JPH01158123A - 油圧堀削作業機の油圧回路装置 - Google Patents

油圧堀削作業機の油圧回路装置

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JPH01158123A
JPH01158123A JP31603687A JP31603687A JPH01158123A JP H01158123 A JPH01158123 A JP H01158123A JP 31603687 A JP31603687 A JP 31603687A JP 31603687 A JP31603687 A JP 31603687A JP H01158123 A JPH01158123 A JP H01158123A
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    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
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    • E02F9/2203Arrangements for controlling the attitude of actuators, e.g. speed, floating function

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建設車両め油圧掘削作業機の油圧回路装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
ブーム、アーム、パケットを含む油圧掘削作業機の油圧
回路にあっては第2図、第3図に示すように2つの油圧
ポンプ1,2のそれぞれの吐出回路3,4にブーム昇降
作動用のブーム切換弁5A、5Bと、アーム屈伸作動用
のアーム切換弁6A、6Bを設け、これら切換弁5A。
5B、及び6A、6Bをパイロット圧油により順次に切
換作動のうえ、2つの油圧ポンプ1゜2の圧油を合流し
、1対のブームシリンダ7及び1体のアームシリンダ8
を駆動するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の場合、ブームシリンダ7及びアームシリンダ8は
2つの油圧ポンプ1,2で強力に駆動されるので、重掘
削の場合は良いが、重掘削作業後の比較的に力を必要と
しない中級掘削作業及びブーム、アームシリンダ7.8
の作動速度を遅くしての整正なならし作業等を行う場合
には、2つの油圧ポンプ1,2の合流油を、ブーム、ア
ーム切換弁5A、5B、6A、6Bの切換ストロークを
調整操作のうえシリンダ流入流量を絞って行なわなけれ
ばならず、操作が繁雑で一定せず初心オペレータにとっ
ては操縦が難しいものになっていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、ブーム、アームシリンダへの2つ
の油圧ポンプの供出流量を変えることで、ブーム、アー
ムシリンダの力及び速度を制御することができて、作業
機操作が簡単になり初心オペレータにとって操縦を容易
ならしめる油圧掘削作業機の油圧回路装置を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、一方の油圧ポン
プ21の油圧回路に設けられて切換作動によりアームシ
リンダ34の伸縮操作を行うアーム低速切換弁29と、
他方の油圧ポンプ22の油圧回路に設けられて切換作動
によりブームシリンダ40の伸縮操作を行うブーム低速
切換弁37と、一方の油圧ポンプ21の油圧回路に設け
られて切換作動により油圧ポンプ21の吐出油をブーム
シリンダ40のボトム側に供給するブーム高増速切換弁
25と、他方の油圧ポンプ22の油圧回路に設けられて
切換作動により油圧ポンプ22の吐出油をアームシリン
ダ34に供給するアーム高増速切換弁42と、ブーム操
作レバー65に連動して前記ブーム高増速切換弁25と
ブーム低速切換弁37との切換操作を行うブーム操作P
CC弁54と、アーム操作レバー66に連動して前記ア
ーム高増速切換弁42とアーム低速切換弁29との切換
操作を行うアーム操作PCC弁52と、前記ブーム高増
速切換弁25の切換パイロット回路に設けられてこの切
換パイロット回路の開閉を行うブーム操作モード切換弁
63と、前記アーム高増速切換弁42の切換パイロット
回路に設けられてこの切換パイロット回路の開閉を行う
アーム操作モード切換弁60とを備えた構成にしである
〔作  用〕
ブーム操作モード切換弁63及びアーム操作モード切換
