JPH01113981A - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JPH01113981A JPH01113981A JP62271021A JP27102187A JPH01113981A JP H01113981 A JPH01113981 A JP H01113981A JP 62271021 A JP62271021 A JP 62271021A JP 27102187 A JP27102187 A JP 27102187A JP H01113981 A JPH01113981 A JP H01113981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mechanical chassis
- slider
- disk
- turntable
- guide bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
- B29D23/003—Pipe joints, e.g. straight joints
- B29D23/005—Pipe joints, e.g. straight joints provided with electrical wiring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光学式ビデオディスクプレーヤに代表されるデ
ィスクプレーヤに関する。
ィスクプレーヤに関する。
本発明においては１つのピックアップのターンテーブル
側における移動とその反対側における移動をガイドする
２つのガイドバーと、ターンテーブルが取り付けられた
スピンドルモータとが固定されたメカシャーシが１弾性
体を介して基台に支持される。
側における移動とその反対側における移動をガイドする
２つのガイドバーと、ターンテーブルが取り付けられた
スピンドルモータとが固定されたメカシャーシが１弾性
体を介して基台に支持される。
第５図は従来のディスクプレーヤの構成を表わしている
。同図において１はスピンドルモータであり、ターンテ
ーブル２を回転させる。３はクランパであり、ディスク
４をターンテーブル２上にクランプする。５はディスク
４の下に配置されたガイドバーであり、スライダ７のデ
ィスク半径方向へのスライド運動をガイドする。６はデ
ィスク４の上に配置されたガイドバーである。８はスラ
イダ７に取り付けられたギアであり、略Ｕ字状のラック
９と噛合している。スライダ７に装着されているスライ
ダモータ（図示せず）を回転するとギア８が駆動され、
スライダ７はディスク４の半径方向に移送（スライド）
される。このときスライダ７はガイドバー５によりスラ
イド運動をガイドされる。
。同図において１はスピンドルモータであり、ターンテ
ーブル２を回転させる。３はクランパであり、ディスク
４をターンテーブル２上にクランプする。５はディスク
４の下に配置されたガイドバーであり、スライダ７のデ
ィスク半径方向へのスライド運動をガイドする。６はデ
ィスク４の上に配置されたガイドバーである。８はスラ
イダ７に取り付けられたギアであり、略Ｕ字状のラック
９と噛合している。スライダ７に装着されているスライ
ダモータ（図示せず）を回転するとギア８が駆動され、
スライダ７はディスク４の半径方向に移送（スライド）
される。このときスライダ７はガイドバー５によりスラ
イド運動をガイドされる。
スライダ７にはピックアップ１１が搭載されており、ス
ライダ７と共にこのピックアップ１１もディスク半径方
向に移動される。これによりディスク４の内周から外周
のトラックに記録されている信号が再生される。
ライダ７と共にこのピックアップ１１もディスク半径方
向に移動される。これによりディスク４の内周から外周
のトラックに記録されている信号が再生される。
スライダ７にはまたチルト制御機構が搭載されている。
すなわちピックアップ１１はビン１２を支点として回動
自在にスライダ７に支持されている。駆動機構１３を駆
動するとピックアップ１１がピン１２を支点として回動
し、ディスク４に対する角度を制御することができる。
自在にスライダ７に支持されている。駆動機構１３を駆
動するとピックアップ１１がピン１２を支点として回動
し、ディスク４に対する角度を制御することができる。
以上のようにしてディスク４の下面が再生されるが、デ
ィスク４の上面を再生する場合、ギア８が駆動され、ス
ライダ７はガイドバー５から抜は出てガイドバー６に嵌
合される。この間にラック９に案内されてスライダ７は
反転し、ピックアップ１１は下方向（ディスク４の方向
）に向けられる。
ィスク４の上面を再生する場合、ギア８が駆動され、ス
ライダ７はガイドバー５から抜は出てガイドバー６に嵌
