JPH01168675A - 1,3−ジアルキルピラゾール−5−カルボン酸エステル類の製造法 - Google Patents

1,3−ジアルキルピラゾール−5−カルボン酸エステル類の製造法

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JPH01168675A
JPH01168675A JP32721087A JP32721087A JPH01168675A JP H01168675 A JPH01168675 A JP H01168675A JP 32721087 A JP32721087 A JP 32721087A JP 32721087 A JP32721087 A JP 32721087A JP H01168675 A JPH01168675 A JP H01168675A
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Yoshinori Tanaka
良典 田中
Katsutoshi Ishikawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般式(1) (式中、R、R’およびR1はそれぞれ低級アルキル基
を示す) で表される1、3−ジアルキルピラゾール−5−カルボ
ン酸エステル類の製造法に関する。
本発明に係る製造法により製造される1、3−ジアルキ
ルピラゾール−5−カルボン酸エステル類は農薬、とく
に殺菌剤及び除草剤の製造中間体として有用である。
〔従来の技術〕
1.3−ジアルキルピラゾール−5−カルボン酸エステ
ル類の製造方法については、オーストラリアン ジャー
ナル オプ ケミストリー(Au5t。
J、 Cheea−) 、第36巻、135〜147ペ
ーしく1983)にアセトピルビン酸エステルとメチル
ヒドラジンをエタノール中で反応させて1.3−ジメチ
ルとラブ−ルー5−カルボン酸エステルと1.5−ジメ
チルピラゾール−3−カルボン酸エステルの混合物を得
たと報告されている。
又、ヴイ、アウワーズ、ケイおよびプレイヤーン、ティ
、  (V、 Aue*ers+ K、 and  B
reyhan+ T、 )、ジュルナール ヒュア ブ
ラクテイツシエ ヘミ−(J、 Prakt、 Che
ap、 )、143(1935)、259には、3−メ
チルピラゾール−5−カルボン酸メチルをヨウ化メチル
と反応させると、1.5−ジメチルピラゾール−3−カ
ルボン酸メチルのみが得られると報告されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは上記オーストラリアン ジャーナル オブ
 ケミストリー(Au5t、 J、 Chew、) 、
第36巻、135〜147ペーじ(1983)に記載の
合成条件に従って反応を行った結果、1.3−ジメチル
ピラゾール−5−カルボン酸エステル類と1.5−ジメ
チルピラゾール−3−カルボン酸エステルを生成比3/
7の混合物で得た。すなわち、前記従来法では、所望す
る1、3−ジアルキルピラゾール−5−カルボン酸エス
テルの生成比率はたかだか3割であったり、アルキルハ
ライドによるN−アルキル化では所望する1、3−ジア
ルキルピラゾール−5−カルボン酸エステル類は得られ
ないという問題点が挙げられる0本発明は、農薬の中間
体として有用である1、3−ジアルキルピラゾール−5
−カルボン酸エステル類の製造法について前記問題点を
解決し、位置選択性良く製造する方法を提供する事を課
題とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕前記課題を
解決すべく鋭意検討した結果、塩基および相間移動触媒
の存在下にアルキル化剤としてジアルキル硫酸を用いる
ことにより位置選択性良<、1.3−ジアルキルピラゾ
ール−5−カルボン酸エステルが得られる事を見出し、
本発明を完成した。
すなわち、本発明は、一般式(II) 0+ (式中、RおよびR1はそれぞれ低級アルキル基を示す
) で表される3(5)−メチルピラゾール−5(3)−カ
ルボン酸エステル類と一般式(III) (R” )zsOa    (I[[)(式中、R1は
メチル基又はエチル基を示す)で表されるジアルキル硫
酸を塩基及び相間移動触媒の存在下、反応させることを
特徴とする一般式(式中、R、R’およびR1はそれぞ
れ前記の意味を示す) で表される1、3−ジアルキルピラゾール−5−カルボ
ン酸エステル類の製造法である。
本発明に係る製造法は1.3−ジアルキルピラゾール−
5−カルボン酸エステル類の新規製造法であり、本発明
に係る製造法により製造される1、3−ジアルキルピラ
ゾール−5−カルボン酸エステル類は、農薬、とくに殺
菌剤及び除草剤として有用なピラゾールカルボニルアミ
ノアセトニトリル誘導体の製造中間体として有用である
本発明に係る製造法は反応式(A)に示した経路により
行われる。
反応式(A) Mt 以下、本発明に係る製造法について詳しく説明する。
出発物質、例えば3(5)−メチルピラゾール−5(3
)−カルボン酸エステルは、オーストラリアンシャーナ
ルオブ ケミストリー(Aust、J、Chem、)、
第36巻、135〜147ベーじ(1983)に記載さ
れた方法を参考にして次式に従い、アセトピルビン酸エ
ステルから製造する事が出来る。
他の出発原料も同様に反応して得られる。
本発明に係る製造法は、一般式(I[)で表される3(
5)−アルキルピラゾール−5(3)−カルボン酸エス
テル類に塩基及び相間移動触媒を加え、撹拌下に一般式
(II[)で表されるジアルキル硫酸を加えて行う。反
応は塩基及び相間移動触媒が無くても進行するが、塩基
及び相間移動触媒が存在すると極めて容易に進行し、1
.3−ジアルキルピラゾール−5−カルボン酸エステル
類の生成比率が飛曜的に向上する0反応は解放又は密閉
された反応容器のどちらでも行い得る0反応部度はO℃
〜150℃、望ましくは10〜60℃である。
塩基としては、アルカリ金属あるいはアルカリ土類金属
の酸化物、水酸化物および炭酸塩、有機アミン類を意味
し、具体的には水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水
酸化バリウム、酸化マグネシウム、酸化カルシウム、炭
酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸水素カリウム、炭酸カルシウム、トリエチルアミン、
ピリジンなどが挙げられる。これら塩基は液体もしくは
固体の状態で使用する事が出来る。好ましくは水酸化カ
リウム、水酸化ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナ
トリウム、ピリジン、トリエチルアミンが望ましい。そ
の使用量は、一般式(II)で表される3(5)−アル
キルピラゾール−5(3)−カルボン酸エステル類1モ
ルに対し0.5〜10モル当量であり、好ましくは1.
