JPH01137144A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPH01137144A JPH01137144A JP62294442A JP29444287A JPH01137144A JP H01137144 A JPH01137144 A JP H01137144A JP 62294442 A JP62294442 A JP 62294442A JP 29444287 A JP29444287 A JP 29444287A JP H01137144 A JPH01137144 A JP H01137144A
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- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機の室外側負荷に対応した室内側サ
ーモ設定の制御に関するものである。
ーモ設定の制御に関するものである。
従来の技術
従来、空気調和機の運転制御は室内サーモ設定温度Ｔ１
と室温検出手段により検出された室内温度Ｔ２とを比較
し、室内風量を変化させたり、人Ｚ′シ的に設定温度の
スライドを行なっていた。
と室温検出手段により検出された室内温度Ｔ２とを比較
し、室内風量を変化させたり、人Ｚ′シ的に設定温度の
スライドを行なっていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、真夏の午後のように室外温度が高（、屋
根、壁面などが暑くなっている場合（室外側過負荷）、
部屋の周囲から熱輻射（又は冷熱輻射）を受け、部屋が
充分に冷える（又は暖まる）のに長い時間を必要とした
。
根、壁面などが暑くなっている場合（室外側過負荷）、
部屋の周囲から熱輻射（又は冷熱輻射）を受け、部屋が
充分に冷える（又は暖まる）のに長い時間を必要とした
。
このため充分な涼しさ（又は暖がさ）を感じることがな
く、室内サーモ設定温度をスライドさせねばならないと
いう問題点があった。
く、室内サーモ設定温度をスライドさせねばならないと
いう問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、従来技術の利点を
Ｈｌうことなく、いかなる室外温度条件においても快適
な住環境をつくり出すための制御（以下負荷対応制御と
称す）を実現するものである。
Ｈｌうことなく、いかなる室外温度条件においても快適
な住環境をつくり出すための制御（以下負荷対応制御と
称す）を実現するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、第１図に示すよ
うに、設定温度記憶手段に記憶された室外サーモ設定温
度Ｔ□と室外温度検出手段により検出された室外温度Ｔ
１とを比較し判定する比較判定手段と、設定温度記憶手
段に記憶された室内サーモ設定温度Ｔ２と室内温度検出
手段により検出された室内温度Ｔ３とを比較し判定する
比較判定手段と、上記２つの比較判定手段から送られて
くる信号を比較判定する手段と、設定時間経過したこと
を検出し、出力する設定時間検出手段と、室内風量を切
換える室内風量切換手段及び室内サーモ設定温度Ｔ□を
スライドする設定温度スライド手段等を備えた空気調和
機において、冷房運転時、室外温度Ｔ１）室外設定温度
ＴＯとなった時、前記比較判定手段より出力信号が出さ
れ、この出力信号は又室内設定温度Ｔ２と比較し判定す
る比較判定手段に送られ、ここから出力される信号によ
り前記室内風量切換手段及び前記設定温度スライド手段
を駆動される出力手段より構成したものである。
うに、設定温度記憶手段に記憶された室外サーモ設定温
度Ｔ□と室外温度検出手段により検出された室外温度Ｔ
１とを比較し判定する比較判定手段と、設定温度記憶手
段に記憶された室内サーモ設定温度Ｔ２と室内温度検出
手段により検出された室内温度Ｔ３とを比較し判定する
比較判定手段と、上記２つの比較判定手段から送られて
くる信号を比較判定する手段と、設定時間経過したこと
