JPH012145A - 仮想計算機システムの資源管理方式 - Google Patents
仮想計算機システムの資源管理方式Info
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- JPH012145A JPH012145A JP62-158538A JP15853887A JPH012145A JP H012145 A JPH012145 A JP H012145A JP 15853887 A JP15853887 A JP 15853887A JP H012145 A JPH012145 A JP H012145A
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- JP
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- resources
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- resource
- memory
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- 238000013468 resource allocation Methods 0.000 claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005457 optimization Methods 0.000 description 2
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
仮想針′jXm、システムにおいて、仮想計算機に対し
5メモリなどの資源を動的に最適割り当てする資源管理
方式に関し。
5メモリなどの資源を動的に最適割り当てする資源管理
方式に関し。
ゲストの仮想計算機と仮想計算機制御プログラムとが動
作中連携して割り当て資源の使用率を評価し、その結果
にしたがって各仮想計算機に対する資源割り当て量を動
的に変更し、最適化を図る手段を提供することを目的と
し。
作中連携して割り当て資源の使用率を評価し、その結果
にしたがって各仮想計算機に対する資源割り当て量を動
的に変更し、最適化を図る手段を提供することを目的と
し。
個々の仮想計算機に割り当てる資源を管理する資源割り
当て制御部をもつ仮想計算機制御プログラムをそなえた
仮想計算機システムにおいて2個々の仮想計算機は割り
当てられた資源について動作中の使用量を調べる資源使
用量測定部を存し。
当て制御部をもつ仮想計算機制御プログラムをそなえた
仮想計算機システムにおいて2個々の仮想計算機は割り
当てられた資源について動作中の使用量を調べる資源使
用量測定部を存し。
資源割り当て制御部は、各仮想計算機における資源使用
量のデータを収集し、各仮想計算機に対する資源割り当
て量の過不足を判定して、資源割り当て量を動的に最適
化するように構成する。
量のデータを収集し、各仮想計算機に対する資源割り当
て量の過不足を判定して、資源割り当て量を動的に最適
化するように構成する。
本発明は、仮想計算機システムにおいて、仮想計算機に
対しメモリなどの資源を動的に最適割り当てする資源管
理方式に関する。
対しメモリなどの資源を動的に最適割り当てする資源管
理方式に関する。
仮想計算機システムでは、利用者からの要求にしたがっ
て1つの実計算機上に複数の仮想計算機を生成し、同時
並行的に動作させることができる。
て1つの実計算機上に複数の仮想計算機を生成し、同時
並行的に動作させることができる。
実計算機上で各仮想計算機を管理する仮想計算機制御プ
ログラム(以後cpという)は、仮想計算機(以後VM
という)を立ち上げる際に、メモリ (仮想記憶)やC
PU使用率などの資源を割り当てる。
ログラム(以後cpという)は、仮想計算機(以後VM
という)を立ち上げる際に、メモリ (仮想記憶)やC
PU使用率などの資源を割り当てる。
一般に2個々のVMに割り当て可能な資源の総量には制
限があり、一方個々のVMにおける必要な資源量は処理
状況により変化するため2個々のVMに割り当てられて
いる資源には時により過不足が生じる。
限があり、一方個々のVMにおける必要な資源量は処理
状況により変化するため2個々のVMに割り当てられて
いる資源には時により過不足が生じる。
従来の仮想計算機システムでは、ゲストの各■Mに割り
当てる資源は、そのゲス)VMを立ち上げる前に指定さ
れ、システム稼働中に割り当て量を変更する必要が生じ
た場合には、オペレータが介入して変更していた。
当てる資源は、そのゲス)VMを立ち上げる前に指定さ
れ、システム稼働中に割り当て量を変更する必要が生じ
た場合には、オペレータが介入して変更していた。
このため、資源の割り当て量の変更を頻繁に行うことが
できず、各ゲスト■Mに割り当てられている資源の量は
、実際の使用状況に合っていない場合が少なくなかった
。
できず、各ゲスト■Mに割り当てられている資源の量は
、実際の使用状況に合っていない場合が少なくなかった
。
第5図は、あるゲスl−VMにおけるメモリ使用量の時
間変化を示したもので、この場合資源の使用率が100
%に達しない期間が多く、余裕があることが判る。これ
に対して他のゲスl−VMでは。
間変化を示したもので、この場合資源の使用率が100
%に達しない期間が多く、余裕があることが判る。これ
