JPH01195691A - 電磁調理器付電子レンジ - Google Patents

電磁調理器付電子レンジ

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JPH01195691A
JPH01195691A JP2043288A JP2043288A JPH01195691A JP H01195691 A JPH01195691 A JP H01195691A JP 2043288 A JP2043288 A JP 2043288A JP 2043288 A JP2043288 A JP 2043288A JP H01195691 A JPH01195691 A JP H01195691A
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microwave oven
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Masaaki Yamaguchi
公明 山口
Naoyoshi Maehara
前原 直芳
Kazuho Sakamoto
和穂 坂本
Takashi Niwa
孝 丹羽
Haruo Suenaga
治雄 末永
Takahiro Matsumoto
松本 孝広
Daisuke Betsusou
大介 別荘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマグネトロンに電力を供給する昇圧トランスと
誘導加熱用の加熱コイルに共通のインバータ電源で高周
波電力を供給する構成とした電磁調理器付電子レンジの
、電子レンジ動作及び電磁調理器動作のON−OFF及
び切替の機能に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電子レンジとしては、第3図に示すよう
な回路構成が一般的に考えられている。
(例えば特開昭62−268097号公報)この回路の
場合、電磁調理器として機能するための加熱コイル1o
と電子レンジとして機能するだめのマイクロ波発生回路
11のいずれを駆動するかは、切替専用の調理機能切替
スイッチ36によって選択され、各調理のスタートは別
途設けられた調理スイッチ36をONする構成となって
いる。整流回路9.平?t4コンデンサ34.トランジ
スタ1゜共振コンデンサ32で構成されたインバータ回
路46を、加熱コイ/I/1oに接続するが、マイクロ
波発生回路11に接続するかを切替えるのがスイッチ手
段33、リレー44はシステム制御回路31のタイマー
動作に応動するものである。
発明が解決しようとする課題 電磁調理器付電子レンジは、元来当然の事ながら電磁調
理ggを使用している間は電子レンジ機能は使えず、文
通に電子レンジとして使用しているときは、電磁調理器
は使えないという欠点がある。
しかも2つの加熱方式の違いから、電子レンジは時限タ
イマーを使用して比較的短時間、一般には16分以内の
加熱時間であるのに対し、電磁調理器はいわゆるガスコ
ンロ等と同様に時限タイマーなしで長時間連続して使用
するという使い方が一般的であり、電磁調理器を使用し
ている間、電子レンジが使えないという不便さが、イン
バータ電源部分を共用としたこうした電磁調理器付電子
レンジの欠点1弱点となっていた。
本発明は、かかる従来の欠点を克服し、使い勝手の良い
、しかも安価な電磁調理器付電子レンジを提供すること
を目的としたものである。
課題を解決するだめの手段 上記課題を解決するために本発明の電磁調理器付電子レ
ンジは、電子レンジ動作と電磁調理器動作の切替に、切
替専用の調理機能切替スイッチを設けず、タイマースイ
ッチもしくは電子レンジ動作のON10FF を制御す
る操作手段に切替機能を併せ持たせると共に、電磁調理
器動作の有無にかかわらず、電子レンジ動作を電磁調理
器の動作に優先してON、OFFする制御機能を持たせ
たものである。
作  用 本発明は上記した構成により、電磁調理器として使用し
ている間にも、電子レンジ動作iONすれ:XX売先に
電子レンジ動作に切替シ、電子レンジ動作が終了すれば
再び電磁調理動作に復帰するだめ、長時間使用が一般的
な電磁調理動作をff、とんど損うことなく、電子レン
ジとしての機能をフtvK生かせる使い方が可能となる
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基すいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の基本回路図、第2図はその
