JPH0120343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120343Y2 JPH0120343Y2 JP1983196571U JP19657183U JPH0120343Y2 JP H0120343 Y2 JPH0120343 Y2 JP H0120343Y2 JP 1983196571 U JP1983196571 U JP 1983196571U JP 19657183 U JP19657183 U JP 19657183U JP H0120343 Y2 JPH0120343 Y2 JP H0120343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring
- measuring cup
- rotary table
- cup
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 8
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 4
- 101150038956 cup-4 gene Proteins 0.000 description 10
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 5
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は計量装置に係る。
袋詰、壜詰、その他の容器に包装されている山
菜、佃煮、漬物、ちらし寿司などの貝類で特に自
動計量し難い製品は、未だ人手により計量されて
いるものが多い。最近、これを自動的に行う装置
の提案がなされているが、精度のバラツキが大で
充分なる効果が得られていない。
菜、佃煮、漬物、ちらし寿司などの貝類で特に自
動計量し難い製品は、未だ人手により計量されて
いるものが多い。最近、これを自動的に行う装置
の提案がなされているが、精度のバラツキが大で
充分なる効果が得られていない。
本考案は如上の点に鑑み工夫開発されたもので
あつて、その特徴とするところは回転テーブルを
間歇回動させると共に、円周端部に複数箇の透孔
を穿設して計量カツプを嵌着させ、一方縮径部を
下向きとなして堅方向に配設すると共に、内部に
計量用スクリユーを設け駆動手段で必要な一定回
転が行われるようになさしめた漏斗状ホツパー
を、前記回転テーブルの間歇回動する1つの停止
位置に於ける計量上に配設し、パルス測定器やタ
イマー手段などによつて計量用スクリユーの適宜
必要な回転制御が行われるようになさしめ、他方
回転テーブルが次の間歇回動で停止する計量カツ
プ上には押出しシリンダーを下向きに配設し、該
シリンダーのピストン杆端には計量カツプの水平
断面形状と同等の皿板を取付け、回動して来て停
止する計量カツプ内に挿入させて計量カツプ内の
被充填物が上方から押出されるように構成したこ
とにある。
あつて、その特徴とするところは回転テーブルを
間歇回動させると共に、円周端部に複数箇の透孔
を穿設して計量カツプを嵌着させ、一方縮径部を
下向きとなして堅方向に配設すると共に、内部に
計量用スクリユーを設け駆動手段で必要な一定回
転が行われるようになさしめた漏斗状ホツパー
を、前記回転テーブルの間歇回動する1つの停止
位置に於ける計量上に配設し、パルス測定器やタ
イマー手段などによつて計量用スクリユーの適宜
必要な回転制御が行われるようになさしめ、他方
回転テーブルが次の間歇回動で停止する計量カツ
プ上には押出しシリンダーを下向きに配設し、該
シリンダーのピストン杆端には計量カツプの水平
断面形状と同等の皿板を取付け、回動して来て停
止する計量カツプ内に挿入させて計量カツプ内の
被充填物が上方から押出されるように構成したこ
とにある。
以下、本考案実施の一例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
第1図は本考案で使用される回転テーブル1の
平面図であつて、2は回転軸、3は円周端部に穿
設されてなる複数(図示例では8箇)の透孔であ
る。このさい該透孔3の上縁はL字状の鍵段sが
形成されてなり、次述する計量カツプの鍔体が係
合するようになされる。
平面図であつて、2は回転軸、3は円周端部に穿
設されてなる複数(図示例では8箇)の透孔であ
る。このさい該透孔3の上縁はL字状の鍵段sが
形成されてなり、次述する計量カツプの鍔体が係
合するようになされる。
第2図は上記透孔3内に嵌着させるようになす
ための計量カツプ4であつて、上部周辺には上記
鍵段sと係合するための鍔体pが形成されてい
る。このさい計量カツプ4の筒本体は上記透孔3
の内径D1と同等或はそれ以下の外径寸法d1とな
さしめ、また鍔体pの外径d2は透孔3の内径D1
より大で且つ鍵段sの外径D2より小なる寸法と
なして鍵段s上に係合するようになされるのであ
