JPH0120826B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120826B2 JPH0120826B2 JP56176053A JP17605381A JPH0120826B2 JP H0120826 B2 JPH0120826 B2 JP H0120826B2 JP 56176053 A JP56176053 A JP 56176053A JP 17605381 A JP17605381 A JP 17605381A JP H0120826 B2 JPH0120826 B2 JP H0120826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- line
- information
- circuit
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話交換機において発呼者側から送出
されたメツセージ情報を被呼者側の記憶手段に蓄
積するメツセージ蓄積方式に関するものである。
されたメツセージ情報を被呼者側の記憶手段に蓄
積するメツセージ蓄積方式に関するものである。
従来の電話交換機において被呼者側不応答時に
メツセージの蓄積を行なう場合、システムで共通
の記憶装置を設けて中央制御していた。
メツセージの蓄積を行なう場合、システムで共通
の記憶装置を設けて中央制御していた。
しかしながら、上述した従来のシステムでは大
容量の共通記憶装置が必要となる。また、共通記
憶装置の障害時には蓄積されているすべてのメツ
セージ情報が消去されるなどによりメツセージサ
ービスの低下を招く。さらに、加入者などの増設
および収容変更時には、共通記憶装置の追加など
を要し汎用性に乏しく、蓄積及び読み出し処理も
煩雑になる。また、大容量の共通記憶装置にメツ
セージ情報を記憶するためには通話路スイツチを
起動して回線を確立しなければならない。
容量の共通記憶装置が必要となる。また、共通記
憶装置の障害時には蓄積されているすべてのメツ
セージ情報が消去されるなどによりメツセージサ
ービスの低下を招く。さらに、加入者などの増設
および収容変更時には、共通記憶装置の追加など
を要し汎用性に乏しく、蓄積及び読み出し処理も
煩雑になる。また、大容量の共通記憶装置にメツ
セージ情報を記憶するためには通話路スイツチを
起動して回線を確立しなければならない。
本発明の目的は、このような問題点を解消し高
信頼度且つ汎用性に富むメツセージ蓄積サービス
を成すことが可能な方式を提供することにある。
信頼度且つ汎用性に富むメツセージ蓄積サービス
を成すことが可能な方式を提供することにある。
本発明は、通話路網に収容された複数のライン
回路部のそれぞれにボタン電話機が接続され、中
央処理装置の制御により前記通話路網内の回線を
設定する交換機で前記ボタン電話機へのメツセー
ジを蓄積するメツセージ蓄積方式において、 前記ライン回路部の各々は、前記中央制御装置
とと制御線により接続されたライン制御回路と、
前記ライン回路部に対応する前記ボタン電話機へ
のメツセージを記憶する記憶回路とを備え、 前記ライン回路部でメツセージ発信側の前記ボ
タン電話機からのメツセージ蓄積要求を指示する
ボタン押下入力を検出したとき、前記ライン制御
回路は前記制御線を介して前記中央処理装置にメ
ツセージ転送先情報を含むメツセージ蓄積要求情
報を送出し、前記中央処理装置は該メツセージ蓄
積要求情報を受信してメツセージ発信側加入者番
号情報を含むメツセージ情報を作成して前記制御
線を介してメツセージ受信側ボタン電話機に対応
する前記ライン回路部に送出し、該ライン回路部
は受信した前記メツセージ情報を自己の記憶回路
に記憶させることを特徴とする。
回路部のそれぞれにボタン電話機が接続され、中
央処理装置の制御により前記通話路網内の回線を
設定する交換機で前記ボタン電話機へのメツセー
ジを蓄積するメツセージ蓄積方式において、 前記ライン回路部の各々は、前記中央制御装置
とと制御線により接続されたライン制御回路と、
前記ライン回路部に対応する前記ボタン電話機へ
のメツセージを記憶する記憶回路とを備え、 前記ライン回路部でメツセージ発信側の前記ボ
タン電話機からのメツセージ蓄積要求を指示する
ボタン押下入力を検出したとき、前記ライン制御
回路は前記制御線を介して前記中央処理装置にメ
ツセージ転送先情報を含むメツセージ蓄積要求情
報を送出し、前記中央処理装置は該メツセージ蓄
積要求情報を受信してメツセージ発信側加入者番
号情報を含むメツセージ情報を作成して前記制御
