JPH01102833A - カラーcrtのコンバーゼンス測定装置 - Google Patents

カラーcrtのコンバーゼンス測定装置

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JPH01102833A
JPH01102833A JP62259088A JP25908887A JPH01102833A JP H01102833 A JPH01102833 A JP H01102833A JP 62259088 A JP62259088 A JP 62259088A JP 25908887 A JP25908887 A JP 25908887A JP H01102833 A JPH01102833 A JP H01102833A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカラーCRTのR(RE D ) 、G(C,
REEN) 。
B(BLUE)の3電子ビームの集中状態であるコンバ
ーゼンスを測定する装置に関するものである。
従来の技術 従来カラーCRTのコンバーゼンス測定装置は2回以上
の撮像工程が必要であった。例えば、特開昭59−74
780号公報に開示された装置では、まず、CRT全面
にRGBの各螢光体が同時に発光する全面白色パターン
を表示させ、色分離フィルタ切換装置が色分離フィルタ
を切換えて撮像することによって、RGBの各螢光***
置を特定し、その螢光***置を記憶する。
次に、CRTKRGBの各螢光体の発光重心位置が本来
一致しているはずの測定パターンを同時に発光させ、こ
の測定パターンを色分離フィルターなしで撮像して螢光
体の発光位置の集合として、測定パターンの位置情報を
得る。そして、ROBの各螢光***置を記憶しているの
で、測定パターンの発光位置と螢光***置とを比較する
仁とによって、発光色ごとに測定パターンを撮像したの
と同様に、各発光色ごとに測定パターンを得る。この各
発光色ごとの測定パターンの発光重心位置を算出して、
そのずれ量であるミスコンバーゼンスJを求めている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、このような測定装置では螢光体の位置の特定の
ために3回、測定パターンの位置情報の取り込みのため
に1回9合計4回の撮像工程が必要で測定時間がかかっ
た。また、撮像素子とは別に色分離フィルタ切換装置が
あり、機械的切換操作が必要なため、保守などの点で問
題があり、装置全体も大型であった。
これに対し、色分離フィルタを内蔵したカラー撮像素子
を用いれば、外部に色分離フィルタ切換装置が必要なく
、さらに各色ごとに信号が得られるので、1回の撮像工
程だけでコンバーゼンス測定を行える事が考えられるが
、以下に示す問題点がある。
CRT上に塗布された螢光体の発光特性は第2図に示す
ように広い周波数範囲にわたっている。
ま′たカラー撮像素子に用いられる色分離フィルタの分
光特性も第3図に示すように広い周波数にわたっている
。例えば、第2図によると、Bの色について螢光体は約
400nmから約5400mの範囲で発光している。そ
して、第3図によればBの発光色を受光するための色分
離フィルターbがかかった画素(以下すの画素という。
他も同様)には、bのフィルターが400〜540f1
mをカバーする範囲の光を大部分透過するので、大きな
信号が得られる。
一方gのフィルターは約450nm以上の光を透過する
ので、 45Qnm〜540nmの範囲の光の分だけ、
Bの発光色に対してgの画素にも信号があられれる。
rのフィルターはgのフィルターと同様に450nm以
上の光を透過するが、gのフィルターより透過量が少な
いので、rの画素には45 Q’n m〜540nmの
範囲の光についてgV)画素よりも小さい信号が、Bの
発光色に対してあられれる。
このようにカラー撮像素子には、ある電子ビームによる
螢光体の発光についてさえ各画素に出力があられれ、3
電子ビームが同時に照射される白色測定パターンの測定
では、各画素にあられれる信号がどの電子ビームによる
ものかを特定することが困炸になる。したがってこのま
までは正確なミスコンバーゼンス量を求め゛ることはで
きない。
本発明は、カラー撮像素子を用いて、1回だけの測定ハ
ターンの撮像によって、コンバーゼンス測定を行う際に
生じる上述のような問題点を解決することが目的である
問題点を解決するための手段 このために本発明では、カラーCRTに白色測定パター
ンを表示させる手段と、カラーCRTに表示された白色
測定パターンを撮像するカラー撮像素子と、カラー撮像
素子からRC,Bの各発光色に対応してとり出された信
号を記憶する記憶部と、記憶された信号から、カラーC
RTの発光が何色の螢光体によるものかを、カラー撮像
素子中の画素の各位置ごとに、近傍位置の信号をもとに
判別する判別部と、判別結果に基づいてミスコンバーゼ
ンス量を求める演算部を備えている。
作  用′ カラーCRTに白色測定パターンを表示させ、それをカ
ラー撮像素子で一回だけ撮像する。そして各色ごとの信
号を記憶する。そして撮像素子中の画素の各位置ごとに
