JPH01233132A - グローブボックス及びその製法 - Google Patents

グローブボックス及びその製法

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JPH01233132A
JPH01233132A JP5912188A JP5912188A JPH01233132A JP H01233132 A JPH01233132 A JP H01233132A JP 5912188 A JP5912188 A JP 5912188A JP 5912188 A JP5912188 A JP 5912188A JP H01233132 A JPH01233132 A JP H01233132A
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Keizo Ito
啓造 伊藤
Toshiaki Takamura
高村 俊朗
Kenjiro Hagiwara
萩原 健二郎
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Toyoda Gosei Co Ltd
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 請求項1に記載の発明(以下第1発明という)は、自動
車内に設けられているグローブボックスに関するもので
あり、請求項2記載の発明(以下第2発明という)は、
その製法に関するものである。
[従来の技術] 従来、第6図に示すように、自動車内の助手席側等に設
けられているグローブボックス20は、ポリプロピレン
(以下PPという)系の樹脂からなるボックス本体21
とABS樹脂又はPPからなる厚さ2.5〜3mmのド
ア22が別体に形成されている。
その構造は第7図に示すように、上部の開口部21aと
、前面側が斜め上方へ傾斜した傾斜面23と、同傾斜面
23に沿ったドア22とからなっている。また、グロー
ブボックス20の両側は第8図に示すように、ボックス
本体21の強度を高めるため及び外観を向上させるため
にポソクス本体21の端部がコの字状に形成され、ドア
22の端部が同コの字状の部分を覆うようになっている
また、上記グローブボックス20の製法としては、それ
ぞれボックス本体21とドア22に対応する2種類の金
型を備えた2台の成形機を用意し、別々にボックス本体
21とドア22を成形した後、それらを組付けして行わ
れていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のグローブボックス20は、ボックス本体21
とドア22との合わせ具合、段差、隙間等の調整に要す
る工数が大きく、またドアの開は閉めの際樹脂の軽く、
安っぽい音がしたり、さらにそれぞれ単味の材料で形成
されているため、低温衝撃性が劣り、肉厚の増大、リブ
による補強等を行う必要があるという問題点があった。
また、グローブボックス20の製法においては、ボック
ス本体21とドア22に対応する金型を備えた別々の成
形機を必要としたり、成形されたボックス本体21とド
ア22とを組付けしなければならないという問題点があ
った。
そこで、第1発明の目的は上記問題点を解決し、ボック
ス本体とドアとの間の合わせ、段差、隙間等の調整に要
する工数が削減され、グローブボックスの開は閉めの際
軽く、安っぽい音がせず、しかも低温衝撃性の優れたグ
ローブボックスを提供することにある。
また、第2発明の目的は、1種類の金型を有する1台の
成形機で、ボックス本体とl′アとの組付は作業が不要
なグローブボックスの製法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、第1発明は前部に位置する
二層構造のドア部の厚さが厚く、かつその内層としての
軟質材料が外層としての硬質材料で完全に被覆されてお
り、後部に位置する薄肉のボックス本体が前記硬質材料
からなり、これらが一体に形成されるという構成を採用
し、第2発明は厚さの大なるドア部形成用キャビティと
厚さの小なるボックス本体形成用キャビティとからなる
キャビティ内に、射出口を介して硬質のPP系材料を射
出し、同硬質のPP系材料の射出が完了後、又は射出し
つつ前記射出口より軟質のPP系材料を射出するという
