JPH01148769A - 建築用防露性耐火被覆材料とその施工方法 - Google Patents

建築用防露性耐火被覆材料とその施工方法

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JPH01148769A
JPH01148769A JP30839987A JP30839987A JPH01148769A JP H01148769 A JPH01148769 A JP H01148769A JP 30839987 A JP30839987 A JP 30839987A JP 30839987 A JP30839987 A JP 30839987A JP H01148769 A JPH01148769 A JP H01148769A
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JP
Japan
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coating material
soil
diatomaceous earth
dew
hardening agent
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JP30839987A
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English (en)
Inventor
Haruhiko Ishiura
石浦 春彦
Ken Tanaka
謙 田中
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ISHIURA KK
Original Assignee
ISHIURA KK
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Publication date
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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/52Multiple coating or impregnating multiple coating or impregnating with the same composition or with compositions only differing in the concentration of the constituents, is classified as single coating or impregnation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、建築物の床材・天井材・壁材等の他、鉄骨
造の柱・梁等を耐火構造にするために用いる耐火被覆材
料、殊に、表面における結露の発生をよく防止すること
ができ、防露性・耐火性・断熱性に優れた建築用防露性
耐火被覆材料とその施工方法に関する。
従来技術 最近の建築物においては、その内外装材としてはコンク
リートが最も多く用いられ、一部には、石膏ホード・ベ
ニヤ板パネル等のパネル材が用いられる。而して、これ
らの材料は、主として、は域内強度とコス[〜とを追及
された結果、広く一般的に採用されているものである。
また、鉄骨造の柱・梁等の耐火性能を向上せしめるため
の耐火被覆材料としてもコンクリートが広く用いられて
あり、さらには、アスベスト板や吹付はロックウール等
が使用されている。
一方、我が国には、古くから、いわゆる土壁ないし漆喰
壁が知られており、このものは、粘土質の土を水で練り
混ぎたよ、切りワラ等の骨材を混合して壁材として用い
るものである。
発明が解決しようとする問題点 而して、内外装材としてのコンクリートの最大の欠点は
、室内温度の低下時における表面結露で必って、その原
因は、熱貫流率が高く、透湿性に乏しいというコンクリ
ートの性質によるものと言われている。すなわち、室内
空気温度が露点を越えて低下するときは、コンクリート
表面に多量の水滴が付着し、これが流れ落ちることによ
って、壁面を汚したり、壁面に接して置かれている物品
を傷めたりすることがおることは、周知の事実でおる。
また、アスベストやロックウール等の鉱物質繊維は、近
年になって、その発癌性の問題がクローズアップされた
ため、従来の優位性を急速に失いつつおる。
一方、土壁ないし漆喰壁は、それ自体が多孔性で熱貫流
率が低い上、湿度呼吸能力がおるため、表面結露の発生
は極めて少ないものでおるが、反面、その施工には特殊
の熟練技能者を必要とするため、コストが過大となり、
現在では、特殊な建築物を除いて殆んど採用されること
がない。
そこでこの出願に係る発明の目的は、かかる従来技術の
実情と問題点とに鑑み、珪藻土を含有せしめることによ
って、珪藻土の有する多孔質性が、極めてよく表面結露
の発生を抑制することができる上、耐火性・断熱性に優
れ、しかも、人体に対して安全であり、また、コテ塗り
の他に吹付けによっても施工できるので、特殊の熟練技
能者によらずども簡単に施工をなすことかできる、新規