線を介してメツセージ受信側ボタン電話機に対応
する前記ライン回路部に送出し、該ライン回路部
は受信した前記メツセージ情報を自己の記憶回路
に記憶させることを特徴とする。
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は本発明によるメツセージ蓄積方式の一
実施例を示す構成図である。
実施例を示す構成図である。
この実施例においては、加入者電話機として表
示機能を有するボタン電話機101,201を用
いる。これらのボタン電話機に接続されるライン
回路部102,202には、信号制御回路10
3,203とライン制御回路104,204とメ
ツセージ蓄積用の記憶回路105,205とをそ
れぞれ配設する。今、ボタン電話機101が発呼
すると、通話路網400に収容されたライン回路
部102の信号制御回路103がこの状態変化を
検出し起呼接続処理が行なわれる。発呼側ボタン
電話機101がライン回路部202に接続された
被呼側ボタン電話機201の加入線番号をダイヤ
ルすると両電話機間の接続処理が行なわれ、被呼
側ボタン電話機201が呼出される。ここで、不
在などにより電話機201が不応答であつた場
合、発呼側ボタン電話機101において予め定め
られたボタンの押下操作を行なうと次のようにメ
ツセージサービスが行なわれる。発呼側ボタン電
話機101がメツセージを伝えるため予め定めら
れたボタン押下操作を行なうと、ボタン電話機1
01から第2図に示すような複数ビツト配列のキ
ー情報がフオーマツト1で発呼側ライン回路部1
02に送出される。ライン回路部102ではメツ
セージ記憶回路105を用いてフオーマツト2の
メツセージ蓄積要求情報を編集し、これを制御
線、制御回路301を介して中央処理装置300
に送出する。ここで、STX,ETXは転送情報の
開始および終了を意味するフラグであり、転送制
御情報は情報転送先を指示する情報などを含む制
御情報である。フオーマツト2の情報を受信した
中央処理装置300は共通記憶装置302との協
同により発呼側ボタン電話機101から被呼側ボ
タン電話機201へのメツセージ蓄積サービス要
求であることを判別すると、共通記憶装置302
の記憶内容を用いて発呼側ボタン電話機101の
収容位置情報を加入者番号情報に変換し、且つ時
刻情報を付加してフオーマツト3の情報を編集し
被呼側ライン回路部202に送出する。ライン回
路部202は受信したフオーマツト3のメツセー
ジ情報をメツセージ記憶回路205に蓄積した
後、フオーマツト4の情報を被呼側ボタン電話機
201に送出しメツセージ蓄積表示ランプを点灯
制御してメツセージが蓄積されていることを可視
表示する。被呼側ボタン電話機201の扱者がメ
ツセージの蓄積されていることをランプ表示によ
り認識して定められたメツセージ読み出し用のボ
タン操作を行なうと、押下されたキー情報がライ
ン回路部202に送られ、信号制御回路203に
おいてメツセージ読み出し要求であることが判別
される。これにより、ライン制御回路204が記
憶回路205に蓄積されているメツセージ情報を
読み出し、ボタン電話機201にフオーマツト5
に示す情報が送出され、ボタン電話機201の表
示部にメツセージが可視表示される。このメツセ
ージは電話機201に備えられた表示部に、例え
ば、“CALL 1234 PM3:00”の形式で可視表
示される。
示機能を有するボタン電話機101,201を用
いる。これらのボタン電話機に接続されるライン
回路部102,202には、信号制御回路10
3,203とライン制御回路104,204とメ
ツセージ蓄積用の記憶回路105,205とをそ
れぞれ配設する。今、ボタン電話機101が発呼
すると、通話路網400に収容されたライン回路
部102の信号制御回路103がこの状態変化を
検出し起呼接続処理が行なわれる。発呼側ボタン
電話機101がライン回路部202に接続された
被呼側ボタン電話機201の加入線番号をダイヤ
ルすると両電話機間の接続処理が行なわれ、被呼
側ボタン電話機201が呼出される。ここで、不
在などにより電話機201が不応答であつた場
合、発呼側ボタン電話機101において予め定め
られたボタンの押下操作を行なうと次のようにメ
ツセージサービスが行なわれる。発呼側ボタン電
話機101がメツセージを伝えるため予め定めら
れたボタン押下操作を行なうと、ボタン電話機1
01から第2図に示すような複数ビツト配列のキ
ー情報がフオーマツト1で発呼側ライン回路部1
02に送出される。ライン回路部102ではメツ
セージ記憶回路105を用いてフオーマツト2の
メツセージ蓄積要求情報を編集し、これを制御
