JP7454966B2 - インジケータ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、透光部及び非透光部からなる表示部を有する表示パネルと、この表示パネルを表側に保持するケースとを備えたインジケータ装置に関する。
この種のインジケータ装置として、例えば、特許文献1のもののように、板状の表示パネルと、樹脂成形品よりなるランプシェードと、発光ダイオードが設けられた回路基板と、ランプシェードを覆うケースとの4部品以上で構成されるものが一般的である。
特開2017-140944号公報
しかしながら、従来のインジケータ装置では、部品点数が多くてコストがかさみ、重量も増加する。特に、ランプシェード等には、厚みが必要で、設置スペースに制約がある、という問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、部品点数を少なくし、重量低減、コストダウン及び省スペース化を図ることにある。
上記の目的を達成するために、この発明では、表示パネルの裏側に電子回路を設け、その裏側のケースに凹部及びその外周部からなる反射板部を一体に設けた。
具体的には、第1の発明では、
透光部及び非透光部からなる表示部を有する表示パネルと、
上記表示パネルを表側に保持するケースとを備えたインジケータ装置であって、
上記表示パネルの非透光部の裏側に発光LEDと該発光LEDを発光させるための電子回路とが設けられ、
上記ケースには、
上記表示パネルの透光部及び発光LEDを、間隔をあけて覆う凹部と、
上記表示パネルの非透光部に当接する上記凹部の外周部とからなる反射板部が、上記表示部と対向するように一体に設けられている。
上記の構成によると、表示パネルの裏側に電子回路を設け、さらに表示部を有する表示パネルを表側に保持するケースに、発光した発光LEDの光を反射する反射板部を一体に設けているので、部品点数が少なくなり、重量が低減され、コストダウン及び省スペース化を図ることができる。
第2の発明では、第1の発明において、
上記表示パネルは、透明又は半透明の板状体よりなる表示パネル本体を備え、
上記表示部は、上記板状体の裏面に印刷された加飾層に形成され、
上記電子回路は、
上記加飾層に印刷された電子回路パターンと、
上記電子回路パターンに導電性接着剤で実装された電子回路構成部品とを有する。
上記の構成によると、電子回路パターンを印刷して電子回路を形成することにより、全体の厚さが薄くなり、省スペース化を図ることができる。また、電子回路パターンは凹凸のほぼない薄肉の印刷層であるので、ケースと接する表示パネル裏面を平坦に形成でき、ケースの凹部外周部を表示パネルの非透光部に隙間なく当接させることができる。このため、発光LEDからの光漏れを容易に防止できる。
第3の発明では、第2の発明において、
上記電子回路構成部品は、コネクタを含み、
上記コネクタは、上記ケースに設けられたコネクタ貫通孔の内周壁に形成した当接部に当接する被当接部を有すると共に、上記ケースに保持されている。
上記の構成によると、コネクタをケースのコネクタ貫通孔に堅固に固定し、相手コネクタの端子を抜き差しするときに力が加わりやすいコネクタ周りの剛性を高めて損傷を防止できる。
第4の発明では、第1から第3のいずれか1つの発明において、
上記ケースは、内装パネルに一体に形成されている。
上記の構成によると、内装パネルの成形時にケースも一体に成形できるので、部品点数が減って組立も容易となる。ここで、内装パネルは、車両内のインストルメントパネル、リヤコンソールパネル、ドアトリムだけでなく、室内の各種パネル、例えば、トイレ便座の操作部等を含む。
以上説明したように、本発明によれば、インジケータ装置の部品点数を少なくし、重量低減、コストダウン及び省スペース化を図ることができる。
