JPH01137362A - データ入力システム - Google Patents

データ入力システム

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JPH01137362A
JPH01137362A JP62296314A JP29631487A JPH01137362A JP H01137362 A JPH01137362 A JP H01137362A JP 62296314 A JP62296314 A JP 62296314A JP 29631487 A JP29631487 A JP 29631487A JP H01137362 A JPH01137362 A JP H01137362A
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JP
Japan
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data
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JP62296314A
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Toru Okayama
徹 岡山
Kiyoshi Niikura
新倉 清志
Takemi Kida
貴田 武実
Kazuyuki Abe
阿部 和志
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第9図) 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段(第1図)作用 実施例 (a)  一実施例の説明(第2図乃至第8図)世)他
の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 医療事務処理システム等に用いられ、入力項目コードに
対応する内容を表示して入力するようにしたデータ入力
システムに関し、 セントされた内容の内訳を表示し且つこれを用いて入力
の省力化を図ることを目的とし、入力項目コードに対す
る内容を格納した辞書ファイルと、表示部と入力部とを
有する複数のターミナルと、該複数のターミナルからの
入力項目コードによって該辞書ファイルを索引し、対応
する内容を当該ターミナルへ転送して表示せしめる処理
ユニットとを含むデータ入力システムにおいて、複数の
入力項目をセント化したセットコードに対する各入力項
目コードを格納するセットファイルを設けるとともに、
該辞書ファイルに該セットコードに対し、セットコード
識別子を格納しておき、該処理ユニットは、該入力項目
コードが該辞書ファイルのアクセスによってセントコー
ドであることを該セットコード識別子によって判定して
、該セットファイルから対応する各入力項目コードをえ
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、医療事務処理システム等に用いられ、入力項
目コードに対応する内容を表示して入力するようにした
データ入力システムに関する。
例えば、医療事務処理システムの会計処理においては、
会計ターミナルから各患者の診療行為をコード入力し、
点数辞書ファイルを索引し、診療内容を得、表示画面で
内容を確認し、患者の診療行為や保険点数、領収金額等
を画面入力するようにしている。
係る診療コードの入力に際し、診療に際し行った全ての
診療内容を入力するのは、大変な作業である。
このため、予め何らかの診療処置に対する複数の診療行
為がわかっているものは、これをセットとして登録して
おき、係るセントのコードで入力を行う方法が用いられ
ている。
このようなセット化された診療内容を用いて、−層の入
力省力化及び入力時間の削減を行うことのできる技術が
求められている。
〔従来の技術〕
第9図は従来技術の説明図である。
データ処理ユニット2に対し、データ表示部10とデー
タ入力部11とを有する複数のターミナル1a〜1nが
接続された入力システムに対し、辞書ファイルである点
数マスクファイル3と、登録ファイルである前回処方デ
ータベースファイル4とが接続されている。
点数マスクファイル3には、コード化された各診療内容
(投棄、処置等)に対する点数(単価)、名称等の内容
が格納され、前回処方データベースファイル4には、各
患者の前回の入力された診療内容がデータベースとして
格納されている。
このようなデータ入力システムでは、第9図(B)に示
すように、ある患者(図では富士花子)の診療コードを
ターミナルの入力部11より入力し、点数マスクファイ
ル3を検索して、名称と点数を表示部10に確認表示す
るようにしている。
この場合、点滴注射などの特定の診療行為に対しては、
その診療内訳が予め定まっているので、点滴注射の内訳
の各診療コードを入力する代わりに、点滴注射というセ
ットに対しセットコード(この例では“9001”)を
定め、点数マスクファイル3にこのコードに対する名称
