JPH01193797A - 自発光型表示装置 - Google Patents

自発光型表示装置

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JPH01193797A
JPH01193797A JP63018250A JP1825088A JPH01193797A JP H01193797 A JPH01193797 A JP H01193797A JP 63018250 A JP63018250 A JP 63018250A JP 1825088 A JP1825088 A JP 1825088A JP H01193797 A JPH01193797 A JP H01193797A
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Application number
JP63018250A
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English (en)
Inventor
Tomokatsu Kishi
智勝 岸
Toyoaki Igarashi
五十嵐 豊明
Takahito Yoshizawa
孝仁 吉澤
Minoru Morita
稔 森田
Joichi Endo
譲一 遠藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Deikushii Kk
Original Assignee
Deikushii Kk
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  • Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプラズマ表示装置、エレクトロルミネフセンス
表示装置、エレクトロケミカル表示装置螢光表示管、発
光ダイオード表示装置等の自発光型表示装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、自発光型表示器と、その自発光型表示器を駆
動する駆動回路とを有する自発光型表示装置において、
駆動回路は、自発光型表示器の表示量を検出する表示量
検出手段と、その表示量検出手段の検出出力に基づいて
、自発光型表示器の表示量の増大を抑制する如(、その
表示量を制御する表示量制御手段とを備えることにより
、自発光型表示器の表示の視認性を損なわずして、消費
電力の低減化を図ったものである。
〔従来の技術〕
以下に、本発明を適用して好適な従来のプラズマ表示装
置について説明する。
先ず、第8図を参照して、プラズマ表示装置に用いられ
るプラズマ表示パネルについて説明する。
プラズマ表示パネルには、AC型と、DC型があるが、
この第8図のプラズマ表示パネルはDC型である。
第8図において、FGPは透明な矩形の前面ガラス板、
RGPは矩形の背面ガラス板で、これらは夫々数ms+
の厚さを有しており、所定間隔をおいて互いに対向せし
められると共に、その周囲が気密に封止されている。こ
の前面ガラス板FGP及び背面ガラス板RGPにて構成
される気密空間には、Neガス及びArガスの混合ガス
が450Torrの圧力を以て封入されている。
前面ガラス板FGP上には、細い帯状のアノード(×電
極)八が所定間隔を置いて平行に被着されると共に、そ
の隣接するアノードA間にはそれらと平行にバリアリブ
BRが被着されている。このバリアリブBRは、アノー
ドAの厚さより十分大なる厚さを有する。
又、背面ガラス板RGP上には、後述するカソードにの
所定本数毎に対応して夫々設けられた数枚のシート状の
トリガー電極TGが被着されている。このトリガー電極
GT状には絶縁層(誘電体層)ILが被着されている。
そして、この絶縁層IL伏に、帯状のカソードKが、ア
ノードAと直交し、所定間隔(バリアリブBRの厚さに
等しい、100μm)を置いて互いに対向する如く、所
定間隔を置いて平行に被着されている。
トリガー電極TGは、これとカソードK及びアノードA
との間にトリガー放電(一種のAC型放電)を起こさせ
、これを種火として、アノードA及びカソードに間の放
電開始を迅速にし、表示のコントラストを向上させるた
めに設けたものである。
次に、第8図について説明したようなプラズマ表示パネ
ルを使用した、従来のプラズマ表示装置(重陽調型)に
ついて、第9図を参照して説明する。(1)は第8図で
