JP7424694B1 - 仮設ステージ - Google Patents

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博夫 萩原
宏一 生巣
修一 木下
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綜建産業株式会社
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Abstract

【課題】支柱としてくさび緊結式の足場である次世代足場用支柱を用いる組立仮設ステージであって、大引ジャッキや大引、根太を使用しないで組立てることが可能であるとともに、ステージ部材の上面にプレートやボルトなどの出っ張りがなくフラット、また、台車の走行にも支障をきたさない仮設ステージを提供する。【解決手段】支柱1としてくさび緊結式の足場である次世代足場用支柱を用いる組立仮設ステージであって、上端に支承フランジ18を形成したジャッキ金物19と金属板体をフレームによる枠組みに貼設した矩形ステージ部材12とからなり、前記ジャッキ金物19を支柱1の上端に装着し、ジャッキ金物19の支承フランジ18に矩形ステージ部材12の隅角を稠密させて載置し、矩形ステージ部材12の周囲枠の下側を前記支承フランジ18にボルト固定した。【選択図】図1

Description

本発明は、建設現場等で作業用ステージとして使用する仮設ステージに関するものである。
近年、くさび緊結式の足場が使用されることが多い。この足場は図示は省略するが、ソケット金具(またはフランジ)を上下方向に所定間隔おきに設けた支柱間隔をおいて立て、前後に並んだ2つの支柱のソケット金具に横桟の両端部に垂下状に設けられたくさび状のインサート金具が上方から挿入され、それによって両支柱と横桟とが連結され、また、左右に隣り合う2つの横桟に、踏板の左右端部に設けられたフックが掛け止められ、それによって両横桟に踏板が渡し止められる。
かかる足場を用いる仮設ステージは、下記特許文献にも示されている。
特許第2999958号公報 特許第6847616号公報
図17~図19はくさび緊結式の足場を用いる仮設ステージの1例を示すもので、図中1はくさび緊結式の足場の足場用支柱で、前記のように締結用の挿入孔を形成したフランジ1aを上下方向に所定間隔おきに設けている。
図中2は先行手すりと称せされる手摺・筋違の組み合わせ部材であり、この手摺・筋違2を間隔をおいて前後2列にかつ列ごとに左右方向に間隔をおいて立てられている支柱1間に架け渡して、くさび状のインサート金具もしくはフック等で係止する。
支柱1の上端にはコ字形の大引受金物4を取り付けた大引ジャッキ3(ジャッキ金物)を挿入設置し、この大引ジャッキ3の大引受金物4に大引5を渡し、その上に根太6を敷設し、さらに根太6の上に足場板7を並べてステージを構成している。
このように従来の仮設ステージの構成は、大引ジャッキ3を使用して、大引5や根太6を介した足場板7の設置であり、組立が面倒であるとともに積載荷重も制限され、重量物の搬入ができなかった。
また、外周に手摺を設ける場合には手摺は専用部材での組立や単管・クランプにて施工する必要があり、これも手間のかかるものとなる。
なお、前記大引ジャッキ3や大引5、根太6を使用しないで組立てる方法もなくはないが、図20に示すように支柱1の上部が足場板7の上に飛び出るので、邪魔な存在となる。足場板7の引掛けフック7aに隙間と段差ができてしまう。
さらに、同じく前記大引ジャッキ3や大引5、根太6を使用しないで組立てる方法として、図21~図23に示すように支柱1に足場を支えるための支承フランジを形成し、これで強度部材としての支持枠を備えた足場板(矩形ステージ部材を支持する構成も考えられる。なお、この図21~図23に示す仮設ステージは本出願の発明者が想定したものであり、実際に使用したものではない。
前記支承フランジ8はこれを支柱1に挿入するジャッキ金物9に設ける水平矩形フランジであり、その隅角部にアングル11とナット10を取り付けている。
足場板は矩形ステージ部材12であり、矩形の金属板体13を中空パイプによる枠材14で枠組している。
