JPH01227706A - 時計バンドの接続構造 - Google Patents

時計バンドの接続構造

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JPH01227706A
JPH01227706A JP63307060A JP30706088A JPH01227706A JP H01227706 A JPH01227706 A JP H01227706A JP 63307060 A JP63307060 A JP 63307060A JP 30706088 A JP30706088 A JP 30706088A JP H01227706 A JPH01227706 A JP H01227706A
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band
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/14Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps characterised by the way of fastening to a wrist-watch or the like
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/21Strap tighteners
    • Y10T24/2143Strap-attached folding lever
    • Y10T24/2155Jewelry-watch straps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00Buckles, buttons, clasps, etc.
    • Y10T24/47Strap-end-attaching devices
    • Y10T24/4782Watch strap

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、伸縮式の時計(腕時計)バンドの端部を時計
ケースに取り付けるだめの端部コネクターに関し、より
具体的には、時計ケースが間隔を隔てて複数のラグを有
する形式であシ、ラグの間を延びる取り外し可能々スプ
リングバー等で上記取り付けを行うようにしたコネクタ
ーに関する。
〔従来の技術〕
まず第1図〜第4図から明らかなように、伸縮式時計バ
ンド10と時計12の公知の組み合わせ構造では、時計
ケース14に2対のラグ16が互いに反対側に延びる状
態で設けてあり、各1対のラグ16の間にスプリングバ
ー18等が取り外し自在に設けである。
スプリングバー18の構造は周知であるので、それにつ
いての詳細な説明は以下の点を除いて省略する。すなわ
ち、各バー18には、管状のバレル20が設けてあり、
その端部の内部にビントル22(軸部)が相対伸縮自在
に収容され、バレル内に設けたばね手段(図示せず)に
よりビントル22を外方へ弾性的に付勢するようになっ
ている。
スプリングバーは各1対のラグ16の間に取り外し自在
に設けてあυ、取υ付は状態では、ビントル22がラグ
の対応する孔24(通路)に嵌まシ込んでいる。
バンド10の構造も公知である。−殻内に、バンド10
には多数の頂部リンク26と多数の底部リンク28とが
それぞれ1列に並ぶ状態で設けである。頂部リンク26
は、箱状の内部部材26aを装飾用の頂部シェル26b
で覆った構造である。
底部リンク28は箱状である。頂部リンク26は底部リ
ンク28に対してずれた状態で重なっており、U形の止
め金32と板ばね30と板ばね32とを含む手段によシ
、頂部リンクと底部リンクが、バンドの縦方向の弾性的
な伸縮が許容される状態で互いに連結されている。
箱状の頂部側及び底部側の要素(26b、2B)と、そ
れに併設される止め金30及びばね32は標準的彦骨格
構造部を構成しており、その外観は、デザインの異なる
頂部シェル26aを使用することにより、様々に変更で
きる。第1図及び第2図に示すごとく、頂部シェル26
aは装飾性等を高めるような状態で相互に連結されてい
る。
バンド10の端部は時計ケース14に対して端部コネク
ター34で連結される。コネクター34は、一般に、平
坦カシャンク36を備えている。
シャンク36は一端部にフック部分38を有し、他端部
にタブ部分40を有している。タブ部分40は、当初は
、シャンク36と同一平面上に並ぶように形成されてお
シ、シャンクの寸法形状は、頂部及び底部リンク26.
