JPH01173349A - 電気装置の機能素子の位置切換装置 - Google Patents

電気装置の機能素子の位置切換装置

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JPH01173349A
JPH01173349A JP63107729A JP10772988A JPH01173349A JP H01173349 A JPH01173349 A JP H01173349A JP 63107729 A JP63107729 A JP 63107729A JP 10772988 A JP10772988 A JP 10772988A JP H01173349 A JPH01173349 A JP H01173349A
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カルル・クロス−ハイン
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気装置、特に磁気テープ装置のヘッド取付
プレートの機能素子の位置を切換えるため、この機能素
子をばね負荷でとる休止位置と2個の互いに離れた作動
位置即ち第1作動位置および第2作動位置との間に電気
機械的に移動可能とし、機能素子を前記第1作動位置に
電磁装置により電磁的に保持し、電磁装置を消磁するの
に応じて前記第1作動位置から離れるとき機械的保持装
置により生ずる機械的保持機能により第2作動位置に保
持することもできる位置切換装置に関するものである。
テープカセット、特にコンパクトカセットを再生する磁
気テープ装置においては、カセット内で磁気テープに対
して磁気ヘッドを移動させることが知られている。この
目的のため、磁気ヘッドは電気機械的に移動可能なヘッ
ド取付プレートに配置する。ヘッド取付プレートの休止
位置においては磁気ヘッドはテープから完全に後退する
。ヘッド取付プレートの第1作動位置においては磁気ヘ
ッドはテープに完全に衝合しく再生位置と称する)、第
1作動位置と休止位置との中間位置においては、磁気テ
ープはヘッドに接触せずにヘッドを通過する。この位置
をキューまたはMSS位置と称する。
ドイツ特許公告第2910242号にはヘッド取付プレ
ートをばねにより休止位置に保持することが記載されて
いる。ヘッド取付プレートを第1作動位置にセットすべ
き場合、電磁石を励磁し、ヘッド取付プレートをレバー
機構により第1作動位置に引き寄せる。このヘッド取付
プレートは、第1磁石を消磁し、更に係止装置を第2磁
石により釈放することにより、第2作動位置における係
止装置を介して第1作動位置から休止位置に復帰させる
ことができる。第2電磁石が係止装置を釈放しない場合
、ヘッド取付プレートは第2作動位置にしばらく間留ま
る。
本発明の目的は、機能素子を休止位置から2個の作動位
置にセットすることもでき、少ない部品点数でこれら作
動位置に保持することができる上述の型式の装置を得る
にある。
この目的を達成するため、本発明は、前記機械的保持装
置は、機能素子が第1作動位置から解放されるとき、機
械的保持装置の保持力は機能素子に作用する復帰ばね力
よりも小さいため限られた時間のみ機械的保持装置によ
り機能素子を第2作動位置に保持し、機械的保持装置に
磁気的保持機能を付加的に作用させることにより機械的
保持装置の機械的保持機能をバックアップして機能素子
を第2作動位置により長い時間にわたり保持する構成と
したことを特徴とする。
機能素子は、磁気テープ装置のヘッド取付プレートとす
ることができるが、他の機能素子例えば同一のハウジン
グ内に並置させて収容した2個の磁気テープデツキ間の
切換えを行うための切換部材とすることもできる。機能
素子の復帰ばね力と保持装置の保持力との間のつり合っ
た力の比により、特別な釈放機構は不要であるため装置
の構造を簡単にすることができる。
本発明の他の実施例においては、機能素子を第1作動位
置に保持する電磁装置および保持装置の機械的保持機能
をバックアップする付加的電磁装置を組合せて、磁石コ
イルと2個の互いに離れた平行ヨークとを有する単独の
電磁石装置とする。
単に1個の電磁石を使用することにより機械的寸法を減
少することができる。更に、機械的構造は、磁石制御手
段を有する単に1個の磁石を使用することにより相当簡
