JPH01162457A - 電話機の2色led点灯制御方式 - Google Patents
電話機の2色led点灯制御方式Info
- Publication number
- JPH01162457A JPH01162457A JP32091687A JP32091687A JPH01162457A JP H01162457 A JPH01162457 A JP H01162457A JP 32091687 A JP32091687 A JP 32091687A JP 32091687 A JP32091687 A JP 32091687A JP H01162457 A JPH01162457 A JP H01162457A
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- JP
- Japan
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- color
- light
- lighting
- time
- colors
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 13
- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は着信、内線、短縮ボタン等に設けられている電
話機の2色LED表示部全点灯、点滅制御する方式に関
する。
話機の2色LED表示部全点灯、点滅制御する方式に関
する。
(従来の技術)
多機能電話機では着信、短縮、保留等の各機能を実現す
るためのボタン全備えている。各ボタンには各機能の状
態を示すための2色LED、例えば赤、緑のLED表示
部が設けられている。
るためのボタン全備えている。各ボタンには各機能の状
態を示すための2色LED、例えば赤、緑のLED表示
部が設けられている。
この2色LED表示部は着信ボタンについて自己が受話
器をホールドしたときは、緑色が点滅し、他の電話機の
受話器がホールドされたときは赤色が点灯する。そして
、自ら通話中に保留ボタンを押すと1着信ボタンの表示
部の緑色の点滅周期が変化し、8期変動によって保留状
態を表示するように構成されている。
器をホールドしたときは、緑色が点滅し、他の電話機の
受話器がホールドされたときは赤色が点灯する。そして
、自ら通話中に保留ボタンを押すと1着信ボタンの表示
部の緑色の点滅周期が変化し、8期変動によって保留状
態を表示するように構成されている。
(発明が鱗決しようとする問題点)
したがって、緑色の点滅の周期の相違だけでは今、通話
中状態か、保留状態か全判別することは困難な場合が多
い。
中状態か、保留状態か全判別することは困難な場合が多
い。
これは従来の2色LED点灯制御方式が2色LEDの単
色のみをダイナミック点灯またはスタティック点灯して
いたからである。
色のみをダイナミック点灯またはスタティック点灯して
いたからである。
本発明の目的は上記欠点?椿決するもので、単色点灯時
と同じ輝度でLBD2色の中間色全発光発色させ、を詰
機の状態表示に2つの単色に中間色全顎えて3色を用い
るととにより電話機の状態全明確に判別できるようにし
た2色LED点灯制御方式全提供することにある。
と同じ輝度でLBD2色の中間色全発光発色させ、を詰
機の状態表示に2つの単色に中間色全顎えて3色を用い
るととにより電話機の状態全明確に判別できるようにし
た2色LED点灯制御方式全提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明による電話機の2色L
ED点灯制御方式はA、B2色のLEDを辰示器とし
て有する電話機のLEDマトリックス点灯制御方式にお
いて、LEDiダイナミック点灯する制御回路によって
前記A色。
ED点灯制御方式はA、B2色のLEDを辰示器とし
て有する電話機のLEDマトリックス点灯制御方式にお
いて、LEDiダイナミック点灯する制御回路によって
前記A色。
8色全交互にダイナミック点灯し、前記2色LEDに流
れる平均電流を単色点灯時の平均電流と同等にし、A色
またはB色の単色の場合と同じ輝度のA色とB色の中間
色全発光、発色させるように構成しである。
れる平均電流を単色点灯時の平均電流と同等にし、A色
またはB色の単色の場合と同じ輝度のA色とB色の中間
色全発光、発色させるように構成しである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第1図は本発明方式でダイナミック点灯制御されるL
E Dマ) IJクスの一実施例全示す園である。以下
、LEDIについての制御を説明する。
E Dマ) IJクスの一実施例全示す園である。以下
、LEDIについての制御を説明する。
本電話機のLED点灯方式はダイナミック点灯であるの
で、LBDlを点灯する場合は01がオンのときにDl
またはD2’にオンにしなければならない。
で、LBDlを点灯する場合は01がオンのときにDl
またはD2’にオンにしなければならない。
ただし、この場合、データ線D1.D2>同時にオンに
し、LEDIのAとBi同時に点灯(発光発色)させる
と、LEDIに単色点灯時の平均電流の約2倍の電流が
流れ、LEDIAのみ、LBDIBのみの単色の場合と
比較して輝度が明るくなるのでデータ線D1がD2の片
側だけtオンになるように制御しなければならない。
し、LEDIのAとBi同時に点灯(発光発色)させる
と、LEDIに単色点灯時の平均電流の約2倍の電流が
流れ、LEDIAのみ、LBDIBのみの単色の場合と
比較して輝度が明るくなるのでデータ線D1がD2の片
側だけtオンになるように制御しなければならない。
第2図はLEDIでLEDIAとLEDIBをダイナミ
ック点灯周期で交互に点灯していること七示すタイミン
グ図である。
ック点灯周期で交互に点灯していること七示すタイミン
グ図である。
第3図は第2図に示すLEDIAとLED IB′に点
灯するタイミング?実現するためダイナミック点灯の周
期で起動される処理の流れ?示す図である。
灯するタイミング?実現するためダイナミック点灯の周
期で起動される処理の流れ?示す図である。
ダイナミック点灯が周期毎に起動されると、中間色?点
灯させるかを判別する(32)。点灯させな込場合は次
のLED2の制御に移る(36)。
灯させるかを判別する(32)。点灯させな込場合は次
