JPH01238621A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH01238621A JPH01238621A JP63066233A JP6623388A JPH01238621A JP H01238621 A JPH01238621 A JP H01238621A JP 63066233 A JP63066233 A JP 63066233A JP 6623388 A JP6623388 A JP 6623388A JP H01238621 A JPH01238621 A JP H01238621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- polarizing plate
- angle
- display device
- torsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000004988 Nematic liquid crystal Substances 0.000 claims abstract description 8
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 7553-56-2 Chemical compound [I] ZCYVEMRRCGMTRW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 229910052740 iodine Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011630 iodine Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 101150034533 ATIC gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、マルチプレックス駆動に適し、640X4
00絵素や640X480絵素なとの大表示容量デイス
プレィパネルとしてパーソナルコンピュータやワートブ
ロセソサなどの情報機器端末に使用される液晶表示装置
に関する。
00絵素や640X480絵素なとの大表示容量デイス
プレィパネルとしてパーソナルコンピュータやワートブ
ロセソサなどの情報機器端末に使用される液晶表示装置
に関する。
(ロ)従来の技術
従来、液晶表示装置とくには大表示容量の液晶表示装置
において、表示の品位を上げるためにさまざまな提案が
なされている。その中で、Ro−che社のDr、5c
hadtが提案したOMI(Optical Mod
e Inter−ference)方式は、それまで
のSTN (Super Twisted Nem
atic)液晶表示装置の背景色の着色現象(黄緑色)
を解消し、白黒表示を可能としている(Appl。
において、表示の品位を上げるためにさまざまな提案が
なされている。その中で、Ro−che社のDr、5c
hadtが提案したOMI(Optical Mod
e Inter−ference)方式は、それまで
のSTN (Super Twisted Nem
atic)液晶表示装置の背景色の着色現象(黄緑色)
を解消し、白黒表示を可能としている(Appl。
Phys、 Let t、 50 (5)、 2
February 1987)。
February 1987)。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、0IVII方式の液晶表示装置は液晶の
屈折率異方性Δn(正常光の屈折率と異常光の屈折率と
の差)と液晶セルの厚みdとの積△n×dを055以下
に設定するために、明るさが不足する傾向にあり、バン
クライト照明を用いる透過型液晶表示、装置では実用化
の方向にるるか、反射型液晶表示装置では背景色が青み
がかつており表示面が暗いといった問題があった。
屈折率異方性Δn(正常光の屈折率と異常光の屈折率と
の差)と液晶セルの厚みdとの積△n×dを055以下
に設定するために、明るさが不足する傾向にあり、バン
クライト照明を用いる透過型液晶表示、装置では実用化
の方向にるるか、反射型液晶表示装置では背景色が青み
がかつており表示面が暗いといった問題があった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、充分
な明るさか確保てきるとともに背景色の着色を解消する
ことができる液晶表示装置を提供しようとするものであ
る。
な明るさか確保てきるとともに背景色の着色を解消する
ことができる液晶表示装置を提供しようとするものであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明は、スーパーツィステッドネマチック液晶が封
入された液晶セルとその液晶セルの両面にそれぞれ配設
される高偏光度偏光板と高透過率偏光板とからなり、ス
ーパーツィステッドネマチック液晶の屈折率異方性と液
晶セル内の液晶層の厚みとの積を06〜0.7とし、か
つ液晶セルを形成する2枚のガラス基板にそれぞれ貼設
された配向膜上の配向軸のなす角度を210゛〜260
°とすることを特徴とする液晶表示装置を提供する。
入された液晶セルとその液晶セルの両面にそれぞれ配設
される高偏光度偏光板と高透過率偏光板とからなり、ス
ーパーツィステッドネマチック液晶の屈折率異方性と液
晶セル内の液晶層の厚みとの積を06〜0.7とし、か
つ液晶セルを形成する2枚のガラス基板にそれぞれ貼設
された配向膜上の配向軸のなす角度を210゛〜260
°とすることを特徴とする液晶表示装置を提供する。
高偏光度偏光板としては偏光度か93%〜9999%の
ヨウ素系の偏光板が、高透過率偏光板としては透過率が