説明したプラズマ表示パネルを示し、ここではトリガー
電極TGの図示を省略している。このプラズマ表示パネ
ル(1)では、400本のカソードK(1)〜K(40
0)と、640本のアノードA (1)〜A(640)
とが互いの直交する如く配置され、その各交点の所に放
電セル(2)が形成される。尚、カソードの本数は、4
80の場合もあり、そのときは1.各信号の一部の周波
数は後述の値とは異なる。
次に、このプラズマ表示パネル(1)を駆動する駆動回
路(20)について説明する。先ず、カソード例の回路
について説明する。(3)は、400ビツトのシリアル
イン・パラレルアウトのシフトレジスタである。このシ
フトレジスタ(3)には、入力端子(4)から、60H
zの垂直同期信号をカソードシフトデータKSDとして
供給すると共に、入力端子(5)から、25kHzの水
平同期信号(1周期は40μsec )に同期したカソ
ードシフトクロックKCKを供給し、このクロックKC
Kによって、カソードシフトデータKSDをシフトする
ようにしている。このシフトレジスタ(3)からの順次
所定位相ずつずれた1垂直周期に付き400個のカソー
ド走査パルスは、スイッチング制御信号として、高耐圧
カソードドライバ(スイッチ回路)(6)に供給される
。そして、このカソードドライバ(6)の400個のオ
ンオフスイッチによって、カソードK(1)〜K(40
0)が、25kHzの周波数を以て順次循環的に接地に
接続される如く走査される。
次に、アノード側の回路について説明する。
(7)は、640ビツトのシリアルイン・パラレルアウ
トのシフトレジスタである。このシフトレジスタ(7)
には、入力端子(8)から、1ビツトの表示データDT
が供給されると共に、入力端子(9)から、21MHz
のデータシフトクロックDSCKが供給され、このクロ
ックDSCKによって、表示データDTがシフトされる
シフトレジスタ(7)からの640ビツトの並列データ
は、ラッチ回路(10)に供給されて、入力端子(11
)からのラッチクロック(水平同期信号’)LCKによ
って、1水平期毎にランチされる。
このランチ回路(10)からの640ビツトの並列デー
タは、スイッチング制御信号として、高耐圧アノードド
ライバ(12)の640個のスイッチ回路に供給される
。そして、640ビツトの並列データの0.1の如何に
応じて、入力端子(13)からのアウトプットイネーブ
ル信号OEの輝度調整に応じた時間幅に基づいて、■水
平周期内の所定時間アノードA(1)〜A(640)に
200Vの電圧が選択的に供給される。
(18)はトリガー電極駆動回路で、これに入力端子(
19)よりの垂直同期信号が供給され、ここでトリガー
電極制御信号が作られ、このトリガー電極制御信号が図
示を省略したトリガー電極TGに供給される。
次に、第8図について説明したようなプラズマ表示パネ
ルを使用した、従来のプラズマ表示装置(16階調型)
について、第10図を参照して説明する。(1)は第8
図で説明したプラズマ表示パネルを示し、ここではトリ
ガー電極の図示を省略している。このプラズマ表示パネ
ル(1)では、400本のカソードK(1)〜K(40
0)と、640本のアノードA(1)〜A(640)と
が互いの直交する如く配置され、その各交点の所に放電
セル(2)が形成される。尚、カソードの本数は480
の場合もあり、そのときは、各信号の一部の周波数は後
述の値とは異なる。
次に、このプラズマ表示パネル(1)を駆動する駆動回
路(20)について説明する。先ず、カソード側の回路
について説明する。(3)は、400ビツトのシリアル
イン・パラレルアウトのシフトレジスタである。このシ
フトレジスタ(3)には、入力端子(4)から、60 
Hzの垂直同期信号をカソードシフトデータKSDとし
て供給すると共に、入力端子(5)から、25kHzの
水平同期信号(1周期は40μsec )に同期したカ
ソードシフトクロックKCKを供給し、このクロックK
CKによって、カソードシフトデータKSDをシフトす
るようにしている。このシフトレジスタ(3)からの順
次所定位相ずつずれた1垂直周期に付き400個のカソ
ード走査パルスは、スイッチング制御信号として、高耐
圧カソードドライバ(スイッチ回路)(6)の400個
のオンオフスイッチに供給される。そして、このカソー
ドドライバ(6)によって、カソードK(1)〜K(4
00)が、25kHzの周波数を以て順次循環的に接地
に接続される如く走査される。