金属板体13の隅に長孔15が形成され、角部部分を支承フランジ8の上に載置してから押さえプレート16で足場板7の角部部分の集合部を上から押さえて、固定ボルト17を押さえプレート16の長孔16aおよび金属板体13の長孔15を通してナット10に螺合させる。
矩形ステージ部材12は角部部分の集合部では枠材14の端間に隙間が生じ、押さえプレート16はこの隙間を塞ぐ塞ぎ板としての役割もある。
前記ジャッキ金物9で手摺立脚用のものは支承フランジ8の中央に手摺用支柱1´の結合ピン挿入用のピンソケットを突設した。これに対応する前記さえプレート16は図示は省略するがピンソケットが挿通する穴を中央に形成している。
このような押さえプレート16での矩形ステージ部材12の固定構造では床面に押さえプレート16の厚み、固定ボルト頭が飛び出るので、台車の走行に支障がある、又、作業員がつまずくデメリットがある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、支柱としてくさび緊結式の足場の足場用支柱を用いる組立仮設ステージであって、大引ジャッキや大引、根太を使用しないで組立てることが可能であるとともに、ステージ部材の上面にプレートやボルトなどの出っ張りがなくフラットとすることができるので、つまずくおそれもなく、また、台車の走行にも支障をきたさない仮設ステージを提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、ステージ支柱としてくさび緊結式の足場の締結用の挿入孔を形成したフランジを上下方向に所定間隔おきに設けた足場用支柱を用いる組立仮設ステージであって、上端に支承フランジを形成したジャッキ金物と金属板体を金属フレームの枠組みに貼設した矩形ステージ部材とからなり、前記ジャッキ金物を前記支柱の上端に装着し、ジャッキ金物の支承フランジに矩形ステージ部材の隅角を稠密させて載置し、矩形ステージ部材の金属フレームの枠組みの周囲枠の下側を前記支承フランジにボルト固定したことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、矩形ステージ部材としては金属板体を金属フレームの枠組みに貼設したものであり、矩形ステージ部材の金属フレームの枠組みが強度部材および支持部材とて作用するので大引、根太を使用しないでもよい。また、矩形ステージ部材の隅角である金属フレームの枠組みの周囲枠角部を突き合わせることにより、矩形ステージ部材の隅角では隙間を生じることがない。
さらに、ジャッキ金物の支承フランジはこの矩形ステージ部材の金属フレームの枠組みの周囲枠の下側をボルト固定するので、該固定部が上にでることはなく、上面は突出部のないフラットなものとなる。
請求項2記載の本発明は、ジャッキ金物の支承フランジに、矩形ステージ部材のズレ防止として、矩形ステージ部材の金属フレームの枠組みの周囲枠の角部内側に係合する突起を突設したことを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、突起は例えばピンによるもので、ジャッキ金物の支承フランジはこの矩形ステージ部材の金属フレームの枠組みの周囲枠の下側をボルト固定するまでの位置合わせの役割を有する。
請求項3記載の本発明はジャッキ金物の支承フランジに支柱下端へのソケット金物を立設し、このソケット金物に係合する支柱を手摺支柱とすることを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、ステージ周囲に手摺を設けるのにジャッキ金物の支承フランジに立設するソケット金物に手摺支柱を立てることで行うことができる。
以上述べたように本発明の仮設ステージは、支柱としてくさび緊結式の足場の足場用支柱を用いる場合に、大引ジャッキや大引、根太を使用しないで組立てることが可能であるとともに、ステージ部材の上面にプレートやボルトなどの出っ張りがなくフラットとすることができるので、つまずくおそれもなく、また、台車の走行にも支障をきたさないものである。
