JPH012263A - 埋込型アースターミナル器具 - Google Patents

埋込型アースターミナル器具

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JPH012263A
JPH012263A JP62-158385A JP15838587A JPH012263A JP H012263 A JPH012263 A JP H012263A JP 15838587 A JP15838587 A JP 15838587A JP H012263 A JPH012263 A JP H012263A
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JP
Japan
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terminal
washer
screw
ground wire
cover
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JP62-158385A
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JPS642263A (en
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幹男 平井
満寿雄 北村
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松下電工株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し技術分野] 本発明はアースターミナルの構造に関するものである。
[背景技術] 従来のアースターミナルにあっては、座金に挿入した端
子ねじを端子板のねじ孔に螺合し、端子板と座金との間
にアース線を入れて挟持するようにしているが、この従
来例にあっては例えば単線とより線のような異径のアー
ス線を両側に同時に挟持した場合、より線の保持力が弱
くて引張った時抜けやすいという問題があり、また単線
を斜めに入れた場合こじるとゆるみやすいという問題が
あった。
[発明の目的] 本発明は上記した従来の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところはアース線の保持が確実
にできて抜けなりしないようにできるアースターミナル
を提供することにある。
[発明の開示] 本発明のアースターミナルは、アース線23が接続され
るアースターミナルにおいて、矩形状の座金15bに挿
入した端子ねじ15aを端子板14に螺合し、矩形状の
座金15bの四隅を下方に折り曲げて座金15bの側縁
を略へ字状として成ることを特徴とするものであって、
このような構成を採用することで、上記した従来の問題
点を解決したものである。すなわちアース線23は座金
15bと端子板14との間で挟着するのであるが、異径
の2本のアース線23を同時に両側に挟持する時の保持
力が増し、また単線を斜めに接続しても座金15bの2
辺でアース線23を確実に保持できるようになって、こ
してもゆるまないようになったものである。
本発明を以下実施例により詳述する。第8図において埋
込型アースターミナル器具の器体13は、熱硬化性樹脂
製のボディ11に熱可塑性樹脂製のカバー12を被着し
て形成してあり、この器体13内に端子板14及び座金
15bに挿入した端子ねじ15aからなるアース端子、
壁面内に配線されたアース線の芯線を端子板14とで挟
持する錠ばね17、及びこの錠ばね17及び端子板14
によるアース線の芯線の挟持力を解除するための解除釦
16を収納してあり、上記カバー12には器体13内に
収納されたアース端子の上部を覆う開閉自在な扉18を
設けである。
上記ボディ11には上記端子板14などが収納される収
納凹所11aを形成してあり、上面両側にカバー12を
被着するための係止孔11bを設けである。上記収納凹
所11aの底面には、壁面内に配線されたアース線を挿
入する挿入孔、及びこの挿入されたアース線を外すごと
きにドライバーなどを挿入する解除穴19が設けてあり
、またこの収納凹所11aの底面からは略C字状の錠ば
ね17を収納する収納部と、端子板14に螺合された端
子ねし15mの先端を螺挿する部分とに分離する隔壁1
1cを形成しである。
端子板14は上面14cに座金15bを挿入した端子ね
じ15aを螺合するねじ孔14aが穿孔され、上記錠ば
ね1・7が収納された収納部に挿入さKる挿入片14b
