JPH01209882A - ゴースト除去装置 - Google Patents

ゴースト除去装置

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JPH01209882A
JPH01209882A JP63034376A JP3437688A JPH01209882A JP H01209882 A JPH01209882 A JP H01209882A JP 63034376 A JP63034376 A JP 63034376A JP 3437688 A JP3437688 A JP 3437688A JP H01209882 A JPH01209882 A JP H01209882A
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JP
Japan
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ghost
signal
reference signal
section
tap
Prior art date
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Pending
Application number
JP63034376A
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English (en)
Inventor
Masaru Sakurai
優 桜井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、テレビジョン信号処理システムにおいてゴ
ーストを除去するゴースト除去装置に関する。
(従来の技術) 一般に、トランスバーサルフィルタを用いたゴースト除
去装置は、トランスバーサルフィルタに対してタップ利
得を与える部分と、伝送されてくる基準信号を参照して
ゴーストの位置及びゴーストの正あるいは負レベルを検
出する手段と、この検出結果に基づいてタップ利得メモ
リのタップ利得用データを修正する手段により構成され
る。
そして、トランスバーサルフィルタ部から得られたキャ
ンセル信号を元の入力信号に逆極性で加算することによ
りゴーストを除去している。
基準信号としては、垂直同期信号の立上がりエツジを微
分して用いる方法と、垂直帰線期間における水平期間の
平坦な部分の中央にインパルス状の基準信号を挿入して
伝送し、これを利用する方法とがある。
(発明が解決しようとする課題) 従来のゴースト除去装置は、上記の基準信号を1種類も
ちいてゴースト検出を行なっている。
すなわち、第9図に示すように、インパルス状の基準信
号を伝送する方式では、基準信号A1は1水平期間の中
央に挿入されている。また方形波状の基準信号A2を利
用する方式でも1水平期間の中央にレベル変化点が位置
するように挿入されている。このような基準信号を用い
て、ゴースト位置を検出しようとした場合、約24μS
eeまでの範囲しかゴーストを検出できず、これ以上遅
れたゴーストを検出することは不可能である。よって、
24μSQC以上の遅れを伴うゴーストが存在した場合
は、従来の装置では除去することが不可能であった。
そこでこの発明は、ゴーストが基準信号よりも24μS
ee以上遅れた位置に存在してもこれを検出して除去す
ることができようにしたゴースト除去装置を提供するこ
とを目的とする。
【発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、トランスバーサルフィルタと、このトラン
スバーサルフィルタの各タップに与えるためのタップ利
得を格納したタップ利得メモリと、基準信号の到来時に
前記タップ利得メモリのデータを修1Eする利得修正手
段と、前記トランスバーサルフィルタからのキャンセル
(m号と外部からの到来信号とを加算してゴーストを除
去する第1のゴースト除去部と、この第1のゴースト除
去部と同様な構成の第2のゴースト除去部とを従属接続
した構成とする。そして、第1.第2のゴースト除去部
を上記外部がらの到来信号に含まれる第1の基準1;号
とこれとはタイミングが異なる第2の基準Q号に基づい
てそれぞれのタップ利得修正を行わしめるようにしたも
のである。
(作用) 上記の手段により、第1のゴースト除去部が受持つゴー
スト検出期間と、第2のゴースト除去部が受持つゴース
ト検出期間とを作ることができ、ゴースト検出区間およ
びゴースト除去範囲を拡大できる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。この発明の装置に
