JPH01184345A

JPH01184345A - 負イオン発生機能部品並びに負イオン発生機能付空気調和及び空気清浄装置

Info

Publication number: JPH01184345A
Application number: JP63010297A
Authority: JP
Inventors: Masumasa Hashimoto; 益征橋本; Toshio Nakayama; 敏男中山
Original assignee: Sanyo Electric Co Ltd
Current assignee: Sanyo Electric Co Ltd
Priority date: 1988-01-20
Filing date: 1988-01-20
Publication date: 1989-07-24
Anticipated expiration: 2011-11-27
Also published as: JP2557677B2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】〈産業上の利用分野〉本発明は空気調和機あるいは空気清浄装置に負イオン発
生機能と消臭効果、森林浴効果を与える負イオン発生機
能部品並びに負イオン発生機能付空気調和及び空気清浄
装置に関するものである。

〈従来の技術〉従来の空気調和及び空気清浄装置は、蜂巣織り状ザラン
ネッ１〜フィルターにてほこり等を捕集する機能しかな
く、室内空気を浄化するためというよりは、熱交換器に
ほこり等が付着し性能低下を起こさないようにするため
に上記サランネットフィルターが使用されていた。例え
ば、従来の空気調和機（エアーコンディショナー）にお
いては温度、湿度により数ｍ化される体感物Ｉ！！！量
についての対応はなされているが、“負イオン数パ“臭
い″等に代表される空気の“質パに関する対応はなかっ
た。このため、換気の悪い部屋での頭痛、不快感は負イ
オンの欠乏に起因するといわれている。

一方、“′臭い′については、粒状活性炭を不織布で包
み込んだものや、ポリエステル等のウレタン発泡材に粉
末活性炭をバインダにて固着させたもので脱臭効果を１
ｄようとしていた。

〈発明が解決しようとする課題〉しかし、活性炭（粒状、粉末、繊維）を使用したフィル
ターは送風機により飛散する問題がある。また、脱臭機
能を向上させようとすれば密な充填が必要となり、圧損
が増大し、既存の空気調和機に使用している送風機では
風量減少となり能力低下、サージング等に問題が生じる
。

また、必要以上のほこりを捕集し、すぐ目詰りを起こし
圧損の増大につながる。

現在、種々様々な消臭剤（脱臭剤）が開発。

市販されているが、これらをポリプロピレン。

ポリエチレン、ポリエステル、アクリルなどの繊維に含
浸させたり、練り込んだ消臭（脱臭）フィルターが開発
されているが（特開昭６０−１３５０５９号公報参照）
、含浸したものは水などによる洗浄を行なうと消臭剤が
流れ出し効力がなくなる。また、練り込んだものは洗浄
には耐えるが、繊維の表面に消臭剤の存在割合が少なく
効果が薄い。

一方、空気清浄装置においてファン静圧を大きくとれる
こと及び空気集塵機能が組込み可能であるなど設計の自
由度が大きいため、微粒子の集塵効率はかなり改善され
てきているが、現状において“臭い″に関する対応は先
の空気調和機におｉするλ・１応例について述べた方法
から基本的に脱していない。

また、高圧放電（コロナ放電）を利用した負イオン発生
装置もあるが、電極が消耗したり、電極上にカーボンが
付着するためメンテナンスの煩わしさがあると同時に、
人体に対し有害なオゾンやＮＯｘ　（ノッ゛クス）の発
生があり、メンテナンスが充分でない家庭用の空気調和
機あるいは空気清浄装置への応用については限界がある
。

本発明は上記実情に鑑み、高圧放電を用いない負イオン
発生機能をもち、消臭効果をもつハニカム状エレメント
と森林浴効果のもつ森林浴パックを配し快感な居住性を
１ｑる如くした負イオン発生機能部品並びに負イオン発
生機能付空気調和及び空気清浄装置を提供することを目
的としたものである。

