JPH01107851A - ドラフトチャンバーにおける送風排気方法及びその装置 - Google Patents

ドラフトチャンバーにおける送風排気方法及びその装置

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JPH01107851A
JPH01107851A JP62264954A JP26495487A JPH01107851A JP H01107851 A JPH01107851 A JP H01107851A JP 62264954 A JP62264954 A JP 62264954A JP 26495487 A JP26495487 A JP 26495487A JP H01107851 A JPH01107851 A JP H01107851A
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清光 伊藤
Shigeto Hirao
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ドラフトチャンバーにおける送風排気力法及
びその装置に関する。
[従来の技術] トラフトチャンバーは1作業者の安全衛生を確保する必
要から化学実験室などに設置される装置であり、これに
より、化学実験等によって生ずる臭気や有毒ガスなどを
実験室内に拡散させることなく室外に効率よく排出させ
ることができる。
第2図と第3図とは、従来から用いられているトラフト
チャンバーの構造例を示すものである。
このうち、第2図に示すものは、チャンバー本体30内
に化学実験環、各種実験を行なうための処理室31をそ
の前面に開口部32を配して設けるとともに、この処理
室31の天井部にダンパ34を備えた排気口33を設け
、その一方で、前記処理室3Iの背面側に処理室31と
その下部にて連通させた排気路35を配設し、この排気
路35と前記排気口33とから排気される空気が合流す
る上方空間部36を介することで図示しない送風機によ
り処理室31内の汚染空気を強制排気することができる
構造となっている。したがって、実験室等の外部空間と
通じている処理室31の開口部32からは、排出される
べき空気の全量が所定の面風速で取り入れられることに
なり、処理室31内で実験等により生ずる汚染空気とも
ども強制排気されるものであった。
一方、第3図に示すものは、第2図に示す従来構造を基
調とし、さらに、チャンバー本体30の前面外側の上部
に下方に向けた開口部38を有するエアーカーテン装!
Ff37を配設した構造となっている。このため、開口
部38から圧送されてくる空気により排気量の一部を外
気で補うことができるので、処理室31の開口面32を
介して取り込まれる実験室等の外部空間からの空調され
た空気の取込み量をそれだけ減することができた。
[発明の解決しようとする問題点] ところで、上記従来装置のうち、第2図に示した構造の
装置については、実験の際に用いられる溶剤等の性質に
応じ、予め定められている所定の面風速で処理室31の
開口面32がら空気を取り入れ、これを強制排気しなけ
ればならず、したがって、所望する面風速を得るために
は、これに即応し得る能力のある送風機が必要になり、
空調された高価な空気の排出量が増大し、省エネルギ一
対策上問題であるのみならず、施設設備の設置にも多額
の費用がかかってしまうという問題があった。
また、第3図に示した構造の装置については、エアーカ
ーテン装置37を配設したことから、第2図の構造の装
置にみられた上記問題点を相当程度改善することはでき
るものの、作業者が前記処理室31を利用して実験作業
を行なう場合、エアーカーテン装置37の開口部38か
ら噴出する外気を頭上から浴びることになる。このため
、特に室内気温と室外気温との温度差が大きな夏や冬に
おいては、その温度差の故に作業者は不快な作業環境の
もとての実験作業を強いられるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は、従来装置にみられた上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、エアーカーテン装置によ
りエアーロックすることで、処理室の開口面から空気を
取り込む際の面風速を考慮する必要をなくし、しかも、
空調された空気の排出を極力抑制し、かつ、実験のため
の作業環境を好ましいものにすることができるできるト
ラフトチャンバーを提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するためなされたものであり
、そのうちの第1の発明は、チャンバー本体における流
路系は、処理室の前面開口面をエアーロックするための
送風路と、この送風路から圧送されてくる空気を主とし
て吸気するための吸気路と、この吸気路から送出される
空気の一部を前記処理室に還流させるための第1送気路
と、前記吸気路から送出される空気の残部を排気路へと
導出する第2送気路と、前記処理室と排気口を介して連
通している排気路とで構成し、この排気路からの総排出
量を■0とするとき、前記送風路を介しての処理室の前
面開口面への送風用は50〜80とし、前記吸気路から
の吸気量は、前記送風路から50〜80、外部から10
〜35の範囲での取込量とし、この吸気量の25〜75
を前記第1送気路を介して処理室に還流させるとともに
、前記排気路に対する排気量は、第2送気路を介して導
出される吸気量の残量をAとするとき、処理室の排気口
からは総排気量である前記100からAを減じた量の空