次に、アノード側の回路について説明する。
(7)は、640バイト (=640X4ビット)のシ
リアルイン・パラレルアウトのシフトレジスタである。
このシフトレジスタ(7)には、入力端子(8)から、
4ビツト、即ち16階調の表示データDTが供給される
と共に、入力端子(9)から、21MHzのデータシフ
トクロックDSCKが供給され、このクロックDSCK
によって、表示データDTがシフトされる。
シフトレジスタ(7)からの640X4ビツトの並列デ
ータは、ラッチ回路(10)に供給されて、入力端子(
11)からのランチクロック(水平同期信号)LCKに
よって、1水平期間の間ラッチされる。
このランチ回路(10)からの640X4ビツトの並列
データは、パルス幅カウンタ(15)及びパルス幅比較
回路(14)から構成される装置ス幅変調回路(17)
のそのパルス幅比較回路(14)に供給される。このパ
ルス幅比較回路(14)は、640個のパルス発生器を
備えている。パルス幅カウンタ(15)には、入力端子
(16)から、パルス幅クロックPWCKが供給される
。このパルス幅クロックPWCKは、l水平周期(40
μsec )より僅か短い時間を15分割した周期を有
し、従って、25X15kHzに近い周波数を有する。
又、パルス幅カウンタ(15)及びパルス幅比較回路(
14)には、入力端子(21)からセットパルス(水平
同期信号に同期した信号)SPが供給される。そして、
パルス幅カウンタ(15)は、このセットパルスSPに
よってクリアされる。又、パルス幅比較回路(14)の
パルス発生器に、このセントパルスspが供給される。
そして、パルス幅カウンタ(15)から出力された4ビ
ツトのパルス幅コード信号(グレイスケールデータ)が
、パルス幅比較回路(14)に供給されて、う・7千回
路(10)からの640個の4ビ・2トの表示データと
が比較される。そして、パルス幅比較回路(14)の6
40個のパルス発生器の選択されたものからパルスが得
られ、そのパルスがスイッチング制御信号として、高耐
圧アノードドライバ(12)の640個のオンオフスイ
ッチに選択的に供給される。そして、1水平周期内の6
40ドツトのパルスの16階稠(0を含む)のパルス幅
に応じた時間だけ、アノードA(1)〜A(640)に
200■の電圧が選択的に供給される。
(18)はトリガー電極駆動回路で、これに入力端子(
19)から、垂直同期信号が供給され、ここでトリガー
電極制御信号が作られ、このトリガー電極制御信号が、
図示を省略したトリガー電極TGに供給される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、かかる従来のプラズマ表示装置は、液晶表示
装面等に比べて、消費電力が大きいという問題があった
。この問題は、他の自発光型表示装置についても同様に
言えることである。
かかる点に鑑み、本発明は、自発光型表示器の視認性を
損なわずして、消費電力を低減することのできる自発光
型表示装置を提案しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1の本発明は、自発光型表示器(1)と、その自発光
型表示器(1)を駆動する駆動回路(20)とを有する
自発光型表示装置において、駆動回路(20)は、自発
光型表示器(1)の表示量を検出する表示量検出手段(
37)と、その表示量検出手段(37)の検出出力に基
づいて、自発光型表示器(1)の表示量の増大を抑制す
る如く、その表示量を制御する表示量制御手段(38)
とを備えるものである。
第2の本発明は、第1の本発明において、表示量検出手
段(37)を、電源(31)から駆動回路(20)に供
給される単位時間中の電力を検出することによって、自
発光型表示器(1)の表示量を検出するように構成する
と共に、表示量制御手段(38)を、表示量検出手段(
37)の検出出力に基づいて、自発光型表示器(1)の
表示量の増大を抑制する如く、その発光時間を制御する
ように構成したものである。
第3の本発明は、第1の本発明において、表示量検出手
段(37)を、駆動回路(20)に供給される表示デー
タ中の自発光型表示器(1)を発光状態にする表示デー
タの単位時間中のデータ量を検出することによって、自
発光型表示器(1)の表示量を検出するように構成する
と共に、表示量制御手段(38)を、表示量検出手段(
37)の検出出力に基づいて、自発光型表示器(1)の
表示量の増大を抑制する如く、その発光時間を制御する