線、制御回路301を介して中央処理装置300
に送出する。ここで、STX,ETXは転送情報の
開始および終了を意味するフラグであり、転送制
御情報は情報転送先を指示する情報などを含む制
御情報である。フオーマツト2の情報を受信した
中央処理装置300は共通記憶装置302との協
同により発呼側ボタン電話機101から被呼側ボ
タン電話機201へのメツセージ蓄積サービス要
求であることを判別すると、共通記憶装置302
の記憶内容を用いて発呼側ボタン電話機101の
収容位置情報を加入者番号情報に変換し、且つ時
刻情報を付加してフオーマツト3の情報を編集し
被呼側ライン回路部202に送出する。ライン回
路部202は受信したフオーマツト3のメツセー
ジ情報をメツセージ記憶回路205に蓄積した
後、フオーマツト4の情報を被呼側ボタン電話機
201に送出しメツセージ蓄積表示ランプを点灯
制御してメツセージが蓄積されていることを可視
表示する。被呼側ボタン電話機201の扱者がメ
ツセージの蓄積されていることをランプ表示によ
り認識して定められたメツセージ読み出し用のボ
タン操作を行なうと、押下されたキー情報がライ
ン回路部202に送られ、信号制御回路203に
おいてメツセージ読み出し要求であることが判別
される。これにより、ライン制御回路204が記
憶回路205に蓄積されているメツセージ情報を
読み出し、ボタン電話機201にフオーマツト5
に示す情報が送出され、ボタン電話機201の表
示部にメツセージが可視表示される。このメツセ
ージは電話機201に備えられた表示部に、例え
ば、“CALL 1234 PM3:00”の形式で可視表
示される。
なお、蓄積されたメツセージ読み出し前に発呼
者側からそのメツセージを消去したい場合には、
上に述べた登録と同様な制御により記憶回路20
5のメツセージ情報を消去できる。
者側からそのメツセージを消去したい場合には、
上に述べた登録と同様な制御により記憶回路20
5のメツセージ情報を消去できる。
また、上述したメツセージ情報の内容は一例に
すぎず、非定形的なメツセージ、例えば呼び返し
の要/不要、呼び返し指定時刻あるいは何時に指
定場所に来いというようなメツセージ等を発呼側
電話機から入力し、被呼側電話機で読み出すこと
も同様にできる。
すぎず、非定形的なメツセージ、例えば呼び返し
の要/不要、呼び返し指定時刻あるいは何時に指
定場所に来いというようなメツセージ等を発呼側
電話機から入力し、被呼側電話機で読み出すこと
も同様にできる。
以上説明したように本発明によれば、通話路網
に加入者電話機を接続する加入者回路部毎にメツ
セージ記憶手段を設け、発呼側から送出されるメ
ツセージ情報を各々の被呼側の記憶手段に分散化
して蓄積することにより、障害発生時にメツセー
ジサービス不能となる加入者数を極少にでき信頼
度の向上を図れる。また、加入者電話機の増設時
などにも加入者回路部を単位として変更できる等
汎用性に富むメツセージ蓄積を成すことができ
る。また、メツセージ情報の転送の際に、通話路
網を制御して通話回線を設定する必要がないので
通話路網のブロツク率を低下させることができ
る。
に加入者電話機を接続する加入者回路部毎にメツ
セージ記憶手段を設け、発呼側から送出されるメ
ツセージ情報を各々の被呼側の記憶手段に分散化
して蓄積することにより、障害発生時にメツセー
ジサービス不能となる加入者数を極少にでき信頼
度の向上を図れる。また、加入者電話機の増設時
などにも加入者回路部を単位として変更できる等
汎用性に富むメツセージ蓄積を成すことができ
る。また、メツセージ情報の転送の際に、通話路
網を制御して通話回線を設定する必要がないので
通話路網のブロツク率を低下させることができ
る。
第1図はこの発明によるメツセージ蓄積方式の
一実施例を示す構成図、第2図はメツセージ情報
形式の一例を示す図である。 101,201……ボタン電話機、102,2
02……ライン回路部、103,203……信号
制御回路、104,204……ライン制御回路、
105,205……記憶回路、300……中央処
理装置、301……制御回路、302……記憶装
置、400……通話路網、700……通話路。
一実施例を示す構成図、第2図はメツセージ情報
形式の一例を示す図である。 101,201……ボタン電話機、102,2
02……ライン回路部、103,203……信号
制御回路、104,204……ライン制御回路、
105,205……記憶回路、300……中央処
理装置、301……制御回路、302……記憶装