各色の信号を近傍位置の信号と比較することによって螢
光体の発光が何色の螢光体によるものかを判別する。こ
の結果、測定パターンを各発光色ごとに分離でき、分離
した発光像によってミスコンバータンス量を算出する。
、実施例 第1図は本発明の実施例の構成を示している。
(1)は測定対象であるカラーCRTである。(2)は
カラー撮像素子であってカラーCRT(11上の特定領
域を撮像する。カラー撮像素子(2)の内部にはrgb
の各色分離フィルターを備えた画素があり、各色ごとに
アナログ信号を出力する。
(3a)、(3b)、(3c)はカラー撮像素子(2)
からのアナログ信号を各色ごとにデジタル信号に変換す
るAD変換器である。(4a ) + (4b ) 、
 (4c )はデジタル信号を記憶する記憶部である。
(5a)は記憶部(4a)、(jb)、(4c)に記憶
された信号を用いて、カラーCRT ill上の螢光体
の発光がどの電子ビームによるかを判別する判別部であ
る。
(5b)は判別部(5a)によって判別された各発光色
ごとの螢光体の発光像からミスコンバーゼンス量を算出
する演算部である。(6)は算出されたミスコンバーゼ
ンス量などを表示する表示部である。
また(7)はガラ−CRT(11の駆動部(8)に対し
て測定パターン信号を発生するパターンジェネレータで
ある。
以下、第2図から第6図を用いて、本実施例の動作につ
いて説明する。まず、パターンジェネレータ(7)は白
色測定パターン信号を出力する。駆動部(8)はこの信
号に基づいて、カラーCRT(11にKGBの3電子ビ
ームを同時に駆動させることによって、白色測定パター
ンを表示させる。測定パターンとして微小円の集合であ
るポルカドットパターンをCRT filに表示させた
例を第4図(alに示し、このパターンに基づいてコン
バーゼンス測定ヲ行う例を示す。
測定領域として例えば第4図(atの(Xiの領域を選
ぶ。ここではCRT(11のコンバーゼンス調整がまだ
行われていないため、第4図fblに示すようにKCB
に対応する電子ビームによる螢光体の発光像が一致して
いない。
この第4図(blの(Ylの部分を拡大して第5図ta
+に示し詳しく説明する。実線で示すようにRGBの螢
光体は別々に規則正しく配列されている。そして破線で
示す各電子ビームの照射領域の大きさは螢光体の大きさ
よりはるかに大きい。このため電子ビームの照射像は発
光した螢光体の集合として得られる。
また、これを撮像するカラー撮像素子(2)として、カ
ラーCODイメージセンサを用いるとし、第5図(al
の(Zlの領域について第5図fblに示すと、rgb
の各画素の大きさは螢光体の大きさよりはるかに小さく
、螢光体の発光像はrgb?)順で等間隔のストライプ
状に並んだ画素から出力する信号の集合で得られる。
rgbの各画素から出力されるアナ、ログ信号はAD変
換器(3m)、(3b)、(3C)によって、デジタル
信号に変換された上で、記憶部(4a)、(4b)。
(4C)にそれぞれ記憶される。ここで、各画素ごとの
色信号は、撮像素子中の各画素の位置に対応した特定の
番地にそれぞれ記憶される。
ところで、前述のように、螢光体の発光特性と、色分離
フィルターの分光特性のために、カラー撮像素子(2)
の出力信号には、ある電子ビームによる螢光体の発光像
に基づいた信号のほかに1別の電子ビームによる螢光体
の発光像に基づく信号が第4図fQに示すように混入し
ている。これは記憶されている信号についても同じであ
る。そこで、判別部(5a)によって、この混入した像
を排除する。
まず、各発光色ごとの画素の出力のピーク値を一致させ
るように正規化を行う。つまり、rgbの各画素の出力
から最大信号を示す画素の色とその最大信号を調べ、他
の色の信号の最大値がその最大信号とが等しくなるよう
に正規化を行う。そして、第5図(blに示すようにr
gbの画素は同一の位置にないので、各画素の信号がr
gbの3つの画素を1組として近似的に同一位置で得ら
れたものとみなすか、近傍に位置する同一色の画素の信
号からの補間計算によって、特定位置での信号を計算す
るかなどの処理をしておく必要がある。
第6図に示す°ようにrgbの3画素を1組にして、あ
る組の位置をnとし、その組に属する各画素の信号をr
n、 gn、 bnと呼ぶ。そして、例えば、中央のg
の画素の位置でnの位置を代表させるとして、近傍にあ
る画素の信号からnの位置でのrとbの画素の信号を補
間計算によって求める。各画素は等間隔で並んでいるの
・で、nの位置でのr。
bの画素の信号、rn’ 、 bn’はrn’ =(2
rn + rn+1 )/3bn’ =(bn−1+2
bn)/3 となる。
つまし、撮像領域中で、Bの螢光体の発光のみを受光し
ている部分の画素の信号を第7図に示すと、各色の画素
に信号があられれている。そして、補間計算によって仮
想的に様々な位置での出力が一点鎖線’Bl gB+ 
”f3 に示す線で得られる。
これらの処理をしたのち、同一位置での出力とみなされ
た各色の信号を表1のように比較することによって、あ
る位置nでの信号がどの色の螢光体の発光によるかを判
別する。表1では補間計算によって同一の位置での信号
を算出したものとの比較例を3種類、すぐ近くにある画