本発明の実施形態1に係るインジケータ装置を有するリヤコンソールを示す斜視図である。 シフトレバーパネル及びその周辺を拡大して示す斜視図である。 インジケータ装置を示す分解斜視図である。 図3のIV-IV線拡大断面図である。 電子回路構成部品が実装された表示パネルを裏側から見た背面図である。 インジケータ装置の組立手順を順に示す斜視図である。 図5AのVI-VI線拡大断面図である。 コネクタ部及びその周辺をインジケータ装置の裏側から見た拡大斜視図である。 図7のVIII-VIII線拡大断面図である。 コネクタ部及びその周辺の分解斜視図である。 本発明の実施形態2に係るインジケータ装置を有するインストルメントパネルを示す正面図である。 図10のXI-XI線拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
図1は、自動車の車室内における運転席と助手席との間に車体前後方向に延びるように設置されたリヤコンソール1を示す。このリヤコンソール1は、その主体をなす、リヤコンソール本体3を備え、このリヤコンソール本体3は、樹脂成形品等よりなる。図2に示すように、その前端部近傍のシフトレバー4周辺には、内装パネルとしてのシフトレバーパネル本体5が設けられている。このシフトレバーパネル本体5には、シフトレバー4の操作に伴って、その状態を光で知らせるためのインジケータ装置10が取り付けられている。
図2~図4に拡大して示すように、このインジケータ装置10は、透光部8a及び非透光部8bからなる表示部8cを有する表示パネル7を備えている。表示パネル7は、例えば、ポリカーボネイト(PC)他の樹脂成形品などの透明又は半透明の板状体よりなる表示パネル本体7aを有する。表示パネル本体7aは、その裏面が印刷を容易にできるように単一平面で設けられている。また、周辺に嵌込用のフランジ部7bが設けられていたり、部品取付のための開口7cが設けられていたりしてもよい。表示部8cは、板状体の裏面に印刷された加飾層からなる。なお、図5A~図6では、便宜上、表示パネル7を矩形板状で簡略化して描いているが、本実施形態では、フランジ部7b等を有する凹凸のある形状のものである。なお、表示パネル本体7aは、矩形板状のような、凹凸のない平坦な形状であれば、ガラスや透明な樹脂フィルムで構成してもよい。
表示パネル7は、樹脂成形品等よりなるケース9の表側に保持された状態で、シフトレバーパネル本体5の開口部5aに、そのフランジ部7bが嵌め込まれた状態で、ケース9に設けた取付フランジ9e等を用いて固定されている。
表示パネル7の非透光部8bの裏側には、電子回路構成部品としての発光LED11と、この発光LED11を発光させるための電子回路13が設けられている。
そして、図4に示すように、ケース9には、表示パネル7の透光部8a及び発光LED11を、間隔をあけて覆う凹部15と、表示パネル7の非透光部8bに当接する凹部15の外周部15aとからなる反射板部17が、表示部8cと対向するように一体に設けられている。また、上記凹部15は点灯させる透光部8aに対応して複数個別に設けられている。
図5Aに示すように、電子回路13は、表示パネル7全体で見て加飾層(表示部8c)の裏面側に印刷された電子回路パターン19と、この電子回路パターン19に導電性接着剤23(図6に示す)で実装された電子回路構成部品としての発光LED11、コネクタ21、抵抗R1~R3、ダイオードD1とを有する。
上記電子回路パターン19は、後述するように、加飾層の上から印刷して薄膜状に形成されている。例えば、図5Aに示すように、非透光部8bの領域に電子回路構成部品としての、発光LED11、コネクタ21、抵抗R1~R3等との間を接続する配線等が印刷されている。電子回路パターン19は、例えば、運転時に常時点灯する発光LED11(第1~第4LED)、シフトレバーを操作したときに点灯する発光LED11(第5~第9LED)、抵抗R1~R3、ダイオードD1などが配置されるように、印刷によって形成されている。
透光部8aは、それぞれの凹部15に対向する位置に設けた発光LED11の近傍に設けられたシフトレバー4の状態を示す文字や矩形の形に形成されており、対応する発光LED11の光を透過するように構成されている。
図6に示すように、電子回路パターン19は保護膜層19aで保護されており、加飾層(表示部8c)、電子回路パターン19及び保護膜層19aとで薄膜の印刷層8が構成されている。
