JPH01210149A - シェル中子の多数個取り方法 - Google Patents

シェル中子の多数個取り方法

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JPH01210149A
JPH01210149A JP3771688A JP3771688A JPH01210149A JP H01210149 A JPH01210149 A JP H01210149A JP 3771688 A JP3771688 A JP 3771688A JP 3771688 A JP3771688 A JP 3771688A JP H01210149 A JPH01210149 A JP H01210149A
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Tsukasa Mukai
向井 司
Toshibumi Goshima
五嶋 俊文
Akihiko Kurita
栗田 明彦
Yoji Kawate
川手 洋治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシェル中子の多数個取り方法に関し、特に中空
中子及び/又は中実中子等からなる多数のシェル中子を
ブロー成形後に相互に連結保持したまま同時に取り出す
方法に関する。
〔従来技術〕
一般に、鋳造品の中空部を形成するシェル中子を造型す
る方法として、加熱した成形型のブロー口からレジンサ
ンドを吹込んで中子を造型する所・謂プロー成形方法が
用いられるが、従来同じシェル中子を数多く造型する場
合や比較的小さな数種類の単品のシェル中子を効率良く
造型する方法として、上記成形型に複数の独立した中子
成形キャビティを設けることによって複数個のシェル中
子を一度に個別的に造型する方法が知られている。
尚、複数のシェル中子は成形型から個別的に取出さなけ
ればならない。
一方、シェル中子の造型形態により大別すると、成形型
の中子成形キャビティ内にレジンサンドを完全に充填し
て中実状のシェル中子を造型するものと、成形型の一部
をなすマンドレルを介してシェル中子内部に空洞部を形
成して中空状のシェル中子を造型するものとがあり、中
実状のシェル中子は一般にエジェクト機構により離型さ
れ、また中空状のシェル中子は造型して離型後マンドレ
ルに外嵌状に残るため、前者と後者では取出し方法が異
なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のシェル中子の造型では複数の中子を一度に造型す
ることが出来るものの個々の中子は相互に独立した中子
成形キャビティで造型されるため、個々の中子を成形型
から離型するときに相互の位置関係を保持させることが
出来ないことから、これら複数の中子を造型装置から同
時に一括して取出すことが困難で、個々の中子を主に人
手により取出すことになる。
この場合、中子の取出しに要する時間が長くなって造型
のサイクルタイムが長くなること、中子の取出し作業を
自動化することが難しいこと、などの問題がある。特に
シェル中子を多数個同時に造型する場合には、成形型も
複数化しエジェクト機構を組込めないことも多いので、
上記中子の取出し作業の負担が多くなる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るシェル中子の多数個取り方法は、中空中子
及び/又は中実中子からなる多数の中子をブロー成形に
より同時に成形して多数個取りする方法において、複数
の中子成形キャビティ同士を接続部成形キャビティで相
互に連結してなり且つ各中子成形キャビティにブロー口
を形成してなる成形型を用い、上記夫々のブロー口から
各中子成形キャビティ内へ中子材料を供給してブロー成
形し、複数の保持ピンを有する連結保持具の各保持ピン
を対応するブロー口内の成形品部分に夫々刺し込み、上
記接続部成形キャビティにより成形された接続部で相互
に連結された複数の中子を、上記連結保持具を介して同
時に取出すものである。
〔作用〕
本発明に係るシェル中子の多数個取り方法においては、
接続部成形キャビティで相互に連結された中子成形キャ
ビティ内へ夫々のブロー口から中子材料を供給してブロ
ー成形した後、連結保持具の各保持ピンを夫々のブロー
口内の成形品部分に刺し込んでから成形型を開き、連結
保持具を介して各中子を同時に取出す。
従って、各中子は保持ピン及び接続部で相互に連結され
たまま取出すことが出来る。
〔発明の効果〕
本発明に係るシェル中子の多数個取り方法においては、
以上説明したように、成形型に接続部形成形キャビティ
を形成し、連結保持具の保持ピンを夫々のブロー口に刺
