JPH01122817A - 振動増幅型振動フィーダ - Google Patents
振動増幅型振動フィーダInfo
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- JPH01122817A JPH01122817A JP27826187A JP27826187A JPH01122817A JP H01122817 A JPH01122817 A JP H01122817A JP 27826187 A JP27826187 A JP 27826187A JP 27826187 A JP27826187 A JP 27826187A JP H01122817 A JPH01122817 A JP H01122817A
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 8
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract 2
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- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は振動フィーダに係り、特に振動増幅手段を設け
た電磁式直進振動フィーダに関する。
た電磁式直進振動フィーダに関する。
直進型の振動フィーダの振動源として最近では圧電素子
等を用いたものも開発されているが、発生する振動エネ
ルギーが小さい等のため、その用途は限定され、振動源
の主流はやはり電磁力である。
等を用いたものも開発されているが、発生する振動エネ
ルギーが小さい等のため、その用途は限定され、振動源
の主流はやはり電磁力である。
第4図は従来の振動フィーダの構成を示す。
粉粒体を充填したホッパ32は二枚の板バネ30及び3
1に支えられ、かつこのホッパ32側には吸引板33が
固定しである。34はこの吸引板33に対向位置するよ
う振動フィーダの固定板35に固定した電磁石である。
1に支えられ、かつこのホッパ32側には吸引板33が
固定しである。34はこの吸引板33に対向位置するよ
う振動フィーダの固定板35に固定した電磁石である。
この電磁石34に対して交流電圧を印加することにより
電磁石はこの交流電圧のサイクルに対応して断続的に磁
力を発する。これにより、吸引板33はこの電磁石の断
続的な吸引力と、この吸引力に弾発する板バネ30.3
1との共同作用により振動する。この振動はホッパ32
に伝達され、内部に充填しである粉粒体を排出端32a
に向かって移動させると共に、排出端から外部に排出さ
せる。
電磁石はこの交流電圧のサイクルに対応して断続的に磁
力を発する。これにより、吸引板33はこの電磁石の断
続的な吸引力と、この吸引力に弾発する板バネ30.3
1との共同作用により振動する。この振動はホッパ32
に伝達され、内部に充填しである粉粒体を排出端32a
に向かって移動させると共に、排出端から外部に排出さ
せる。
以上に示した従来の構成において電磁石34の吸引中心
、つまり電磁石34の鉄心34aの軸心36から粉粒体
充填面までの距離りは、吸引板33を吊り下げた形状と
しであるのであまり大きくとることはできない。つまり
振動の際のモーメントアームはほぼこの距離りとなるた
め、振幅を大きくするためには鉄心34aの端面と吸引
板33との間の隙間Gを大きくとる必要がある。しかし
、隙Gを多くとると、吸引板33を吸引するために大き
な吸引力を必要とし、この結果電磁石34は強力で大型
のものを使用せねばならず、振動フィーダ全体が大型・
大重量化することになる。第5図は隙間Gと吸引力との
関係を示すが、この図から明らかなとおり、隙間Gの増
加に対して吸引力は1/10” (例えばn#1〜5
)に急激に低下する。 薬剤等、切り出し量を非常に正
確に設定しなければならないものについては、振動フィ
ーダを電子天秤等の精密な秤量装置上に載置し、投下中
の粉粒体も切り出しの制御対象とする方法が実施されて
いるが、この場合前述の如く振動フィーダが大型・大重
量化すると秤量装置の死荷重が大きくなり、かつ秤量の
精度が低下するので特に問題である。
、つまり電磁石34の鉄心34aの軸心36から粉粒体
充填面までの距離りは、吸引板33を吊り下げた形状と
しであるのであまり大きくとることはできない。つまり
振動の際のモーメントアームはほぼこの距離りとなるた
め、振幅を大きくするためには鉄心34aの端面と吸引
板33との間の隙間Gを大きくとる必要がある。しかし
、隙Gを多くとると、吸引板33を吸引するために大き
な吸引力を必要とし、この結果電磁石34は強力で大型
のものを使用せねばならず、振動フィーダ全体が大型・
大重量化することになる。第5図は隙間Gと吸引力との
関係を示すが、この図から明らかなとおり、隙間Gの増
加に対して吸引力は1/10” (例えばn#1〜5
)に急激に低下する。 薬剤等、切り出し量を非常に正
確に設定しなければならないものについては、振動フィ