に対して他のゲスl−VMでは。
動作中のかなりの期間5割り当てられている資源を10
0%使用し、なお不足して、処理待ちが生じることも起
こり得る。
0%使用し、なお不足して、処理待ちが生じることも起
こり得る。
従来のVMシステムの資源管理方式では1個々のVMに
対する資源割り当て量を適切に管理することは困難であ
り、VMごとに過不足が生じて。
対する資源割り当て量を適切に管理することは困難であ
り、VMごとに過不足が生じて。
全体の資源利用効率が悪くなり、特に資源割り当′て量
が不足しているVMでは処理が遅れ、スループットが小
さくなるなどの処理性能が低下するという問題があった
。
が不足しているVMでは処理が遅れ、スループットが小
さくなるなどの処理性能が低下するという問題があった
。
本発明は、ゲストVMとVM制御プログラムとが動作中
連携して割り当て資源の使用率を評価し。
連携して割り当て資源の使用率を評価し。
その結果にしたがって各VMに対する資源割り当て量を
動的に変更し最適化を図る手段を提供することを目的と
する。
動的に変更し最適化を図る手段を提供することを目的と
する。
第1図は1本発明の原理説明図である。
図において。
10は、仮想計算機制御プログラム(CPで表す)であ
る。
る。
11ないし13は、仮想計算機(VMI、VM2、VM
3で表す)である。
3で表す)である。
14はcp内に設けられた資源割り当て制御部である。
15ないし17は、各VMのO8に設けられる資源使用
量測定部である。
量測定部である。
cpの資源割り当て制御部14は、各VMに対する資源
の初期割り当ておよびVM動作中に割り当て量を変更す
る制御機能をもつ。
の初期割り当ておよびVM動作中に割り当て量を変更す
る制御機能をもつ。
各VMの資源使用量測定部15ないし17は。
自身のVMに割り当てられた資源の実際の使用量を測定
しデータをとる機能をもつ。
しデータをとる機能をもつ。
第1図において、CPの資源割り当て制御部14は、各
VMを立ち上げる際に、それぞれに予め定められている
初期量の資源を割り当てる。
VMを立ち上げる際に、それぞれに予め定められている
初期量の資源を割り当てる。
立ち上げられた各VMの資源使用量測定部15ないし1
7は9割り当てられている資源についての使用量を、動
作中一定のタイミングで測定し。
7は9割り当てられている資源についての使用量を、動
作中一定のタイミングで測定し。
そのデータを保持する。
cpの資源割り当て制御部14は5各VMの資源使用量
測定部15ないし17が保持している資源使用量のデー
タを収集し、各VMに対する割り当て責#量の使用率か
ら割り当て量変更の要、不要を判定し、必要な場合に資
源の再配分を行う。
測定部15ないし17が保持している資源使用量のデー
タを収集し、各VMに対する割り当て責#量の使用率か
ら割り当て量変更の要、不要を判定し、必要な場合に資
源の再配分を行う。
この場合、資源使用率の低いVMの割り当て量を削減し
、資源使用率の高いVMの割り当て量を増やす。
、資源使用率の高いVMの割り当て量を増やす。
第2図は1本発明の作用説明図であり、VMに対する資
源割り当て量を動的に変更し、最適化を行った側を示し
ている。
源割り当て量を動的に変更し、最適化を行った側を示し
ている。
第2図(alは、VMI、VM2.VM3に立ち上げ時
に割り当てたメモリ資源を示す。ある時点での各VMの
資源使用率が1図示のようにそれぞれ100%、40%
、70%であったものとする。
に割り当てたメモリ資源を示す。ある時点での各VMの
資源使用率が1図示のようにそれぞれ100%、40%
、70%であったものとする。
そこで第2図(blに示すように、VM2から矢印で示
す一定のメモリ領域を切り離し、第2図(C1に示すよ
うにVMIに付加する資源の割り当て変更を行う。
す一定のメモリ領域を切り離し、第2図(C1に示すよ
うにVMIに付加する資源の割り当て変更を行う。
これにより第2図(diに示すようにVM2のメモリを
縮小し、VMIのメモリを拡大して各VMを動作させ、
各VMにおける負荷とのバランスをとる。
縮小し、VMIのメモリを拡大して各VMを動作させ、
各VMにおける負荷とのバランスをとる。
以後適時に各VMのメモリ使用率を調べ、状況に応じて
メモリ資源の再配分を行うことにより。
メモリ資源の再配分を行うことにより。
常時各VMに最適なメモリ量を割り当てる。
次に5本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第3図は1本発明方式の1実施例において任意のVM
(VM、で表す)に割り当てられるメモリ資源の説明図
である。
(VM、で表す)に割り当てられるメモリ資源の説明図
である。
VM、に割り当てられる実メモリ上の領域は。
先頭アドレス八と最終アドレスBによって囲まれた連続
アドレス領域の固定ブロックであり、VM、。
アドレス領域の固定ブロックであり、VM、。
上の仮想アドレスは、先頭アドレスAを加算することに
より容易に実アドレスに変換される。
より容易に実アドレスに変換される。
第4図は1本発明方式の1実施例による資源管理の制御
手順を示したものである。図中の■ないし■は、制御手
順の各ステップを表している。
手順を示したものである。図中の■ないし■は、制御手
順の各ステップを表している。
■ 各VMはメモリの使用あるいは不使用(空き)の領
域を調べる。たとえばVM2は斜線で示す不使用領域の
存在を検出する。