合される。この間にラック９に案内されてスライダ７は
反転し、ピックアップ１１は下方向（ディスク４の方向
）に向けられる。
そして下面の場合と同様に再生とチルト制御が行われる
。
。
このようなラック９、ガイドバー５，６等は、第４図に
示すように、脚１６を有する下側の筐体を構成する基台
１４の底面と、基台１４の側壁に取り付けられたプレー
ト１５とに固定され、スピンドルモータ１は基台１４上
に固定されている。
示すように、脚１６を有する下側の筐体を構成する基台
１４の底面と、基台１４の側壁に取り付けられたプレー
ト１５とに固定され、スピンドルモータ１は基台１４上
に固定されている。
従来のディスクプレーヤはこのように、スピンドルモー
タ１を基台１４に固定し、スライダ７をディスク４の一
方の面側と他方の面側とにガイドするガイ・ドパ−５，
６，ラック９等を基台１４とプレート１５に固定するよ
うにしているので、基台１４を所定位置に載置したとき
載置面が傾斜していたりすると、発生する応力がガイド
バー５゜６、ラック９等に伝達され、スライダ７を円滑
に移動させることが困難になる欠点がある。
タ１を基台１４に固定し、スライダ７をディスク４の一
方の面側と他方の面側とにガイドするガイ・ドパ−５，
６，ラック９等を基台１４とプレート１５に固定するよ
うにしているので、基台１４を所定位置に載置したとき
載置面が傾斜していたりすると、発生する応力がガイド
バー５゜６、ラック９等に伝達され、スライダ７を円滑
に移動させることが困難になる欠点がある。
そこで本発明はプレーヤの載置状態に拘らず、スライダ
を円滑に移動させることができるようにするものである
。
を円滑に移動させることができるようにするものである
。
本発明のディスクプレーヤはディスクが載置されるター
ンテーブルと、ターンテーブルを回転させるスピンドル
モータと、ディスクから信号を再生するピックアップと
、ピックアップが搭載されたスライダと、スライダのタ
ーンテーブル側におけるディスク半径方向の移動をガイ
ドする第１のガイドバーと、スライダのターンテーブル
と反対側におけるディスク半径方向の移動をガイドする
第２のガイドバーと、少なくともターンテーブルが固定
されたスピンドルモータ、第１のガイドバー及び第２の
ガイドバーが固定されたメカシャーシと、ディスクのロ
ーディング機構等が固定される基台と、メカシャーシを
基台に対し弾性的に支持する弾性体とを備えることを特
徴とする。
ンテーブルと、ターンテーブルを回転させるスピンドル
モータと、ディスクから信号を再生するピックアップと
、ピックアップが搭載されたスライダと、スライダのタ
ーンテーブル側におけるディスク半径方向の移動をガイ
ドする第１のガイドバーと、スライダのターンテーブル
と反対側におけるディスク半径方向の移動をガイドする
第２のガイドバーと、少なくともターンテーブルが固定
されたスピンドルモータ、第１のガイドバー及び第２の
ガイドバーが固定されたメカシャーシと、ディスクのロ
ーディング機構等が固定される基台と、メカシャーシを
基台に対し弾性的に支持する弾性体とを備えることを特
徴とする。
スピンドルモータが回転すると、ターンテーブル上に載
置されたディスクが回転する。ピックアップを搭載した
スライダは第１のガイドバーにガイドされ、ディスク半
径方向に移動し、このときディスクのターンテーブル側
の面（下面）が再生される。スライダが第２のガイドバ
ーに沿って移動するとき、ディスクのターンテーブルと
反対側の面（上面）が再生される。
置されたディスクが回転する。ピックアップを搭載した
スライダは第１のガイドバーにガイドされ、ディスク半
径方向に移動し、このときディスクのターンテーブル側
の面（下面）が再生される。スライダが第２のガイドバ
ーに沿って移動するとき、ディスクのターンテーブルと
反対側の面（上面）が再生される。
スピンドルモータ、第１のガイドバー及び第２のガイド
バーは共通のメカシャーシに固定されている。ディスク
のローディング機構は直接又は基板を介して基台に固定
される。メカシャーシは基台に対して弾性体を介して固
定される。
バーは共通のメカシャーシに固定されている。ディスク
のローディング機構は直接又は基板を介して基台に固定
される。メカシャーシは基台に対して弾性体を介して固
定される。
従って基台に発生した応力は弾性体により減衰され、メ
カシャーシには伝達され難い。
カシャーシには伝達され難い。
第１図及び第２図は本発明のディスクプレーヤの構成を
表わしており、第４図及び第５図における場合と対応す
る部分には同一の符号を付しである。
表わしており、第４図及び第５図における場合と対応す
る部分には同一の符号を付しである。
第１図及び第２図において２２は基台１４と共に筐体を
