JP7493446B2 - 繰出容器 - Google Patents
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Description
ところで、このように使用者が内容物を使用しているときには、第3突部が爪の径方向の内側への弾性変形を規制している。そのため、爪に設けられた第2突部が、収容筒に設けられた第1突部に対して、上方から対向する状態が維持される。よって、仮に収容筒を含むリフィル部が、本体部に対して上方に抜け出そうとしても、第1突部が第2突部に引っ掛かる。結果として、リフィル部の本体部に対する離脱が規制される。これにより、例えば、不用意なタイミングでリフィル部が本体部から離脱したり、繰出容器の落下時にリフィル部が本体部から離脱したりすることが抑えられる。
使用者が本体部からリフィル部を離脱させるときには、使用者は、まず、新たなリフィル部を備えるリフィル容器を準備する。そして使用者は、リフィル容器に設けられた押し込み部を外筒の下端開口を通して軸受筒に押し当てる。このとき、押し込み部が軸受筒を外筒に対して上方に押し込んで軸受筒が上昇すると、軸受筒の第3突部も上昇する。そのため、第3突部による爪の変形の規制が解除される。また軸受筒が上昇すると、軸受筒の上端部が収容筒を押し上げて収容筒も上昇する。そのため、収容筒の第1突部が上昇し、第1突部が第2突部に接触する。このとき、前述のように第3突部による爪の変形の規制が解除されていると、第1突部から第2突部に加えられる外力により、爪が径方向の内側に弾性変形する。その結果、第1突部が第2突部を上方に乗り越える。これにより、リフィル部の本体部に対する離脱の規制が解除される。その後、例えば使用者が、リフィル部を本体部に対して引き上げる等することで、リフィル部が本体部(収容筒)から離脱される。
なお、使用者が本体部からリフィル部を離脱させる過程で収容筒を上昇させるため、使用者が、押し込み部によって軸受筒を押し込むのに代えて、例えば、使用者が、収容筒の上端部を摘まんで引き上げようとすると、収容筒の上端部に付着する内容物によって、使用者の指が滑るおそれがある。そのため、使用者が、押し込み部によって軸受筒を押し込むことで、このような指の滑りの発生が抑制され、操作性が確保される。
使用者が本体部に新たなリフィル部を装着させるときには、例えば使用者が、外筒内に新たなリフィル部を差し込んで下降させる。このとき、収容筒の第1突部が爪の第2突部に対して上方から接触する。すると、第1突部から第2突部に加えられる外力により、爪が径方向の内側に弾性変形する。その結果、第1突部が第2突部を下方に乗り越える。そして、第3突部が爪の径方向の内側に位置することで、爪の弾性変形が第3突部によって再び規制される。
以上より、この繰出容器によれば、使用者による内容物の使用時には、リフィル部の本体部に対する離脱を規制することができる。一方、この規制の解除は、使用者が、単に軸受筒を外筒に対して上方に押し込むことにより実現することができる。したがって、リフィル部を本体部に対して離脱させ易くすることができる。しかもこのとき、使用者が、リフィル容器の押し込み部を利用して、軸受筒を上方に押し込むことができる。そのため、リフィル容器以外の特別な工具などが不要となる。
また、使用者が、リフィル部を本体部に対して押し込んだり引き抜いたり差し込んだりすることで、リフィル部を本体部に対して交換することができる。これにより、リフィル部の交換が容易に実現される。
ここで第1突部の上面が、径方向の外側から内側に向けて下方に延びる。したがって、使用者が本体部からリフィル部を離脱させる過程で、軸受筒とともに収容筒も上昇して収容筒の第1突部が上昇し、第1突部の上面が第2突部に接触した後、更に第1突部が上昇すると、第1突部から第2突部に加えられる径方向の内側に向かう外力が徐々に大きくなる。
以上より、使用者が本体部からリフィル部を離脱させる過程で、第3突部による爪の変形の許容量が徐々に大きくなる。かつ、第1突部から第2突部に加えられる径方向の内側に向かう外力が徐々に大きくなる。よって、爪が径方向の内側に円滑に弾性変形する。その結果、第1突部が第2突部を上方に円滑に乗り越える。
以下、図1から図10を参照し、本発明の第1実施形態に係る繰出容器10を説明する。
この繰出容器10には、例えば化粧料(口紅、リップクリームもしくはスティックアイシャドーなど)、薬剤または糊などの棒状の内容物が収容される。
リフィル部11には、内容物が収容される。本体部12には、リフィル部11が着脱可能に装着されている。オーバーキャップ13は、リフィル部11を覆う。オーバーキャップ13は、本体部12に着脱可能に装着されている。