を検出し、出力する設定時間検出手段と、室内風量を切
換える室内風量切換手段及び室内サーモ設定温度Ｔ□を
スライドする設定温度スライド手段等を備えた空気調和
機において、冷房運転時、室外温度Ｔ１）室外設定温度
ＴＯとなった時、前記比較判定手段より出力信号が出さ
れ、この出力信号は又室内設定温度Ｔ２と比較し判定す
る比較判定手段に送られ、ここから出力される信号によ
り前記室内風量切換手段及び前記設定温度スライド手段
を駆動される出力手段より構成したものである。
作 用
上記（１′４成により、室外温度Ｔ１が室外設定温度Ｔ
□より高い場合、室内設定温度を７２− Ｎにスライド
させ、室内温度Ｔ３が設定温度Ｔ ２− Ｎに達するま
で通常の冷房（又は暖房）運転を行なう。
□より高い場合、室内設定温度を７２− Ｎにスライド
させ、室内温度Ｔ３が設定温度Ｔ ２− Ｎに達するま
で通常の冷房（又は暖房）運転を行なう。
この場合、室内温度Ｔ３が前記Ｔ ２− Ｎに近づくに
したがい、室内風量を少なくして運転を行なう。
したがい、室内風量を少なくして運転を行なう。
実施例
以下、本発明の一実施例を第２図〜第５図を参照して説
明する。
明する。
第２図は本発明の一実施例を示す。室内、室外ユニット
の概略構成図である。
の概略構成図である。
同図において、Ａは室内ユニットであり、１は室内送風
機、２は室内温度検出素子、３は室内側熱交換器、４は
冷媒が流れる配管である。日は室外ユニットであり、５
は室外送風機、６は室外温度検出素子、７は室外側熱交
換器、８はコンプレッサー、９は四方弁である。また室
内ユニッｌ−Ａには、タイマ機能および温度調節機能な
どがプログラムされたマイクロコンピュータ（以下ＬＳ
Ｉと称す）を有する運転制御部（図示せず）が設けられ
ている。
機、２は室内温度検出素子、３は室内側熱交換器、４は
冷媒が流れる配管である。日は室外ユニットであり、５
は室外送風機、６は室外温度検出素子、７は室外側熱交
換器、８はコンプレッサー、９は四方弁である。また室
内ユニッｌ−Ａには、タイマ機能および温度調節機能な
どがプログラムされたマイクロコンピュータ（以下ＬＳ
Ｉと称す）を有する運転制御部（図示せず）が設けられ
ている。
次に第３図により、運転制陣回路構成について説明する
。ここで、第２図と同じものについては同一の番号を付
して説明する。
。ここで、第２図と同じものについては同一の番号を付
して説明する。
同図において、Ｂ−Ｃはそれぞれ運転制御部とリモート
コントロール部（以下操作部と称す）を示し、運転制御
部Ｂは、交流電源２１を降圧するトランス２２と、交流
を直流に交換するＯＣＣ電源化生部２３、このＯＣＣ電
源化生部２３らの直流をＬ！５１２４の入力電源とする
レギュレータ２５と、圧縮機、四方切換弁、室内送風機
１、室外送風機の各運転を制御するリレー素子群からな
る出力回路２９と、前記ＬＳＩ２４の各種信号処理の基
礎タイミングを作る発振回路３０と、各種信号処理を司
るリセット回路３１を具備している。
コントロール部（以下操作部と称す）を示し、運転制御
部Ｂは、交流電源２１を降圧するトランス２２と、交流
を直流に交換するＯＣＣ電源化生部２３、このＯＣＣ電
源化生部２３らの直流をＬ！５１２４の入力電源とする
レギュレータ２５と、圧縮機、四方切換弁、室内送風機
１、室外送風機の各運転を制御するリレー素子群からな
る出力回路２９と、前記ＬＳＩ２４の各種信号処理の基
礎タイミングを作る発振回路３０と、各種信号処理を司
るリセット回路３１を具備している。
ここで、前記レギュレータ２５はＬＳＩ２４のポートＰ
１に接続され、出力回路２つはポー）Ｐ１１〜Ｐ１６に
それぞれ接続され、さらに発振回路３０、リセット回路
３１はポートＰ４１・Ｒ４２・Ｒ５１にそれぞれ接続さ
れている。また出力回路２つは、各ポートＰ１１〜Ｐ１
６に接続されたリレー素子Ｒ１・Ｒ２・Ｒ３・Ｒ４・Ｒ
５・Ｒ６より構成されている。
１に接続され、出力回路２つはポー）Ｐ１１〜Ｐ１６に
それぞれ接続され、さらに発振回路３０、リセット回路
３１はポートＰ４１・Ｒ４２・Ｒ５１にそれぞれ接続さ