おいては2種類の基準信号を予め送信側から伝送するの
もで、その基準信号の例を第2図を参照して説明する。
本装置で使用される基準信号は、第2図(a)に示すよ
うに、基準信号A1は1水・1九期間のほぼ中央にイン
パルス波形を有し、このインパルス波形から24μse
c期間にゴースト検出区間を設定している。基準信号B
1は、基準信号A2よりも更に早い位置にインパルス波
形を白゛シ、このインパルス波形から24μSee期間
よりも更に以後の区間にゴースト検出区間を設定してい
る。
ゴースト除去装置は、2つのゴースト除去部(後述する
)を直列にHする。
第1のゴースト除去部においては基準信号B1が到来し
たときに、この基準信号B1より24μSee後の更に
後の区間に存在するゴーストの検出が行われる。そして
トランスバーサルフィルタ部において、ゴーストまでの
遅れ時間に対応したタップ利得を修正しゴーストに対し
て逆極性のキャンセル信号を発生し、このキャンセル信
号と元の信号とを加算することによりゴーストを除去す
る。
第2のゴースト除去部においては、基準信号A1が到来
したときに、この基準信号より後の24μsec期間に
この基準信号と同様な信号(ゴースト)があるか否かを
検出する。入力(5号がらゴーストが検出された場合に
は、基準信号A1からゴーストまでの遅れ時間に対応し
たトランスバーサルフィルタ部のタップ利得を修正しキ
ャンセル信号を発/1′:する。このキャンセル信号は
、元の入力信号に逆極性で加算される。これによりゴー
ストの除去された出力信号が得られるがさらにゴースト
検出が行われ、ゴーストが残存する場合は再度タップ利
胃、メモリのデータが修正される。
次に第1図を参照して上記のゴースト除去を行う装置を
説明する。
第1図において、第1のゴースト除去部100と第2の
ゴースト除去部200とは、それぞれ基準信号B1を用
いたゴースト検出と基準信号A1を用いたゴース検出を
行い、それぞれゴースト検出区間が異なる。本発明の実
施例では、基準信号A1とB1とは、テレビジョン信号
の垂直帰線区間の所定ライン(例えば第17番目)に挿
入され、かつ基準信号A1がP個続いた後、基準信号B
1が1個挿入された形で伝送されるものとする。
入力映像信号は、端子11を介して第1のゴースト除去
部100の減算器101に供給される。
減算器101は、入力映像信号からゴーストキャンセル
信号を減算してゴーストを除去し、その出力を次の第2
のゴースト除去部200に供給する。
第1.第2のゴースト除去部100.200について説
明する。
第1のゴースト除去部100は、減算器101と、トラ
ンスバーサルフィルタ部102と、このトランスバーサ
ルフィルタ部102の各タップにタップ利得を与えるタ
ップ利得メモリ103と、このタップ利得メモリ103
の格納データを修正する相関演算部104とを有する。
トランスバーサルフィルタ部102は、複数の遅延素子
を直列接続し各遅延素子の接続点には乗算器を接続し、
各乗算器の出力を加算器で加算する構成となっている。
加算器の出力がキャンセル信号として先の演算器に供給
される。そして、各乗算器に対しては、タップ利得メモ
リ103からタップ利得制御信号が与えられる。
トランスバーサルフィルタ部102には、減算器101
の出力が遅延回路107を介して入力されている。遅延
回路107は、トランスバーサルフィルタ部102のゴ
ーストキャンセル処理の受持区間を設定するためのもの
である。
減算器101の出力は、減算器105にも供給される。
減算器105は、第1のゴースト除去部100が受持つ
区間で、基準波形メモリ106の出力と減算器101か
らの信号との減算処理を行う。減算器101からの信号
が基準信号B1のみであれば、減算器105の出力は零
である。しかし残留ゴーストが含まれると、その成分が
検出される。
減算器105の出力は、相関演算部104に入力される
、相関演算部104では、検出信号と基準信号B1を用
いて、ゴーストの存在位置と極性を計算し、対応するタ
ップ利得メモリ103内のタップ利得データを修正する
上記の第1のゴースト除去部100は、第2図に示した
基準信号B1を基準としてそのゴースト検出区間のゴー
ストを検出し除去するものである。
そして、第1のゴースト除去部100の動作上のシーケ
ンスは、タイミング発生部300からのタイミング信号
に基づいて行われる。すなわち、相関演算部104はタ
イミング発生部300からのゲートパルスS1の区間に
ゴースト検出信号を導入して相関演算処理を行う。例え