〈課題を解決するための手段〉本発明は上記目的を達成するために、モナズ鉱石、ヘル
グリン鉱石等のトリウム化合物あるいはポロニウム２１
０等を含有する粉粒体を練り込んだ樹脂成形、又は前記
トリウム化合物による成形加工品を樹脂により包み込み
インサート部品とした負イオン発生機能部品としてなる
。

また、前記負イオン発生機能部品を備え１〜ツリウム合
物から発生する負イオンによる空気調和対象空間へ負イ
オン供給機能を配す、風向変更羽根、フラップ、前面グ
リル、蜂巣織り状フィルター，フアン及びファンケーシ
ング等をもつ負イオン発生機能付空気調和及び空気清浄
装置である。

また、前記負イオン発生機能部品をハニカム状エレメン
トに形成し、該ハニカム状エレメントを装着する負イオ
ン発生機能付空気調和及び空気清浄装置である。

また、前記負イオン発生機能部品をハニカム状エレメン
トに形成し、該ハニカム状ニレメン１〜を前面グリルと
熱交換器間、若しくは本体内と空気流路内に装着した負
イオン発生機能付空気調和及び空気清浄装置ｒある。

また、ハニカム状に成形加工した負イオン発生機能部品
を本体に組込むと共に、森林浴効果をもつボルネオール
、カンフ７−、シナモンアルデヒド、シトロネラ、ユー
カリプトル等のテルペン系炭化水素を含有した油性物質
を浸透膜に封入せる森林浴バックを、本体内の空気流路
内に装着し、且つ活性炭あるいは過マンガン酸カリウム
を担持させた紙若しくはセラミックにより成形のハニカ
ム又は活性炭ハニカムに、フラボノイド等の植物抽出物
あるいはリン酸エステルと酸化剤等の組合せにより消臭
効果を発揮する液状消臭剤による化学処理を施したハニ
カム状説臭エレメントを前面グリルと熱交換器間、若し
くは本体内に装着した負イオン発生機能イ」空気調和及
び空気清浄装置である。

更に、前記負イオン発生機能部品を、空気流路を形成す
るための部品あるいは空気流路内部品として搭載する空
気調和及び空気清浄装置において、室内空気の汚染指標
による電気的信号と連動する高電圧放電利用負イオン発
生装置を配した負イオン発生機能付空気調和機及び空気
清浄装置である。

〈作　用〉上記のような構成のため、１〜ツリウム合物から発生す
る負イオンを利用することにより居住空同内における空
気の質的向上、即ち山間地のイオン密度に近い居住空間
を達成することが可能となる。一方、上記１〜ツリウム
合物から発生する負イオンは臭いの分子と結合して中和
１分解し、悪臭を取除くことが可能となる空気調和及び
空気清浄装置となる。また、この負イオン発生機能部品
のハニカム状エレメントを前面グリルと熱交換器間に位
置してなるため、はこりを除去した空気が負イオン化し
おいしい空気となる。これが空気清浄にあっても同様で
、悄浄な空気となって放出される。また、負イオン発生
機能部品と森林浴パック及び活性炭、過マンガン酸カリ
ウムを担持のセラミック、消臭剤化学処理となる脱臭エ
レメントを配す空気調和及び空気清浄装置では、化学的
に負イオン発生機能をもたせると共に、森林浴効果の原
因物質にて森林浴効果を発揮し、且つ脱臭エレメントで
臭いを除去し空気の質的向上を得る。更に、トリウム化
合物等から負イオンを発生すると共に、急激なイオン数
の減少に対し、高電圧印加方式による負イオンを発生さ
せ在室人員、喫煙の有無に対処させるものである。

