JPH01173203A - シーケンスコントローラにおける処理時間の測定方法 - Google Patents

シーケンスコントローラにおける処理時間の測定方法

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JPH01173203A
JPH01173203A JP62333001A JP33300187A JPH01173203A JP H01173203 A JPH01173203 A JP H01173203A JP 62333001 A JP62333001 A JP 62333001A JP 33300187 A JP33300187 A JP 33300187A JP H01173203 A JPH01173203 A JP H01173203A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP62333001A
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English (en)
Inventor
Kenji Masuda
増田 研司
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シーケンスコントローラにおける処理時間の
測定方法に関する。
背景技術 たとえばプログラマブルコントローラでは、予め入力さ
れる動作プログラムに基づいて、各種入出力機器のシー
ケンス制御を行っている。プログラマブルコントローラ
に接続される前記入出力機器は、たとえばツレ、ノイド
バルブ、ランプ、リミットスイッチなどであって、プロ
グラマブルコントローラは、これらの入出力機器と、た
とえば時分割的にデータ通信を行うことによって、それ
ぞれの動作を制御している。
プログラマブルコントローラは、予め入力される動作プ
ログラムを、いわば循環的に実行することにより、複数
の入出力機器のシーケンス制御を行うけれども、この動
作プログラムの1回の実行に要する時間(以下、実行時
間と称する)が比較的長い場6において、入出力機器の
動作状態が、前記実行時間内において変化してしまう場
合がある。このような場合にはプログラマブルコントロ
ーラにおいて入出力機器の動作を監視できないとともに
、入出力機器が正常に動作しなくなるような事態が発生
する。
したがってプログラマブルコントローラに動作プログラ
ムを入力した時点において、その実行時間が測定され、
前記入力された動作プログラムによる正常なシーケンス
制御が可能であるかどうがか確認されることが望ましい
典型的な先行技術では、動作プログラムの各回の実行に
先立って、成る特定のフラグが一定期間においてセット
されるようにし、このフラグがセットされた回数をカウ
ンタなどの計数手段によって予め定められる時間におい
て計数し、前記予め定められる時間の計数動作の後に、
前記計数手段における計数値を調べることによって実行
時間を測定している。
第4図は、このような実行時間の測定動作を説明するた
めのタイミングチャートである。第4図には、前記各回
の動作プログラムの実行の開始時においてセットされる
フラグの状態が示されている。時刻t1において動作プ
ログラムが開始されるとフラグがセットされ、時刻t1
から予め定められる期間Δの後にリセッ1へされる。フ
ラグのセラ1〜に同期して、前記計数手段ではその計数
値が1増加される。
時刻t1において開始された動作プログラムか終了し、
時刻t2において次の回の動作プログラムの実行が開始
されると、再びフラグがセラ1−され、期間Δの後にリ
セットされる。このとき、時刻t2におけるフラグのセ
ットに同期して、計数手段ではそのカウント値が1増加
される。同様にして、計数手段ては時刻t1から予め定
められる測定時間ΔTの期間において計数動作が行われ
る。
たとえば時刻t1から前記測定時間ΔTだけ経過した後
の時刻上3における計数手段の計数値nは、動作プログ
ラムの実行回数に対応しており、したがって測定時間Δ
Tを計数値nで除算することにより実行時間を得ること
ができる。
発明が解決しようとする問題点 前述のような実行時間の測定方法においては、実行時間
を算出しなければならないため、そのためのプログラム
が、プログラマフルコントローラの動作プログラムとは
別に、操作者によって作成され、該プログラムをプログ
ラマブルコントローラに入力して実行時間を調べるよう
にしている。
このようなプログラムは、プログラマブルコントローラ
の運転に当たっては不必要であり、また操作者は動作プ
ログラムとは別に実行時間の測定用のプログラムを作成
しなければならず、むやみに手間がかかっていた。
本発明の目的は、処理時間の測定用のプログラムを用い
ずに、シーケンスコントローラにおける処理時間の測定
を行うことができるようにしたシーケンスコントローラ
における処理時間の測定方法を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、予め定められる基準周波数のパルス信号を発
生する基準周波数信号発生手段と、基準周波数信号発生
手段が発生するパルス信号を計数する計数手段と、 計数手段における計数値が記憶される読出し/書込み自
在な記憶手段とを含むシーケンスコントローラにおいて
、 各回のシーケンス制御の開始に同期して、計数手段にお
ける計数値が、記憶手段に記憶されるようにしたことを
特徴とするシーケンスコントローラにおける処理時間の
測定方法である。
作  用 本発明においては、基準周波数信号発生手段が発生する
パルス信号は、計数手段によって計数される。計数手段
における計数値は、各回のシーケンス制御の開始に同期
して、読出し/書込み自在な記憶手段に記憶される。
これによってシーケンスコントローラの操作者は、記憶
手段に記憶される計数手段の計数値を調べることによっ
て、シーケンスコントローラにおける処理時間を知るこ
とができるようになる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例に従うシーケンスコントロ
ーラであるプログラマブルコントローラ1の基本的な構
成を示すブロック図である。プログラマブルコントロー
ラ1は、操作者によってたとえばキーボードなどによっ
て実現されるプログラマ2から予め入力される動作プロ
グラムに基づいて、複数の入出力機器3のシーケンス制
