JPH01200804A - 電圧制御形発振器 - Google Patents
電圧制御形発振器Info
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- JPH01200804A JPH01200804A JP2398788A JP2398788A JPH01200804A JP H01200804 A JPH01200804 A JP H01200804A JP 2398788 A JP2398788 A JP 2398788A JP 2398788 A JP2398788 A JP 2398788A JP H01200804 A JPH01200804 A JP H01200804A
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- feedback loop
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 210000003484 anatomy Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低雑音でかつ周波数可変幅が広くとれる電圧
制御発振器に関するものである。
制御発振器に関するものである。
第6図に従来の電圧制御形発振器の構成の例を示す。
図において、(a)は共振器として誘電体共振器を用い
た場合の構成の例を示しており、(b)はストリップ線
路およびその先端に装荷したバラクタによって構成され
るインダクタおよび集中定数素子のキャパシタによる直
列共振回路を用いた場合の構成の例を示している。
た場合の構成の例を示しており、(b)はストリップ線
路およびその先端に装荷したバラクタによって構成され
るインダクタおよび集中定数素子のキャパシタによる直
列共振回路を用いた場合の構成の例を示している。
図中、51は能動素子であるFET、52はス) リッ
プ線路で構成される分布定数線路、53は可変容量素子
としてのバラクタ、54は終端抵抗、55は誘電体共振
器、56は出力端子、57はキャパシタを表わしている
。
プ線路で構成される分布定数線路、53は可変容量素子
としてのバラクタ、54は終端抵抗、55は誘電体共振
器、56は出力端子、57はキャパシタを表わしている
。
図中、a−a′面からFETl1tllをみたインピー
ダンスをZo、共振器側をみた負荷側のインピーダンス
をZLとすると、 発振条件は Z L +Z o = 0 ・・・・・・・・・・
・・ (1)となる。
ダンスをZo、共振器側をみた負荷側のインピーダンス
をZLとすると、 発振条件は Z L +Z o = 0 ・・・・・・・・・・
・・ (1)となる。
いま、Z L = RL + J X L t Z o
= Ro + j X 。
= Ro + j X 。
とすると、 (1)式は
RL=RD ・・・・・・・・・・・・ (
2)X L = −X o ・・・・・・・・
・・・・ (3)と表わされる。
2)X L = −X o ・・・・・・・・
・・・・ (3)と表わされる。
発振周波数の制御は、バラクタによって構成される可変
容量53のバイアスを変化させることにより行なう。
容量53のバイアスを変化させることにより行なう。
上述したような、従来の電圧制御形発振器の場合には、
共振器にバラクタを密結合させろと、バラクタのもつ抵
抗成分により共振器系のQが劣化し、位相雑音特性が悪
くなるという欠点があった。
共振器にバラクタを密結合させろと、バラクタのもつ抵
抗成分により共振器系のQが劣化し、位相雑音特性が悪
くなるという欠点があった。
本発明は、可変容量素子の直列抵抗の影響による共振器
系のQ値の低下を外部的に補償し、位相2I音特性の良
好な電圧制御形発振器を提供することを目的としている
。
系のQ値の低下を外部的に補償し、位相2I音特性の良
好な電圧制御形発振器を提供することを目的としている
。
(0題を解決するための手段〕
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
載した手段により達成される。
第1図は本発明の原理的vI戊を示す図であって、(a
)は特許請求の範囲に記載の請求項1に対応する構成を
示しており、1は能動素子、2は共振器、3は入力側結
合線路、4は増幅器、5は出力側結合線路を表わしてい
る。
)は特許請求の範囲に記載の請求項1に対応する構成を
示しており、1は能動素子、2は共振器、3は入力側結
合線路、4は増幅器、5は出力側結合線路を表わしてい
る。
また、第1図(b)は特許請求の範囲に記載した請求項
2に対応するvl成を示す図であって、1は能動素子、
6は共振周波数可変手段、7は共振器、8は入力側結合
線路、9は入力側分岐回路、10は増幅器、11は可変
移相器、12は出力側分岐回路、13は出力側結合線路
を表わしている。
2に対応するvl成を示す図であって、1は能動素子、
6は共振周波数可変手段、7は共振器、8は入力側結合
線路、9は入力側分岐回路、10は増幅器、11は可変
移相器、12は出力側分岐回路、13は出力側結合線路
を表わしている。
本発明は第1図に示したように発振器の共振器系に、そ
の共振周波数成分の信号を取り出す線路を結合させ、該