弁60を作動せずに、ブーム操作レバー65を操作して
ブーム操作PCC弁54を作動しブーム高増速切換弁2
5及びブーム低速切換弁37を切換えて一方の油圧ポン
プ21の圧油及び他方の油圧ポンプ22の圧油をそれぞ
れブームシリンダ40のボトム側に供給してブームシリ
ンダ40を伸長作動する。
そして、ブーム操作モード切換弁63を切換えることに
よりブーム高増速切換弁25へのパイロット圧を遮断し
、ブーム高増速切換弁25からブームシリンダ40への
油の供給を止めブームシリンダ40への圧油の供給を他
方の油圧ボフン22からのみ行う。またアーム操作レバ
ー66を操作してアーム操作PCC弁52を作動しアー
ム高増速切換弁42及びアーム低速切換弁29を切換え
て一方の圧油ポンプ21の圧油及び他方の油圧ポンプ2
2の圧油をそれぞれアームシリンダ34のボトム側に供
給してアームシリンダ34を伸長作動する。
そして、アーム操作モー切換弁60を切換えることによ
りアーム高増速切換弁42へのパイロット圧を遮断し、
アーム高増速切換弁42からアームシリンダ34への油
の供給を止めアームシリンダ34への圧油の供給を一方
の油圧ポンプ21からのみ行う。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
図面中20は固定容量形のパイロットコントロールポン
プ、21,22は可変容量形の油圧ポンプである。
一方の油圧ポンプ21の吐出側は管路23゜24を介し
てブーム高増速切換弁25のポート25a、25bに接
続してあり、管路23にチエツク弁26が設けである。
ブーム高増速切換弁25のポート25cはタンク27に
通じており、ポート25dは管路28を介してアーム低
速切換弁29のポート29aに接続しである。
また前記油圧ポンプ21の吐出側は管路30を介してア
ーム低速切換弁29のポート29bに接続してあり、こ
の管路30にチエツク弁31が設けである。アーム低速
切換弁29のポート29c、29dは管路32,33を
介してアームシリンダ34に接続してあり、アーム低速
切換弁29のポート29e、29fはタンク27に通じ
ている。
他方の油圧ポンプ22の吐出側は管路35゜36を介し
てブーム低速切換弁37のポート37a、37bに接続
してあり、管路35にチエツク弁36′が設けである。
ブーム低速切換弁37のポート37.cはタンク27に
通じており、ポー)37d、37eは管路38,39を
介してブームシリンダ40に接続しである。またブーム
低速切換弁37のポート37fは管路11とチエツク弁
43を有する管路44を介してアーム高増速切換弁42
のポート42a、 42bに接続しである。また前記油
圧ポンプ22の吐出側は管路45を介してアーム高増速
切換弁42のポート42bに接続しである。アーム高増
速切換弁42のボード42c、42dは管路46゜47
を介してアームシリンダ34に接続してあり、アーム高
増速切換弁42のポート42e。
42fはタンク27に通じている。
また前記管路47にチエツク48が設けてあり、前記ブ
ーム高増速切換弁25のポート25eは管路49を介し
てブームシリンダ40のボトム側に接続してあり、この
管路49にチエツク弁50が設けである。
前記パイロットコントロールポンプ20の一方の吐出管
路51にアーム操作PPC弁52が、他方の吐出管路5
3にブーム操作PPC弁54がそれぞれ設けてあり、吐
出管路51.53はアキュームレータ55に通じている
前記アーム操作PPC弁52のパイロットボート52a
はパイロット管路56.57を介してアーム高増速、低
速切換弁42.29の一方のパイロットポート42g、
29gに接続してあり、アーム操作PPC弁52のパイ
ロ・ットボート52bはパイロット管路58.59を介
してアーム高増速、低速切換弁42.29の他方のパイ
ロットポート42i、29iに接続してあり、パイロッ
ト管路58にアーム操作モード切換弁60が設けである
また、前記ブーム操作PPC弁54のパイロットポート
54aはパイロット管路61.62を介してブーム高増
速、低速切換弁25.37のパイロットポート25g、
37gに接続してあり、パイロット管路61にブーム操
作モード切換弁63が設けてあり、ブーム操作PPC弁
54のパイロットポート54bはパイロット管路64を
介してブーム低速切換弁37のパイロットポート37i
に接続しである。
次に作動を説明する。
ブーム操作し/(−65を上げ側に操作すると、ブーム
操作PPC弁54が作動してブーム高増速切換弁25の
パイロットポート25g及びブーム低速切換弁37のパ
イロットポート37gにそれぞれパイロット圧が立ち、
