JPH01221225A - 粘着シートの貼着方法 - Google Patents

粘着シートの貼着方法

Info

Publication number
JPH01221225A
JPH01221225A JP63045740A JP4574088A JPH01221225A JP H01221225 A JPH01221225 A JP H01221225A JP 63045740 A JP63045740 A JP 63045740A JP 4574088 A JP4574088 A JP 4574088A JP H01221225 A JPH01221225 A JP H01221225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive sheet
sheet
adhesive
substrate
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63045740A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0479823B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Fujimoto
藤本 信之
Tadaaki Harada
忠明 原田
Miyuki Inagawa
稲川 幸
Kunihiko Kimura
邦彦 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GIFU KOKUYOUSHIYA KK
Max Co Ltd
Original Assignee
GIFU KOKUYOUSHIYA KK
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GIFU KOKUYOUSHIYA KK, Max Co Ltd filed Critical GIFU KOKUYOUSHIYA KK
Priority to JP63045740A priority Critical patent/JPH01221225A/ja
Publication of JPH01221225A publication Critical patent/JPH01221225A/ja
Publication of JPH0479823B2 publication Critical patent/JPH0479823B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカラー粘着シートを図形8文字等の所望形状に
カットすると共に、該シートを看板、窓等となる基板に
貼着して看板、ウィンドウデイスプレィ、POP等を製
作するための粘着シートの貼着方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種の粘着シートを看板、窓等となる基板に粘
着するには第7図に示すような工程を経て行なわれてい
る。即ち、台紙100に重合した粘着シート101がロ
ール状に巻回されており、これらを所定長さにカットし
、同図(a)に示すように、台紙100に重合された粘
着シート101のみを手作業或いはカッティングマシン
のカッター105等により図形2文字等の所望形状にカ
ットする。そして、粘着シー)101の不要粘着シート
部101b (斜線で示す)を台紙100から剥離して
除去する。次いで、同図Φ)に示すように転写する転写
シート部101aをリフツクシート(透明転写用シー1
102に転写する。即ち、上記不要粘着シート部101
bを台紙100から剥離、除去した状態で転写シート部
101a表面にリフツクシート102を圧着した後、同
図(C)に示すように裏側の台紙100を剥がして、粘
着シ−ト101の粘着面101Cにおける転写シート部
101aの粘着面が露出した状態で転写シート部101
aのみをリタックシート102に転写する。しかる後、
同図(d)、 (e)に示すように、上記転写シート部
101aが転写されたりタックシート102を看板等の
アクリル基板103に圧着して転写2シ一ト部101a
を該基板103に貼着させた(矢印■で示す)後、矢印
■で示すようにリタックシート102を剥離する。ここ
で、リタックシート102と転写シート部101aとの
貼着力より転写シート部101aとアクリル基板103
との貼着力が強いため、リタックシート102のみが剥
がれて、基板103に転写シート部101aが貼着され
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、斯かる従来のi着シートの貼着方法では
、粘着シート101のリタックシート102への転写作
業及び転写シート部Iotaを看板等のアクリル基板1
03に転写する作業が必要であるため、その作業が面倒
で手間がかかり、作業性が悪いという問題がある。また
、転写シート部101aをアクリル基板103に転写す
るに際して、転写位置の位置合せ等が難しいため、ある
程度熟練が要求され不慣れな者には容易に製作できない
問題がある。更に、粘着シートはロール状に巻回されて
いるため、所定長さにカットした際に台紙に対して波状
に浮き上がってしまい、所望の文字2図形等の形状にカ
ットする以前に平坦にしなければカットが困難である。
そのため、粘着シートを平坦にする作業が加わることと
なって製作時間が大幅に長くなるという問題点があった
そこで、本発明は従来例の上記した問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、時間の
かかる面倒なりタックシートによる転写作業及び粘着シ
ートを平坦にする作業を省略し、熟練を要せず不慣れな
者でも容易に製作でき、看板、POP等の製作時間を短
縮し得る粘着シートの貼着方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明にあっては、粘着
シートの粘着面又は基板のいずれか一方に液体を塗布す
る工程と、前記基板の表面一面に前記粘着シートを貼着
して被カッティング基板を作成する工程と、該被カッテ
ィング基板をカッティングマシンにセットする工程と、
前記カッティングマシンにより所望の形状に前記粘着シ
ートをカントする工程と、該粘着シートの不要部分を剥
離して除去する工程と、該工程によって残存する粘着シ
ートに圧力を加え該粘着シートと前記基板との間の前記
液体を排除する工程とを有することにより構成されてい
る。
(作 用) 上記の構成を存する本発明においては、粘着シートの粘
着面又は基板のいずれか一方に液体を塗布するので、粘
着シートの粘着力が弱められ粘着シートの不要部分を剥
離して除去する工程において2+1離作業が容易になる
。そして、被カッティング基板上の粘着シートに圧力を
加えこの粘着シートの粘着面と基板との間の液体を排除
することによって粘着シートの粘着力は回復し、基板と
粘着シートは強固に貼着される。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図は本発明の一実施例を示す工程図であり、同図におい
て、1は液体塗布工程であって、具体的には第2図(a
)、(b)に示すように、台紙(図示せず)と重合され
た粘着シート10がロール状に巻回されており、これを
看板等のアクリル基板12の長さに合わせてカットして
上記台紙を剥離し、粘着シート10の粘着面11又はア
クリル基Fi12表面のいずれか一方に水或いは適当な
濃度に調整した石鹸水等の液体りを塗布する。ここで、