信号を増幅した後、再び共振器に結合させ、同位相で帰
還(正帰還)をかけることにより等価的に共振器のQ値
を上げることにより、発振器の低雑音化を図ることを特
徴とするもので、特に請求項2の発明においては、例え
ば共振器に結合させた入出力の結合線路を各々同相およ
び90度の分岐回路により分岐し、各々の分岐信号を乗
算し、低域通過フィルタを通した後、該信号により帰還
ループに挿入した可変移相器を制御することにより、共
振器系に、例えば、バラクタを用いて周波数を可変(電
圧制御発振器)とした場合においても、常に、同位相で
、帰還がかかるようにしたものである。
の共振周波数成分の信号を取り出す線路を結合させ、該
信号を増幅した後、再び共振器に結合させ、同位相で帰
還(正帰還)をかけることにより等価的に共振器のQ値
を上げることにより、発振器の低雑音化を図ることを特
徴とするもので、特に請求項2の発明においては、例え
ば共振器に結合させた入出力の結合線路を各々同相およ
び90度の分岐回路により分岐し、各々の分岐信号を乗
算し、低域通過フィルタを通した後、該信号により帰還
ループに挿入した可変移相器を制御することにより、共
振器系に、例えば、バラクタを用いて周波数を可変(電
圧制御発振器)とした場合においても、常に、同位相で
、帰還がかかるようにしたものである。
tjS2図は、本発明の発振器に用いるアクティブフィ
ルタで構成される共振器の構成の例を示したもので、2
0はストリップ線路で構成される主線路であって、21
は主線路すなわち共振器の入力端子、22は出力端子を
表わしている。
ルタで構成される共振器の構成の例を示したもので、2
0はストリップ線路で構成される主線路であって、21
は主線路すなわち共振器の入力端子、22は出力端子を
表わしている。
また、23は誘電体共振′器、24および25は共振器
と結合させたストリップ線路、27増幅器を表わしてお
り、10.27.25によって帰還ループを構成してい
る。この帰還ループにより、共振器の共振周波数成分の
信号が増幅されて帰還される。その時、入出力結合線路
の長さが入出力間で同位相となるように線路長を選んで
おけば、共振器の損失が、この外部帰還回路で補償され
、見かけ上のQ値が上がる (文献H,MaLsumu
ra and Y、Konishi 、 ” An
active microwave filter w
ith dielectricresonator
″ IEEE MTT−81979参照)。
と結合させたストリップ線路、27増幅器を表わしてお
り、10.27.25によって帰還ループを構成してい
る。この帰還ループにより、共振器の共振周波数成分の
信号が増幅されて帰還される。その時、入出力結合線路
の長さが入出力間で同位相となるように線路長を選んで
おけば、共振器の損失が、この外部帰還回路で補償され
、見かけ上のQ値が上がる (文献H,MaLsumu
ra and Y、Konishi 、 ” An
active microwave filter w
ith dielectricresonator
″ IEEE MTT−81979参照)。
また、第3図も同様の原理によるアクティブフィルタの
構成の例を示したものであるが、この場合は、共振器を
集中定数のインダクタ28およびキャパシタ29による
直列共振回路によって構成している (文献、画用、日
中、服部他、′ バイボーラトランノスタを用いた4
00 M Hz帯7クテイプ帯域除去フィルタ ”昭和
62年度電子情報通信学会半導体・材料部門全国大会
219 参照)。
構成の例を示したものであるが、この場合は、共振器を
集中定数のインダクタ28およびキャパシタ29による
直列共振回路によって構成している (文献、画用、日
中、服部他、′ バイボーラトランノスタを用いた4
00 M Hz帯7クテイプ帯域除去フィルタ ”昭和
62年度電子情報通信学会半導体・材料部門全国大会
219 参照)。
第4図は、この形式のアクティブフィルタの特性を示し
たもので、前述の帰還ループを付けた場合には、帯域除
去フィルタとしてのフィルタ特性が急峻になり、共振器
の等価的なQ値が上がることが分かる。
たもので、前述の帰還ループを付けた場合には、帯域除
去フィルタとしてのフィルタ特性が急峻になり、共振器
の等価的なQ値が上がることが分かる。
第5図は本発明の一実施例の構成を示す図であって、上
記各形式のアクティブフィルタを共振器として用いた場
合の電圧制御形発振器の構成の例を示したものである。
記各形式のアクティブフィルタを共振器として用いた場
合の電圧制御形発振器の構成の例を示したものである。
同図において、(a)は共振器(帰還ループを付けない
状態での共振器)として誘電体共振器を用いた場合を示
しており、(b)はストリップ線路およびその先端に装
荷したバラクタ38によって構成される直列共振回路を
用いた場合を、(c)は集中定数素子のインダクタおよ
びバラクタ38による直列共振回路を用いた場合の構成
を示したものである。
状態での共振器)として誘電体共振器を用いた場合を示
しており、(b)はストリップ線路およびその先端に装
荷したバラクタ38によって構成される直列共振回路を
用いた場合を、(c)は集中定数素子のインダクタおよ
