JPH01223285A - 自動車用開閉体のロック装置 - Google Patents

自動車用開閉体のロック装置

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JPH01223285A
JPH01223285A JP63047210A JP4721088A JPH01223285A JP H01223285 A JPH01223285 A JP H01223285A JP 63047210 A JP63047210 A JP 63047210A JP 4721088 A JP4721088 A JP 4721088A JP H01223285 A JPH01223285 A JP H01223285A
Authority
JP
Japan
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lock
striker
lid
latch member
open
Prior art date
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Pending
Application number
JP63047210A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Yamazaki
治夫 山崎
Mikio Honma
本間 幹雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd, Ohi Seisakusho Co Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、車体後部に、該車体後部の開口を開閉するよ
うにハウクドアを装着し、バックドアに開設された窓を
開閉すべく、ガラスハツチなどの透明体リッドを開閉可
能にバックドアに装着して成る自動車用開閉体のロック
装置に関する。
「従来の技術」 従来の自動車用開閉体のロック装置としては。
例えば、特開昭62−37487号公報に開示されたよ
うなものかある。
すなわち、車体後部に、車体後部の開口を開閉可能なバ
ックドアが装着され、バックドアに開設された開口を開
閉すべく、ガラスハツチがバックドアに装着されている
。キーシリンダを一方へ操作すると、ガラスハツチのロ
ックか解除され、ガラスハツチを開扉することができ、
キーシリンダを他方へ操作すると、バックドアのロック
か解錠され、ハンドル操作てロックを解除しバックドア
を開扉することかてきるように成っている。
「発明が解決しようとする課題」 しかしなから、このような従来の自動車用開閉体のロッ
ク装置ては、ガラスハツチを開扉する際には、その都度
キーを取り出して、キー操作をする必要かあり、使い勝
手かよくないという問題点があった。
使い勝手をよくするため1例えば、ガラスハツチにリッ
ドロック、キーシリンダおよびハンドルなどを配設する
一方、バックドアの開口周縁部にストライカを設け、キ
ーシリンダてリッドロックを解錠状態にしておけば、キ
ーを用いることなく、ハンドル操作て必要なときにガラ
スハツチを開扉することかてきるような構成か考えられ
る。
しかし、ガラスハツチには、リッドロックなどを外部か
ら隠すようにして収納するスペースかなく、ガラスハツ
チにリッドロックなどを装着した場合、ガラスハツチは
一般的に透明であるから、リッドロックなどの大きなも
のかガラスハツチを透して外部から見えて、外観か損な
われるという問題かある。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
ものて、極めて使い勝手かよく、また見栄えか損なわれ
ない自動車用開閉体のロック装置を提供することを目的
としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 車体後部に、該車体後部の開口を開閉するようにバック
ドアを装着し。
バックドアに開設された窓を開閉すべく、ガラスハツチ
などの透明体ソッドを開閉可能にバックドアに装着して
成る自動車用開閉体のロック装置において、 前記バックドアの窓の内側周縁部にリッドロックを設け
る一方、リッドロックに噛合可能なストライカと、リッ
ドロックの拘束を解除可晩なロック解除操作部とを透明
体リッドに設け、リッドロックは、ストライカと係脱可
能なラッチ部材と〜、ラッチ部材に係止して該ラッチ部
材をストライカと係合した状態に拘束可能なロッキング
プレートとを有し、 ロック解除操作部は、透明体リットの内側に位置する前