この液体りは、粘着シート10の粘着力を弱めるための
ものであり、しかも該粘着力の復元が可能なことが必要
であるので、・溶剤などは好ましくない。
次いで、第1図に示す被カッティング基板作成工程2に
移り、この工程では基板12に台紙を711がした未カ
ットの粘着シートlOを一面に貼着し、被カッティング
基板を作成する。被カッティング基板は、後述するカッ
ティング工程で粘着シートlOがずれないように適度の
粘着力によって貼着されていることが必要であるので、
必要に応じてハケ等により水分を除去したり、石鹸水の
濃度を調整する。
更に、第1図の被カッティング基板セット工程3では、
上記被カッティング基板をカッティングマシン(カッテ
ィングツール)にセットする(第3図)。即ち、カッテ
ィングマシンのフラットベツド面19に被カッティング
基板を載置して固定する。ここで、基板12+粘着シー
トIOの厚さに応してカッターヘッド(ツールヘッド)
の高さを調節する。
このカッターヘッドの高さ調節機構を第6図に基づいて
説明すると、同図において符号21はカッティングツー
ルを示す。このカッティングツール21は図示しない制
御装置に対して上下動自在に支持された筒状のツールホ
ルダ22の内部にツールヘッド23を配置するとともに
、ツールヘッド23の先端中央に形成された凹状支持部
24内にピボットベアリング25とラジアルベアリング
26によってカッター27を回転自在に支持し、力・7
ター27の刃先28を保護カバー29によって包囲する
とともに、上記ツールヘッド23をツールホルダ22の
上部に固定された支持体30に二本の平行なスラスト軸
31.32を介して連結したものである。
スラスト軸31.32はそれぞれ支持体30とツールヘ
ッド23に設けられたスラスト軸受33゜34に支持さ
れているためツールへラド23の自転が防止される。ま
た、一方のスラスト軸31と支持体30に設けられた刃
圧調整つまみ35との間には刃圧設定バネ36が設けら
れている。したがって、刃圧調整つまみ35を回すこと
により刃圧設定バネ36を介してスラスト軸31.32
を上下動させ、ツールへラド23の上下位置を調整して
保護カバー29からのカッター27の刃先28の突出度
を調整することができる。さらに、上記ツールホルダ2
2が制御装置によって上下動する際にカッター27の刃
27aも上下動し、刃先28がカッティング材料に接触
したり離れたりする。
また、第6図において、ツールホルダ22の下部にはツ
ール下部ホルダ30が固着されており、その外周面には
雄ねじが刻設されている。そして、ツール下部ホルダ3
0の雄ねじには上下調節ねじ32が螺合しており、この
上下調節ねじ32の外周面に刻設された雄ねじにツール
アーム34及びナツト36が螺合されている。従って、
カッティングツール21のカッター27の刃27aをフ
ラットベツド面19に対しての高さの調整は、上下調節
ねじ32を回転させることにより、ツールホルダ22及
びツール下部ホルダ30が同時に回転して、ツールアー
ム34に対する相対上下位置を変化させることで行なわ
れる。また、上下調節ねじ32に螺合されたナツト36
は上記上下調節後におけるツールアーム34を固定保持
するものである。更に、ツールホルダ22が上昇位置に
おいて、カッター27の刃先28と粘着シート10との
距離Tが0以上、即ち、ツールヘッド上昇位置において
刃先2日が粘着シー)10表面をこすらない距離であっ
て、実際には基板12、フラットベツド面19の湾曲等
を考慮して1順以上に設定する。ここで、TwLmに設
定し粘着シート10の厚さは0.3〜0.7 mであっ
て、例えば0.3 mとすると共に、ツールヘッド23
のダウンストロークを2.5順に設定すると、ツールホ
ルダ22の下降によってカッター27も下降し、刃先2
日が粘着シート10表面に当接する。ここで、カッター
27の下降は阻止されるが、更にツールホルダ22が下
降することにより、刃先設定ばね36が圧縮され、該圧
縮による弾発力(刃圧)が刃先2日に付与され、カッタ
ー27の刃先28は粘着シート10を貫通し、基板12
に当接するヒ、刃圧設定ばね36によって吸収される距
離は1.2 mとなる。
しかる後、第1図の粘着シートのカット工程4では上記
カッティングツール(カッティングマシン)21をX−
’Y力方向移動制jTI Lで図形1文字等の所望の形
状に粘着シートをカットする。
次いで、第1図の不要部分の剥離、除去工程5では、第
4図(a)、(b)に示すように、カッティングされた
粘着シートlOにおける不要部分10bを基板12によ
り剥離、除去する。このとき、上記液体塗布工程1によ
って粘着シート10の粘着力は弱められているので、こ
の剥離、除去作業は極めて容易になる。仮に、液体塗布
工程1を設けないと、粘着シートtoの粘着力が強いた
め上記剥離、除去作業は困難になる。
更に、第1図の加圧工程6では、第5図に示すように前
記剥離、除去工程6の後、残存する粘着シート10の転
写シート部10a表面に対してローラ15(はけ等でも
よい)によって圧力を加え、基板12と転写シート部1
0a粘着面との間の液体りを排除する。その後、第1図
の乾燥工程7に移り、乾燥されると、粘着シートIOの
転写シート部10aの粘着力は回復し、基板12に対し
て転写シート部10aは強固に貼着される。ここで、こ
の乾燥工程7は必ずしも必要とせず、水或いは石鹸水は
常温で乾燥するので、上記加圧工程6の後、放置してお
いてもよい。
以上の工程を経て粘着シートの所望の形状が被貼着部(
看板、窓等)となる基板に貼着される。
(発明の効果) 本発明に係る粘着シートの貼着方法は以上の構成及び作
用からなるもので、従来例のように時間のかかるリタッ
クシートによる転写作業工程を省略し、基板に貼着され
た粘着シートを直接カットできるので、看板、POP等
の製作時間を短縮することができる。また、リタックシ
ートが不要となるため、製作コストを大幅に低下するこ
とが可能となる。更に、粘着シートと基板との相対的な
位置決めが正確になるので、不慣れな者であっても容易
に仕上りをきれいに製作できる。更にまた、粘着シート
がロール状に巻回されている状態から供給されて、粘着
シートが波状に浮き上がっていてもこれを平坦状にする
ことなくそのまま粘着シートをカットすることができ、
作業性を大幅に向上させることができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す工程図、第2図(a)
、(b)は同実施例における液体塗布工程及び被カッテ
ィング基板作成工程を示す斜視図、正面図、第3図は同
実施例における被カッティング基板セット工程を示す概
略正面図、第4図(a)、Φ)は同実施例における不要
部分の剥離、除去工程を示す斜視図、正面図、第5図は
同実施例における加圧工程を示す説明図、第6図は同実
施例におけるカッティングマシンを示す縦断面図、第7
図(a)、(b)。 (C) 、 (d) 、 (e)は従来の粘着シートの
貼着方法の各工程を示し、同図(a)は粘着シートのカ
ット、剥離除去状態を示す斜視図、同図(b)はリタッ
クシートの貼着状態を示す斜視図、同図(C)は台紙の
剥離状態を示す正面図、同図(d)、 (e)はりタッ
クシートの基板への貼着、剥離状態を示す斜視口、正面
図である。 符号の説明 10・・・粘着シー)   10a・・・転写シート部
10b・・・不要部分  11・・・粘着面12・・・
アクリル基板 19・・・フラットベツド面21・・・
カッティングツール(カッティングマシン)27・・・
カッター   L・・・液体第4図 (a) 第5図 第6図 第7図 (d) (e) 0j

