JP7430466B2 - 構造物のジャッキダウン装置 - Google Patents
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Description
1)前記構造物の仮設支持点に取り付けられた上支持材と、その上支持材に一定範囲が重なるように下方から立設された下支持材とから成る。
2)前記上支持材および下支持材には、鉛直のゲージラインに合わせて等間隔の鉛直方向
孔ピッチPで開けられたボルト挿通孔の鉛直列が少なくとも2列以上設けられ、前記上支
持材および下支持材の前記鉛直のゲージラインは相互に重なるようになっており、前記上支
持材および下支持材が重なった範囲の前記鉛直列のボルト挿通孔の内、少なくとも1列の
鉛直列のボルト挿通孔同士が重なって、前記上下支持材を貫通してボルトを挿通できるよ
うになっている。
3)前記上支持材または下支持材のどちらか一方に開けられた前記ボルト挿通孔の鉛直方
向配置は、隣接する前記鉛直列の前記ボルト挿通孔と同じ高さである。
4)もう一方の前記上支持材または下支持材に開けられたボルト挿通孔の鉛直方向配置は
、相隣接する前記鉛直列のボルト挿通孔に対して、等間隔配置の前記ボルト挿通孔の鉛直
方向孔ピッチPを、鉛直方向孔ピッチPだけ前記構造物を降下するのに要する降下回数m
で除した値P/mの寸法分だけ、上もしくは下方向に1段ずつ順次ずらして開けられてい
る。
5)前記上支持材および下支持材に開けられたボルト挿通孔の鉛直列の列数は、前記降下
回数mと同数以上である。
6)以上のような前記上支持材と下支持材を対として、1対もしくは2対以上が、前記構
造物の仮設支持点全てに設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置である。
1)前記構造物の仮設支持点に取り付けられた上支持材と、その上支持材に一定範囲が重なるように下方から立設された下支持材とから成る。
2)前記上支持材および下支持材には、それぞれ鉛直のゲージラインに合わせて等間隔に開けられた上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列が、1列もしくは2列以上設けられており、前記上支持材および下支持材の前記鉛直のゲージラインは、相互に重なるようになっている。
3)前記上部および下部ボルト挿通孔の前記鉛直列の鉛直方向孔ピッチは相互に異なり、前記上支持材および下支持材が重なった範囲において、少なくとも1列の前記鉛直列の前記上部および下部ボルト挿通孔同士は、それぞれの前記鉛直方向孔ピッチの最小公倍数に対応する位置毎に重なって、前記上下両支持材を貫通してボルトが挿通できるようになっている。
4)前記上支持材および下支持材に開けられたボルト挿通孔の鉛直列が重なり合う範囲において、前記構造物を1回だけ降下させる降下単位寸法をpとする時、前記上部および下部ボルト挿通孔同士が少なくとも1つ以上重なった状態で、前記上部ボルト挿通孔とその下方に位置する最寄の下部ボルト挿通孔との最小距離がn×p(n:1以上の自然数)であり、かつ前記上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列の列数NがN≧nである。
5)以上のような前記上支持材と下支持材とを対として、1対もしくは2対以上が、前記構造物の仮設支持点に設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置である。
1)前記上部または下部ボルト挿通孔のどちらか一方の鉛直方向配置は、隣接する前記鉛直列の前記上部および下部ボルト挿通孔と同じ高さである。
2)もう一方の前記上部または下部ボルト挿通孔の鉛直方向配置は、どれか1列の鉛直列のボルト挿通孔に対して、その1列の鉛直列に隣接する鉛直列のボルト挿通孔の鉛直方向位置が、前記降下単位寸法pの寸法分ずつ上または下に順次ずれている。
3)以上のような前記上支持材と下支持材を対として、1対もしくは2対以上が、前記構造物の仮設支持点に設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置である。
1)前記構造物の仮設支持点に取り付けられた上支持材と、その上支持材に一定範囲が重なるように下方から立設された下支持材とから成る。
2)前記上支持材および下支持材には、鉛直のゲージラインに合わせて等間隔に開けられた上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列が、それぞれ2列設けられており、前記上支持材および下支持材のボルト挿通孔の鉛直のゲージラインは、相互に重なるようになっている。
3)前記上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列の鉛直方向孔ピッチは相互に異なり、前記上支持材および下支持材が重なった範囲の前記鉛直列2列のどちらか一方に属する上部および下部ボルト挿通孔同士が、それぞれの前記鉛直方向孔ピッチの最小公倍数に対応する位置毎に重なるようになっており、前記上下両支持材を貫通してボルトを挿通することが可能である。