る。なお、筒本体の内径は被充填物の充填量目を
決定するものであつて、種々の大きさのものを用
意し、これらは回転テーブル1の透孔3内に適宜
取換えながら使用されるのである。
ための計量カツプ4であつて、上部周辺には上記
鍵段sと係合するための鍔体pが形成されてい
る。このさい計量カツプ4の筒本体は上記透孔3
の内径D1と同等或はそれ以下の外径寸法d1とな
さしめ、また鍔体pの外径d2は透孔3の内径D1
より大で且つ鍵段sの外径D2より小なる寸法と
なして鍵段s上に係合するようになされるのであ
る。なお、筒本体の内径は被充填物の充填量目を
決定するものであつて、種々の大きさのものを用
意し、これらは回転テーブル1の透孔3内に適宜
取換えながら使用されるのである。
第3図は装置全体の構成を示す概略断面図であ
つて、5は計量用の被充填物が投入される漏斗状
のホツパーで内部には計量用スクリユー6が設け
られる。
つて、5は計量用の被充填物が投入される漏斗状
のホツパーで内部には計量用スクリユー6が設け
られる。
こゝに該計量用スクリユー6の回動はクラツチ
ブレーキ付モーター7の駆動でタイミングベルト
8を介し支軸9が回動されることにより行われ
る。10は撹拌羽根であつて該回動は上記支軸9
の外周を別設ギヤードモーター11の駆動で管簡
12が中間歯車13,14を介し歯車15が回動
されることにより行われる。16はその回動を断
続させるためのクラツチである。
ブレーキ付モーター7の駆動でタイミングベルト
8を介し支軸9が回動されることにより行われ
る。10は撹拌羽根であつて該回動は上記支軸9
の外周を別設ギヤードモーター11の駆動で管簡
12が中間歯車13,14を介し歯車15が回動
されることにより行われる。16はその回動を断
続させるためのクラツチである。
図示例で回転テーブル1は図示しない駆動装置
で矢印イ方向へ間歇回動させられるのであり、そ
のさいホツパー5は回転テーブル1に穿設した透
孔3の間歇回動軌跡に於ける1つの停止位置と一
致する位置で且つその縮径部が下方となる状態に
配設されてなり、また回転テーブル1を挟んでホ
ツパー5の縮径部と対応する下方位置には透孔3
の底面部を形成する状態となして固定板17が設
けてあり、回転テーブル1は固定板17上を摺動
しながら回転する。
で矢印イ方向へ間歇回動させられるのであり、そ
のさいホツパー5は回転テーブル1に穿設した透
孔3の間歇回動軌跡に於ける1つの停止位置と一
致する位置で且つその縮径部が下方となる状態に
配設されてなり、また回転テーブル1を挟んでホ
ツパー5の縮径部と対応する下方位置には透孔3
の底面部を形成する状態となして固定板17が設
けてあり、回転テーブル1は固定板17上を摺動
しながら回転する。
20はホツパー5に隣接して回転テーブル1が
次に停止する計量カツプの回動軌跡上に設けてし
めてなる押出しシリンダーであつて、ピストン杆
21を下向きで且つその下端には皿板22が設け
られてなり、このさい皿板22の大きさは回転テ
ーブル1の透孔3に対し嵌合使用される計量カツ
プ4,4′…の内径寸法r、r′…と同一の内径を
有するものが、適宜取換えられて使用可能となさ
れるのである。
次に停止する計量カツプの回動軌跡上に設けてし
めてなる押出しシリンダーであつて、ピストン杆
21を下向きで且つその下端には皿板22が設け
られてなり、このさい皿板22の大きさは回転テ
ーブル1の透孔3に対し嵌合使用される計量カツ
プ4,4′…の内径寸法r、r′…と同一の内径を
有するものが、適宜取換えられて使用可能となさ
れるのである。
なお、図面で23は上記押出しシリンダー20
の回転テーブル1を挟む下方位置に設けられるフ
アンネル、24は袋であつて図示しない装置側の
フレームに装着される。また、25は支軸9に一
体となして取付けた円板、26は該円板25の回
動をパルスで測定するパルス測定器であつて、支
軸9の一定回転でモーター7の駆動を停止させる
べく電気的制御の行なわれるものである。
の回転テーブル1を挟む下方位置に設けられるフ
アンネル、24は袋であつて図示しない装置側の
フレームに装着される。また、25は支軸9に一
体となして取付けた円板、26は該円板25の回
動をパルスで測定するパルス測定器であつて、支
軸9の一定回転でモーター7の駆動を停止させる
べく電気的制御の行なわれるものである。
次に作用について説明する。
ホツパー5内には山菜、佃煮、漬物、寿司の貝
類などの被充填物が投入されている。しかして回
転テーブル1の透孔3内には目的の必要計量のも
のが得られる内径寸法を有する計量カツプ4を嵌
合させると共に図示しない駆動装置で該回転テー
ブル1は間歇回動されてなり、その間歇回動によ
る一時停止位置でホツパー5の縮径部と計量カツ
プ4とが対応一致するのであり、これは電気的に
検知されてモーター7を駆動させ従つて支軸9が
回動されて計量用スクリユー6を必要一定数回転
し、ホツパー5内の被充填物を縮径部を経て計量
カツプ4内に充填するようになすのである。即