域を調べる。たとえばVM2は斜線で示す不使用領域の
存在を検出する。
■ CPからの問い合わせに応じて各VMは、メモリの
使用/不使用領域の状況をCPに通知する。この場合、
VM2は、不使用領域をcpに通知し、またVMIはメ
モリ不足を通知する。
使用/不使用領域の状況をCPに通知する。この場合、
VM2は、不使用領域をcpに通知し、またVMIはメ
モリ不足を通知する。
■ CPは、各VMのメモリ使用状況に基づいて。
割り当て量の過不足を判定し、必要な場合変更方針を決
定する。たとえばVM2からVMIへのメモリ領域の移
し替えを決定する。
定する。たとえばVM2からVMIへのメモリ領域の移
し替えを決定する。
■ cpは、まずVM2に不使用領域の取り外しを依願
する。
する。
■ VM2は、不使用領域を低位アドレス側に移動(リ
ロケーション)シ、取り外しを行い、その後、CPに取
り外し完了を通知する。
ロケーション)シ、取り外しを行い、その後、CPに取
り外し完了を通知する。
■ CPは、VM2に対するメモリ割り当て量を削減し
、VMIに追加するVM資源の構成変更を行う。
、VMIに追加するVM資源の構成変更を行う。
■ cpは、VMIにVM2の不使用領域相当分のメモ
リ領域の割り当て追加を通知する。
リ領域の割り当て追加を通知する。
■ VMIは、追加されたメモリ領域を取り込み。
使用可能状態に管理する。
このようにしてCPと各VMは、連携して任意の割り当
て資源について、動的に再配分する最適化処理を行うこ
とができる。
て資源について、動的に再配分する最適化処理を行うこ
とができる。
本発明によれば、任意のVMにおいて負荷の変動があっ
ても、動的にバランスのとれた資源の再配分が行われる
ため、資源の有効利用が図られ。
ても、動的にバランスのとれた資源の再配分が行われる
ため、資源の有効利用が図られ。
またシステム全体のスルーブツトの向上と処理性能の改
善が可能となる。
善が可能となる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の作用説
明図、第3図は本発明方式の1実施例においてVMに割
り当てられるメモリ資源の説明図。 第4図は本発明方式の1実施例による資源管理の制御手
順説明図、第5図は従来のゲス)VMにおけるメモリ使
用量の時間変化の例を示す説明図である。 第1図において。 10は仮想計算機制御プログラム(CP)。 11〜I3は仮想計算機(VMI、VM2.VM3)。 14は資源割り当て制御部。 15〜17は資源使用ffi測定部。
明図、第3図は本発明方式の1実施例においてVMに割
り当てられるメモリ資源の説明図。 第4図は本発明方式の1実施例による資源管理の制御手
順説明図、第5図は従来のゲス)VMにおけるメモリ使
用量の時間変化の例を示す説明図である。 第1図において。 10は仮想計算機制御プログラム(CP)。 11〜I3は仮想計算機(VMI、VM2.VM3)。 14は資源割り当て制御部。 15〜17は資源使用ffi測定部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 個々の仮想計算機(11〜13)に割り当てる資源を管
理する資源割り当て制御部(14)をもつ仮想計算機制
御プログラム(10)をそなえた仮想計算機システムに
おいて、 個々の仮想計算機(11〜13)は、割り当てられた資
源について動作中の使用量を調べる資源使用量測定部(
15〜17)を有し、 資源割り当て制御部(14)は、各仮想計算機(11〜
13)における資源使用量のデータを収集し、各仮想計
算機(11〜13)に対する資源割り当て量の過不足を
判定して、資源割り当て量を動的に最適化することを特
徴とする仮想計算機システムの資源管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15853887A JPS642145A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Resource control system for virtual computer system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15853887A JPS642145A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Resource control system for virtual computer system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH012145A true JPH012145A (ja) | 1989-01-06 |
JPS642145A JPS642145A (en) | 1989-01-06 |
Family
ID=15673902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15853887A Pending JPS642145A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Resource control system for virtual computer system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS642145A (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2100540A1 (en) * | 1992-10-19 | 1994-04-20 | Jonel George | System and method for performing resource reconfiguration in a computer system |
