JPH01171520A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH01171520A
JPH01171520A JP33119687A JP33119687A JPH01171520A JP H01171520 A JPH01171520 A JP H01171520A JP 33119687 A JP33119687 A JP 33119687A JP 33119687 A JP33119687 A JP 33119687A JP H01171520 A JPH01171520 A JP H01171520A
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JP
Japan
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handle
vacuum cleaner
main body
electrical contact
cleaner body
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Pending
Application number
JP33119687A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Iguchi
井口 穐夫
Ritsuo Takemoto
律雄 竹本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01171520A publication Critical patent/JPH01171520A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、アップライト型およびハンディ型の電気掃除
機に係り、とくに、1品除機本体に回動自在にかつ収納
および突出自在に支持されたハンドルに関する。
(従来の技術) 従来、たとえば第10図a3よび第11図に示すように
、電動送風機および集塵室を内部に没(づた掃除機本体
1の前部に吸込口体2を回動自在に連結するとともに、
掃除機本体1の後部に棒状のハンドル3を突設したアッ
プライト型の電気11′1除殿において、ハンドル3を
トM除機本体1に対して軸方向へ摺動自在とし、この掃
除(幾本体1にハンドル3が収納される構造とした電気
掃除機が知られている。なお、第10図が収納状態を示
して115つ、第11図が掃除時の状態を示している。
またたとえば第12図および第13図に示すように、電
動送風機および集四室を内部に設けた掃除機本体6の前
部下側に吸込ロアを形成するとともに、掃除機本体6の
上部に本体ハンドル部8を形成したハンディ型の電気掃
除様において、掃除機本体6の後部に棒状のハンドル9
を若鋭自在に装着可能とし、アップライト型としても使
用できる構造とした電気掃除機も知られている。
そして、第10図および第11図あるいは第12図およ
び第130図に示す従来の電気掃除機においては、掃除
機本体1.6に対して棒状のハンドル3.9が摺動ある
いは着脱されるため、掃除機本体1.6内の電動送風機
を操作、制御するためのスイッチ機構4.10を1品除
機木休1,6の後面あるいは上面に配設した構造が採ら
れていた。
また、吸込口体2に回転ブラシ駆動用の電動機を内蔵し
た電気掃除様においても、同じ理由で、電i11機を操
作、制御するスイッチ機構4を掃除機本体1の後面に配
設した構造が採られていた。
しかし、この従来の構造では、掃除機本体1゜6から後
方へ突出した棒状のハンドル3,9の後喘部の握り部5
,11を持って掃除しているとき、電動送風機の入力を
制御したり電動機により駆動される回転ブラシの回転を
制御したりするために、掃除機本体1,6に設けられた
スイッチ機構4゜10まで手を伸してこのスイッチ機構
4.10を操作しなければならず、面倒である。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、掃除機本体に棒状のハンドルを(8動自
在に支持した従来の電気掃除機では、掃除機本体内の電
動送風I蔑を操作するためのスイッチ機構を掃除機本体
に配設していたため、スイッチ機構の操作性が悪い問題
があった。
本発明は、このような問題点を解決しにうとする乙ので
、棒状のハンドルを(吊除機本体にIi’2動自在に支
持した電気lIi除機において、掃除機本体内の電動送
+!IIiを操作するだめのスイッチ(幾構の操作性を
向上させることを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、電動送風機およびこの電動送風伐に連通する
集塵至を内部に設けた掃除機本体と、この掃除機本体に
軸方向へ膚動自在にかつ収納および突出自在に支持され
た突出長が伸縮自在の棒状のハンドルとを備えた電気掃
除機において、前記ハンドルの握り部の近傍に前記電動
送風機を操作するスイッチを設け、また、前記ハンドル
および前記掃除機本体のいずれか一方たとえばハンドル