記ロッキングプレートを押動してラッチ部材から離脱さ
せ、ラッチ部材を開放してストライカと前記ラッチ部材
との係合を解除可能に、透明体リッドの外側から内側へ
通り抜けるようにして配設し、 前記ロッキングプレートな押動不能な施錠状態と、前記
ロッキングプレートな押動可能な解錠状態とを前記ロッ
ク解除操作部がとり得るように、施解錠部を備えたこと
を特徴とする自動車用開閉体のロック装置に存する。
「作用」 リッドロックか透・車体リット側のストライカに噛合し
、透明体リッドか開扉不能に拘束された状態において、
施解錠部によりロック解除操作部か施錠状態をとれば、
ロック解除操作部を操作しても、ロック解除操作部でロ
ッキングプレートを押動することかできず、リッドロッ
クのラッチ部材は開放されず、ストライカとは係合した
ままてあり、透明体リッドを開扉することかてきない。
施解錠部によりロック解除操作部か解錠状態をとれば、
ロック解除操作部を操作すると、ロック解除操作部がロ
ッキングプレートを押動する。それによりリッドロック
のラッチ部材が開放され、ストライカとの保合が解除さ
れ、透明体リッドを開扉することかできる。
透明体リットに設けられるストライカ、口・ンク解除操
作部は、リッドロックなどに比べ非常に小型にすること
かてきるから、透明体リッドを透して外側から見えたと
しても外観品質を損なうことかないものである。
「実施例」 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
各図は本発明の一実施例を示している。
第1図および第2図に示すように、車体後部ioには開
口12か開設され、開口12を開閉するバックドア20
が開口12周縁上部に開閉可能に枢着されている。
バックドア20には窓22が開設され、窓22を開閉す
べく、ガラスハツチ30か窓22の上枠部24にヒンジ
部材14.14を介して開閉可能に枢着されている。ガ
ラスハツチ30の下部には開閉用のハンドル35が固設
されている。
バックドア20の下端部28には、バックドア20を閉
扉状態で拘束する図示省略したドアロックか配設されて
いる。ドアロックは、開口12周周縁部に固設された同
じく図示省略したストライカに噛合可能に構成されてい
る。
バックドア20の窓22の下枠部26には、ガラスハツ
チ30を閉扉状態で拘束するリッドロック40が配設さ
れている。
第1図および第6図に示すように、リッドロック40は
、上下二段のアッパベース部材41とロアベース部材4
2とを有しており、アッパベース部材41とロアベース
部材42とには、二つの枢軸43.44のそれぞれの上
端部および下端部が支持されている。
ガラスハツチ30の内C2側には、ガラスハツチ30の
外C1側に固設したハンドル35により、その大部分を
外から隠すようにしてストライカ32か固設されている
。ハンドル35はストライカ32に噛合したりラドロッ
ク40を外から隠すような大きさを有している。
第6図および第7図に示すように、枢軸43により、ス
トライカ32に係脱するようラッチ部材45か揺動可能
に枢支され、第7図において時計方向へばね部材45a
で付勢されている。
枢軸44により、ラッチ部材45に係止してラウチ部材
45をストライカ32との保合状態に拘束するロッキン
グプレート46が揺動可f@に枢支され、第7図におい
て反時計方向へばね部材46aで付勢されている。
第1図、第3図および第6図に示すように、枢軸44の
下端部にはオープンレバー47が固着され、オープンレ
バー47の揺動端には、ロアベース部材42の切欠溝4
2aを通り下方へ延びる折曲部48が形成されている。
折曲部48が押動された際、オープンレバー47とロッ
キングプレート46とか一体的に揺動するように両者は
垂直ロッド47aで連結されている。
第1図、第3図および第4図に示すように、オープンレ
バー47の折曲部48を押動するものとして操作レバー
50が配設されている。操作レバー50か第1図におい
てB1、B2方向へ相対的に移動するように、操作レバ
ー50に穿設した長孔52に摺動可能に嵌合する案内ピ
ン49がロアベース部材42側のブラケット42bに植
設されている。
また操作レバー50には、操作レバー50が第1図にお
いてB1方向へ移動した際、オープンレバー47の折曲
部48を押動するように押込み突起54が形成されてい
る。また、操作レバー50の後端部は上方へ折曲されて
ブツシュ部56を成している。
第1図でわかるように、ガラスハツチ30を外CI側か
ら内C2側へ通り抜ける貫通孔36がハンドル35に穿
設されている。ハンドル35にはガラスハツチ30の閉
止時、その出力端部62が操作レバー50のブツシュ部