御を行う。前記入出力機器3は、たとえば入力機器とし
てはリミットスイッチや各種センサなとであって、また
出力機器としてはソレノイドバルブやリレー装置および
ランプなどであってもよい。
プログラマフルコントローラ1にはまた、他のプログラ
マブルコントローラ(図示せず)とのデータ通信を行う
ためのオプションユニット4が接続されている。前記プ
ログラマ2、入出力機器3、オプションユニット4は、
それぞれプログラマインタフェースら、入出力インタフ
ェース6、オプションインタフェース7を介してプログ
ラマブルコントローラ1の内部ハス8に接続されている
内部バス8にはまた、プログラマ2から入力されるプロ
グラマブルコントローラ1の動作プログラムを記憶する
読出し/書込み自在なユーザプログラムメモリ9か接続
されている。またプログラマフルコントローラ1におい
て演算処理が実行される場合において、その演算結果な
どの読出し/書込みが行われるデータンモリ10も、内
部バス8に接続されており、さらに該内部バス8にはプ
ログラマブルコントローラ1の動作パラメータが設定さ
れたり、異常コードなどが格納されたりする続出し/書
込み自在な記憶手段であるシステムメモリ11が接続さ
れている。
前記内部バス8に接続される各部間のデータ転送は、内
部バス8に接続される演算処理部12の制御の下に行わ
れる。該演算処理部12は、ユーザプログラムメモリ9
に格納された動作プログラム、およびシステムメモリ1
−1に格納される動作パラメータなどに基づいて演算処
理を行う。前記演算処理部12は、たとえばCF’ U
 (CentralProcessing Unit)
を含んで構成されている。にのような演算処理部12は
、その内部に計数手段であるカウンタ13を含んでいる
前記演算処理部12には、マイクロプログラムを格納し
たマイクロプログラムメモリ14が接続されており、ま
た基準周波数信号発生手段であるクロック発生部15か
ら予め定められる周波数を有するクロック信号が与えら
れている。
カウンタ13では、クロック発生部15から演算処理部
12に与えられるクロック信号の計数が行われている。
演算処理部12は、ユーザプログラムメモリ9に格納さ
れた動作プログラムを、いわば循環的に実行するけれど
も、その各回の実行に当なって、カウンタ13の計数値
をシステムメモリ11の予め定められる記憶領域に格納
する。
この後、カウンタ13は初期化される。これによってカ
ウンタ13における計数値は、動作プログラムの1回の
実行に要する時間(以下、実行時間と称する)に対応す
ることになる。したがってプログラマブルコントローラ
1の操作者は、システムメモリ11における前記予め定
められる記憶領域を、プログラマ2を用いて参照するこ
とにより、前記実行時間を知ることができる。
クロック発生部15が演算処理部12に与えるクロック
信号の周波数は、たとえば数MHz程度に選はれており
、動作プログラムの1回の実行に要する時間は通常数m
 s e cのオーダであるため、クロック発生部15
が発生するクロック信号をカウンタ13によって計数す
ることにより、実行時間の測定が可能となる。
第2図は、システムメモリ11の記憶態様を説明するた
めのメモリマツプである。システムメモリ11は、たと
えば256バイトの記憶容量を有しており、その中の6
バイトの記憶領域L1〜L6がカウンタ13における計
数値の記憶のために割り当てられる。記憶領域L1〜L
6は、それぞれ1バイトの記憶容量を有する記憶領域で
あり、また、カウンタ13の計数値はたとえば2バイト
のデータによって表される。
記憶領域Ll、L2には後述のようにして実行時間の最
小値に対応するカウンタ13の計数値、すなわち、最小
の計数値が記憶され、記憶領域L3、L4には動作プロ
グラムの実行のたび毎に演算処理部12から与えられる
カウンタ13の計数値が格納され、さらに記憶領域L5
.L6には最大の計数値が格納される。
記憶領域Ll、L2 ; L3.L4 ; L5.L6
にはたとえは、BCD表示(二進化十進表示)によって
表されるカウンタ13の計数値が格納される。すなわち
たとえば、記憶領域L1〜L6のそれぞれの上位4ビツ
トおよび下位4ビツトに格納されるデータの十進表示が
13+  14; ll+ ’12:Js+ J4:J
l+ J2:に3.に4:に1.に2である場合におい
て、カウンタ13における最小の計数値TMI11+最
近に与えられたカウンタ13の計数値T、および最大の
計数値T )IAXは次のように表される。
TMIN −”i + xio3+12XIO2+i:
+ X10+i<  ・−(1)T  =JI XIO
’ + J2 X10+J4 X10+J4  ・・・
(2)TMAX =kl XIO3+に2 X102 
+に3 X10+に4 − (3)これによって、カウ
ンタ13の計数値か記憶される記憶領域L1〜L6内の
データをプログラマ2を用いて調べることにより、動作
プログラムの最近の実行に要した時間、および実行時間
の最大値、最小値を知ることができる。
第3図は、動作プログラムの実行時間の測定に関する演
算処理部12の動作を説明するためのフローチャートで
ある。ステップn1において、動作プログラムの各回の
実行開始に当たってセットされるフラグF1がセットさ
れたかどうかが判断される。フラグF1がセットされな
いときにはステップn1の処理を繰返し、フラグF1が
セットされるとステップn2に進む。
ステップn2においては、カウンタ13における計数値
Tがシステムメモリ11の記憶領域L3゜L4に記憶さ
れる。この後ステップn3では、カウンタ13が初期化
されて、たとえばカウンタ13では、クロック信号が演
算処理部12に与えられるたび毎に、その計数値が1ず
つ増加されてゆく。
ただし、演算処理部12の動作が開始された後、フラグ
F1が1回目にセットされたときには、計数値Tのシス
テムメモリ11に対する書込みは行われず、また、2回
目にセットされたときに゛は、計数値Tはシステムメモ
リ11の記憶領域LL。
L2 、L3.L4 ; L5.L6に記憶される。こ
れによって、フラグF1が2回目にセットされたとき、
すなわち、動作プログラムの1回目の実行終了時には、 T、、、 −T              ・・・(
4)TMAX = T              −
(5)となっている。
ステップn4においては、演算処理部12はシステムメ
モリ11の記憶領域LL、L2から最小の計数値T9.