置、400……通話路網、700……通話路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通話路網に収容された複数のライン回路部の
それぞれにボタン電話機が接続され、中央処理装
置の制御により前記通話路網内の回線を設定する
交換機で前記ボタン電話機へのメツセージを蓄積
するメツセージ蓄積方式において、 前記ライン回路部の各々は、前記中央制御装置
と制御線により接続されたライン制御回路と、前
記ライン回路部に対応する前記ボタン電話機への
メツセージを記憶する記憶回路とを備え、 前記ライン回路部でメツセージ発信側の前記ボ
タン電話機からのメツセージ蓄積要求を指示する
ボタン押下入力を検出したとき、前記ライン制御
回路は前記制御線を介して前記中央処理装置にメ
ツセージ転送先情報を含むメツセージ蓄積要求情
報を送出し、前記中央処理装置は該メツセージ蓄
積要求情報を受信してメツセージ発信側加入者番
号情報を含むメツセージ情報を作成して前記制御
線を介してメツセージ受信側ボタン電話機に対応
する前記ライン回路部に送出し、該ライン回路部
は受信した前記メツセージ情報を自己の記憶回路
に記憶させることを特徴とするメツセージ蓄積方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17605381A JPS5877358A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | メツセ−ジ蓄積方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17605381A JPS5877358A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | メツセ−ジ蓄積方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5877358A JPS5877358A (ja) | 1983-05-10 |
JPH0120826B2 true JPH0120826B2 (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=16006888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17605381A Granted JPS5877358A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | メツセ−ジ蓄積方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5877358A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2537173B2 (ja) * | 1985-03-04 | 1996-09-25 | 株式会社東芝 | 電話交換システム |
JP2518258B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1996-07-24 | 日本電気株式会社 | 着信メッセ−ジ蓄積方式 |
JPS6471299A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Nec Corp | Key telephone system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347211A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-27 | Nec Corp | Frequency metering system |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17605381A patent/JPS5877358A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347211A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-27 | Nec Corp | Frequency metering system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5877358A (ja) | 1983-05-10 |
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