JPH01228615A - スピニング成形装置 - Google Patents

スピニング成形装置

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JPH01228615A
JPH01228615A JP63057266A JP5726688A JPH01228615A JP H01228615 A JPH01228615 A JP H01228615A JP 63057266 A JP63057266 A JP 63057266A JP 5726688 A JP5726688 A JP 5726688A JP H01228615 A JPH01228615 A JP H01228615A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forming
molding
mold
workpiece
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP63057266A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Sasaki
尚樹 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スピニング成形装置に関する。
[従来の技術] 従来より、薄板状あるいは薄肉円筒状の素材から所定形
状の成形品を得る成形方法の一つとして、素材を回転さ
せなからローラあるいはへらなどの押圧部材を用いて上
記素材を押圧することにより、所定形状の成形品を得ろ
成形方法は良く知られている(例えば、特開昭02−4
5431号公報参照)。
そして、特に、平板状のブランクを成形型ととらに回転
させ、同時に、ローラ等により上記ブランクを成形型面
に押圧して該成形型面に対応した所定形状の成形品を得
ろ、所謂、スピニング成形法によれば、従来、プレス成
形では、成形時にしわやクラックの発生等の問題が生じ
るために困難であった深絞りのカップ状成形品など、比
較的複雑な形状の成形品を、上記問題を生じさ仕ること
なく、効率良く成形することができる。
ところで、比較的複雑な形状の成形品、例えば、第3図
に示すように、中央に底面部Waを有するとと乙に該底
面部Waの外周に円筒状の周壁部wbを備えたカップ状
成形品Wなどを、上記スピニング成形法によって成形す
る場合、通常、まず最初に中央の底面部Waの成形(第
1成形)を行い、次いで、外周の周壁部wbの成形(第
2成形)か行なわれる。
し発明が解決しようとする課題] ところか、この第2成形の成形方向が上記第1成形の成
形方向と成形品Wの中心線の方向に関して逆方向である
場合には、第2成形の成彩型を第1成形の成形型とは別
途に設ける必要が生じ、このため、これら第1及び第2
の成形工程を連続して行うことはできない。
従って、このような場合には、第1成形を終えた後、ワ
ークを成形装置から一旦取り外して成形型を第2成形用
のらのに交換し、その後に、上記ワークを反転さUて成
形装置に再度取り付け、そして、上記第2成形用の成形
型により成形を行う必要がある。あるいは、上記成形型
の交換の煩わしさを避けるためには、第1成形用と第2
成形用の成形装置をそれぞれ別途に設け、これら2台の
装置間でワークを移送する必要がある。
いずれにしても、上記第1成形と第2成形とを分離され
た別工程として行う必要があり、これら工程間での型交
換及び段取り替え、又はワークの移送なとに手間かかか
るという問題かあった。
この発明は、上記問題+12を解決ずろためになされた
らので、形状か比較的複雑で二つの成形工程が必要であ
り、且つ、]二記二つの成形工程での成形方向が互いに
逆方向となる成形品の成形をスピニング成形で行う際に
、」二記二つの成形工程を分離することなく連続した工
程として成形することかできるスピニング成形装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、この発明は、一方のワーク支持軸の一端に上
記ワークの中央部を成形する第1成形の成形型面を有す
る第1成形型を設けるとと乙に、上記支持軸と同軸に配
置された他方の支持軸の外周部に、上記ワークの外周部
を上記第1成形の成形方向と逆方向に成形する第2成形
の成形型面を合する第2成形型を設け、該第2成形型を
」二足他方の支持軸に対して軸方向へ移動自在としたし
のである。
[発明の効果] この発明によれば、第2成形の成形型面を有する第2成
形型を上記他方の支持軸に対して移動自在に設けたので
、まず初めに上記第2成形型をワークから後退させた状
態で、第1成形型により第1成形を行い、この第1成形
を終えた後に上記第2成形型をワーク側に移動させて第
2成形を行うようにすることができる。
この結果、中央に底面部を存するとともに該底面部の外
周に円筒状の周壁部を備えたカップ状の成形品など、形
状が比較的複雑で二つの成形工程か必要であり、且つ、
上記二つの成形工程での成形方向が互いに逆方向となる
成形品をスピニング成形する際に、上記二つの成形工程
を分離することなく連続して行うことができ、従来、必
要とされていた上記二つの工程間での型交換及び段取り
替え、またはワーク移送などの手間をなくし、生産性の
大幅な向上を図ることができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図に示すように、本実施例に係るスピニング成形装
置l(以下、単に装置という。)は、ベツド2の長手方
向の中心線上に配設された主軸3と、該主軸3に対向し
て同軸に配置されたワーク支持軸4と、上記ベツド2の
案内面2a、2b上にそれぞれ移動自在に設けられた工
具支持台5a、5bとを備えており、該工具支持台5a
