はセレクター33aを介してマイクロプロ
セッサ32のバスB34.B35゜B36とつながシ、
またセレクター33bを介して1)MA @J御回路3
1′のバスB 37 、B38.B39とつながってい
る。通常ではマイクロプロセッサ32がバスの7DIJ
1111]権を有している為、バスB34〜11361
)lセレクター33aを介してローカルパスB31゛〜
B33とつながっている。DMA制御回路31′はDM
A要求831を受けつけると、マイクロプロセッサ32
に対して中断要求S32を送る。
には全メモリ34がつながっている。バス831、f1
32.B33はセレクター33aを介してマイクロプロ
セッサ32のバスB34.B35゜B36とつながシ、
またセレクター33bを介して1)MA @J御回路3
1′のバスB 37 、B38.B39とつながってい
る。通常ではマイクロプロセッサ32がバスの7DIJ
1111]権を有している為、バスB34〜11361
)lセレクター33aを介してローカルパスB31゛〜
B33とつながっている。DMA制御回路31′はDM
A要求831を受けつけると、マイクロプロセッサ32
に対して中断要求S32を送る。
マイクロプロセッサ32は中断要求S32を受けつける
と応答833を返す。応答S33を受けとったDMA制
御回路31’は応答S34を返すと同時に、制御信号S
35によってセレクター33a。
と応答833を返す。応答S33を受けとったDMA制
御回路31’は応答S34を返すと同時に、制御信号S
35によってセレクター33a。
33bを制御し、ローカルパスB31〜B33をパスB
3’4〜B36から切り離し、パスB37〜B39へ
つなぎかえる。したがって、ローカルバスB31〜B3
3の制御権はすべてマイクロプロセッサ32をはなれて
DMA制御回路31′へ移行する。
3’4〜B36から切り離し、パスB37〜B39へ
つなぎかえる。したがって、ローカルバスB31〜B3
3の制御権はすべてマイクロプロセッサ32をはなれて
DMA制御回路31′へ移行する。
上述した従来のDMA制御回路では、要求のあったDM
A処理の対象がローカルバスの限られた一部分であった
としても、全ローカルパスの制御権をマイクロプロセッ
サから奪いとることになる。この為、その時点で進行中
であったマイクロプロセッサの処理は、その対象がDM
A処理の対象と重なっでいるか否かにかかわらず1強制
的に中断させられることになる。そして、受けつけられ
たDMA処理が一度に広範囲かつ大量なデータの読み書
きを行なうものである場合、マイクロプロセッサの処理
を中断することにより、全体としての処理の効率化が充
分に期待できるものではなくなる。例えば、シリアルデ
ータ通信の制御回路から1キヤラクタだけの読み書きの
為に周期的にDMA要求が発生するような状況を考えた
場合、その都度、マイクロプロセッサの処理を中断して
全ローカルパスの制御権の移動を行なっていては、全体
としての処理の効率はかえって低下することになってし
まう。
A処理の対象がローカルバスの限られた一部分であった
としても、全ローカルパスの制御権をマイクロプロセッ
サから奪いとることになる。この為、その時点で進行中
であったマイクロプロセッサの処理は、その対象がDM
A処理の対象と重なっでいるか否かにかかわらず1強制
的に中断させられることになる。そして、受けつけられ
たDMA処理が一度に広範囲かつ大量なデータの読み書
きを行なうものである場合、マイクロプロセッサの処理
を中断することにより、全体としての処理の効率化が充
分に期待できるものではなくなる。例えば、シリアルデ
ータ通信の制御回路から1キヤラクタだけの読み書きの
為に周期的にDMA要求が発生するような状況を考えた
場合、その都度、マイクロプロセッサの処理を中断して
全ローカルパスの制御権の移動を行なっていては、全体
としての処理の効率はかえって低下することになってし
まう。
本発明は、 DMA処理の対象となるメモリ領域のみを
、セレクターを介して他のメモリ領域から分離し、 D
MA要求発生時に該セレクターにより該メモリ狽域をロ