ように構成したものである。
〔作用〕
かかる第1〜第3の本発明によれば、表示量検出手段(
37)の検出出力に基づいて、表示量制御手段(38)
によって自発光型表示器(38)の表示量を制御して、
自発光型表示器(1)の表示量の増大を抑制するように
する。
〔実施例〕
上述したプラズマ表示装置での消費電力の大部分は、プ
ラズマ表示パネルによって消費される。
即ち、プラズマ表示パネルの表示量をQ、その消費電力
をPとすると、PはQの関数と成り、その関係は路次の
ように成る。
P=f(Q) =αQ+Po ・・・・・ (1)但し
、α:比例定数 Po:Q=QにおけるPの値 ここで、表示量Qは、第9図に示した重陽調のプラズマ
表示装置の場合には、そのプラズマ表示パネルの放電状
態(発光状態)にあるセルの個数Nに比例し、その最大
値、即ちプラズマ表示パネルの表示容量Q capは、
640X400に比例した値と成る。又、第10図に示
した16階稠のプラズマ表示装置の場合には、表示MQ
は、そのプラズマ表示パネルの全セル夫々の表示の階調
数0〜15の総和に比例した値と成る。
従って、プラズマ表示パネル、即ちプラズマ表示装置の
消費電力を少なくするためには、プラズマ表示パネルの
表示量を可及的に減少させれば良いことが分かる。
プラズマ表示パネルの場合、−船釣には、表示量を少な
くするためには、放電状態(発光状態)にあるセルの放
電時間を短くすれば良い。しかし、プラズマ表示パネル
の放電状態にあるセルの数が少ないときに、その放電状
態にあるセルの放電時間を短くしたのでは、表示の視認
性が損なわれるが、放電状態にあるセルの数が比較的多
いときは、その放電状態にあるセルの放電時間を短くし
ても表示の視認性は失われない。
そこで、これらの点を考慮した、本発明の実施例を、以
下に説明する。
先ず、第1図を参照して、本発明を、第9図について説
明した如き重陽調型のプラズマ表示装置に適用した実施
例を説明する。尚、第1図において、上述の第8図〜第
10図と対応する部分には同一符号を付して説明する。
(31)は、200■の高圧直流電源で、その正極が電
流検出用の低抵抗の抵抗器(32)を通じて、アノード
ドライバ(12)に接続され、その負極がカソードドラ
イバ(6)と共に接地される。
抵抗器(32)の両端には、その抵抗器(32)の両端
電圧を検出して、その抵抗器(32)に流れる電流を検
出する検出器(33)が接続されている。そして、この
検出器(33)の検出出力が積分回路(34)に供給さ
れて積分される。そして、これら抵抗器(32)、検出
器(33)及び積分回路(34)にて、表示量ネ★出手
段(37)が構成される。
そして、この積分回路(34)の出力が、電圧制御型発
振器(35)に発振周波数制御信号として供給される。
この発振器(35)の発揚出力は、パルス発生回路(3
6)に供給される。このパルス発生回路(36)は、発
1辰器(35)の発1辰周期に応じた時間幅のパルスを
発生する。このパルス発生回路(36)からのパルスは
、アウトプットイネーブル信号として、入力端子(13
)からアノードドライバ(12)に供給される。そして
、これら電圧制御型発振器(35)、パルス発生回路(
36)及びアノードドライバ(12)にて、表示量制御
手段が構成される。
次に、この実施例の動作を説明しよう。積分回路(34
)は、入力端子(34a)からの制御信号によって、例
えば数100フレーム(1フレーム=1フイールド)置
きに、1フレ一ム期間中の表示データ期間に亙って検出
器(33)の検出出力を積分し、その値を数100フレ
ームの期間保持する。この積分回路(34)が積分動作
を開始するときは、この積分回路(34)は、入力端子
(34a)からの垂直同期信号に同期したリセットパル
スによってリセットされる。以降、この動作が繰り返さ
れる。
さて、放電が生じているセルの個数をN1アノードドラ
イバ(12)のオンと成るスイッチの1水平周期期間内
のオン時間をW、比例定数をkとすると、表示量Qは次
のように表される。
Q=kxNxW ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 ・ (2)従って、上述の(1)式は、po=oとす
ると、次のように表される。
P=αXkXNXW・・・・・・・・ (3)プラズマ
表示パネル(1)の放電状!3(発光状態)にあるセル
の数Nの最大値をNmax  (第9図の場合は、Nm