及び点数(点滴注射に含まれる各診療内訳の加算点数)
を格納しておき、入力部11から係るセットコードを入
力することで、この名称と点数を表示部lOに表示する
ようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来技術では、点数辞書(マスク)ファイル
3にセントコードと対応する名称等しか格納されていな
いので、セットされた診療内容の内訳診療内容が表示さ
れない。
このため、係る診療内容のセットを用いて、例えば病状
や小児、老人等の患者種別に応じて内訳診療内容の数量
を変更して、入力の省力化を図ることができないという
問題がある他に、その内訳診療内容を表示確認すること
が困難であるという問題があった。
本発明は、セットされた内容の内訳を表示し且つこれを
用いて入力の省力化を図ることのできるデータ入力シス
テムを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図(A)中、第9図で示したものと同一のものは同
一の記号で示してあり、5はセットファイルであり、複
数の入力項目をセント化したセントコードに対する内訳
である各入力項目コードを格納しておくものである。
そして、辞書ファイル3には、当該セットコード(図で
は“09001″)に対し、セットコード識別子(図の
フラグ1”)を格納しておき、第1図(B)の如く、処
理ユニット2が入力項目コードが辞書ファイル3のアク
セスでセットコードであることをセットコード識別子に
よって判定すると、セットファイル5をアクセスし、当
該セットコードに対応する内訳の入力順lコードをえる
ようにし、これによって直接に又は再度辞書ファイル3
をアクセスして内訳入力項目コードに対する内容をえる
ようにしたものである。
〔作用〕
本発明は、セット化された入力項目に対し、その内訳の
入力項目コードを格納しておくことによって、セット化
された入力項目の内訳内容をえるものである。
これによって、セット化された入力項目の内訳項目が表
示でき、且つこれを用いて、変更等を行えば人力の省力
化もできる。
この時、内訳入力項目コードを辞書ファイル3に格納す
ると、セントコードに対する辞書ファイル3の専有時間
が長(なる。
又、辞書ファイル3の内容変更は難しいことから、他の
ターミナルのコード入力に対するレスポンスを劣化させ
ずに且つ容易に内容変更できるよう1別のセットファイ
ル5に内訳入力項目コードを格納している。
〔実施例〕
(a)  一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例構成図である。
第2図中、第1図及び第9図で示したものと同一のもの
は同一の記号で示しである。
この例では、医療事務処理システムを示しており、各会
計ターミナル1a〜1nには、表示部10、入力部11
の他に印刷部12が設けられており、セットファイル5
と前回処分データベースファイル4は1つのファイル(
以降データベースファイル4という)で構成されている
医療事務処理では、各診療行為(例えば薬剤(XXXX
Jの投薬等)に対しコードが付られており、この行為コ
ードの名称等と保険点数(単価)が点数マスクファイル
3に格納されている。
そして、セットと称した複数の診療行為のかたまりをス
ケルトンと称し、それに付したコードなスケルトンコー
ドという。
スケルトンコードは予め定められており、点数マスクフ
ァイル3のスケルトンコード(図では“09001”等
)の内容欄には識別子としてスケルトンフラグ1″がセ
ントされている。
一方、データベースファイル4には、区分欄とID番号
欄と内容欄がある。
区分欄は、格納内容がスケルトンデータであれば“0”
、外来患者別処方データであれば“l”、入院患者別処
方データであれば、“2”を付し、処方データとスケル
トンデータを混在させ且つ区別して格納できるようにし
ている。
又、スケルトンデータは、患者の10番号欄をスケルト
ンコードの格納域に用い、先頭にスケルトンであること
を示す2桁の区別番号“99”に5桁のスケルトンコー
ドを付したものをID番号として、処方データとの整合
性を保つ。
内容欄は、処方データであってもスケルトンデータであ
っても、その行為データがコードで格納されている。
第3図は本発明の一実施例処理フロー図、第4図は本発
明の一実施例動作説明図、第5図乃至第8図はその画面
表示説明図であり、第5図は初画面説明図、第6図はス
ケルトン登録時の入力画面説明図、第7図及び第8図は
患者診療データ入力時の入力画面説明図である。
■ 入力のため、第5図に示す初画面が表示部10に表
示される。
初画面は、スケルトン登録時も患者データ入力時も同一
にしてあり、診療会計用画面である。
この画面は、患者ID(番号)、受診料(−内科等)、
ドクター、調剤処方区分、診療日、身障者加算、依頼元
を入力するためのものである。
オペレータは、スケルトン登録の時は、入力部11より
患者IDとして、スケルトン区別番号“99”と5桁の
