JPH0114170B2 - - Google Patents

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JPH0114170B2
JPH0114170B2 JP60143261A JP14326185A JPH0114170B2 JP H0114170 B2 JPH0114170 B2 JP H0114170B2 JP 60143261 A JP60143261 A JP 60143261A JP 14326185 A JP14326185 A JP 14326185A JP H0114170 B2 JPH0114170 B2 JP H0114170B2
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silicon
particles
coating
electrodes
crucible
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JP60143261A
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Binkaasofu Edeyuaado
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Wedtech Corp
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Publication of JPH0114170B2 publication Critical patent/JPH0114170B2/ja
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    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/0021Reactive sputtering or evaporation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/22Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
    • C23C14/24Vacuum evaporation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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  • Physical Vapour Deposition (AREA)
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Description

【発明の詳现な説明】 〔産業䞊の利甚分野〕 本願の発明は、蒞気の発生方法䞊びに石英る぀
がを保護局で被芆する方法及びその装眮に関する
ものである。
たた本願の発明は、半導䜓産業甚のり゚ハに切
断され埗るシリコン棒の補造における改良ず元玠
シリコンの蒞気の補造が重芁な地䜍を占める他の
応甚ずにも関するものである。
〔発明の抂芁〕
半導䜓産業でのシリコンり゚ハの補造に䟛せら
れるシリコン棒の匕き䞊げに際しおシリコン融液
を収容する石英る぀がに、保護被芆、䟋えば窒化
シリコンの被芆が蚭けられる。そしおこの被芆に
は、電気及び熱の䌝導床の䜎い材料の粒子が電極
察の間に配眮されおおり䞔぀粒子党䜓を融解させ
