JP7458121B1 - ローン借換え支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータが、現在ローン返済情報を基に、現状返済シミュレーション及び借換返済シミュレーションを算出し、現状返済シミュレーション及び借換返済シミュレーションを出力する返済シミュレーション出力ステップと、借換返済シミュレーションに用いた返済期間を延長した借換返済期間によって延長借換返済シミュレーションを算出し、借換返済シミュレーションと延長借換返済シミュレーションとでの返済日における返済差額を出力する支払差額出力ステップと、返済差額を資産運用による積立金額とした資産運用シミュレーションを算出し、資産運用シミュレーションを出力する資産運用シミュレーション出力ステップとを実行し、資産運用シミュレーション出力ステップでは、延長借換返済シミュレーションによる返済予定金額と、資産運用シミュレーションによる積立予定金額とが同額となるタイミングを出力する。
【選択図】 図1
Description
なお、住宅ローン借換え営業支援システムとして、特許文献1では、端末からGISを利用するIT技術を用いてデータの収集、交換、処理を行い、住宅ローンに関するデータベースと解析システムを構築し、新旧住宅地図から経年的変化の差部分の抽出により見込客を抽出し、住宅ローンの借換え適否の判断等を付加して見込客のランク付けを行い、有力営業先候補を抽出して金融機関の営業活動を効率良く支援し得るようにしたシステムが提案されている。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載のローン借換え支援システムにおいて、前記タイミングでの前記ユーザの年齢又は年情報を出力することを特徴とする。
請求項3記載の本発明は、請求項1に記載のローン借換え支援システムにおいて、前記資産運用シミュレーション出力ステップでは、前記延長借換返済シミュレーションによるローン完済時における前記積立予定金額を出力することを特徴とする。
請求項4記載の本発明は、請求項3に記載のローン借換え支援システムにおいて、前記ローン完済時での前記ユーザの年齢又は年情報を出力することを特徴とする。
請求項5記載の本発明は、請求項1に記載のローン借換え支援システムにおいて、前記資産運用シミュレーション出力ステップでは、一方の軸を前記返済予定金額及び前記積立予定金額とし、他方の軸を前記ユーザの年齢又は年情報としてグラフ表示することを特徴とする。
請求項6記載の本発明は、請求項1に記載のローン借換え支援システムにおいて、前記コンピュータが、前記積立予定金額から取り崩しを行う取り崩し時期と取り崩し金額の入力を受け付け、受け付けた前記取り崩し時期と前記取り崩し金額によって取り崩しによる前記資産運用シミュレーションを算出し、資産運用終了の時期と、前記資産運用終了時までの総資産額を出力する取り崩し資産運用シミュレーション出力ステップを実行することを特徴とする。
請求項7記載の本発明は、請求項1に記載のローン借換え支援システムにおいて、前記コンピュータが、前記積立金額の変更時期と変更金額の入力を受け付け、受け付けた前記変更時期と前記変更金額によって変更による前記資産運用シミュレーションを算出し、一方の軸を前記積立予定金額とし、他方の軸を前記ユーザの年齢としてグラフ表示する変更資産運用シミュレーション出力ステップを実行することを特徴とする。
図1は本実施例におけるローン借換え支援システムでの処理流れを示すフロー図である。
コンピュータは、現在ローン返済情報が入力されると(S1)、返済シミュレーションを算出する(S2)。
ここで、現在ローン返済情報には、本人情報と借入情報とを含む。本人情報は、氏名や住所などの個人特定情報であり、生年月日を含むことが好ましい。借入情報には、ユーザの現在のローン返済額、現在金利、今後金利、及び返済期間を含む。
S2による返済シミュレーション算出ステップでは、現在ローン返済情報を基に、現状返済シミュレーションを算出し、算出した現状返済シミュレーションを出力する(S21)。
S21による現状返済シミュレーションでは、ローン返済開始時から完済までの現状返済シミュレーションと、返済終了を除いた現状での残債に対する現状返済シミュレーションとを出力することが好ましい。
図3において、借入額合計(32,400,000円)、返済期間(420回(36年))、及び完済日(2051/06/17)は確定項目であり、金利(段階式固定(1.200%))、返済額合計(42,108,113円)、利息合計(9,708,113円)、及び総支払額(42,108,113円)は、将来の金利動向によって変動する項目である。なお、図3に示すように、年額返済額における元金と利息との比率や、元金残高と利息累計との増減をグラフ表示することが好ましい。
図4では、借入額合計(26,851,133円)、返済期間(335回(27年11か月))、完済日(2051/06/17)、金利(段階式固定(1.200%))、返済額合計(43,561,056円)、利息合計(16,709,923円)、及び総支払額(43,561,056円)が表示されている。
借換後の金利情報には、固定・変動の選択と選択された現在金利と今後金利を含む。