図7~図9に示すように、上記コネクタ21は、ケース9に設けられたコネクタ貫通孔9aの内周壁に当接した状態で、ケース9に保持されている。コネクタ21には、相手コネクタ(図示せず)の端子が接続される複数の端子接続穴21aが並設されており、一方側の側面には、相手コネクタが嵌合する一対の溝状の嵌合段差21bが設けられている。これら一対の嵌合段差21bの間の溝状凹部21cの底面には、被当接部としての傾斜面21dが形成されている。一方、コネクタ貫通孔9aの周縁には、周辺よりも高く形成された矩形枠状の内周壁9bが設けられている。この内周壁9bの対向する一対の辺のそれぞれには、一対の突起よりなる当接部9cと、上記傾斜面21dに係合する弾性を有する鉤状の当接部9dとが設けられている。傾斜面21dが形成された側面と反対側の反対側側面21eは、一対の当接部9cに当接する、被当接部を構成している。
これにより、コネクタ21をコネクタ貫通孔9aに挿入すると、一方の一対の当接部9cに反対側側面21eが押された状態で、他方の当接部9dが傾斜面21dに係合して抜け止めされるようになっている。このように堅固にコネクタ21をコネクタ貫通孔9aに固定することで、抜き差しするときに力が加わりやすいコネクタ21周りの剛性を高めて損傷を防止できるようになっている。
次に、本実施形態に係るインジケータ装置10の製造手順について説明する。
まず、図5Bに示すように、板状に成形された表示パネル本体7aを用意する。図5Bにおいては、表示パネル本体7a等の部品を簡略化して描いているが、実際には図3に示すような形状となっている。
次いで、表示パネル本体7aの裏面に透光部8a及び非透光部8bを含む表示部8cを有する加飾部を印刷する。
次いで、その非透光部8bの表側(表示パネル7全体で見ると裏側)の所定位置に電子回路パターン19と、その保護膜層19a(図6参照)とを印刷する。
上記、加飾部、電子回路パターン19、保護膜層19aの印刷は、スクリーン印刷、インクジェット印刷、オフセット印刷、グラビヤ印刷、フレキソ印刷等で行われる。
次いで、導電性接着剤23により、図6に例示するように、発光LED11、コネクタ21及び抵抗R1~R3を電子回路パターン19に電気的に接続しながら固定するように接着する。
次いで、反射板部17を一体に備えたケース9に矩形枠状の両面テープ25を介して表示パネル7を貼り付けると、インジケータ装置10が完成する。
このインジケータ装置10を図2に示すように、シフトレバーパネル本体5の開口部5aに嵌め込み、必要な配線を施す。
このように、本実施形態では、表示パネルの裏側に電子回路を設けているので、表示パネルとは別に電子回路を設けるための基板を必要とせず、部品点数が少なくなり、重量が低減され、コストダウン及び省スペース化を図ることができる。さらに電子回路13を印刷による膜状の電子回路パターン19で構成することで、全体の厚さが薄くなり、省スペース化を図ることができる。
また、薄膜の印刷を用いているので、ケース9と接する表示パネル7裏面を平坦に形成でき、ケース9の凹部15外周部15aを表示パネル7の非透光部8bに隙間なく当接させることができる。このため、それぞれ対応する凹部15内の発光LED11及び周辺の発光LED11からの光漏れを容易に防止できる。
さらに、表示部8cを有する表示パネル7を表側に保持するケース9に、反射板部17を一体に設けているので、別部材で構成する必要がなく、部品点数が少なくなり、重量が低減され、コストダウン及び省スペース化を図ることができる。
したがって、本実施形態に係るインジケータ装置10によると、部品点数を少なくし、重量低減、コストダウン及び省スペース化を図ることができる。
(実施形態2)
図10及び図11は本発明の実施形態2を示しインジケータ装置110がインストルメントパネル101に設けられている点で上記実施形態1と異なる。なお、本実施形態では、図1~図9と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