の建築用防露性耐火被覆材料とその施工方法を提供する
ことにおる。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するための、この出願に係る第1発明
の構成は、珪藻土の焼成粉末と、石膏と、土壌硬化剤と
、高炉水砕スラグと、パーライトとを)捏合することを
その要旨とする。
ここで、珪藻上としては、できるだけ純度か高く、しか
も、孔隙率の大きなものが好ましく、泥土・砂・火山灰
等の不純物含有率の低いものを使用するものとし、これ
を、約900’Cの空気雰囲気において焼成・乾燥した
上、粉砕して、約150メツシユ程度の微粉末として使
用する。
石膏は、一般に市販されているものでよい。
土壌硬化剤は、ローム質土壌や、粘土質土壌等の軟弱土
壌の支持力を増強するために、いわゆる土質安定剤とし
て市販されているものであり、ざらには、一般的なセメ
ントて必っでもよいものとする。
高炉水砕スラグは、たとえば、第一セメント(株)の高
炉水砕スラグ「セラメント」が使用できる。また、パー
ライトとしては、たとえば、粉状の、宇部興産(株)の
「パーライト■型」、または、たとえば、粒状の、アサ
ノセメンl〜(株〉の「アサツバ−ライト3号」、「同
4号−1、「同M−2号」が使用できる。
これらの原料素材の各成分比は、珪藻土の焼成粉末5〜
95%(重量比で示す、以下同じ)、石膏5〜95%、
土壌硬化剤O〜60%、高炉水砕スラグO〜60%、パ
ーライト1〜70%とし、特に好ましくは、珪藻土の焼
成粉末的50%、石膏約24%、土壌硬化剛的5.5%
、高炉水砕スラグ約5.5%、パーライト約15%でお
る。
珪藻上の焼成粉末は、少な過ぎるときは防露性・断熱性
が低下し、多過ぎるときは、防露性・断熱性が向上する
が、仕上り強度と密着性とが低下する。石膏は、珪藻上
を固めて仕上り強度を向上するためのものであるが、少
な過ぎるときは強度が低下し、多過ぎるときは防露性が
低下する。土壌硬化剤は、強度と密着性との向上のため
のものであるが、多過ぎるときは防露性が低下し、クラ
ンクが発生し易くなる傾向があるものである。高炉水砕
スラグは、土壌硬化剤とともに、強度と密着性の向上を
図る目的のものであるが、多過ぎるときは断熱性が不足
し、少な過ぎるときは強度が不足する。
パーライトは、耐火性を向上せしめ、特に、粒状パーラ
イトは、気泡性に冨むので、耐火性の力ならず断熱性の
向上にも役立つ。そこで、パーライトは、粉状のものの
み、粒状のもののみ、あるいは、両者を適宜混合したも
のでもよいものとする。パーライトが多過ぎると強度が
不足し、少な過ぎると、耐火性・断熱性が充分に得られ
ない。
これらの各成分を混合したものに、水を加えて練り混ぜ
て適当な固さとし、下地材料に対して、コテ塗り、吹付
は等の他、施工条件に応じた任意の方法を実施して乾燥
すれば、そのまま、耐火被覆材として施工することがで
きる。このときの塗厚は、所要耐火時間に応じて、内装
工事においては5〜60mm程度とし、外壁に外断熱と
して施工するときは、4〜30mm程度とするのがよい
なあ、1回の施工で必要な層厚を得るためには、コテ塗
りまたは吹付けに先き立ち、下地材料には、バインダを
使用して、吹付け・刷毛塗り・ローラ塗り等によるプラ
イマ処理を行なうのがよく、バインダとしては、たとえ
ば、ニチアス(株)の「インシュレーションポンド」、
「フォスター」、またはセラミックスバインダが好適で
おる。また、プライマ処理を行なうことなく、材料にバ
インダを混入して、1回施工をすることも可能でおる。
この出願に係る第2発明の構成は、前記第1発明に係る
建築用防露性耐火被覆材料に水溶性耐熱バインダと水と
を加えて撹拌し、これを下地材料に吹き付けて第1層を
形成した後、前記耐火被覆材料に水を加えて撹拌し、前
記第1層に重ねて吹き付けることによって、第2層を形
成することをその要旨とする。
ここで、第1層目に加えるバインダとしては、前述のプ
ライマ処理に用いるものがそのまま使用できる。バイン
ダは、コンクリート・鉄板・鉄骨・木質パネル・石膏ボ
ード等の下地材料に対する接着性を向上させるもので必
りごその添加量は1〜30%でよい。
第1層目の層厚は、0.5〜2#程度がよい。
また、第2層目は、前記の耐火被覆材料に水のみを加え
て吹付は施工するが、第2層目の層厚は、所要耐火時間
に応じて、前述の塗厚に準ずればよい。
この耐火被覆材料100部に対して、最大60部程度の
砂を混入すれば、全体強度の増大を図ることができる。
なお、この耐火被覆材料には、消石灰からなるpt−+
調整剤を加えることができるものとする。目標pHは7
.0とし、下地材料でおる鉄板・鉄骨等の酸化腐蝕を軽
減することができる。また、防カビ剤を混入することに
よって、防カビ性に優れた内装を得ることもてきるもの
である。
この耐火被覆材料は、次のような施工助材を添加するこ
ともできるものとする。すなわち、機械的強度の向上を
目的として、セルロース繊維・炭素繊維・セラミックス
繊維・シリカ繊維等、耐火[生能の一層の強化を目的と
して、キャスタブル耐火物(たとえば、日本プライマ処
理(株)の「プライマ処理1〜」)等、断熱性の増強を
目的として、粉状雲母・シ(ツカエアロゲル等が使用で