し込むという簡単な方法で複数の中子を連結保持したま
ま成形型から一体的に取出すことが出来るので、取出作
業の効率がよ(、取出作業時間を短縮出来、中子造型の
サイクルタイムを短縮できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
尚、図中前後左右方向を図示のように定義して説明する
本実施例は、第1図〜第3図に示すように、本発明を自
動車のセンタデフのデフキャリアを鋳造する際に用いら
れる2組のシェル中子50・50a及びシェル中子51
・51a〜51cを中子造型装置により多数個取りする
のに適用したもので、先ずシェル・中子の多数個取り方
法に供する中子造型装置について説明する。
中子造型装置は、ブローイングマシン1と、これに夫々
装着される左右1対の割型2L・2R(但し、割型2L
については第3図参照)からなる成形型2及びマンドレ
ルユニット3及びブローヘッド4とから構成されている
ブローイングマシン1は、マシンベース5aとその後部
左右両側部から立設された門型のコラム5bとを備え、
マシンベース5aには成形型2とマンドレルユニット3
を装着するための取付ユニット6を、またコラム5bに
はレジンサンド(中子材料)Sを成形型へ吹込むための
ブローユニット7を配設してなる。
取付ユニット6はマシンベース5a上の台車9上に設け
られ、割型2L・2Rを対向状に装着する取付盤10L
・IORと、台車9の左右両側部に配設され各取付盤1
0L・IORを前後1対のガイドロッド12を介して左
右方向に水平に開閉駆動する各油圧シリンダILL・I
IRと、各取付盤10L・IOROR間中部下部車9上
に配設され図示外の油圧シリンダで上下方向に駆動され
後述のマンドレルブロック22を載置してマンドレルブ
ロック22を昇降駆動するマンドレル昇降プレート13
とを備えている。また、上記各取付盤10L・IORに
は割型2L・2Rを加熱するガスバーナプレートが設け
られている。上記台車9は油圧シリンダ8によりマシン
ベース5aの前部の搬出位置Xとマシンベース5aの中
央部のブロー位置Yとに亙って前後方向に移動させて位
置切換自在となっている。
ブローユニット7は、コラム5b上に設けられレジンサ
ンドSが供給されるサンドホッパ14と、サンドホッパ
14の下部に下方に向って連設され圧縮エアタンク15
からエアパイプ15aを介して供給される圧縮エアを受
けてレジンサンドSを下方に吹出させる円筒状のサンド
レザーバ16とからなり、上記サンドホッパ14とサン
ドレザー816間にはレジンサンドSの供給を制御する
スライドゲート(図示路)等が介設されている。
上記サンドレザーバ16の下端部にはブローヘッド4を
装着する接続部16aが設けられ、ブローヘッド4はそ
の接続部4aが接続部16aにボルトナツト等を介して
装着される。
また、サンドレザーバ16下方のマシンベース5aの中
央下部には台車9の下面と当接して台車9を上方へ持上
げ駆動するため、即ちブロー時に。
サンドレザーバ16に装着されたブローヘッド4の吹出
口4bへ取付盤10L・IOHに装着された成形型2の
上面を当接させるための昇降プレート17が配設され、
昇降プレート17は図示外の油圧シリンダにより上下に
昇降駆動される。
上記ブローイングマシン1は、シェル中子の造型に広く
用いられる公知のものなので、各部の詳細な説明は省略
する。
成形型2は、左右の割型2L・2Rからなり、割型2L
・2Rは夫々が上下1対の分割型2La・2Lb (第
3図参照)及び分割型2Ra・2Rbからなる2ピース
構造で、さらに各割型2L・2Rはその前後の側壁面に
連結された1対の取付ブラケット18を介して各取付盤
10L・IORに装着される構造で、またマンドレルユ
ニット3は台車9のマンドレル昇降プレート13上にa
l!置され、上下に昇降駆動されるマンドレルブロック
22と、略平板状のマンドレルサポート23を有するス
タンド状のサポート台24とを備え、サポート台24は
台車9の中央部で且つ上記割型2L・2Rの下部にマン
ドレル昇降プレート13上に載置されるマンドレルブロ
ック22に対して外嵌状に装着される構造となっている
成形型2の相互に対向する金型面にはキャリアを鋳造す
る際に使用するシェル中子50・50a及びシェル中子
51・51a・51b・51cを同時に成形するキャビ
ティ20・2’f)a及びキャビティ21・21a・2
1b・21Cが設けられ、キャビティ20・21で形成
される各シェル中子50・51はその内部に空洞部を有
する中空中子となり、また各キャビティ20a・21a
〜21Cで成形されるシェル中子は中実中子となる。
即ち、上記マンドレルブロック22の上部にはマンドレ