図5はS22による返済終了を除いた現状での残債に対する借換返済シミュレーションの出力イメージ図である。
図5に示す借換返済シミュレーションでは、返済期間は図4に示す現状での残債に対する現状返済シミュレーションと同一期間とする。
図5では、借入額合計(28,500,000円)、返済期間(335回(27年11か月))、完済日(2051/06/17)、金利(固定(1.150%))、返済額合計(33,332,597円)、利息合計(4,832,597円)、及び総支払額(33,332,597円)が表示されている。
なお、図5に示す借入額合計が図4に示す借入額合計より多くなっているのは、借換諸費用(銀行手数料、登記費用、仲介費用)を残債金額に含めているためである。
図4に対して図5では、返済期間及び完済日は同じであるが、借換により金利が異なっているため、返済額合計、利息合計、及び総支払額が異なっている。
図6はS23による現状返済と借換返済との比較出力イメージ図である。なお、図6では借換返済を一括全期間固定金利を選択した場合を示している。
図6に示すように、現状返済と借換返済とは、一方の軸(縦軸)を返済金額、他方の軸(横軸)をユーザの返済年齢として、残債の変動をグラフ表示することが好ましい。また、現状返済と借換返済とでの、借入額、返済総額、及び利息合計の比較を表示する。
借換返済期間延長情報は、図4で示した現状での残債に対する現状返済シミュレーションにおける返済期間を超える期間を入力するものである。借換返済期間延長情報は、返済までの回数、返済完了年月、ユーザの年齢を入力することで行う。
入力される借換返済期間延長情報の適否をコンピュータが判断する場合には、コンピュータは、現在の返済期間を超える期間設定となっているかを判断するとともに、借換返済期間延長による完済時におけるユーザの年齢が設定年齢(例えば82歳)を越えないかを判断する。コンピュータは、現在の返済期間を超えない期間設定となっている場合には、返済期間を超える期間設定条件をユーザに表示し、借換返済期間延長による完済時におけるユーザの年齢が設定年齢を越える場合には、ユーザの年齢が設定年齢を越えない期間設定条件をユーザに表示することで、ユーザによる借換返済期間延長情報の入力をサポートすることができる。
図7は、S41による支払差額出力ステップでの出力イメージ図である。
図7の上表と下表とは、借入額合計(29,100,000円)、及び金利(固定(0.950%))を同じとし、上表は返済期間を335回(27年11か月)、下表は返済期間を420回(35年)とした場合であり、返済日毎での返済額を比較できるように表示している。
そして、図7で示すように、上表における1回目の返済額(98,927円)と下表における1回目の返済額(81,468円)とを表示する。このように、期間延長前と、期間延長後との支払額を表示するとともに、算出した支払差額を表示してもよい。
図8は資産運用シミュレーションの出力イメージ図である。
図8では、一方の軸(縦軸)を返済予定金額及び積立予定金額とし、他方の軸(横軸)をユーザの年齢としてグラフ表示している。ここで返済予定金額は残債額であり、積立予定金額は積立金額に運用利益を加えたている。なお、ユーザの年齢とともに、又はユーザの年齢に代えて年情報を表示してもよい。年情報は、例えば年、年月、又は年度である。
このように、延長借換返済シミュレーションによる返済予定金額と、資産運用シミュレーションによる積立予定金額とが同額となるタイミングAを出力することで、実質的にローン返済が終了するタイミングAを知ることができ、返済差額を積立金額とする資産運用のメリットを把握することができる。すなわち、借換返済期間は延長するものの、資産運用による実質的な借換返済期間を予測できる。
そして、返済予定金額と積立予定金額とが同額となるタイミングAでのユーザの年齢又は年情報を出力することで、実質的にローン返済が終了する年齢や年を把握することができる。
資産運用を行わない場合には、ローン完済時Bには残債無しとなるだけであるが、資産運用を行うことで、ローン完済時Bに期待できる資産を予測できる。
また、ローン完済時Bでのユーザの年齢又は年情報を出力することで、ローン返済が終了する年齢や年を把握することができる。
図8に示すように、済予定金額と積立予定金額との年による変動を一つのグラフで表示することで、借入金の残額と積立額との変化を把握できる。
S9による資産運用積立額シミュレーション算出ステップでは、受け付けた取り崩し時期と取り崩し金額によって取り崩しによる資産運用シミュレーションを算出する。
そして、算出する取り崩しによる資産運用シミュレーションを出力する(S10)。
S10による取り崩し資産運用シミュレーション出力ステップでは、資産運用終了の時期と、資産運用終了時までの総資産額を出力する。
図9は取り崩し資産運用シミュレーションの出力イメージ図である。
図9では、一方の軸(縦軸)を積立予定金額とし、他方の軸(横軸)をユーザの年齢としてグラフ表示している。なお、ユーザの年齢とともに、又はユーザの年齢に代えて年情報を表示してもよい。年情報は、例えば年、年月、又は年度である。