本実施形態におけるケースは、内装パネルとしての樹脂製のインストルメントパネル本体103に一体に形成されている。表示パネル107は、インストルメントパネル本体103に両面テープ等で貼り付けられ、その表面はインストルメントパネル本体1の湾曲形状と連続して湾曲し高さが周囲の高さとそろっており、運転席及び助手席から発光状態を見ることができるように配置されている。また、その裏面が印刷を容易にできるように単一平面で設けられている。
なお、インストルメントパネル本体103に一体に形成されたケースの凹部15には、発光LED11の光を反射しやすくするために白色やシルバー色の塗装をしてもよい。
本実施形態では、インストルメントパネル101の成形時にケース9も成形できるので、さらに部品点数が減って組立も容易となる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態1では、シフトレバーパネル本体5とケース9とを別体に設けたが、上記実施形態2のように、シフトレバーパネル本体5にケース9を一体に設けてもよい。
内装パネルは、上記実施形態2のような車両内のインストルメントパネル101だけでなく、ドアトリムや室内の各種パネル、例えば、トイレ便座のスイッチ部分等でもよく、内装パネルと別体に表示パネルを設けてもよいし、一体に設けてもよい。
なお、以上の実施形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明、その適用物や用途の範囲を制限することを意図するものではない。
1 リヤコンソール
3 リヤコンソール本体
4 シフトレバー
5 シフトレバーパネル本体(内装パネル)
5a 開口部
7 表示パネル
7a 表示パネル本体
7b フランジ部
7c 開口
8 印刷層
8a 透光部
8b 非透光部
8c 表示部
9 ケース
9a コネクタ貫通孔
9b 内周壁
9c 当接部
9d 当接部
9e 取付フランジ
10 インジケータ装置
11 発光LED(電子回路構成部品)
13 電子回路
15 凹部
15a 外周部
17 反射板部
19 電子回路パターン
19a 保護膜層
21 コネクタ(電子回路構成部品)
21a 端子接続穴
21b 嵌合段差
21c 溝状凹部
21d 傾斜面(被当接部)
21e 反対側側面(被当接部)
23 導電性接着剤
25 両面テープ
101 インストルメントパネル
101 内装パネル
103 インストルメントパネル本体(内装パネル)
107 表示パネル
110 インジケータ装置

Claims (2)

  1. 透光部(8a)及び非透光部(8b)からなる表示部(8c)を有する表示パネル(7)と、
    上記表示パネル(7)を表側に保持するケース(9)とを備えたインジケータ装置(10)であって、
    上記表示パネル(7)の非透光部(8b)の裏側に発光LED(11)と該発光LED(11)を発光させるための電子回路(13)とが設けられ、
    上記ケース(9)には、
    上記表示パネル(7)の透光部(8a)及び発光LED(11)を、間隔をあけて覆う凹部(15)と、
    上記表示パネル(7)の非透光部(8b)に当接する上記凹部(15)の外周部(15a)とからなる反射板部(17)が、上記表示部(8c)と対向するように一体に設けられており、
    上記表示パネル(7)は、透明又は半透明の板状体よりなる表示パネル本体を備え、
    上記表示部(8c)は、上記板状体の裏面に印刷された加飾層に形成され、
    上記電子回路(13)は、
    上記加飾層に印刷された電子回路パターン(19)と、
    上記電子回路パターン(19)に導電性接着剤(23)で実装された電子回路構成部品(11,21)とを有し、
    上記電子回路構成部品は、コネクタ(21)を含み、
    上記コネクタ(21)は、上記ケース(9)に設けられたコネクタ貫通孔(9a)の内周壁(9b)に形成した当接部(9c,9d)に当接する被当接部(21d,21e)を有すると共に、上記ケース(9)に保持されている
    ことを特徴とするインジケータ装置。
  2. 請求項1に記載のインジケータ装置において、
    上記ケース(9)は、内装パネル(101)に一体に形成されている
    ことを特徴とするインジケータ装置。
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