JPH01120920A - Dama通信装置 - Google Patents
Dama通信装置Info
- Publication number
- JPH01120920A JPH01120920A JP27867987A JP27867987A JPH01120920A JP H01120920 A JPH01120920 A JP H01120920A JP 27867987 A JP27867987 A JP 27867987A JP 27867987 A JP27867987 A JP 27867987A JP H01120920 A JPH01120920 A JP H01120920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- self
- transmission
- reception
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 29
- 241000283014 Dama Species 0.000 title description 11
- JNSGIVNNHKGGRU-JYRVWZFOSA-N diethoxyphosphinothioyl (2z)-2-(2-amino-1,3-thiazol-4-yl)-2-methoxyiminoacetate Chemical compound CCOP(=S)(OCC)OC(=O)C(=N/OC)\C1=CSC(N)=N1 JNSGIVNNHKGGRU-JYRVWZFOSA-N 0.000 title description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 31
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 14
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 12
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 4
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、DAMA (Demand Assign
edMultipule Access)方式による衛
星通信システムの親局の周波数マージン測定機能を容易
に構築できるようにしたDAMA通信装置に関するもの
である。
edMultipule Access)方式による衛
星通信システムの親局の周波数マージン測定機能を容易
に構築できるようにしたDAMA通信装置に関するもの
である。
DAMA方式は1通話路を1キャリアで構成したS C
P C(Single Channel Per Ca
rrier)通信衛星の中継器内に多数配置できるよう
にした5CPC方式において、1親局と多数の子局を設
け。
P C(Single Channel Per Ca
rrier)通信衛星の中継器内に多数配置できるよう
にした5CPC方式において、1親局と多数の子局を設
け。
SCPCキャリアのうち1又は複数のキャリアを′mハ
と子局間の呼接続制御のための共通線信号(CCS =
Common Channel Signaling)
回線とし、残りのキャリアを通話路とし、任意の子局間
の接続時にCC8回線を使って起呼子局からの回線割当
て要求親局が受は付けると通話路から空き状態のものを
選んで起呼子局へCC8を介して指示し、通話を行わせ
るといった親局によって子局間の呼接続制御が集中的に
管理される集中制御形の要求回線割当て方式である。
と子局間の呼接続制御のための共通線信号(CCS =
Common Channel Signaling)
回線とし、残りのキャリアを通話路とし、任意の子局間
の接続時にCC8回線を使って起呼子局からの回線割当
て要求親局が受は付けると通話路から空き状態のものを
選んで起呼子局へCC8を介して指示し、通話を行わせ
るといった親局によって子局間の呼接続制御が集中的に
管理される集中制御形の要求回線割当て方式である。
第3図は従来のDAMA通信装置による構成図であり、
図において、1は1通話路を1キャリアで構成したSC
PC送受信装置を示し、2は5CPC送受信回路、5は
アンテナを含む中間周波/高周波装置、6は端局装置、
7はCC8用信号送受信装置、8は中継線であり、交換
機と端局装置をF1!続している。9はDAMA方式の
システム制御装置、10は交換機である。
図において、1は1通話路を1キャリアで構成したSC
PC送受信装置を示し、2は5CPC送受信回路、5は
アンテナを含む中間周波/高周波装置、6は端局装置、
7はCC8用信号送受信装置、8は中継線であり、交換
機と端局装置をF1!続している。9はDAMA方式の
システム制御装置、10は交換機である。
次に動作について説明する。起呼子局からCC8回線を
使って「回線割当て要求信号」をCC3用信号送受信装
置7が受信すると、システム制御装置9に通知され、シ
ステム制御装置9は通話路の空き状態のものを選び、C
C8用信号送受信装置7から[回線割当て指示信号」を
送出し、起呼子局および被呼子局が、親局からの前記「
回線割当て指示信号」を受信することによって通話が開
始される。