びバラクタ38による直列共振回路を用いた場合の構成
を示したものである。
各例とも、各々の能動素子であるFET37に接aされ
た共振器に結合させたストリップ線路30.31および
増幅器27、可変移相器36によって構成される帰還ル
ープによって、共振器に正帰還をかけ、共振器のQ値を
上げている。
た共振器に結合させたストリップ線路30.31および
増幅器27、可変移相器36によって構成される帰還ル
ープによって、共振器に正帰還をかけ、共振器のQ値を
上げている。
そして、共振器と結合させたストリップ線路30.31
に各々90度の分岐回路32および同相の分岐回路33
を設け、その各々の分岐出力を乗算器34によって乗算
し、その出力を低域通過フィルタ35を通した後の信号
によって、可変移相器36を制御する構成としている。
に各々90度の分岐回路32および同相の分岐回路33
を設け、その各々の分岐出力を乗算器34によって乗算
し、その出力を低域通過フィルタ35を通した後の信号
によって、可変移相器36を制御する構成としている。
本構成により、共振器とストリップ線路30.31の結
合点と分岐回路32あるいは33*での長さを等しくし
、可変移相器36と増幅器27を含む分岐回路32の出
力から分岐回路33の入力までの経路の入出力量の位相
差θが動作周波数帯で一90°〈θ〈90°になるよう
に、経路長を選んでおけば、共振器の共振周波数を可変
とした場合においても、すべての周波数において、共振
器に正帰還がかがりQ値を上げることができる。
合点と分岐回路32あるいは33*での長さを等しくし
、可変移相器36と増幅器27を含む分岐回路32の出
力から分岐回路33の入力までの経路の入出力量の位相
差θが動作周波数帯で一90°〈θ〈90°になるよう
に、経路長を選んでおけば、共振器の共振周波数を可変
とした場合においても、すべての周波数において、共振
器に正帰還がかがりQ値を上げることができる。
従って、周波数が可変な低雑音化電圧制御形発振器を構
成することができる。
成することができる。
以上説明したように、本発明による発振器は、すべての
周波数範囲において、共振器系の等価的なQ値を高(す
ることができるから、位相雑音特性の良好な電圧制御形
発振器を容易に実現し得る利点がある。
周波数範囲において、共振器系の等価的なQ値を高(す
ることができるから、位相雑音特性の良好な電圧制御形
発振器を容易に実現し得る利点がある。
第1図は、本発明の原理的構成を示す図、第2図は7ク
テイプフイルタで構成される共振器の構成の例を示す図
、第3図はアクティブフィルタで構成される共振器の構
成の他の例を示す図、第4図はアクティブフィルタの特
性の例を示す図、第5図は本発明の一実施例の構成を示
す図、第6図は従来の電圧制御形発振器の構成の例を示
す図である。 1 ・・・・・・能動素子、 2.7 ・・・・・・
共振器、3.8 ・・・・・・入力側結合線路、
4 。 10.27 ・・・・・・増幅器、 5.13
・・・・・・出力側結合線路、 6 ・・・・・
・共振周波数可変手段、 9 ・・・・・・入力
側分岐回路、11.27.36 ・・・・・・可変移
相器、12 ・・・・・・出力側分岐回路、 14
・・・・・・可変移相器制御信号生成手段、 20
、24 。 25.30 .31 ・・・・・・ ストリップ線路
、21 ・・・・・・入力端子、 22 ・・・・・
・出力端子、23 ・・・・・・誘電体共振器、
28 ・・・・・・ インダクタ、 29
・・・・・・ キャパシタ、32 ・・・・・・ 90
度分岐回路、 33 ・・・・・・同相分岐回
路、 34 ・・・・・・乗算器、35 ・・・
・・・低域通過フィルタ、 37 ・・・−FE
T、 38 ・・・・・・バラクタ代理人 弁理
士 本 間 崇(a) <b) 木登絡め原理的構成を示す図 俸 / 図 アクティブフAルグで構成される共檄巷の構成の例剖示
す図等 2 図 n アクテ4ブフわレフで構成されろ共振恩博横戒め穂め秒
1な示す目量 3 図 アクティブフイλレタのM性の例座元寸図卒 4 目 σσ 水亮朗の炙施枦)の構成1赤寸図 悴5図(ゼのI) (C) 水洗萌の実施例の才痺戒填示す図 第5図はの2)
テイプフイルタで構成される共振器の構成の例を示す図
、第3図はアクティブフィルタで構成される共振器の構
成の他の例を示す図、第4図はアクティブフィルタの特
性の例を示す図、第5図は本発明の一実施例の構成を示
す図、第6図は従来の電圧制御形発振器の構成の例を示
す図である。 1 ・・・・・・能動素子、 2.7 ・・・・・・
共振器、3.8 ・・・・・・入力側結合線路、
4 。 10.27 ・・・・・・増幅器、 5.13
・・・・・・出力側結合線路、 6 ・・・・・
・共振周波数可変手段、 9 ・・・・・・入力
側分岐回路、11.27.36 ・・・・・・可変移
相器、12 ・・・・・・出力側分岐回路、 14
・・・・・・可変移相器制御信号生成手段、 20
、24 。 25.30 .31 ・・・・・・ ストリップ線路
、21 ・・・・・・入力端子、 22 ・・・・・
・出力端子、23 ・・・・・・誘電体共振器、
28 ・・・・・・ インダクタ、 29
・・・・・・ キャパシタ、32 ・・・・・・ 90
度分岐回路、 33 ・・・・・・同相分岐回