28の列の間でバンドの端部内にシャンクが収容される
ように設定しである。その収容後に、タブ部分はシャン
クの平面外の連結位置まで折り曲けられ、第2図に示す
ごとく、その連結位置で1対の隣接する底部リンク2′
8の間へタブ部分が突出した状態となる。これKよシ、
端部の頂部リンク26は、シャンク36の平面よシも上
方へ突出したフック部分38に押し付けられ、バンド1
0の端部が最終的に所定の構造となる。
組立作業では、まずスプリングバー18を、第1図に矢
印46で示すごとく、フック部分38内へ挿入する。次
に、第4図に示すごとく、バンドを時計ケースに対して
折り曲け、1個のビントル22を対応する受取孔24内
に入れる。最後に、工具44を使用して他方のビントル
22を他方のラグ16を通過させ得る程度まで押し込み
、バンドを時計ケースと整列する位置まで回す。整列位
置では他方のビントル22が対応する孔24に嵌まり込
む。
上述の構造は広く使用されてお9、種々の用途に一般的
に利用できると考えられている。ところが上述の構造に
も幾つかの問題が残っておシ、具体的には、バンド全体
の価格が不必要に増加するという問題や、最終製品の外
観を低下させるという問題があシ、特に、デザイナ−が
、バンドと時計ケースとの接合部に連続的又は一体内な
外観を与えようとした場合に、外観上の問題が生じる。
すがわち、経済性について説明すると、端部コネクター
のフック部分38はシャンク36の平面の上方へ突出さ
せ、それにより、バンドを外観的に連続させているので
、端部コネクターは、頂部シェル26a のデザインに
対応するように特殊なデザインにする必要がある。従っ
て、各頂部シェルのデザイン毎に、端部コネクターを特
殊なデザインにする必要があシ、そのために製造コスト
や在庫コスト、組立コストが増加する。
外観上の問題について説明すると、端部の頂部リンク2
6は46においてフック部分38に対して引き付けられ
るが、フック部分と時計ケースとの間には間隙48が残
シ、又、端部の頂部リンクと時計ケースの間において、
端部コネクターの両側に間隙50が残る。多くの場合、
間隙48.50は、端部コネクター34や端部の頂部り
/り26をスプリングバー18の軸を中心にして回した
場合に目立つ。又、各1対のラグ16の間の間隔も、組
立作業でバンドと端部コネクターとを第4図のように傾
けるために、広くしておく必要がある。
そのために、ラグ16と端部コネクターとの間に別の間
隙52が生じる。間隙48,50.52は目障シであシ
、最終製品の全体的な外観を低下させ、特に、バンドと
時計ケースを一体的(連続的)力外観にしたい場合に問
題となる。
〔発明の構成〕
従って本発明の目的は、従来の端部コネクターにおける
上述の問題や欠点を解消あるいは最小にした端部コネク
ターを提供することにある。
よ)具体的には、本発明の目的は、バンド端部の頂部リ
ンクが時計ケースに対して、両者間に目障シな間隙が無
い状態で位置するようにフック部分を配置した端部コネ
クターを提供することにある。
更に本発明の目的は、外観上は完全に隠れておシ、従っ
て、バンドの装飾用頂部シェルのデザインに対応させて
端部コネクターのデザインを設定する必要のない構造を
提供することにある。
更に本発明の目的は、端部コネクターの時計ケースに対
する回転運動が抑制され、従って、少なくとも端部の頂
部リンクをも拘束する手段を端部コネクターが構成する
ような構造を提供するととにある。
次に本発明について、図示の実施例に基づいて更に詳細
に説明する。
〔実施例〕
第5図〜第8図において、伸縮式バンド及び時計、スプ
リングバーの各構成要素の内、前述の要素と同−又は対
応するものについては同一の符号が付しである。図面か
ら明らかなように、本発明による端部コネクター60に
も概ね平坦なシャンク62が、頂部及び底部リンク26
.28の間でバンドの端部に挿入された状態で設けであ
る。シャンク62は一端部にフック部分64を備え、他
端部にタブ部分66を備えている。タブ部分66は上記
挿入状態のシャンクの平面外へ折り曲げられて連結位置
を占めておシ、その位置において隣接する2個の底部リ
ンク28の間へ突出している。
但し、従来のフックコネクターと異カリ、本発明による
フック部分64はほぼ全体がシャンク62の平面よシも
下に位置しており、それと係合するスプリングバー18
を部分的にのみ囲むように形状が設定しである。又、ス
プリングバー18もシャンクの平面よシも下側にあシ、
列状の底部リンク28と同じ高さにある。従って、フッ
ク部分64には少々くとも部分的に端部の頂部リンク2
6が重々っている。
上述の折り曲げ係合構造のタブ部分66と上述の保合構
造のフック部分64との間の距離は、端部の頂部リンク