45%〜55%の染料系の偏光板かそれぞれに千適であ
る。
ヨウ素系の偏光板が、高透過率偏光板としては透過率が
45%〜55%の染料系の偏光板かそれぞれに千適であ
る。
(ホ)作用
屈折率異方性と液晶層の厚みとの積を06〜0.7とし
、かつ配向軸のなす角度(液晶層のねじれ角)を210
°〜260°とすることかL値(光量を示す値)を40
以上となし、充分に明るい表示面を形成する。また高偏
光度偏光板は点灯色をより黒くし、高透過率偏光板は背
景色を白くする。
、かつ配向軸のなす角度(液晶層のねじれ角)を210
°〜260°とすることかL値(光量を示す値)を40
以上となし、充分に明るい表示面を形成する。また高偏
光度偏光板は点灯色をより黒くし、高透過率偏光板は背
景色を白くする。
(へ)実施例
以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発明
は以下の実施例に限定されるしのではない。
は以下の実施例に限定されるしのではない。
第1図はドツトマトリクス式の液晶表示装置の縦断面図
で、1.2はガラス基板で、シール材3を介して2枚が
貼り合わされている。ガラス基板1.2の内側表面には
それぞれたとえばITO膜(透明導電膜)からなる透明
電極4.5が形成されており、それぞれの透明電極4.
5を被覆するようにそれぞれのガラス基板1.2にはラ
ビング処理された配向膜6,7が貼設されている。そし
てガラス基板1.1間の空間に液晶材料8が封入される
。液晶材料8としては、ねじれ配向された液晶分子のツ
イスト角が90°よりも大きくなるスーパーツィステッ
ドネマチック液晶であるンクロヘキザン系のチッソ(株
)製5P4608(Δn=0.105.Tc’=86°
C,77−22CI))を使用し、その液晶層の厚みを
6μmにする。したかってこの実施例においては、屈折
率異方性Δnと液晶層の厚みdとの積ΔnXdは0.6
3となる。透明電極4,5と配向膜6,7とが設けられ
たガラス基板1.2とスーパーツィステッドネマチック
液晶とで液晶セル9が構成される。
で、1.2はガラス基板で、シール材3を介して2枚が
貼り合わされている。ガラス基板1.2の内側表面には
それぞれたとえばITO膜(透明導電膜)からなる透明
電極4.5が形成されており、それぞれの透明電極4.
5を被覆するようにそれぞれのガラス基板1.2にはラ
ビング処理された配向膜6,7が貼設されている。そし
てガラス基板1.1間の空間に液晶材料8が封入される
。液晶材料8としては、ねじれ配向された液晶分子のツ
イスト角が90°よりも大きくなるスーパーツィステッ
ドネマチック液晶であるンクロヘキザン系のチッソ(株
)製5P4608(Δn=0.105.Tc’=86°
C,77−22CI))を使用し、その液晶層の厚みを
6μmにする。したかってこの実施例においては、屈折
率異方性Δnと液晶層の厚みdとの積ΔnXdは0.6
3となる。透明電極4,5と配向膜6,7とが設けられ
たガラス基板1.2とスーパーツィステッドネマチック
液晶とで液晶セル9が構成される。
10は高偏光度偏光板で、偏光度が9999%のヨウ素
系の偏光板である王立電機(株)製のt、Lc2−92
−188を使用し、ガラス基板lの外側表面に配設され
る。また11は高透過率偏光板で、ガラス基板2の外側
表面に配設され、透過率が50%のカヤポーラ製のS−
21−10(開発コート)か使用される。それぞれの偏
光板10゜11の偏光軸10a、llaとそれぞれの配
向膜6.7上の配向軸(ラビング方向)6a、7aとは
第2図に示す関係を有している。第2図において、αは
配向軸6aと配向軸7aとのなす角度すなわち液晶層の
ねじれ角度であり、この実施例においては240°であ
る。βは配向膜7の配向軸7aと高透過率偏光板+1の
偏光軸11aとのなす角度であり、この実施例において
は30°である。さらにγはそれぞれの偏光板10.1
1の偏光軸10aと偏光軸11aとのなす角度であり、
この実施例では85°である。
系の偏光板である王立電機(株)製のt、Lc2−92
−188を使用し、ガラス基板lの外側表面に配設され
る。また11は高透過率偏光板で、ガラス基板2の外側
表面に配設され、透過率が50%のカヤポーラ製のS−
21−10(開発コート)か使用される。それぞれの偏
光板10゜11の偏光軸10a、llaとそれぞれの配
向膜6.7上の配向軸(ラビング方向)6a、7aとは
第2図に示す関係を有している。第2図において、αは
配向軸6aと配向軸7aとのなす角度すなわち液晶層の
ねじれ角度であり、この実施例においては240°であ
る。βは配向膜7の配向軸7aと高透過率偏光板+1の
偏光軸11aとのなす角度であり、この実施例において
は30°である。さらにγはそれぞれの偏光板10.1
1の偏光軸10aと偏光軸11aとのなす角度であり、
この実施例では85°である。
以上の構成において、第3図に示すように、L値はΔn
Xdか0.60μm以上で40以上となるので、ΔnX
dを060〜070の範囲にて設定することにより明る
さと色調とがコントロールされ、よって表示に必要な充
分な明るさが得られた。ΔnXdを0.60〜070の
範囲に設定する理由は、第4図の色度図に示すように、
ΔnXdは060より小さくても070より大きくても
白点(white poinし)より遠さかろためて
あり、同時に上述したように充分な明るさを得るための
L値を満足させるようにするためである。
Xdか0.60μm以上で40以上となるので、ΔnX
dを060〜070の範囲にて設定することにより明る
さと色調とがコントロールされ、よって表示に必要な充
分な明るさが得られた。ΔnXdを0.60〜070の
範囲に設定する理由は、第4図の色度図に示すように、
ΔnXdは060より小さくても070より大きくても