にこのハンドルの軸方向に並ぶ複数個所に位置して電気
的接触部を設け、他方たとえば掃除機本体に前記複数個
所の電気的接触部に選択的に接離自存に接触されてこの
電気的接触部とともに前記スイッチ機構と萌記昂除機本
体内の電気回路とを電気的に接続する電気的被接触部を
設け、さらに、前記ハンドルと前記hη除除水本体に前
記電気的接触部と電気的被接触部とが接触する位置に前
記ハンドルを係脱自在に係止する係止榔構を設けたもの
である。
(釣用) 本発明の電気(1]除槻では、収納時、ハンドルを軸方
向へ摺動させて掃除機本体に収納するが、掃除時には、
ハンドルを掃除機本体から所定長突出させあるいは掃除
機本体に収納した状態で、ハンドルの握り部を持って掃
除を行なう。そして、上述のようにハンドルが掃除機本
体から突出あるいは掃除機本体に収納されて所定の位置
にあるとき、ハンドルおよび(11除機本体のいずれか
一方にハンドルの軸方向に並ぶ複数個所に位置して設け
られた電気的接触部のいずれかに他方に設けられた電気
的被接触部が接触されて、ハンドルの握り部の近傍のス
イッチ(幾構がlfi除磯本体内の電気回路に電気的に
接続されるとともに、係止機構により、電気的接触部と
電気的被接触部が接触した位置にハンドルが係脱自在に
係止される。そこで、掃除中には、ハンドルの握り部を
持った手でこの握り部の近傍のスイッチ機474を操作
し、昂除■本体内の電動送風機を制御する。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例を第1図ないし第
9図にヰづいて説明する。
この実施例の電気掃除機け、アップライト型である。
第1図ないし第3図において、21は1.テ除B1本体
で、この掃除機本体21は、はぼ筒形状に形成されてい
るとともに、後面が(1吊除別本体21の軸方向と直交
するほぼ平面になっており、この後面を載置面として載
置可能となっている。そして、この掃除機本体21の内
部には、図示していないが、電動送風機とこの電動′J
j、凧礪の吸込側に連通する集?室とが設けられている
また、前記掃除機本体21の前部には、イの集塵室に連
通して、吸込口〈図示せず)を下面部に開口形成した吸
込口体22が連結管23を介して回動向合に’4% r
Lされている。そして、この吸込口体22の内部には1
図示していないが、前記吸込口に臨んで回転ブラシが回
転自在に支持されているととbに、この回転ブラシを回
転駆動する電動(災が設けられている。
また、前記掃除1本(A21の上面部には、この掃除機
本体21の軸方向に延び後面を開口した膨出部24が形
成されている。そして、この膨出部24内に位置して、
第5図ないし第8図に示すように、中空な円筒形状のハ
ンドル支持部25が設けられており、このハンドル支持
部25の内周面には、その軸方向に延びるガイド突条2
6が形成されている。
31はハンドルで、このハンドル31は中空な円筒形の
長い棒状に形成されており、前記M)除機本体21のハ
ンドル支持部25内に軸方向へ1と動自在にかつ人は止
めされた状態で嵌合支持されている。
また、このハンドル31の外周面にはその軸方向に延び
る凹溝32が形成されており、この凹溝32が11a記
ハンドル支持部25のガイド突条26に囲動自在に係合
されて、ハンドル31がハンドル支持部25に対して回
り止めされている。さらに、前記ハンドル31のt!>
 OX!部には握り部33が屈曲して設けられている。
また、第7図および第8図に示すように、前記ハンドル
31の内周面面端部には板ばね34が弾性変形可能に取
イ」りられてa3す、この板ばね34の中央部に形成さ
れた突起部35が前記ハンドル31の周面部に形成され
た通孔36より外方へ出没自在に突出されている。一方
、前記掃除機本体21のハンドル支持部25の内周面の
前端部と後端部とには、前記ハンドル31が掃除機本体
21に治って収納されたときと前記ハンドル31が局除
様本体21より後方へ突出したときとに前記板ばね34
の突起部35が弾性的にかつ係脱自在に係合される係止
孔37がそれぞれ形成されている。寸なわら、これら板
ばね34と係止孔37とが、前記ハンドル31を掃除機
本体21に対して所定位置に係脱自在に係止する係止機
構38を構成している。
なお、前側の前記係11−7137に板ばね34の突起
部35が係合されて前記ハンドル31が11除買本体2
1に沿って収納された際には、第2図おJ:び第3図に
示すように、前記ハンドル31が掃除機本体21の後面
より後方l\突出し4丁いとともに、この(1M除機本
体21の上面より上方に間隙を保持してハンドル31の
握り部33が位置するように、寸法関係が設定されてい
る。
また、第1図ないし第4図に示すように、前記ハンドル
31の握り部33の近傍にはスイッチ捻横41が設けら
れている。さらに、第5図および第6図にム示すように
、前記ハンドル31の外周面には、後端部にそれぞれ導
電板からなる2対の電気的接触部42が周方向において
互いに位置をずらしてかつハンドル31の外周面から若
干突出して固着されているとともに、前端部にもそれぞ