単にすることができる。
本発明の他の実施例においては、装置の電磁石は電磁装
置に保持磁石装置の機能を与えるよう保持マグネットと
して構成する。電磁石は、単に保持磁石としてのみ作用
する寸法としたため、磁気コイルに発生する熱を減少す
ることができる。
本発明の他の実施例においては、機能素子を第1作動位
置に保持するため機能素子は電磁装置に連係動作する第
1アーマチャプレートを有するものとして構成し、電磁
装置に連係動作する第2アーマチャプレートを有するス
ペーサ部材を設け、第2アーマチャプレートと第2アー
マチャプレートとを同一方向に電磁装置と連係動作する
構成とし、スペーサ部材には、保持方向にばね負荷を加
えられる係止ピンを設け、機能素子が第1(再生)位置
から休止位置に移動するときこの係止ピンの背部に機能
素子の係止ノーズが掛合して第2(MSS)作動位置に
保持される構成とし、係止ノーズが係止ピンから離れる
前に付加的磁気保持機能を動作させる。電磁石装置は、
2個のアーマチャプレート即ち機能素子自体に設けたア
ーマチャプレートおよびスペーサ部材に設けたアーマチ
ャプレートに連係動作する。機能素子を第1作動位置に
保持するため機能素子のアーマチャプレートは電磁石に
より保持される。機能素子を第2作動位置に保持するた
めスペーサ部材のアーマチャプレートを電磁石により保
持する。機能素子を第2作動位置に保持するとき、第2
アーマチャプレートにより係止装置を係止状態に留めて
おくことができる。第2アーマチャプレートが磁気的に
保持されていないとき、機械的係止機能はスペーサ部材
を第2作動位置に保持するには適当ではない。
磁石コイルを長い時間消磁状態にしておくと機能素子は
休止位置に復帰する。機能素子を第1作動位置から釈放
するため磁石コイルを消磁し、この直後に再励磁すると
、機能素子は第1作動位置から移動し、次いで第2作動
位置に保持される。これは、第2アーマチャプレートが
再び係止装置を電気的に保持するためであり、機能素子
は電磁石を再び消磁するまで第2作動位置から休止位置
に移動することができない。
本発明の更に他の実施例においては、前記スペーサ部材
は、電磁装置に隣接する枢軸のまわりに機能素子の平面
に平行に回動自在にし、また2個の係止アームを有する
ものとして構成し、長い方のアームに第2アーマチャプ
レートを担持し、短い方のアームに係止ピンを担持し、
また前記スペーサ部材を電磁装置に向けて押圧するばね
部材を設ける。長い方の係止アームはアーマチャプレー
トを担持するため、電磁石の極めて僅かな保持力で第2
作動位置における係止ノーズの背部に係止ピンを保持す
ることができる。
更に、本発明の実施例においては、前記ばね部材を弾性
プラスチックアームとし、この弾性プラスチックアーム
は、電磁装置を担持する装置シャーシに圧着させる。弾
性プラスチックアームはスペーサ部材と一緒に成形する
ことができ、このことは製造または組立てコストを増加
させることがない。
更に、本発明の実施例においては、短い係止アームと長
い係止アームとの間の長さの比(L1/L2)を約1:
2.5とする。このような長さの比により、小さな保持
力だけで係止装置を係止位置に保持することができる。
本発明の他の実施例においては、電磁石)は、2個の互
いに重なり合い単独の磁石コ°イルにより励磁するU字
状のヨークを有するものとして構成し、これらのヨーク
のアーマチャ磁極はすべて一方の端面に配置し、同極の
アーマチャ磁極に対して上下に距離をとって重ね合せる
。このような構成により、磁石の製造コストを僅かに上
昇させるだけであり、2個の個別の電磁石を設けるより
も相当安価である。
更に、本発明の実施例においては、スペーサ部材の第2
アーマチャプレートに連係動作するアーマチャ磁極は、
機能素子の第1アーマチャプレートに連係動作するアー
マチャ磁極よりも大きい磁極断面積を有するものとする
。このようにして、アーマチャプレートがアーマチャ磁
極に保持される力を変化させることができる。磁極の幅
を同一にし、第1アーマチャプレートの磁極を2mmの
高とし、アーマチャプレートの磁極を3mmの高さとす
ると機能素子のアーマチャプレートを電磁石に保持する
力を例えば8Nとし、アーマチャプレートの係止部材に
対する保持力を14Nとすることができる。
電磁石は、消磁し次いで再励磁することができる特別の