中皿21は、内容物を保持する。中皿21は、有底筒状である。軸22は、中皿21から下方に延びている。軸22は、中皿21の底面から下方に延びている。中皿21および軸22は、一体に形成されている。図4に示すように、軸22は、容器軸Oに直交する横断面視において長方形状である。前記長方形状の長手方向は、第1方向Xである。前記長方形状の短手方向は、第2方向Yである。
上筒24内には、中皿21が上下動可能に収容されている。中皿21は、上筒24における容器軸O方向の中央よりも下方に位置している。
第1突部30の上面と第2段部29との間は、凹部31となっている。凹部31は、周方向の全周にわたって連続して延びている。凹部31は環状である。
ネジ筒27は、第1フランジ26の内周縁から上方に延びている。ネジ筒27は、円筒状である。ネジ筒27の上端縁は、中皿21の底面を下方から支持している。ネジ筒27は、容器軸O方向に軸22よりも短い。ネジ筒27内には、軸22の上端部が配置されている。ネジ筒27の内周面には、雌ねじ36が形成されている。雌ねじ36は、軸22の雄ねじ35に嵌め合わされている。
外筒41は、収容筒23に径方向の外側から回転可能かつ上下動可能に装着されている。外筒41内には、収容筒23の下筒25が配置されている。外筒41の上端部の外径は、外筒41において上端部よりも下方に位置する部分の外径よりも小さい。外筒41の上端縁は、収容筒23の第1段部28に下方から接している。外筒41の下端部は、収容筒23から下方に突出している。外筒41の下端部には、第2フランジ44と、規制筒45と、が設けられている。
第3フランジ51は、軸受筒43から径方向の外側に突出している。第3フランジ51は、外筒41の第2フランジ44に上方から接している。縦リブ52は、軸受筒43の下端部の外周面に間隔をあけて複数設けられている。縦リブ52の上端縁は、第3フランジ51の下面に繋がっている。縦リブ52の下端縁は、軸受筒43の下端縁と容器軸O方向に同等の位置である。縦リブ52は、外筒41の縦溝46内に、容器軸O方向に移動可能に配置されている。
軸受筒43には、軸22が、回転が規制された状態で上下動可能に収容されている。図4に示すように、容器軸Oに直交する横断面で軸受筒43を見た横断面視において、軸受筒43の内周面は、長方形状である。前記長方形状は、軸22が横断面視においてなす長方形状に対して僅かに大きい。軸受筒43の内周面は、2つの係止面53を有している。各係止面53は、容器軸O方向に延びる平面である。各係止面53は、第2方向Yを向く。各係止面53は、軸22の第2側面34と第2方向Yに対向している。
リフィル容器70は、新たなリフィル部11Aと、蓋71と、を備えている。新たなリフィル部11Aは、前述したリフィル部11と同様に、中皿21と、軸22と、収容筒23と、を備えている。新たなリフィル部11Aは、所定量の内容物を収容している。蓋71は、収容筒23の上端開口を閉塞している。図示の例では、蓋71は、収容筒23の上端部に離脱可能に固着されている。蓋71は、例えばフィルムである。蓋71の下面は、収容筒23の上端縁に、離脱可能に接着または溶着されている。
そして図7に示すように、使用者は、リフィル容器70に設けられた押し込み部72を外筒41の下端開口を通して軸受筒43に押し当てる。具体的には、使用者は、リフィル容器70を容器軸O方向に反転させ、リフィル容器70の下端部、すなわち押し込み部72を上方に向ける。その後、図7に示すように、使用者は、収容筒23の下端部を案内空間55に挿入しながら、軸22の下端部を軸受筒43の下端部に押し当てる。使用者は、収容筒23の下端縁が、第2フランジ44の下面に接するまで、収容筒23の下端部を案内空間55に挿入する。このとき軸受筒43の縦リブ52は、規制筒45の縦溝46内を上昇する。軸受筒43が最上昇した状態においても、縦リブ52の下端部は、縦溝46内に位置した状態が維持される。さらにこのとき、第3フランジ51が内筒42の小径部48の下端面に下方から対向している。そのため、軸受筒43が外筒41に対して上方へ抜け出そうとしても、第3フランジ51が小径部48に係止する。これにより、軸受筒43が外筒41から抜け出すことが規制される。
なお、使用者が、押し込み部72によって軸受筒43を押し込むのに代えて、例えば、使用者が、収容筒23の上端部を摘まんで引き上げようとすると、収容筒23の上端部に付着する内容物によって、使用者の指が滑るおそれがある。そのため、使用者が、押し込み部72によって軸受筒43を押し込むことで、このような指の滑りの発生が抑制され、操作性が確保される。