56を押し込むように、ブツシュボタン60が貫通孔3
6内を第1図においてB1.B2方向へ往復移動可能に
支持されている。
ブツシュボタン60の出力゛端部62とは反対の部位に
は、ハンドル35の外面から外方へ突出する操作端部6
4が形成されている。ブツシュボタン60は、圧縮ばね
66でB2方向へ付勢され。
その付勢力で抜けないようにハンドル35側に係止する
ストッパ68を有している。
操作レバー50およびブツシュボタン60で口ツク解除
操作部を構成している。
第1図および第3図から第6図に示すように、ロアベー
ス部材42の下垂フランジ42cには、枢軸フlにより
施解錠部であるロックレバ−70が揺動可能に枢、支さ
れている。ロックレバ−70が第5図において反時計方
向へ揺動した際、操作レバー50に凹設された嵌入溝5
8に係合し、操作レバー50をi1図においてB1方向
へ移動不能に阻止する保合突起72がロックレバ−70
の揺動端部に形成されている。
ロックレバ−70は、ばね部材74により係合突起72
が操作レバー50の嵌入溝58に係合している保合位置
と嵌入溝58から離脱している離脱位置との角位置に付
勢されている。また、ロックレバ−70の入力端部76
とキーシリンダ80の図示省略した出力レバーとはコネ
クトロッド82などで連結されている。
次に作用を説明する。
第6図において実線で示すロックレバ−70は、その保
合突起72が操作レバー50の嵌入溝58に係合してお
り、操作レバー50は第1図においてB1方向へ移動不
1@であり、リッドロック40は施錠状態である。
リッドロック40か施錠された状態において、ブツシュ
ボタン60を圧縮ばね66の付I勢力に抗して第1図に
おいてB1方向へ押し込むと、その出力端部62か操作
レバー50のブツシュ部56を押し込もうとするか、操
作レバー50はロックレバ−70の保合突起72によっ
てBll南向の移動を阻止される。
すなわち、操作レバー50の押込み突起54はオープン
レバー47の折曲部48を押動せず、オープンレバー4
7もロッキングプレート46も揺動せず、ラッチ部材4
5は開放されず、ラッチ部材45はストライカ32と係
合した状態を維持し、リッドロック40による拘束は解
除されず、ガラスハツチ30は開扉することかできない
次に、キーシリンダ80のキー孔にキープレートを差し
込み、ばね部材74の付勢力に抗してコネクトロット8
2を第6図においてDI力方向押し上げると、ロックレ
バ−70は枢軸71を中心にして第6図において時計方
向へ揺動する。
さらに、ロックレバ−70を第6図において時計方向へ
揺動していくと、ばね部材74の付勢力か反時計方向か
ら時計方向へと切替わって、ロックレバ−70は第6図
において想像線で示す係合突起72が操作レバー50の
嵌入溝58から離脱する離脱位置になる。操作レバー5
0は第1図において81方向へ移動可能となり、リッド
ロック40は解錠状態になる。
リッドロック40が解錠された状態において、ブツシュ
ボタン60を圧縮ばね66の付勢力に抗して第1[7に
おいてB1方向へ押し込むと、その出力端部62か操作
レバー50のブツシュ部56を押し込む、操作レバー5
0はロックレバ−70の係合突起72に拘束されずに8
1方向へ移動する。
操作レバー50が81方向へ移動すると、操作しt<−
50の押込み突起54はオープンレバー47の折曲部4
8を押動する。それにより、オープンレバー47か第3
7A方向から見て時計方向へ揺動する。オープンレバー
47と一体的ニロッキングプレート46も時計方向へ揺
動する。
ロッキングプレート46か時計方向へ揺動すると、ラッ
チ部材45か開放され、ラッチ部材45はストライカ3
2から離脱する。すなわち、リッドロック40による拘
束は解除され、ガラスハツチ30はハンドル35を掴ん
で開扉することかできる。
リッドロック40か解錠された状態においては、キープ
レートを用いることなく、適宜ガラスハツチ30を開扉
することかできる。
開扉されたガラスハツチ30を再び閉扉すると、ラッチ
部材45かストライカ32と係合し、ロッキングプレー
ト46か第37A方向から見て反時計方向へ揺動してラ
ッチ部材45に係止し、ラッチ部材45をストライカ3
2と係合した状態に維持する。
ロッキングプレート46と一体的にオープンレバー47
が第37A方向から見て反時計方向へ揺動すると、オー
プンレバー47の折曲部48か操作レバー50の押込み
突起54を第1図においてB2方向へ押動し、操作レバ
ー50のブツシュ部56はブツシュボタン60の出力端
部62を臨む位置に移動する。
操作レバー50がオープンレバー47の折曲部48によ