26がフック部分64の上側を時計ケース14側へ矢印
68(第5図)の方向に引き付けられるように設定しで
ある。又、時計ケース14はラグ16の間に突起TOを
備えておシ、該突起70が端部の頂部リンク26の横方
向突起及び切り欠きと相互に作用することにより、その
連結状態がバンドのその他の頂部リンクの連結状態と外
観的に調和する。端部の頂部リンクは符号72のごとく
時計ケース側へ引かれるので、それらの部分に目障シな
間隙が生じることはない。
フック部分64には、更に、補強***部74と第2の前
向き折り曲げタブ部分76とが設けである。第2のタブ
部分76は時計ケース14の下側と係合し、その保合構
造と、符号72で示すようなケースと端部頂部リンクと
の保合構造との相互作用によシ、スプリングバーの軸を
中心とする端部コネクターの回転が阻止されている。従
って端部の頂部リンク26も回転不能に固定される。こ
れにより、符号T2で示すような端部の頂部リンクと時
計ケースとの係止関係を維持し、目障シな間隙が発生す
ることを防止できる。
フック部分64はスプリングバー18を部分的にのみ囲
んでいるので、下向きの開ロア8が残っておυ、バンド
を時計ケースに組み付ける場合に、その開口を通してス
プリングバーを操作できる。
このことによる利点は大きく、特に図示のごとく、時計
ケースの支持ラグ16の間に1個以上の突起70を設け
、突起70を端部の頂部リンクの切シ欠きに固定させる
ようにした構造では、次のよう力利点がある。すなわち
、下向き開ロア8により作業用空間が形成されているの
で、スプリングバー18の位置決めや係合作業の前に、
バンドを時計ケースに対して第5図の矢印82で示す方
向に係合させてるととができる。その保合後にスプリン
グバーを開ロア8から係合位置へ挿入するが、その場合
、開ロア8を通して両方のビンチル22を操作できる。
バンドがケースに対して第5図に矢印82で示す縦方向
に係合しており、第4図に示すような傾斜状態や回転状
態では係合していガいので、時計ケースの突起70及び
ラグ16の側面とそれに対応する端部の頂部リンク26
の横方向固定用突起の側面との間で、密着性の高い嵌合
状態が得られる。これらの結果、第5図の左部に示すご
とく、バンドと時計ケースの間で連続釣力外観を得るこ
とができ、目障シ々間隙が生じないとともに、端部の頂
部リンクと時計ケースとの連結部分の下側に端部コネク
ター組立体全体を外観上隠すことができる。
以上から明らかなように、本発明は非連結型のバンドに
も採用でき、又、時計のラグは、図示のように横方向で
はなく、エプロン部分から下方へ突出させてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はその一部を分解状態で示す従来のバンド・時計
組立体の一部切り欠き平面図、第2図は第1図の2−2
断面拡大図、第3図は第2図の3−3断面図、第4図は
従来構造の各部の組立方法を説明するための略図、第5
図は本発明によるバンド・時計組立体を示す第1図と同
様の平面図、第6図は第5図の6−6断面拡大図、第7
図は本発明による端部コネクターの平面図、第8図は第
7図の端部コネクターの側面図である。 10・・・・バンド、12・・・−時計、14・・・・
時計ケース、16・−囃・ラグ、18・・・・・スプリ
ングバー、26・・・・頂部リンク、28・・・・底部
リンク、60・・・・端部コネクター、6211・−舎
シャンク、64・・・・フック部分、66・・・・タブ
部分。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時計バンドの端部を時計ケースに連結するための
    端部コネクターであつて、上記時計ケースが複数のラグ
    を間隔を隔てて備え、該ラグの間に一般的なスプリング
    バー等を取り外し自在に係合した状態で収容するように
    なつており、上記時計バンドが伸縮型で、複数の頂部リ
    ンクの列と複数の底部リンクの列とを有するとともに、
    頂部及び底部のリンクをバンドの縦方向の伸縮を許容す
    る状態で連結するための手段を備えており、上記端部コ
    ネクターが、概ね平坦なシャンクを備え、該シャンクが
    一端部にフック部分を有し、他端部にタブ部分を有する
    とともに、その寸法形状が、頂部リンクの列と底部リン
    クの列の間において時計バンドの端部内へシャンクを挿
    入できるように設定してあり、上記タブ部分が上記挿入
    状態のシャンクの平面外へ折り曲げられて連結位置を占
    め、該位置において、タブ部分が上記列の一方の隣接す
    る2個のリンクの間へ突出しており、上記フック部分が