が形成されている。また、端子板14のねじ孔14aは
前面側に寄せたく図中A>B)位置に形成しである。そ
して、解錠釦16を錠ばね17と端子板14の挿入片1
4bとの間に配設するようにして収納凹所11.a内に
収納配設する。
端子ねじ15&が挿入される座金15bは矩形状をして
いて四隅を下方にやや折り曲げてあって、折り曲げ部1
5iを形成してあり、座金15bのアース線23を挿入
する方向と直交する方向の側縁である前後の側縁が略へ
字状となるようにしてあり、座金15bのアース線23
を挿入する方向と平行な方向の側縁である左右の側縁は
略へ字状をしているが中央部は水平縁となっている。と
ころで端子ねじ15にはあらかじめ座金15bを取付け
た座金付端子ねじ15であってもよくあるいは締め付は
時に端子ねじ15を座金15bに挿入するタイプのもの
であってもよい。
扉18は可撓性を有する樹脂にて形成してあり、中央部
を横方向に薄肉にしてヒンジ部18bを形成し、このヒ
ンジ部18bの下部を固定部18a、上部を覆い部18
cとしである。つまり、ヒンジ部18bにて扉18を曲
げ伸ばし自在としである。
固定部18aの下部両端には側方に係止爪33を突設し
てあり、この係止爪33の内側の縦方向に切込溝32を
形成しである。覆い部18cの上部には切欠18dを形
成し、その切欠18dめ両側に鉤状の突起21を突設し
である。
カバー12は中央が開口され、開口部22の内側壁には
扉18の覆い部18eが載置される凸部22aが前後方
向に形成しである。この凸部22aの下血興部には上記
扉18の係止爪33を係止する係止凹所22bが穿設し
てあり、凸部22aの上面には扉18の突起21を係合
する係合孔22dが穿孔しである。なお、開口部22の
前壁22cは内側へ行くほど下となるように傾斜させで
ある。
カバー12の両側下部には爪12aが突設してあり、こ
の爪12mをボディ11の係止孔11b内に挿入して爪
部を係止孔11bの下面に係止することにより、カバー
12をボディ11に破着固定するようになっている。こ
のカバー12の両件側壁には夫々、金属製の取付枠の固
定爪が係止される係止凹所12bと、合成樹脂製の取付
枠の係止孔に挿入される一対の係止片12eが形成しで
ある。
上記埋込型アースターミナル器具の組立について説明す
る。端子板14は内部に2つの錠ばね17が位置するよ
うにしてボディ11の収納凹所11a内に収納配置する
。なお、このとき端子板14には端子ねじ15に座金1
5bを取付けた座金付端子ねじ15が予め取り付けであ
る。解除釦16は、収納凹所11aの底面に形成された
溝内に挿入し、2つの錠ばね17の下部17aの先端前
方に両側に形成された解除片16aが位置するようにし
て配置する。端子板14及び座金付端子ねじ15は上部
がカバー12の開口部22内に位置しており、座金付端
子ねじ15の上端はカバー12の上面14cよりも内方
に位置するようになっている。扉18は固定部18mを
カバー12の上方から垂直方向に開口部22に挿入する
。このとき、扉18の突起33が凸部22mの側面に当
接することにより、切込溝32により固定部18aの幅
が狭くなり、開口部22を挿通できるようになっている
。そして、カバー12をボディ11にて被着したとき、
固定部18aの下端面が隔壁1゜1cに当接するととも
に、突起33が係止凹所22bに係止されることにより
、扉18が器体13に固定される。扉18のヒンジ部1
8bはカバー12の上面から突出しない位置に形成して
あり、覆い部18cを開口部22に被着したとき、覆い
部18a上面がカバ−12上面から突出しないようにな
っている。このように覆い部18cを開口部22に被着
して下面が凸部22上面に当接する位置になると、突起
21が係合孔22dに係合されて、覆い部18cの被着
状態を保持するようになっている。この覆い部18cを
開くときには、切欠部18dに指を掛けて覆い部18c
を上に上げるようにすれば、弾力性を有する突起21が
変形して係合状態が解除され、覆い部18cを開くこと
ができる。
このアース端子にアース線を次のようにして結線する。
覆い部18cを開き、端子ねじ15aを緩めて座金15
bと端子板14の上面14cとの間に間隔をあける。そ
して、第2図に示すようにアース線23の芯線を座金1
5bと端子板14の上面14cとの間に挿入し、端子ね
じ15aを締める。
このようにアース線23を座金15bと端子板14の上
面146との間に挿入するとき、開口部22のアース線
23の挿入部である前壁22cが傾斜面になっているた
め、容易にアース線23を挿入できる。アース線23を