構成を採用している。
[作用] 第1発明により、グローブボックスはボックス本体とド
ア部が一体に成形され、またドア部は内層としての軟質
材料と外層としての硬質材料との二層構造となっており
、強度に優れ、安っぽい音のしない重厚なものとなる。
第2発明により、いわゆるサンドインチ成形法によって
、例えば金型のキャビティ内に硬質のPP系材料が射出
され、次いで軟質のPP系材料が射出されることによっ
て、硬質のPP系材料はボックス本体及びドア部の外層
を形成し、軟質のPP系材料はドア部の内層を形成し、
軟質のPP系材料全体が硬質のPP系材料で確実に被覆
される。
[実施例] 以下に第1発明及び第2発明を具体化した実施例を第1
図〜第5図(C)に基づいて説明する。
まず、第1発明に対応するグローブボックスについて説
明する。
第3図に示すように、自動車内の助手席側のインストル
メントパネル クス2が備えられている。同グローブボックス2は第1
図に示すように、ボックス本体3とドア部4とからなり
、それらが一体に形成されている。
ボックス本体3の上部は開口部3aであり、ドア部4は
斜め上方に向かって傾斜している。
同ドア部4は内層4aと外14bの二層構造であり、そ
の内層4aは、軟質材料としての軟質のPP系材料R1
で厚さ3.4〜9. 0 mm程度に形成され、その外
層4bは硬質材料としての硬質のPP系材料R2で厚さ
0.6〜1. 0 mm程度に形成され、全体の厚さは
5〜10mm程度である。
一方、ボックス本体3は硬質のPP系材料R2で厚さ2
〜3mm程度に形成されている。
上記軟質のPP系材料R1は、軟質のPP系の熱可塑性
ゴム状弾性体であって、具体的にはBP    ’DM
(エチレン・プロピレン・ジエン共重合体)等のゴムを
分散させたPPである。また、硬質のPP系材料R2と
しては、ガラス繊維、炭酸カルシウム、タルク等のフィ
ラー入りのPP系材料や同フィラー入りのPP系材料の
発泡体があげられる。
ドア部4の両側部は第2図に示すように、内層4aとし
ての軟質のPP系材料R1が左右方向に大きく形成され
、外層4bとしての硬質のPP系材料R2は、同じく硬
質のPP系材料R2で形成されているボックス本体3と
連なっている。
上記のように構成されたグローブボックス2は、ボック
ス本体3とドア部4とが一体に形成されているので、ボ
ックス本体3とドア部4との合わせ、段差、隙間等の調
整が全く不要である。また、ドア部4の内層4aとして
軟質のPP系材料R,が十分な厚さをもって充填されて
いるので、グローブボックス2を開は閉めする際適度な
重さがあり、また安っぽい音がしない。さらに、特にド
ア部4の内層4aとして軟質のPP系材料R1を内包し
ているため低温衝撃性が良好である。
次に、第2発明に対応するグローブボックス2の製法に
ついて説明する。
グローブボックス2は、いわゆるサンドインチ成形法に
よって成形される。
サンドインチ成形法とは、2種類の樹脂を射出成形法に
よって外層(スキン層)4bと内層(コア層)4aとに
分けてサンドインチ状に成形する方法をいう。具体的に
はサンドインチ成形法を行う成形装置は、第4図に示す
ように、前記外層4bを形成するために硬質のPP系材
料R2を射出する射出シリンダ6と、前記内層4aを形
成するために軟質のPP系材料R1を射出する射出シリ
ンダ7と、これら両射比シリンダ6.7から供給される
樹脂を金型9,10で形成されている厚さの大なるドア
部形成用キャビティllaと厚さの小なるボックス本体
形成用キャビティllbを有するキャビティ11内へ射
出するためのノズル部8とからなっている。
そして、同成形装置において、まず第5図(a)に示す
ように、前記射出シリンダ6からノズル部8を経て外層
4bの樹脂である硬質のPP系材料R2の一部を金型9
,10のキャビティ11内のドア部形成用キャビティl
laに射出する。
続いて、第5図(b)に示すように、射出シリンダ7か
らノズル部8を経て内層4aの樹脂である軟質のPP系
材料R1を同じくキャビティ11内のドア部形成用キャ
ビティllaに射出する。このとき、先に射出された外
層4bのPP系材料R2が後から射出された内層4aの
PP系材料R1に押し出され、キャビテイ11内壁面に
圧着されてゆく。この際、上記硬質のPP系材料R2を