時定数を有する。本発明の他の実施例においては、この
時定数を、減少することができ、この場合第2アーマチ
ャプレートを再励磁するのに高い電圧を加える。これに
より、電流をオフにすることによる消磁と電流をオンに
することによる再励磁と間の時間を減少し、例えば約3
mSとすることができる。
本発明の他の実施例においては、機能素子は、U字状装
置部分の一方のリムとし、このU字状部分のベースによ
り磁気装置のヘッド取付プレートを構成し、少なくとも
1個の磁気ヘッドおよび圧カローラを担持し、他方のリ
ムを作動機構に連係動作する構成とし、前記U字状装置
部分は、磁気ヘッドおよび圧力ローラを磁気テープに向
けて移動させるよう復帰ばねの作用に抗して枢軸の周り
に回動自在にし、前記磁気テープは第1作動位置(再生
位置)において磁気ヘッドに衝合させ、第2作動位置(
MSS位置)において磁気ヘッドから僅かに持上った状
態にする。
次に図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
図面には偏心枢軸5の周りに回動自在の装置部分3を有
する磁気テープカセット装置のためのシャーシとして作
用するデツキプレート1を示す。
装置部分3はU字状とし、ヘッド取付プレートを構成す
るベース7の両端から同一方向に突出するリム9,11
を有する。リム9,11をベースの端部に連結する位置
にはコーナ一部分12.13を生ずる。
リム9は作動部材14に掛合し、リム11は保持電磁石
装置に連係動作しうる機能素子を構成する。
装置部分3のヘッド取付プレート7には磁気ヘッド16
とヘッド取付プレート7に対して回動自在の圧力ローラ
17a、 17bとを担持する。圧力ローラ17a、 
17bは、磁気テープ(図示せず)を磁気ヘッド16に
対して正逆2方向のうちの一方の方向に通過させるよう
キャプスタン18a、 18bに当接することができる
装置部分3は偏心子により構成した作動部材14により
回動させる。この作動部材14は、ロンドとして構成す
ることもでき、リム9に取付けたばね19に作用する。
装置部分3は、作動部材14が作動して例えば時計方向
に回転する度毎に作動部材14により偏心枢軸5の周り
に回動することができる。復帰ばね37は磁気ヘッド1
6および圧力ローラ17a、 17bを担持する装置部
分3を休止位置に戻すよう回動させる作用を行う。
保持磁石装置15は磁石コイル121を設けた電磁石1
20を有する。磁石コイル121はコイルフランジ13
2を有する中空コイル型に巻き付ける。コイル型122
には2個のU字状アーマチャ124.125が横切り、
これらU字状アーマチ十の2個のリム124a、 12
5aのみコイル型122に貫通させ、他方のリム124
b、 125bを磁石コイル120の外側に位置させる
。アーマチャ124.125は磁極124c、 124
dおよび125c、 125dを有し、これら磁極は磁
石コイル121の軸方向端部126に配置する。すべて
の磁極は一平面上に配置する。磁極に対して配置し、ア
ーマチャ磁極124c、 125cはコイル端部126
の前方に上下に互いに距離をとって配置し、同様に磁極
124d、 125dを対にして上下に配置するすべて
のアーマチャ磁極は一定の幅すを有し、高さは異なるも
のとする。アーマチャ磁極124c、 124dの高さ
はアーマチャ磁極125c、 125dの高さよりも小
さくする。実際上実施例においては、アーマチャ磁極1
24c、 124dの高さdlは約7mmとし、アーマ
チャ磁極125c、 125dの高さd2は約10.5
mmとする。
第3図に2部分よりなる保持磁石装置5を示し、構成と
動作を説明する。機能素子11の前方部127は成形プ
ラスチックベース128を有する。この成形プラスチッ
クベースの下面に軟鉄アーマチャプレート131を枢軸
130により担持する。このアーマチャプレート131
を以後「第1アーマチャプレート」と称し、この第1ア
ーマチャプレート131の端面をアーマチャ磁極124
c、 124dに衝合させる。
アーマチャプレート131は機能素子11の平面に平行
な平面上で回動自在にする。プラスチックベース128
は成形ノーズ133を有し、機能素子に向かって見てこ
のノーズの背部には窪み134を形成する。係止ピン1
35をこの窪み134に掛合自在にする。この係止ピン
135はスペーサ部材136に成形し、このスペーサ部