ち、本考案ではモーター7の駆動による支軸9の
回転で計量カツプ4内に被計量物fが押圧状態と
なされて充填されるのであり、これは支軸9に固
定した円板25の回転をパルス測定器で算定し、
予め定めた一定数の回転後にモーター7の駆動は
停止されるのである。
類などの被充填物が投入されている。しかして回
転テーブル1の透孔3内には目的の必要計量のも
のが得られる内径寸法を有する計量カツプ4を嵌
合させると共に図示しない駆動装置で該回転テー
ブル1は間歇回動されてなり、その間歇回動によ
る一時停止位置でホツパー5の縮径部と計量カツ
プ4とが対応一致するのであり、これは電気的に
検知されてモーター7を駆動させ従つて支軸9が
回動されて計量用スクリユー6を必要一定数回転
し、ホツパー5内の被充填物を縮径部を経て計量
カツプ4内に充填するようになすのである。即
ち、本考案ではモーター7の駆動による支軸9の
回転で計量カツプ4内に被計量物fが押圧状態と
なされて充填されるのであり、これは支軸9に固
定した円板25の回転をパルス測定器で算定し、
予め定めた一定数の回転後にモーター7の駆動は
停止されるのである。
一方、計量スクリユー6が停止して充填が終了
すると回転テーブル1が再回動するのであり、ホ
ツパー5下面には別の新しい計量コツプが来て停
止し前述と同様にして充填作用が行われる。
すると回転テーブル1が再回動するのであり、ホ
ツパー5下面には別の新しい計量コツプが来て停
止し前述と同様にして充填作用が行われる。
他方、被充填物が充填されて隣接地で停止して
なる計量カツプ4は直上に設けた押出しシリンダ
ー20の作動で皿板22を垂直下方に下降させて
計量カツプ4内の被充填物を上方から下方に向け
て押圧して落下させるようになすのであり、これ
により被充填物はフアンネル23を経て袋24内
に投入されるものとなるのである。しかして、計
量カツプ4内の被充填物を落下させると押出しシ
リンダー20の皿板22は上昇するのであり、ホ
ツパー5内の被計量物の計量皿内に対する投入と
関連して回転テーブル1は定められた一定間距離
の間歇回動を行つて再び一時停止し前述同様の作
業を繰返えすものとなるのである。これらの移
動、停止及び押出しシリンダー20及びモーター
7の作動などについては回転テーブル1の回動と
関連して図示しないリミツトスイツチ或は光電管
スイツチなどを使用して自動的に行われるのであ
る。
なる計量カツプ4は直上に設けた押出しシリンダ
ー20の作動で皿板22を垂直下方に下降させて
計量カツプ4内の被充填物を上方から下方に向け
て押圧して落下させるようになすのであり、これ
により被充填物はフアンネル23を経て袋24内
に投入されるものとなるのである。しかして、計
量カツプ4内の被充填物を落下させると押出しシ
リンダー20の皿板22は上昇するのであり、ホ
ツパー5内の被計量物の計量皿内に対する投入と
関連して回転テーブル1は定められた一定間距離
の間歇回動を行つて再び一時停止し前述同様の作
業を繰返えすものとなるのである。これらの移
動、停止及び押出しシリンダー20及びモーター
7の作動などについては回転テーブル1の回動と
関連して図示しないリミツトスイツチ或は光電管
スイツチなどを使用して自動的に行われるのであ
る。
以上は一行程についての説明であるが、以下同
様にして行われるのである。
様にして行われるのである。
上記説明では計量カツプ4内に対する被充填物
の充填をパルス測定器26で支軸9即ち計量スク
リユー6の回転数を計測して行うものについて説
明したが、時間制御(タイマーなど)によつて行
うものであつても良い。
の充填をパルス測定器26で支軸9即ち計量スク
リユー6の回転数を計測して行うものについて説
明したが、時間制御(タイマーなど)によつて行
うものであつても良い。
本考案は以上の如く構成せしめるものであつ
て、山菜、佃煮、漬物、寿司の貝類など従来専ら
手作業で行われていたものを機械による連続自動
作業で能率良く実施することのできるものであつ
て、生産性向上とコスト低減に寄与せしめること
大なるものである。
て、山菜、佃煮、漬物、寿司の貝類など従来専ら
手作業で行われていたものを機械による連続自動
作業で能率良く実施することのできるものであつ
て、生産性向上とコスト低減に寄与せしめること
大なるものである。
第1図は回転テーブルの平面図、第2図は計量
カツプの部品斜視図、第3図は装置全体の概略断
面図である。 1……回転テーブル、2……回転軸、4……計
量カツプ、5……ホツパー、6……計量スクリユ
ー、7……モーター、9……支軸、10……撹拌
羽根、16……クラツチ、17……固定板、20
……押出しシリンダー、21……ピストン杆、2
2……皿板、24……袋、25……円板、26…
…パルス測定器。
カツプの部品斜視図、第3図は装置全体の概略断
面図である。 1……回転テーブル、2……回転軸、4……計
量カツプ、5……ホツパー、6……計量スクリユ
ー、7……モーター、9……支軸、10……撹拌
