JP2574359B2 - 電磁調理器付電子レンジ - Google Patents

電磁調理器付電子レンジ

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JP2574359B2
JP2574359B2 JP63020432A JP2043288A JP2574359B2 JP 2574359 B2 JP2574359 B2 JP 2574359B2 JP 63020432 A JP63020432 A JP 63020432A JP 2043288 A JP2043288 A JP 2043288A JP 2574359 B2 JP2574359 B2 JP 2574359B2
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直芳 前原
和穂 坂本
孝 丹羽
治雄 末永
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマグネトロンに電力を供給する昇圧トランス
と誘導加熱用の加熱コイルに共通のインバータ電源で高
周波電力を供給する構成とした電磁調理器付電子レンジ
の、電子レンジ動作及び電磁調理器動作のON−OFF及び
切替の機能に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の電子レンジとしては、第3図に示すよ
うな回路構成が一般的に考えられている。この回路の場
合、電磁調理器として機能するための加熱コイル10と電
子レンジとして機能するためのマイクロ波発生回路11の
いずれを駆動するかは、切替専用の調理機能切替スイッ
チ35によって選択され、各調理のスタートは別途設けら
れた調理スイッチ36をONする構成となっている。整流回
路9,平滑コンデンサ34,トランジスタ1,共振コンデンサ3
2で構成されたインバータ回路45を、加熱コイル10に接
続するが、マイクロ波発生回路11に接続するかを切替え
るのがスイッチ手段33、リレー44はシステム制御回路31
のタイマー動作に応動するものである。
発明が解決しようとする課題 電磁調理器付電子レンジは、元来当然の事ながら電磁
調理器を使用している間は電子レンジ機能は使えず、又
逆に電子レンジとして使用しているときは、電磁調理器
は使えないという欠点がある。しかも2つの加熱方式の
違いから、電子レンジは時限タイマーを使用して比較的
短時間、一般には15分以内の加熱時間であるのに対し、
電磁調理器はいわゆるガスコンロ等と同様に時限タイマ
ーなしで長時間連続して使用するという使い方が一般的
であり、電磁調理器を使用している間、電子レンジが使
えないという不便さが、インバータ電源部分を共用とし
たこうした電磁調理器付電子レンジの欠点,弱点となっ
ていた。
本発明は、かかる従来の欠点を克服し、使い勝手の良
い、しかも安価な電磁調理器付電子レンジを提供するこ
とを目的としたものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の電磁調理器付電子
レンジは、電子レンジ動作と電磁調理器動作の切替に、
切替専用の調理機能切替スイッチを設けず、タイマース
イッチもしくは電子レンジ動作のON/OFFを制御する操作
手段に切替機能を併せ持たせると共に、電磁調理器動作
の有無にかかわらず、電子レンジ動作を電磁調理器の動
作に優先してON,OFFする制御機能を持たせたものであ
る。
作用 本発明は上記した構成により、電磁調理器として使用
している間にも、電子レンジ動作をONすれば優先的に電
子レンジ動作に切替り、電子レンジ動作が終了すれば再
び電磁調理動作に復帰するため、長時間使用が一般的な
電磁調理機能をほとんど損うことなく、電子レンジとし
ての機能をフルに生かせる使い方が可能となる。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の基本回路図、第2図はそ
の外観図である。
第1図において、20は商用交流電源に接続されるプラ
グ、電子レンジ動作のON−OFF制御をするためのスイッ
チ手段4は、タイマーモータ5と連動して時限タイマー
を構成している。オーブンランプ7,ターンテーブルモー
タ6,及びタイマーモータ5は電子レンジ動作のときのみ
ONする。商用交流電源は電磁調理操作におけるインバー