外観図である。
第1図において、2oは商用交流電源に接続されるプラ
グ、電子レンジ動作のON−OFF制御をするだめのス
イッチ手段4は、タイマーモータ5と連動して時限タイ
マーを構成している。オープンランプ7、ターンテーブ
ルモータe、及びタイマーモータ6は電子レンジ動作の
ときのみONする。商用交流電源は電磁調理動作におけ
るインバータ出力を制御するスライドボリューム23と
連動して接点が切り替るスイッチ手段3を通じて冷却用
ファンモータ8、及びダイオードブリッジの整流回路9
に接続される。整流回路9で整流された直流出力はトラ
ンジスタ1のON−OFFにより数十kHzの高周波に
変換され、システム制御回路16により制御されるリレ
ー2の接点を介して誘導加熱用の加熱コイル10もしく
はマグネトロン26に電力を供給する昇圧トランス29
01次コイルに印加される。ここでトランジスタ1は、
ベース電位をインバータ制御回路17によ多制御するこ
とにより数十k)(zでON−OFF制御される。
昇圧トランス29により昇圧された置周波電力は、高圧
コンデンサー28と高圧ダイオード27により半波倍圧
整流されてマグネトロン26に印加され、マグネトロン
26によりマイクロ波に変換される。これら昇圧トラン
ス29.マグネトロン26.高圧コンデンサー28及び
高圧ダイオード27をマイクロ波発生回路11と呼ぶこ
ともできる。コンデンサー12は加熱コイル10と、コ
ンデンサー13は昇圧トランス29の1次コイルとそれ
ぞれ並列共振回路を形成しており、前記整流回路9及び
トランジスタ1とこれら共振回路でインバータ回路を構
成している。インバータ制御回路17は、主にトランジ
スタ1をON−OFF制御するだめのもので、トランジ
スタ1のON−OFF周期やON時間の制御を、電子レ
ンジ機能が選択されているか、電磁調理器を選択されて
いるかによってそれぞれに対応して実行する。スライド
ボリューム23は、電磁調理動作における出力を制御す
るもので、LED24 、LED25はそれぞれ電磁調
理機能が選択されたこと、及び加熱コイル10に電力が
供給されていることを示す表示器として作動する。シス
テム制御回路16は、加熱コイル10に電力を供給する
のか、昇圧トランス29に電力を供給するのかを、スイ
ッチ4のON−OFF状態をホトダイオード15を連じ
て検出する他、電子レンジ動作の場合には、強弱の切替
えスイッチ22の開閉状態を検知しこれらの検知内容に
従って、インバータ制御回路17及びリレー2を出力端
子A、B、Cを通じて制御するものである。又ホトサイ
リスタ14は、商用電源の周波数により同期モータで1
(成されたタイマーモータ5の回転速度が変化するのを
補正するためのもので、50Hzのときホトサイリスク
−14は連続ON、60Hzのときは、例えば10秒O
N2秒OFFを繰り返して、タイマーモータ6がボ源周
波数の違いにかかわらず、常に一定となるようシステム
制御回路16によりON−OFF 11i1j御される
第2図は第1図に示した回路h4成よりなる不発明の一
実施例の外観図である。電磁調理器としての被加熱物3
7は、加熱コイル1Q(第2図には図示せず)に近接対
向して置かれる。操作パネル42には、電磁調理機能の
ON−OFF を行なう切替スイッチ3及び同じく電磁
?A坤機能の出力制御を行うためのスライドボリューム
230両者を設定するためのボリュームツマミ38と、
’を子レンジ機能のON−OFF とその時限を設定す
るスイッチ4及びタイマーモータ5を操作するだめのタ
イマーツマミ41と、電子レンジ動作の強1弱切り替え
を行うためのスイッチ22を設定する強ボタン39、弱
ボタン40.さらに前記LED24、LED25を具備
している。
上記実施例の構成について、本発明の中心となる機能に
ついて改めてその動作を説明する。まず第1のケースと
して、第2図において、ボリュームツマミ38を左端の
OFFの位置よシ右へ移動させた場合の動作を考える。
この場合、スイッチ3の導通接点が、常閉(NC)側か
ら常開(No)側への切り替り、冷却ファンモータ8及
び整流回路9に商用電源が印加される。このときタイマ
ーモータ6と連動して作動するスイッチ手段4はOFF
だから、ホトカプラー15には電圧が印加されず、この
ホトカプラー15の出力を入力端子fで受取るシステム
、fI制御回路16は、電磁調理器機能が選択されてい
