JPH01179812A - 燃焼装置用ベンチュリー式バーナ - Google Patents
燃焼装置用ベンチュリー式バーナInfo
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- JPH01179812A JPH01179812A JP63000774A JP77488A JPH01179812A JP H01179812 A JPH01179812 A JP H01179812A JP 63000774 A JP63000774 A JP 63000774A JP 77488 A JP77488 A JP 77488A JP H01179812 A JPH01179812 A JP H01179812A
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- Japan
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- air
- fuel
- burner
- secondary air
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000004568 cement Substances 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B40/00—Processes, in general, for influencing or modifying the properties of mortars, concrete or artificial stone compositions, e.g. their setting or hardening ability
- C04B40/0028—Aspects relating to the mixing step of the mortar preparation
- C04B40/0039—Premixtures of ingredients
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/0004—Compounds chosen for the nature of their cations
- C04B2103/001—Alkaline earth metal or Mg-compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
- C04B2103/30—Water reducers, plasticisers, air-entrainers, flow improvers
- C04B2103/302—Water reducers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、セメント焼成設備、多目的の焼成炉、仮焼炉
、熱風炉、又は廃棄物焼却炉等の燃焼装置に適用される
ベンチュリー式バーナに関する。
、熱風炉、又は廃棄物焼却炉等の燃焼装置に適用される
ベンチュリー式バーナに関する。
従来のバーナでは1通常は1次空気及び燃料がバーナガ
ンから噴射され、2次空気はバーナガンの周囲から供給
され完全燃焼を行うように工夫されている。
ンから噴射され、2次空気はバーナガンの周囲から供給
され完全燃焼を行うように工夫されている。
セメント焼成設備に於ける流動層式仮焼装置等に於て、
従来の上記バーナを採用t7てガス燃料と使用する場合
には、燃料と燃焼用二次空気との混合が悪く、−次空気
を多く必要としている。また、−次空気としては、通常
常温の大気が使用されるが、省エネの点から常温の大気
は不利である。よって二次空気の1部又は間接的に昇温
した空気を一次空気として使用することも考えられるが
、このためには多大の設備と動力を必要とすることから
実用化には困難があった。
従来の上記バーナを採用t7てガス燃料と使用する場合
には、燃料と燃焼用二次空気との混合が悪く、−次空気
を多く必要としている。また、−次空気としては、通常
常温の大気が使用されるが、省エネの点から常温の大気
は不利である。よって二次空気の1部又は間接的に昇温
した空気を一次空気として使用することも考えられるが
、このためには多大の設備と動力を必要とすることから
実用化には困難があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
ある。
ある。
本発明は、燃焼装置用ベンチュリー式バーナにおいて、
二次空気供給路内に配置され中間部が両端部より絞られ
た筒状のベンチュリー管と、同ばンチュリー管内の絞ら
れた中央部に配置された燃焼供給用バーナガンと、前記
ペンチーリー管内に空気の案内羽根とを設けた。
二次空気供給路内に配置され中間部が両端部より絞られ
た筒状のベンチュリー管と、同ばンチュリー管内の絞ら
れた中央部に配置された燃焼供給用バーナガンと、前記
ペンチーリー管内に空気の案内羽根とを設けた。
本発明では、ベンチュリー管内を流れる空気は、絞られ
た中間部で増速さね、燃料に加えられる圧力と空気流の
増速による静圧の減少とによってバーナガンから燃料が
噴出し、これが増速された空気と交差することによって
十分な混合が行われる。
た中間部で増速さね、燃料に加えられる圧力と空気流の
増速による静圧の減少とによってバーナガンから燃料が