れている。また出力回路２つは、各ポートＰ１１〜Ｐ１
６に接続されたリレー素子Ｒ１・Ｒ２・Ｒ３・Ｒ４・Ｒ
５・Ｒ６より構成されている。
リレー素子Ｒ１は圧縮機に対応し、リレー素子Ｒ２は四
方切換弁に相当し、リレー素子Ｒ３は室りＦ送風機に相
当し、リレー素子Ｒ４・Ｒ５・Ｒ６はそれぞれ室内送風
機１の風量切換えを行う「微風」・「弱風」・１強風」
の速度端子に相当する。
方切換弁に相当し、リレー素子Ｒ３は室りＦ送風機に相
当し、リレー素子Ｒ４・Ｒ５・Ｒ６はそれぞれ室内送風
機１の風量切換えを行う「微風」・「弱風」・１強風」
の速度端子に相当する。
また、５２は複数の抵抗群１１０〜１１５を具備したＡ
／Ｄ変換回路、５３は前記室温検出素子２の入力と、Ａ
／ Ｄ変換回路５２からの入力の比較を行い、圧縮機
の運転・停止信号及び設定温度スライド信号を出力する
比較回路である。
／Ｄ変換回路、５３は前記室温検出素子２の入力と、Ａ
／ Ｄ変換回路５２からの入力の比較を行い、圧縮機
の運転・停止信号及び設定温度スライド信号を出力する
比較回路である。
＋ｉｉｉ’記室温検出素子２、Ａ ／ Ｄ変換回路５２
は室内温度調節を行うサーモスタットの機能を構成し、
前記Ａ／Ｄ変換回路５２は、ＬＳＩ２４のポートＰ７１
〜Ｐ７４に、また比較回路５３の出力は、ＬＳＩ２４の
ポートＰＢ１にそれぞれ接続されている。
は室内温度調節を行うサーモスタットの機能を構成し、
前記Ａ／Ｄ変換回路５２は、ＬＳＩ２４のポートＰ７１
〜Ｐ７４に、また比較回路５３の出力は、ＬＳＩ２４の
ポートＰＢ１にそれぞれ接続されている。
次に、操作部Ｃは、「微風」・「弱風」 ・「強風」・
「停止」の選択スイッチ５１〜Ｓ４を具備した風量切換
操作部４１と、室温を設定操作するスイッチ５１１〜５
１４を具備した室温設定操作部４２より構成されている
。そして風量切換操作部４１および室温設定操作部４２
は、Ｌｓｔ２４のポートＰ６１〜Ｐ６６にそれぞれ接続
されている。この風量切換操作部４１、室温設定操作部
４２をそれぞれ操作することにより、ＬＳＩ２４内部で
その操作内容が処理され、出力回路２９、室温制御関係
回路部が動作する。
「停止」の選択スイッチ５１〜Ｓ４を具備した風量切換
操作部４１と、室温を設定操作するスイッチ５１１〜５
１４を具備した室温設定操作部４２より構成されている
。そして風量切換操作部４１および室温設定操作部４２
は、Ｌｓｔ２４のポートＰ６１〜Ｐ６６にそれぞれ接続
されている。この風量切換操作部４１、室温設定操作部
４２をそれぞれ操作することにより、ＬＳＩ２４内部で
その操作内容が処理され、出力回路２９、室温制御関係
回路部が動作する。
さらに、上記構成と第１図に示す構成の関係について説
明する。室内温度検出素子２は、室温検出手段に相当し
、出力回路２９は、室内風量切換手段に相当し、Ａ／Ｄ
変換回路５２は、室内設定温度記憶手段に相当し、比較
回路５３は、比較判定手段に相当し、また、室外温度検
出素子６は室温検出手段に相当しＡ／Ｄ変換回路５４は
室外設定〆１−を度記憶手段に相当し、比較回路５５は
比較判定手段に相当する。発振回路３０は、ＬＳＩ２４
の基本動作時間を作り、ＬＳＩ２４は、設定時間検出手
段、設定温度スライド手段、出力手段に相当する。
明する。室内温度検出素子２は、室温検出手段に相当し
、出力回路２９は、室内風量切換手段に相当し、Ａ／Ｄ
変換回路５２は、室内設定温度記憶手段に相当し、比較
回路５３は、比較判定手段に相当し、また、室外温度検
出素子６は室温検出手段に相当しＡ／Ｄ変換回路５４は
室外設定〆１−を度記憶手段に相当し、比較回路５５は
比較判定手段に相当する。発振回路３０は、ＬＳＩ２４
の基本動作時間を作り、ＬＳＩ２４は、設定時間検出手
段、設定温度スライド手段、出力手段に相当する。
次に第４図を参考に冷房時の負荷対応運転制御について
説明する。
説明する。
運転開始時、室内設定温度Ｔ２を設定しその後室外温度
Ｔ１をサンプリングする。この時室外設定ｌＬｔ度Ｔｏ
と前記Ｔ１を比較し、Ｔ １ ＞ ７ □ならば室内設
定温度Ｔ２はＴ２−αだけ設定温度をスライドさせ、同
