JPH01118394A - Ti及びTi合金の接合用ろう材及びその形成法 - Google Patents

Ti及びTi合金の接合用ろう材及びその形成法

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JPH01118394A
JPH01118394A JP27298487A JP27298487A JPH01118394A JP H01118394 A JPH01118394 A JP H01118394A JP 27298487 A JP27298487 A JP 27298487A JP 27298487 A JP27298487 A JP 27298487A JP H01118394 A JPH01118394 A JP H01118394A
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alloy
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insert
joined
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JP27298487A
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Mitsuo Kato
光雄 加藤
Ryoichi Kajiwara
良一 梶原
Hiroshi Wachi
和知 弘
Takao Funamoto
舟本 孝雄
Tomohiko Shida
志田 朝彦
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ろう接、及び、液相拡散接合に係り、特にT
i及びTi合金の接合に好適な接合用ろう材及びその形
成法に関する。
〔従来の技術〕
従来のTi及びTi合金のろう接については、溶接技術
1986年9月号の第24頁から第32頁において論じ
られているように、接合用ろう材として銀糸、アルミニ
ウム系、及び、チタン系ろうが用いられている。また、
液相拡散接合では、接合用インサート材として、純銅、
特公昭55−6476号公報に記載のように、0.5〜
10.0%Pd、または、Ptを含有したZr合金、C
u合金、Ni合金及びAg合金及び、特公昭61−34
915号公報に記載のように、32〜80%Zr−Cu
合金が用いられている。
これらのろう材やインサート材を被接合材間に形成する
には、箔もしくは粉末にして、または、各種コーティン
グによって接合面に適用している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
Ti及びTi合金は、接合時の熱サイクルを与えられる
ことによって著しく性質が劣化する。
Ti及びTi合金はα−β変態があり、それ以上の温度
に加熱されると耐食性、及び、機械的性質が劣化する。
また、強度の加工を受けたり、長時間の加熱にさらされ
ることによって母材の結晶粒の粗大化をまねき、母材の
延性が低下する。さらに接合時の雰囲気も重要である。
Ti及びTi合金は高温において多くのガス(C,N、
○、H)との親和力が強く、これらのガスを吸収して、
硬さが増し、じん性が低下する。
従来技術のろう材やインサート材を用いたろう接、及び
、液相拡散接合では、銀糸(一部)、アルミニウム系ろ
う相思外のろう材を使用した場合、接合温度が高く、母
材の機械的性質が低下する。
また、液相拡散接合のように、長時間加熱されることに
よって母材の結晶粒が粗大化し延性が低下したり、ガス
を吸収して硬さが増し、じん性が低下したりする。アル
ミニウム系ろう材を用いた場合、母材であるTi及びT
i合金が耐食性が良好であるのに対し、その接合部の耐
食性が劣る。
前述のように、ろう材やインサート材を被接合材間に形
成する方法では、被接合材であるTi及びTi合金の接
合面には、T i O2やAlzOsなどの酸化皮膜や
不純物が形成されており、接合部に残存し接合不良や接
合強度の低下の原因となる。
また、粉末や箔の形で供給する場合にも、その表面には
、酸化皮膜が形成されており、接合部に残存し悪影響を
及ぼす。
本発明の目的は、被接合材の接合面の酸化皮膜を除去す
るとともに、ガス成分の吸収を抑制し。
被接合材の接合時の熱サイクルによる機械的性質、及び
、耐食性の劣化を防止し、かつ、接合部の耐食性が向上
することができるTi及びTi合金の接合用Al合金イ
ンサート材、及び、その形成法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、あらかじめ被接合材であるTi及びTi合
金の接合面をドライエツチング処理(イオンスパッタリ
ング、グロー放電等)により清浄化した後、同一容器内
で大気に触れることなく清浄化された接合面上に接合用
インサート材の形成処理として、蒸着、又は、スパッタ
リングによって0.1〜5%のPd、またはPtを含有
したAl合金膜を設けて、Al合金膜が形成された接合
面同士を対向させ、真空中(5X I Q−5Torr
以下)で低圧、低温接合することにより達成される。
〔作用〕
本発明の接合用インサート材及びその形成法について第
1図に従って説明する。
まず、あらかじめ加工及び超音波洗浄した被接合材1の
接合面2をArイオンガン5から発生するAr+イオン
でスパッタエツチングを行い、接合面2に形成、または
、付着している酸化皮膜。
吸着ガス、不純物を除去し、清浄面3を設ける。
次に、同一容器7内で、被接合材1に設けた清浄面3上
でマグネトロンスパッタ装@6によって接合用Al1合
金インサート層4を設けた後、接合に供する。
被接合材であるTi及びTi合金の接合面を清浄化する
ことは、接合面に形成されているTiO2やAlzOs
などの酸化皮膜、吸着ガス(○、H2N)、不純物(C
など)を除去することができ、接合時に接合部に吸収さ
れるのを抑制し、接合部の接合欠陥の発生や脆化を防止
できる。
蒸着、または、スパッタリングによってTi及びTi合
金の接合用Af1合金インサート膜を形成することは、
従来用いられているろう材の供給方法(粉末、箔)より
も吸着ガスや不純物の混入及び吸収を少なくすることが
でき、接合部の接合欠陥の発生及び脆化を防止すること
ができる。
次に、本発明のTi及びTi合金の接合用インサート材
について説明する。本発明の接合用インサート材は、0
.1〜5%Pd、または、Ptを含有したAl−Pd合
金、または、Afl−Pt合金、ならびに、0.1〜5
%Pd、または、Ptを含有し、カッ、0.5〜15%
Si、0.5 〜15%Cu、0.1 〜5%Mgの少
なくとも一種以上を含有したAl合金である。
本発明のTi及びTi合金の接合用インサート材である
Al合金は、Ti及びTi合金のα−β変態温度以下で
の低温接合が可能となり、従来のアルミニウムろうでは
なかった耐食性を具備した接合用インサート材である。
次に、各成分の機能について述べる。
Pd及びPtはAl及びAn合金インサート材自体の耐
食性を向上させ、接合部の耐食性が向上する。しかし、
Pd及びPtの含有量が0.1  %未満では、インサ
ート材及びその接合部の耐食性を向上させる効果が少な
い。また、5%以上のPdまたはPtを含有することは
、耐食性の向上が認められるが、金属間化合物が生成し
やすくなり、接合部が脆弱となる。さらにPd及びPt
は高価であるため少量で耐食性が向上することがよい。
Siは接合用インサート材の融点を低下させ、流動性を
高め、被接合材へのぬれ性を改善させる。
0.5 %未満では、その効果が認められず、15%よ
り含有量が多くなると金属間化合物が生成しやすくなり
、接合部が脆弱となる。
Cut;!1合用インサート材の融点を低下させる効果
がある。0.5 %未満では、その効果が少なく、15
%より含有量が多くなると金属間化合物が生成しやすく
なり、接合部が脆弱となる。また、被接合材へのぬれ性
が悪くなる。
Mgは接合時にMg蒸気を発生し、Al20szTiO
2などの酸化物を還元し、被接合材へのぬれ性が改善さ
れ、接合部への酸素の吸収を防ぐ。
0.1 %未満では、その効果が少なく、5%より含有
量が多くなると蒸発が多くなり、接合炉を汚染する。
Ti及びTi合金は、接合時の熱サイクルを与えられる
ことによって、著しく性質が劣化する。
Ti及びTi合金は、α−β変態温度(純Ti:約88
5℃)以上に加熱されると機械的性質や耐食性が劣化す
る。また、液相拡散接合のように高温で長時間の加熱は
、Ti及びTi合金の結晶粒の粗大化をまねき、延性が
低下する。これらの要因から、Ti及びTi合金の接合
では、α−β変態温度以下の低温で接合する必要がある
。本発明の接合用インサート材であるAf1合金は、約
660℃以下で溶融することから、低温接合が可能とな
り、母材の機械的性質や耐食性を損なうことなく、母材
の結晶粒の粗大化を抑制し、延性低下を防げる。
本発明のインサート材を用いて接合を行ない、形成され
た接合部は、Pd、または、Ptを含有する接合層とな
り、母材であるTi及びTi合金より耐食性が劣るが、
従来のアルミニウムろうによる接合部よりは、耐食性が
向上する。
Ti及びTi合金の接合を行うにあたっては、接合時の
雰囲気に注意する必要がある。Ti及びTi合金はガス
成分(C,O,N、H)と活性であり、硬化し、脆弱に
なる。そこで本発明のインサート材を用いて接合を行う
場合、接合時の雰囲気は、5 X 10−’Torr以
下の真空中で行うのがよい。
本発明の接合用インサート材は、Ti及びTi合金と他
の異種材の接合、Al及びAl合金の接合にも応用でき
る。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例について説明する。
被接合材として純Ti (寸法:10mm口)を用いた
。まず、あらかじめアセトン中で杓子分間超音波洗浄を
行った。
次に、Arイオンスパッタリング装置、及び、マグネト
ロンスパッタ蒸着装置を具備した真空装置によって、接
合用インサート材を被接合材の接合面に形成した。まず
、真空装置内のArイオンスパッタリング装置で被接合
材である純Tiの接合面をスパッタリングし、洗浄面を
形成した。表1はArイオンビーム処理条件を示す。
第   1   表 表1に示すように3 X 10−3TorrのAr雰囲
気下で600W (3KV、200mA)の出力のAr
イオンビームによって、純Tiの接合面を約200人(
10人/m1n)  削って、接合面上の酸化皮膜、吸
着ガス及び不純物を除去し、清浄面を形成した。
次に、同一真空装置内に具備されたマグネトロンスパッ
タ装置によって、純Tiの清浄な接合面上に接合用イン
サート材を形成した。表2はスパッタ蒸着条件を、表3
は接合用インサート材の化学組成を示す。
第  2  表 第  3  表 表2に示すように、3 X 10−”TorrのAr雰
囲気下で400V、3.2  Aの出力で20m1n(
0,5μm/win)行い、約1oμmの接合用インサ
ート材である表3に示す12合金膜を形成した。
形成された本発明の接合用インサート材である /Al
合金膜の組成は、表3に示すように、Al−2%Pd合
金、Al−0.8 %Pt合金、Al−2.0 %Pd
−10%5i−5%Cu−1,5%Mg合金及びAl2
−0.8  %Pt−10%5i−5%Cu−1,5%
Mg合金である。また、比較のための接合用インサート
材である12合金膜は、純Al及びAl2−10%合金
合金いた。
本発明の接合用インサート材の形成法であるドライエツ
チング処理の一つであるArイオンビーム処理を施こさ
ずにスパッタ蒸着によって12合金膜を形成した場合に
は、12合金膜が純Tiの接合面よりはがれたりした。
形成された接合用人Q合金膜の膜厚は、約10μm一定
とした。その12合金膜の融点は、Al−2,OPd合
金=655℃、Al−0,8Pt合金:640℃、Al
−2.OPd−1,0%5i−5%Cu−1,5%Mg
合金:550°C,Al−〇、8 %Pt−10%5i
−5%Cu −1、5%Mg合金=560℃、Al :
 660℃、Afl−1o%Si合金:580℃である
次に、純Tiの接合面に形成された12合金膜(Nα1
〜7)同士を対面させ、接合を行った。表4は接合条件
を示す。
第   4   表 接合は、ガス成分の影響を排除した2×10−δT o
rrの真空下で接合温度ニア00℃、接合時間:30m
1n、加圧カニ0.1kgf/mm2で行った。
第2図は純Ti接合部の接合強さを示す。第2図に示す
ように、An−2,OPd合金(NQI。
2)による純Tiの接合部の接合強さは、Arイオンビ
ーム処理を行った場合、約16kgf/nya2であり
、Arイオンビーム処理をしない場合約6kg f /
 mm2である。このようにArイオンビーム処理しな
い場合の接合部の接合強さは接合面の酸化皮膜の影響に
より低いことがわかる。
次に、第2図に示すように、接合のまま接合部の接合強
さと5%N a CQ水浸漬(72h)試験後の接合部
の接合強さと比較、検討した。その結果、本発明のイン
サート材であるAl合金膜(Nα1.3,4.5)によ
る接合部の接合強さは、5%NaCf1水浸漬(72h
)試験によってやや低下する傾向が見られるが、純Al
膜(Nα6)及びAl−10%Si膜(N(17)によ
る接合部の接合強さの低下より少ないことがわかる。こ
のことから、本発明インサート材を用いて接合すること
により、その接合部は従来より耐食性がよいことがわか
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、Ti及びTi合金の接合において、α
−β変態温度以下での接合ができるので被接合材を劣化
させることがなく、ガスの影響が排除でき、さらに、接
合部の耐食性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のインサート材形成法を示す
図、第2図は本発明インサート材及び比較材による接合
部の接合強さを示す図である。 1・・・被接合材、2・・・接合面、3・・・清浄面、
4・・・接合用Al合金インサート膜、5・・・A’r
イオンガン、6・・・マグネトロンスパッタ装置、7・
・・真空容器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、接合用インサート合金として、0.1〜5%のPd
    またはPtを含有したAl−pd合金またはAl−Pt
    合金を用いることを特徴とするTi及びTi合金の接合
    用ろう材。 2、特許請求の範囲第1項において、さらに、0.5〜
    15%Si、0.5〜15%Cu、0.1〜5%Mgの
    少なくとも一種以上を含有するAl合金であることを特
    徴とするTi及びTi合金の接合用ろう材。 3、Ti及びTi合金の接合において、被接合材である
    Ti及びTi合金の接合面をドライエッチング処理で清
    浄化した後、清浄化された前記接合面にスパッタ蒸着に
    よつて接合用インサート合金を形成することを特徴とす
    るTi及びTi合金の接合用ろう材の形成法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002310788A (ja) * 2001-04-10 2002-10-23 Atsumi Electric Co Ltd 熱線センサシステム
JP2015501222A (ja) * 2011-10-14 2015-01-15 シーメンス アクティエンゲゼルシャフト ターボ機械部品の表面損傷を修理する方法
CN107214433A (zh) * 2017-07-31 2017-09-29 安徽华众焊业有限公司 一种铝合金铝箔钎料

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