タ出力を制御するスライドボリューム23と連動して接点
が切り替るスイッチ手段3を通じて冷却用ファンモータ
8、及びダイオードブリッジの整流回路9に接続され
る。整流回路9で整流された直流出力はトランジスタ1
のON・OFFにより数十kHzの高周波に変換され、システム
制御回路16により制御されるリレー2の接点を介して誘
導加熱用の加熱コイル10もしくはマグネトロン26に電力
を供給する昇圧トランス29の1次コイルに印加される。
ここでトランジスタ1は、ベース電位をインバータ制御
回路17により制御することにより数十kHzでON−OFF制御
される。昇圧トランス29により昇圧された高周波電力
は、高圧コンデンサ−28と高圧ダイオード27により半波
倍圧整流されてマグネトロン26に印加され、マグネトロ
ン26によりマイクロ波に変換される。これら昇圧トラン
ス29,マグネトロン26,高圧コンデンサ−28及び高圧ダイ
オード27をマイクロ波発生回路11と呼ぶこともできる。
コンデンサ−12は加熱コイル10と、コンデンサ−13は昇
圧トランス29の1次コイルとそれぞれ並列共振回路を形
成しており、前記整流回路9及びトランジスタ1とこれ
ら共振回路でインバータ回路を構成している。インバー
タ制御回路17は、主にトランジスタ1をON−OFF制御す
るためのもので、トランジスタ1のON−OFF周期やON時
間の制御を、電子レンジ機能が選択されているか、電磁
調理器を選択されているかによってそれぞれに対応して
実行する。スライドボリューム23は、電磁調理動作にお
ける出力を制御するもので、LED24,LED25はそれぞれ電
磁調理機能が選択されたこと、及び加熱コイル10に電力
が供給されていることを示す表示器として作動する。シ
ステム制御回路16は、加熱コイル10に電力を供給するの
か、昇圧トランス29に電力を供給するのかを、スイッチ
4のON−OFF状態をホトダイオード15を通じて検出する
他、電子レンジ動作の場合には、強弱の切替えスイッチ
22の開閉状態を検知しこれらの検知内容に従って、イン
バータ制御回路17及びリレー2を出力端子A,B,Cを通じ
て制御するものである。又ホトサイリスタ14は、商用電
源の周波数により同期モータで構成されたタイマーモー
タ5の回転速度が変化するのを補正するためのもので、
50Hzのときホトサイリスター14は連続ON、60Hzのとき
は、例えば10秒ON2秒OFFを繰り返して、タイマーモータ
5が電源周波数の違いにかかわらず、常に一定となるよ
うシステム制御回路16によりON−OFF制御される。
第2図は第1図に示した回路構成よりなる本発明の一
実施例の外観図である。電磁調理器としての被加熱物37
は、加熱コイル10(第2図には図示せず)に近接対向し
て置かれる。操作パネル42には、電磁調理機能のON−OF
Fを行なう切替スイッチ3及び同じく電磁調理機能の出
力制御を行うためのスライドボリューム23の両者を設定
するためのボリュームツマミ38と、電子レンジ機能のON
−OFFとその時限を設定するスイッチ4及びタイマーモ
ータ5を操作するためのタイマーツマミ41と、電子レン
ジ動作の強,弱切り替えを行うためのスイッチ22を設定
する強ボタン39、弱ボタン40、さらに前記LED24,LED25
を具備している。
上記実施例の構成について、本発明の中心となる機能
について改めてその動作を説明する。まず第1のケース
として、第2図において、ボリュームツマミ38を左端の
OFFの位置より右へ移動させた場合の動作を考える。こ
の場合、スイッチ3の導通接点が、常開(NC)側から常
開(NO)側への切り替り、冷却ファンモータ8及び整流
回路9に商用電源が印加される。このときタイマーモー
タ5と連動して作動するスチッイ手段4はOFFだから、
ホトカプラー15には電圧が印加されず、このホトカプラ
ー15の出力を入力端子fで受取るシステム制御回路16
は、電磁調理機能が選択されていると判断し、リレー2
駆動用の出力端子CはOFFとなる。従ってリレー2の常
閉(NC)側接点がONのままとなり、加熱コイル10に高周
波電力が供給されると共に、システム制御回路16の出力
端子Aはインバータ制御回路17に電磁調理機能の選択さ
れたことを入力端子aを通じて知らせる。これによりイ
ンバータ制御回路は、インバータ出力の制御をスライド
ボリューム23で設定される抵抗値に従って行うと共に、