結線すると、覆い部18cを閉じる。このとき切欠18
dからアース線23が引き出される。しかも、座金付端
子ねじ15は端子板14の上面14cに穿孔されたねじ
孔14aが前面側に寄せであるために、座金15bが前
面側に寄って座金15bとカバー12の開口部22aの
後壁との間に隙間ができ、これによりアース線23の先
端が座金15bの奥側から露出するまでアース線23を
挿□入すれば、アース線23の芯線が座金15bの背方
に露出してアース線23が確実に挿入されていることを
確認できる。ここで単線23mのアース線23とより線
23bのアース線23を座金15bを端子板14の上面
部との間に挟持する場合は第2図のようにして挟持する
ものであり、この場合座金15bの側縁が略へ字状をし
ているのでより線23b及び単線23aがいずれも確実
に座金15bの側縁で保持され、とくにより線23bに
引張り力が作用しても抜けないように保持できることと
なる。また単線23aを斜めに接続した場合も座金15
bの2辺で単線23aを確実に保持できてこしてもゆる
まないものである。
次に端子板14の下部に壁面に配線されたアース線を接
続するときには、アース線の芯線を挿入孔から挿入する
。このとき、アース線の芯線は端子板14の挿入片14
bと錠ばね17にて挟持され固定される。この固定状態
を解除する場合には、解除穴19からドライバーなどを
挿入し、解除釦16の解除片16aにて錠ばね17を端
子板14の挿入片14bから引き離すようにして挟持状
態を解除し、アース線を引き抜くことによりアース線を
取り外す。
上記構成の埋込型アースターミナル器具は、例えば第1
0図に示す取付枠20を用いて壁面に埋設される。この
取付枠20は合成樹脂にて形成されたもので、壁面に埋
設された壁面ボックス(図示せず)にボックス穴25に
て取り付けられる。
取付枠20の片側には2つで1組になった穴27が3組
設けられ、反対側には下方に突出する横長の板体28が
設けてあり、この板体28に開口部29が3つ並設され
、各開口部29の下縁には凸形の突出片30が形成しで
ある。埋込型アースターミナル器具は、片側の一対の係
止片12cを1組の穴27に挿入したのち、反対側の一
対の係止片12cを突出片30の肩30aに載せるよう
にして開口部29に挿入し、枠自身の開口部31より使
用面を突き出すようにして、−点鎖線で示すように埋込
型アースターミナル器具Aを取り付ける。
このように、埋込型アースターミナル器具の取付枠20
への取付を簡単にできるようになる。第4図の埋込型ア
ースターミナル器具は既製の壁面取付型の配線器具の1
モジユールの寸法に形成しであるため、残りの穴27の
組及び突出片30を利用して、両側に上記係止片を備え
た他の配線器具を取り付けられるようになっており、第
4図に示すように他の配線器具と並設することが簡単に
できる。このようにして埋込型アースターミナル器具を
取り付けられた取付枠20を壁面ボックスに取り付け、
ねじ穴24を利用してプレート40を取付枠20に取り
付けて、埋込型アースターミナル器具を壁面に取り付け
る。なお、上述した合成樹脂製の取付枠20の他に、金
属製の取付枠にて埋込型アースターミナル器具の係止凹
所12bを用いて壁面に取り付けることができる。この
ように埋込型アースターミナル器具は、アース端子が使
用面よりも器体13内部に配置され、開閉自在の扉18
にてカバー12の開口部22を覆うことにより、アース
端子が外から見えず見映えが良くなり、アース端子がカ
バ−12上面から突出しないため、アース端子に接触し
てアース端子を破損することがない、しかも、電源コン
セント41と一緒に並設し、横ロブラグを電源コンセン
ト41に装着した場合にも上記埋込型アースターミナル
器具が邪魔になり、横ロブラグを差し込めないといった
ことがない。
第3図、第4図には本発明の他の実施例が示しである。
この実施例にあっては、端子ねじ15aの頭部15cの
下面部に頭部15cの径よりも小径の段部15dが設け
である。このように段部15dを設けると第4図の段部
15dを設けない2点鎖線のものに比べて第4図の実線
のように座金15bの傾きを大きく取ることができ、こ
の結果アース線23の保持力を向上させて、アース線2
3の引張力を向上させることができるものである。
また端子板14の上面部に第5図乃至第7図のようにリ
ブ14dを設けて端子板14と座金15bでアース線2
3を挟着する際アース線23が抜けにくくなるようにし
てもよい。このリブ14dは端子板14の上面のねじ孔
14.aの前後にアース線23の挿入方向と直交する方