材136は保持装置137の中心部分をなす。スペーサ
部材136は枢軸136aの周りに回動自在とする。ス
ペーサ部材136には第2アーマチャプレート138を
担持し、この第2アーマチャプレート138を枢軸13
9の周りに機能素子に平行な平面上で回動自在にする。
枢軸136aと遊端(係止アーム136b)との間のス
ペーサ部材の長さLlは枢軸136aと係止ピン135
(係止アーム136c)との間のスペーサ部材の長さL
2の2.5倍に相当する。第2アーマチャプレート13
8の端面140はアーマチャプレート125のアーマチ
ャ磁極125c。
125dに衝合位置決めすることができる。第2図に示
すようにアーマチャ125.124を互いに平行にする
。スペーサ部材136は弾性プラスチックアーム141
を有し、この弾性プラスチックアーム141を固定のシ
ャーシ部分142に圧着させる。弾性プラスチックアー
ム141はスペーサ部材136を介して常に第2アーマ
チャプレート138をアーマチャ磁極125c、 12
5dに僅かに圧着させる。
保持磁石装置の後部には、例えば保持磁石装置15をシ
ャーシ部分に取付けるための溝143を設ける。
溝143を形成する支持部材144には、スペーサ部材
136のための枢軸136aを担持する。第3図に示す
作用位置は再生位置であり、機能素子11は最も前進し
た位置にあり、第1アーマチャプレート131および第
2アーマチャプレート138は各アーマチャ磁極124
c、 124dおよび125c、 125dに衝合する
次に、ヘッド取付プレートが休止位置にある第1図につ
き説明する。第1図の状態では機能素子11は保持磁石
装置15から離脱しており、第1アーマチャプレート1
31はアーマチャ124から離れている。係止ノーズ1
33および窪み134はフリーである。プラスチックア
ーム141は第2アーマチャプレート138をアーマチ
ャ磁極125c、 125dに圧着させる。プラスチッ
クアーム141は力Fをデツキプレート1の固定シャー
シ部分142に加える。この休止位置またはスタンバイ
位置において電磁石120には通電しない。
クリップ37aによりデツキプレート1に取付けたばね
37は、ヘッド取付プレート7を反時計方向に回動させ
、このプレートは止め38に衝合する。
磁気ヘッド16および圧力ローラ17a、 17bの双
方は図示しない磁気テープから完全に離れる。この磁気
テープは圧力ローラ/キャプスタン対17a、 18a
/17b、 18b間の磁気ヘッド16を通過する。
装置を動作させ、ヘッド取付プレート7を再生位置即ち
第1作動位置にセットすべき場合、図示しない方法で機
構1bを介して駆動モータ1aにより作動部材14を回
転させる。この作動部材は代案としてスライドとするこ
とができる。この作動部材14が矢印で示す方向に回動
するとき、ヘッド取付プレート7が時計方向に回動する
。このとき電磁石120に通電すると、すべてのアーマ
チャ磁極124.125が磁化する。機能素子11がア
ーマチャプレート131を対応の磁極124c、 12
4dに向けて移動すると、このプレートはこれらアーマ
チャ磁極に付着し、ヘッド取付プレート7をこの再生位
置に保持する。作動部材14が更に回転すると、ばね1
9をリラックスさせる。このときヘッド取付プレート7
は保持磁石として構成した電磁石120により第1作動
位置即ち再生位置にのみ保持される。
第3および4図はこの再生位置を示す。この再生位置に
おいて、第2アーマチャプレート138も第1アーマチ
ャプレート131 と同様にアーマチャ磁極に引き付け
られる。
ヘッド取付プレートが第3および4図に示す再生位置か
ら休止位置に直接復帰させる場合、電磁石120を非通
電状態にする。このときアーマチャ磁極124.125
がアーマチャプレートを釈放し、機能素子11は休止位
置に向かって移動するが、係止ノーズ133が窪み13
4に掛合している係止ビン135に衝合する。機能素子
11の休止位置に向かう反時計方向移動は係止ノーズ1
33が係止ビン135に衝合する位置で中断する。この
とき、第1アーマチャプレート131はアーマチャ磁極
124から既に離脱している。プラスチックアーム14
1により保持力が生ずるため第2アーマチャプレート1
38はアーマチャ磁極125c、 125dから離脱せ
ず、第3図に示す位置をとり、アーマチャ磁極125c