ブーム高増速、低速切換弁25.37がそれぞれ切換え
られる。
このために、油圧ポンプ22の吐出油はブーム低速切換
弁37、管路38を経てブームシリンダ40のボトム側
に入り、また油圧ポンプ21の吐出油はブーム高増速切
換弁25、管路49を経てブームシリンダ40のボトム
側に入るためにブームシリンダ40は伸長される。
また、ブーム操作モード切換弁63を切換えることによ
りブーム高増速切換弁25のパイロットポート25gへ
のパイロット圧を遮断し、ブーム高増速切換弁25を中
立に切換えることにより、ブームシリンダ40には油圧
ポンプ22からの吐出油のみを流す。
ブーム操作レバー65を下げ側に操作すると、ブーム操
作PPC弁54が上記とは逆方向に作動してブーム低速
切換弁37のパイロットポート371にパイロット圧が
立ち、ブーム低速切換弁37が切換えられて油圧ポンプ
22の吐出油はブームシリンダ40のロッド側に流れて
、このブームシリンダ40は縮小する。
アーム操作レバー66を上げ側に操作すると、アーム操
作PPC弁52が作動してアーム高増速切換弁42のパ
イロットポート421及びアー・ム低速切換弁29のパ
イロットポート29iにそれぞれパイロット圧が立ち、
アーム高増速、低速切換弁42.29がそれぞれ切換え
られる。
このために、油圧ポンプ21の吐出油はアーム低速切換
弁29、管路32を経てアームシリンダ34のボトム側
に入り、また油圧ポンプ22の吐出油はアーム高増速切
換弁42、管路46を経てアームシリンダ34のボトム
側に入るためにアームシリンダ34は増速速度で伸長さ
れる。
また、アーム操作モード切換弁60を切換えることによ
りアーム高増速切換弁42のパイロットポート42iへ
のパイロット圧を遮断し、アーム高増速切換弁42を中
立に切換えることにより、アームシリンダ34には油圧
ポンプ21からの吐出油のみを流す。
アーム操作レバー66を下げ側に操作すると、アーム操
作PPC弁52が上記とは逆方向に作動してアーム高増
速、低速切換弁42.27のパイロットポート29g、
42gにパイロット圧が立ち、アーム高増速、低速切換
弁42.27が切換えられて油圧ポンプ21の吐出油は
アームシリンダ34のロッド側に流れて、このアームシ
リンダ34は縮小する。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明に係る油圧掘削作業機の油圧
回路装置は、一方の油圧ポンプ21、ニー油圧回路に設
けられて切換作動によりアームシリンダ34の伸縮操作
を行うアーム低速切換弁29と、他方の油圧ポンプ22
の油圧回路に設けられて切換作動によりブームシリンダ
40の伸縮操作を行うブーム低速切換弁37と、−方の
油圧ポンプ21の油圧回路に設けられて切換作動により
油圧ポンプ21の吐出油をブームシリンダ40のボトム
側に供給するブーム高僧4切換弁25と、他方の油圧ポ
ンプ22の油圧回路に設けられて切換作動により油圧ポ
ンプ22の吐出油をアームシリンダ34に供給するアー
7・1′名増速切換弁42と、ブーム操作レバー65に
連動して前記ブーム高増速切換弁25とブーム低速切換
弁37との切換操作を行うブーム操作PPC弁54と、
アーム操作レバー66に連動して前記アーム高増速切換
弁42とアーム低速切換弁29との切換操作を行うアー
ム操作PPC弁52と、前記ブーム高増速切換弁25の
切換パイロット回路に設けられてこの切換パイロット回
路の開閉を行うブーム操作モード切換弁63と、前記ア
ーム高増速切換弁42の切換パイロット回路に設けられ
てこの切換パイロット回路の開閉を行うアーム操作モー
ド切換弁60とを備えたことを特徴とするものである。
したがって、ブーム操作モード切換弁63及びアーム操
作モード切換弁60を作動せずに、ブーム操作レバー6
5を操作してブーム操作PPC弁54を作動しブーム高
増速切換弁25及びブーム低速切換弁37を切換えて一
方の油圧ポンプ21の圧油及び他方の油圧ボン・プ22
の圧油をそれぞれブームシリンダ40のボトム側に供給
してブームシリンダ40を伸長作動する。
そして、ブーム操作モード切換弁63を切換えることに
よりブーム高増速切換弁25へのパイロット圧を遮断し
、ブーム高増速切換弁25からブームシリンダ40への
油の供給を止めブームシリンダ40への圧油の供給を他
方の油圧ポンプ22からのみ行う。またアーム操作レバ
ー66を操作してアーム操作PPC弁52を作動しアー
ム高増速切換弁42及びアーム低速切換弁29を切換え
て一方の油圧ポンプ21の圧油及び他方の油圧ポンプ2
2の圧油をそれぞれアームシリンダ34のボトム側に供
給してアームシリンダ34を伸長作動する。