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粘着シートの粘着面又は基板のいずれか一方に液体を塗
    布する工程と、前記基板の表面一面に前記粘着シートを
    貼着して被カッティング基板を作成する工程と、該被カ
    ッティング基板をカッティングマシンにセットする工程
    と、前記カッティングマシンにより所望の形状に前記粘
    着シートをカットする工程と、該粘着シートの不要部分
    を剥離して除去する工程と、該工程によって残存する粘
    着シートに圧力を加え該粘着シートと前記基板との間の
    前記液体を排除する工程とを有することを特徴とする粘
    着シートの貼着方法。
JP63045740A 1988-03-01 1988-03-01 粘着シートの貼着方法 Granted JPH01221225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63045740A JPH01221225A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 粘着シートの貼着方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63045740A JPH01221225A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 粘着シートの貼着方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01221225A true JPH01221225A (ja) 1989-09-04
JPH0479823B2 JPH0479823B2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=12727715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63045740A Granted JPH01221225A (ja) 1988-03-01 1988-03-01 粘着シートの貼着方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01221225A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007001203A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Ozaki Screen:Kk カッティングシートパターン転写方法及びその装置
WO2019131556A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 日東電工株式会社 積層体の製造方法
WO2019131555A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 日東電工株式会社 積層体の製造方法
WO2019130617A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 日東電工株式会社 積層体の製造方法
JP2020185720A (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 日東電工株式会社 積層体の製造方法