、 125dに衝合する。しかし、機能素子11の復帰
ばね力はプラスチックアーム141により生ずる保持力
よりも大きい。従って係止装置133〜135は機能素
子11を第2作動位置に保持することができない。素子
11を第2作動位置に保持するには電磁石120を非通
電状態にした直後に再通電する。この再通電によりスペ
ーサ部材136および係止ビン135の保持力は、係止
ノーズ133が係止ビン135を通過できない程度に増
加する。
第5図に第2の作動状態を示し、この状態では第1アー
マチャプレート131は僅かに後退するが、第2アーマ
チャプレート138はアーマチャ磁極125c、 12
5dに圧着している。関連のアーマチャ磁極によりアー
マチャプレート、138に加わる磁気力は係止ビン13
5を係止ノーズ133に確実に保持する。
第2作動位置から第1作動位置に再び移動するには、作
動部材14によりヘッド取付プレートを時計方向に回動
してアーマチャプレート131が再びアーマチャ磁極1
25c、 125dにより磁気的に保持されるようにし
なければならない。第5図に示す第2作動位置から第1
図に示す休止位置にヘッド取付プレート7を復帰させる
のは磁石コイル120を非通電状態にすることによって
可能となる。
第1作動位置から第2作動位置に切換える間に行われる
機能は、約4msの時間間隔内に極めて短い時間に前後
して生ずる。これら機能を第6図の機能グラフにつき説
明する。第6図には横軸にミリセカンドの単位のスケー
ルをとって多数の相互に関連する機能をプロットする。
上部のグラフAは通電電流を示す。次のグラフBは機能
素子11の運動を示す。次のグラフCは係止ノーズ13
3の運動を示す。最後のグラフDは電磁石の磁化電流ま
たはヨークの磁化状態を示す。
時刻t0においては機能素子11およびアーマチャプレ
ート131はアーマチャ124c、 124dに衝合し
、コイル121は通電状態にある。このとき機能素子1
1は第1作動位置または再生位置(1”)をとる。
時刻t1において押ボタンを押込むと、機能素子11を
第2作動位置またはMSS位置(2′″)にセットする
という命令が与えられる。この命令により励磁電流■が
切れる。グラフAは時刻L1で励磁電流がオフになるこ
とを示す。これによりアーマチャの磁化が停止する。時
刻t2ではグラフDで示すように残留磁化のみが存在す
る。アーマチャ磁極の磁化は停止されているため機能素
子11は特定遅延時間後に釈放される。この釈放が始ま
り時刻t3の直後に即ち時刻t4でコイル121の励磁
電流が再びオンになる。グラフDは、アーマチャ磁極の
磁化が再び増加する状態を示す。時刻t6においで、ア
ーマチャ磁極の磁化がほぼ通常の値に回復し、時刻t7
では係止ノーズ133が係止ピン135の前方に位置す
る。第3図にこのときの状態を点線での係止突出部13
3′により示す。アーマチャプレート138はプラスチ
ックアーム141によりアーマチャ磁極125c、 1
25dの位置に依然として保持されているが、このとき
アーマチャ磁極125c、 125dによっても保持さ
れる。従って機能素子11はMSS位置またはキュー位
置に保持される。
時刻L4で磁石コイル121に加えられる励磁電流が通
常よりも高くすると有利である。この場合アーマチャ磁
極の磁化は時刻も、ではアーマチャ磁極125c、 1
25dにより与えられる保持力がプラスチックアーム1
41により得られる力をバックアップし、磁気的保持力
および機械的保持力の合計が機能素子11の復帰ばね力
よりも大きくなるような値に達している。磁石コイル1
21が消磁さている時間間隔(1+〜t4)は約2.3
msである。過電圧パルスIPが加わるとき(これによ
り時刻t、での磁化に達する)、t1〜L4の時間間隔
は約3msに延ばすとこができる。これにより安全性が
高まる。この場合、機能素子11を第1作動位置(1″
)から第2作動位置(2つに切換えるのに約4msを必
要とする。
MSS位置にするのに機械的機能と電気的機能との組合
せにより極めて簡単な構成となる。二重のアーマチャ磁
石を有する構成と相俟ってテープデツキの構成を相当に
簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、偏心枢軸の周りに回動するようヘッド取付プ
レートを支持するデツキプレートを具え、ヘッド取付プ