ーカルバスより切り離し、 DMA要求元へ取り込むこ
とによってDMA処理を実現すると共に、マイクロプロ
セッサの処理をDMA処理と並行して継続させることを
可能とするDMA要求制御回路と、 DMA処理中に前
記マイクロプロセッサより該メモリ領域へのアクセス要
求が発生した場合。
、セレクターを介して他のメモリ領域から分離し、 D
MA要求発生時に該セレクターにより該メモリ狽域をロ
ーカルバスより切り離し、 DMA要求元へ取り込むこ
とによってDMA処理を実現すると共に、マイクロプロ
セッサの処理をDMA処理と並行して継続させることを
可能とするDMA要求制御回路と、 DMA処理中に前
記マイクロプロセッサより該メモリ領域へのアクセス要
求が発生した場合。
前記マイクロプロセッサへのレディ信号を制御し。
パスサイクルをウェイト状態とさせる為のレディ信号制
御回路とを有することを特徴とするDMA制御回路であ
る。
御回路とを有することを特徴とするDMA制御回路であ
る。
すなわち1本発明はメモリ分離式のDMA制御回路であ
り、 DMA処理の対象となるメモリ領域をセレクター
を介して他のメモリ領域から分離させ。
り、 DMA処理の対象となるメモリ領域をセレクター
を介して他のメモリ領域から分離させ。
DMA要求が発生した場合、マイクロプロセッサに対し
ては、何ら制御は行なわず、上記セレクターを制御する
ことにより、 DMA処理の対象となるメモリ領域をロ
ーカルバスから切り離し、 DMA要求側にと9込むこ
とによってDMA IA埋を実現している。
ては、何ら制御は行なわず、上記セレクターを制御する
ことにより、 DMA処理の対象となるメモリ領域をロ
ーカルバスから切り離し、 DMA要求側にと9込むこ
とによってDMA IA埋を実現している。
次に2本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の概念図である。
第1図において、主メモリ15はローカルバスBll、
B12.BI3を介して常にマイクロプロセッサ12に
つながっている。したがって、主メモリ15はつねにマ
イクロプロセッサ12の制御下におかれている。
B12.BI3を介して常にマイクロプロセッサ12に
つながっている。したがって、主メモリ15はつねにマ
イクロプロセッサ12の制御下におかれている。
一方、 DMA処理の対象となるメモリ14は、共通バ
スB14.B15.B16とセレクター13aを介して
パスBll〜B13とつながると共に。
スB14.B15.B16とセレクター13aを介して
パスBll〜B13とつながると共に。
DMA制御部11のパスB17.p18.B19へつな
がっている。通常では、マイクロプロセッサ12がパス
の制御権を有している為、共通パス814〜B16はセ
レクター13aを介してローカルバスB11〜B13と
つながっており、マイクロプロセッサ12は主メモリ1
5.メモリ14のいずれも制御できる。
がっている。通常では、マイクロプロセッサ12がパス
の制御権を有している為、共通パス814〜B16はセ
レクター13aを介してローカルバスB11〜B13と
つながっており、マイクロプロセッサ12は主メモリ1
5.メモリ14のいずれも制御できる。
−DMA制御部11はDMA要求Sllを受けつけると
、マイクロプロセッサ12に対しては何の信号、も送ら
ず、単に、セレクター制御信号S12によってセレクタ
ー13a、13bを制御して共通バスB14〜B16を
ローカルバスBll〜B13から切り離してパスB17
〜B19へつなぎかえる。つまシワメモリ14はDMA
制御部11の制御下におかれるが、主メモリ15は、引
き続きマイクロプロセッサ12の制御下となる為、マイ
クロプロセッサ12の処理は中断されることは無く。
、マイクロプロセッサ12に対しては何の信号、も送ら
ず、単に、セレクター制御信号S12によってセレクタ
ー13a、13bを制御して共通バスB14〜B16を
ローカルバスBll〜B13から切り離してパスB17
〜B19へつなぎかえる。つまシワメモリ14はDMA