等に室内風量を太き（し、コンプレッサーの回転周波数
も高くする。
Ｔ１をサンプリングする。この時室外設定ｌＬｔ度Ｔｏ
と前記Ｔ１を比較し、Ｔ １ ＞ ７ □ならば室内設
定温度Ｔ２はＴ２−αだけ設定温度をスライドさせ、同
等に室内風量を太き（し、コンプレッサーの回転周波数
も高くする。
すなわち立ち上がり性能が向上し、熱輻射によって起こ
る冷房能力不足を解消する。逆にＴＩ（Ｔｏの場合前記
Ｔ２は＋αだけスライドされ丁２＋αとなり、冷房時室
内風量を小さ（し、コンプレッサー回転周波数も低くす
る。
る冷房能力不足を解消する。逆にＴＩ（Ｔｏの場合前記
Ｔ２は＋αだけスライドされ丁２＋αとなり、冷房時室
内風量を小さ（し、コンプレッサー回転周波数も低くす
る。
また室外設定温度Ｔ□をい（っか持ち、室外温度がどの
範囲に入るか判断してスライド量αを決定すると、より
一層室外温度に対応した運転制御が可能である。
範囲に入るか判断してスライド量αを決定すると、より
一層室外温度に対応した運転制御が可能である。
以上の説明に基づき、第３図に示す制御回路は、第６図
に示すフローチャートの内容の制御を行なう。
に示すフローチャートの内容の制御を行なう。
第６図は室外設定温度Ｔ□を３段階持った場合であり、
ステップ１で室内設定温度Ｔ２をセットし、室外温度Ｔ
１を検出し、ステップ２で３段階にセットされた室外設
定温度Ｔ□と比較判定を行ない、ステップ３にて室内設
定温度のシフト量αを決定する。ステップ４で設定温度
Ｔ２にシフト量を加えて再設定を行い、ステップ５で室
内風量の変更及びコンプレッサ回転周波数変更を行ない
ステップ６へ移り時間検出手段より出力された信号を合
図に室外温度のサンプリングを行ない、ステップ２の手
前に移送する。
ステップ１で室内設定温度Ｔ２をセットし、室外温度Ｔ
１を検出し、ステップ２で３段階にセットされた室外設
定温度Ｔ□と比較判定を行ない、ステップ３にて室内設
定温度のシフト量αを決定する。ステップ４で設定温度
Ｔ２にシフト量を加えて再設定を行い、ステップ５で室
内風量の変更及びコンプレッサ回転周波数変更を行ない
ステップ６へ移り時間検出手段より出力された信号を合
図に室外温度のサンプリングを行ない、ステップ２の手
前に移送する。
又、暖房時もまったく同様の変化が室内設定温度Ｔ２で
行なわれ（室内風量、コンプレッサー回転周波数は異な
る）、最終的に室内温度が設定値に収束する。この場合
の制御動作は、冷房時と同様であるため、説明を省略す
る。
行なわれ（室内風量、コンプレッサー回転周波数は異な
る）、最終的に室内温度が設定値に収束する。この場合
の制御動作は、冷房時と同様であるため、説明を省略す
る。
発明の効果
以−」―述べたように本発明によれば、室外気温に対応
した室内サーモ設定が可能となり、屋根、壁面からの熱
輻射（冷輻射）を受けた場合においても、エアコンの能
力を最大限に生かし、部屋を充分に冷やしく又は暖め）
快適空調をより早く実現することができる。
した室内サーモ設定が可能となり、屋根、壁面からの熱
輻射（冷輻射）を受けた場合においても、エアコンの能
力を最大限に生かし、部屋を充分に冷やしく又は暖め）
快適空調をより早く実現することができる。
第１図は本発明の負荷対応制御を機能実現手段で表現し
たブロック図、第２図は本発明の一実施例を示す空気調
和機の室内、室外ユニットの概略図、第３図は同空気調
和機における運転制御回路図、第４図、第５図はそれぞ
れ同空気調和機の負荷対応運転制御の説明図、第６図は
同負荷対応運転制御内容を示すフローチャートである。 ２・・・・・・室内温度検出素子、６・・川・室温検出
手段 スライド手段、出力手段）、５２・・・・・・Ａ／Ｄ変
換回路（室内設定温度記憶手段）、５３・・・・・・比
較回路（比較判定手段）、５４・・・・・・Ａ ／ ｏ
変換回路（室外設定温度記憶手段）、５５・・・・・・
比較回路（比較判定手段）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第 ４１２！ 第５図