レートをばね力の作用の下に休止位置に回動し、2個の
作動位置が保持磁石装置により規定される磁気テープ装
置の一部の線図、第2図は、保持磁石装置の電磁石の斜
視図、第3図は、ヘッド取付プレートを特に2個の所定
作動位置に保持することができる保持磁石装置の部分斜
視図、 第4図は、保持磁石装置が再生位置に達している回動位
置にヘッド取付プレートを保持する状態を示すヘッド取
付プレートの線図、 第5図は、磁気ヘッドが磁気テープかられずかに離れる
が、第1アーマチャプレートが保持磁石装置に衝合して
いる状態のヘッド取付プレートの線図、 第6図は、第2作動位置に保持するに至る機能間の時間
関係を示す多数の機能のグラフを示す。 1・・・デツキプレート   3・・・装置部分5・・
・偏心枢軸 7・・・ヘッド取付プレート(ベース)9・・・リム 
       11・・・機能素子(リム)12、13
・・・コーナ一部分  14・・・作動部材15・・・
保持磁石装置    16・・・磁気ヘッド17a、 
L7b−・・圧力ローラ 18a、 18b・・・キャプスタン 19・・・ばね
37・・・復帰ばね      120・・・電磁石1
21・・・磁石コイル    122・・・コイル型1
24、125・・・アーマチャ 124c、 124d、 125c、 125d・−・
磁極128・・・成形プラスチックベース 13L 138・・・アーマチャプレート133・・・
成形ノーズ    134・・・窪み135・・・係止
ピン     136・・・スペーサ部材136a、 
179−枢軸    136b・・・係止アーム137
・・・保持装置 141・・・弾性プラスチックアーム 142・・・シャーシ部分   143・・・溝144
・・・支持部材 特許出願人   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン \  2 ン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電気装置、特に磁気テープ装置のヘッド取付プレー
    ト(3)の機能素子(11)の位置を切換えるため、こ
    の機能素子(11)をばね負荷でとる休止位置と2個の
    互いに離れた作動位置即ち第1作動位置および第2作動
    位置との間に電気機械的に移動可能とし、機能素子(1
    1)を前記第1作動位置に電磁装置(15)により電磁
    的に保持し、電磁装置(15)を消磁するのに応じて前
    記第1作動位置から離れるとき機械的保持装置(137
    )により生ずる機械的保持機能により第2作動位置に保
    持することもできる位置切換装置において、前記機械的
    保持装置(137)は、機能素子(11)が第1作動位
    置から解放されるとき、機械的保持装置の保持力は機能
    素子(11)に作用する復帰ばね力よりも小さいため限
    られた時間のみ機械的保持装置により機能素子を第2作
    動位置に保持し、機械的保持装置(137)に磁気的保
    持機能を付加的に作用させることにより機械的保持装置
    (137)の機械的保持機能をバックアップして機能素
    子を第2作動位置に、より長い時間にわたり保持する構
    成としたことを特徴とする電気装置の機能素子の位置切
    換装置。 2、機能素子(11)を第1作動位置に保持する電磁装
    置(15)および保持装置(137)の機械的保持機能
    をバックアップする付加的電磁装置を組合せて、磁石コ
    イル(121)と2個の互いに離れた平行ヨーク(12
    4、125)とを有する単独の電磁石装置とした請求項
    1記載の電気装置の機能素子の位置切換装置。 3、装置の電磁石(120)は電磁装置に保持磁石装置
    の機能を与えるよう保持マグネットとして構成した請求
    項2記載の電気装置の機能素子の位置切換装置。 4、機能素子を第1作動位置に保持するため機能素子(
    11)は電磁装置(15)に連係動作する第1アーマチ
    ャプレート(131)を有するものとして構成し、電磁
    装置(15)に連係動作する第2アーマチャプレート(
    138)を有するスペーサ部材(136)を設け、第2
    アーマチャプレート(138)と第2アーマチャプレー
    ト(131)とを同一方向に電磁装置(15)と連係動