気を排出することで行なうことに構成上の特徴がある。
また、第2の発明は、チャンバー本体に配設された前面
に開口面を有してなる処理室には、上側排気口と下側排
気口と前記開口面における内側をその作業台方向に向け
てエアーロック可能としたエアーカーテン装置とを設け
、前記作業台により区画される処理室の下方には、送風
機の吸気側が前記作業台の前側部に開設した吸気口を有
する吸気路と接続され、送気側が前記処理室内に開設し
た送気口を有する第1送気路と、処理室と連通している
排気路に導通される第2送気路とに接続されている流路
系を配設したことに構成上の特徴がある。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る一実施例としてドラフトチャン
バーの概略構成を示す断面図であり、チャンバー本体1
内には、前面に開口面5を有してなる処理室2と、この
処理室2における作業台4により区画されて下方位置と
なる流路系3とが配設されている。
このうち、前記処理室2は、開口面5をエアーロック可
能としたエアーカーテン装置6と上側排気口8と下側排
気口13とを備えており、前記エアーカーテン装置6は
、下方に向けて開口させた噴出ロアを介することで、図
示しない送風機により送風路16に圧送されてくる外気
を噴出させ、処理室2の前面に配されている開口面5を
エアーロック可能としており、その流路中には空気流の
整流と浄化のためフィルター22を配設しておくのが望
ましい。また、必要により、処理室5に空気を送るため
のダンパー23をその開閉を可能にして付設しておくこ
ともできる。処理室2に設けられている前記上側排気口
8は、処理室2内で発生する比較的軽いガスを主に排出
するために設けられ、また、前記下側排気口13は、処
理室2内で発生する比較的重いガスを主に排出するため
に設けられるものであり、処理室2の背側に設けた排気
路14とそれぞれ連通し、かつ、そのそれぞれにはダン
パーが18.19が付設されている。
また、処理室2における前記作業台4の前側部には、後
述する流路系3を構成している吸気路10と連通させた
吸気口9が、処理室2の左右の側壁部には、後述する流
路系3の第1送気路12と連通させた風向制御板17を
有する送気口11がそれぞれ開設されている。
なお、図中の符合20は前面扉を、24は排気路14の
終端部に配設されているダンパーを示す。
一方、前記流路系3は、介在させた送風機Fの吸気側が
前記作業台の前側部に開設した吸気口9を有する吸気路
10と接続されており、この吸気口9を介することでエ
アーカーテン装置6からの噴出空気を空調された実験室
等の外部空間2!内の空気と処理室2内の空気とを一部
取り込みながら効果的に吸い込ませ、処理室2の開口面
5をエアーロックすることができる(以下、このような
エアーロック方式を「プッシュプル構造」という)。ま
た、送風機Fの送気側は、前記処理室2内に開設した送
気口11とその流路中に設けられた風量制御板25とを
有する第1送気路12と、前記排気路12に導通され、
かつ、その流路中に風量制御板26を有する第2送気路
15とに分岐させて接続されており、前記送気口1!を
介することで前記吸気口9から吸い込まれた空気の一部
を処理室2内に送気可能とし、排気路12に接続してい
る第2送気路15を介することで、処理室2内の効率良
い換気を促進するための一部ともしている。
なお、本発明装置においては、処理室2内に設けられる
送気口11を図示例のように処理室2の左右両側壁部に
配設するほか、背側等、所望する適宜の部位に設けるこ
ともできる。また、吸気路10等の流路系3には、必要
により適宜構造のダンパーを配設することもできる。
次に、このようにして構成されているトラフトチャンバ
ーにおける一実施例としての送風排気方法について説明
する。
チャンバー本体l内における全流路系は、処理室2の前
面に設けられた開口面5をエアーロックするための送風
路16と、この送風路16から圧送されてくる空気を主
として吸気するための吸気路10と、この吸気路10か
ら送出される空気の一部を前記処理室2に還流させるた
めの第1送気路12と、前記吸気路10から送出される
空気の残部を排気路I4へと導出する第2送気路15と
、前記上側排気口8と前記下側排気口13とを介して処
理室2と連通している排気路14とで構成されている。
そして、この排気路14からの総排出量を100とする
とき。
前記送風路16を介しての処理室2の開口面5への送風
量は50〜80.より好ましくは70を送風する。
また、プッシュプル構造を構成している前記吸気路10
からの吸気量は、前記送風路16から50〜60、実験
室等の外部空間21か610〜35の範囲、より好まし
くは、送風路16から70、外部空間21から30をそ
の取込量として吸気させる。この吸気量の25〜75、
より好ましくは40を前記第1送気路12を介して処理
室2に還流させる。
また、排気路14に対し送出される総排出量(既に10
0として設定している)については、第2送気路15を
介して導出される吸気量の残量をAとするとき、処理室
2の上側排気口8と下側排気口I3とからは100から
Aを減じた量の空気を排出することにより排気する。
本発明は、上記したようにプッシュプル構造を採用して
いるので、吸気口9の近傍に到達した噴出ロアからの噴
出空気を効率よく吸気口9から吸い込ませることができ
るので、処理室2の前面に位置し、エアーカーテンによ
り遮断されている開口面5を介することで、チャンバー
本体lが設置されている実験室等の外部空間21と処理
室2との間の空気の出入を効果的にエアーロックするこ