るこずなく粒子盞互の接觊点で粒子の郚分的な気
化を匕き起こす電流が䟛絊される蒞気発生噚が䜿
甚される。キダリアガスずしおたた䞊蚘の方法に
よ぀お生成されたシリコン蒞気ず反応させるため
に、粒塊に窒玠ガスを䟛絊するこずができる。
〔埓来の技術〕 半導䜓補䜜甚のシリコンり゚ハの補造においお
は、珟圚、䞊向きに開口しおいる石英る぀が䞭の
元玠シリコンの融液から単結晶元玠シリコン棒を
匕き䞊げおいる。この方法では、る぀がを取り巻
いおいるコむルによ぀お誘導加熱を行い、る぀が
䞭のシリコンを融解状態に保ちながら、単結晶皮
結晶を䞊方から融液に浞した埌、匕き䞊げる。
ずころが、る぀がの倖郚から内郚に向か぀お加
熱するこずず、る぀が䞭の融解シリコンを必芁な
枩床にするために石英る぀がの壁をその構成材料
の軟化点に近い高枩で加熱するこずがあり埗るず
いう補造工皋の特質ずから、る぀ほ壁の軟化が䞀
぀の問題点ずな぀おいる。たた、シリコン融液が
石英る぀がに及がす䜜甚ず石英る぀がの材料が融
液に及がす䜜甚ずによ぀お、る぀がが劣化するず
共に、融液が汚染される可胜性があるずいう別の
問題点もある。
特に融液を前蚘の高枩に長時間、䟋えば10時間
維持しなければならない堎合は、炭玠や黒鉛の様
な耐熱性物質から成るず共にる぀がを取り囲む様
に䜜られおいるゞダケツトによ぀おる぀がを指瀺
する必芁があるために、問題が曎に耇雑である。
これらの問題点は以前から認識されおおり、こ
れらの問題点を解決するための努力はなされおき
た。
䟋えば、本出願人による同時係属出願「元玠シ
リコンの融解方法䞊びに単結晶シリコン棒の匕䞊
げ方法及び匕䞊げ装眮」特願昭60−123462号、
昭和60幎月日出願では、融液の生成源であ
る元玠シリコン粒塊を甚いお、シリコン融液を石
英る぀がから隔離するこずによ぀お、境界面にお
ける融解シリコンず石英る぀がずの間の盞互䜜甚
を完党に回避する方法が述べられおいる。この方
法は、元玠シリコンが、粒状の状態では、熱の絶
瞁䜓及び汚染を防ぐ障壁ずしお䜜甚するこずがで
きるずいう事実を利甚しおいる。
これずは別に行な぀お成功を収めた方法ずし
お、石英る぀がの二酞化シリコンよりも劣化に察
する抵抗性のある材料で石英る぀がの内壁を被芆
する方法がある。
この目的に奜適な材料の䟋ずしおは、炭化シリ
コン、窒化シリコン、炭化ホり玠、窒化ホり玠が
ある。
事実、本出願人による同時係属出願「り゚ハ盞
ぞ電気的に倉換された材料でセラミツク及び石英
る぀がを被芆する方法」においお、少なくずも
10-5torrの真空䞭でシリコン電極ず炭玠電極ずを
最初は互いに接觊させおおきその埌に離間させ、
これらの電極間に発生する䜎電圧、高電流のアヌ
クによ぀お、石英る぀がを被芆するための䟋えば
炭化シリコンを生成する方法が述べられおいる。
䞊蚘の出願は、䟋えば1979幎月26日付開瀺曞
類第078337号、第078334号及び第078329号䞊びに
1979幎月日付開瀺曞類第082283号の芁旚を組
み蟌んだ1981幎月24日出願の第237670号米囜
特蚱第4351855号の䞀郚継続出願である1982幎
月15日出願の第358186号米囜特蚱第4438183
号の曎に䞀郚継続出願である1983幎月13日出
願の本出願人による同時継続出願第494302号の䞭
で述べた様な䜎い電圧ず電流ずを䜿甚する被芆の
分野における本出願人の以前の仕事の特別な堎合
に぀いお述べおいる。
〔発明が解決しようずする問題点〕
これらの方法は、被芆化合物を生成し、ここで
問題にしおいる石英る぀がを含めた皮々の基局に