ax =640X400)とし、数NがOからNmax
/2まで(例えば、黒地に橙色の文字表示のとき)は、
アノードドライバ(12)のオンと成るスイッチの1水
平周期期間内のオン時間Wを最大時間幅Wmaxにする
(この場合は、Q = k x N xWmaxで、p
=αxkXNxWmax )と共に、放電状態(発光状
!3)にあるセルの数NがNmax/2を越えてN m
axまで(例えば、反転表示、即ち接地に黒色の文字表
示のとき)は、その放電状態(発光状態)にあるセルの
数Nの増大に応じて、アノードドライバ(12)のオン
と成るスイッチの1水平周期期間内のオン時間Wを短く
するようにして、その表示量Qを一定値であるQcap
 / 2 (但し、Qcapはプラズマ表示パネル(1
)の最大表示量、即ち表示容量)(この場合は、kXN
XW=Qcap /2)に保持し、即ち、Pを、αx 
Qcap / 2に保持する。
又、プラズマ表示パネル(1)の放電状態にあるセルの
数Nが、OからNmax / 2まで(例えば、黒地に
橙色の文字表示のとき)は、アノードドライバ(12)
のオンと成るスイッチの1水平周期期間内のオン時間W
を最大時間幅Wmaxにする(この場合は、Q=kxN
XWmaxで、p=αX1(XNXWmax)と共に、
放電状態にあるセルの数Nが、Nmax / 2を越え
てNmaxまでのとき(例えば、反転表示、即ち接地に
黒色の文字表示のとき)は、その数Nの増大に応じて、
アノードドライバ(12)のオンと成るスイッチの1水
平周期期間内のオン時間が短く成るようにして、その表
示iQが、例えばQ= (1/2)kxNxWを満足す
るように、即ちPが、P= (1/2)αXkXNXW
を満足するようにして、その表示量Qを一定値以下に抑
えるようにする。
尚、第10図のプラズマ表示装置に、この第1図の実施
例の考えを適用する場合には、第1図の実施例において
、表示量制御手段(38)のパルス発生回路(36)の
出力を、第10図のパルス幅カウンタ(15)に、パル
ス幅クロックPWCKとして供給するようにすれば良い
次に、第2図を参照して、他の実施例を説明する。OR
ゲート(42)にnビットの表示データDTが供給され
る。第9図に示した如き重陽調型のプラズマ表示装置の
場合には、このnはlなので、ORゲート(42)は不
要と成る。ORゲート(42)の出力はNANDゲー)
(43)に供給される。又、このNANDゲート(43
)には、21MHzのドツトクロックDCKも供給され
る。
そして、このNANDゲート(43)の出力が、nビッ
トのカウンタ(41)にクロックとして供給されて計数
される。又、垂直同期信号VDが、クリア信号としてこ
のカウンタ (41)に供給される。そして、カウンタ
(41)のnビットの出力の内、例えばMSB乃至MS
B−3の4ビツトの出力を、4ビツトのラッチ回路(4
4)に供給して、垂直同期信号VDによって、垂直周期
毎にラッチする。尚、カウンタ(41)のビット数nは
、放電状態にあるセルの個数Nの最大値Nmax(=6
40X400)が、2のn−1乗と、2のn乗のとの間
の値を採るような値に選定される。
又、カウンタ(41)の上位4ビツトの出力を、ラッチ
回路(44)に供給するようにしたのは、プラズマ表示
パネル(1)の表示量を大まかに検出するようにして、
回路構成の簡単化を図ろうとするためである。かくして
、ORゲー)(42)、NANDゲート(43)、カウ
ンタ(41)及びランチ回路(44)にて、表示量検出
手段(37)が構成される。
ラッチ回路(44)の4ビツトの出力は、データセレク
タ(45)にデータ選択制御信号A3 A2 A、A、
とじて供給される。データセレクタ(45)によって、
選択されるデータを16個のデータDO%DI 〜DI
5とする。そして、データセレクタ(45)の出力とし
て、アウトプットイネーブル信号OEが得られ、第2図
では図示を省略した第1図のアノードドライバ(12)
の入力端子(13)に供給される。そして、このデータ
セレクタ(45)及びアノードドライバ(12)にて、
表示量制御手段(38)が構成される。
次に、この実施例の動作を、第3図及び第4図をも参照
して説明する。第3図は、アノードドライバ(12)の
オンと成るスイッチの1水平周期期間(IH)内のオン
時間W、即ち、Wo、WI、・・・・・、W8 (但し
、W□ =Wmax >Wl>・・・・・> W6 =
 Wn+ax / 2 )を有するパルスP O% P
 1 、・・・・、P8を用意し、これらパルスを選択