、5bにそれぞれ回動自在に取り付けられた回転テーブ
ルlOa、10bにはローラホルダ6 a、 6 bが
それぞれ突設され、該ローラホルダ6a、6bの先端部
には、ワークWを押圧するための成形ローラ7 a、 
7 bがそれぞれ回転自在に保持されている。
上記工具支持台5 a、 5 bは、よく知られた機構
により、それぞれベツド2の案内面2a、2bに沿って
ベツド2の長手方向に自在に(多動することができると
ともに、上記長手方向に直交する方向にも自在にf多動
することができるようになっており、上記成形ローラ7
a、7bは、上記工具支持台5a。
51)上で自在に回動することができる回転テーブルl
oa、IObに突設されたローラホルダ6a、6bに保
持されることによって、後で詳しく述べる成形型の成形
前に沿って自在に移動することができるようになってい
る。
また、上記主軸3は、ベツド2の一端に固定して設けら
れた支持ケース8に対して、複数の軸受9を介して回転
自在に軸支されるとともに、上記支持ケース8の側方に
配置された駆動装置IIに伝動ベルト(不図示)を介し
て連結されている。また、上記主軸3の反伝動ベルト側
の端部には、ワークWの中央部を成形する第1成形を行
うための第1成形型12が固着されている。
一方、上記ワーク支持軸4は、複数の軸受15を介して
、略円筒状のピストン部材14の内周部に回転自在に軸
支されており、該ピストン部材14は、ベツド2に対し
て固定して設けられた心押し台13の中心部に形成され
た円筒状のシリンダ室16内に軸方向へ摺動自在に収納
されている。
上記シリンダ室16は、上記ピストン部材14の端部に
形成された大径部+4aによって、ピストン部材14の
背面14b側に位置する第1室16aと環状に形成され
た第2室+6bとに区画されており、上記第1室16a
及び第2室16bは、心押し台I3の内部に形成された
第1オイル通路I7及び第2オイル通路18をそれぞれ
介して、いずれら、油圧ユニット19に接続されている
そして、ワークWを装置lに取り付けて成形作業を行う
際には、上記第1オイル通路17から第1室16a内に
油圧を導入することにより上記ピストン部材14を介し
てワーク支持軸4を左動さu1上記成形作業を終えてワ
ークWを取り外す際には、上記第2オイル通路I8から
第2室+6b内に油圧を導入することによりピストン部
1114を介してワーク支持軸4を右動させることかで
きるようになっている。
また、上記ワーク支持軸4の反ピストン部材側の端部に
は、上記主軸3に固定された第1成形型12と組み合わ
されてワークWを支持する押え金21が固着されており
、該押え金21と上記第1成形型12との間にワークW
をセットし、上記油圧機構によりワーク支持軸4を主軸
3側に押圧することにより、ワークWを介して、上記主
軸3とワーク支持軸4とが一体に連結されるので、駆動
装置11からの動力を受けて主軸3か回転すると、その
回転力はワークW及びワーク支持軸4に伝達される。従
って、ワークWは、主軸3とワーク支持軸4とで挟持さ
れた状態で上記第1成形型12とともに回転することが
できるようになっている。
ところで、本実施例に係る装置1では、後で詳しく説明
4〜るように、第1成形を終えた後に第2成形が行なわ
れるが、この第1及び第2成形を連続して行うことがで
きるように、第2成形の成形型22が、上記ワーク支持
軸4の外周部に軸方向へ移動自在に設′けられている。
ずなわら、上記心押し台I3のシリンダ室!6より外側
の部分には、所定の深さを有する環状の油圧室23が形
成されており、該油圧室23には、所定の長さを有する
環状のスリーブ部材24が軸方向へ摺動自在に収納され
、該スリーブ部材24の内周部には、複数の軸受25を
介してリング部材26が回転自在に取り付けられている
。第2成形に用いられる成形型22は反成形面側にフラ
ンジ部22bを有して略環状に形成されており、その内
周部22cが−」二足ワーク支持軸4の外周部4Cに所
定の間隙を存して嵌合されるとともに、上記フランジ部
22bh(複数のボルト部材27により上記リング部材
26の端部に締結固定されている。
従って、第2成形型22は、上記スリーブ部材24の摺
動に伴って軸方向へ移動することができるとともに、自
在に回転することができる。
上記油圧室23は、スリーブ部材24の大径部24aに
よって、スリーブ部材24の背面24b側に位置する第
1室23aと環状の第2室23bとに区画されており、
上記?jEl室23a及び第2室23bは、心押し台+
3の内部に形成された第3オイル通路28及び第4オイ
ル通路29をそれぞれ介して、いずれも、上記油圧ユニ
ット19に接続されている。
そして、第2成形を行う際には、上記第3オイル通路2
8から第1室23aに油圧を導入することにより上記ス
リーブ部材24及びリング部材26を介して第2成形型
22を左動させ、第2成形を終えた後には、上記第4オ
イル通路29から第2室23bに油圧を導入することに
より、第2成形型22を右動させることができるように
なっている。
以」二のように構成された装置lを用いて、例えばカッ
プ状の成形品Wをスピニング成形する場合について、一
連の工程説明図を参照しながら説明する。
尚、上記スピニング成形は、平板状の鋼板素材を打ち抜
いて得られたブランクから、第3図に示すように、中央
に底面部Waをaするとと乙に該底面部Waの外周に円
筒状の周壁部wbを備えたカップ状の成形品Wを得るも
のであり、上記底面部Waの成形(第1成形)とその後
に行う周壁部wbの成形(第2成形)とでは、その成形
方向が成形品Wの中心線の方向に関して逆方向となって
いる。
第2a図に示すように、まずワークWを第1成形型12
の成形面12aに当接させるととらに、上記油圧機構に
よりワーク支持軸4を左動させて押え金21でワークW