スケルトンコードを、図の“9909001”の如く入
力し、診療日も入力する。
一方、患者データ入力時には、患者IDとしてその患者
のID番号、受診料等を入力する。
入力後、オペレータは入力部11の“ENTER″キー
を押下する。
■ これによって、オペレータの入力データは処理ユニ
ット2へ転送される。
処理ユニット2は、患者IDの内容を調べ、先頭2桁が
“99″ならスケルトン登録、それ以外なら患者データ
入力と判定する。
■ 処理ユニット2は、スケルトン登録と判定すると、
患者IDの5桁のスケルトンコードで、点数マスクファ
イル3を検索し、そのコードに対しスケルトンフラグが
立っているかを判定し、コードがスケルトンコードであ
るかを認識する。
スケルトンフラグが立っていなければ、予め定めた範囲
のスケルトンコードでないので、エラーとしてターミナ
ルに通知する。
一方、スケルトンフラグが立っていれば、スケルトン登
録可と判定し、処理ユニット2は当該ターミナルの表示
部10に第6図の診療行為入力画面を表示せしめる。
行為入力画面は、入力領域とこれの確認領域で構成され
、オペレータは第6図の上部に示すように、入力領域に
スケルトン名、例えば「点滴注射手技」に関する内訳給
蒸行為コードと数を入力する。
この例では、「点滴注射手技」というスケルトンの内訳
が、薬剤として[ブドウ糖−電解質液DMIJ、[アク
タミン注射液10mgJ、「ホクラビン10mgJ、「
セフメタシン静注用1g1」、「セフメタシン静注用1
. g I Jを、点滴のセットを用いるものとすると
、スケルトン名「点滴注射手技」のコード「03」とこ
れらの薬剤のコードと数量を入力する。
このようにしてスケルトンデータの入力が終わると、オ
ペレータは入力部11のrENTERJキーを押下する
と、入力データが処理ユニット2に転送される。
■ 処理ユニット2は、各入力コードで点数マスクファ
イル3をアクセスし、その内容(名称、点数)を引き出
し、総点数を演算し、名称と総点数をそのターミナルに
転送し、第6図の下の画面に示すように表示部10の確
認領域に入力コードと対応して表示せしめる。
このようにしてスケルトンデータが確認表示される。
オペレータは、変更があれば入力部11より変更を行い
、変更がなければ終了キー(P F 24)を押下する
これによって、画面の内容が処理ユニ・ノド2に転送さ
れ、処理ユニット2は、データベースファイル4に、区
分を“0”、ID番号をスケルトンコード“99090
01″、内容をその内訳コードと名称と、数量と総点数
として格納する。
そしてターミナルの画面はステップ■に戻る。
■ ステップ■でデータ処理ユニット2が、患者データ
入力と判定すると、当該ターミナルの表示部10に第7
図の診療行為入力画面を表示せしめる。
この画面は、ステップ■で説明した第6図の画面と同一
である。
この時、患者IDに本来の患者IDが入力され、その他
の入力がステップ■で行われているので、患者rD、患
者名、診療科等が表示される。
オペレータは、この画面に対し診療行為コードを入力す
る。
この例では、「皮下筋肉注射手技」 (・「0」)と[
コリオパン化4mgJ(rコリオ6o」)とを入力し、
更に点滴のスケルトンコード”09001”を入力して
いる。
オペレータは、当該患者に対する診療行為コードの入力
を終了すると、入力部11のrENTER」キーを押下
する。
これによって、入力データが処理ユニット2に転送され
る。
■ 処理ユニット2は、各入力コードで点数マスクファ
イル3をアクセスし、その内容を引き出す。
この時、引き出した内容を調べ、スケルトンフラグl”
が見付かると、入力コードがスケルトンコードと判定し
、スケルトンコードの頭に区分番号“99°を付してデ
ータベースファイル4をアクセスし、前述の登録した内
訳内容を引き出す。
■ そして、処理ユニット2は、これらの内容を当該タ
ーミナルに転送し、第7図の下の画面に示すように表示
部10の確認領域に入力コードと対応して確認表示せし
める。
この例では、スケルトンでない「皮下筋肉注射手技」と
、スケルトンの「点滴注射手技」の内訳が図のように展
開表示される。
■ オペレータはこれを見て、入力データを変更する時
は、変更を行う。
第8図の上画面では、入力部11の操作で患者の病状に
より、点滴注射の「アクタミン注射液J、「ホクラビン
10mgJ 、rセフメタシン静注用IgJの数量を「
1」から「2」へ変更したことを示している。
このように、スケルトンの内容が表示されるので、これ
を変更した入力ができる。
そして、オペレータは変更終了後、rENTER」キー
を押下する。
これによって、変更した内容のみ、即ち診療コード(“
30023”等)と数量のみがデータ処理ユニット2へ
転送される。
処理ユニット2は、ステップ■によって点数マスクファ
イル3をアクセスし、点数を引き出し、点滴の総点数を
演算し直し、ターミナルに転送し、ステップ■によって
、第8図の下の画面の如く確認表示される。
この例では、数量変更によって点滴の総点数がスケルト