れ導電板からなる2対の電気的接触部43が周方向にお
いて互いに位置をずらしてかつハンドル31の外周面か
ら若上突出して固着されている。なお、後端部の各電気
的接触部42と前端部の各電気的接触部43は、ハンド
ル31の軸方向から見て唄なる位置にそれぞれ配設され
ている。そして、前記各電気的接触部42゜43は、前
記ハンドル31内に位置するリード1i44を介して前
記スイッチ磯(1■41にそれぞれ電気的に接続されて
いる。一方、前記帰隊機本体21のハンドル支持部25
の内周面には、このハンドル支持部25の前側の係止孔
37に板ばね34の突起部35が係合された際に前記ハ
ンドル31の後端部の電気的接触部42がそれぞれ接離
自在に接触され、かつ、後側の係止孔37に突起部35
が係合された際に前喘部の電気的接触部43がそれぞれ
接離自在に接触される導電板からなる2対の電気的被接
触部45が周方向において互いに位置をずらして固谷さ
れている。そして、これら電気的被接触部45にリード
線46がそれぞれ接続されている。
そして、第9図に示すように、前記各電気的接触部42
.43は前記リード線44を介して前記スイッチ機構4
1に電気的に接続されているが、前記ハンドル31の軸
方向から見て重なる電気的接触部42゜43は、共通接
続されている。また、前記2対の電気的被接触部45の
うち2つは、前記リード線46を介して、掃除機本体2
1内に設けられた第1制御手段51に電気的に接続され
ており、この第1制御手段51は前記電動送風1fi5
2に電気的に接続されている。一方、前記2対の電気的
被接触部45のうち池の2つは、前記リード線46を介
して、掃除機本体21内に設けられた第2制御手段53
に電気的に接続されており、この第2tiIl@手段5
3は前記吸込口体22内の電動機54に電気的に接続さ
れている。なお、前記第1制御手段51は、スイッチ機
構41からの信号に応じて電動送風機52の入力をII
+御するものであり、前記第2制御手段53は、スイッ
チ機構41からの信号に応じて電動機54の入力を制御
するものである。
つぎに、上記実IJ!!例の作用について説明する。
ハンドル31の発除改本体21からの突出量は伸縮自在
であるが、机の上など比較的高い場所を掃除するときは
、第2図に示すように、ハンドル31を掃除機本体21
に沿って収納して(吊除するとよい。
このとき、ハンドル31の板ばね34の突起部35が掃
除機本体21のハンドル支持部25の前側の係止孔37
に係合されて、ハンドル31が収納位置に係止されると
ともに、このハンドル31の後側の電気的接触部42が
掃除機本体21側の電気的接触部45に接触され、ハン
ドル31のスイッチ機構41と掃除機本体21内のil
+御手段51.53とが電気的に接続される。このよう
にハンドル31を掃除機本体21に収納した状態でも、
この掃除機本体21の上面からハンドル31の握り部3
3が上方に離間して位置するので、この握り部33を持
って掃除することができる。すなわち、ハンディ型の電
気掃除機的な使用が可能である。
そして、スイッチ機構41は握りg533の近傍に位置
しているので、この握り部33を持ったまま、この握り
部33を持った手で容易にスイッチ機構41を操作して
、電動送風機52および吸込口体22内の電動1fi5
4を操作、制御することができる。ずなわち、スイッグ
ー+Ia構41からの信号はハンドル31内のリード線
44、電気的接触部42、電気的被接触部45および掃
除機本体21内のリード線46を介して、掃除機本体2
1内の制御手段51.53に伝達され、これら制御手段
51.53により、電動送風機52あるいは電動機54
を起動、停止させたり、あるいは、それらの入力を変化
させたりすることができる。
また、広い床面などを掃除するときは、第1図に示すよ
うに、棒状のハンドル31を引き伸して掃除機本体21
から突出させて(W除するとよい。このときは、ハンド
ル31側の突起部35が掃除機本体21側の後側の係止
孔37に係合されて、ハンドル31が突出位置に係止さ
れるとともに、このハンドル31の11う側の電気的接
触部43が掃除機本体21側の電気的被接触部45に接
触され、スイッチ機構41と制御手段51.53とが電
気的に接続される。したがって、このときも、掃除機本
体21から突出したハンドル31の握り部33を持った
手でこの握り部33の近傍のスイッチ機構21を操作し
て、電動送風機52および電動機54の入力を制御する
ことかできる。
さらに、非面除時すなわち使用しないときは、棒状のハ
ンドル31を1習動させて掃除機本体21のハンドル支
持部25内に収納する。この状態で、ハンドル31は掃
除機本体21の後面より後方に突出していない状態とな
るので、第3図に示すように、この掃除機本体21の後
面を載置面として、掃除機本体21を床面などの被載置
面上に倒立させて載置り′ることができる。このように
、ハンドル31を掃除機本体21に沿って収納するとと
もに、前後方向を軸り向とするli除(幾本体21をそ
の後面を下にして立てて置くことができるので、コンパ
クトに収納でさ、狭い空間への収納が可能となる。