ると判断し、リレー2駆動用の出力端子CはOFFとな
る。従ってリレー2の常閉(1’Jc)側接点がONの
ままとなり、加熱コイル1oに高周波電力が供給される
と共に、システム制御回路16の出力端子Aはインバー
タ制御回路17に電磁調理機能の選択されたことを入力
端子とを通じて知らせる。これによりインバータ制御回
路は、インバータ出力の制御をスライドボリューム23
で設定される抵抗値に従って行うと共に、電磁調理機能
の選択されたことを示すLED24、又実際に加熱コイ
ル10に電力が供給されたことを示すLED25の点灯
を始め、電磁調理器として機能するよう作動する。
次に第2のケースとして上記状態のまま、すなわち電磁
調理器機能を選択したまま、さらにタイマーツマミ41
を右に回転してスイッチ4をONした場合について、そ
の動作を考える。この場合、タイマーモータ6、ターン
テーブルモータ6及びオープンランデ7と共にホトカプ
ラー15にも電圧が印加され、ホトカプラー15の出力
を入力端子fで受取るシステム制御回路16は?E子レ
ンジ機能が選択されたと判断し、リレー2駆動用の出力
端子CはONとなる。その結果リレー2の常開(No)
側接点がONとなり、マグネトロン26の昇圧トランス
29に電力が供給されると共にシステム制御回路16の
出力端子Aはインバータ制御回路17に電子レンジ機能
の選択されたことを入力端子aを辿じて知らせる。これ
によりインバータ制御回路17は電子レンジとして機能
するよう作動し、スライドボリュームツマミ38が右側
に設定された状態にかかわらず電子レンジとして動作を
開始する。タイマーモータ6と直列に入ったホトサイリ
スク−14は、電源開用周波数に同期して回転する同期
モータで構成されたタイマーモータ6の回転を60Hz
地域で使用する場合、乙チの割合で停止し、50 Hz
地域と60 Hz地域で共通のタイマースピードを持た
せるだめのもので、システム制御回路16によpON−
OFF制御される。タイマーツマミ41により設定され
た時間が経過すると、このタイマーモータ5の回転によ
りスイッチ4は再び0FFj、、電子レンジトじての動
作は終了して元の電磁調理器の動作に戻りそのまま作動
つづける。
次に第3のケースとして、ボリュームツマミ38が左端
のOFF位置のままで、タイマーツマミ41のみを回転
してスイッチ4をON した場合についてその動作を考
える。この場合、スイッチ3が常閉(NC)側になって
いるから、スイッチ4のONにより、ホトカプラー16
.タイマーモータ6、ターンテーブルモータ6、及びオ
ープンランプ7がONすると共にさらに冷却ファンモー
タ、及び整流回路9にもこの時点で通電が開始される。
このときホトカプラー16がON l、ているからシス
テム制御回路16は電子レンジ機能が選択さ九たと判断
し、リレー2を駆動して常開(No )接点をONする
と共に、インバータ制御回路17に電子レンジ機能が選
択されたことを知らせるなど、電子レンジとしての動作
を開始する。
以上3つのケースの内、第1と第3は電磁調理dとして
の機能、電子レンジとしての機能をそれぞれの操作手段
であるボリュームツマミ38.タイマーツマミ41によ
りそれぞれ一方だけ選択した場合である。これに対し第
2のケースはその両方を同時設定した場合で、上記説明
で理解されるように、本発明の構成によれば電磁調理器
の動作中であっても、タイマーツマミ41を回転設定す
れば、電子レンジが優先的に作動し、タイマーツマミ4
1で設定された時間だけ動作した後、再び電磁調理器と
しての作動に復帰するのである。
ドアスイッチ21は、加熱室(図示せず)のドア42の
開閉と連動し、ドア42の開成時ドアスイッチ21もO
FFするため、ドア開成時いずれの機能も停止し1、閉
成されると自動的に開成前の状、[川に戻るものである
スイッチ22は強ボタン399弱ボタン4oと連動し、
て開閉(ON−OFF)l、、弱ボタン4oを選択する
と開成(OFF)する。電子レンジ機能が選択されてい
る場合システム制御回路16はこれを検知し、例えば1
0秒ON、10秒OFFの信号を発生して出力端子Bよ
りインバータ制御回路170入力端子すへ伝達し、これ
によりインバータ制御回路17は出力端子Eを通じて行
っているトランジスタ1の制御を10秒ON、10秒O
FFとするため、電子レンジの出力は時間平均で約半分
となシ弱パワーが実現される。そしてこの切替(強−弱
)は電子レンジ動作のときのみ機能するため、電磁調理
Fj?rとしての動作に対しスイッチ22の開閉は全く