また、蓋71がフィルムである場合などには、使用者がオーバーキャップ13によって新たなリフィル部11Aを下方に押し込む前に、蓋71を外さなくてもよい。この場合、蓋71は、新たなリフィル部11Aの収容筒23とオーバーキャップ13との間に挟み込まれる。使用者が、新たなリフィル部11Aの内容物を使用するときには、使用者がオーバーキャップ13を本体部12から取り外した後、蓋71を収容筒23から取り外す。これにより、内容物が使用可能になる。
また、使用者が、リフィル部11を本体部12に対して押し込んだり引き抜いたり差し込んだりすることで、リフィル部11を本体部12に対して交換することができる。これにより、リフィル部11の交換が容易に実現される。
次に、本発明の第2実施形態のリフィル容器70Aを、図11および図12を参照して説明する。
なお、この第2実施形態においては、第1実施形態における構成要素と同一の部分については同一の符号を付し、その説明を省略し、異なる点についてのみ説明する。
ガイド筒75は、蓋71の頂壁部から上方に延びている。第4フランジ76は、ガイド筒75から径方向の内側に向けて突出している。第4フランジ76は、環状である。第4突部77は、第4フランジ76の内周縁から上方に突出している。第4突部77は、有頂筒状である。第4突部77の頂壁部は、ガイド筒75の上端と容器軸O方向に同等の位置である。
第1突部30の上面や第3突部54の下面が傾斜面でなくてもよい。
第2突部50の下面が、第1突部30の上面に接していなくてもよい。第2突部50の下面と第1突部30の上面との間に隙間が設けられていてもよい。この場合、軸受筒43の上昇に伴って第3突部54が爪49から前記隙間に相当する分、上昇した後、第1突部30の上面が第2突部50の下面に接し、第1突部30が爪49を径方向の内側に向けて弾性変形させる。これにより、爪49を径方向の内側に向けて円滑に弾性変形させることができる。なおこの場合、第1突部30および第2突部以外に、リフィル部11と本体部12との間に嵌合部が設けられていることが好ましい。ここで前記嵌合部は、リフィル部11と本体部12との周方向の相対移動を可能としつつ、リフィル部11と本体部12との容器軸O方向の相対移動を不能とする。
11 リフィル部
12 本体部
13 オーバーキャップ
21 中皿
22 軸
23 収容筒
30 第1突部
41 外筒
42 内筒
43 軸受筒
49 爪
50 第2突部
54 第3突部
70 リフィル容器
72 押し込み部
Claims (3)
- 内容物が収容されるリフィル部と、
前記リフィル部が着脱可能に装着された本体部と、を備える繰出容器であって、
前記リフィル部は、
内容物を保持する中皿と、
前記中皿から下方に延びる軸と、
内容物および前記中皿を上下動可能に収容するとともに前記軸が螺着された収容筒と、を備え、
前記本体部は、
前記収容筒に径方向の外側から回転可能かつ上下動可能に装着され、下端部が前記収容筒から下方に突出する外筒と、
前記外筒の下端部内に装着された内筒と、
前記内筒内に挿通され、下端部が、前記外筒に、回転が規制された状態で上下動可能に装着されるとともに、上端部が、前記収容筒を下方から支持し、かつ、前記軸が、回転が規制された状態で上下動可能に収容された軸受筒と、を備え、
前記収容筒の下端部には、径方向の内側に向けて突出する第1突部が設けられ、
前記内筒の上端部には、上端部が前記第1突部よりも上方に位置し、径方向の内側に弾性変形可能な爪が設けられ、
前記爪には、径方向の外側に向けて突出するとともに前記第1突部に対して上方から対向する第2突部が設けられ、
前記軸受筒には、径方向の外側に突出するとともに前記爪の径方向の内側に位置し、前記爪の径方向の内側への弾性変形を規制する第3突部が設けられ、
前記リフィル部となる新たなリフィル部を備えるリフィル容器に設けられた押し込み部が、前記外筒の下端開口を通して前記軸受筒を前記外筒に対して上方に押し込み可能であり、前記軸受筒が上方に押し込まれることで、前記第3突部による前記爪の弾性変形の規制が解除され、前記第1突部が前記第2突部を下方から上方に乗り越え可能とされる、繰出容器。 - 前記第1突部の上面は、径方向の外側から内側に向けて下方に延びる傾斜面であり、
前記第3突部の下面は、径方向の外側から内側に向けて下方に延びる傾斜面である、請求項1に記載の繰出容器。 - 前記リフィル部を覆うとともに前記本体部に着脱可能に装着されたオーバーキャップを更に備え、
前記オーバーキャップおよび前記リフィル部が前記本体部から離脱され、前記新たなリフィル部が前記本体部に装着されるときに、前記外筒に差し込まれた前記新たなリフィル部を前記オーバーキャップが下方に押し込み可能である、請求項1または2に記載の繰出容器。
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