そして、アーム操作モード切換弁60を切換えることに
よりアーム高増速切換弁42へのパイロット圧を遮断し
、アーム高増速切換弁42からアームシリンダ34への
油の供給を止めアームシリンダ34への圧油の供給を一
方の油圧ポンプ21からのみ行う。
このように、ブーム高増速切換弁25、ブーム低速切換
弁37を同時に切換作動して2つの油圧ポンプ21.2
2の吐出油をブームシリンダ40に供給し、選択的にブ
ーム低速切換弁37のみを切換作動して1つ−の油圧ポ
ンプ22の吐出圧油をブームシリンダ40に供給するこ
とができるしまた、アーム高増速切換弁42、アーム低
速切換弁29を同時に切換作動して2つの油圧ポンプ2
1,22の吐出圧油をアームシリンダ34に供給し、選
択的にアーム低速切換弁29のみを切換作動して1つの
油圧ポンプ21の吐出圧油をアームシリンダ34に供給
することができ、ブーム、アームシリンダ40.34へ
の油圧ポンプ21.22の供出流量を変えることで、ブ
ーム、アームシリンダ40.34の力及び速度を制御す
ることができる。
このために、作業機操作が簡単になり初心オペレータに
とって操縦が容品になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の構成説明図、第2図は従来の
油圧掘削作業機の油圧回路装置におけるアームシリンダ
操作回路の構成説明図、第3図は同ブーム操作回路の構
成説明図である。 21.22は油圧ポンプ、25はブーム高増速切換弁、
29はアーム低速切換弁、37はブーム高増速切換弁、
42はアーム高増速切換弁、52はアーム操作PCC弁
、54はブーム操作ppc弁、60はアーム操作モード
切換弁、63はブーム操作モード切換弁。 出願人  株式会社 小 松 製 作 所代理人  弁
理士  米 原 正 章

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  一方の油圧ポンプ21の油圧回路に設けられて切換作
    動によりアームシリンダ34の伸縮操作を行うアーム低
    速切換弁29と、他方の油圧ポンプ22の油圧回路に設
    けられて切換作動によりブームシリンダ40の伸縮操作
    を行うブーム低速切換弁37と、一方の油圧ポンプ21
    の油圧回路に設けられて切換作動により油圧ポンプ21
    の吐出油をブームシリンダ40のボトム側に供給するブ
    ーム高増速切換弁25と、他方の油圧ポンプ22の油圧
    回路に設けられて切換作動により油圧ポンプ22の吐出
    油をアームシリンダ34に供給するアーム高増速切換弁
    42と、ブーム操作レバー65に連動して前記ブーム高
    増速切換弁25とブーム低速切換弁37との切換操作を
    行うブーム操作PCC弁54と、アーム操作レバー66
    に連動して前記アーム高増速切換弁42とアーム低速切
    換弁29との切換操作を行うアーム操作PCC弁52と
    、前記ブーム高増速切換弁25の切換パイロット回路に
    設けられてこの切換パイロット回路の開閉を行うブーム
    操作モード切換弁63と、前記アーム高増速切換弁42
    の切換パイロット回路に設けられてこの切換パイロット
    回路の開閉を行うアーム操作モード切換弁60とを備え
    たことを特徴とする油圧掘削作業機の油圧回路装置。
JP31603687A 1987-12-16 1987-12-16 油圧堀削作業機の油圧回路装置 Expired - Fee Related JPH0826554B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991000396A1 (en) * 1989-06-30 1991-01-10 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Device for operating traveling and working machines of hydraulic excavator
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CN109103805A (zh) * 2018-06-29 2018-12-28 国家电网公司 异物清除剪
CN110762065A (zh) * 2019-10-30 2020-02-07 燕山大学 一种闭式泵阀复合调速的数字液压作动器***及其控制方法

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