同時に射出してもよい。そして、内層4aの軟質のPP
系材料R1をキャビティ11内のドア部形成用キャビテ
ィllaからさらに射出を続けると第5図(c)に示す
状態となる。即ち、キャビティ11のドア部形成用キャ
ビティllaには軟質のPP系材料R1が硬質のPP系
材料R2で完全に被覆され、一方ボソクス本体形成用キ
ャビティ11bには硬質のPP系材料R2のみが充填さ
れる。射出完了後、所定時間冷却する。
このようなサンドインチ成形法によって、射出口以外の
全面において内層4aの軟質のPP系材料R1が外層4
bの硬質のPP系材料R2で完全に被覆されたグローブ
ボックス2が成形される。
同グローブボックス2のドア部4に相当するドア部形成
用キャビティllaと、ボックス本体3に相当するボッ
クス本体形成用キャビティllbとからなるキャビティ
11内に、上記のように硬質のPP系材料R2と軟質の
PP系材料R1とを射出して成形しているので、ドア部
4には内層4aとしての軟質のPP系材料R1が硬質の
PP系材料R2で被覆形成される。従って、ドア部4は
二層構造の十分な厚さを有し、前記のように優れた強度
と安っぽい音のしない重厚性を備えている。
前記内層4aと外層4bの樹脂は、互いに相溶性のある
ことが全体の各層4a、4bの厚さを均一に形成するた
めに好ましいが、上記硬質のPP系材料R2と軟質のP
P系材料R1ば相溶性が良い。また、上記内層4aの樹
脂としてP’P系材系材光泡体を使用すると、その発泡
圧によって成形品の肉厚部におけるヒケが防止される。
上記製法によれば、1種類の金型9,10を有する1台
の成形機で、・す・ンドイソチ成形法によりボックス本
体3とドア部4が一体となったグローブボックス2が容
易に得られる。従って、従来のようなボックス本体とド
アとの組付は作業が不要となる。また、サンドインチ成
形法において、樹脂材料の射出順序をまず硬質のPP系
材料R2、次いで軟質のPP系材料R1又はこれと硬質
のPP系材料R2としたので、内層4aとしての軟質の
PP系材料R1の全体が外層4bとしての硬質のPP系
材料R2で確実に被覆される。
[発明の効果] 第1発明のグローブボックスは、ボックス本体とドアと
の間の合わせ、段差、隙間等の調整に要する工数が削減
され、グローブボックスの開は閉めの際軽く、安っぽい
音がせず、しかも低温衝撃性が優れているという効果を
奏する。
また、第2発明のグローブボックスの製法によれば、1
種類の金型を有する1台の成形機で、ボノクス本体とド
アとの組付は作業が不要なグローブボックスが容易に得
られるという優れた効果を奏し、さらに内層としての軟
質材料全体が外層としての硬質材料で確実に被覆される
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図(C)は本発明の実施例を示す図であっ
て、第1図はグローブボックスの縦断面図、第2図は横
断面図、第3図は自動車の車内の正面図、第4図はサン
ドインチ成形法を示す成形装置の断面図、第5図(a)
〜(C)は成形状態を示す断面図、第6〜8図は従来例
を示す図であって、第6図はグローブボックスの斜視図
、第7図はグローブボックスの縦断面図、第8図はグロ
ーブホックスの横断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前部に位置する二層構造のドア部(4)の厚さが厚
    く、かつその内層(4a)としての軟質材料(R_1)
    が外層(4b)としての硬質材料(R_2)で完全に被
    覆されており、後部に位置する薄肉のボックス本体(3
    )が前記硬質材料(R_2)からなり、これらが一体に
    形成されたグローブボックス。 2、厚さの大なるドア部形成用キャビティ(11a)と
    厚さの小なるボックス本体形成用キャビティ(11b)
    とからなるキャビティ(11)内に、射出口を介して硬
    質のポリプロピレン系材料(R_2)を射出し、同硬質
    のポリプロピレン系材料(R_2)の射出が完了後、又
    は射出しつつ前記射出口より軟質のポリプロピレン系材
    料(R_1)を射出することを特徴とするグローブボッ
    クスの製法。
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