ーダを電子天秤等の精密な秤量装置上に載置し、投下中
の粉粒体も切り出しの制御対象とする方法が実施されて
いるが、この場合前述の如く振動フィーダが大型・大重
量化すると秤量装置の死荷重が大きくなり、かつ秤量の
精度が低下するので特に問題である。
本発明は上述した問題点に鑑み構成したもであり、ホッ
パ等の粉粒体配置部を支持する板バネに対して電磁石を
対向配置し、かつこの板バネに於ける電磁石吸引部から
粉粒体載置面までの距離を大きく設定することにより振
動の際のモーメントアームを大きくとるように設定し、
場合によっては電磁石をこの板バネに沿って移動可能な
ように設置し、モーメントアームを可変にするよう構成
した電磁石型の振動フィーダである。
パ等の粉粒体配置部を支持する板バネに対して電磁石を
対向配置し、かつこの板バネに於ける電磁石吸引部から
粉粒体載置面までの距離を大きく設定することにより振
動の際のモーメントアームを大きくとるように設定し、
場合によっては電磁石をこの板バネに沿って移動可能な
ように設置し、モーメントアームを可変にするよう構成
した電磁石型の振動フィーダである。
板バネに対して電磁石を対向配置し、かつこの板バネに
於ける電磁石吸引部と粉粒体s!載置面の間の距離を大
きく設定することにより、振動の際のモーメントアーム
を大きくとるように設定したので、電磁石の吸引部にお
いては振幅の小さな振動をこの大きなモーメントアーム
で増幅することが可能となり、小型の電磁石で大きな振
幅を得ることが可能となる。
於ける電磁石吸引部と粉粒体s!載置面の間の距離を大
きく設定することにより、振動の際のモーメントアーム
を大きくとるように設定したので、電磁石の吸引部にお
いては振幅の小さな振動をこの大きなモーメントアーム
で増幅することが可能となり、小型の電磁石で大きな振
幅を得ることが可能となる。
以下本発明の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す。
同図において、1及び2は板バネであり、各々の下端は
固定板3に固定され、その上端は各々ホッパ4を支持し
ている。5は電磁石であり、この電磁石5の鉄心6は板
バネ2に取り付けた吸引板7に対向位置している。この
場合、板バネ2における吸引の中心(鉄心6の軸心8が
仮バネ2を通過する位置)は、板バネ2の下方に位置し
、例えば板バネ2の下部固定部から吸引中心までの距離
aとこの吸引中心からホッパ底面までの距離すとの比率
は1:2とし、吸引中心から粉粒体載置面まで′の距離
、つまり振動時のモーメントアームを大きく設定してい
る。この場合電磁石5の鉄心6と吸引板との間の隙間G
は狭く設定し、小さな吸引力で板バネ2が振動するよう
に構成しである。
固定板3に固定され、その上端は各々ホッパ4を支持し
ている。5は電磁石であり、この電磁石5の鉄心6は板
バネ2に取り付けた吸引板7に対向位置している。この
場合、板バネ2における吸引の中心(鉄心6の軸心8が
仮バネ2を通過する位置)は、板バネ2の下方に位置し
、例えば板バネ2の下部固定部から吸引中心までの距離
aとこの吸引中心からホッパ底面までの距離すとの比率
は1:2とし、吸引中心から粉粒体載置面まで′の距離
、つまり振動時のモーメントアームを大きく設定してい
る。この場合電磁石5の鉄心6と吸引板との間の隙間G
は狭く設定し、小さな吸引力で板バネ2が振動するよう
に構成しである。
小さな吸引力でもモーメントアームbを大きく設定しで
あるので、粉粒体載置面における振動は大きく増幅され
る。従って前記電磁石は小型のものでよく、振動フィー
ダ全体を軽量化することが可能である。
あるので、粉粒体載置面における振動は大きく増幅され
る。従って前記電磁石は小型のものでよく、振動フィー
ダ全体を軽量化することが可能である。
第2図及び第3図は第2の実施例を示す。
この実施例では電磁石5を板バネ2に沿って移動可能な
ように構成し、これにより振幅を調節するように構成し
である。
ように構成し、これにより振幅を調節するように構成し
である。
9は電磁石を取りつける取り付は台であり、この取り付
は台9は固定板3に対して螺子10により固定しである
。螺子10の挿通部は長手方向が仮バネ2の長手方向と
一致するよう形成した長穴3aとして形成してあり、こ
の長穴3aにより取り付は台9を移動させることが可能
なように構成しである。これにより電磁石5を仮バネ2
に沿って所定の位置に移動後固定し、仮バネ2における
モーメントアームを変更可能なようにしている。
は台9は固定板3に対して螺子10により固定しである
。螺子10の挿通部は長手方向が仮バネ2の長手方向と
一致するよう形成した長穴3aとして形成してあり、こ
の長穴3aにより取り付は台9を移動させることが可能
なように構成しである。これにより電磁石5を仮バネ2
に沿って所定の位置に移動後固定し、仮バネ2における
モーメントアームを変更可能なようにしている。
第3図は電磁石取り付は部の詳細を示す。
同図において、取り付は台9の移動面3bと板バネ2の
電磁石対向面とは所定の角度αをなすように構成しであ