〈実施例〉以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明ずれば、次
の通りである。

第１図、第２図は空気調和及び空気清浄装置を示し、１
は前面グリルで、この格子部２の内側に蜂巣織り状υラ
ンネットよりなるエアーフィルター３を配し、該エアー
フィルター３と熱交換器４の間に、モナズ鉱石、ヘルグ
リン鉱石等のトリウム化合物あるいはポロニウム２１０
等を含有する粉粒体を練り込んだ樹脂の成形、あるいは
前記トリウム化合物による成形加工品を樹脂で包み込み
インサート部品として成形の負イオン発生機能を有する
樹脂機能部品５で形成したハニカム状エレメント６を介
在設置する。

このハニカム状エレメント６は熱交換器４の背部となる
本体７内の空気流路８中に装着し、でもよい。９は空気
流路８の下部に設けたクロスフローファン、１０は空気
流路８の出口となる前記前面グリル１の下端に配り吹出
口で、該吹出０１０に風向変更羽根１１を設けてなり、
これら全体で負イオン発生機能付空気調和及び空気清浄
装置１２となる。この場合、この活性炭ハニカム状エレ
メント６は、微粉末活性炭あるいは繊維状活性炭を担持
させた特殊紙により成形されたハニカムや活性炭ハニカ
ム、又は過マンガン酸カリウム（ＫＭｎＯ４）等を担持
させたセラミックハニカム等のハニカム状脱臭エレメン
ト６′を併用することも可能である。

ここにおいて、空気調和及び空気清浄装置１２を運転す
れば、室内の汚れた空気はエアーフィルター３から熱交
換器４を経て空気流路８゜吹出口１０と流れる。この場
合、空気が汚れていれば当然イオン数が少なく、特に負
イオンが減少しており、在室者に不快感を与えることと
なっているが、前記エアーフィルター３位置でほこり等
を捕集した後の空気は、該エアーフィルター３の背面の
ハニカム状エレメント６を通過り゛るとぎ、該ハニカム
状エレメント６の構成要素となるトリウム化合物等から
負イオンが発生し、減少せる負イオン数を増加させる。

また、このハニカム状ニレメンＩ〜６の通過１４に演臭
もなされる。

また、このエレメント６の大ぎさは、前面グリル１の気
流通過部全面あるいは一部等の如く大きざ（面積）、形
状（縦横の長さ比）を特に規定するものでない。

第５図、第６図は空気調和及び空気清浄装置にあって森
林浴効果を発揮する他の実施例を承りものである。これ
はフィトンチッド発生方式を採るものである。一般に、
フィトンチッドは数十種類のテルペン類から成分構成さ
れ、該テルペン類は樹木から発散されている。この精油
テルペンがフィトンチッドの正体で、該フィトンチッド
が脱臭作用と空気を負イオン化してリフレッシュするこ
とが知られている。この約３０種類の天然精油を主成分
とする琥珀色の粘液性物質ニュートロ・ガンマの蒸気を
浸透膜に浸透させ、この膜を封入したフィトンチッドパ
ック１３を形成する。このフィトンチッドパック１３を
、本体７の片側となる機関部１４の下部の収納至１５に
設置の容器１６に納める。この容器１６はスリッ：〜状
通気口１７を有しフィトンチッドが流出する構造である
。１８はレバー１９の動ぎで摺動するスライド蓋板で、
非使用時に前記通気口１７を閉塞するものである。

ここにおいて、空気調和及び空気清浄装置１２の主要部
にて清浄化された空気を室内に流出するとぎ、森林浴機
能を付加し゛空気の質″を向−卜させる場合、前記容器
１６のスライド蓋板１８を手動又は適宜の電動機構（図
示せず）をもって回動し、通気口１７を開口とすれば、
容器１６内のクイ１〜ンチツドパツク１３のフィトンチ
ッド成分がｔｌｉ散され、室内に流れ出しくこの成分は
熱交換器内を通過さゼてもよい）、空間に浮遊する悪臭
粒子を捕え、高原の空気組成に近い居住空間を作る。即
ち、森林浴をしているような居住空間となる。また、こ
のクイ１〜ンチツドによる中和脱臭効果と前記負イオン
ににる脱臭効果と相俟って臭いに対し積極的脱臭となる
。また、杭カビ性も有する。