    スプリングバーと係合し、上記フック部分の上記シャン
    クに対する配置状態が、バンドの端部の頂部リンクが時
    計ケースと接触した状態で位置するように設定してある
    ことを特徴とする時計バンド用端部コネクター。
  2. (2)時計バンドの端部を時計ケースに連結するための
    端部コネクターであつて、上記時計ケースが1対のラグ
    を横方向に間隔を隔てて備え、該ラグの間をスプリング
    バーが延びており、上記バンドが複数の頂部リンクの列
    を複数の底部リンクの列に重なる状態で有するとともに
    、内側及び外側のリンクをバンドの縦方向の伸縮を許容
    する状態で弾性的に連結するための手段を備えており、
    上記端部コネクターが、概ね平坦なシャンクを備え、該
    シャンクが一端部にフック部分を有し、他端部にタブ部
    分を有するとともに、その寸法形状が、頂部リンクの列
    と底部リンクの列の間においてバンドの端部内へシャン
    クを挿入できるように設定してあり、上記タブ部分が上
    記挿入状態のシャンクの平面外へ折り曲げられて連結位
    置を占め、該位置において、タブ部分が上記列の一方の
    隣接する複数のリンクの間へ突出しており、上記フック
    部分が上記バーと係合するように配置され、その係合状
    態のフック部分と上記折り曲げ状態のタブ部分との間の
    距離が、最も端部の頂部リンクが時計ケースに対して押
    し付けられるように設定してあることを特徴とする時計
    バンド用端部コネクター。
  3. (3)伸縮式時計バンドの両端部を時計ケースに連結す
    るための端部コネクターであつて、上記時計ケースが、
    互いに対向する孔を設けた複数対のラグを横方向に間隔
    を隔てて備え、上記バンドが複数の頂部リンクの列を複
    数の底部リンクの列に重なる状態で有するとともに、頂
    部及び底部のリンクをバンドの長手方向において弾性的
    な縦方向の伸縮を許容する状態で連結するための手段を
    備えており、バンドの各端部を時計ケースに連結するた
    めの連結手段が設けてあり、該連結手段が概ね平坦なシ
    ャンクを有する端部コネクターを備え、該シャンクが一
    端部にフック部分を有し、他端部に少なくとも1個の折
    り曲げ可能なタブ部材を有し、上記シャンクが頂部リン
    クの列と底部リンクの列の間において上記バンドの各端
    部内に収容されており、その収容状態において上記タブ
    部材が上記シャンクの平面外へ折り曲げられて底部リン
    クと係合しており、更に上記連結手段が上記フック部分
    と係合するスプリングバーを備え、該スプリングバーが
    上記各1対のラグの間に位置するとともに、ラグの互い
    に対向する前記孔に連結状態で係合するばね付勢式の複
    数のピンドルを有しており、上記タブ部材と上記フック
    部分の間の距離、ならびに、上記シャンクの平面に対す
    る上記フック部分の配置状態が、最も端部の頂部リンク
    が上記ケースに対して押し付けられるように設定されて
    いることを特徴とする時計バンド用端部コネクター。
JP63307060A 1988-03-04 1988-12-06 時計バンドの接続構造 Granted JPH01227706A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/164,093 US4805271A (en) 1988-03-04 1988-03-04 Expansible watch band end connector
US164,093 1988-03-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01227706A true JPH01227706A (ja) 1989-09-11
JPH0476685B2 JPH0476685B2 (ja) 1992-12-04

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ID=22592947

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US (1) US4805271A (ja)
JP (1) JPH01227706A (ja)
GB (1) GB2215385B (ja)
HK (1) HK65092A (ja)

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