る(第2図も合わせて参照)。この構成により電磁石5
を下降させるに従って鉄心6は吸引板7に接近する。即
ち、取り付は台9の移動面3bを上述の構成とすること
により鉄心6の移動面11と吸引板7との成す角もαと
なるため、例えば鉄心6の軸心が8aの位置から8bの
位置に下降するとその隙間はG、からGtに狭まる。
電磁石対向面とは所定の角度αをなすように構成しであ
る(第2図も合わせて参照)。この構成により電磁石5
を下降させるに従って鉄心6は吸引板7に接近する。即
ち、取り付は台9の移動面3bを上述の構成とすること
により鉄心6の移動面11と吸引板7との成す角もαと
なるため、例えば鉄心6の軸心が8aの位置から8bの
位置に下降するとその隙間はG、からGtに狭まる。
つまり電磁石5を下降させて振幅をより大きく増幅する
ようにするためにはより大きな振動エネルギーを必要と
するが、この振動エネルギーを隙間Gを狭めることによ
り達成するように構成している。
ようにするためにはより大きな振動エネルギーを必要と
するが、この振動エネルギーを隙間Gを狭めることによ
り達成するように構成している。
このように構成すれば粉粒体の種類や性情により最適な
振幅を設定することが可能となる。
振幅を設定することが可能となる。
本発明は以上にその構成を具体的に説明したように、ホ
ッパ等の粉粒体配置部を支持する板バネに対して電磁石
を対向配置し、かつこの板バネに於ける電磁石吸引部と
粉粒体載置面との間の距離を太き(設定することにより
振動の際のモーメントアームを大きくとるように設定し
、更に場合によっては電磁石をこの板バネに沿って昇降
可能なように設定してモーメントアームを可変にするよ
う構成したので、小型の電磁石の振動を増幅することに
より振幅の大きい振動を得ることが可能となり、振動フ
ィーダを軽量化することが可能できると共に粉粒体の種
類や性情によって最適な振幅に調節することができる。
ッパ等の粉粒体配置部を支持する板バネに対して電磁石
を対向配置し、かつこの板バネに於ける電磁石吸引部と
粉粒体載置面との間の距離を太き(設定することにより
振動の際のモーメントアームを大きくとるように設定し
、更に場合によっては電磁石をこの板バネに沿って昇降
可能なように設定してモーメントアームを可変にするよ
う構成したので、小型の電磁石の振動を増幅することに
より振幅の大きい振動を得ることが可能となり、振動フ
ィーダを軽量化することが可能できると共に粉粒体の種
類や性情によって最適な振幅に調節することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す振動フィーダの側
面図、第2図は第2の実施例を示す振動フィーダの一部
破断側面図、第3図は第2図に示す構成の部分拡大図、
第4図は従来の振動フィーダの側面図、第5図は電磁石
と吸引部材との間の隙間と、電磁石の吸引力との関係を
示す線図である。 1.2・・・板バネ 3・・・固定板4・・・ホッパ
5・・・電磁石 6・・・鉄心 9・・・取り付は台 第3図 G+
面図、第2図は第2の実施例を示す振動フィーダの一部
破断側面図、第3図は第2図に示す構成の部分拡大図、
第4図は従来の振動フィーダの側面図、第5図は電磁石
と吸引部材との間の隙間と、電磁石の吸引力との関係を
示す線図である。 1.2・・・板バネ 3・・・固定板4・・・ホッパ
5・・・電磁石 6・・・鉄心 9・・・取り付は台 第3図 G+
Claims (3)
- (1)電磁石の振動を板バネにより支持された粉粒体載
置面に伝達することより粉粒体を移動排出する装置にお
いて、粉粒体載置面を支持する板バネに対して電磁石の
吸引部を近接配置し、かつ板バネにおける電磁石の吸引
中心と粉粒体載置面との間の距離を、吸引中心とこの板
バネの下部固定部との間の距離よりも大きく設定するこ
とにより粉粒体載置面に伝達される振動を増幅するよう
に構成したことを特徴とする振動増幅型振動フィーダ。 - (2)前記電磁石を板バネの長手方向に対して昇降可能
なよう構成することにより、板バネにおける吸引中心と
粉粒体載置面との間の距離を可変にするように構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の振動
増幅型振動フィーダ。 - (3)前記電磁石の移動面を板バネの電磁石対向面に対
して一定の角度を成すように構成し、電磁石が下降する
に従って電磁石吸引部がこの板バネ近接するように構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の