4)前記上部または下部ボルト挿通孔のどちらか一方の鉛直方向配置は、隣接する前記鉛直列の前記ボルト挿通孔と同じ高さである。
5)もう一方の前記上部または下部ボルト挿通孔の鉛直方向配置は、前記鉛直列2列のどちらか一方のボルト挿通孔の鉛直方向位置が、他方の鉛直列のボルト挿通孔に対して、前記構造物を1回降下させる際の降下単位寸法p分だけ上または下にずれており、どちらか一方の鉛直列の上部および下部ボルト挿通孔に重なりがある時に、他方の鉛直列の上部ボルト挿通孔の内、少なくとも1つ以上は、その下方に位置する最寄の下部ボルト挿通孔との最小距離がpである。
6)以上のような前記上支持材と下支持材を対として、1対もしくは2対以上が、前記構造物の仮設支持点に設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置である。
(1)一体的に組み上がった構造物を、ブロック毎に順次ジャッキダウンする工法を実施する際に、組み上がった構造物の損傷を確実に回避できる。
(2)架構全体の同時ジャッキダウン工法の場合では、全ての仮設支持点に、例えば油圧式のジャッキ等の装置ユニットを設置するため、多額のコストが必要だが、本発明では、1つのブロックの降下1回毎に一定高さを保持して仮支持出来るので、前記ジャッキ等を撤去して次のブロックへの移設が可能になり、全体コストを抑制できる。
(3)ジャッキが外れている間、構造物を仮支持するための上下支持材から成る摺動式支持部は簡易なものであり、製作費用も少なくて済む。
1a、1b、…、1f:上屋架構のブロック
2:支保工
3:仮設支持点
4:基礎柱
5:柱
6:スライドレール
7:ワイヤーロープ巻取り装置
10:梁部
11:仮支承部
12:上支持材
13:下支持材
14:ボルト挿通孔
15:ジャッキ
15a:ラム
16:支承ブロック
17:高さ調整プレート
L:下部ボルト挿通孔
U:上部ボルト挿通孔
Claims (4)
- 構造物のジャッキダウンに用いられるジャッキダウン装置であって、その構造物の仮設支持点1箇所当り、少なくとも1台のジャッキと、前記ジャッキの支持力が解除されている時に、前記ジャッキに代わって前記構造物を支持する摺動式支持部とから成り、前記摺動式支持部は、
1)前記構造物の仮設支持点に取り付けられた上支持材と、その上支持材に一定範囲が重なるように下方から立設された下支持材とから成る。
2)前記上支持材および下支持材には、鉛直のゲージラインに合わせて等間隔の鉛直方向孔ピッチPで開けられたボルト挿通孔の鉛直列が少なくとも2列以上設けられ、前記上支持材および下支持材の前記鉛直のゲージラインは相互に重なるようになっており、前記上支持材および下支持材が重なった範囲の前記鉛直列のボルト挿通孔の内、少なくとも1列の鉛直列のボルト挿通孔同士が重なって、前記上下支持材を貫通してボルトを挿通できるようになっている。
3)前記上支持材または下支持材のどちらか一方に開けられた前記ボルト挿通孔の鉛直方向配置は、隣接する前記鉛直列の前記ボルト挿通孔と同じ高さである。
4)もう一方の前記上支持材または下支持材に開けられたボルト挿通孔の鉛直方向配置は、相隣接する前記鉛直列のボルト挿通孔に対して、等間隔配置の前記ボルト挿通孔の鉛直方向孔ピッチPを、鉛直方向孔ピッチPだけ前記構造物を降下するのに要する降下回数mで除した値P/mの寸法分だけ、上もしくは下方向に1段ずつ順次ずらして開けられている。
5)前記上支持材および下支持材開けられたボルト挿通孔の鉛直列の列数は、前記降下回数mと同数以上である。
6)以上のような前記上支持材と下支持材を対として、1対もしくは2対以上が、前記構造物の仮設支持点全てに設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置。 - 構造物のジャッキダウンに用いられるジャッキダウン装置であって、その構造物の仮設支持点1箇所当り、少なくとも1台のジャッキと、前記ジャッキの支持力が解除されている時に、前記ジャッキに代わって前記構造物を支持する摺動式支持部とから成り、前記摺動式支持部は、
1)前記構造物の仮設支持点に取り付けられた上支持材と、その上支持材に一定範囲が重なるように下方から立設された下支持材とから成る。
2)前記上支持材および下支持材には、それぞれ鉛直のゲージラインに合わせて等間隔に開けられた上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列が、1列もしくは2列以上設けられており、前記上支持材および下支持材の前記鉛直のゲージラインは、相互に重なるようになっている。