また、第７図、第８図は高電圧印加方式の負イオン発生
機能を併設した空気調和及び空気清浄装置の他の実施例
を示ずもので、これは熱交換器４′の背面の枠組結合部
材２３位置の空気流路８′内に、本体７′より電気的に
絶縁された金属細線よりなる１本又は複数本の負電極２
０を張設し、枠組結合部２３の空気流路側背面に装着し
た平板正電極２１との間に高電圧（１５００〜２０００
Ｖ　）を印加し負イオンを発生する電気的負イオン発生
装置２２を備える。この場合、クロスフローファン９′
と風向変更羽根とフラップを配す風向変更装置２４及び
枠組結合部材２３により形成される空気流路内に、円筒
形あるいは矩形の金属製ニレメン１〜からなる正電極２
１を装着し、風向変更装置２４の背後から枠組結合部材
２３に向って、又は枠組結合部材２３より風向変更装置
２４に向って正電極エレメントの各流路の中心に挿入さ
れた梁状β電極２０との間に高電圧を印加し、負イオン
を室内に送り込む。熱交換器を有ざない空気清浄装置に
あっても同様である。

この負イオン発生装置２２の使用は次のようなとき行な
う。

一般に、タバコ煙については粉塵量とＣＯ等の還元性ガ
ス濃度との間に相関関係があり、５ｎ０２焼結体等の半
導体ガスセン１ノーにより室内の汚れ等を判別する。即
ち粉塵セン゛リーーを前面グリル１と熱交換器４の間に
装着（図示せず）、機内へ流れる室内空気のダスト温度
により負イオン発生装＠２２のＯＮ、ＯＦＦをする。

この場合、粉塵センサーにより汚れ度を判別して、電圧
を加える電極数を段階的に変化させ、負イオン発生缶を
調節することも可能である。

〈発明の効果〉上述のように本発明の負イオン発生機能部品並びに負イ
オン発生機能句空気調和及び空気清浄装置は、１〜シリ
ウム合物を含有する樹脂成形の機能部品あるいは当該物
質を含有するハニカム状負イオン発生エレメントを装着
することにより、“負イオン数″“臭い″に代表される
空気の質的向上を可能とした空気調和あるいは空気清浄
がなされる。またこのトリウム化合物の負イオン発生は
長期間に亘り維持されるため、コロナ放電による負イオ
ン発生装置のようなメンテナンスを必要とせず、保守管
理につい−（関心の薄い家庭用空気調和及び空気清浄装
置として最適である。

また、トリウム化合物による負イオン発生機能により室
内の負イオン口を増加さＵると共にフィトンチッド成分
の効果により高原の空気組成に近い居住空間を作ること
が可能となる。−方“臭い″の面においても“積極的脱
臭方式″であるフィトンチッドによる中和脱臭効果並び
に負イオンによる脱臭効果と従来から一般的に７１なわ
れている吸着あるいは化学反応を利用した“消極的脱臭
方式″の組合せによりその効力と持続性が飛躍的に向上
する。即ち、ライ１〜ンヂツド成分を加えることにより
森林浴も簡単に１ｑられる。