されるべきデータD O% D I 、・・、DI5に
対し、次の関係があるように、データセレクタ(45)
に供給する。
Do ”’Dt = ・・・=07 =P(ID8=P
D9=P2 Dis”’pH+ 第4図は、アノードドライバ(12)のオンと成るスイ
ッチの1水平周期期間(IH)内のオン時間Wが、夫々
WO% Wl 、・・・・・、W8の場合の、プラズマ
表示パネル(1)の放電状態にあるセルの数Nと、消費
電力P (W)との関係を示す。尚、Pは上述したよう
に、P=αxkxN×Wである。
そして、データセレクタ(45)に供給される制御信号
A3 A2 A、A、の如何に応じて、アノードドライ
バ(12)のオンと成るスイッチの1水平周期(IH)
期間内のオン時間Wが、次のように決定される。
即ち、放電状態(発光状態)にあるセルの数Nが0〜8
Nmax /16のときは、p=αXkXW×NのWを
Woに固定し、その後、NがNmax/16ずつ増える
毎に、P=αxkxNxWのWをN’/+ ”’W6 
 (= WO/ 2 )に変化させて、その勾配を順次
下げて行くようにする。かくして、データセレクタ(4
5)から、アウトプットイネーブル信号OEとして、パ
ルスP。、P1〜P8が出力されて、オン時間WがW。
、W1〜W8と成る。
従って、表示量QはQcap / 2以下に、即ち、P
はP=(α/ 2 ) X Qcap以下に抑えられる
第3図では、データセレクタ(45)に供給される選択
制御信号A3A2A1Aoとして、rloooJが供給
された場合の、データセレクタ(45)の出力、即ちア
ウトプットイネーブル信号OEがパルスP1 であるこ
とを示している。
第5図は、アノードドライバ(12)のオンと成るスイ
ッチの1水平周期(IH)期間内のオン時間Wが、夫々
Wo、W1、・・・、Wlの場合の、放電状態にあるセ
ルの数Nと、消費電力Pとの関係の他の例を示す。この
場合は、数Nが0からNmax/8まで、その後Nma
x/8毎に、P=α×kxWxNの時間Wが、夫々Wo
、WI、・・・、Wlと成って、その勾配が徐々に緩く
成るようにして、表示量Qをk X Wl X Nma
x以下に抑える、即ちをPをαx k x Wl X 
Ntaax以下に抑えることができる。尚、この場合の
実施例の構成は、図示及び説明を省略する。
上述の第2図の実施例において、表示量検出手段(37
)によるプラズマ表示パネル(1)で表示すべき表示デ
ータの表示量を細かく検出し、それに基づいて、表示量
制御手段(38)によるプラズマ表示パネル(1)の表
示量、即ち放電状態にあるセルの放電時間を細かく制御
することにより、第4図及び第5図における表示状態に
あるセルの数Nに対する消費電力の変化を滑らかにする
ことができる。
上述の第2図の実施例における表示量検出手段(37)
は、第6図に示す如く、その一部をアナログ回路にする
こともできる。即ち、入力端子(51)に供給される表
示データDTを、入力端子(53)に供給される制御信
号に基づいて、数100フレーム毎に、1フレ一ム期間
中の表示データ期間に亙ってオンと成るオンオフスイッ
チ(52)を通じて、抵抗器(54R)及びコンデンサ
(54C)から成る積分回路(54)に供給して積分し
、その積分回路(54)の出力をA/D変換器(55)
に供給してnビットのデジタルデータに変換する。そし
て、A/D変換器(55)のnビットのデータの内、例
えば上位4ビツトのデータをランチ回路(44)に供給
して、垂直同期信号VDによって、1垂直期間ランチし
、その出力を第2図と同様のデータセレクタ(45)に
供給するようにする。尚、この実施例の動作は第2図の
実施例の動作と略同様なので、その動作説明は省略する
次に、第10図で説明した16階閑のプラズマ表示装置
に、本発明を通用した場合の第2図の実施例の動作を、
第7図を参照して説明する。データセレクタ(45)に
供給されて選択されるべきデータDOSDI、・・、D
I5の周期を、第7図に示すように1水平期間(IH)
内において、D。
〜D6においては同じで、D6からDI5に行くに従っ
て次第に短く成るようにする。そして、選択制御信号A
3A2A、AoによってこれらデータDo、D1、・・
、DI5から、その内の1つを選択して、第10図のプ
ラズマ表示装置のパルス幅カウンタ(15)に、その入
力端子(16)から供給する。又、アノードドライバ(
14)には、水平同期信号に同期したセットパルスSP