羽根、16……クラツチ、17……固定板、20
……押出しシリンダー、21……ピストン杆、2
2……皿板、24……袋、25……円板、26…
…パルス測定器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転テーブルを間歇回動させると共に円周端
部に複数箇の透孔を穿設して計量カツプを嵌着
させ、一方縮径部を下向きとなして堅方向に配
設すると共に、内部に計量用スクリユーを備え
駆動手段で必要な一定回転が行われるようにな
さしめた漏斗状ホツパーを、前記回転テーブル
の間歇回動する1つの停止位置に於ける計量カ
ツプ上に配設し、パルス測定器やタイマー手段
などによつて計量用スクリユーの適宜必要な回
転制御が行われるようになさしめ、他方前記回
転テーブルが次の間歇回動で停止する計量カツ
プ上には押出しシリンダーを下向きに配設し、
該シリンダーのピストン杆端には計量カツプの
水平断面形状と同等の皿板を取付け、回動して
来て停止する計量カツプ内に挿入せしめて計量
カツプ内の被充填物が上方から押出されるよう
に構成したことを特徴とする計量装置。 (2) 透孔は上方周辺部に鍵段が形成されてあり、
一方計量カツプの周辺には上記鍵段と係合する
張出鍔を設け、容量の異なる計量カツプが適宜
取換え自在となるように構成したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の計量
装置。 (3) 計量カツプは円形で異なる内径に対し張出鍔
の外径寸法は全て同一となした実用新案登録請
求の範囲第1項記載の計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19657183U JPS60102624U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19657183U JPS60102624U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102624U JPS60102624U (ja) | 1985-07-12 |
JPH0120343Y2 true JPH0120343Y2 (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=30421654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19657183U Granted JPS60102624U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102624U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106429070A (zh) * | 2015-08-05 | 2017-02-22 | 东洋自动机株式会社 | 粒状物的旋转式计量填充装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5550176B2 (ja) * | 2010-03-29 | 2014-07-16 | 鈴茂器工株式会社 | 計量装置およびこの計量装置を用いた被計量物の個装装置 |
JP2012066827A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Wakou Shokuhin Co Ltd | 固液収容小袋製造装置及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53485B2 (ja) * | 1972-11-20 | 1978-01-09 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53485U (ja) * | 1976-06-22 | 1978-01-06 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19657183U patent/JPS60102624U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53485B2 (ja) * | 1972-11-20 | 1978-01-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106429070A (zh) * | 2015-08-05 | 2017-02-22 | 东洋自动机株式会社 | 粒状物的旋转式计量填充装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60102624U (ja) | 1985-07-12 |
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