図9では、取り崩し時期としてユーザの年齢がCの年、取り崩し金額を20万円/月として入力した場合を示しており、積立による総資産が24,358,356円であり、ユーザが82歳まで20万円/月を受け取れることを示している。
図9に示すように、積立予定金額からの取り崩しによる資産運用シミュレーションを出力することで、ユーザのライフスタイルに合わせた資産運用を行うことができる。
S12による資産運用積立額シミュレーション算出ステップでは、受け付けた変更時期と変更金額によって変更による資産運用シミュレーションを算出する。
そして、算出する変更資産運用シミュレーションを出力する(S13)。
S13による変更資産運用シミュレーション出力ステップでは、一方の軸を積立予定金額とし、他方の軸をユーザの年齢としてグラフ表示する。
図10は変更資産運用シミュレーションの出力イメージ図である。
図10では、一方の軸(縦軸)を積立予定金額とし、他方の軸(横軸)をユーザの年齢としてグラフ表示している。なお、ユーザの年齢とともに、又はユーザの年齢に代えて年情報を表示してもよい。年情報は、例えば年、年月、又は年度である。
図10では、変更時期としてユーザの年齢がDの年(65歳)とした場合を示しており、例えば64歳定年からは積立金額をゼロに変更、又は積立金額を半分に変更することができる。図10では、ユーザの年齢がCの年からは積立を取り崩すことを示している。
図10に示すように、積立金額の変更による資産運用シミュレーションを出力することで、ユーザのライフスタイルに合わせた資産運用を行うことができる。
Claims (7)
- コンピュータが、
ユーザの現在のローン返済額、現在金利、今後金利、及び返済期間を含む現在ローン返済情報を基に、現状返済シミュレーション及び借換返済シミュレーションを算出し、算出した前記現状返済シミュレーション及び前記借換返済シミュレーションを出力する返済シミュレーション出力ステップと、
前記借換返済シミュレーションに用いた前記返済期間を延長した借換返済期間によって延長借換返済シミュレーションを算出し、前記借換返済シミュレーションと前記延長借換返済シミュレーションとでの返済日における返済差額を出力する支払差額出力ステップと、
前記返済差額を資産運用による積立金額とした資産運用シミュレーションを算出し、算出した前記資産運用シミュレーションを出力する資産運用シミュレーション出力ステップと
を実行し、
前記資産運用シミュレーション出力ステップでは、前記延長借換返済シミュレーションによる返済予定金額と、前記資産運用シミュレーションによる積立予定金額とが同額となるタイミングを出力する
ことを特徴とするローン借換え支援システム。 - 前記タイミングでの前記ユーザの年齢又は年情報を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載のローン借換え支援システム。 - 前記資産運用シミュレーション出力ステップでは、前記延長借換返済シミュレーションによるローン完済時における前記積立予定金額を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載のローン借換え支援システム。 - 前記ローン完済時での前記ユーザの年齢又は年情報を出力する
ことを特徴とする請求項3に記載のローン借換え支援システム。 - 前記資産運用シミュレーション出力ステップでは、一方の軸を前記返済予定金額及び前記積立予定金額とし、他方の軸を前記ユーザの年齢又は年情報としてグラフ表示する
ことを特徴とする請求項1に記載のローン借換え支援システム。 - 前記コンピュータが、
前記積立予定金額から取り崩しを行う取り崩し時期と取り崩し金額の入力を受け付け、受け付けた前記取り崩し時期と前記取り崩し金額によって取り崩しによる前記資産運用シミュレーションを算出し、資産運用終了の時期と、前記資産運用終了時までの総資産額を出力する取り崩し資産運用シミュレーション出力ステップを
実行する
ことを特徴とする請求項1に記載のローン借換え支援システム。 - 前記コンピュータが、
前記積立金額の変更時期と変更金額の入力を受け付け、受け付けた前記変更時期と前記変更金額によって変更による前記資産運用シミュレーションを算出し、一方の軸を前記積立予定金額とし、他方の軸を前記ユーザの年齢としてグラフ表示する変更資産運用シミュレーション出力ステップを
実行する
ことを特徴とする請求項1に記載のローン借換え支援システム。
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JP2011209890A (ja) | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Baiariitaaku:Kk | 生活設計支援プログラム及び生活設計支援システム |
JP2017188111A (ja) | 2016-04-05 | 2017-10-12 | 株式会社野村総合研究所 | 資産運用・債務返済シミュレーション生成装置、プログラム及び方法 |
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2023
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