使って「回線割当て要求信号」をCC3用信号送受信装
置7が受信すると、システム制御装置9に通知され、シ
ステム制御装置9は通話路の空き状態のものを選び、C
C8用信号送受信装置7から[回線割当て指示信号」を
送出し、起呼子局および被呼子局が、親局からの前記「
回線割当て指示信号」を受信することによって通話が開
始される。
SCPC送受信装置1は通話信号を送受信する動作を行
うものであり、通話路が空き状態の場合は単にキャリア
信号の送受信のみ行う。
うものであり、通話路が空き状態の場合は単にキャリア
信号の送受信のみ行う。
従来のDAMA通信装置は以上のように構成されている
ので、親局において周波数マージンの測定を行う機能を
持っていないため、周波数マージン測定のためには別に
制御装置が必要となり、システムが複雑となるなどの問
題点があった。
ので、親局において周波数マージンの測定を行う機能を
持っていないため、周波数マージン測定のためには別に
制御装置が必要となり、システムが複雑となるなどの問
題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、親局から空き状態の通話路にオペレータの
指示により周波数をずらした自己診断信号などの試験用
信号を送出できるとともに自動的に周波数マージン測定
を行うことができるDAMA通信装置を得ることを目的
とする。
れたもので、親局から空き状態の通話路にオペレータの
指示により周波数をずらした自己診断信号などの試験用
信号を送出できるとともに自動的に周波数マージン測定
を行うことができるDAMA通信装置を得ることを目的
とする。
この発明に係るDAMA通信装置は、SCPC送受信装
置に自己診断用信号送受信回路と送受信制御回路を有し
、親局がら空き状態の通話路に周波数の異なる自己診断
用テスト信号の送出をこの送受信制御回路により自己診
断用信号送受信回路に行わせることを可能とし、かつ中
継器を介して前記自己診断用信号を受信することにより
送信時および受信時の信号を前記自己診断用信号送受信
回路でチエツクするSCPC送受信装置を設けたもので
ある。
置に自己診断用信号送受信回路と送受信制御回路を有し
、親局がら空き状態の通話路に周波数の異なる自己診断
用テスト信号の送出をこの送受信制御回路により自己診
断用信号送受信回路に行わせることを可能とし、かつ中
継器を介して前記自己診断用信号を受信することにより
送信時および受信時の信号を前記自己診断用信号送受信
回路でチエツクするSCPC送受信装置を設けたもので
ある。
この発明におけるSCPC送受信装置は送受信制御回路
の制御により空き状態の通話路に自己診断用信号送受信
回路から周波数をずらした自己診断用テスト信号を送信
し、このとき信号パターンを記憶しておき、次に送信時
と同様に自己診断用テスト信号を受信し、受信した信号
パターンと送信時の記憶しておいた信号パターンとの違
いを送受信制御回路の制御により自己診断用信号送受信
回路でチエツクさせる。
の制御により空き状態の通話路に自己診断用信号送受信
回路から周波数をずらした自己診断用テスト信号を送信
し、このとき信号パターンを記憶しておき、次に送信時
と同様に自己診断用テスト信号を受信し、受信した信号
パターンと送信時の記憶しておいた信号パターンとの違
いを送受信制御回路の制御により自己診断用信号送受信
回路でチエツクさせる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はSCPC送受信装置。
図において、1はSCPC送受信装置。
2は通話信号を送受信する5CPC送受信回路、3は周
波数をずらした自己診断用テスト信号を送受信すること
ができる自己診断用信号送受信回路、4は通話信号の送
信、受信を制御するとともに自己診断用テスト信号の送
受信パターンのチエツクを自己診断用信号送受信回路に
行わせる送受信制御回路、9はオペレータの指示により
周波数マージンの測定を行うとき、SCPC送受信装置
1内の5CPC送受信回路2、自己診断用信号送受信回
路3、送受信制御回路4に制御信号を送信するシステム
制御装置である。
波数をずらした自己診断用テスト信号を送受信すること
ができる自己診断用信号送受信回路、4は通話信号の送
信、受信を制御するとともに自己診断用テスト信号の送
受信パターンのチエツクを自己診断用信号送受信回路に
行わせる送受信制御回路、9はオペレータの指示により
周波数マージンの測定を行うとき、SCPC送受信装置
1内の5CPC送受信回路2、自己診断用信号送受信回
路3、送受信制御回路4に制御信号を送信するシステム
制御装置である。
又、5はアンテナを含む中間周波/高周波装置。
6は端局装置、7はCCS用信号送受信装置、8は交換
機と端局装置6とを接続する中継線、9はDAMA方式
のシステム制御装置であり、これらは第3図と同様であ
る。
機と端局装置6とを接続する中継線、9はDAMA方式
のシステム制御装置であり、これらは第3図と同様であ
る。
次に動作について説明する。親局は通常動作の場合、S
CPC送受信装置1から通話信号を第2図(a)のA→
B(通話信号)のタイミングで送信を行い1次に受信モ
ードに切り替わって子局からの通話信号を第2図(a)
のB−+A (通話信号)のタイミングで受信する。
CPC送受信装置1から通話信号を第2図(a)のA→