0〜3.0モル当量である。塩基の使用量が少なければ
収率が低下する。また、多い場合は何ら収率の低下等に
影響しないが、工業的には4.0モル当量以下が望まし
い。本発明製造法において使用されるアルキル化剤はジ
エチル硫酸またはジメチル硫酸である。その使用量は一
般式(If)で表される3(5)−アルキルピラゾール
−5(3)−カルボン酸エステル類1モルに対し0.5
モル以上であるが、収率および経済性等から0.8〜3
.0モルが好ましい。
本発明製造法において使用される溶媒は、芳香族炭化水
素類、エーテル類、ケトン類、極性溶媒、エステル類が
挙げられる。好ましいのはエーテル類、例えばテトラヒ
ドロフラン、極性溶媒、例えばジメチルホルムアミドで
ある。
本発明製造法において使用される相間移動触媒は、4級
アンモニウム塩、4級ホスホニウム塩、クラウンエーテ
ル類である。これら相関移動触媒は液体もしくは固体状
態でも使用する事が出来る。
その使用量は一般式(II)で表される3(5)−アル
キルピラゾール−5(3)−カルボン酸エステルの重量
に対し0.1〜50%であり、好ましくは5.0〜20
%である。相間移動触媒の量が少ない場合は収率が低下
する。多い場合は何ら収率の低下等に影響しないが、工
業的には20%以下が望ましい。反応終了後は蒸留、再
結晶又はカラムクロマトグラフィーによって容易に精製
する事が出来る。
〔実施例〕
以下、実施例を挙げて本発明の製造法を具体的に説明す
る。
実施例1 1.3−ジメチルピラゾール−5−カルボン酸エチルの
合成 テトラヒドロフラン30m lに水酸化カリウム1.8
g(0,0272モル)とトリエチルベンジルアンモニ
ウムクロリド0.3g及び3(5)−メチルピラゾール
−5(3)−カルボン酸エチル2.1g (0,013
6モル)を加えた。撹拌下に室温でジメチル硫酸3.4
g(0,0272モル)を滴下した。その後60°Cに
昇温し、同温度で3〜4時間撹拌して反応を終了した0
反応物を室温まで冷却し、減圧下fi縮した。残渣に水
50m1を加え、酢酸エチル50+wlで3回抽出した
。有機層を合わせて飽和食塩水で洗浄し、次に芒硝で乾
燥した後、減圧上蒸留して溶媒を除去した。残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製した。
ヘキサン−酢酸エチル系で溶出し、所望の1.3−ジメ
チルとラブ−ルー5−カルボン酸エチル2.1gを得た
。収率91.8% 油状 DCIs δ  (ppm) : 1.36(3H,t、J−7,
0H2)、MS 2.25(3H,s)、4.09(3)1.s)、4.
29(2H,Q、J・7.0H2)、6.63(LH,
s) 実施例2 1−エチル−3−メチルピラゾール−5−カルボン酸エ
チルの合成 テトラヒドロフラン30m1にトリエチルアミン1.6
g (0,0163モル)とトリエチルベンジルアンモ
ニウムプロミド0.3g及び3(5)−メチルピラゾー
ル−5(3)−カルボン酸エチル2.1g (0,01
36モル)を加えた。撹拌下に室温でジエチル硫酸 2
.5g(0,0163モル)を滴下した。その後60’
Cに昇温し、同温度で4〜5時間撹拌を続は反応を終了
した。
反応物を室温まで冷却し、減圧上濃縮した。残渣をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーで精製した。ヘキサン
−酢酸エチル系で溶出し、所望の1−エチル−3−メチ
ルピラゾール−5−カルボン酸を2.1gを得た。収率
90.7% 油状 6 CD”(PI)、、、) : 1.3〜1.6(6
B、m)、2.25(38,s)、T門S 4.1〜4.6(4Hv) 、6.60(IH,s)〔
発明の効果〕 本発明に係る1、3−ジアルキルピラゾール−5−カル
ボン酸エステル類の製造法は、位置異性体が多量に副生
じ、収率も低いという従来法の欠点を克服し、位置選択
的に、しかも高収率で目的物を合成することを可能とす
る。
また、本発明に係る製造法により製造されるl。
3−ジアルキルピラゾール−5−カルボン酸エステル類
は、殺菌剤及び除草剤、特に農園芸用殺菌剤として優れ
た幅広い防除効果を有するピラゾールカルボニルアミノ
アセトニトリル類の製造中間体としてを用であり、本発
明は産業上極めて有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、RおよびR^1はそれぞれ低級アルキル基を示
    す) で表される3(5)−メチルピラゾール−5(3)−カ
    ルボン酸エステル類と一般式(III) (R^2)_2SO_4(III) (式中、R^2はメチル基又はエチル基を示す)で表さ
    れるジアルキル硫酸を塩基及び相間移動触媒の存在下、
    反応させることを特徴とする一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R、R^1およびR^2はそれぞれ前記の意味
    を示す) で表される1,3−ジアルキルピラゾール−5−カルボ
    ン酸エステル類の製造法。
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