なお、上記実施例では、掃除機本体21の後面をほぼ平
面にして載置面としたが、掃除機本体21の後面に複数
個の脚部を突設し、これら脚部の先端を通る平面を載置
面としてもよい。この場合は、掃除機本体に収納された
ハンドルが前記脚部の先端を通る平面より後方へ突出し
ないようにすればよい。
また、上記実施例では、電気的接触部42.43をハン
ドル31の摺動方向である軸方向に並ぶ2個所に設けた
が、軸方向に並ぶ3個所以上に設りでもよい。そして、
この場合、ある電気的1&触部が電気的被接触部に接触
した位置にハンドルが係止されるよう、ハンドルの板ば
ねの突起部が係合される係止孔を(帰隊機本体にハンド
ルの軸方向に並ぶ3個所以」−に装置して設ける。そう
すれば、ハンドルの掃除機本体からの突出長を3段階以
上選択でき、各突出位置でスイッチ機構を操作しながら
lff1除することが可能になる。
また、上記実施例では、電気的接触部42.43をハン
ドル31側にその軸方向に並ぶ複数個所に位置して設け
たが、h?除磯本体側にハンドルの軸方向tこ並ぶ複数
個所に(17置して設けてもよい。また、板ばねを掃除
橋本体側に設け、係止孔をハンドル側に設けてもよい。
さらに、上記実施例では、吸込口体22内に回転ブラシ
駆動用の電動磯54を設けたが、吸込口体は回転ブラシ
および電動磯をもたないものであってもにい。この場合
は、ちらろ/V、上記実施例における第2制御手段53
、この第2制御手段53とスイッチ機構41とを電気的
に接続するための電気的接触部42.43および電気的
被接触部45などは不要となる。
〔発明のAj宋〕
本発明にJ:れば、(消除機本体に軸方向へ摺動自6に
支持された棒状のハンドルの握り部の近傍に、ハンドル
と掃除機本体とにそれぞれ設(プられた接離自在の電気
的接触部と電気的被接触部とを介して掃除機本体内の電
気的回路に接離自在に接触されるスイッチ機構を設けた
ので、ハンドルの握り部を持った手で容易にスイッチ機
構を操作して、掃除機本体内の電動送風機を操作するこ
とができ、使い勝手が向上する。しかも、電気的接触部
はハンドルの軸方向に並ぶ複数個所に設けたので、ハン
ドルの掃除機本体からの突出長を変えて掃除することも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示すハンドル
を掃除機本体から突出させて掃除する状態の斜視図、第
2図は同上ハンドルを掃除機本体に収納して掃除する状
態の斜視図、第3図は同一[収納状態の斜視図、第4図
は同上ハンドルの斜視図、第5図は同上電気的接触部お
よび電気的被接触部付近の横断面図、第6図は同上電気
的接触部および電気的′li、接触部付近の縦断面図、
第7図は同上係止(幾(1η(=J近の横断面図、第8
図は同上係止機構イ(」近の縦断面図、第9図は同士配
線ブロック図、第10図は従来の電気(19除はの一例
を示ザハンドルを掃除機本体に収納した状態の斜視図、
第11図は同上ハンドルを掃除機本体から突出させた状
態の斜視図、第12図は従来の電気掃除義の他の例を示
す斜視図、第13図は同上ハンドルを掃除(1本体に装
着した状態の斜視図である。 21・・掃除機本体、31・・ハンドル、33・・握り
部、38・・係止様(i4.41・・スイッチ機構、4
2、43・・電気的接触部、45・・電気的被接触部、
52・・電動送風機。 $f図 4f

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動送風機およびこの電動送風機に連通する集塵
    室を内部に設けた掃除機本体と、この掃除機本体に軸方
    向へ摺動自在にかつ収納および突出自在に支持された突
    出長が伸縮自在の棒状のハンドルとを備え、 このハンドルの握り部の近傍に前記電動送風機を操作す
    るスイッチを設け、 前記ハンドルおよび前記掃除機本体のいずれか一方に前
    記ハンドルの軸方向に並ぶ複数個所に位置して電気的接
    触部を設け、他方に前記複数個所の電気的接触部に選択
    的に接離自在に接触されてこの電気的接触部とともに前
    記スイッチ機構と前記掃除機本体内の電気回路とを電気
    的に接続する電気的被接触部を設け、 前記ハンドルと前記掃除機本体とに前記電気的接触部と
    電気的被接触部とが接触する位置に前記ハンドルを係脱
    自在に係止する係止機構を設けたことを特徴とする電気
    掃除機。
JP33119687A 1987-12-26 1987-12-26 電気掃除機 Pending JPH01171520A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101101379B1 (ko) * 2009-12-10 2012-01-02 주식회사우전 접착식 케이블마운트

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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