たブロック図、第２図は本発明の一実施例を示す空気調
和機の室内、室外ユニットの概略図、第３図は同空気調
和機における運転制御回路図、第４図、第５図はそれぞ
れ同空気調和機の負荷対応運転制御の説明図、第６図は
同負荷対応運転制御内容を示すフローチャートである。 ２・・・・・・室内温度検出素子、６・・川・室温検出
手段 スライド手段、出力手段）、５２・・・・・・Ａ／Ｄ変
換回路（室内設定温度記憶手段）、５３・・・・・・比
較回路（比較判定手段）、５４・・・・・・Ａ ／ ｏ
変換回路（室外設定温度記憶手段）、５５・・・・・・
比較回路（比較判定手段）。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 第 ４１２！ 第５図
Claims (1)
- 設定温度記憶手段に記憶された室外サーモ設定温度Ｔ
＿０と室外温度検出手段により検出された室外温度Ｔ＿
１とを比較し判定する比較判定手段と、設定温度記憶手
段に記憶された室内サーモ設定温度Ｔ＿２と室内温度検
出手段により検出された室温Ｔ＿３とを比較し判定する
比較判定手段と、運転開始から設定時間経過したことを
検出し出力する設定時間検出手段と、室内風量を切換え
る室内風量切換手段及び室内サーモ設定温度Ｔ＿２をス
ライドする設定温度スライド手段を備えた空気調和機に
おいて、運転開始時、前記比較判定手段より出力信号が
出され、運転モードの判定及び運転を行ない、前記室内
風量切換手段及び前記室内サーモ設定温度スライド手段
を駆動する出力手段を設けた空気調和機の運転制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294442A JPH01137144A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294442A JPH01137144A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137144A true JPH01137144A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17807827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294442A Pending JPH01137144A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01137144A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010107072A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 環境制御システム |
| JP2014085079A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Sharp Corp | 空気調和機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535833A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62294442A patent/JPH01137144A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5535833A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010107072A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 環境制御システム |
| JP2014085079A (ja) * | 2012-10-26 | 2014-05-12 | Sharp Corp | 空気調和機 |
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