が供給される。そして、シフトレジスタ(7)に供給さ
れる640個の4ビツトの表示データDTに応じて、セ
ントパルスSPの後縁に一致する前縁と、選択されたデ
ータD O% D I 、・・、DI5の各パルスの後
縁に一致する後縁とを有するパルスが、パルス幅比較回
路(14)から出力され、これがアノードドライバ(1
2)の各スイッチに供給される。第7図では、選択制御
信号A3 A2A、AOがrloooJである場合に、
データセレクタ(45)によって、データD8が選択さ
れ、これに基づいて発生し、アノードドライバ(12)
各スイッチに供給されるパルスGSI−GSNを示して
いる。
そして、データセレクタ(45)では、プラズマ表示パ
ネル(1)の放電状!3(発光状態)にあ゛ るセルの
数Nが、例えばNmax / 2以下では、アノードド
ライバ(12)のスイッチのオン期間Wの単位時間(l
l11調差の時間)を最大にし、Nraax/2を越え
てNmaxまではオン期間Wの単位時間が次第に短くな
るようにする。
上述の各実施例においては、表示量の制御をアノードド
ライバの各スイッチのオン時間の制御によって行った場
合について説明したが、重陽調型プラズマ表示装置の場
合には、カソードドライバの各スイッチのオン時間の制
御によって行っても良い。
又、上述の実施例においては、セルの放電時間(発光時
間)を制御して、消費電力を制御したが、自発光型表示
装置の種類によっては、セルに対する印加電圧を変えて
消費電力を制御することもできる。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、表示の視認性が損なわれるこ
となくして、消費電力を低減することのできる自発光型
表示装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック線図、第2図
は他の実施例を示すブロック線図、第3図は実施例の説
明に供するタイミングチャート、第4図及び第5図は夫
々実施例の説明に供する特性図、第6図は本発明の更に
他の実施例を示すブロック線図、第7図は実施例の説明
に供するタイミングチャート、第8図は従来のプラズマ
表示パネルを示す断面部分図、第9図は従来の重陽調型
プラズマ表示装置を示すブロック線図、第10図は従来
の16階調型プラズマ表示装置を示すブロック線図であ
る。 (1)はプラズマ表示パネル、(20)は駆動回路、(
37)は表示量検出手段、(38)は表示量制御手段で
ある。 実゛う自−例 (エン 第1図 タイミン7′士ヤード 第3図 生□/1[ffi     衷♀I入11うセレ(文N
第5図 第6図 り。 !

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自発光型表示器と、該自発光型表示器を駆動する駆
    動回路とを有する自発光型表示装置において、 上記駆動回路は、 上記自発光型表示器の表示量を検出する表示量検出手段
    と、 該表示量検出手段の検出出力に基づいて、上記自発光型
    表示器の表示量の増大を抑制する如く、その表示量を制
    御する表示量制御手段とを備えることを特徴とする自発
    光型表示装置。 2、自発光型表示器と、該自発光型表示器を駆動する駆
    動回路とを有する自発光型表示装置において、 上記駆動回路は、 電源から上記駆動回路に供給される単位時間中の電力を
    検出することによって、上記自発光型表示器の表示量を
    検出する表示量検出手段と、該表示量検出手段の検出出
    力に基づいて、上記自発光型表示器の表示量の増大を抑
    制する如く、その発光時間を制御する表示量制御手段と
    を備えることを特徴とする自発光型表示装置。 3、自発光型表示器と、該自発光型表示器を駆動する駆
    動回路とを有する自発光型表示装置において、 上記駆動回路は、 上記駆動回路に供給される表示データ中の上記自発光型
    表示器を発光状態にする表示データの単位時間中のデー
    タ量を検出することによって、上記自発光型表示器の表
    示量を検出する表示量検出手段と、 該表示量検出手段の検出出力に基づいて、上記自発光型
    表示器の表示量の増大を抑制する如く、その発光時間を
    制御する表示量制御手段とを備えることを特徴とする自
    発光型表示装置。
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