白点(white poinし)より遠さかろためて
あり、同時に上述したように充分な明るさを得るための
L値を満足させるようにするためである。
第5図はこの実施例の液晶セル9の透過率特性を示す図
であり、第6図は高透過率偏光板IIの透過率特性を示
す図である。したがってこれらの特性を組み合わせろこ
とによって、波長が400〜700nmの可視領域でフ
ラットな特性が得られ、青みの少ない白色が得られた。
であり、第6図は高透過率偏光板IIの透過率特性を示
す図である。したがってこれらの特性を組み合わせろこ
とによって、波長が400〜700nmの可視領域でフ
ラットな特性が得られ、青みの少ない白色が得られた。
なお上記実施例においては、高透過率偏光板側に光源(
バンクライト)を配設して使用される透過型表示装置と
して説明したが、高透過率偏光板側に高反射率の反射板
を配設することによって、反射型表示装置としてもよい
。高反射率の反射板としては、その表面状態を粗にした
反射板か好ましく、たとえば日東電工(昧)製のNPF
’3205Mや王立電機(株)製のLL4612WNA
なとを使用すればよい。このように構成すれば、従来の
反射型表示装置に比べ明るい背景の白黒表示の液晶表示
装置か得られろ。
バンクライト)を配設して使用される透過型表示装置と
して説明したが、高透過率偏光板側に高反射率の反射板
を配設することによって、反射型表示装置としてもよい
。高反射率の反射板としては、その表面状態を粗にした
反射板か好ましく、たとえば日東電工(昧)製のNPF
’3205Mや王立電機(株)製のLL4612WNA
なとを使用すればよい。このように構成すれば、従来の
反射型表示装置に比べ明るい背景の白黒表示の液晶表示
装置か得られろ。
(ト)発明の効果
この発明によれば、背景色である白色と表示色である黒
色とのコントラストが向上し、表示画面が充分に明るい
液晶表示装置が得られる。
色とのコントラストが向上し、表示画面が充分に明るい
液晶表示装置が得られる。
第1図はこの発明の実施例の縦断面図、第2図は実施例
におけるそれぞれの偏光軸と配向軸との関係を示す説明
図、第3図はΔnXclとL値との関係を示すり8う乙
第4図はΔnXdと色相との関係を示す色度図、第5図
は液晶セルの分光特性を示すグラフ、第6図は高透過率
偏光板の分光特性を示すグラフである。 1.2 ガラス基板、6.7 配向膜、6a、7
a−配向軸、8 ・・液晶材料、9 ・液晶セル、10
高偏光度偏光板、+1 高透過率偏光板。 001””−
におけるそれぞれの偏光軸と配向軸との関係を示す説明
図、第3図はΔnXclとL値との関係を示すり8う乙
第4図はΔnXdと色相との関係を示す色度図、第5図
は液晶セルの分光特性を示すグラフ、第6図は高透過率
偏光板の分光特性を示すグラフである。 1.2 ガラス基板、6.7 配向膜、6a、7
a−配向軸、8 ・・液晶材料、9 ・液晶セル、10
高偏光度偏光板、+1 高透過率偏光板。 001””−
Claims (1)
- 1、スーパーツイステッドネマチック液晶が封入された
液晶セルとその液晶セルの両面にそれぞれ配設される高
偏光度偏光板と高透過率偏光板とからなり、スーパーツ
イステッドネマチック液晶の屈折率異方性と液晶セル内
の液晶層の厚みとの積を0.6〜0.7とし、かつ液晶
セルを形成する2枚のガラス基板にそれぞれ貼設された
配向膜上の配向軸のなす角度を210°〜260°とす
ることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066233A JPH01238621A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066233A JPH01238621A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01238621A true JPH01238621A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13309932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63066233A Pending JPH01238621A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01238621A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008102227A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Nitto Denko Corp | 液晶パネル及び液晶表示装置 |
JP2008158503A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置 |
JP2009025780A (ja) * | 2007-06-18 | 2009-02-05 | Nitto Denko Corp | 液晶パネルおよび液晶表示装置 |
JP2009092847A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Nitto Denko Corp | 液晶パネル及び液晶表示装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210324A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
JPS63274924A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | Asahi Glass Co Ltd | 液晶表示素子 |