り前記位置に移動した際には、ロックレバ−70を第6
図において反時計方向へ揺動すれば、ロックレバ−70
の係合突起72は操作レバー50の嵌入溝58に係合可
能である。すなわち、施錠可能である。
前記実施例に係る自動車用開閉体のロック装置によれば
、ハンドル35でストライカ32およびリッドロック4
0を外から隠すようにしたのて、外観品質をさらに向上
することかできる。
また、ハンドル35にブツシュボタン60を合わせて設
けたので、極めて筒単にガラスハツチ30を開扉するこ
とができる。
前記実施例に係る自動車用開閉体のロック装置ては、操
作レバー50の嵌入溝58にロックレバ−70の係合突
起72を係合させて、リッドロック40を施錠するもの
を示したが、これに限らず、操作レバー50か空振りし
てオープンレバ−47の折曲部48を押動しないように
しだものてもよい。
「発明の効果」 本発明に係る自動車用開閉体のロック装置によれば、バ
ックドアの窓周縁部にり・ラドロックを設ける一方、透
明体リッド側にストライカと、ロック解除操作部とを設
け、リッドロックか解錠状態であれば、ロック解除操作
部により、キー操作によらずにロック解除するようにし
たので、キーを所持していない他人でも、また車の持主
がキーを所持していない場合でも透明体リットを開扉す
ることかでき、極めて使い勝手かよくなり、また、透明
体リット側に装着するのは、ストライカおよびロック解
除操作部の比較的小型のものたけであるのて、見栄えを
損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図は本発明の一実施例を示しており、第
1図は第6図I−I線断面図、第2図は車体後部の斜視
図、第3図はりラドロックなどを示す斜視図、第4図は
操作レバーなどを示す斜視図、第5図は第3図V矢視図
、第6図は第1図■−■線断面図、第7図は第6図■−
■線断面図である。 10・・・車体後部     12・・・開口20・・
・バックドア    22・・・窓30・・・ガラスハ
ツチ(透明体リッド)32・・・ストライカ    4
0・・・リッドロック45・・・ラッチ部材  46・
・・ロッキングプレート−50・・・操作レバー   
 60・・・ブツシュボタン70・・・ロックレバ−8
0・・・キーシリンダ代理人f+’!i’Q l’i’
jXJ、” ?i’;り第1図 第2図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車体後部に、該車体後部の開口を開閉するようにバック
    ドアを装着し、 バックドアに開設された窓を開閉すべく、ガラスハッチ
    などの透明体リッドを開閉可能にバックドアに装着して
    成る自動車用開閉体のロック装置において、 前記バックドアの窓の内側周縁部にリッドロックを設け
    る一方、リッドロックに噛合可能なストライカと、リッ
    ドロックの拘束を解除可能なロック解除操作部とを透明
    体リッドに設け、 リッドロックは、ストライカと係脱可能なラッチ部材と
    、ラッチ部材に係止して該ラッチ部材をストライカと係
    合した状態に拘束可能なロッキングプレートとを有し、 ロック解除操作部は、透明体リッドの内側に位置する前
    記ロッキングプレートを押動してラッチ部材から離脱さ
    せ、ラッチ部材を開放してストライカと前記ラッチ部材
    との係合を解除可能に、透明体リッドの外側から内側へ
    通り抜けるようにして配設し、 前記ロッキングプレートを押動不能な施錠状態と、前記
    ロッキングプレートを押動可能な解錠状態とを前記ロッ
    ク解除操作部がとり得るように、施解錠部を備えたこと
    を特徴とする自動車用開閉体のロック装置。
JP63047210A 1988-02-29 1988-02-29 自動車用開閉体のロック装置 Pending JPH01223285A (ja)

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JP63047210A JPH01223285A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 自動車用開閉体のロック装置

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JPH01223285A true JPH01223285A (ja) 1989-09-06

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