電磁調理機能の選択されたことを示すLED24、又実際に
加熱コイル10に電力が供給されたことを示すLED25の点
灯を始め、電磁調理器として機能するよう作動する。
次に第2のケースとして上記状態のまま、すなわち電
磁調理機能を選択したまま、さらにタイマーツマミ41を
右に回転してスイッチ4をONした場合について、その動
作を考える。この場合、タイマーモータ5,ターンテーブ
ルモータ6及びオーブンランプ7と共にホトカプラー15
にも電圧が印加され、ホトカプラー15の出力を入力端子
fで受取るシステム制御回路16は電子レンジ機能が選択
されたと判断し、リレー2駆動用の出力端子CはONとな
る。その結果リレー2の常開(NO)側接点がONとなり、
マグネトロン26の昇圧トランス29に電力が供給されると
共にシステム制御回路16の出力端子Aはインバータ制御
回路17に電子レンジ機能の選択されたことを入力端子a
を通じて知らせる。これによりインバータ制御回路17は
電子レンジとして機能するよう作動し、スライドボリュ
ームツマミ38が右側に設定された状態にかかわらず電子
レンジとして動作を開始する。タイマーモータ5と直列
に入ったホトサイリスター14は、電源商用周波数に同期
して回転する同期モータで構成されたタイマーモータ5
の回転を60Hz地域で使用する場合、20%の割合で停止
し、50Hz地域と60Hz地域で共通のタイマースピードを持
たせるためのもので、システム制御回路16によりON−OF
F制御される。タイマーツマミ41により設定された時間
が経過すると、このタイマーモータ5の回転によりスイ
ッチ4は再びOFFし、電子レンジとしての動作は終了し
て元の電磁調理器の動作に戻りそのまま作動つづける。
次に第3のケースとして、ボリュームツマミ38が左端
のOFF位置のままで、タイマーツマミ41のみを回転して
スイッチ4をONした場合についてその動作を考える。こ
の場合、スイッチ3が常閉(NC)側になっているから、
スイッチ4のONにより、ホトカプラー15,タイマーモー
タ5,ターンテーブルモータ6,及びオーブンランプ7がON
すると共にさらに冷却ファンモータ、及び整流回路9に
もこの時点で通電が開始される。このときホトカプラー
15がONしているからシステム制御回路16は電子レンジ機
能が選択されたと判断し、リレー2を駆動して常開(N
O)接点をONすると共に、インバータ制御回路17に電子
レンジ機能が選択されたことを知らせるなど、電子レン
ジとしての動作を開始する。
以上3つのケースの内、第1と第3は電磁調理器とし
ての機能、電子レンジとしての機能をそれぞれの操作手
段であるボリュームツマミ38,タイマーツマミ41により
それぞれ一方だけ選択した場合である。これに対し第2
のケースはその両方を同時設定した場合で、上記説明で
理解されるように、本発明の構成によれば電磁調理器の
動作中であっても、タイマーツマミ41を回転設定すれ
ば、電子レンジが優先的に作動し、タイマーツマミ41で
設定された時間だけ動作した後、再び電磁調理器として
の作動に復帰するのである。
ドアスイッチ21は、加熱室(図示せず)のドア42の開
閉と連動し、ドア42の開成時ドアスイッチ21もOFFする
ため、ドア開成時いずれの機能を停止し、閉成されると
自動的に開成前の状態に戻るものである。
スイッチ22は強ボタン39,弱ボタン40と連動して開閉
(ON−OFF)し、弱ボタン40を選択すると開成(OFF)す
る。電子レンジ機能が選択されている場合システム制御
回路16はこれを検知し、例えば10秒ON,10秒OFFの信号を
発生して出力端子Bよりインバータ制御回路17の入力端
子bへ伝達し、これによりインバータ制御回路17は出力
端子Eを通じて行っているトランジスタ1の制御を1秒
ON,10秒OFFとするため、電子レンジの出力は時間平均で
約半分となり弱パワーが実現される。そしてこの切替
(強−弱)は電子レンジ動作のときのみ機能するため、
電磁調理器としての動作に対しスイッチ22の開閉は全く
影響を与えない。
又リレー2は第2,第3のケースにかかわらず、電子レ
ンジ動作が開始、もしくは終了するときに開閉するが、
高周波電流がリレー接点に流れている間にこの開閉動作
を行うと、数十Aの電流をリレー接点で開閉することに
なり、リレー2の接点に大きな負荷がかかって接点溶着