向に長く形成しである。ところでリブ14dを形成した
場合第7図(a)のような形状の場合アース線23を挿
入したときアース線23の先端がリブ14dのねじ孔1
4a側の側面に引っかかる場合があるので、第7図(b
)のようにリブ14dのねじ孔14a側の側面をねじ孔
14a側に近い方程下となるような緩やか傾斜面14e
としておくことで、傾斜面14eがガイドとなってスム
ーズにアース線23が挿入できることとなる。
なお第12図には端子ねじ15aの頭部15eの下面に
係止突起15fを設けである。この係止突起15fの下
面は端子ねじ15aの締付方向く第12図矢印イ方向)
の先端側から後端側に下り傾斜した傾斜下面部15gと
なっており、係止突起15fの後端は略垂直な垂直面1
511となっている。
この第11図に示す端子ねじ15aは第13図のように
固定物45の通孔45aに挿入して端子ねじ15aの頭
部15cをたたき、固定物45に係止突起15fの形状
と同じ形状の凹所45bを形成し、その後端子ねじ15
aを固定物40を取付ける被取付物のねじ孔に螺合する
ものである。しかして端子ねじ15aは弱いトルクでの
締め付けができ、強い戻しトルクが生じ、ゆるみ止め防
止効果を生じるものである。この端子ねじ15の構造は
他の−19のねじにも応用してもよい。
[発明の効果] 本発明にあっては、叙述のようにアース線が接続される
アースターミナルにおいて、矩形状の座金に挿入した端
子ねじを端子板に螺合し、矩形状の座金の四隅を下方に
折り曲げて座金の側縁を略へ字状としたので、異径のア
ース線を同時に両側に挟持する時の保持力が増してアー
ス線の引き抜き力が増し、また単線のアース線を斜めに
接続しても座金の2辺でアース線を確実に保持できてこ
してもゆるまないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる座金の斜視図、第2図は同上の
異径のアース線を挟持している状態の正面図、第3図(
a)(b)は端子ねじの他の実施例の正面図及び下面図
、第4図は同上の導子ねじに座金を取付けた状態の傾斜
状態の説明図、第5図は本発明に用いる端子板の斜視図
、第6図は端子板に設けたリブの部分の断面図、第7図
(a)(b)はリプの一例及び他例のアース線の挿入状
態を示す説明図、第8図は本発明の分解斜視図、第9図
は同上の断面図、第10図は同上の壁面に取付ける取付
枠を示す斜視図、第11図は同上の壁面取付状態を示す
斜視図、第12図(a)(b)は端子ねじの他例の正面
図及び下面図、第13図(a)(b)は同上の端子ねじ
で固定物に凹所を形成するための説明図及び凹所部分の
平面図であって、14は端子板、15aは端子ねじ、1
5bは座金、23はアース線である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 15b・・・座金 第1図 第2図 第3図 (b) 第4図 \ 第5図 第9図 第」0図 どソ 511図 (Q)     第13図 手続補正書(自発) 昭和62年8月8日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アース線が接続されるアースターミナルにおいて
    、矩形状の座金に挿入した端子ねじを端子板に螺合し、
    矩形状の座金の四隅を下方に折り曲げて座金の側縁を略
    へ字状として成ることを特徴とするアースターミナル。
  2. (2)端子ねじの頭部の下面部に頭部の径よりも小径の
    段部を形成して成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のアースターミナル。
  3. (3)端子板の上面の端子ねじを螺合するためのねじ孔
    の前後にアース線の挿入方向と直交する方向に長いリブ
    を設け、このリブのねじ孔側の側面をねじ孔に近い程下
    となるような緩やかな傾斜面として成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のアースターミナル。
JP62158385A 1987-06-25 1987-06-25 埋込型アースターミナル器具 Expired - Lifetime JP2749808B2 (ja)

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JPS642263A JPS642263A (en) 1989-01-06
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