のLED2の制御に移る(36)。
中間色全点灯する場合はダイナミック点灯の周期でA色
を点灯させるか、B色を点灯させるか全フラグにより決
定する(33)。
を点灯させるか、B色を点灯させるか全フラグにより決
定する(33)。
そしてA色の場合にはDliセットしく34)、B色の
場合にはDl−セットする(35)。
場合にはDl−セットする(35)。
この処理kLED2〜I、EDPまで行なった後(36
,37)、その周期でA色とB色のどちら?点灯するか
決定するフラグを反転しく38)。
,37)、その周期でA色とB色のどちら?点灯するか
決定するフラグを反転しく38)。
中間色全点灯するための処理を終了する。
この第3図に示した処理全ダイナミック点灯周期毎に行
なうことによりA色とB包金第2図に示すように交互に
点灯制御する。
なうことによりA色とB包金第2図に示すように交互に
点灯制御する。
このような制御であるので単色点灯時の平均電流と同等
の平均電流でAまたはB色単色の場合と同じ輝度でA色
、B色の中間色全点灯できる。
の平均電流でAまたはB色単色の場合と同じ輝度でA色
、B色の中間色全点灯できる。
(発明の効果)
本発明は以上、説明したように電話機のA。
B色の2色LED全点灯する場合、へ色B色をダイナミ
ック点灯の周期で交互に点灯することにより、2色LE
Dに流れる平均電流を単色点灯時の平均電流と同等にで
き、かつ単色と同じ輝度でA、B色の中間色全点灯(発
光発色)できるという効果がある。
ック点灯の周期で交互に点灯することにより、2色LE
Dに流れる平均電流を単色点灯時の平均電流と同等にで
き、かつ単色と同じ輝度でA、B色の中間色全点灯(発
光発色)できるという効果がある。
第1図は本発明による2色LEDの点灯制御方式の実施
例?説明するためのLEDマトリックスを示す図である
。第2図はダイナミック点灯のタイミング図、第3図は
中間色データセット処理の流れ全説明するための図であ
る。 D1〜DN・・・LED点灯データ線 01〜CN・・・サイクル点灯制御線 LED1〜LBDP・・・2色IJD (LEDIA−IJDPA・・・A色 LBDIB−LEDPB・・・B色) 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 峙21図 九93 DIL+:a (0ソ)FF = ”/I
)(0蛭FFルω 22図 (5゛イ1塾、つ 、白、灯り隼ハ) LEI)1八 23図
例?説明するためのLEDマトリックスを示す図である
。第2図はダイナミック点灯のタイミング図、第3図は
中間色データセット処理の流れ全説明するための図であ
る。 D1〜DN・・・LED点灯データ線 01〜CN・・・サイクル点灯制御線 LED1〜LBDP・・・2色IJD (LEDIA−IJDPA・・・A色 LBDIB−LEDPB・・・B色) 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 峙21図 九93 DIL+:a (0ソ)FF = ”/I
)(0蛭FFルω 22図 (5゛イ1塾、つ 、白、灯り隼ハ) LEI)1八 23図
Claims (1)
- A、B2色のLEDを表示器として有する電話機のLE
Dマトリックス点灯制御方式において、LEDをダイナ
ミック点灯する制御回路によつて前記A色、B色を交互
にダイナミック点灯し、前記2色LEDに流れる平均電
流を単色点灯時の平均電流と同等にし、A色またはB色
の単色の場合と同じ輝度のA色とB色の中間色を発光、
発色させるように構成したことを特徴とする電話機の2
色LEO点灯制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32091687A JPH01162457A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 電話機の2色led点灯制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32091687A JPH01162457A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 電話機の2色led点灯制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162457A true JPH01162457A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18126701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32091687A Pending JPH01162457A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 電話機の2色led点灯制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01162457A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147582B2 (ja) * | 1976-02-11 | 1986-10-20 | Komitsusaria Ta Renerugii Atomiiku | |
JPS6230453A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Meisei Electric Co Ltd | 可視表示方式 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP32091687A patent/JPH01162457A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6147582B2 (ja) * | 1976-02-11 | 1986-10-20 | Komitsusaria Ta Renerugii Atomiiku | |
JPS6230453A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Meisei Electric Co Ltd | 可視表示方式 |
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