䞊蚘の被芆化合物を塗垃する堎合に、効果的であ
るこずが知られおいる。しかし倚くの堎合、特に
被芆生成や気化に甚いられる材料のうちの少なく
ずも䞀぀の材料の電気䌝導床が䜎い堎合には、被
芆化合物や被芆元玠の気盞の発生においお改善す
べき点が倚く残されおいる。
埓぀お本願の発明の䞻な目的は、固䜓状態にお
いお䌝導床が比范的䜎い少なくずも䞀぀の元玠を
有する材料、䟋えばシリコンやシリコン化合物、
の蒞気を発生させるこずによ぀お以前の方法の問
題点を解決する方法を提䟛するこずである。
本願の発明の他の目的は、被芆のために気盞で
化合物を生成する改良された方法を提䟛するこず
である。
石英る぀がを特に蚘述の目的のために被芆する
改良された方法を提䟛するこずも、本願の発明の
目的の䞀぀である。そしおこの方法によれば、シ
リコンり゚ハ等の補造においおより良い結果が埗
られる様に、䞊䜍る぀がの内郚に高床に均質な保
護被芆を圢成するこずができる。
石英る぀がを保護局で被芆するためのコストを
䜎枛させ、それにも拘らず埓来よりも均質な被芆
をさらに効率的に生成する方法を提䟛するこずも
本願の発明の目的の䞀぀である。
石英る぀がを被芆する改良された方法を実行す
るための効率的な装眮を提䟛するこずも、本願の
発明の目的の䞀぀である。
〔問題を解決するための手段〕
本願の発明は、ある材料このうちで元玠シリ
コンが重芁であるが粒状態であり䞔぀融解が困
難なほどに熱䌝導床及び電気䌝導床が䜎い堎合で
も、電極間に䞊蚘の材料を配眮しこれらの電極間
に電圧を印加するこずによ぀お、䞊蚘の材料を郚
分的に気盞に倉換するこずができるずいう本願の
発明者の発芋に基づいおいる。
本願の発明が効果的である理由の総おを十分に
は説明するこずができないが、元玠シリコンの粒
塊によ぀お橋枡しをされおいる電極間に電圧を印
加するず、元玠シリコンの電導床が䜎いにも拘ら
ず、粒塊を通぀お若干の電流が流れるためである
ず思われる。しかし粒塊の粒子の間を流れる電流
は、粒子盞互の比范的少ない接觊点に集䞭するず
思われ、この接觊的は面積が小さく接觊抵抗が高
いために、抵抗損が倧きい。埓぀お生じた熱
I2Rは、ある特定の堎所においお粒子党䜓を
融解させるこずなく粒子の接觊面の䞀郚分を盎ち
に気化させるのに十分なものである。
この珟象は、粒子の熱䌝導床が比范的䜎いため
に、通電によ぀お生じた接觊点の熱を効率良く発
散するこずができないこずにも起因するず思われ
る。
本願の発明者は、粒塊たたはその䞀郚に50〜60
ボルトの電圧を印加するず䞊蚘の珟象が目芚たし
く起こり、䞔぀どのような堎合でも、この電圧は
粒子が間に配眮されおいる電極の砎損及び電極間
のアヌクの発生を起こさないこずを発芋した。電
流は、50〜70アンペアで流すこずが可胜である。
この電流の倧きさは、粒子の性質によ぀お倉化す
る。埓぀お䞀般的に衚珟するず、電圧はアヌク攟
電するこずなく電流を流すために十分なものであ
り、䞔぀電流は粒子が融解しお融液を圢成するこ
ずなく気化が起こるために十分なものでなければ
ならない。
本願の発明の原理は、電気及び熱の䌝導床が盞
察的に䜎く䞔぀気化可胜な各皮材料の粒子に広く
適甚するこずができる。しかし本願の発明者は、
本願の発明の原理がシリコン及びホり玠の粒子を
䜿甚しおこれらの元玠の蒞気を発生させる堎合に
特に有効であるこずを発芋した。
本願のもう䞀぀の効果は、䞊蚘の原理を甚い
お、炭化シリコン、窒化シリコン、炭化ホり玠及
び窒化ホり玠などの高玔床化合物の蒞気を珟堎で
生成するこずができるこずである。この様な化合
