JPH01147503A - リボン状多心光ファイバの被覆除去器 - Google Patents
リボン状多心光ファイバの被覆除去器Info
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- JPH01147503A JPH01147503A JP62308244A JP30824487A JPH01147503A JP H01147503 A JPH01147503 A JP H01147503A JP 62308244 A JP62308244 A JP 62308244A JP 30824487 A JP30824487 A JP 30824487A JP H01147503 A JPH01147503 A JP H01147503A
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/245—Removing protective coverings of light guides before coupling
-
- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/56—Processes for repairing optical cables
- G02B6/566—Devices for opening or removing the mantle
- G02B6/567—Devices for opening or removing the mantle for ribbon cables
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光ファイバ、光ケーブル等の接続、測定の際に
端末部被覆を除去する工具で、特にリボン状多心光ファ
イバの被覆を一括して除去する被覆除去器に関するもの
である。
端末部被覆を除去する工具で、特にリボン状多心光ファ
イバの被覆を一括して除去する被覆除去器に関するもの
である。
(従来技術及び解決しようとする問題点)第2図は本発
明の被覆除去器を利用するリボン状多心光ファイバの構
造例の横断面図である。
明の被覆除去器を利用するリボン状多心光ファイバの構
造例の横断面図である。
図面に示すように、光ファイバガラス(2)上に被覆層
(3)を設けた光ファイバ心線の複数本が平面状に隣接
して平行に配列されており、同図(至)に示すようにこ
れら光ファイバ心線に共通に外部被覆層(4)を設ける
か、あるいは、これら光ファイバ心線の上下に薄膜のテ
ープ(54) (56)を接着して構成されている。
(3)を設けた光ファイバ心線の複数本が平面状に隣接
して平行に配列されており、同図(至)に示すようにこ
れら光ファイバ心線に共通に外部被覆層(4)を設ける
か、あるいは、これら光ファイバ心線の上下に薄膜のテ
ープ(54) (56)を接着して構成されている。
このようなリボン状多心光ファイバ(1)は、被覆層(
3)及び(4)を−括除去して一括接続することも可能
だし、逆に共通の被覆層(4)を除去して各光ファイバ
心線を分離し、個別に内部の被覆層(3)を除去して、
個別に接続することも可能である。
3)及び(4)を−括除去して一括接続することも可能
だし、逆に共通の被覆層(4)を除去して各光ファイバ
心線を分離し、個別に内部の被覆層(3)を除去して、
個別に接続することも可能である。
しかし、被覆層(3)及び(4)を−括除去して一括接
続を実施する場合、内部の被覆層(3)と光ファイバガ
ラス(2)との密着性が高(、被覆の一括除去が困難で
あるという問題点があった。
続を実施する場合、内部の被覆層(3)と光ファイバガ
ラス(2)との密着性が高(、被覆の一括除去が困難で
あるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述したリボン状多心光ファイバの被覆を容易
かつ安全に一括して除去する被覆除去器を提供するもの
で、その特徴は、被覆を除去する側を把持するクランプ
機構と光ファイバ本体側を把持するクランプ機構を具え
、被覆を除去する側を把持するクランプ機構は上下のク
ランプ台が枢軸により開閉可能に設けられており、それ
ぞれの内部にはヒータを内蔵すると共に、相対向する内
面には一対の加傷刃が設けられていることにある。
かつ安全に一括して除去する被覆除去器を提供するもの
で、その特徴は、被覆を除去する側を把持するクランプ
機構と光ファイバ本体側を把持するクランプ機構を具え
、被覆を除去する側を把持するクランプ機構は上下のク
ランプ台が枢軸により開閉可能に設けられており、それ
ぞれの内部にはヒータを内蔵すると共に、相対向する内
面には一対の加傷刃が設けられていることにある。
第1図は本発明の被覆除去器の具体例の説明図で、同図
(イ)は全体図、同図(ロ)は(イ)図のXI−XIに
おける断面図、同図(ハ)はa)図のX2−X2におけ
る断面図である。
(イ)は全体図、同図(ロ)は(イ)図のXI−XIに
おける断面図、同図(ハ)はa)図のX2−X2におけ
る断面図である。
本発明の被覆除去器は、被覆を除去する側を把持する上
部クランプ台(11)と下部クランプ台(12)より成
るクランプ機構と、光ファイバ本体側を把持する上部ク
ランプ台07)と下部クランプ台(18)より成るクラ
ンプ機構を具えている。
部クランプ台(11)と下部クランプ台(12)より成
るクランプ機構と、光ファイバ本体側を把持する上部ク
ランプ台07)と下部クランプ台(18)より成るクラ
ンプ機構を具えている。
被覆を除去する側のクランプa横は、上部クランプ台…
)と下部クランプ台(12)はバネを介して枢軸(+3
)を支点として開閉可能に構成されており、それぞれの
内部には除去しようとする被覆を加熱して光ファイバガ
ラスと被覆層との密若力を軽減するためのヒータ(+5