B(通話信号)のタイミングで送信を行い1次に受信モ
ードに切り替わって子局からの通話信号を第2図(a)
のB−+A (通話信号)のタイミングで受信する。
ここに1周波数マージン測定機能を追加することによっ
てオペレータの指示により回線割岩てしていない通話路
に対して周波数をずらした自己診断用テスト信号(第2
図(b)のX)をシステム制御装置9からの制御信号に
基づいて、送受信制御回路4は自己診断用信号送受信回
路3に送信させ、かつ送信パターンを記憶させる。
てオペレータの指示により回線割岩てしていない通話路
に対して周波数をずらした自己診断用テスト信号(第2
図(b)のX)をシステム制御装置9からの制御信号に
基づいて、送受信制御回路4は自己診断用信号送受信回
路3に送信させ、かつ送信パターンを記憶させる。
この後、中継器を介して子局に対して通話信号(自己診
断用テスト信号)を送信するとき、送受信制御回路4に
より親局において自己診断用テスト信号の受信処理(第
2図(b)のY)を行う。
断用テスト信号)を送信するとき、送受信制御回路4に
より親局において自己診断用テスト信号の受信処理(第
2図(b)のY)を行う。
なお、第2図(b)の11は中継器を介して受信するた
め、受信処理Yは1スロツト遅れていることを示す。
め、受信処理Yは1スロツト遅れていることを示す。
以上の処理によって先に送信した自己診断用テスト信号
Xと受信した信号Yの両パターンを送受信制御回路4の
制御により自己診断用信号送受信回路3にチエツクさせ
て、チエツクの結果1両者が同じであれば、受信周波数
が限界内であるとしてオペレータに通知し、異なってい
れば、周波数マージンを越えたとしてオペレータに通知
を行う。
Xと受信した信号Yの両パターンを送受信制御回路4の
制御により自己診断用信号送受信回路3にチエツクさせ
て、チエツクの結果1両者が同じであれば、受信周波数
が限界内であるとしてオペレータに通知し、異なってい
れば、周波数マージンを越えたとしてオペレータに通知
を行う。
オペレータは自己診断用テスト信号の周波数を変化させ
ることにより、逐次通知される受信チエツク結果を見て
親局の周波数マージンを知ることができる。
ることにより、逐次通知される受信チエツク結果を見て
親局の周波数マージンを知ることができる。
なお、上記実施例では、親局のみの自己診断機能を示し
たが子局において行ってもよい。
たが子局において行ってもよい。
又、上記実施例では、空き状態の通話路を使用した周波
数マージン測定方法について示したが。
数マージン測定方法について示したが。
CC8回線を使用してもよく、上記実施例と同様の効果
を奏する。
を奏する。
以上のように、この発明によれば、送受信制御回路の制
御により空き状態の通話路又は共通線信号回線に周波数
の異なる自己診断用テスト信号を信号送受信回路から送
信し、このときの送信パターンを記憶しておき、次に送
信時と同様に自己診断用テスト信号を1スロツト後に受
信してその受信した信号パターンと送信時に記憶してい
た信号パターンとの違いのチエツクを送受信制御回路に
より自己診断用信号送受信回路で行わせるように構成し
たので、周波数マージンの測定機能を容易に構築でき、
保守機能が向上し、信頼度の高いものが得られる効果が
ある。
御により空き状態の通話路又は共通線信号回線に周波数
の異なる自己診断用テスト信号を信号送受信回路から送
信し、このときの送信パターンを記憶しておき、次に送
信時と同様に自己診断用テスト信号を1スロツト後に受
信してその受信した信号パターンと送信時に記憶してい
た信号パターンとの違いのチエツクを送受信制御回路に
より自己診断用信号送受信回路で行わせるように構成し
たので、周波数マージンの測定機能を容易に構築でき、
保守機能が向上し、信頼度の高いものが得られる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例によるDAMA通信装置を
示す構成図、第2図は同上実施例における親局の動作タ
イムチャート、第3図は従来のDAMA装置の構成図で
ある。 1はSCPC送受信装置、2はSCPC送受信回路、3
は自己診断用信号送受信回路、4は送受信制御回路、7
はCC8用信号送受信装置、9はシステム制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 #i 1 図 ソ 1 : 5CPCK’ftA3装’# 2:5CPC送受株回路 3:自【診@■穐号 : 迭文化回介 4:送受綿制擲回鋒 第2図
示す構成図、第2図は同上実施例における親局の動作タ
イムチャート、第3図は従来のDAMA装置の構成図で
ある。 1はSCPC送受信装置、2はSCPC送受信回路、3
は自己診断用信号送受信回路、4は送受信制御回路、7
はCC8用信号送受信装置、9はシステム制御装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 #i 1 図 ソ 1 : 5CPCK’ftA3装’# 2:5CPC送受株回路 3:自【診@■穐号 : 迭文化回介 4:送受綿制擲回鋒 第2図
Claims (1)
- 1通話路を1キャリアで構成された通信路を通信衛星
の中継器内に多数配置し、前記通信路のキャリアのうち
の1又は複数のキャリアを多数の子局と1親局間の呼接