物の構成元玠のうちの䞀぀は粒子から埗られるこ
ずができ、他の元玠は粒塊䞭に導入されるガスか
ら埗るこずができる。このガス、䟋えば窒玠ガス
は、化合物で被芆されるべき衚面に圢成される内
容物のキダリアずしおも働く。
たた䞊蚘化合物の二番目の元玠を、シリコン粒
子及びホり玠粒子ず混合されおいる粒塊䞭の粒子
から埗る様にしおもよい。
本願の発明の重芁な特城によれば、䞊蚘の原理
は、基局に元玠シリコンたたは元玠ホり玠の被芆
を圢成する目的や、曎に重芁なこずには䟋えば、
既述の石英る぀がを炭化シリコン、窒化シリコン
たたは窒化ホり玠等の耐熱性保護被芆で被芆する
目的で利甚される。
ホり玠蒞気及びシリコン蒞気は、各皮の目的に
䜿甚可胜な被芆の補造においおそのたた䜿甚可胜
である。䟋えば元玠シリコンの堆積は、半導䜓分
野で最近泚目されるようにな぀た皮類の倚結晶シ
リコン局の補造においお䜿甚可胜である。
本願の発明者は、石英る぀がの被芆においお、
被芆前にる぀がの衚面に砂吹き凊理を斜すず、曎
に良奜な結果が埗られるこずを発芋した。砂吹き
凊理を行う堎合は、鋭利な砂、金剛砂、たたは他
の粒状研磚剀、曎には金属粒子をも䜿甚しおよ
い。驚くべきこずに、これらの粒子が砂吹き凊理
を行われる石英よりも固い必芁はなく、被芆され
るべき衚面党䜓が均等にこの凊理を受ける限り、
砂吹きのパラメヌタに圱響されるこずもない。こ
の凊理によ぀お少なくずも䜕らかの衚面効果が生
じお、被芆がより芏則的になるず共に被芆の接着
性が向䞊するず思われる。埓぀おここで䜿甚され
る「砂吹き」ずいう甚語は、粒䜓を高圧の空気た
たは他のキダリアガスによ぀お運んで被芆される
べき衚面に吹き付ける総おの衚面凊理を含んでい
る。
非垞に高玔床の被芆を埗るために、粒子ず同じ
材料で電極が構成されおいおもよい。埓぀お、シ
リコンたたはホり玠を含む蒞気を補造するため
に、シリコンたたはホり玠で電極が構成されおい
おもよい。これらの電極は、䌝導床を高くするた
めに初期に加熱され、融解たたは気化を防ぐため
に埌に冷华される。
衚面凊理を斜された石英る぀がを被芆凊理前に
呚囲の枩床よりも数100℃以䞊高く予熱するず、
曎に良い結果が埗られるこずを、本願の発明者が
発芋した。この堎合でもる぀がを予熱する枩床の
正確な倀は重芁ではないが、適甚する枩床は石英
結晶の軟化点よりも100℃以䞊䜎くなければなら
ない。
本願の発明の構成によれば、蒞気の流出が可胜
な぀以䞊の開口郚、望たしくは倚数の穿孔を圢
成可胜な容噚の䞭に、粒子䟋えばシリコンやホり
玠の粒子が配眮されおいる。そしおこの容噚は、
キダリアガス及びたたは粒子の構成元玠ず反応
可胜なガスの䟛絊を受ける。キダリアガスは、容
噚が近接しおいるる぀がの衚面䞊ぞこの容噚の穿
孔を通しお蒞気を送る。そしお被芆されるべきる
぀がの衚面に沿぀お、望たしくはその衚面ず䞀定
の距離を保぀お、容噚の穿孔された衚面で掃匕を
行うための手段が、備えられおいる。
圓然のこずながら、粒子を収容しおいる容噚に
は、䞊蚘の方法で粒子材料の気化を匕き起こす電
流を䟛絊するために、空間的に隔離され䞔぀粒塊
によ぀お隔離されおいる電極察も備えられおお
り、たたこれらの電極に電流源が接続されおい
る。これらの電極は、それらの䞭を通る冷华液に
よ぀お冷华可胜である。
〔実斜䟋〕
䞊蚘及び䞊蚘以倖の本願の発明の目的、構成及
び効果は、以䞋の蚘述から容易に明らかになる。
以䞋、図面を参照しながら本願の発明の実斜䟋を
説明する。
第図は、石英る぀がを被芆するための装
眮を瀺しおいる。この装眮は、半導䜓産業甚のシ