きる。また、特に施工厚さを大きくとるときは、増粘剤
や流動剤や保水剤を適宜添加してもよい。
ざらには、この建築用防露性耐火被覆材料とその施工方
法は、鉄骨造の柱・梁の表面や壁面のみならず、床面や
天井面にも適用することができることはいうまでもなく
、また、適当な顔料を添加することによって、自然色以
外の任意の色彩に着色することもできるもので必る。
発明の詳細 な説明したように、この出願に係る第1発明によれば、
珪藻土の焼成粉末と石膏と土壌硬化剤と高炉水砕スラグ
とパーライトとを混合することによって、水を加えて適
当な固さとすれば、コテ塗りまたは吹付は等による施工
ができ、しかも、珪藻土の多孔質性がおるから、内外装
仕上げに用いるときに、極めて良好な防露性・断熱性を
発揮することができる上、パーライトによる耐火性能が
付加されてあり、また、人体に全く無害であって、コス
トも低廉であるという優れた効果がおる。
加えて、パーライトを付加しているので、断熱性能にも
優れてあり、人体に無害でおることと相俟って、広く、
アスベスト・ロックウール・ウレタンフオーム等の従来
材料に代えて使用することができるという優れた効果が
ある。
一方、この出願に係る第2発明によれば、第1発明に係
る建築用防露性耐火被覆材料を簡単に施工することがで
き、しかも、上層の第2層目と下地材料との間に、耐熱
バインダを混入して、下地材料との間の接着性を向上せ
しめた第1層目を介在せしめるものであるから、極めて
堅牢な内外装仕上げを行なうことができるという優れた
効果がある。
実施例 以下、実施例を示すが、この出願に係る発明は、以下の
実施例に限定されるものではない。
実施例(1) 珪藻土の焼成粉末50%、6青24%、土tI!硬化剤
(たとえば、(株)藤増総合科学研究所製の「フジベト
ン」、または、住友セメント(株)製の「タフロックJ
)5.5%、高炉水砕スラグ5.5%、粉状パーライト
5%、粒状パーライト10%を混合して、建築用防露性
耐火被覆材料を得た。
このものは、水と練り混ぜて、コンクリート壁面からな
る下地材料に、吹付けによって塗着して自然乾燥すると
き、堅固な壁面が得られた。この壁面は、耐火・断熱性
能が充分で、しかも、湿度呼吸性が顕著であり、吸水性
にも富み、表面結露は全く生じないものであった。
実施例(2) 前実施例による建築用防露性耐火被覆材料に、耐熱バイ
ンダと水とを混合し、よく撹拌した後、鉄板からなる下
地材料に、吹付けによって、厚さ1Mの第1層目を施工
した。その後、前実施例の耐火被覆材料に水のみを混合
し、撹拌した後、前記第1層目に重ねて、吹付けによっ
て、第2層目を形成した。こうして得られた壁面は、防
露性・耐火性・断熱性に優れた丈夫なものでおり、且つ
、下地材料からの耐剥離性も充分でめった。
実施例(3) 実施例(1)において、耐火被覆材料を構成する各成分
量を、珪藻土の焼成粉末5〜95%、石N5〜95%、
土壌硬化剤O〜60%、高炉水砕スラグO〜60%、粉
状パーライトO〜70%、粒状パーライトO〜70%の
範囲で変更したときも、防露性と耐火性と断熱性とを保
有する壁面を形成することができた。
実施例(4) 実施例(1)の耐火被覆材料100部に対して、最大6
0部の砂を混入したときは、ざらに、その強度を増大せ
しめることができた。なあ、このときの砂の渚は、約4
0部程度のとき、最大強度となることがわかった。
特 許 出 願 人    株式会社 イシウラ田中 

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)珪藻土の焼成粉末と、石膏と、土壌硬化剤と、高炉
    水砕スラグと、パーライトとを混合してなる建築用防露
    性耐火被覆材料。 2)珪藻土の焼成粉末と、石膏と、土壌硬化剤と、高炉
    水砕スラグと、パーライトとを混合してなる建築用防露
    性耐火被覆材料に、バインダと水とを加え、吹付けによ
    って第1層を形成した後、前記建築用防露性耐火被覆材
    料に水を加え、吹付けによつて第2層を形成することを
    特徴とする建築用防露性耐火被覆材料の施工方法。
JP30839987A 1987-12-05 1987-12-05 建築用防露性耐火被覆材料とその施工方法 Pending JPH01148769A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030008408A (ko) * 2001-07-18 2003-01-29 배원태 황토 경량 기포콘크리트 조성물 및 제조 방법
JP2007063047A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Kobayashi Kogyo Kk 炭化物成型体及びその製造方法
US7216064B1 (en) 1993-09-21 2007-05-08 Intel Corporation Method and apparatus for programmable thermal sensor for an integrated circuit

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