JPS6442632A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-14 | Seiko Instr & Electronics | Liquid crystal device |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63066233A patent/JPH01238621A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61210324A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Hitachi Ltd | 液晶表示素子 |
JPS63274924A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | Asahi Glass Co Ltd | 液晶表示素子 |
JPS6442632A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-14 | Seiko Instr & Electronics | Liquid crystal device |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008102227A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Nitto Denko Corp | 液晶パネル及び液晶表示装置 |
JP2008158503A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置 |
US8665400B2 (en) | 2006-12-22 | 2014-03-04 | Samsung Display Co., Ltd. | Display device |
JP2009025780A (ja) * | 2007-06-18 | 2009-02-05 | Nitto Denko Corp | 液晶パネルおよび液晶表示装置 |
US8274624B2 (en) | 2007-06-18 | 2012-09-25 | Nitto Denko Corporation | Liquid crystal panel and liquid crystal display |
JP2009092847A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Nitto Denko Corp | 液晶パネル及び液晶表示装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3339334B2 (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
JP3575024B2 (ja) | 反射型カラー液晶装置及びこれを用いた電子機器 | |
JP3335130B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3406242B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
US5729313A (en) | Reflection-type liquid crystal display device having holographic color reflective film bonded to light absorbing layer | |
JP3292809B2 (ja) | カラー液晶表示素子 | |
JP2001013500A (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
JP3827587B2 (ja) | 反射型又は半透過型液晶表示装置 | |
JPH103078A (ja) | 反射型液晶装置及びこれを用いた電子機器 | |
KR100306648B1 (ko) | 반사형 액정표시 소자 | |
JP3177212B2 (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
JP3284169B2 (ja) | 複屈折制御型液晶表示装置 | |
JP3172706B2 (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
JP2005128571A (ja) | カラー液晶装置及びこれを用いた電子機器 | |
JPH01238621A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3990754B2 (ja) | 反射型白黒液晶表示装置 | |
JP3580994B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3103223B2 (ja) | カラー液晶表示装置 | |
JP2000111912A (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
JP3219388B2 (ja) | 反射型液晶表示素子 | |
JPS63298220A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3721824B2 (ja) | 反射型液晶装置および電子機器 | |
JP3843192B2 (ja) | 反射型液晶表示装置 | |
JP2001075099A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH10232390A (ja) | 反射型液晶表示装置 |