更に、１〜シリウム合物あるいはボロニウム２１０等を
含有する樹脂部品を搭載し定常的な負イオン発生機能を
備えた空気調和及び空気清浄装置において、高電圧利用
の負イオン発生装置を搭載すれば、室内の粉塵量あるい
は在室者の有無により該負イオン発生装置の発停及び負
イオン発生口の制御をすることにより、負イオン消減速
度の大小に見合った発生苗の調節が可能となる。一方、
負イオンは臭いの分子を結合してそれを中和２分解し、
悪臭を取除くこと：ｂでき、負イオンの人体への効力（
精神的、肉体的）等を考１４１すると、その発生−を制
御し室内を適切なイオン濃度に保つことはきわめて有益
である。尚、負イオン発生装置から発生するオゾン分解
用触媒を本体内に装着してもよい。この場合、オゾン分
解用触媒は負イオン発生装置と空気吹出口の間の空気流
路内に配置するものである。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は斜面図、
第２図は第１図■−■線の断面図、第３図は負イオン発
生機能部品の断面図、第４図はハニカム状エレメントの
要部を示す側面図、第５図は森林浴手段を備えた空気調
和及び空気清浄装置の前面グリルを外した斜面図、第６
図は同フイトンヂツドパック収容の容器の斜面図、第７
図は負イオン発生装置を搭載した空気調和及び空気清浄
装置の要部分解斜面図、第８図は同電極を示す説明図で
ある。１・・・前面グリル、３・・・エアーフィルター、４・
・・熱交換器、５・・・負イオン発生用樹脂機能都品、
６・・・ハニカム状ニレメン１〜．７・・・本体、８・
・・空気流路、９・・・クロスフローファン、１０・・
・吹出口、１１・・・風向変更羽根、１２・・・負イオ
ン発生機能付空気調和及び空気清浄装置、１３・・・フ
イ；〜ンチツドパツク、１５・・・収納室、１６・・・
容器、１７・・・スリット状通気口、２０・・・ｆｌ電
極、２１・・・平板正電極、２２・・・負イオン発生装
部。特許出願人　　三洋電機株式会社

Claims

【特許請求の範囲】

１．モナズ鉱石．ヘルグリン鉱石等のトリウム化合物あ
るいはポロニウム２１０等を含有する粉粒体を練り込ん
だ樹脂成形、又は前記トリウム化合物による成形加工品
を樹脂により包み込みインサート部品とし負イオン発生
することを特徴とする負イオン発生機能部品。
２．請求項１記載の負イオン発生機能部品を備えトリウ
ム化合物から発生する負イオンによる空気調和対象空間
へ負イオン供給機能を配す、風向変更羽根，フラップ，
前面グリル，蜂巣織り状フィルター，フアン及びフアン
ケーシング等をもつ負イオン発生機能付空気調和及び空
気清浄装置。
３．請求項１記載の負イオン発生機能部品をハニカム状
エレメントに形成し、該ハニカム状エレメントを装着す
る負イオン発生機能付空気調和及び空気清浄装置。
４．請求項３記載の負イオン発生機能部品をハニカム状
エレメントに形成し、該ハニカム状エレメントを前面グ
リルと熱交換器間、若しくは本体内の空気流路内に装着
させた負イオン発生機能付空気調和及び空気清浄装置。
５．モナズ鉱石，ヘルグリン鉱石等のトリウム化合物あ
るいはポロニウム２１０等を含有する粉粒体を樹脂部材
あるいは当該物質を含有させハニカム状に成形の樹脂エ
レメントを本体内に組込むと共に、森林浴効果をもつボ
ルネオール，カンフアー，シナモンアルデヒド，シトロ
ネラ，ユーカリプトル等のテルペン系炭化水素を含有し
た油性物質を浸透膜に封入せる森林浴パックを、本体内
の空気流路内に装着し、且つ活性炭あるいは過マンガン
酸カリウムを担持させた紙若しくはセラミックにより成
形のハニカム又は活性炭ハニカムに、フラボノイド等の
植物抽出物あるいはリン酸エステルと酸化剤等の組合せ
により消臭効果を発揮する液状消臭剤による化学処理を
施したハニカム状脱臭エレメントを前面グリルと熱交換
器間、若しくは本体内に装着した負イオン発生機能句空
気調和及び空気清浄装置。
６．請求項１記載の負イオン発生機能部品を、空気流路
を形成するための部品あるいは空気流路内部品として搭
載する空気調和及び空気清浄装置において、室内空気の
汚染指標による電気的信号と連動する高電圧放電利用負
イオン発生装置を並設した負イオン発生機能付空気調和
及び空気清浄装置。