噴出し、これが増速された空気と交差することによって
十分な混合が行われる。
また案内羽根によってペンチーリー管内を流れる空気流
は適宜に制御され、燃焼装置の運転状況に応じて直進流
にも旋回流にもすることができる。
は適宜に制御され、燃焼装置の運転状況に応じて直進流
にも旋回流にもすることができる。
更に、上記のように燃料と混合される空気は二次空気供
給路内を流れる高温の二次空気の1部であるために、熱
損失もなく高温の二次空気が有効に利用されると共に、
−次空気は不要となり又はその量が低減される。
給路内を流れる高温の二次空気の1部であるために、熱
損失もなく高温の二次空気が有効に利用されると共に、
−次空気は不要となり又はその量が低減される。
本発明の一実施例を第1図ないし第4図によって説明す
る。図面中6は本実施例に係るベンチュリー式バーナで
あって、二次空気の供給路内、例えば、第3図に示すよ
うに二次空気管8内にサポ−)7VCよって配置され、
或は第4図に示すように流動層5を備えた流動層式仮焼
炉9の二次空気管8内に配置される。
る。図面中6は本実施例に係るベンチュリー式バーナで
あって、二次空気の供給路内、例えば、第3図に示すよ
うに二次空気管8内にサポ−)7VCよって配置され、
或は第4図に示すように流動層5を備えた流動層式仮焼
炉9の二次空気管8内に配置される。
本実施例に係るバーナ6は、第1図及び第2図に示すよ
うに、バーナガン1、ペンチーリー管2、案内羽根3、
燃料供給管4から構成されている。
うに、バーナガン1、ペンチーリー管2、案内羽根3、
燃料供給管4から構成されている。
ベンチュリー管2は第1図中矢印で示される二次空気の
流れの方向にその軸が配置さね、その中間部2aが絞ら
れた断面円形の筒状の形状を有していて、燃料供給管4
が接続されたバーナガン1ばその軸に沿って配置され先
端の燃料噴出口1aは同中間部2aにおいて二次空気の
下流側に向って開口している。また、はンチュリー管2
の中間部2aには、同ベンチュリー管2の内周とバーナ
ガン1の外周の間に案内羽根3が設けられている。
流れの方向にその軸が配置さね、その中間部2aが絞ら
れた断面円形の筒状の形状を有していて、燃料供給管4
が接続されたバーナガン1ばその軸に沿って配置され先
端の燃料噴出口1aは同中間部2aにおいて二次空気の
下流側に向って開口している。また、はンチュリー管2
の中間部2aには、同ベンチュリー管2の内周とバーナ
ガン1の外周の間に案内羽根3が設けられている。
本実施例においては、ペンチーリー管2に入った燃焼用
二次空気は、それが持つ慣性エネルギーにより強制的に
圧縮されその風速はベンチ−IJ−管2の絞られた中間
部2aで最大となる。そのベンチュリー2の中間部2a
にバーナガン1の噴出口1aが設置されている。このた
めに、バーナガン1に供給される燃料に加えられた圧力
と同バーナガン1の周りを流れる増速さねた空気流の静
圧の減少とによって、バーナガン噴出口1aから燃料が
噴出されこれが内周の増速された空気と交差して両者が
十分に混合される。またベンチュリー管2の寸法は燃焼
に必要な風速が得られるような口径となっている。
二次空気は、それが持つ慣性エネルギーにより強制的に
圧縮されその風速はベンチ−IJ−管2の絞られた中間
部2aで最大となる。そのベンチュリー2の中間部2a
にバーナガン1の噴出口1aが設置されている。このた
めに、バーナガン1に供給される燃料に加えられた圧力
と同バーナガン1の周りを流れる増速さねた空気流の静
圧の減少とによって、バーナガン噴出口1aから燃料が
噴出されこれが内周の増速された空気と交差して両者が
十分に混合される。またベンチュリー管2の寸法は燃焼
に必要な風速が得られるような口径となっている。
このようにして燃料は空気と十分に混合して効率のよい
燃焼が実現される。
燃焼が実現される。
また、ベンチュリー管2内をI#hる空気は、ペンチー
リー管2外を流れる二次空気と同質の高温の空気である
ため熱損失もなく高温の二次空気を有効に利用すること
ができる。
リー管2外を流れる二次空気と同質の高温の空気である
ため熱損失もなく高温の二次空気を有効に利用すること
ができる。
更に本実施例においては、ベンチュIJ−W2とバーナ
ガン1との間に案内羽根3が設げらハており、同案内羽
根3を選択することによってベンチュリー管2内を流れ
る空気流を直進流にも旋回流にもすることができ、バー
ナの運転状況に適した空気流を得ることができる。
ガン1との間に案内羽根3が設げらハており、同案内羽
根3を選択することによってベンチュリー管2内を流れ
る空気流を直進流にも旋回流にもすることができ、バー
ナの運転状況に適した空気流を得ることができる。
なお、同案内羽根3の取付角度を可変にしておき、これ
を外部から制御できるようにしておけば。
を外部から制御できるようにしておけば。
運転中に空気流を直進流或は旋回流に適宜変更すること
が可能である。
が可能である。
また、本実施例におけるペンチエリ−管2は、二次空気
の流れ方向から見て吸引されているか吹込まれているか
によって形状が考慮する必要がある。少なくとも吸引さ
れる場合には、ベンチュリーの入口先端の内径より出口
先端の外径が太きいか等しくなるように設計する必要が
ある。
の流れ方向から見て吸引されているか吹込まれているか
によって形状が考慮する必要がある。少なくとも吸引さ
れる場合には、ベンチュリーの入口先端の内径より出口
先端の外径が太きいか等しくなるように設計する必要が