) (IG)を内蔵しており、これらヒータ(+5)
(1G)は電圧調整回路(19)に接続されていて、電
圧を制御することにより最適な温度が得られるようにな
っている。又上部クランプ台(川と下部クランプ台(1
2)の先端部分の相対向する面には一対の加傷刃(14
4[IU)が設けられている。さらに同図(ロ)に示す
ように側面には枢軸(20を支点として回転するロック
機構(20)を具えており、光ファイバ(1)をクラン
プした状態でロックし、光ファイバ(1)が十分な面圧
を受けてクランプされるようにしておく。
)と下部クランプ台(12)はバネを介して枢軸(+3
)を支点として開閉可能に構成されており、それぞれの
内部には除去しようとする被覆を加熱して光ファイバガ
ラスと被覆層との密若力を軽減するためのヒータ(+5
) (IG)を内蔵しており、これらヒータ(+5)
(1G)は電圧調整回路(19)に接続されていて、電
圧を制御することにより最適な温度が得られるようにな
っている。又上部クランプ台(川と下部クランプ台(1
2)の先端部分の相対向する面には一対の加傷刃(14
4[IU)が設けられている。さらに同図(ロ)に示す
ように側面には枢軸(20を支点として回転するロック
機構(20)を具えており、光ファイバ(1)をクラン
プした状態でロックし、光ファイバ(1)が十分な面圧
を受けてクランプされるようにしておく。
光ファイバ本体側のクランプ機構は上下方向に開閉可能
な上部クランプ台(17)と下部クランプ台08)より
成っており、同図(ハ)に示すように側面には枢軸(2
3)を支点として回転するロック機構(22)を具えて
おり、光ファイバ(1)に十分な面圧を与えて把持する
。
な上部クランプ台(17)と下部クランプ台08)より
成っており、同図(ハ)に示すように側面には枢軸(2
3)を支点として回転するロック機構(22)を具えて
おり、光ファイバ(1)に十分な面圧を与えて把持する
。
なお、前記ヒータ(Is) (1B)は光ファイバの被
覆の軟化が可能な温度が発生すれば種類を問わず、例え
ばニクロムヒータ、セラミックヒータ等が使用される。
覆の軟化が可能な温度が発生すれば種類を問わず、例え
ばニクロムヒータ、セラミックヒータ等が使用される。
又温度調整範囲は光ファイバの被覆材料によって異なる
が、例えば紫外線硬化型アクリレート樹脂の場合、 1
40〜200℃の範囲が除去性が良く、これ以上だと被
覆材料が溶けてクランプに粘若してしまうし、これ以下
だと光ファイバガラスとの密着性を減少できず、引抜き
力低減の効果があられれない。
が、例えば紫外線硬化型アクリレート樹脂の場合、 1
40〜200℃の範囲が除去性が良く、これ以上だと被
覆材料が溶けてクランプに粘若してしまうし、これ以下
だと光ファイバガラスとの密着性を減少できず、引抜き
力低減の効果があられれない。
第4図は本発明の被覆除去器の他の具体例の説明図で、
同図(()は全体図、同図(→は0)図のX3−X3断
面図、同図f9はピ)図のX4− X4断面図であり、
第1図と同一記号は同一部位をあられしている。
同図(()は全体図、同図(→は0)図のX3−X3断
面図、同図f9はピ)図のX4− X4断面図であり、
第1図と同一記号は同一部位をあられしている。
本具体例では、光ファイバ(1)を上部クランプ台(1
1)と下部クランプ台(12)で把持する際、光ファイ
バ(1)が幅方向にずれるのを防止するため、下部クラ
ンプ台(11)の加傷刃046)の前後にガイド(27
4)(276)を具えており、これにより光ファイバ(
1)を下部クランプ台(12)上に安定して位置決めが
できる。
1)と下部クランプ台(12)で把持する際、光ファイ
バ(1)が幅方向にずれるのを防止するため、下部クラ
ンプ台(11)の加傷刃046)の前後にガイド(27
4)(276)を具えており、これにより光ファイバ(
1)を下部クランプ台(12)上に安定して位置決めが
できる。
又ヒータ温度を規定するための電圧調整機構としては、
例えば下部クランプ台(12)のヒータ(+6)部分に
温度センサ(24)を設置し、温度検出回路(25)及
び制御回路(2B)により調整するように構成されてい
る。
例えば下部クランプ台(12)のヒータ(+6)部分に
温度センサ(24)を設置し、温度検出回路(25)及
び制御回路(2B)により調整するように構成されてい
る。
(作用)
第3図(イ)〜に)は本発明のvL覆除去器によるPf
im除去作業の手順の説明図である。
im除去作業の手順の説明図である。
同図(イ)に示すように、光ファイバ0)をまず本体側
クランプ機構の上下クランプ台(17) (Is)にて
把持し、光ファイバ先端部の被覆を除去する部分を下部
クランプ台(!2)上に位置決めする。ついで同図(ロ
)のように、上部クランプ台…)を閉じ、上下クランプ
台(II) (+2)内部のヒータの温度をa!!!し
て光ファイバ(Oの被覆層を加熱し、光ファイバガラス
と被覆層との密着力を低減させる。しかる後、同図(ハ
)に示すように本体側のクランプ台(+7) (+8)
を図の矢印の方向に移動させることにより、被覆層は加
傷刃(144) (146)の部分から除去される。そ
の後、同図に)のように2つのクランプ機構のそれぞれ
上部クランプ台(II)及び(17)を開放して端部被
覆を除去した光ファイバ0)を取り出す。
クランプ機構の上下クランプ台(17) (Is)にて
把持し、光ファイバ先端部の被覆を除去する部分を下部
クランプ台(!2)上に位置決めする。ついで同図(ロ
)のように、上部クランプ台…)を閉じ、上下クランプ
台(II) (+2)内部のヒータの温度をa!!!し
て光ファイバ(Oの被覆層を加熱し、光ファイバガラス
と被覆層との密着力を低減させる。しかる後、同図(ハ
)に示すように本体側のクランプ台(+7) (+8)