制御部11の制御下におかれるが、主メモリ15は、引
き続きマイクロプロセッサ12の制御下となる為、マイ
クロプロセッサ12の処理は中断されることは無く。
DMA制御部11によるDMA処理と並行して継続され
ることになる。但し、もし、 DMA制御部11がメモ
リ14の制御権を持っている時にマイクロプロセッサ1
2がメモリ14に対してアクセスを行なうと、アドレス
デコーダ16からアクセス要求313がDMA制御部1
1へ送られる。この時。
ることになる。但し、もし、 DMA制御部11がメモ
リ14の制御権を持っている時にマイクロプロセッサ1
2がメモリ14に対してアクセスを行なうと、アドレス
デコーダ16からアクセス要求313がDMA制御部1
1へ送られる。この時。
DMA制御部11は1/デイ信号S14をローレベルと
することによってマイクロプロセッサ12に対する制御
を行なう。マイクロプロセッサ12は。
することによってマイクロプロセッサ12に対する制御
を行なう。マイクロプロセッサ12は。
レディ信号S14がノ・イレベルとなるまでその・ぐス
ザイクルをウェイト状態とする。
ザイクルをウェイト状態とする。
以上の説明でわかるように、従来はDMA処理とマイク
ロプロセッサとの処理が同じメモリ領域をアクセスした
時の調停作業を、全ローカルパスの制御権を切シ替える
ことにより回避していたのに対し2本発明ではレディ信
号の制御によってマイクロプロセッサのバスサイクルを
ウェイトさせることによって実現している。
ロプロセッサとの処理が同じメモリ領域をアクセスした
時の調停作業を、全ローカルパスの制御権を切シ替える
ことにより回避していたのに対し2本発明ではレディ信
号の制御によってマイクロプロセッサのバスサイクルを
ウェイトさせることによって実現している。
第2図は2本発明のDMA要求制御部の一実施例である
。本実施例では、従来回路に対して簡単な回路を追加す
ることによって第1図で説明した機能を実現している。
。本実施例では、従来回路に対して簡単な回路を追加す
ることによって第1図で説明した機能を実現している。
従来のものと同じDMA制御回路31′でDMA要求S
llが受けつけられると、中断要求S16が71イレベ
ルとなる。この中断要求S16は、マイクロプロセッサ
12(第1図)へは送られず、フリップ70ツブ21で
ラッチされる。フリップ70ツブ21の出力はダート2
8゜7リツゾフロツグ24,26を通り、中断応答出力
S17はローレベルとなる。中断応答出力817はDM
A制御回路31′へ返り、 DMA制御回路31′はD
MA応答S15をアクティブとする。同時に中断制御し
て第1図の共通バスB14〜B16を第1図のパスB1
7〜B19へつなぎかえる。DMA処理が終了するとD
MA終了信号818がノ・イレベルとなシ、中断応答出
力S17はノ・イレペルとなる。
llが受けつけられると、中断要求S16が71イレベ
ルとなる。この中断要求S16は、マイクロプロセッサ
12(第1図)へは送られず、フリップ70ツブ21で
ラッチされる。フリップ70ツブ21の出力はダート2
8゜7リツゾフロツグ24,26を通り、中断応答出力
S17はローレベルとなる。中断応答出力817はDM
A制御回路31′へ返り、 DMA制御回路31′はD
MA応答S15をアクティブとする。同時に中断制御し
て第1図の共通バスB14〜B16を第1図のパスB1
7〜B19へつなぎかえる。DMA処理が終了するとD
MA終了信号818がノ・イレベルとなシ、中断応答出
力S17はノ・イレペルとなる。
マイクロプロセッサからDMA処理用のメモリへのアク
セスが発生すると、 DMA対象メモリ要求S13がロ
ーレベルとなシ、同時に、マイクロプロセッサへのレデ
ィ制御信号S14がローとなる。
セスが発生すると、 DMA対象メモリ要求S13がロ
ーレベルとなシ、同時に、マイクロプロセッサへのレデ
ィ制御信号S14がローとなる。
ここで、 DMA要求が無かった時は、フリップフロッ
プ24.26の出力819.S20はともにローレベル
なので、 DMA対象メモリ要求S13はグー)27.