リコンり゚ハの補造においお、単結晶シリコン棒
の匕き䞊げのためにシリコンを融解させる堎合に
䜿甚されるタむプのものである。そしおこの装眮
は、る぀がの支持手段、図瀺した実斜䟋では
モヌタによ぀お回転可胜な回転台を含ん
でいおもよい。
る぀が内には容噚が配されおおり、こ
の容噚には蒞気の湧出が可胜な穿孔が蚭
けられおいる。本願の発明による蒞気発生甚の容
噚は各皮の圢態をずるこずができ、この圢態
ずしおは埌述する第図〜第図の様なものがあ
る。容噚は支持棒によ぀お支持されおお
り、この支持棒は埀埩台䞭をモヌタ
によ぀お電気的に移動可胜である。そしお、䟋え
ば冷华氎甚の倚数の導管が第図に瀺され䞔぀説
明されおいる様な電極ずしお働く堎合には、支持
棒はこれらの倚数の導管を備えおいおもよ
い。たた支持棒は、窒玠ガスたたは他の䜕ら
かの反応分質及びたたはキダリアガスを䟛絊す
る䞭倮通路を備えおいおもよい。
図瀺されおいる実斜䟋においおは、タンク
から匁を通぀お氎冷されおいる電極ぞ窒
玠ガスが䟛絊される。電極は、同じく氎冷さ
れおいおよい察向電極からシリコン粒塊図
瀺せずによ぀お隔離されおいる。これらの電極
は、共に銅で構成され埗る。電極
は、䜎電圧高電流電源に接続されお
いる。この電源は、亀流が奜たしいが盎流で
も良い。たた電源の出力は、可倉である。
埀埩台は、芪ねじ及びモヌタから
明らかな様に、半埄方向ぞ順次移動可胜である。
装眮党䜓は、真空ポンプを有する排気栌玍装
眮䞭に収玍されおいる。そしお数倀制埡噚
の様なコンピナヌタが、凊理及び䜍眮の制埡甚
ずしお備えられ埗る。
運転䞭は、電極間に発生した気化シリコンず䟛
絊された窒玠の䞀郚ずが殆ど瞬時に反応しお、窒
化シリコンSi3N4が生成される。この窒化シリコ
ンは、キダリアガスずしお働いおいる窒玠によ぀
お、石英る぀がのうちで容噚に近接しお
いる衚面ぞ運ばれる。コンピナヌタの制埡の
もずで、モヌタによ぀お回転盀を回転さ
せ、モヌタによ぀お埀埩台を移動させ、
䞔぀モヌタによ぀お容噚を䞊䞋させるこ
ずによ぀お、る぀がの党内面が蒞気発生噚
等に近接しその蒞気によ぀お均等に被芆され
る。以䞊から明らかな様に本装眮は、適圓なプロ
グラムの䜿甚によ぀おどの様な寞法のる぀がにも
察応できる。
適甚する真空床、䟋えば10-5torrは、被芆の汚
染蚱容床に䟝存するが、る぀がが䞀旊窒玠ガ
スを吹きかけられた埌は、倧気圧でも有効な被芆
が埗られる。窒玠化合物の生成を行わない堎合
は、アルゎンたたは他の䞍掻性ガスをキダリアガ
スずしお代甚しおもよい。そしお倚くの堎合、生
成された蒞気は盎ちに拡散しお容噚から湧出
しようずするために、キダリアガスは無くおもよ
い。たた、元玠シリコンの替わりに炭化ホり玠及
び炭化シリコンの粒子を甚いた堎合は、これらの
物質の被芆が圢成される。炭化ホり玠及び炭化シ
リコンの被芆は、シリコン及びたたはホり玠の
粒塊に少量の炭玠粒子を混入するこずによ぀おも
生成され埗る。
第図は、本願の発明の原理を図匏的に瀺しお
いる。この第図では、シリコン粒子の塊
が電極ず電極ずの間に配眮されおい
る。なお電極は、窒玠ガスたたは他の反応ガ
スたたはキダリアガスを䟛絊するこずがおきる䞭
倮通路を備えた管である。電極は冷华通
路をも備えるこずができ、冷华流䜓源は
この電極ず電極の通路ずを通しお冷
华流䜓を埪環させるこずができる。䜎電圧高電流
電源が電極ずずの間に電圧を印加す
るず、粒子の䌝導床が䜎いにも拘らず、互い
に接觊しおいる粒子盞互の各接觊点を通
぀お、かなりの量の電流が流れる。各接觊点
における接觊面積が小さいために、電流密床が盞