影響を与えない。
又リレー2は第2.第3のケースにかかわらず、゛rr
t子レンジ動作が開始、もしくは終了するときに開閉す
るが、高周波電流がリレー接点に流れている間にこの開
閉動作を行うと、数+Aの電流をリレー接点で開閉する
ことになシ、リレー2の接点に大きな負荷がかかって接
点溶着等不良の原因となるばかりか、トランジスタ1に
リレー開閉時のサージ電圧等がかかって破壊の原因とな
るため、リレー2の接点が切替る0、1秒程度の間、必
ずインバータ動作が停止するよう、システム制御回路の
出力端子Bよりインバータ制御回路17の入力端子すを
通じて停止信号が送られるようになっている。
発明の効果 以上のように本発明の′ぽ磁調理器付電子レンジによれ
ば次の効果が得られる。
(1)電磁調理器として動作中でも、電子レンジ用のタ
イマースイッチを設定すれば自動的かつ優先的に電子レ
ンジ機能に切替って動作を開始し、設定された時間経過
後に電子レンジ機能が終了すれば自動的に電磁調理器の
動作に戻るため、短時間使用だが使用頻度の高いぼ子レ
ンジ機能を損なうことなく、電磁調理器の機能を発揮で
きる。
(2)電子レンジ動作と電磁調理器動作の切替に、調理
スイッチの他に切替専用の調理機能切替スイッチを設け
ていないので、各調理機能をワンタッチでスタート出来
、非常に操作が簡単でわかり易く、かつスイッチの数が
少ないだけ安価に構成出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御回路の基本構成
を示す回路図、第2図は上記実施例における外観正面図
、第3図は従来の電磁調理器付電子レンジの制御回路図
である。 1・・・・・・トランジスタ、2・・・・・・切替リレ
ー、4・・・・・スイッチ手段、1o・・・・・・加熱
コ・イル、11・・・・・・マイクロ波発生回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロ波を発生するマグネトロンと、このマグ
    ネトロンに電力を供給する昇圧トランスと電磁調理器の
    誘導加熱用の加熱コイルと前記昇圧トランス及び前記加
    熱コイルに電力を供給する高周波インバータ回路と、こ
    の高周波インバータ回路の出力を前記昇圧トランスに供
    給するか、前記加熱コイルに供給するかを切替える第1
    のスイッチ手段と、電子レンジとしての動作のON−O
    FFを設定する第1の操作手段と、電磁調理器としての
    動作のON−OFFの設定する第2の操作手段とを具備
    し、前記第1の操作手段で設定される電子レンジとして
    の動作のON−OFFが、第2の操作手段で設定される
    電磁調理器としての動作のON−OFFに優先する電磁
    調理器付電子レンジ。
  2. (2)第1の操作手段は時限タイマーとこれを連動して
    ON−OFFする第2のスイッチ手段を具備し、第2の
    操作手段は前記第2のスイッチ手段のON−OFFにか
    かわらず形成されている通電回路と、前記第2のスイッ
    チ手段がONのときのみ形成される通電回路とを選択し
    て高周波インバータ回路に接続するための第3の切替ス
    イッチを具備し、前記第2のスイッチ手段のON−OF
    F信号により第1のスイッチ手段を制御する請求項1記
    載の電磁調理器付電子レンジ。
  3. (3)電子レンジとして動作するときにのみ駆動される
    オープンランプやターンテーブルモータ等が第1のスイ
    ッチ手段がONのときのみ形成される通電回路に接続さ
    れた請求項2記載の電磁調理器付電子レンジ。
JP63020432A 1988-01-29 1988-01-29 電磁調理器付電子レンジ Expired - Lifetime JP2574359B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62268097A (ja) * 1986-05-15 1987-11-20 日亜化学工業株式会社 電磁気センサーに使用するel発光素子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62268097A (ja) * 1986-05-15 1987-11-20 日亜化学工業株式会社 電磁気センサーに使用するel発光素子

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