とができ、実験室内の空調された高価な空気を不必要に
外部に排出することを防止することができる。
また、プッシュプル構造であることから、処理室2内か
らの空気の排出は1行なわれる実験の種類と処理室2の
開口面5を介して流入する外部空間21からの空気流の
速さ(面風速)との関係を考慮することなく、常に一律
に設定して行なうことができるので、図示しない排風機
の選定も画一的に行なうことができる。また、プッシュ
プル構造により処理室2の開口面5がエアーロック状態
におかれているとはいいながらも、外部空間21の側と
処理室2の側とにおける空気の一部も同時に取り込むこ
とができ、これにより、空気の乱れを少なくしたエアー
カーテンを形成することもできる。
さらには、吸気路10を経てきた吸入空気の一部は、第
1送気路12を介して風向制御板17を有する送気口口
から処理室2内の所望する方向へと還流させることがで
きるので、この還流されてくる空気流に乗せながら実験
等により発生する汚染されたガスを含む空気を従来にも
増して効率的に上側排気口8から、また、場合によって
は下側排気口13から排出させることができる。しかも
、吸気路10を経てきた吸入空気の残部は、第2送気路
15を介して排気路12へと送り出すことができ、処理
室2内の換気回数の促進を図ることもできる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、チャンバー本体内に
プッシュプル構造を構成する流路系を設けたことにより
、エアーカーテン装置からの噴出空気を吸気させること
で処理室の開口面をエアーロックすることができるので
、実験室等の外部空間の空調された空気の取込み、放出
を大幅に少なくし、かつ、排風機に対する負荷を軽減す
ることができ、省エネルギー化のより一層の促進を図る
ことができるのみならず、吸気口から吸入させた空気の
一部は処理室内に還流させることで、処理室内の汚染空
気ともども効率よく排出させることができ、かつ、残部
は排気路を介して排気させることで、処理室内の空気の
換気回数を高めてやることもできる。また、前記エアー
カーテン装置は、チャンバー本体の内側に設けたので、
作業者に対し頭上から外気を直接吹き付けることもない
ので、実験を好ましい環境条件のもとで行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の一例を示す概略構成断面図、第
2図と第3図とは、従来装置例を示す概略構成断面図で
ある。 l・・・チャンバー本体、2・・・処理室、3・・・流
路系、     4・・・作業台、5・・・開口面、 6・・・エアーカーテン装置、 7・・・噴出口、    8・・・上側排気口、9・・
・吸気口、     10・・・吸気路。 11・・・送気口、    12・・・第1送気路、I
3・・・下側排気口、  14・・・排気路、15・・
・第2送気路、  16・・・送風路、17・・・風向
制御板、  18.19・・・ダンパー。 20・・・前面扉、    21・・・外部空間、22
・・・フィルター、   23.24−・・ダンパー、
25、26・・・風量制御板、F・・・送風機第1図 1・ チャンバー本体     2 処理室6 流路系
         4 作業台5 開口面    6 
エアーカーテン装置7・ 噴出口    8 上側排気
口  9 吸気口10・・・吸気路   11  送気
口    12・・第1送気路16・ 下側排気口  
14  排気路   15・・第2送気路第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チャンバー本体における流路系は、処理室の前面開
    口面をエアーロックするための送風路と、この送風路か
    ら圧送されてくる空気を主として吸気するための吸気路
    と、この吸気路から送出される空気の一部を前記処理室
    に還流させるための第1送気路と、前記吸気路から送出
    される空気の残部を排気路へと導出する第2送気路と、
    前記処理室と排気口を介して連通している排気路とで構
    成し、この排気路からの総排出量を100とするとき、
    前記送風路を介しての処理室の前面開口面への送風量は
    50〜80とし、前記吸気路からの吸気量は、前記送風
    路から50〜80、外部から10〜35の範囲での取込
    量とし、この吸気量の25〜75を前記第1送気路を介
    して処理室に還流させるとともに、前記排気路に対する
    排気量は、第2送気路を介して導出される吸気量の残量
    をAとするとき、処理室の排気口からは総排気量である
    前記100からAを減じた量の空気を排出することで行
    なうことを特徴とするドラフトチャンバーにおける送風
    排気方法。 2、チャンバー本体に配設された前面に開口面を有して
    なる処理室には、上側排気口と下側排気口と前記開口面
    における内側をその作業台方向に向けてエアーロック可
    能としたエアーカーテン装置とを設け、前記作業台によ
    り区画される処理室の下方には、送風機の吸気側が前記
    作業台の前側部に開設した吸気口を有する吸気路と接続
    され、送気側が前記処理室内に開設した送気口を有する
    第1送気路と、処理室と連通している排気路に導通され
    る第2送気路とに接続されている流路系を配設したこと
    を特徴とするドラフトチャンバー。
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