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007001203A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Ozaki Screen:Kk カッティングシートパターン転写方法及びその装置
JP4706998B2 (ja) * 2005-06-24 2011-06-22 株式会社尾崎スクリーン カッティングシートパターン転写方法及びその装置
WO2019131556A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 日東電工株式会社 積層体の製造方法
WO2019131555A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 日東電工株式会社 積層体の製造方法
WO2019130616A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 日東電工株式会社 積層体の製造方法
WO2019130617A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 日東電工株式会社 積層体の製造方法
JP2019119208A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 日東電工株式会社 積層体の製造方法
JP2019119200A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 日東電工株式会社 積層体の製造方法
JP2019119199A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 日東電工株式会社 積層体の製造方法
JP2019119858A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 日東電工株式会社 積層体の製造方法
CN110177692A (zh) * 2017-12-28 2019-08-27 日东电工株式会社 层叠体的制造方法
CN110214084A (zh) * 2017-12-28 2019-09-06 日东电工株式会社 层叠体的制造方法
KR20190111891A (ko) * 2017-12-28 2019-10-02 닛토덴코 가부시키가이샤 적층체의 제조 방법
CN110509624A (zh) * 2017-12-28 2019-11-29 日东电工株式会社 层叠体的制造方法
CN110509623A (zh) * 2017-12-28 2019-11-29 日东电工株式会社 层叠体的制造方法
CN110997324A (zh) * 2017-12-28 2020-04-10 日东电工株式会社 层叠体的制造方法
CN110997323A (zh) * 2017-12-28 2020-04-10 日东电工株式会社 层叠体的制造方法
TWI698333B (zh) * 2017-12-28 2020-07-11 日商日東電工股份有限公司 積層體之製造方法
TWI698332B (zh) * 2017-12-28 2020-07-11 日商日東電工股份有限公司 積層體之製造方法
TWI707777B (zh) * 2017-12-28 2020-10-21 日商日東電工股份有限公司 積層體之製造方法
TWI707778B (zh) * 2017-12-28 2020-10-21 日商日東電工股份有限公司 積層體之製造方法
JP2020185720A (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 日東電工株式会社 積層体の製造方法
WO2020230526A1 (ja) * 2019-05-14 2020-11-19 日東電工株式会社 積層体の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0479823B2 (ja) 1992-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0436139A1 (en) Laminated heat or pressure release decal
JP2006199325A (ja) シート材貼付装置
KR100514969B1 (ko) 점착 테이프 부착 방법 및 장치
JPH01221225A (ja) 粘着シートの貼着方法
JPS6161999B2 (ja)
JPH09197395A (ja) シート貼付方法およびその装置
CA2056329A1 (en) Sign making technique using double sided adhesive graphics and subsequently applied decorative layer
US5637172A (en) Method for applying a decal to foam
JPS609135Y2 (ja) ラベル貼り機
JP2619582B2 (ja) ラベル貼着方法
JP2008209530A (ja) 粘着フィルム剥離方法およびその剥離装置
JP2528800B2 (ja) 転写シ―ルの製造法
JPH03205264A (ja) 両面テープ自動貼付装置
JP3013015U (ja) 転写紙付きの本金属箔
JPH05246196A (ja) 糊付箔
JPH08187930A (ja) 熱転写フィルムとその転写方法
JPH0526605Y2 (ja)
JPS6151400A (ja) ホツト・スタンピング・ホイルから連続長金属箔を製する方法及び装置、並に該連続長金属箔を用いた箔押し方法
JPH0210429B2 (ja)
JPS5855040Y2 (ja) 冊子もしくはカ−ドの截断小口装飾装置
JP2002002191A (ja) 模様箔及びその製造方法
JPH0366887A (ja) 建物用シャッタの表面または壁面等の面装飾方法
JPS61154881A (ja) シルクスクリ−ン印刷法及び積層フイルムのヒ−トカツタ−
JP2003011541A (ja) スクリーン印刷用原版の製造方法及びスクリーン印刷用の原版
JP2019111799A (ja) 昇華転写方法と転写用具

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081217

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081217

Year of fee payment: 16