ル昇降プレート13で持上げられると割型2L・2Rの
キャビティ20・21内に挿入されてシェル中子50・
51の空洞部を形成するマンドレル25・25が夫々立
設され、各マンドレル25は夫々が上下2分割のマンド
レル本体部25aとマンドレル基部25bとからなり、
各マンドレル25内には上下に棒状のヒータ27・28
が夫々装着され、マンドレル25を加熱する構造となっ
ている。
また、各マンドレル25のマンドレル1部25bはサポ
ート台24のマンドレルサポート23の中央部に設けら
れた嵌合突部23aのガイド孔26内に夫々挿通され、
ガイド孔26内で摺動自在となっている。マンドレルサ
ポート23の上面はその全面に亙って左右の割型2L・
2Rの下面に当接可能で且つ嵌合突部23aは割型2L
・2Rが係合するとこれらに嵌合される構造となってい
る。
更に、成形型2上面の各割型2L・2Rの割面には、各
キャビティ20・20a・21・21a〜21cから上
方へ開端するブロー口30・30a・31・31a〜3
1cが夫々形成され、ブローヘッド4の吹出口4bから
吹出されるレジンサンドSは各ブロー口30・30a・
31・31a〜31cを介して各キャビティ20・20
a・2I・21a〜21cへ供給されるようになってい
る。
以上のように構成された中子造型装置において、上記各
キャビティ20・20a・21・21a〜21cにより
成形される各シェル中子50・50a・51・51a〜
51cを連結したまま同時に成形型2から取出すために
、上記成形型2に接続部成形キャビティ33・34・3
5・36をまたブローイングマシン1に連結保持機構3
2を夫々設けた構造となっている。
各接続部成形キャビティ33〜36は上記キャビティ2
0・20a間とキャビティ21・21a間とキャビティ
21・21a間を夫々連結する細いキャビティで、これ
ら接続部成形キャビティ33〜36により夫々接続部4
3〜46を形成して、ブロー成形後にシェル中子50と
シェル中子50aを接続部43で、シェル中子51・5
1a・51b・51cを接続部43〜46で夫々連続さ
せるものである。
連結保持機構32は、上記各ブロー口30・30a・3
1・31a〜31cに対応し且つ各ブロー口30・30
a・31・31a〜31Cに刺し込み可能な6本の保持
ピン61をプレート状の連結板62下面に直列状に突設
してなる連結保持具60をエアシリンダ63で略水平姿
勢のまま上下駆動可能に構成したもので、連結板62の
上面中央部にはブラケット64が固着され、ブラケット
64は2個のリンクプレート65・66を介して左右方
向の支軸口りに回動自在に連結され、リンクプレート6
6の他端部はコラム5bの上部中央の前端下面に回動自
在に連結され、各リンクプレート65・66の連結部に
はエアシリンダ63のロッド63aの先端部が回動自在
に連結され、エアシリンダ63の他端部はコラム5bの
上部中央の前面に回動自在に連結されている。従って、
エアシリンダ63を駆動することにより、連結保持具6
0は搬出位置Xにおいて上下に水平に駆動され、下方に
向けて駆動されるとき各保持ピン61が成形型2のブロ
ー口30・30a・31・31a〜31cの成形品部分
に刺し込まれる構造となっている。
次に、本実施例のシェル中子の多数個取り方法について
説明する。
第1工程において、ブロー成形にあたり、ブローイング
マシン1の油圧シリンダ8を駆動して台車9を搬出位置
Xへ移動させ取付ユニット6へ成形型2及びマンドレル
ユニット3を夫々装着し、またサンドレザーハ16の接
続部16aにはブローヘッド4を装着する。また、この
時には連結保持機構32のエアシリンダ63を駆動して
連結保持具60を上方位置へ移動させておく。
第2工程において、油圧シリンダlIL・11Rを駆動
して成形型2の割型2L・2Rを係合させ、さらにマン
ドレル昇降プレート13を上方へ駆動して各マンドレル
25を各キャビティ50・51内へ挿入させる。
第3工程において、油圧シリンダ8を駆動して台車9を
ブロー位置Yに移動させた後、昇降プレート17を上方
へ駆動して、成形型2の上面がブローヘッド4の吹出口
4bに当接する位置まで台車9を持上げ駆動する。
第4工程において、取付盤10L・IORのガスバーナ
プレートを作動させ、各割型2L・2Rを加熱するとと
もに、ヒータ27・28を作動させて各マンドレル25
を加熱する。この状態でスライドゲートを開き圧縮エア
タンクからエアパイプ15aを介してサンドレザーバ1
6へ圧縮エアを供給しサンドホッパ14内のレジンサン
ドSをサンドホラ只14からサンドホッパ14内へ供給
してさらにブローヘッド4の吹出口4bから吹き出させ
てブロー成形を開始する。吹出口4bから吹き出される