    作する構成とし、スペーサ部材(136)には、保持方
    向にばね負荷を加えられる係止ピン(135)を設け、
    機能素子が第1(再生)位置から休止位置に移動すると
    きこの係止ピン(135)の背部に機能素子(11)の
    係止ノーズ(133)が掛合して第2(MSS)作動位
    置に保持される構成とし、係止ノーズ(133)が係止
    ピン(135)から離れる前に付加的磁気保持機能を動
    作させる請求項2または3記載の電気装置の機能素子の
    位置切換装置。 5、前記スペーサ部材(136)は、電磁装置に隣接す
    る枢軸のまわりに機能素子(11)の平面に平行に回動
    自在にし、また2個の係止アーム(136b、136c
    )を有するものとして構成し、長い方のアーム(136
    b)に第2アーマチャプレート(138)を担持し、短
    い方のアーム(136c)に係止ピン(135)を担持
    し、また前記スペーサ部材(136)を電磁装置(15
    )に向けて押圧するばね部材(145)を設けた請求項
    4記載の電気装置の機能素子の位置切換装置。 6、前記ばね部材(141)を弾性プラスチックアーム
    とし、この弾性プラスチックアームは、電磁装置(15
    )を担持する装置シャーシ(1)に圧着させた請求項5
    記載の電気装置の機能素子の位置切換装置。 7、短い係止アーム(136c)と長い係止アーム(1
    36b)との間の長さの比(L1/L2)を約1:2.
    5とした請求項5記載の電気装置の機能素子の位置切換
    装置。 8、電磁石(120)は、2個の互いに重なり合い単独
    の磁石コイル(121)により励磁するU字状のヨーク
    (124、125)を有するものとして構成し、これら
    のヨークのアーマチャ磁極(124c、124d;12
    5c、125d)はすべて一方の端面(126)に配置
    し、同極のアーマチャ磁極(124c、125c;12
    4、125)に対して上下に距離をとって重ね合せた請
    求項2記載の電気装置の機能素子の位置切換装置。 9、スペーサ部材(136)の第2アーマチャプレート
    (138)に連係動作するアーマチャ磁極(125c、
    125d)は、機能素子(11)の第1アーマチャプレ
    ート(131)に連係動作するアーマチャ磁極(124
    c、124d)よりも大きい磁極断面積を有するものと
    した請求項8記載の電気装置の機能素子の位置切換装置
    。 10、第2アーマチャプレート(138)を消磁するた
    め電磁石(120)の時定数を一層高い電圧を加えるこ
    とにより小さくした請求項1記載の電気装置の機能素子
    の位置切換装置。 11、機能素子(11)は、U字状装置部分の一方のリ
    ムとし、このU字状部分のベースにより磁気装置のヘッ
    ド取付プレート(7)を構成し、少なくとも1個の磁気
    ヘッド(16)および圧力ローラ(17a、17b)を
    担持し、他方のリム(9)を作動機構(14)に連係動
    作する構成とし、前記U字状装置部分(3)は、磁気ヘ
    ッド(16)および圧力ローラ(17a、17b)を磁
    気テープに向けて移動させるよう復帰ばね(37)の作
    用に抗して枢軸(5)の周りに回動自在にし、前記磁気
    テープは第1作動位置(再生位置)において磁気ヘッド
    (16)に衝合させ、第2作動位置(MSS位置)にお
    いて磁気ヘッドから僅かに持上った状態にする請求項1
    、2または4のうちのいずれか一項記載の電気装置の機
    能素子の位置切換装置。 12、請求項1記載の機能素子の位置を切換るため装置
    に設けた電気装置。 13、請求項1または2記載の機能素子の位置を切換る
    装置に使用し、単独の電磁石を形成するよう組合せた第
    1および第2の電磁石装置。
JP63107729A 1987-12-17 1988-05-02 電気装置の機能素子の位置切換装置 Expired - Lifetime JP2697852B2 (ja)

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