素を同一位置とみなしたときの信号との比較例を2種顕
示す。
(以下余白) 表1 ある位置nでの色の判別 ただしbn’ =(bn−t + 2bn)/31 i
)n’=(2bn−1+ bn)/3rn’ =(2r
n +rn+1)/3. rn#:(rn +2rn−
+−1)73g” =(grI−1+ 2g”)/3*
、 gn“=(2gn + gn−1−1)/3表1に
おいて、項目1に示す判別を用いるとし、この判別のフ
ローチャートを第8図に示す。項目1では、前記のよう
にgの画素の位置を基準として、他の色の画素の信号を
補間計算したものと、gの画素の信号を用いている。
判別を開始すると、Slのrn’(gnとrn’(bn
について、どちらか1つでも条件が満たされているかの
判断を行う。どちらの条件も満たされない場合は、nの
位置ではkの螢光体が発光していると決定され、判別を
終わる。どちらか1つでも条件が満たされた場合は、k
の螢光体が発光しているのではないと決定し、S2に進
む。
S2ではgn (rn’とgn (bn’について、ど
ちらか1つでも条件が満たされているかの判断を行う。
どちらの条件も満たされない場合は、nの位置ではGの
螢光体が発光していると決定され、判別を終わる。どち
らか1つでも条件が満たされた場合は、Gの螢光体が発
光しているのではないと決定し、S3に進む。
S3ではbnI<rnlとbn’ (gnについて、ど
ちらか1つでも条件が満たされているかの判断を行う。
どちらの条件も満たされない場合は、nの位置ではBの
螢光体が発光していると決定し、判別を終わる。どちら
か1つでも条件が満たされた場合は、nの位置では螢光
体は発光していないと決定し、判別を終わる。
判別に表1にある項目1を用いた場合nの位置をgの画
素の位置で代表したが、項目2では、調べようとする発
光色ごとに、対応する画素の位置を基準にしている。
また項目3,4ではすぐ近くにある画素が同じ位置にあ
ったとして直接比較した例であシ、項目5は項目3,4
を組み合わせた例を示す。
このようにして、撮像素子上の各位置で、ある位置での
画像がどの色の螢光体の発光像を受けているか、あるい
は発光像が存在していないかが判別される。
つまり、第4図(dlに示すように、各発光色について
の発光像が独立して得られる。そして、゛それぞれの発
光像の発光重心位置からミスコンバーゼンス量を算出し
、表示部6に表示する。
発明の効果 本発明ではカラーCRTにパターン表示させて撮像する
ことが、−回ですむようにカラー撮像素子を用いて構成
されているので、測定時間が短かくてすむ。また撮像素
子が内部にフィルターを持っているため、外部にフィル
ター切換装置などが必要なく、フィルター切換えについ
て機械的な操作も必要がないのでコンパクトで保守など
も容易である。
また、カラー撮像素子を用いて、−回だけの撮像だけで
コンバーゼンス測定を行おうとする時に問題となる、特
定の螢光体の発光像に別の螢光体の発光像が混入するよ
うな問題についても解決でキルので得られるミスコンバ
ーゼンス量が正確である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図はカラ
ーCRT上に塗布された螢光体の発光特性例のグラフ、
第3図はカラー撮像素子中のフィルターの分光特性のグ
ラフ、第4図(al 、 (blは白色測定パターンの
図、第4図(C1、(diは白色測定パターンを揄像し
て得た信号を示す説明図、第5図fatはカラーCRT
上の螢光体の配置例を示す図、第5図(blはカラー撮
像素子中の画素の配置例を示す図、第6図は3画素を1
組として扱うことを説明する説明図、第7図は画素の信
号例を示す図、第8図は判別部の判別例を示すフローチ
ャートである。 1:カラーCRT、  2:カラー撮像素子、4a、 
4b、 4C:メモリー、5a:判別部、5b:演算部
、7:白色測定パターンを表示させる手段。 出廓人  ミノルタカメラ株式会社 第2図 WAVE LENGTH(nm〕 第3図 WAVE LENGTH(nm) 第4図(C)。 第4図(6) 第 5図((11 第5図(b) 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カラーCRTに白色測定パターンを表示させる手段と、
    カラーCRTに表示された白色測定パターンを撮像する
    カラー撮像素子と、カラー撮像素子からRGBの各発光
    色に対応してとり出された信号を記憶する記憶部と、記
    憶された信号から、カラーCRTの発光が何色の螢光体
    によるものかを、カラー撮像素子中の画素の各位置ごと
    に、近傍位置での信号をもとに判別する判別部と、判別
    結果に基づいてミスコンバーゼンス量を求める演算部を
    備えたカラーCRTのコンバーゼンス測定装置。
JP62259088A 1987-10-14 1987-10-14 カラーcrtのコンバーゼンス測定装置 Expired - Fee Related JP2722464B2 (ja)

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