ある。
以上説明したように、本実施例は、燃料と空気とを十分
に混合した上で必要な量の空気の存在の下に燃焼を行う
ことができ、かつ、バーナの一次空気を不要にすること
ができ、しかも高温の二次空気の1部を燃料と混合させ
有効利用することによって熱損失を減少させることがで
きる。
に混合した上で必要な量の空気の存在の下に燃焼を行う
ことができ、かつ、バーナの一次空気を不要にすること
ができ、しかも高温の二次空気の1部を燃料と混合させ
有効利用することによって熱損失を減少させることがで
きる。
なお、上記実施例では、二次空気の1部をペンチーリー
管内に導いて燃料と混合させ一次空気を不要としている
が、−次空気を燃料と共にバーナガンから噴出させる等
、−次空気を用いるようにすることもでき、この場合は
、−次空気の量を低減させ、かつ熱損失を減少させるこ
とができる。
管内に導いて燃料と混合させ一次空気を不要としている
が、−次空気を燃料と共にバーナガンから噴出させる等
、−次空気を用いるようにすることもでき、この場合は
、−次空気の量を低減させ、かつ熱損失を減少させるこ
とができる。
本発明は次の効果を奏することができる。
(1)高温の二次空気の1部を利用して燃料と混合して
燃焼させるので、熱損失が減少する。
燃焼させるので、熱損失が減少する。
(2)ベンチュリー管の絞った部分において増速された
空気流中に燃料を噴出させることによって、燃料と空気
との混合効果を上げ燃焼効果が増大する。
空気流中に燃料を噴出させることによって、燃料と空気
との混合効果を上げ燃焼効果が増大する。
(3)−次空気を不要とし、もしくはその量を低減させ
ることができる。
ることができる。
(4)案内羽根によってベンチュリー管内を流れ燃料と
混合される空気の流れを旋回流又は直進流等所望のもの
にすることができる。
混合される空気の流れを旋回流又は直進流等所望のもの
にすることができる。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は同側面
図、第3図は上記実施例が設けられた二次空気管の縦断
面図、第4図は上記実施例が設けられた流動層式仮焼炉
の縦断面図である。 1・・・バーナガン 1a・・・燃料噴出口2・・
・ベンチュリー管 2a・・・ベンチュリー管中間部
図、第3図は上記実施例が設けられた二次空気管の縦断
面図、第4図は上記実施例が設けられた流動層式仮焼炉
の縦断面図である。 1・・・バーナガン 1a・・・燃料噴出口2・・
・ベンチュリー管 2a・・・ベンチュリー管中間部
Claims (1)
- 二次空気供給路内に配置され中間部が両端部より絞られ
た筒状のベンチュリー管と、同ベンチュリー管内の絞ら
れた中間部に配置された燃料供給用バーナガンと、前記
ベンチュリー管内に空気の案内羽根とを備えてなること
を特徴とする燃焼装置用ベンチュリー式バーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000774A JPH01179812A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 燃焼装置用ベンチュリー式バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63000774A JPH01179812A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 燃焼装置用ベンチュリー式バーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01179812A true JPH01179812A (ja) | 1989-07-17 |
Family
ID=11483046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63000774A Pending JPH01179812A (ja) | 1988-01-07 | 1988-01-07 | 燃焼装置用ベンチュリー式バーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01179812A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112240547A (zh) * | 2019-07-16 | 2021-01-19 | 宁波方太厨具有限公司 | 灶具引射器 |
-
1988
- 1988-01-07 JP JP63000774A patent/JPH01179812A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112240547A (zh) * | 2019-07-16 | 2021-01-19 | 宁波方太厨具有限公司 | 灶具引射器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050811 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050906 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060124 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |