JPH01116738A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH01116738A
JPH01116738A JP62273155A JP27315587A JPH01116738A JP H01116738 A JPH01116738 A JP H01116738A JP 62273155 A JP62273155 A JP 62273155A JP 27315587 A JP27315587 A JP 27315587A JP H01116738 A JPH01116738 A JP H01116738A
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circuit
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level
control circuit
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Akisuke Takamura
高村 晶資
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各種回路装置の電圧マージンテストに用いら
れる電源装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の電源装置として、安定化直流電圧出力のレベル
を3段階に制御して回路装置の電圧マージンテストを行
うようにしたものが知られている。
第2図は、このような電源装置の従来例を示すブロック
図である。この電源装置は、安定化制御回路1と、出力
電圧分圧回路2と、誤差増幅回路3と、マージンテスト
回路4とを備え、マージンテスト回路4の出力を所定の
正電位レベル、グランドレベルおよび負電位レベルに可
変することにより、誤差増幅回路3による帰還制御信号
を制御して安定化制御回路1の出力電圧レベルを3段階
に切り換えるものである。
安定化制御回路1は、入力端子5a、5bからの非安定
化入力電圧より安定化電圧を生成するとともに、この安
定化電圧を誤差増幅回路3からの帰還制御信号に基づく
レベルに制御して出力端子5a、5bより図示しない回
路装置に供給するよ−うになっている。
出力電圧分圧回路2は、安定化制御回路1の出力電圧を
所定の分圧比で分圧し、誤差増幅回路3の一方の入力端
子“に供給している。
誤差増幅回路3は、この一方、の入力端子に供給される
電圧と、他方の入力端子に供給される基準電圧■0とを
比較し、その差に応じた電圧出力を帰還制御信号として
安定化制御回路1に供給している。
マージンテスト回路4は、制御入力端子8より供給され
るマージン指示信号に基づき、前記した誤差増幅回路3
の出力レベルを変更するための出力電圧を誤差増幅回路
3の一方の入力端子に供給している。すなわちこのマー
ジンテスト回路4は、絶対値の等しい正負2種類の電源
9.10を有しており、マージン指示信号が安定化制御
回路1の出力電圧レベルの増加を指示する信号である場
合には、負電源9による負電位レベルの出力電圧を出力
し、またマージン指示信号が出力電圧レベルの減少を指
示する信号である場合には、正電源10による正電位レ
ベルの出力電圧を出力し、更にマージン指示信号が出力
電圧レベルを変化させないことを指示する信号である場
合には、どちらの電源9.10も用いることなくグラン
ドレベルの出力電圧を出力する。これによって誤差増幅
回路3の出力レベルが3段階に変更され、この帰還側 
 ゛御信号のレベルに基づく安定化制御回路1の出力制
御動作により、安定化制御回路1の出力レベルが3段階
に切り換えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の電源装置では、マージ
ンテスト回路4による帰還制御信号変更用の出力電圧を
得るために、前述のように絶対値の等しい正負2種・類
の電源9.10を設ける必要があり、物理的にも大型化
し、原価的にも高いものとなっていた。
本発明の目的は、正負2種類の電源を用いることなくマ
ージンテスト用の出力電圧レベルを制御でき、装置の小
型化並びに低廉化を図ることのできる電源装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電源装置は、前述した目的を達成するために、
非安定化人力に基づいて安定化電圧を生成し、この安定
化電圧を帰還制御信号に基づくレベルに制御して出力す
る安定化制御回路と、この安定化制御回路の出力電圧を
所定の基準分圧比で分圧する出力電圧分圧回路と、この
出力電圧分圧回路と並列に設けられ、安定化制御回路の
出力電圧を分圧する分圧手段を有するとともに、これら
分圧手段を個々に開閉して前記基準分圧比を変更する一
対の開閉手段を有するマージンテスト回路と、出力電圧
分圧回路およびマージンテスト回路による分圧出力レベ
ルと所定の基準レベルとを比較し、この差に対応した帰
還制御信号を安定化制御回路に供給する誤差増幅回路と
、単極性の電源を分圧することにより、同一極性または
同一極性とグランドレベルの複数種類のレベル出力を生
成し、これらレベル出力をマージンテスト指示信号に基
づいて選択的に出力する基準出力回路と、この基準出力
回路の出力レベルに基づいてマージンテスト回路の開閉
手段を制御して分圧出力レベルを変更し、誤差増幅回路
による帰還制御信号のレベルを切り換えるマージン制御
回路とを備えたことを特徴としている。
本発明によれば、マージン指示信号が安定化制御回路の
出力電圧レベルを変化させないことを指示する信号であ
る場合には、基準出力回路の出力レベルに基づいてマー
ジン制御回路がこれを検知し、マージンテスト回路の各
開閉手段を開放(または閉成)状態に保持する。これに
よって基準分正比によるレベルの分圧出力が誤差増幅回
路に供給されることになり、この誤差増幅回路の出力(
帰還制御信号)に基づいて安定化制御回路の出力電圧レ
ベルが規定レベルに維持される。
また、マージン指示信号が安定化制御回路の出力電圧レ
ベルの増加を指示する信号である場合には、基準出力回
路の出力レベルに基づいてマージン制御回路がこれを検
知してマージンテスト回路の一方の開閉手段を制御し、
分圧比を基準分圧比より小さい値に変更する。これによ
って基準分圧比によるレベルより低いレベルの分圧出力
が誤差増幅回路に供給されることになり、この誤差増幅
回路の出力(帰還制御信号)の低下に基づいて安定化制
御回路の出力電圧レベルが増加し、上限マージンテスト
レベルに切り換わる。
更に、マージン指示信号が出力電圧レベルの減少を指示
する信号である場合には、基準出力回路の出力レベルに
基づいてマージン制御回路がこれを検知してマージンテ
スト回路の他方の開閉手段を制御し、分圧比を基準分圧
比より大きい値に変更する。これによって基準分圧比に
よるレベルより高いレベルの分圧出力が誤差増幅回路に
供給されることになり、この誤差増幅回路の出力(帰還
制御信号)の上昇に基づいて安定化制御回路の出力電圧
レベルが減少し、下限マージンテストレベルに切り換わ
る。
このようにして、マージン指示信号に基づき、安定化制
御回路の出力電圧を規定レベル、上限?−シンテストレ
ベルおよび下限マージンテストレベルに切り換えること
ができる。
〔実施例〕
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による電源装置の実施例を示すブロッ
ク図である。
この電源装置は、安定化制御回路11と、出力電圧分圧
回路12と、マージンテスト回路13と、誤差増幅回路
14と、基準出力回路15と、マージン制御回路16と
、比較器17.18とを備え、基準出力回路15に供給
されるマージン指示信号に基づいて安定化制御回路11
の出力電圧を規定レベル、上限マージンテストレベルお
よび下限マージンテストレベルの3段階に切り換えるよ
うになっている。
安定化制御回路11は、入力端子19a、19bからの
非安定化入力端子より安定化電圧を生成するとともに、
この安定化電圧を誤差増幅回路14からの帰還制御信号
に基づくレベルに制御して出力端子20a、20bより
図示しない回路装置に供給するようになっている。
出力電圧分圧回路12は、分圧抵抗21.22によって
安定化制御回路11の出力電圧を所定の基準分圧比で分
圧し、誤差増幅回路14の一方の入力端子に供給してい
る。ここで基準分圧比は、出力電圧分圧回路12の分圧
出力がそのまま誤差増幅回路14に供給された場合に、
この出力に基づく誤差増幅回路14からの帰還制御信号
により、安定化制御回路11の電圧出力がちょうど所定
の規定レベルとなるように設定されている。
マージンテスト回路13は、出力電圧分圧回路・12と
並列に設けられ、安定化制御回路11の出力電圧を分圧
する分圧抵抗23.24を有するとともに、これら分圧
抵抗23.24を個々に開閉して前記基準分圧比を変更
する一対の開閉スイッチ25.26を有するものである
。分圧抵抗23.24は、互いに等しい抵抗値を有して
いる。従って、出力電圧分圧回路12とマージンテスト
回路13の全体としての分圧比は、安定化制御回路ll
側の開閉スイッチ25が閉じた場合に所定値だけ上昇し
、反対にアース側の開閉スイッチ26が閉じた場合に絶
対値で同じ値だけ低下するようになっている。また、双
方の開閉スイッチ25.26が開放した状態では、出力
電圧分圧回路12の分圧出力がそのまま誤差増幅回路1
4に供給される。
誤差増幅回路14は、その一方の入力端子に供給される
出力電圧分圧回路12およびマージンテスト回路13の
分圧出力レベルと、他方の入力端子に供給される基準電
圧■0とを比較し、その差に応じた電圧出力を帰還制御
信号として安定化制御回路11に供給している。従って
、前述のように出力電圧分圧回路12のみの基準分圧比
による分圧出力が供給されているときには、帰還制御信
号は安定化制御回路11の出力電圧を規定レベルに制御
する値となり、また開閉スイッチ25が閉じて分圧電圧
が上昇したときには、帰還制御信号は安定化側・御回路
11の出力電圧を下限マージンテストレベルに制御する
値となり、更に開閉スイッチ26が閉じて分圧電圧が低
下したときには、帰還制御信号は安定化制御回路11の
出力電圧を上限マージンテストレベルに制御する値とな
る。
基準出力回路15は、内部に分圧回路を有しており、こ
の例では正極性の電源28を分圧することにより生成さ
れる正極性の2つのレベルとグランドレベルとの計′3
種類のレベル出力を有するものである。また、基準出力
回路15内には、切り換え回路が設けられており、制御
入力端子29に供給されるマージンテスト指示信号に基
づいて3種類のレベル出力を選択的に出力し、各比較器
17.18の一方の入力端子に供給するようになってい
る。
比較器17は、基準出力回路15の出力と基準電圧■1
とを比較し、基準出力回路15の出力のレベルが大とな
ったときに立ち上がる比較出力をマージン制御回路16
の一方の入力端子に供給するようになっている。ここで
基準電圧■1は、基準出力回路15の3種類のレベル出
力のうち一番高いレベル出力と二番目のレベル出力との
中間に設定されている。従ってこの比較器17の比較出
力は、基準出力回路15の出力が一番高いレベル出力と
なったときに立ち上がることになる。
また、比較器18は、基準出力回路15の出力と基準電
圧■2とを比較し、基準出力回路15の出力のレベルが
大となったときに立ち上がる比較出力をマージン制御回
路16の他方の入力端子に供給するようになっている。
ここで基準電圧■2は、基準出力回路15の3種類のレ
ベル出力のうち二番目のレベル出力とグランドレベルと
の中間に設定されている。従ってこの比較器17の比較
出力は、基準出力回路15の出力が二番目のレベル出力
となったときに立ち上がることになる。
マージン制御回路16は、以上のような比較回路17.
18からの比較出力の組み合わせによってマージンテス
ト指示信号がいかなる指示状態にあるかを検知し、これ
に応じて前記したマージンテスト回路13の開閉スイッ
チ25.26を制御する。すなわち、各比較器17.1
8のうち比較器18の比較出力のみが立ち上がった場合
には、マージンテスト指示信号が下限マージンテストレ
ベルを指示していると判断し、開閉スイッチ25を開成
制御する。また、両方の比較器17.18の比較出力が
立ち上がった場合には、マージンテスト指示信号が上限
マージンテストレベルヲ指示していると判断し、開閉ス
イッチ26を開成制御する。更に、両方の比較器17.
18の比較出力とも立ち下がっている場合には、マージ
ンテスト指示信号がグランドレベルを指示していると判
断し、双方の開閉スイッチ25.26を開放した状態に
維持するようになっている。
以上のような電源装置では、マージン指示信号が安定化
制御回路11の出力電圧レベルを変化させないことを指
示する場合には、マージン制御回路16によってマージ
ンテスト回路13の各開閉スイッチ25.26を開放状
態に保持される。これによって基準分圧比によるレベル
の分圧出力が誤差増幅回路14に供給されることになり
、この誤差増幅回路14の出力(帰還制御信号)に基づ
いて安定化制御回路11の出力電圧レベルが規定レベル
に維持される。
また、マージン指示信号が安定化制御回路11の出力電
圧レベルの増加を指示する信号である場合には、マージ
ン制御回路16によってマージンテスト回路13の開閉
スイッチ26を閉成し、分圧比を基準分圧比より小さい
値に変更する。これによって基準分圧比によるレベルよ
り低いレベルの分圧出力が誤差増幅回路14に供給され
ることになり、この誤差増幅回路14の出力(帰還制御
信号)の低下に基づいて安定化制御回路11の出力電圧
レベルが増加し、上限マージンテストレベルに切り換わ
る。
更に、マージン指示信号が出力電圧レベルの減少を指示
する信号である場合には、マージン制御回路16によっ
てマージンテスト回路13の開閉スイッチ25を閉成し
、分圧比を基準分圧比より大きい値に変更する。これに
よって基準分圧比によるレベルより高いレベルの分圧出
力が誤差増幅回路14に供給されることになり、この誤
差増幅回路14の出力(帰還制御信号)の上昇に基づい
て安定化制御回路11の出力電圧レベルが減少し、下限
マージンテストレベルに切り換わる。
このようにして、マージン指示信号に基づき、安定化制
御回路11の出力電圧を規定レベル、上限マージンテス
トレベルおよび下限マージンテストレベルの3段階に切
り換えることができる。
なふ、以上の実′施例では、正極性の電源28を設けた
が、負極性の電源によっても同様の制御を行うことがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、単極性の電源の
み用いることによって安定化制御回路の出力電圧を複数
段階に切り換えることができ、装置の小型化並びに低廉
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による電源装置を示すブロッ
ク図、第2図は従来の電源装置の一例を示すブロック図
である。 11・・・・・・安定化制御回路、 12・・・・・・出力電圧分圧回路、 13・・・・・・マージンテスト回路、14・・・・・
・誤差増幅回路、 15・・・・・・基準出力回路、 16・・・・・・マージン制御回路、 28・・・・・・電源。 出  願  人 日本電気株式会社 代  理  人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 非安定化入力に基づいて安定化電圧を生成し、この安定
    化電圧を帰還制御信号に基づくレベルに制御して出力す
    る安定化制御回路と、 この安定化制御回路の出力電圧を所定の基準分圧比で分
    圧する出力電圧分圧回路と、 この出力電圧分圧回路と並列に設けられ、安定化制御回
    路の出力電圧を分圧する分圧手段を有するとともに、こ
    れら分圧手段を個々に開閉して前記基準分圧比を変更す
    る一対の開閉手段を有するマージンテスト回路と、 前記出力電圧分圧回路およびマージンテスト回路による
    分圧出力レベルと所定の基準レベルとを比較し、この差
    に対応した帰還制御信号を安定化制御回路に供給する誤
    差増幅回路と、 単極性の電源を分圧することにより、同一極性または同
    一極性とグランドレベルの複数種類のレベル出力を生成
    し、これらレベル出力をマージンテスト指示信号に基づ
    いて選択的に出力する基準出力回路と、 この基準出力回路の出力レベルに基づいてマージンテス
    ト回路の開閉手段を制御して分圧出力レベルを変更し、
    誤差増幅回路による帰還制御信号のレベルを切り換える
    マージン制御回路 とを備えたことを特徴とする電源装置。
JP62273155A 1987-10-30 1987-10-30 電源装置 Expired - Lifetime JPH0648468B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5440613B2 (ja) * 2009-12-28 2014-03-12 富士通株式会社 電源制御装置および電源制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63148181A (ja) * 1986-12-10 1988-06-21 Fujitsu Ltd 電源電圧の変動方式

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