フリップフロッグ23.ダート29を通シ、フリップフ
ロッf25の出力S21が/′−イレベルとなる為、レ
ディ制j卸信号S14は/1イレベルとなり、マイクロ
プロセッサのノマスサイクルはウェイトされずに継続さ
れる。しかし、 DMA処q中は出力S19.S20が
7・イレベルでタート27.29は閉じ、出力S21は
ローとなる為。
プ24.26の出力819.S20はともにローレベル
なので、 DMA対象メモリ要求S13はグー)27.
フリップフロッグ23.ダート29を通シ、フリップフ
ロッf25の出力S21が/′−イレベルとなる為、レ
ディ制j卸信号S14は/1イレベルとなり、マイクロ
プロセッサのノマスサイクルはウェイトされずに継続さ
れる。しかし、 DMA処q中は出力S19.S20が
7・イレベルでタート27.29は閉じ、出力S21は
ローとなる為。
レディ制御信号S14はローレベルのままとなり。
マイクロプロセッサのパスサイクルはウェイト状態とな
る。本実施例ではDMA要求とマイクロプロセッサから
のDMA処理用メモリへのアクセスが同時に発生した場
合、ダート29によりDMA要求が優先的に受けつけら
れるようになっている。
る。本実施例ではDMA要求とマイクロプロセッサから
のDMA処理用メモリへのアクセスが同時に発生した場
合、ダート29によりDMA要求が優先的に受けつけら
れるようになっている。
以上説明したように本発明は、セレクターを介してDM
A処理の対象となるメモリのみ他のメモリから分離させ
、 DMA要求に対してはこのセレクターによp oM
A処理対象メモリをローカルバスから切り離し、 DM
A要求側へ解放することによってDMA処理を実現させ
ることにより、 DMA処理中。
A処理の対象となるメモリのみ他のメモリから分離させ
、 DMA要求に対してはこのセレクターによp oM
A処理対象メモリをローカルバスから切り離し、 DM
A要求側へ解放することによってDMA処理を実現させ
ることにより、 DMA処理中。
マイクロプロセッサは中1析されることなく、その処理
を継続することができ、システム全体としての処理効率
を向上できる効果がある。さらに、従来回路にIM単な
回路を追加するだけでも実現することが可能であるとい
う利点を有する。
を継続することができ、システム全体としての処理効率
を向上できる効果がある。さらに、従来回路にIM単な
回路を追加するだけでも実現することが可能であるとい
う利点を有する。
第1図は本発明の概念図、第2図は本発明のDMA要求
′i1+IJ御部の回路図、第3図は従来技術の回路図
である。 S 11 : DMA要求、S12:セレクター制御信
号、 S 13 : DMA対象メモリ要求、S 14
:レディ制御信号、 s 15 : DMA応答。
′i1+IJ御部の回路図、第3図は従来技術の回路図
である。 S 11 : DMA要求、S12:セレクター制御信
号、 S 13 : DMA対象メモリ要求、S 14
:レディ制御信号、 s 15 : DMA応答。
Claims (1)
- 1、DMA処理の対象となるメモリ領域のみを、セレク
ターを介して他のメモリ領域から分離し、DMA要求発
生時に該セレクターにより該メモリ領域をローカルバス
より切り離し、DMA要求元へ取り込むことによってD
MA処理を実現すると共に、マイクロプロセッサの処理
をDMA処理と並行して継続させることを可能とするD
MA要求制御回路と、DMA処理中に前記マイクロプロ
セッサより該メモリ領域へのアクセス要求が発生した場
合、前記マイクロプロセッサへのレディ信号を制御し、
バスサイクルをウェイト状態とさせる為のレディ信号制
御回路とを有することを特徴とするDMA制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7957088A JPH01251260A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | Dma制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7957088A JPH01251260A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | Dma制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01251260A true JPH01251260A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13693659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7957088A Pending JPH01251260A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | Dma制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01251260A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195924A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Hitachi Ltd | 情報信号処理装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7957088A patent/JPH01251260A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58195924A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Hitachi Ltd | 情報信号処理装置 |
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