ば、基準信号B1のインパルス部分以降のゴースト検出
可能範囲がMT(T:遅延素子の単位遅延量、M:遅延
素子の接続数)であり、基準信号A1に基づいてゴース
ト検出を行う区間がNTであったとすると、区間NT以
降の(M−N)Tの区間にゲートパルスS1が発生され
る。
第2のゴースト除去部200も第1の除去部100と同
様な構成であり、トランスバーサルフィルタ部201、
タップ利得メモリ203、相関演算部205、基準波形
メモリ206により構成される。しかし、第1のゴース
ト除去部100と異なる点は、第2図で示すように、第
2のゴースト除去部200は基準波形A1に基づいてゴ
ーストを検出して、これを除去するもので、ゴースト検
出区間が異なる。このゴースト除去部2001:l:お
いても動作シーケンスは、タミング発生部300からの
タイミング信号に基づいて行われる。
すなわち、相関演算部300はタイミング発生部300
からのゲート信号S2の区間(NT)にゴースト検出信
号を導入する。第2のゴースト除去部200の減算器2
05で残留ゴーストが検出されると相関演算部204は
、ゴーストに対応した位置のタップ利得を修正すべくタ
ップ利得メモリ203のタップ利得を制御する。これに
よりゴーストトランスバーサルフィルタ部202からは
、ゴーストを除去するためのキャンセル信号が得られ減
算器201に供給される。よって出力端子12にはゴー
ストが除去された映像信号を得ることができる。
上記したように本実施例によると、ゴースト除去を受持
つ区間が異なる第1、第2のゴースト除去部100,2
00を従属接続しているために、ゴースト検出区間を拡
大できまたゴースト除去範囲を拡大できるものである。
例えば第2図(b)に示すように、遅延時間の大きなゴ
ーストが存在した場合、従来から採用されている基準信
号A1に基づく検出方法ではゴースト検出が不可能出会
った。しかし本実施例のように、基準信号B1を併用す
ることにより、遅延時間の大きな(24μsOeより大
きな)ゴーストが存在したとしても、第1のゴースト除
去部100において除去することができより良好な映像
信号を得ることができる。第2図(b)に示すように、
水平同期信号及びバースト信号のゴースト(破線で示す
)が、基準信号A1に基づいてゴースト検出を行う第2
のゴースト除去部200の処理範囲に存在したとしても
、第1のゴースト除去部100で完全なゴースト除去を
行えば、第2ゴースト除去部200の処理範囲内には水
平同期信号やバースト信号のゴーストは混入しなくなる
よって、第2のゴースト除去部200が、本来の受持ゴ
ーストを検出せずに誤ったゴースト(水平同期信号やバ
ースト信号のゴースト)に応答する確率も低減される。
上記の実施例は、基準信号としてインパルス状の波形を
用いてゴースト検出を行った。しかしこれに限らず、第
4図に示すような基準信号を用いてもよい。基準信号A
1としては、従来どうり垂直帰線期間の水平ラインに矩
形波を重畳して伝送する。矩形波の立下がり位置は、水
平期間のほぼ中央である。一方、基準信号B1としては
、垂直同期信号の立下がり部分であり、その前後の等価
パルス(破線で示す)を削除して伝送するものである。
このような基準信号Bl、AIを用いても、第2図で説
明したと同様なゴースト検出区間(M−N)TとNTを
設けることができる。しかし、第4図の基準信号Bl、
AIを利用するには、第3図に示すように、基準信号検
出のために相関演算部104と入力端子11の間に微分
器108を設け、また減算器105と相関演算部104
の間に誤差成分(残留ゴースト)を検出ために微分器1
07を設ける必要がある。また基準波形メモリ106に
は、矩形波状の基準波形データを格納する必要が白゛る
。第2のゴースト除去部200においても同様な箇所に
微分器208,207を設ける必要がある。
上記の実施例においても第1図に示した実施例と同様な
効果を得ることができる。
第5図は更に他の実施例である。この実施例は、第2の
ゴースト除去部200を更にフィードフォワード形のゴ
ースト除去部と、フィードバック形のゴースト除去部に
分割したものである。フィードフォワード形のゴースト
除去部は、第1のゴースト除去部100からの出力が供
給される遅延回路401とトランスバーサルフィルタ部
402とを6する。トランスバーサルフィルタ部402
からの出力キャンセル信号は、遅延回路401からの出
力に対して減算成分となり減算器403に供給される。
減算5403の出力は、フィードバック形のゴースト除
去部を形成する減算器405に入力される。減算器40
5には、トランスバーサルフィルタ部407からのキャ