を押さえ、主軸3とワーク支持軸4との間に」二足ワー
クWを固定する。このとき、第2成形型22はワークW
から離れた反主軸側(第2a図におけろ右方)に位置し
たままである。
次に、第2b図に示すように、第1成形用の成形ローラ
7aを用いてワークWを上記第1成形型12の成形面1
2aに押圧し、該成形面12aに対応した形状に成形す
る。このとき、ワークWは、J−記成形ローラフaによ
り成形面12aに沿って第21)図における左方に折り
曲げられる。
以上のようにして第1成形か終了した後、第2C図に示
すように、第2成形型22を左動させてワークWに当接
させる。そして、第2d図に示すように、第2成形用の
成形ローラ7bを用いてワークWを上記第2成形型22
の成形面22aに押圧し、該成形面22aに対応した形
状に成形する。
このとき、ワークWは、上記成形ローラ7bにより、成
形面22aに沿って上記第1成形とは逆の方向、すなわ
ち、第2d図における右方に折り曲げられる。
以上のようにして、第3図に示す最終形状の成形品Wか
得られる。
」二足の工程において第1成形と第2成形とは、その工
程間に第2成形型22の軸方向への移動が行なわれるだ
けで、成形型の取り替えやワークWの着脱などを行うこ
となく、連続した工程として行うことができる。
以上、説明したように、本実施例によれば、第2成形の
成形型面22aをaする第2成形型22をワーク支持軸
4に対して移動自在に設けたので、まず初めに上記第2
成形型22をワークWから後退させた状態で、第1成形
型I2により第1成形を行い、この第1成形を終えた後
に上記第2成形型22をワークW側に移動させて第2成
形を行うようにすることができる。
この結果、中央に底面部Waを存するととらに該底面部
Waの外周に円筒状の周壁部wbを備えたカップ状の成
形品Wなど、形状が比較的複雑で二つの成形工程が必要
であり、且つ、上記二つの成形工程での成形方向が互い
に逆方向となる成形面Wをスピニング成形する際に、上
記二つの成形工程を分離することなく連続して行うこと
ができ、従来、必要とされていた上記二つの工程間での
型交換及び段取り替え、またはワーク移送などの手間を
なくし、生産性の大幅な向上を図ることかごきるのであ
る。
尚、上記実施例は、スピニング成形装置1に2側の成形
ローラ7 a、 7 bを取り付け、第1成形と第2成
形とでそれぞれ異なる成形ローラを用いるようにしたも
のであったが、成形ローラのワークに対する抑圧部を上
記成形ローラの両面に設けることにより、1gの成形ロ
ーラで上記二つの成形工程を行うようにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれら本発明の詳細な説明するためのらので、
第1図は要部を断面して示したスピニング成形装置の平
面図、第2a図、第2b図、第2C図及び第2d図は上
記装置を用いて行うスピニング成形を説明するための一
連の工程説明図、第3図は上記スピニング成形で得られ
た成形品の縦断面図である。 1・・スピニング成形装置、3・・・主軸、4・・・ワ
ーク支持軸、4c・・・ワーク支持軸の外周部、12・
・第1成形型、12a・・・第1成形型の成形型面、2
2 ・第2成形型、22a・・・第2成形型の成形型面
、W・・・ワーク、Wa・・ワークの底面部、Wb・・
・ワークの周壁部。 特許出願人   マツダ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方のワーク支持軸の一端に上記ワークの中央部
    を成形する第1成形の成形型面を有する第1成形型を設
    けるとともに、上記支持軸と同軸に配置された他方の支
    持軸の外周部に、上記ワークの外周部を上記第1成形の
    成形方向と逆方向に成形する第2成形の成形型面を有す
    る第2成形型を設け、該第2成形型を上記他方の支持軸
    に対して軸方向へ移動自在としたことを特徴とするスピ
    ニング成形装置。
JP63057266A 1988-03-09 1988-03-09 スピニング成形装置 Pending JPH01228615A (ja)

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JP63057266A JPH01228615A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 スピニング成形装置

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JP63057266A JPH01228615A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 スピニング成形装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11325174B2 (en) * 2016-08-25 2022-05-10 Winkelmann Powertrain Components Gmbh & Co. Kg Method for the chipless production of a rotationally symmetrical body from a circular sheet metal blank

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58337A (ja) * 1981-06-24 1983-01-05 Toshiba Mach Co Ltd 車輛用合金ホイ−ルの製造方法

Patent Citations (1)

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