振動増幅型振動フィーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27826187A JPH01122817A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 振動増幅型振動フィーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27826187A JPH01122817A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 振動増幅型振動フィーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01122817A true JPH01122817A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17594875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27826187A Pending JPH01122817A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 振動増幅型振動フィーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01122817A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453716U (ja) * | 1990-09-14 | 1992-05-08 | ||
JPH0530017U (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-20 | エヌテイエヌ株式会社 | 振動フイーダの励振用電磁石 |
EP1159052B2 (en) † | 1999-02-26 | 2011-08-03 | Donaldson Company, Inc. | Sealing system for filter |
US8034144B2 (en) | 1999-02-26 | 2011-10-11 | Donaldson Company, Inc. | Filter arrangement; sealing system; and methods |
US8685128B2 (en) | 2003-12-22 | 2014-04-01 | Donaldson Company, Inc. | Seal, arrangement for filter element; filter element assembly; and, methods |
US8945268B2 (en) | 2005-11-09 | 2015-02-03 | Donaldson Company, Inc. | Seal arrangement for filter element; filter element assembly; and, methods |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196216A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-29 | Anritsu Corp | 電磁フイ−ダ装置 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP27826187A patent/JPH01122817A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62196216A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-29 | Anritsu Corp | 電磁フイ−ダ装置 |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0453716U (ja) * | 1990-09-14 | 1992-05-08 | ||
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US9707503B2 (en) | 1999-02-26 | 2017-07-18 | Donaldson Company, Inc. | Filter arrangement; sealing system; and methods |
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US9457310B2 (en) | 2003-12-22 | 2016-10-04 | Donaldson Company, Inc. | Seal arrangement for filter element; filter element assembly; and, methods |
US11123676B2 (en) | 2003-12-22 | 2021-09-21 | Donaldson Company, Inc. | Seal arrangement for filter element; filter element assembly; and, methods |
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