ンセル信号も人力されておりゴースト除去が行われる。
減算器405の出力は出力端子12に導出されるととも
に遅延回路406を介してトランスバーサルフィルタ部
407及び減算器409に人力される。減算器409で
は、基準波形メモリ410の出力を参照して残留ゴー゛
ストの検出が行われ、その出力は相関演算部411に供
給される。相関演算部411は、ゴーストの遅れ童に応
じて対応するタップのタップ利得を修正するために、タ
ップ利得メモリ404あるいは408のデータを修正す
る。
タップ利11;メモリ404及び408の出力は、それ
ぞれトランスバーサルフィルタ部402゜407の対応
するタップの乗算器に供給され、キャンセル信号の大き
さを決定する。
以上説明した実施例は、すべて2つの基準信号を利用す
るという考え形であったが、さらに基準(:号の数を増
加して、ゴースト検出及び除去区間を細分化してもよい
。このようにすると、各ゴースト除去部のタップ数を増
大することができ、より近接したゴーストを除去するに
も有効となる。
第6図、第7図は、それぞれ3つの基準信号の例である
基準信号A1、B1を用いた場合、それぞれ先の実施例
で説明したように、区間NT、区間MTの範囲のゴース
トを検出可能である。これに加えて基準15号CIを利
用すると、更に拡大された区間LTの範囲のゴーストを
検出可能である。しかし、先の実施例でも説明したよう
に、各基準信号を利用するゴースト除去部は、ゴースト
検出区間が重ならないように時間21整されている。基
準信号C1を利用する場合は、更に第8図に示すように
、入力端子11とゴースト除去部100との間に第3の
ゴースト除去部500が設けられる。このゴースト除去
部500も、先に説明したゴースト除去部と同様な構成
であり、トランスバーサルフィルタ部、遅延回路などを
含む。しかし、ゴースト検出及び除去を行う受持区間は
、第1、第2のゴースト除去部100,200とは異な
るように設定されている。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によると、ゴースト検出区
間を拡大し、広い範囲のゴーストを除去することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図はこ
の発明のゴースト除去装置の動作を説明するために示し
た基り信号の波形を示す図、第3図はこの発明の他の実
施例を示す回路図、第4図は第3図の回路で用いた基準
信号の波形を示す図、第5図はこの発明の更に他の実施
例を示す回路図、第6図及び第7図はそれぞれ基準信号
の更に他の例を示す図、第8図は更にまたこの発明の他
の実施例を示す回路図、第9図は従来のゴースト除去装
置で用いられた基準信号の波形を示す図である。 100・・・第1のゴースト除去部、200・・・第2
のゴースト除去部、300・・・タイミング発生部、1
(11,201、IO’5.2(15・・・減算器、1
02.2(12・・・トランスバーサルフィルタ、10
3.203・・・タップ利11,1メモリ、104゜2
04・・・相関演算部、106,206・・・基準波形
メモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b) 第 2 図 第4因 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トランスバーサルフィルタと、このトランスバーサルフ
    ィルタの各タップに与えるためのタップ利得を格納した
    タップ利得メモリと、基準信号の到来時に前記タップ利
    得メモリのデータを修正する利得修正手段と、前記トラ
    ンスバーサルフィルタからのキャンセル信号と外部から
    の到来信号とを加算してゴーストを除去する第1のゴー
    スト除去部と、この第1のゴースト除去部と同様な構成
    の第2のゴースト除去部とを従属接続し、この第1、第
    2のゴースト除去部を上記外部からの到来信号に含まれ
    る第1の基準信号とこれとはタイミングが異なる第2の
    基準信号に基づいてそれぞれのタップ利得修正を行わし
    める手段とを具備したことを特徴とするゴースト除去装
    置。
JP63034376A 1988-02-17 1988-02-17 ゴースト除去装置 Pending JPH01209882A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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