3)前記上部および下部ボルト挿通孔の前記鉛直列の鉛直方向孔ピッチは相互に異なり、前記上支持材および下支持材が重なった範囲において、少なくとも1列の前記鉛直列の前記上部および下部ボルト挿通孔同士は、それぞれの前記鉛直方向孔ピッチの最小公倍数に対応する位置毎に重なって、前記上下両支持材を貫通してボルトが挿通できるようになっている。
4)前記上支持材および下支持材に開けられたボルト挿通孔の鉛直列が重なり合う範囲において、前記構造物を1回だけ降下させる降下単位寸法をpとする時、前記上部および下部ボルト挿通孔同士が少なくとも1つ以上重なった状態で、前記上部ボルト挿通孔とその下方に位置する最寄の下部ボルト挿通孔との最小距離がn×p(n:1以上の自然数)であり、かつ前記上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列の列数NがN≧nである。
5)以上のような前記上支持材と下支持材とを対として、1対もしくは2対以上が、前記構造物の仮設支持点に設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置。 - 請求項2において、前記上支持材および下支持材に、それぞれ鉛直のゲージラインに合わせて等間隔に開けられた前記上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列が2列以上設けられている場合であって、
1)前記上部または下部ボルト挿通孔のどちらか一方の鉛直方向配置は、隣接する前記鉛直列の前記上部および下部ボルト挿通孔と同じ高さである。
2)もう一方の前記上部または下部ボルト挿通孔の鉛直方向配置は、どれか1列の鉛直列のボルト挿通孔に対して、その1列の鉛直列に隣接する鉛直列のボルト挿通孔の鉛直方向位置が、前記降下単位寸法pの寸法分ずつ上または下に順次ずれている。
3)以上のような前記上支持材と下支持材を対として、1対もしくは2対以上が、前記構造物の仮設支持点に設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置。 - 構造物のジャッキダウンに用いられるジャッキダウン装置であって、その構造物の仮設支持点1箇所当り、少なくとも1台のジャッキと、前記ジャッキの支持力が解除されている時に、前記ジャッキに代わって前記構造物を支持する摺動式支持部とから成り、前記摺動式支持部は、
1)前記構造物の仮設支持点に取り付けられた上支持材と、その上支持材に一定範囲が重なるように下方から立設された下支持材とから成る。
2)前記上支持材および下支持材には、鉛直のゲージラインに合わせて等間隔に開けられた上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列が、それぞれ2列設けられており、前記上支持材および下支持材のボルト挿通孔の鉛直のゲージラインは、相互に重なるようになっている。
3)前記上部および下部ボルト挿通孔の鉛直列の鉛直方向孔ピッチは相互に異なり、前記上支持材および下支持材が重なった範囲の前記鉛直列2列のどちらか一方に属する上部および下部ボルト挿通孔同士が、それぞれの前記鉛直方向孔ピッチの最小公倍数に対応する位置毎に重なるようになっており、前記上下両支持材を貫通してボルトを挿通することが可能である。
4)前記上部または下部ボルト挿通孔のどちらか一方の鉛直方向配置は、隣接する前記鉛直列の前記ボルト挿通孔と同じ高さである。
5)もう一方の前記上部または下部ボルト挿通孔の鉛直方向配置は、前記鉛直列2列のどちらか一方のボルト挿通孔の鉛直方向位置が、他方の鉛直列のボルト挿通孔に対して、前記構造物を1回降下させる際の降下単位寸法p分だけ上または下にずれており、どちらか一方の鉛直列の上部および下部ボルト挿通孔に重なりがある時に、他方の鉛直列の上部ボルト挿通孔の内、少なくとも1つ以上は、その下方に位置する最寄の下部ボルト挿通孔との最小距離がpである。
6)以上のような前記上支持材と下支持材を対として、1対もしくは2対以上が、前記構造物の仮設支持点に設置されている。
以上のような構成から成ることを特徴とするジャッキダウン装置。
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JP2021014101A Active JP7430466B2 (ja) | 2021-02-01 | 2021-02-01 | 構造物のジャッキダウン装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017137697A (ja) | 2016-02-03 | 2017-08-10 | 野村 恭三 | 柱又は梁構造 |
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2021
- 2021-02-01 JP JP2021014101A patent/JP7430466B2/ja active Active
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