JP3334588B2 (ja) * | 1997-12-26 | 2002-10-15 | 日本電気株式会社 | リソースブロックによる資源分割管理方法及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体 |
US7343421B1 (en) | 2000-02-14 | 2008-03-11 | Digital Asset Enterprises Llc | Restricting communication of selected processes to a set of specific network addresses |
US6985937B1 (en) * | 2000-05-11 | 2006-01-10 | Ensim Corporation | Dynamically modifying the resources of a virtual server |
JP2002041304A (ja) | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Hitachi Ltd | 論理区画の予備リソース自動付与方法及び論理区画式計算機システム |
US6985951B2 (en) * | 2001-03-08 | 2006-01-10 | International Business Machines Corporation | Inter-partition message passing method, system and program product for managing workload in a partitioned processing environment |
JP2003067351A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-07 | Nec System Technologies Ltd | 分散型コンピュータの構成制御システム |
US7565398B2 (en) | 2002-06-27 | 2009-07-21 | International Business Machines Corporation | Procedure for dynamic reconfiguration of resources of logical partitions |
EP2037362A4 (en) * | 2006-05-24 | 2012-04-18 | Nec Corp | ADMINISTRATIVE APPROACH FOR VIRTUAL MACHINES, METHOD FOR MANAGING A VIRTUAL MACHINE AND PROGRAM |
JP2006323872A (ja) * | 2006-08-01 | 2006-11-30 | Hitachi Ltd | 論理区画の予備リソース提供方法及び計算機システム |
JP4571609B2 (ja) * | 2006-11-08 | 2010-10-27 | 株式会社日立製作所 | リソース割当方法、リソース割当プログラム、および、管理コンピュータ |
JP2008192533A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Dialight Japan Co Ltd | 電界放射型照明ランプの製造用治具 |
JP5596343B2 (ja) | 2007-04-13 | 2014-09-24 | 日本電気株式会社 | 仮想計算機システムおよびその最適化方法 |
JP4999932B2 (ja) * | 2007-11-22 | 2012-08-15 | 三菱電機株式会社 | 仮想計算機システム及び仮想計算機重み付け設定処理方法及び仮想計算機重み付け設定処理プログラム |
JP5390651B2 (ja) * | 2012-02-28 | 2014-01-15 | 株式会社日立製作所 | 計算機システム及びプログラム |
US9223636B2 (en) | 2013-01-08 | 2015-12-29 | International Business Machines Corporation | Low-risk server consolidation |
US9880883B2 (en) | 2013-08-05 | 2018-01-30 | Nec Corporation | Virtual resource control system determining new allocation of resources at a hub |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15853887A patent/JPS642145A/ja active Pending
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