構成するカバーである。２３は基台１４に固定された基
板であり、図示せぬデイ−スフの口。
構成するカバーである。２３は基台１４に固定された基
板であり、図示せぬデイ−スフの口。
−ディング機構等が固定される。２４はメカシャーシで
あり１例えば比較的厚い鉄板等により構成される。メカ
シャーシ２４はその断面が口字状の閉じた形とされ、高
い剛性が得られるようになされている。第２図に示すよ
うにディスクを搬送するトレイ３１が挿通されるように
するため、メカシャーシ２４はその上下面と左右側面と
が連結され、その前後の面は開口される。
あり１例えば比較的厚い鉄板等により構成される。メカ
シャーシ２４はその断面が口字状の閉じた形とされ、高
い剛性が得られるようになされている。第２図に示すよ
うにディスクを搬送するトレイ３１が挿通されるように
するため、メカシャーシ２４はその上下面と左右側面と
が連結され、その前後の面は開口される。
メカシャーシ２４には少なくともターンテーブル２を有
するスピンドルモータ１．ガイドバー５．６及びラック
９が固定される。このようにすることにより、下側のガ
イドバー５とターンテーブル２の位置精度、上側のガイ
ドバー６とターンテーブル２の位置精度並びにガイドバ
ー５，６とラック９の位置精度を確保することができる
。
するスピンドルモータ１．ガイドバー５．６及びラック
９が固定される。このようにすることにより、下側のガ
イドバー５とターンテーブル２の位置精度、上側のガイ
ドバー６とターンテーブル２の位置精度並びにガイドバ
ー５，６とラック９の位置精度を確保することができる
。
メカシャーシ２４はスプリング、エアダンパ等よりなる
弾性体２５を介して基台１４上に支持される。その結果
基台１４に発生する応力は弾性体２５により減衰され、
メカシャーシ２４．従ってその内部のターンテーブル２
、ガイドバー５．６、ラック９等に伝達され難くなる。
弾性体２５を介して基台１４上に支持される。その結果
基台１４に発生する応力は弾性体２５により減衰され、
メカシャーシ２４．従ってその内部のターンテーブル２
、ガイドバー５．６、ラック９等に伝達され難くなる。
メカシャーシ２４にローディング機構等も取り付けるこ
とは可能である。しかしながらそのようにすると、メカ
シャーシ２４に対する負荷が大きくなり、その剛性をよ
り一層強くしなければならなくなる。そこで実施例のよ
うにローディング機構等はメカシャーシ２４とは別の基
板２３上（あるいは直接基台１４上）に固定するのが好
ましい。
とは可能である。しかしながらそのようにすると、メカ
シャーシ２４に対する負荷が大きくなり、その剛性をよ
り一層強くしなければならなくなる。そこで実施例のよ
うにローディング機構等はメカシャーシ２４とは別の基
板２３上（あるいは直接基台１４上）に固定するのが好
ましい。
第３図は本発明の他の実施例を表わしている。
第１の実施例においては、メカシャーシ２４が基台１４
の正面に対して平行に配置されているのに対し、この実
施例においては、正面に対して傾斜して（上面から見て
対角線状に）配置されている。
の正面に対して平行に配置されているのに対し、この実
施例においては、正面に対して傾斜して（上面から見て
対角線状に）配置されている。
またスライダ７（ピックアップ（１１））がターンテー
ブル２より後方に配置されている。このように配置する
ことにより筐体内部のスペースを有効に利用することが
でき、より小型化が可能になる。
ブル２より後方に配置されている。このように配置する
ことにより筐体内部のスペースを有効に利用することが
でき、より小型化が可能になる。
以上の如く本発明によれば、スピンドルモータ、第１の
ガイド・バー及び第２のガイドバーを１つの共通のメカ
シャーシに固定し、このメカシャーシを弾性体を介して
基台に固定するようにしたので。
ガイド・バー及び第２のガイドバーを１つの共通のメカ
シャーシに固定し、このメカシャーシを弾性体を介して
基台に固定するようにしたので。
プレーヤの載置状態に拘らず、１つのピックアップをデ
ィスクの両方の面の側に円滑に移動させることができる
。
ィスクの両方の面の側に円滑に移動させることができる
。
第１図は本発明のディスクプレーヤの正面図、第２図は
その平面図、第３図はその他の実施例の平面図、第４図
は従来のディスクプレーヤの斜視図、第５図はその側面
図である。 １・・・スピンドルモータ ２・・・ターンテーブル ３・・・クランパ ４・・・ディスク ５．６・・・ガイドバー ７・・・スライダ ８・・・ギア ９・・・ラック １１・・・ピックアップ １２・・・ビン １３・・・駆動機構 ２２・・・カバー ２３・・・基板 ２４・・・メカシャーシ ２５・・・弾性体 特許出願人 パイオニア株式会社
その平面図、第３図はその他の実施例の平面図、第４図