を図の矢印の方向に移動させることにより、被覆層は加
傷刃(144) (146)の部分から除去される。そ
の後、同図に)のように2つのクランプ機構のそれぞれ
上部クランプ台(II)及び(17)を開放して端部被
覆を除去した光ファイバ0)を取り出す。
(発明の効果)
上述したように、本発明の被覆除去器によれば、光ファ
イバガラスと被覆層の密着力が大きいリボン状多心光フ
ァイバにおいても、−括して容易かつ安全に被覆を除去
することが可能になる。
イバガラスと被覆層の密着力が大きいリボン状多心光フ
ァイバにおいても、−括して容易かつ安全に被覆を除去
することが可能になる。
第1図は本発明の被覆除去器の具体例の説明図で、同図
(イ)は全体図、同図(ロ)はft)図のL−)l断面
図、同図(ハ)は(イ)図のX2−X2断面図である。 第2図(イ)及び(→はいずれもリボン状多心光ファイ
バの構造例の横断面図である。 第3図(イ)〜に)は本発明の被覆除去器による被覆除
去作業の手順の説明図である。 第4図は本発明の被覆除去器の他の具体例の説明図で、
同図(イ)は全体図、同図(鴫は(イ)図のX3−X3
断面図、同図(ハ)は(イ)図のX4− X4断面図で
ある。 l・・・リボン状多心光ファイバ、2・・・光ファイバ
ガラス、3・・・各心被覆居、4・・・共通被覆層、5
・・・薄膜テープ、11・・・上部クランプ台、12・
・・下部クランプ台、+3・・・枢軸、144+46・
・・加傷刃、ts、IG・・・ヒータ、目・・・上部ク
ランプ台、 Il+・・・下部クランプ台、20.22
・・・ロック機構。 夷 1 目 (イ) 1ぺ 零4図
(イ)は全体図、同図(ロ)はft)図のL−)l断面
図、同図(ハ)は(イ)図のX2−X2断面図である。 第2図(イ)及び(→はいずれもリボン状多心光ファイ
バの構造例の横断面図である。 第3図(イ)〜に)は本発明の被覆除去器による被覆除
去作業の手順の説明図である。 第4図は本発明の被覆除去器の他の具体例の説明図で、
同図(イ)は全体図、同図(鴫は(イ)図のX3−X3
断面図、同図(ハ)は(イ)図のX4− X4断面図で
ある。 l・・・リボン状多心光ファイバ、2・・・光ファイバ
ガラス、3・・・各心被覆居、4・・・共通被覆層、5
・・・薄膜テープ、11・・・上部クランプ台、12・
・・下部クランプ台、+3・・・枢軸、144+46・
・・加傷刃、ts、IG・・・ヒータ、目・・・上部ク
ランプ台、 Il+・・・下部クランプ台、20.22
・・・ロック機構。 夷 1 目 (イ) 1ぺ 零4図
Claims (4)
- (1)被覆された光ファイバの複数本を平面上に隣接し
て配列しこれらに共通の被覆層を形成したリボン状多心
光ファイバの被覆を一括して除去する被覆除去器であっ
て、被覆を除去する側を把持するクランプ機構と、光フ
ァイバ本体側を把持するクランプ機構を具え、上記被覆
を除去する側を把持するクランプ機構は上下のクランプ
台が枢軸により開閉可能に設けられており、それぞれの
内部にはヒータを内蔵すると共に、相対向する内面には
一対の加傷刃が設けられていることを特徴とするリボン
状多心光ファイバの被覆除去器。 - (2)クランプ機構にはロック機構を具えていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリボン状多心光
ファイバの被覆除去器。 - (3)被覆を除去する側のクランプ機構の下部クランプ
台には光ファイバの横ずれを防止するガイド部を具えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のリボ
ン状多心光ファイバの被覆除去器。 - (4)ヒータ温度を規定するための供給電圧制御機構を
具えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のリボン状多心光ファイバの被覆除去器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308244A JPH01147503A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | リボン状多心光ファイバの被覆除去器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62308244A JPH01147503A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | リボン状多心光ファイバの被覆除去器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01147503A true JPH01147503A (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=17978675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62308244A Pending JPH01147503A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | リボン状多心光ファイバの被覆除去器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01147503A (ja) |
Cited By (12)
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-
1987
- 1987-12-04 JP JP62308244A patent/JPH01147503A/ja active Pending
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