本発明の仮設ステージの1実施形態を示す側面図である。 本発明の仮設ステージの1実施形態を示す平面図である。 本発明の仮設ステージの接合部分の側面図である。 本発明の仮設ステージの接合部分の平面図である。 本発明の仮設ステージのコーナーの接合部分の側面図である。 本発明の仮設ステージのコーナーの接合部分の平面図である。 本発明の仮設ステージの矩形ステージ部材の正面図である。 本発明の仮設ステージの矩形ステージ部材の平面図である。 本発明の仮設ステージの矩形ステージ部材の側面図である。 本発明の仮設ステージの手摺支柱立設の接合部分の側面図である。 本発明の仮設ステージの手摺支柱立設の接合部分の平面図である。 本発明の仮設ステージの手摺支柱立設用のジャッキ金物の側面図である。 本発明の仮設ステージの手摺支柱立設用のジャッキ金物の平面図である。 本発明の仮設ステージの矩形ステージ部材を構成する金属フレームの枠組みの一例を示す平面図である。 図14のA-A線断面図である。 図14のB-B線断面図である。 従来例を示す側面図である。 従来例を示す平面図である。 従来例を示す正面図である。 他の従来例を示す斜視図である。 仮設ステージとして大引、根太不用の一案を示す接合部の斜視図である。 仮設ステージとして大引、根太不用の一案を示す平面図である。 仮設ステージとして大引、根太不用の一案を示す側面図である。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の仮設ステージの1実施形態を示す側面図、図2は同上平面図で、支柱1としてくさび緊結式の足場の足場用支柱を用いる組立仮設ステージであって、支柱1は前記のように締結用の挿入孔を形成したフランジ1aを上下方向に所定間隔おきに設けている。
間隔をおいて前後2列にかつ列ごとに左右方向に間隔をおいて立てられている支柱1間に先行手すりと称せされる手摺・筋違2を架け渡して、くさび状のインサート金具もしくはフック等で係止する。
本発明は前記支柱1と、上端に支承フランジ18を形成したジャッキ金物19と、金属板体13を貼設した矩形ステージ部材12とからなる。
図14にこの金属フレームの枠組み20の一例を示すが、フレーム材としては図15,図16に示すように角パイプを使用し、矩形の周囲枠20aに対して内部に縦桟、横桟を配置し格子体として組んだ。このフレーム材には角パイプの他にチャンネル材やI型鋼などの使用も可能である。
前記矩形の周囲枠20aの下側面の角部(四コーナー)にジャッキ金物19の支承フランジ18とこの矩形ステージ部材12を固定するための三角板20bを取付けた。三角板20bにはボルト挿通用の孔や、位置決めピン挿通用の孔を設けておく。
また、前記矩形の周囲枠20aを構成する横手方向のフレーム中央に取手係止め用の受金物20cを設けた。この取手係止め用の受金物20cはアングル材を使用し、その片面が取手貫通孔を設けた水平フランジとして、他の片面を溶接により前記矩形の周囲枠20aの側面に取付ける。
前記矩形ステージ部材12はそれだけで荷重の支持強度を有するもので、図8に示すような長方形(約900×1200)や、図示は省略するが、正方形(約900×900)、長方形(約600×1200)、長方形(約600×900)など大きさに各数種類があり、矩形の金属板体13には縞鋼板チェッカープレートを使用した。
前記矩形の金属板体13は金属フレームの枠組み20の上に溶接により取り付けるものであり、金属フレームの枠組み20とほぼ同じ大きさとする。
矩形ステージ部材12には前記取手係止め用の受金物20cを介して丸棒をコ字形とした取手23を設けるものであり、取手係止め用の受金物20cの挿入孔に差し入れて引き出し可能とする。取手23は対称に2個設けるものである。この取手23は矩形ステージ部材12の運搬・載置に使用する。
本発明は、ジャッキ金物19の支承フランジ18に前記矩形ステージ部材12の隅角を稠密させて載置し、矩形ステージ部材12の金属フレームの枠組み20の周囲枠20aの下側を前記支承フランジ18にボルト固定するものである。
ジャッキ金物19は図5,図6に示すように足場の支柱1の端部に挿入するものとして、棒ジャッキである螺子棒本体に把手付のナットカラー19aを備えたものであるが、上に水平は正方形板による支承フランジ18を設けている。
該支承フランジ18にはボルト挿通孔22を穿設し、また、位置決め用のピン21を突設した。