等不良の原因となるばかりか、トランジスタ1にリレー
開閉時のサージ電圧等がかかって破壊の原因となるた
め、リレー2の接点が切替る0.1秒程度の間、必ずイン
バータ動作が停止するよう、システム制御回路の出力端
子Bよりインバータ制御回路17の入力端子bを通じて停
止信号が送られるようになっている。
発明の効果 以上のように本発明の電磁調理器付電子レンジによれ
ば次の効果が得られる。
(1) 電磁調理器として動作中でも、電子レンジ用の
タイマースイッチを設定すれば自動的かつ優先的に電子
レンジ機能に切替って動作を開始し、設定された時間経
過後に電子レンジ機能が終了すれば自動的に電磁調理器
の動作に戻るため、短時間使用だが使用頻度の高い電子
レンジ機能を損なうことなく、電磁調理器の機能を発揮
できる。
(2) 電子レンジ動作と電磁調理器動作の切替に、調
理スイッチの他に切替専用の調理機能切替スイッチを設
けていないので、各調理機能をワンタッチでスタート出
来、非常に操作が簡単でわかり易く、かつスイッチの数
が少ないだけ安価に構成出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御回路の基本構成
を示す回路図、第2図は上記実施例における外観正面
図、第3図は従来の電磁調理器付電子レンジの制御回路
図である。 1……トランジスタ、2……切替リレー、4……スイッ
チ手段、10……加熱コイル、11……マイクロ波発生回
路。
フロントページの続き (72)発明者 丹羽 孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 末永 治雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 松本 孝広 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 別荘 大介 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−268091(JP,A) 特開 昭63−299081(JP,A) 実開 昭58−173194(JP,U) 実開 昭58−24998(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロ波を発生するマグネトロンと、こ
    のマグネトロンに電力を供給する昇圧トランスと電磁調
    理器の誘導加熱用の加熱コイルと前記昇圧トランス及び
    前記加熱コイルに電力を供給する高周波インバータ回路
    と、この高周波インバータ回路の出力を前記昇圧トラン
    スに供給するか、前記加熱コイルに供給するかを切替え
    る第1のスイッチ手段と、電子レンジとしての動作のON
    −OFFを設定する第1の操作手段と、電磁調理器として
    の動作のON−OFFの設定する第2の操作手段とを具備
    し、前記第1の操作手段の設定により、前記第1のスイ
    ッチ手段を制御することで、前記第1の操作手段で設定
    される電子レンジとしての動作のON−OFFが、第2の操
    作手段で設定される電磁調理器としての動作のON−OFF
    に優先する電磁調理器付電子レンジ。
  2. 【請求項2】第1の操作手段は時限タイマーとこれを連
    動してON−OFFする第2のスイッチ手段を具備し、第2
    の操作手段は前記第2のスイッチ手段のON−OFFにかか
    わらず形成されている通電回路と、前記第2のスイッチ
    手段がONのときのみ形成される通電回路とを選択して高
    周波インバータ回路に接続するための第3の切替スイッ
    チを具備し、前記第2のスイッチ手段のON−OFF信号に
    より第1のスイッチ手段を制御する請求項1記載の電磁
    調理器付電子レンジ。
  3. 【請求項3】電子レンジとして動作するときにのみ駆動
    されるオーブンランプやターンテーブルモータ等が第1
    のスイッチ手段がONのときのみ形成される通電回路に接
    続された請求項2記載の電磁調理器付電子レンジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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