路、 34 ・・・・・・乗算器、35 ・・・
・・・低域通過フィルタ、 37 ・・・−FE
T、 38 ・・・・・・バラクタ代理人 弁理
士 本 間 崇(a) <b) 木登絡め原理的構成を示す図 俸 / 図 アクティブフAルグで構成される共檄巷の構成の例剖示
す図等 2 図 n アクテ4ブフわレフで構成されろ共振恩博横戒め穂め秒
1な示す目量 3 図 アクティブフイλレタのM性の例座元寸図卒 4 目 σσ 水亮朗の炙施枦)の構成1赤寸図 悴5図(ゼのI) (C) 水洗萌の実施例の才痺戒填示す図 第5図はの2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、能動素子(1)と、該能動素子(1)に結合する共
振器(2)で構成される発振器であって、該共振器(2
)に結合していて共振周波数成分を取り出す入力側結合
線路(3)と、該共振周波数成分を増幅する増幅器(4
)と、出力側結合線路(5)とからなる帰還ループを具
備することを特徴とする電圧制御形発振器。 2、能動素子(1)と、該能動素子(1)に結合してお
り共振周波数可変手段(6)を擁する共振器(7)とか
らなる発振器であって、該共振器(7)に結合していて
共振周波数成分を取り出す入力側結合線路(8)と、入
力側分岐回路(9)と、増幅器(10)と、可変移相器
(11)と、出力側分岐回路(12)と、前記共振器(
7)に結合している出力側結合線路(13)とからなる
帰還ループを具備するとともに、前記入力側分岐回路(
9)の分岐出力と出力側分岐回路(12)の分岐出力と
の位相差を検出して、前記可変移相器(11)を制御す
る信号を生成する手段(14)を備え、該信号を可変移
相器(11)に印加することにより前記帰還ループの入
出力間の位相が同相となるごとく制御することを特徴と
する電圧制御形発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2398788A JPH01200804A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電圧制御形発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2398788A JPH01200804A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電圧制御形発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01200804A true JPH01200804A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12125931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2398788A Pending JPH01200804A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 電圧制御形発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01200804A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019208675A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発振装置、及び発振周波数の調整方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5791207A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of aggregate veneer |
JPS5797207A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-16 | Fujitsu Ltd | Microwave oscillator |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2398788A patent/JPH01200804A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5791207A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of aggregate veneer |
JPS5797207A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-16 | Fujitsu Ltd | Microwave oscillator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019208675A1 (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 発振装置、及び発振周波数の調整方法 |
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