支承フランジ18の大きさはその四半分に矩形ステージ部材12の隅角を載置でき、一つの支承フランジ18で4つの矩形ステージ部材12の隅角を稠密させて載置できるものである。
前記ボルト挿通孔22や位置決め用のピン21は、支承フランジ18の四半分
毎に形成する。
本発明の仮設ステージは周囲に手摺を設けることができるもので、図12、図13に示す手摺支柱設置用のジャッキ金物19を使用する。
手摺支柱設置用のジャッキ金物19は、支承フランジ18の一角部に支柱下端へのソケット金物24を立設し、ソケット金物24は支承フランジ18に立つ支持片24aとこの支持片24aに溶接する鞘管24bで構成した。鞘管24bは手摺用支柱1′の下端へのソケット金物である。
該鞘管24bおよびこれに挿入する手摺用支柱1′の下部にはボルト挿通孔27を設けている。
このようにして本発明の仮設ステージは、ジャッキ金物19を間隔をおいて立てられている支柱1の上端に装着し、支承フランジ18に矩形ステージ部材12を載置して敷き並べる。
仮設ステージの内側部分では、図2に示すように前記矩形ステージ部材12はジャッキ金物19の支承フランジ18に隅角である矩形ステージ部材12の金属フレームの枠組み20の周囲枠20aの角部同士を突き合わせるようにして稠密させて載置するものであり、外周部では前記手摺支柱設置用のジャッキ金物19の支承フランジ18に、一個ないし2個の矩形ステージ部材12の角部が載置される。
また、支承フランジ18上の位置決め用のピン21は矩形ステージ部材12の周囲枠20aの下側面の角部の三角板20bにずれ止めとして係合させる。
ボルト・ナット25を用いて矩形ステージ部材12の下側三角板20bを前記支承フランジ18にボルト固定した。
ボルト・ナット25のボルトは支承フランジ18のボルト挿通孔22および前記三角板20bのボルト挿通孔2を通して下側から差し入れてナット止めすれば、矩形ステージ部材12の上側に出ないで収めることができる。
このように敷き並べる矩形ステージ部材12を支柱1のジャッキ金物19の支承フランジ18で支承して仮設ステージを形成するが、仮設ステージの外周部では図10、図11に示すように手摺支柱設置用のジャッキ金物19のソケット金物24を用いて鞘管24bに手摺構成用の支柱1′の下端を挿入してボルトをボルト挿通孔27に挿通させてボルト通し固定する。
手摺構成用の支柱1′は次世代足場用支柱であり、これに手摺を組んで完成させる。
1…支柱 1a…フランジ
1′…手摺用支柱 2…手摺・筋違の組み合わせ部材
3…大引ジャッキ 4…大引受金物
5…大引 6…根太
7…足場板 7a…フック
8…支承フランジ 9…ジャッキ金物
10…ナット 11…アングル
12…矩形ステージ部材 13…矩形の金属板体
14…枠材 15…長孔
16…押さえプレート 16a…長孔
17…固定ボルト 18…支承フランジ
19ジャッキ金物 19a…把手付のナットカラー
20…金属フレームの枠組み 20a…周囲枠
20b…三角板 20c…取手係止め用の受金物
21…位置決め用のピン 22…ボルト挿通孔
23…取手 24…ソケット金物
24a…支持片 24b…鞘管
25…ボルト・ナット 27…ボルト挿通孔

Claims (3)

  1. ステージ支柱としてくさび緊結式の足場の締結用の挿入孔を形成したフランジを上下方向に所定間隔おきに設けた足場用支柱を用いる組立仮設ステージであって、上端に支承フランジを形成したジャッキ金物と金属板体を金属フレームの枠組みに貼設した矩形ステージ部材とからなり、前記ジャッキ金物を前記支柱の上端に装着し、ジャッキ金物の支承フランジに矩形ステージ部材の隅角を稠密させて載置し、矩形ステージ部材の金属フレームの枠組みの周囲枠の下側を前記支承フランジにボルト固定したことを特徴とする仮設ステージ。
  2. ジャッキ金物の支承フランジに、矩形ステージ部材のズレ防止として、矩形ステージ部材の金属フレームの枠組みの周囲枠の角部内側に係合する突起を突設した請求項1記載の仮設ステージ。
  3. 支柱下端へのソケット金物をジャッキ金物の支承フランジに立設し、このソケット金物に係合する支柱を手摺支柱とする請求項1および請求項2記載の仮設ステージ。
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