レジンサンドSは成形型2の各ブロー口30・30a3
1・31a 〜31cから各キャビティ20・20a・
21・21a〜21C及び接続部成形キャビティ33〜
36へ供給充填され、さらにブロー口30・30a・3
1・31a〜31c内にも完全に充填される。
第5工程において、スライドゲートを閉じるとともに圧
縮エアの供給を停止させ、各キャビティ20・20a・
21・21a〜21Cと各接続部成形キャビティ33〜
36とブロー口30・30a・31・31a〜31c内
に亙って充填されたレジンサンドSの硬化前に、昇降プ
レート17を下降後油圧シリンダ8を駆動して台車9を
搬出位置Xへ移動させ、エアシリンダ63を下方に駆動
させて連結保持具60の各保持ピン61をブロー口3(
130a・31・31a〜31c内の成形品部分に刺し
込む。このように各保持ピン61はレジンサンドSの硬
化前に刺し込むため、刺し込みが容易となって所定深さ
確実に刺し込まれ、各中子の保持が確実となる。
第6エ程において、レジンサンドSが完全に硬化したの
ち、油圧シリンダIIL・11Rを駆動して割型2L・
2Rを型開きする。この時、各キャビティ20・20a
・21・21a〜21Cにより成形されたシェル中子5
0・50a及びシェル中子51・51a〜51cは、各
キャビティ33及び各接続部成形キャビティ34〜36
により成形された接続部43及び接続部44〜46で夫
々が連結されているので、中実中子のシェル中子50a
及びシェル中子51a〜51cは各マンドレル25に外
嵌状に成形された中空中子50・51に連結した状態で
割型2L・2Rから離型する。
さらに、各シェル中子50・50a・51・51a〜5
1cは連結保持具60の各保持ピン61により連結保持
されている。
第7エ程において、マンドレル昇降プレート13を下降
駆動して各シェル中子50・51を離型する。この時各
シェル中子50・51はマンドレルサポート23上に載
置された状態に残る。
第8工程において、各シェル中子50・50a及びシェ
ル中子51・51a〜51cを連結したまま保持ピン6
1より抜き取った後、第2工程からの各工程を繰返し行
なう。
従って、本実施例のシェル中子多数個取り方法によれば
、以上説明したように、接続部成形キャビティ33〜3
6を有する成形型2及び連結保持機構32を用いる簡単
な方法により中空中子と中実中子とからなる2組のシェ
ル中子50・50a及びシェル中子51・51a〜51
cを同時にしかも一体的に連結した状態で取り出すこと
が出来るので、繰返し行われるブロー成形時において、
成形品の取出効率が向上し、中子造型装置の稼働率を上
げることが出来る。
しかも、連結保持具60をロボットや専用の自動装置に
装備することも可能で、中子取出しの自動化を図ること
も出来る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係るもので、第1図は成形型を
分解図示した状態の中子造型装置の全体斜視図、第2図
はブロー成形後に各中子を取り出すときの状態における
成形型の割面の縦断側面図、第3図は第2図■−■線縦
断面図である。 2・・成形型、 20・20a・21・21a〜21c
・・キャビティ、 30・30a・31・31a〜31
c・・ブロー口、 33・34・35・36・・接続部
成形キャビティ、 43・44・45・46・・接続部
、 50・50a・51・51a〜51c・・シェル中
子、  60・・連結保持具、61・・保持ピン、 6
2・・連結板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中空中子及び/又は中実中子からなる多数の中子
    をブロー成形により同時に成形して多数個取りする方法
    において、 複数の中子成形キャビティ同士を接続部成形キャビティ
    で相互に連結してなり且つ各中子成形キャビティにブロ
    ー口を形成してなる成形型を用い、上記夫々のブロー口
    から各中子成形キャビティ内へ中子材料を供給してブロ
    ー成形し、 複数の保持ピンを有する連結保持具の各保持ピンを対応
    するブロー口内の成形品部分に夫々刺し込み、 上記接続部成形キャビティにより成形された接続部で相
    互に連結された複数の中子を、上記連結保持具を介して
    同時に取出すことを特徴とするシェル中子の多数個取り
    方法。
JP63037716A 1988-02-18 1988-02-18 シェル中子の多数個取り方法 Expired - Lifetime JP2565366B2 (ja)

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