9を読出し、前述の計数値Tとの比較を行う。このとき
、 T < TM、、              −(6
)が成立する場合においては、計数値Tがそれまでの計
数値の中の最小値であるため、最小の計数値T s r
 yに計数値Tがストアされる。すなわち記憶領域Ll
、L2の記憶内容は、計数値Tとなる。
ステップn 4において上記第6式が成立しないときに
は、ステップn 6に進む。ステップn6では、計数値
Tと最大の計数値T MAXとの比較が行われ、このと
き、 TンTMAX             −(7)であ
る場合においては、ステップn7に進んで、最大の計数
値T MAXに計数値Tがストアされる。
すなわち第2図の記憶領域L5.L6に、計数値Tに対
応するデータが書込まれることになる。この後、処理は
ステップn1に戻る。ステップn6において上記第7式
が成立しないときには、ステップn1に戻る。
このような演算処理部12における処理は、動作プログ
ラムの実行時間に比較して充分に高速に行われ、システ
ムメモリ11の記憶領域L3.L4に記憶される計数値
Tが、該計数値Tと最大の計数値T M A Xおよび
最小の計数値T M I sとの比較が行われている期
間に変化することはない。
以上のように本実施例においては、クロック発生部15
から演算処理部12に与えられるクロック信号が、カウ
ンタ13において計数される。このカウンタ13の計数
値は、ユーザプログラムメモリ9に記憶される動作プロ
グラムの開始に当たって、システムメモリ11に記憶さ
れる。この後カウンタ13が初期化されて、その計数値
は再び零から、クロック信号があたえられるたび毎に、
1ずつ増加してゆく。したがって次に動作プログラムが
実行されるときには、カウンタ13における計数値は前
回の動作プログラムの実行時間に対応しており、このよ
うな計数値がシステムメモリ11に記憶されることにな
る。
したがって操作者は、プログラマ2を操作することによ
って、カウンタ13の計数値が記憶される記憶領域L1
〜L6の記憶内容を調べることにより、動作プログラム
の実行時間を知ることができるため、たとえば実行時間
測定用のプログラムなとを作成する必要がない。
効  果 以上のように本発明に従えば、処理時間の測定のための
プログラムなとを作成することなく、シーケンスコント
ローラにおける処理時間を測定することができるように
なり、シーケンスコントローラの操作性が格段に向上さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に従うプログラマブルコント
ローラ1の基本的な構成を示すブロック図、第2図はシ
ステムメモリ11の記憶態様を示す図、第3図は演算処
理部12の動作プログラムの実行時間の測定に関する処
理を説明するためのフローチャート、第4図は先行技術
における実行時間の測定方法を説明するためのタイミン
グチャートである。 1・・・プログラマブルコントローラ、11・・・シス
テムメモリ、12・・・演算処理部、13・・・カウン
タ、15・・・クロック発生部 代理人  弁理士 画数 圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め定められる基準周波数のパルス信号を発生する基準
    周波数信号発生手段と、 基準周波数信号発生手段が発生するパルス信号を計数す
    る計数手段と、 計数手段における計数値が記憶される読出し/書込み自
    在な記憶手段とを含むシーケンスコントローラにおいて
    、 各回のシーケンス制御の開始に同期して、計数手段にお
    ける計数値が、記憶手段に記憶されるようにしたことを
    特徴とするシーケンスコントローラにおける処理時間の
    測定方法。
JP62333001A 1987-12-28 1987-12-28 シーケンスコントローラにおける処理時間の測定方法 Pending JPH01173203A (ja)

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JP (1) JPH01173203A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566708U (ja) * 1992-02-18 1993-09-03 株式会社キーエンス プログラマブルコントロール装置の入力パルス測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566708U (ja) * 1992-02-18 1993-09-03 株式会社キーエンス プログラマブルコントロール装置の入力パルス測定装置

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