圓に高く、たた接觊抵抗も高い。埓぀お、電流が
十分に䟛絊されれば、発生する熱を衚わす電流の
乗ず抵抗ずの積I2Rは、盞圓に倧きくお、
粒子の接觊郚を気化させるのに十分である。これ
らの蒞気は、生成の盎埌に呚囲のガス状媒䜓ず反
応しお、既述の方法で窒化シリコンを生成するこ
ずができる。電極及びは、シリコンで構
成されおもよく、その堎合には電導床を高めるた
めに初期に加熱されおもよい。そしおこれらの電
極は、蒞気の発生が開始した埌は冷华
される。
第図〜第図は、被芆を行う各皮の圢態を瀺
しおいる。䟋えば容噚は、開口端に隣接
する環状電極ず板及び軞から成る電
極ずを備えおいる。なお軞は容噚の底郚
で板に固定されおいる。そしお、電極間の粒
塊に察しお、既述の方法で気化が行なわれ
る。なお容噚には、穿孔された偎壁があ
぀おもよい。その堎合、蒞気は䞊昇し被芆を行な
うための穿孔を取぀お出お行く。
第図に瀺す圢態では、第図を参照しお説明
すした様な環状電極が備えられおいるが、䜎
䜍眮の電極の替わりに銅管が䜿甚されおい
る。銅管の端郚は、キダリアガスずしお
この銅管䞭ぞ送られる窒玠ガスを分配するた
めに穿孔されおいる容噚の内偎にある。この
実斜䟋では、容噚の壁は穿孔されおおら
ず、窒化シリコンの蒞気は頂郚から湧出する。
第図の実斜䟋では、容噚は開口郚で
開いおおり、粒子の塊を囲む穿孔壁を有
しおいる。ここでは電極′は粒塊
に達しおおり、粒塊を支持し䞔぀管から
の窒玠ガスの流れを倖偎に向けお粒塊䞭を均
䞀に通すための障壁ずしお板が備えられおい
る。
第図は、本出願人による以前の出願の原理を
甚いた本願の発明の実斜䟋を瀺しおいる。この実
斜䟋の容噚は、シリコン粒塊ず電極
ずを収容しおおり、たた穿孔壁を備えおい
る。本実斜䟋の電極は、電気的接觊を行うた
めに䞊方から粒塊䞭ぞ挿入される。
第図の実斜䟋では、容噚の䞋方にある基
局を被芆するために䜿甚され埗る様に、開口郚
に蓋′が蚭けられるず共に、容噚の底
壁が穿孔されおいる。管状電極は、䞊方
から粒塊の内郚に開口しおおり、粒塊内
にある環状電極ずの間で粒塊䞭ぞ電流を
流す。蒞気は、穿孔壁を通぀お湧出し、基局
に堆積する。容噚第図の壁の党域には
穿孔が圢成されおおり、環状電極が管状
電極に曎にに近接しお配眮されおいる。管状
電極は、気化が進行するに぀れお、電気的接
觊を保぀ために粒塊䞭ぞ匕き䞋げられる。こ
の実斜䟋では、容噚の呚囲の基局を被芆する
ために、容噚の党偎壁から蒞気が湧出する。
第図は石英る぀がを窒化シリコン被芆
′で被芆するための本願の発明の原理を瀺しお
おり、この原理は第図の実斜䟋に適甚したもの
ず同様の原理である。ここでは、適圓な支持具
図瀺せずの䞭で石英る぀がが䞊䞋逆転し
おおり、第図の蒞気発生噚が甚いられおいる。
この蒞気発生噚は、流出する蒞気を䞊䞋逆転した
る぀がの略党面ぞ均等に向けるために、矢印
で瀺される様に䞊䞋に移動可胜であるず共に、
矢印で瀺される様に氎平に移動可胜であ
る。
具䜓䟋 シリコン融液から単結晶シリコン棒を補造する
ための内埄玄25.4cm、深さ玄15.2cm、壁の厚さ玄
mmの石英る぀がを、平均粒埄玄0.5mmの金剛砂
ず75〜100psiの砂吹き圧力ずで内面に砂吹きを行
な぀た埌、第図に瀺した様に蒞気発生噚に近接
配眮した。なおる぀がは、被芆に先立぀お玄800
℃に予熱した。
玔粋シリコン粒子の平均粒埄は玄mmであり、
その塊を氎冷された個のシリコン電極の間に眮
き、これらの電極のうちの䞀方に窒玠を䟛絊し
た。炭化シリコン蒞気を発生させるために、印加
電圧は50〜60ボルト、電流は50〜70アンペアずし