ンの基本点数(643点)から951点に変更される。
この変更後、又は変更をしない時は、オペレータは終了
キー(PF24)を押下する。
これによって、第8図の下の画面内容がデータ処理ユニ
ット2に転送される。
そして、処理ユニット2は、区分を“2” (入院)患
者ID“602310−8”、と入力内容をデータベー
スファイル4に格納し、ターミナルの画面をステップ■
の初画面に戻す。
このようにして、スケルトンコードの入力によって内訳
のスケルトンデータの内容が表示され、これを用いてデ
ータ入力を省力化し、入力時間の削減ができる。
又、この例では、スケルトン登録において、スケルトン
コードに区分番号を付して患者IDとして入力するよう
にしているので、患者データ入力と同一画面を用いて登
録入力できるようにしているため、オペレータが容易に
迅速に登録操作できる。
更に、この例では、前回処分データベースファイル4の
一部をセットファイル5として用いているため、ファイ
ルを増やすことなく、実現でき、処理ユニットの処理も
容易である。
その上、辞書ファイル(点数マスクファイル)3と別の
ファイル4.5にスケルトンデータを格納しているので
、頻繁にアクセスしなければならない辞書ファイル3を
他のターミナルに使用させながら、スケルトンデータの
アクセスができ、辞書ファイル3にアクセスが集中し、
ターミナルが入力のため待たされることがない。
(b)  他の実施例の説明 上述の実施例では、データベースファイル4に画面イメ
ージのスケルトンデータの全てを格納しているが、スケ
ルトンデータとして行為コードと数量、総点数を格納し
ておき、辞書ファイル3から名称等をえるようにしても
よく、同様にセットファイル5をファイル4と別に設け
てもよい。
又、医療事務処理の患者データの入力を例に説明したが
、他の分野のデータ入力にも適用できる。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、セント化された項
目の入力で内訳項目を表示するので、これに変更、追加
等の入力編集ができ、データ入力の省力化、短時間化に
寄与するという効果を奏する他に、辞書ファイルと別の
ファイルに内訳を格納するので、辞書ファイルを用いた
入力操作のレスポンスを劣化させずに実現できるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例処理フロー図、第4図は本発
明の一実施例動作説明図、第5図は第2図、第3図にお
ける初画面説明図、第6図は第2図、第3図におけるス
ケルトン登録時の画面説明図、 第7図及び第8図は第2図、第3図におけるデータ入力
時の画面説明図、 第9図は従来技術の説明図である。 図中、1a〜1n−ターミナル、 2−処理ユニット、 3−点数マスクファイル(辞書 ファイル)、 4−・データベースファイル、 5−セットファイル、 1〇−表示部、 11−人力部。 1つ 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力項目コードに対する内容を格納した辞書ファイル(
    3)と、 表示部(10)と入力部(11)とを有する複数のター
    ミナル(1a〜1n)と、 該複数のターミナル(1a〜1n)からの入力項目コー
    ドによって該辞書ファイル(3)を索引し、対応する内
    容を当該ターミナル(1a〜1n)へ転送して表示せし
    める処理ユニット(2)とを含むデータ入力システムに
    おいて、 複数の入力項目をセット化したセットコードに対する各
    入力項目コードを格納するセットファイル(5)を設け
    るとともに、 該辞書ファイル(3)に該セットコードに対し、セット
    コード識別子を格納しておき、 該処理ユニット(2)は、該入力項目コードが該辞書フ
    ァイル(3)のアクセスによってセットコードであるこ
    とを該セットコード識別子によって判定して、 該セットファイル(5)から対応する各入力項目コード
    をえるようにしたことを 特徴とするデータ入力システム。
JP62296314A 1987-11-25 1987-11-25 データ入力システム Pending JPH01137362A (ja)

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JP62296314A JPH01137362A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 データ入力システム

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JP62296314A Pending JPH01137362A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 データ入力システム

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