続制御用とする共通線信号回線と、前記通信路のキャリ
アのうちの前記共通線信号回線以外の残りのキャリアを
前記子局間の接続用とする通話路と、前記多数の子局の
うちの起呼子局からの回線割当て要求信号を前記共通線
信号回線を介して受信する共通線信号用信号送受信装置
と、前記共通線信号用信号送受信装置が前記回線割当て
要求信号を受信すると前記通話路のうち空き状態の通話
路を選択して前記共通線信号用信号送受信装置に回線割
当て指示信号を前記起呼子局と被呼子局間に送出させ、
この両局間の通話の開始を行わせるシステム制御装置と
、オペレータの指示により前記親局の周波数マージン測
定時に前記システム制御装置の制御信号により前記空き
状態の通話路又は前記共通線信号回線に対して周波数を
ずらした自己診断用テスト信号を前記中継器を介して前
記子局に送信し、このときの送信パターンを記憶しかつ
この送信時と同様の自己診断用テスト信号を受信する自
己診断用信号送受信回路およびこの自己診断用信号送受
信回路に前記自己診断用テスト信号の送受信制御を行う
とともに前記送信パターンと前記受信パターンとの比較
を前記自己診断用信号送受信回路に行わせる送受信制御
回路とを含むSCPC送受信装置とを備えたDAMA通
信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27867987A JPH01120920A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | Dama通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27867987A JPH01120920A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | Dama通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01120920A true JPH01120920A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17600658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27867987A Pending JPH01120920A (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | Dama通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01120920A (ja) |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP27867987A patent/JPH01120920A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1177979A (en) | Apparatus for communicating with a fleet of vehicles | |
JPH0117620B2 (ja) | ||
GB8628824D0 (en) | Communication system | |
EP0786188B1 (en) | Rf site communications link | |
JPH01120920A (ja) | Dama通信装置 | |
JPH01120919A (ja) | Dama通信装置 | |
JPH01120918A (ja) | Dama通信装置 | |
JPH02119326A (ja) | マルチゾーン移動通信方式 | |
JPH0199329A (ja) | 衛星通信用dama通信装置の自己診断方法 | |
JPH0295034A (ja) | 要求割当多元接続方式及び固定割当多元接続方式を用いた衛星通信方式 | |
JPH04150432A (ja) | データ通信システム | |
JPH02262732A (ja) | 移動通信に於ける情報サービス方式 | |
JPH01278131A (ja) | デマンドアサイン通信装置 | |
JPH01189237A (ja) | 呼出応答通信装置 | |
JP2954450B2 (ja) | 衛星通信方法 | |
JPH03121631A (ja) | Dama通信システム | |
JPH03261229A (ja) | 要求時回線割当通信方式 | |
JPH0365060B2 (ja) | ||
JPH0667006B2 (ja) | 移動無線の無線回線制御方法 | |
JPH02119327A (ja) | マルチゾーン移動通信方式 | |
GB2253976A (en) | Method and system for transferring supervisory right requierment in submarine cable communication network system | |
JPH05235860A (ja) | 無線通信方式 | |
JPH0496430A (ja) | Dama通信方式 | |
JPS62109448A (ja) | 通信制御方式 | |
JPS58133055A (ja) | 空線信号送出型多元接続方式 |