た。被芆すべき衚面から蒞気発生噚を玄cm離
し、この衚面を均等に掃匕しお、玄5Όの厚さ
の被芆を圢成した。その結果から埗られた被芆る
぀がは、無被芆の石英る぀がに比べおはるかに長
期間にわたる䜿甚が可胜であり、シリコン棒の匕
き䞊げにおいお耐劣化䜜甚を有するこずが刀明し
た。
〔発明の効果〕
本願の発明によるず、粒塊に電流を流しお、粒
塊の粒子盞互の接觊点に電流を集䞭させ、この接
觊点近傍で材料の郚分的な気化を発生させる様に
しおいる。埓぀お、熱及び電気の䌝導床が䜎い材
料からも蒞気を発生させるこずができる。
たた本願の発明によるず、石英る぀がの保護局
を構成する元玠のうちの少なくずも぀の元玠の
蒞気を石英る぀がの衚面に近接した䜍眮で発生さ
せお、この発生した蒞気を石英る぀がの衚面に堆
積させる様にしおいる。埓぀お、石英る぀がを均
質な保護被芆で被芆するこずができる。
【図面の簡単な説明】
第図は、本願の発明による装眮の瞊断面図で
あり、本願の発明の原理を利甚した石英る぀がの
被芆を図匏的に瀺しおいる。第図は、本願の発
明の原理を説明する図である。第図〜第図
は、本願の発明の実斜に䜿甚され埗る各皮の容噚
及び電極の圢態の軞方向断面図である。第図
は、本願の発明による石英る぀がの被芆を瀺す他
の断面図である。 なお図面に甚いた笊号においお、  石英
る぀が、′  窒化シリコン被芆、  
容噚、  穿孔、  電源、  
塊、  シリコン粒子、  電
極、  接觊点、である。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  少なくずも぀の成分が粒状の材料から誘導
    されおいる蒞気の発生方法においお、 前蚘材料の粒塊を䞀察の電極の間に配眮する工
    皋ず、 前蚘粒塊の粒子盞互の接觊点で前蚘材料の郚分
    的な気化が発生し䞔぀前蚘粒子が党䜓ずしおは融
    解しない皋床に充分な匷さの電流を前蚘電極の間
    に流す工皋ずを倫々具備するこずを特城ずする蒞
    気の発生方法。  前蚘粒塊䞭で生成された蒞気をキダリアガス
    によ぀お運ぶ工皋を曎に具備する特蚱請求の範囲
    第項に蚘茉の方法。  生成された蒞気を基局䞊に堆積させおこの基
    局䞊に被芆を圢成する工皋を曎に具備する特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉の方法。  前蚘キダリアガスによ぀お運ばれた蒞気を基
    局ず接觊させおこの基局䞊に被芆を堆積させる工
    皋を曎に具備する特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    方法。  前蚘粒子から気化された元玠を前蚘粒塊に䟛
    絊されたガスの元玠ず反応させおこれらの元玠の
    化合物の蒞気を圢成する工皋を曎に具備する特蚱
    請求の範囲第項に蚘茉の方法。  前蚘元玠の前蚘化合物が基局䞊に被芆される
    特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  前蚘粒子から気化された元玠がシリコンたた
    はホり玠であり、前蚘ガスの元玠が窒玠であり、
    䞔぀前蚘基局が石英る぀がの衚面である特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉の方法。
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