は従来のディスクプレーヤの斜視図、第５図はその側面
図である。 １・・・スピンドルモータ ２・・・ターンテーブル ３・・・クランパ ４・・・ディスク ５．６・・・ガイドバー ７・・・スライダ ８・・・ギア ９・・・ラック １１・・・ピックアップ １２・・・ビン １３・・・駆動機構 ２２・・・カバー ２３・・・基板 ２４・・・メカシャーシ ２５・・・弾性体 特許出願人 パイオニア株式会社
Claims (1)
- ディスクが載置されるターンテーブルと、該ターンテー
ブルを回転させるスピンドルモータと、該ディスクから
信号を再生するピックアップと、該ピックアップが搭載
されたスライダと、該スライダの該ターンテーブル側に
おけるディスク半径方向の移動をガイドする第１のガイ
ドバーと、該スライダの該ターンテーブルと反対側にお
けるディスク半径方向の移動をガイドする第２のガイド
バーと、少なくとも該ターンテーブルが固定された該ス
ピンドルモータ、該第１のガイドバー及び該第２のガイ
ドバーが固定されたメカシャーシと、該ディスクのロー
ディング機構等が固定される基台と、該メカシャーシを
該基台に対し弾性的に支持する弾性体とを備えることを
特徴とするディスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271021A JPH01113981A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62271021A JPH01113981A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | ディスクプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01113981A true JPH01113981A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17494301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62271021A Pending JPH01113981A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01113981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201663A (en) * | 1991-06-19 | 1993-04-13 | Amp Incorporated | Connector with flexible mounting features |
| US5506830A (en) * | 1992-08-14 | 1996-04-09 | Sony Corporation | Disk player |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62271021A patent/JPH01113981A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201663A (en) * | 1991-06-19 | 1993-04-13 | Amp Incorporated | Connector with flexible mounting features |
| US5506830A (en) * | 1992-08-14 | 1996-04-09 | Sony Corporation | Disk player |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Effective date: 20040528 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040915 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040915 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060421 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060509 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20060620 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070313 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070731 |